4kmポスト通過 最高裁の蓋を敷地外からズーム 国立劇場 国立劇場の「文」シリーズ。教科書「マンホールのふた≪日本篇≫」によると文化庁を意味するらしいです。 …
マンホールや消火栓などの蓋、特に地味蓋を中心に観察しながら歩きまわります。
タイトルとは裏腹に東京以外の頻度が高いです。
4kmポスト通過 最高裁の蓋を敷地外からズーム 国立劇場 国立劇場の「文」シリーズ。教科書「マンホールのふた≪日本篇≫」によると文化庁を意味するらしいです。 …
2016年ごろから散発的に歩いているのですがここらでまとめておきます。東海道シリーズや山手線散歩シリーズのように見たもの全部載せるのもアレなので厳選したいとこ…
門前町の歩道にはこんな蓋がありました。 汚水だけでなくNTTの蓋も。 歩道のパターンとは違う模様になっていますが、これらの蓋の設置時の歩道は石畳風になってい…
いい物件が色々あると聞いて豊川稲荷に出かけました。それから5年以上たちました。さっそくですが單口消火栓良い景色 骨董ポスト。取り出し口の四隅の花柄もおしゃれ。…
昨年中にまとまりませんでしたがいよいよ最後の記事になりました。雨の日もありましたが北海道的な景色を楽しめた時間もありました。 訪問順に。 函館山 立待岬 …
今回は久しぶりに探鳥も兼ねた旅行となりました。主な探鳥地は函館山、室蘭の測量山と小樽の長橋なえぼ公園などですが苫小牧や札幌でも観察しました。 ヤマガラ、身近な…
札幌市内では蓋探しや送水口チェック、探鳥などに忙しくてあまり路上観察の時間が取れなかったのでちょっとだけ。 国土交通省の境界標 危険物近くで歩き読書する人 と…
札幌で訪問した神社などを。 といいつつ最初は寺院。歓喜山慧林寺。東京の築地本願寺のようにエキゾチックな建物だなとおもったらこの東本願寺派のお寺でした。ちなみに…
小樽や室蘭とは趣が異なりますが札幌市内で見かけたいい建物たち。 オーベルジュドリルサッポロだそうですが新しい建物? こちらは古いビル「三誠ビル(旧藪合名会社ビ…
ブログのタイトルに反して2024年の最初の記事は送水口。(そもそも去年の散歩記事が去年のうちに終わらなかった。。。) カラフルぺったん口 ごつい採水口添え 蓋…
いい蓋の後篇です。いい蓋の基準は「今回撮った蓋」それだけです。過去に紹介した蓋との重複もあります。 まずは標準的な札幌市下水道蓋。同じ地紋で下水道以外の蓋。「…
今回の北海道旅行の最終訪問地は札幌でした。 昭和12(1937)年の水道創設時に建設されたという藻岩浄水場にある水道記念館に行こうと最寄りのバス停に降り立った…
小樽篇の最後に路上観察の残り物 シャッターアート アート看板いないいないばあ 木製電柱 切り株 街燈の上のオブジェ 坂 謎の境界石 なべやかんDANGER…
市内を歩いていると転車台がありました。小樽市総合博物館でした。 線路が道路を横切り市の中心部へ向かって続いています。 明治13(1880)年に開業した官営幌内…
小樽といえば運河の街ですね。 というわけでどっと羅列鮭がいるの見えるでしょうか?埠頭の倉庫が渋いフェンスの向こうのキリンさん土地柄、看板にはロシア語表記。中古…
齊田産業小樽縫製工場 建築年:昭和7(1932)年 何を塗っているかというと救助袋、なんとあのサイダさんのようです。これの会社。 小樽市内は洋風建築もあれば木…
大正15(1926)年に完成したという潮見台浄水場の建物 当然立入禁止なので柵の外から。とんがり屋根が特徴的です。小樽市の市章もちゃんとありました。 少し離…
小樽の消火栓はカラフルでした。 消火栓と弁小蓋消火栓弁のありかの表示 防火水槽と採水口 ピカピカ採水口商店街の消火栓と送水口 連結送水散水消火設備選択弁格納庫…
札幌の下水道の蓋は札の字の旁がヒとなっているところがユニークなのですが、どうしてこうなった?という点について、yanapongさんが研究されたということを過去…
