昨日の終点まで向かう路線バス。長距離路線のせいか10分ほど遅れてきました。トイレ付きの豪華車両。前日に見たマンホールの蓋にもデザインされていた建物。雪が降りそ…
マンホールや消火栓などの蓋、特に地味蓋を中心に観察しながら歩きまわります。
タイトルとは裏腹に東京以外の頻度が高いです。
門前町の歩道にはこんな蓋がありました。 汚水だけでなくNTTの蓋も。 歩道のパターンとは違う模様になっていますが、これらの蓋の設置時の歩道は石畳風になってい…
いい物件が色々あると聞いて豊川稲荷に出かけました。それから5年以上たちました。さっそくですが單口消火栓良い景色 骨董ポスト。取り出し口の四隅の花柄もおしゃれ。…
昨年中にまとまりませんでしたがいよいよ最後の記事になりました。雨の日もありましたが北海道的な景色を楽しめた時間もありました。 訪問順に。 函館山 立待岬 …
今回は久しぶりに探鳥も兼ねた旅行となりました。主な探鳥地は函館山、室蘭の測量山と小樽の長橋なえぼ公園などですが苫小牧や札幌でも観察しました。 ヤマガラ、身近な…
札幌市内では蓋探しや送水口チェック、探鳥などに忙しくてあまり路上観察の時間が取れなかったのでちょっとだけ。 国土交通省の境界標 危険物近くで歩き読書する人 と…
札幌で訪問した神社などを。 といいつつ最初は寺院。歓喜山慧林寺。東京の築地本願寺のようにエキゾチックな建物だなとおもったらこの東本願寺派のお寺でした。ちなみに…
小樽や室蘭とは趣が異なりますが札幌市内で見かけたいい建物たち。 オーベルジュドリルサッポロだそうですが新しい建物? こちらは古いビル「三誠ビル(旧藪合名会社ビ…
ブログのタイトルに反して2024年の最初の記事は送水口。(そもそも去年の散歩記事が去年のうちに終わらなかった。。。) カラフルぺったん口 ごつい採水口添え 蓋…
「ブログリーダー」を活用して、蓋散歩びとさんをフォローしませんか?
昨日の終点まで向かう路線バス。長距離路線のせいか10分ほど遅れてきました。トイレ付きの豪華車両。前日に見たマンホールの蓋にもデザインされていた建物。雪が降りそ…
次の札所まであと6.3km遍路の??お墓?歯長地蔵歯長峠越えでかなり消耗したところでありがたいへんろ小屋。30分近く休憩しました。すずめが実ってる。番外霊場 …
宇和島駅からJRで務田駅まで移動し歩き遍路再開です。予土線のこの区間、くねくねと勾配が重なりかなりゆっくりと進んでいました。東生さんの歩き遍路動画でも同じ区間…
松山駅の廃線というか廃ホーム つい最近、駅が高架化されたところでした。闘牛で有名な宇和島の駅前。駅前のホテルに荷物を預けて歩き遍路再開です。淸酒 花ふさ 赤松…
過去、シーズン1とシーズン2のそれぞれの冒頭で持ち物について書きましたが今回も改めて。特に冬季ということで衣類が若干変わっています。 【バッグ類】 メインの4…
seesaaブログ「散歩で出会った旧字・異体字・難字」から引っ越してこのブログに統合しました。 径 道 物
旧宇和島市章の小蓋。古そうな感じでいい蓋です。中モジャハウス松山まであと100㎞歳の異体字うれしいお昼ご飯。込み合った店内にリュックが邪魔で申し訳なかったです…
ヘアピンカーブを見逃さないように折り返し。分岐点を左へ。逆打ちも大変そうだなあと思いながら慎重に下ります。へんろ道は水準点をめぐる道のようにも思えます。有名な…
いよいよシーズン3の最終日です。 宿の周り(岩松地区)は獅子文六の小説「てんやわんや」の舞台と言われても何のことか分かりませんが、情緒あふれる建物がたくさんあ…
へんろみてぃの続きです。木製電柱草ヒロ(草むらのヒーロー)っていう愛称は誰がつけたんでしょうね。川口探検隊(古い)二本松大橋 時々見かける野良碍子リンボーダ…
さて、今日はまた難所越えです。このマークは何だったかな?旧内海村の村章でも、現安南町の町章でもありません。どこかで見たような気もしますが。これは宇和島市水道の…
トイレの神様 へんろ道 3番へ。 3番?井戸?八幡神社 へんろ道 43番へ 次の札所は41番なのに何の番号でしょう?しかも矢印の方向(この写真の正面)に道はあ…
遍路道は左ですがジェネリック遍路道の四国のみちは直進。騙されないにしっかりと遍路道案内が寄り添っています。遍路休憩小屋でしょうか?泊まれそうな雰囲気もありまし…
今日も曇っています。時々見かける石柱。参道とかではなさそうなのですがどんな意味があるのでしょうね。右側の新しい石柱にも元々の表記が刻まれているようです。他にも…
峠を目指します。石畳の痕跡宿毛湾誰かおる松尾峠は最後の1kmが旧坂できつかった。ここも遍路転がしと呼んでも良さそうです。峠の国境標 従是東土佐國 従是西伊豫國…