小樽市で見かけたその他の蓋です。 小樽市水道 仕切弁、仕切弁S水と栓の文字が手を繋いでいるように見える水栓。(右書きは前々回の記事に) 減圧弁室親子蓋 防火水…
小樽市の下水道関係の蓋をまとめます。 まずはデザイン蓋から。 ラッコ。 ラッコというとオホーツク海というイメージですが小樽にもいるのですね。と思ったら水族館に…
今回の北海道歩きの最大の目的は室蘭と小樽での骨董蓋探しでした。ということで、この記事が一番の山場です。(低い!) このブログにたびたび登場する我らが教科書「マ…
苫小牧では多少の時間があったので路上観察も少し。 廃墟感のあるバスターミナル。後で調べたらすでに廃止済のようでした。 POISUTEポスター。ステナイデ、ダメ…
寄り道2か所目は苫小牧です。 きれいなカラー蓋がありました。アイスホッケー推しなのですね。 こちらもポケふたも疑似蓋でしょう。 珍しい「苫測」。こういう表示の…
室蘭から小樽へ向かう途中で2か所に寄り道です。 まずは登別。鬼ヶ島の入口のよう。 デザイン蓋にも鬼が。アイヌの地であった北海道に鬼の伝説があるような気がしない…
室蘭で出会った乗り物を忘れていました。 乗り換えの東室蘭駅にて雪かきでしょうか? 本州の電車もよく見たことがないのでこういうブレードが北国仕様かどうか知りませ…
室蘭も坂道のある町でした。 「日本一の坂」なにが日本で一番なのかと思ったらお店の名前に由来するのだそうです。といっても観光客目当てに付けたとかというわけではな…
路上観察した諸々を2回に分けます。 消火栓あれこれ 消防つながりで室蘭市消防署入江支署 港湾部火の用心 旧室蘭港北防波堤灯台 を復元した電話ボックス だった…
函館につくとかなり雨が降っていました。旧室蘭駅舎で雨宿りしてみましたがなかなかやみそうにありません。路上観察はできないしどうしようかと思い地図アプリを開くと軍…
室蘭市内には下水道用もいくつかのデザイン蓋がありました。小さい蓋にも。 函館にあったものと同じデザインですが管轄は室蘭土木現業所 市章付きの下水蓋。扇型のもの…
室蘭に移動しました。 とりあえず蓋のまとめを2回にわたって。 室水2種類ありました。若干のふくらみ(キャムパ)のある蓋。字の雰囲気からもこちらのほうが古いのか…
函館篇の最後に雑多だけど楽しい(当社調べ)モノたちを。 夜中には歩く親子 のりものの回でもよかったのですが異形のポストもいるので。いかにもいかにも 他のアニマ…
函館市内で出会えた乗り物たち まずは青函連絡船から。 せっかくなので青森で8年前に撮った写真も2枚載せておきます。 乗降口のさびさび階段 前の記事の改良工事…
慰霊碑以外の碑などを。 寶尋常小学校、第二東川尋常小学校、函館市立東川小学校記念碑北海道廳立函館髙等女學校 北海道写眞發祥之地 北海道警察官派出所発祥の地 2…
前の記事の最後の軍人さんのお墓があった墓地には「○○家先祖代々之墓」というものの他に、こんな墓石が多くありました。 奥域、奥津城、奥城。どうやら神道のお墓のよ…
3年越しにやっと行けた北海道旅行だった割にほとんど事前情報収集をしていませんでした。そんなわけで、全く期待はしていなかったのですが唐突に出会えたのがこれ。 「…
函館には電車通りと垂直に箱根山に向けてたくさんの坂がありました。広い坂、狭い坂、石畳の坂など個性もあり楽しめました。坂の案内板もあるくらいです。コンプリートす…
引き続き順不同で。 旧金森船具店 1911年 この屋根の上に生えているものは何でしょうか?鳩除け? 加賀谷旗店 1914年 函館大手町ハウス(旧浅野セメント…
市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店 1880年) 繰り返したいかに襲われた函館市内でかなり古い建物だそうです。 函館市文学館(旧第一銀行函館支店 19…
知識が無さ過ぎてなんのコメントもできませんが函館市内で出会えたよさげな建物を並べてみます。建築時期なり様式なりでうまい分類ができればよいのですが順不同です。タ…
その4で雑なタイトルになりましたがとりあえず箱根の蓋関係はこれで最後です。 まずは函館を代表するデザイン蓋から。色付きの樹脂を流し込んだのではなく塗料を表面に…
その1で函館市の下水道創設期のマンホールの蓋、その2で教科書「マンホールのふた<日本篇>」に掲載されていたタイプの蓋についての記事を書きましたがいわゆる骨董蓋…
教科書こと「マンホールのふた<日本篇>」には北海道の蓋も含まれています。そんな蓋たちがどうなっているか確認するのが今回の旅行の主目的の一つでした。 函館の項の…
9月に秋を感じに行った北海道ですが結局それなりに暑い毎日でした。 函館に上陸です。 函館には日本最古級の蓋が現存するということで見に行ってきました。 参考にし…
屋上へ出ました。 こういうアールもいいですね。かまぼこ屋根東京の学校らしく運動場を兼ねています。ツリーも見えました。校庭に出ます。 ここは以前、駐車場になって…
廊下や階段も素敵でした。校舎にこの丸窓は贅沢ですよね。給食楽しみ。重厚な階段年季のある劣化タイルも堪らんいわゆる骨董蓋は見当たりませんでした。各種窓ガラス 次…
縁もゆかりもないのですが廃校舎が取り壊し前に一般公開されているということを知りのこのこと見に行ってきました。プロっぽいカメラを持った方もいらっしゃいましたし素…
暗渠の橋跡「暗橋」がここにもありました。芭蕉先生の旅姿基準点?ええっとコジュケイ?震災時取水地点蒲生の一里塚蓋も少々。 越谷市汚水、越松水(越谷・松伏水道企業…
汚染ってことはないのでおせんべい公園? 草加せんべい発祥の地碑 巨大地震犯の公開処刑 芭蕉先生 ちょっと街道をそれて見学 さっきのナマズのお友達? 甚左衛門…
神社仏閣めぐりが続きます。どこかからの越境蓋。どこの市章だったかな。 成田山。あとで左側に里程が彫ってありそうなことに気付いたのですが遅かったです。東福寺ここ…
北千住駅からの散歩は埼玉県との県境で折り返していました。今回は県境スタートですが、草加駅からスタート地点までの道にも面白いものがあったのでそちらは別記事にして…
江戸城にやってきました。 銀座で木樋を見ましたがこれはその木樋がつながる桝でしょうかね。スケ「高圧警察」皇宮警察の皆さんはこんなことはないと思います。 東御苑…
銀座を通って皇居方面に向かうのですが皇室ゆかりの方(なのか?)がいらっしゃいました。 新橋親柱何かの遺構?古さを感じさせない「建設省共同溝」角蓋 銀座の煉瓦遺…
梅雨の合間の山手線駅めぐり散歩会、今回も参加できました。 新橋駅が今回のスタート地点です。USEN(有線)の「線」を見上げながら出発待機。 出発時点ですでに3…
前回記事を書く直前に歩いたのですが、それから2年近くたってしまいました。記憶を発掘しながらまとめます。 まずはタコ公園から。 商店街に戻ると幸せの「水止栓」。…
水道管に消火栓が直列に2つ取り付けてあって、その間に制水弁が一つあるという構造で、2つの消火栓の間に量水器を繋ぎ、制水弁を閉じて両側の消火栓を開けることで水が…
消防博物館を出るとかなり日が照ってきました。ほっそい路地に潜入。井戸が防災用に残されています。これも東京の風景の一つですね。ずいぶん低いところに柱種標いわゆる…
恒例の山手線を50音順にめぐる散歩会に今回も参加できました。 新宿駅東口から出発このあたりずっと工事をしていますね。ととびら(?)と思ったら「こひ」と読むのだ…
よき色合い、よき文字どこへ向かっているのか? 新宿御苑到着。値上げ後初めてかな?何か特別な催し物があるわけでもないのにずいぶんな人出でした。でも十分な広さ。 …
戸山公園の箱根山地区に到着しました。 その箱根山 今日は富士山に続いて箱根にも登ります。 花だけでなくシダも見ておきましょう。 山頂の三角点(風) 相変わらず…