昨年は四国八十八ヶ所の歩き遍路を4回区切り打ちをしていますがブログはまだシーズン3が続いています。 前日の本格的な雨がおさまって天気占いアプリでは終日曇り予報…
昨日の終点に戻ってきました。遍路シールが見当たりませんがこっちが歩き遍路道のはず。 気持ちの良い道です。昨日のとんでもない旧道と違って明らかに車が通れる状態に…
大月へんろ古道入口 丁石 十六丁明治牛乳の便猪垣八丁左遍路五丁気よつけてがんばってねこんな楽しい遍路応援札がたくさんで元気が出ます。ほんの少しだけ紹介しておき…
トンネルの反対側の旧道入口にはちゃんと警告看板がありました。車だけを想定しているのでしょうね。反対側は入口から落石ゴロゴロで来るまでは入れないことが明らかだっ…
昨日の予報では今日は終日雨ということでしたが外れたようです。画像検索するとアメリカデイゴと出ますがどうでしょうか?いい雰囲気の右書き制水弁蓋雨よりはずっと良い…
門前町の歩道にはこんな蓋がありました。 汚水だけでなくNTTの蓋も。 歩道のパターンとは違う模様になっていますが、これらの蓋の設置時の歩道は石畳風になってい…
いい物件が色々あると聞いて豊川稲荷に出かけました。それから5年以上たちました。さっそくですが單口消火栓良い景色 骨董ポスト。取り出し口の四隅の花柄もおしゃれ。…
昨年中にまとまりませんでしたがいよいよ最後の記事になりました。雨の日もありましたが北海道的な景色を楽しめた時間もありました。 訪問順に。 函館山 立待岬 …
今回は久しぶりに探鳥も兼ねた旅行となりました。主な探鳥地は函館山、室蘭の測量山と小樽の長橋なえぼ公園などですが苫小牧や札幌でも観察しました。 ヤマガラ、身近な…
札幌市内では蓋探しや送水口チェック、探鳥などに忙しくてあまり路上観察の時間が取れなかったのでちょっとだけ。 国土交通省の境界標 危険物近くで歩き読書する人 と…
札幌で訪問した神社などを。 といいつつ最初は寺院。歓喜山慧林寺。東京の築地本願寺のようにエキゾチックな建物だなとおもったらこの東本願寺派のお寺でした。ちなみに…
小樽や室蘭とは趣が異なりますが札幌市内で見かけたいい建物たち。 オーベルジュドリルサッポロだそうですが新しい建物? こちらは古いビル「三誠ビル(旧藪合名会社ビ…
ブログのタイトルに反して2024年の最初の記事は送水口。(そもそも去年の散歩記事が去年のうちに終わらなかった。。。) カラフルぺったん口 ごつい採水口添え 蓋…
いい蓋の後篇です。いい蓋の基準は「今回撮った蓋」それだけです。過去に紹介した蓋との重複もあります。 まずは標準的な札幌市下水道蓋。同じ地紋で下水道以外の蓋。「…
今回の北海道旅行の最終訪問地は札幌でした。 昭和12(1937)年の水道創設時に建設されたという藻岩浄水場にある水道記念館に行こうと最寄りのバス停に降り立った…
小樽篇の最後に路上観察の残り物 シャッターアート アート看板いないいないばあ 木製電柱 切り株 街燈の上のオブジェ 坂 謎の境界石 なべやかんDANGER…
市内を歩いていると転車台がありました。小樽市総合博物館でした。 線路が道路を横切り市の中心部へ向かって続いています。 明治13(1880)年に開業した官営幌内…
小樽といえば運河の街ですね。 というわけでどっと羅列鮭がいるの見えるでしょうか?埠頭の倉庫が渋いフェンスの向こうのキリンさん土地柄、看板にはロシア語表記。中古…
齊田産業小樽縫製工場 建築年:昭和7(1932)年 何を塗っているかというと救助袋、なんとあのサイダさんのようです。これの会社。 小樽市内は洋風建築もあれば木…
大正15(1926)年に完成したという潮見台浄水場の建物 当然立入禁止なので柵の外から。とんがり屋根が特徴的です。小樽市の市章もちゃんとありました。 少し離…
小樽の消火栓はカラフルでした。 消火栓と弁小蓋消火栓弁のありかの表示 防火水槽と採水口 ピカピカ採水口商店街の消火栓と送水口 連結送水散水消火設備選択弁格納庫…
札幌の下水道の蓋は札の字の旁がヒとなっているところがユニークなのですが、どうしてこうなった?という点について、yanapongさんが研究されたということを過去…
小樽市で見かけたその他の蓋です。 小樽市水道 仕切弁、仕切弁S水と栓の文字が手を繋いでいるように見える水栓。(右書きは前々回の記事に) 減圧弁室親子蓋 防火水…
小樽市の下水道関係の蓋をまとめます。 まずはデザイン蓋から。 ラッコ。 ラッコというとオホーツク海というイメージですが小樽にもいるのですね。と思ったら水族館に…
今回の北海道歩きの最大の目的は室蘭と小樽での骨董蓋探しでした。ということで、この記事が一番の山場です。(低い!) このブログにたびたび登場する我らが教科書「マ…