欠席予定だった散歩会が延期になり、逆に参加できるようになりました。 今回は西新宿スタートです。 いきなりコースを外れて東京府道路元標。淀橋町の元標と言われてい…
なんのこっちゃというタイトルですが、これのこと。旧永田町小学校横の歩道にあったものです。東京駅の近くにもあったのですが再開発で失われました。 国会図書館のデジ…
日光街道歩きの続きを歩くために谷塚駅から埼玉/東京の県境に向かう途中、味わい深い蓋に出会いました。 下水道の蓋風の「草加市水道部 排水室」と埼玉県「工水 制水…
ネット上では見たことがあったのですがこのあたりにあるという認識がなかったのでうれしかった「流域下水道」の蓋。多摩川までの距離がちゃんと入っていればなおよかった…
多摩地方の上水道は戦後に着工したところが多いようですが青梅市は青梅町時代の大正十五年あたりに竣工したようです。はっきりした記述が見つからなかったもののネット情…
戦艦三笠わきの桟橋から第二海堡までの片道30分の航路ではたくさんの船を見ることができました。こういう働く船の識別ができるようになれば、どこから来たのか、どこへ…
島内ツアーのハイライトはここでしょうか。 FORT No2のペイント。誰がいつ書いたのか不明だそうですが、米軍占領期でしょうかね。こちら側からだと砲台らしく見…
この島は猿島。ちょうど5年前の4月、三浦半島ウォークに誘っていただいた際は風が強くて猿島クルーズは欠航でした。この日の朝もとても風が強かったのですが、渡航の頃…
ラジオ番組の日曜天国で紹介されているのを聞いて東京湾に浮かぶ軍事遺構の第二海堡を訪れるツアーに参加してきました。 初めてのはとバスツアー。出発場所の東京駅丸の…
代々木公園内を横切ります。 「見ろ!ヒトが」(しつこい いいにおいが漂っていました。 何度来たかわからない代々木公園ですがこの碑をちゃんと見に来たのは初めて…
大都会渋谷の中心部へ。 潔い一文字定礎「礎」 いい感じの歩道橋をあがって聖地へ。 結構最近書かれた”落書き”も多くて長く続く人気に驚きました。 味わい深い建て…
恒例の山手線の駅を五十音順に巡り歩くという散歩会、前回記事の御徒町~神田回のあと、神田~駒込までの回は欠席していました。 今年(2023年)の最初の散歩会は駒…
山手線散歩 御徒町~神田篇 最後はその他の路上観察物です。 早くして、漏れちゃう。 SDGs つい撮っちゃう碍子電球も撮っちゃう カモフラージュしている掃除機…
都会の街歩きに送水口観察は欠かせません。 佐竹商店街の低~いアーケード送水口 空襲の焼け野原写真と携帯灰皿広告。右だけ緑青。ここから水は出ないはずの送水口。テ…
恒例の神社仏閣篇です。その5 公園・植物 の最初に出てきた御徒町公園の一角にある八幡神社の昭和橋。 佐竹秋葉神社 誓教寺 葛飾北斎先生 蔵前神社 こうい…
寄せ集め感満点ですが今回のテーマは「学校・会社・旧町名・文字」です。 ひとつ前の記事(山手線散歩 御徒町~神田 その5 公園・植物)に登場した小島公園横の旧小…
前回の記事のテーマのアニマルの代表的な生息地の公園とアニマルにちなんだ植物でいきます。 握りこぶしのような正体不明というか意図が不明なオブジェ 不明と言えばこ…
前回記事で散歩会の終点の写真を上げていて順番が全く逆ですが、御徒町駅前のパンダに見守られてスタートしました。お友達を載せたり首をいわしてもうたり。(関西弁 東…
では蓋関係のまとめてです。 防水型防火水槽。水そうなのだから防水でなくてもよい気がするのですがどういうことでしょうね。地震とかがあってもこの水槽から水があふれ…
次は蓋関係と書いていましたがその前に建物関係で。前回載せ損ねたレトロ建築から最近のおしゃれ建物までまとめます。 2階建てなのか3階建てなのか参加者の間で話題と…
恒例の山手線の駅を五十音順に巡り歩くという散歩会に今回も参加しました。今回のルートは御徒町から神田まで。 直行すればすぐについてしまう近い駅ですが、散歩のプロ…
最近急に増えたわけでもないと思うのですがイチョウマークの蓋が気になるようになってきました。 貯水槽は地下にあると思うのですがこんな風に地上に突出させている理由…
前回から少し時間が経ちましたが環八沿いの工水巡りの再開です。 環八の歩道上には目新しいCCBの蓋が散在していました。すべり止め効果を狙ったのでしょう。複雑な地…
杖 立派な扉付きの地上変圧器何となくプレートが横長というか縦に短い気がする送水口。 安っぽい仮置きのような定礎 一方、消火栓蓋は重厚。 華やかに飾られた送水口…
横浜駅から関内方面へ向かって歩きました。 最近の送水口は蓋がぺったんこ。 恥ずかしがり屋の送水口 高島橋 昭和4年1月竣功河川をみんなでまもりましょう 見張り…
ふと思いついて横浜で送水口巡りをしようと出かけました。 まず横浜駅のみなみ西口あたりをうろうろ。 ステンレスフレームがきっちりした相鉄ジョイナス送水口採水口に…
散歩会で根津神社にある青海波文様の旗竿ボックスに再会しましたが、同じ種類の蓋が文京区の本富士警察署前にあると聞いて見に行ってきました。 湯島天神宮の方から歩い…
ようやく今回の散歩会まとめの最後です。 【吉祥寺】 中央線の吉祥寺駅と違ってこちらは「きっしょうじ」。というよりもそもそも「きっしょうじえき」だと思っていまし…
【妙義神社】 一瞬、豚軍宮と見えてしまって罰が当たりそうです。最初の字は勝の異体字でした。 工事中のピッカピカ 完成予想図 【子育て地蔵尊】 セーラー服の女の…
テーマ別にまとめた今回の散歩記事ですが神社・仏閣巡りの要素が濃かったのでこのテーマに関する写真が多すぎました。結局時系列になってしまいそうです。 まずは天祖神…
【大塚台公園】 いわゆる鉄趣味は持っていないのですがSLを見るとわくわくします。ただ、保管すると決めたのなら朽ちるに任せずにもう少しメンテナンスしてほしいです…
山手線の内側を突っ切る道のりの多いこの散歩会では坂がよく登場します。坂を楽しむというのは管理人にとっては新しい視点でした。 ↑↑の坂の頂点は大塚駅近くの跨線橋…
路上観察の定番 ビルと看板行きます。 銭湯付きマンション。内湯も洗濯機も無くてもよさそうな。 こちらはサッカーボール付き。 桜リフレクション 紙巻OK。加熱式…
蓋の他にも地面にはいろいろなものがあります。 営団地下鉄ロゴ入りの基準多角点鋲と東京メトロの境界標 「としま」かどうかの境界 区章蓋。豊島区の基準点と言えば、…
今回の山手散歩会の記事は散歩の時系列ではなくテーマ別にまとめようと思ったのですが「蓋とその仲間たち」は写真が多すぎるので2回に分けます。だったら、「蓋」「蓋の…
人は子供のころは動物が好きで40歳過ぎると動くものが煩わしくて植物に興味が移り、さらに年を取るともはや生き物ではなく石が好きになるというようなことをTBSラジ…
山手線の駅を五十音順に巡り歩くという散歩会 の大塚~御徒町にも参加できました。今回で第7回だそうですが管理人は第5回から参加しています。過去記事(恵比寿~大崎…
メインルートへ戻りました。 工水蓋の嵐。 隅田川を渡る新神谷橋の裏側見物。ここにはそれらしい蓋はありません。 ちょっと寄り道。水道施設のようです。この換気塔の…
工業用水道(工水)の主配管をさかのぼって歩くと鹿浜橋で再び荒川を渡るようです。 橋の裏へ登っていく様子が見えます。 工水と並んで上水道も一緒に。 立入禁止の通…
東京工水巡りを続けています。過去記事はコチラ↓↓。 東京都工業用水散歩のつもりが水道骨董蓋やら水準基標やら 東京工水巡り 三園浄水場~北赤羽 東京工水巡り …
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4kmポスト通過 最高裁の蓋を敷地外からズーム 国立劇場 国立劇場の「文」シリーズ。教科書「マンホールのふた≪日本篇≫」によると文化庁を意味するらしいです。 …
2016年ごろから散発的に歩いているのですがここらでまとめておきます。東海道シリーズや山手線散歩シリーズのように見たもの全部載せるのもアレなので厳選したいとこ…
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いい物件が色々あると聞いて豊川稲荷に出かけました。それから5年以上たちました。さっそくですが單口消火栓良い景色 骨董ポスト。取り出し口の四隅の花柄もおしゃれ。…
昨年中にまとまりませんでしたがいよいよ最後の記事になりました。雨の日もありましたが北海道的な景色を楽しめた時間もありました。 訪問順に。 函館山 立待岬 …
今回は久しぶりに探鳥も兼ねた旅行となりました。主な探鳥地は函館山、室蘭の測量山と小樽の長橋なえぼ公園などですが苫小牧や札幌でも観察しました。 ヤマガラ、身近な…
札幌市内では蓋探しや送水口チェック、探鳥などに忙しくてあまり路上観察の時間が取れなかったのでちょっとだけ。 国土交通省の境界標 危険物近くで歩き読書する人 と…
札幌で訪問した神社などを。 といいつつ最初は寺院。歓喜山慧林寺。東京の築地本願寺のようにエキゾチックな建物だなとおもったらこの東本願寺派のお寺でした。ちなみに…
小樽や室蘭とは趣が異なりますが札幌市内で見かけたいい建物たち。 オーベルジュドリルサッポロだそうですが新しい建物? こちらは古いビル「三誠ビル(旧藪合名会社ビ…
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いい蓋の後篇です。いい蓋の基準は「今回撮った蓋」それだけです。過去に紹介した蓋との重複もあります。 まずは標準的な札幌市下水道蓋。同じ地紋で下水道以外の蓋。「…
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小樽篇の最後に路上観察の残り物 シャッターアート アート看板いないいないばあ 木製電柱 切り株 街燈の上のオブジェ 坂 謎の境界石 なべやかんDANGER…
市内を歩いていると転車台がありました。小樽市総合博物館でした。 線路が道路を横切り市の中心部へ向かって続いています。 明治13(1880)年に開業した官営幌内…
小樽といえば運河の街ですね。 というわけでどっと羅列鮭がいるの見えるでしょうか?埠頭の倉庫が渋いフェンスの向こうのキリンさん土地柄、看板にはロシア語表記。中古…
齊田産業小樽縫製工場 建築年:昭和7(1932)年 何を塗っているかというと救助袋、なんとあのサイダさんのようです。これの会社。 小樽市内は洋風建築もあれば木…
大正15(1926)年に完成したという潮見台浄水場の建物 当然立入禁止なので柵の外から。とんがり屋根が特徴的です。小樽市の市章もちゃんとありました。 少し離…
小樽の消火栓はカラフルでした。 消火栓と弁小蓋消火栓弁のありかの表示 防火水槽と採水口 ピカピカ採水口商店街の消火栓と送水口 連結送水散水消火設備選択弁格納庫…
札幌の下水道の蓋は札の字の旁がヒとなっているところがユニークなのですが、どうしてこうなった?という点について、yanapongさんが研究されたということを過去…
小樽市で見かけたその他の蓋です。 小樽市水道 仕切弁、仕切弁S水と栓の文字が手を繋いでいるように見える水栓。(右書きは前々回の記事に) 減圧弁室親子蓋 防火水…
代々木公園内を横切ります。 「見ろ!ヒトが」(しつこい いいにおいが漂っていました。 何度来たかわからない代々木公園ですがこの碑をちゃんと見に来たのは初めて…
大都会渋谷の中心部へ。 潔い一文字定礎「礎」 いい感じの歩道橋をあがって聖地へ。 結構最近書かれた”落書き”も多くて長く続く人気に驚きました。 味わい深い建て…
恒例の山手線の駅を五十音順に巡り歩くという散歩会、前回記事の御徒町~神田回のあと、神田~駒込までの回は欠席していました。 今年(2023年)の最初の散歩会は駒…