1番札所の納経所で初めてのお納経(いわゆる御朱印)をいただいた後、そそくさと次に向かいました。後になって思えば、本堂の中も見せてもらえばよかったと。2巡目では…
マンホールや消火栓などの蓋、特に地味蓋を中心に観察しながら歩きまわります。
タイトルとは裏腹に東京以外の頻度が高いです。
戦艦三笠わきの桟橋から第二海堡までの片道30分の航路ではたくさんの船を見ることができました。こういう働く船の識別ができるようになれば、どこから来たのか、どこへ…
島内ツアーのハイライトはここでしょうか。 FORT No2のペイント。誰がいつ書いたのか不明だそうですが、米軍占領期でしょうかね。こちら側からだと砲台らしく見…
この島は猿島。ちょうど5年前の4月、三浦半島ウォークに誘っていただいた際は風が強くて猿島クルーズは欠航でした。この日の朝もとても風が強かったのですが、渡航の頃…
ラジオ番組の日曜天国で紹介されているのを聞いて東京湾に浮かぶ軍事遺構の第二海堡を訪れるツアーに参加してきました。 初めてのはとバスツアー。出発場所の東京駅丸の…
代々木公園内を横切ります。 「見ろ!ヒトが」(しつこい いいにおいが漂っていました。 何度来たかわからない代々木公園ですがこの碑をちゃんと見に来たのは初めて…
大都会渋谷の中心部へ。 潔い一文字定礎「礎」 いい感じの歩道橋をあがって聖地へ。 結構最近書かれた”落書き”も多くて長く続く人気に驚きました。 味わい深い建て…
恒例の山手線の駅を五十音順に巡り歩くという散歩会、前回記事の御徒町~神田回のあと、神田~駒込までの回は欠席していました。 今年(2023年)の最初の散歩会は駒…
山手線散歩 御徒町~神田篇 最後はその他の路上観察物です。 早くして、漏れちゃう。 SDGs つい撮っちゃう碍子電球も撮っちゃう カモフラージュしている掃除機…
都会の街歩きに送水口観察は欠かせません。 佐竹商店街の低~いアーケード送水口 空襲の焼け野原写真と携帯灰皿広告。右だけ緑青。ここから水は出ないはずの送水口。テ…
恒例の神社仏閣篇です。その5 公園・植物 の最初に出てきた御徒町公園の一角にある八幡神社の昭和橋。 佐竹秋葉神社 誓教寺 葛飾北斎先生 蔵前神社 こうい…
寄せ集め感満点ですが今回のテーマは「学校・会社・旧町名・文字」です。 ひとつ前の記事(山手線散歩 御徒町~神田 その5 公園・植物)に登場した小島公園横の旧小…
前回の記事のテーマのアニマルの代表的な生息地の公園とアニマルにちなんだ植物でいきます。 握りこぶしのような正体不明というか意図が不明なオブジェ 不明と言えばこ…
前回記事で散歩会の終点の写真を上げていて順番が全く逆ですが、御徒町駅前のパンダに見守られてスタートしました。お友達を載せたり首をいわしてもうたり。(関西弁 東…
では蓋関係のまとめてです。 防水型防火水槽。水そうなのだから防水でなくてもよい気がするのですがどういうことでしょうね。地震とかがあってもこの水槽から水があふれ…
次は蓋関係と書いていましたがその前に建物関係で。前回載せ損ねたレトロ建築から最近のおしゃれ建物までまとめます。 2階建てなのか3階建てなのか参加者の間で話題と…
恒例の山手線の駅を五十音順に巡り歩くという散歩会に今回も参加しました。今回のルートは御徒町から神田まで。 直行すればすぐについてしまう近い駅ですが、散歩のプロ…
最近急に増えたわけでもないと思うのですがイチョウマークの蓋が気になるようになってきました。 貯水槽は地下にあると思うのですがこんな風に地上に突出させている理由…
前回から少し時間が経ちましたが環八沿いの工水巡りの再開です。 環八の歩道上には目新しいCCBの蓋が散在していました。すべり止め効果を狙ったのでしょう。複雑な地…
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1番札所の納経所で初めてのお納経(いわゆる御朱印)をいただいた後、そそくさと次に向かいました。後になって思えば、本堂の中も見せてもらえばよかったと。2巡目では…
徳島駅まで夜行バスで行きそこからJR鳴門線で板東駅に向かいました。味のある駅舎ですね。もっと大勢のお遍路さんがいると思ったのですがここで降りた歩き遍路さんは3…
出発前に2本目の記事になってしまいましたが持ち物篇です。基本的にモノに執着しないというか、物欲が低い管理人がやっているこのブログでは異例のことですね。 【バ…
思うところがあって四国八十八ヶ所の歩き遍路に行ってきました。思うところと言っても宗教的要素は何もありません。普段通り、きょろきょろしては面白そうなものをパチパ…
4kmポスト通過 最高裁の蓋を敷地外からズーム 国立劇場 国立劇場の「文」シリーズ。教科書「マンホールのふた≪日本篇≫」によると文化庁を意味するらしいです。 …
2016年ごろから散発的に歩いているのですがここらでまとめておきます。東海道シリーズや山手線散歩シリーズのように見たもの全部載せるのもアレなので厳選したいとこ…
門前町の歩道にはこんな蓋がありました。 汚水だけでなくNTTの蓋も。 歩道のパターンとは違う模様になっていますが、これらの蓋の設置時の歩道は石畳風になってい…
いい物件が色々あると聞いて豊川稲荷に出かけました。それから5年以上たちました。さっそくですが單口消火栓良い景色 骨董ポスト。取り出し口の四隅の花柄もおしゃれ。…
昨年中にまとまりませんでしたがいよいよ最後の記事になりました。雨の日もありましたが北海道的な景色を楽しめた時間もありました。 訪問順に。 函館山 立待岬 …
今回は久しぶりに探鳥も兼ねた旅行となりました。主な探鳥地は函館山、室蘭の測量山と小樽の長橋なえぼ公園などですが苫小牧や札幌でも観察しました。 ヤマガラ、身近な…
札幌市内では蓋探しや送水口チェック、探鳥などに忙しくてあまり路上観察の時間が取れなかったのでちょっとだけ。 国土交通省の境界標 危険物近くで歩き読書する人 と…
札幌で訪問した神社などを。 といいつつ最初は寺院。歓喜山慧林寺。東京の築地本願寺のようにエキゾチックな建物だなとおもったらこの東本願寺派のお寺でした。ちなみに…
小樽や室蘭とは趣が異なりますが札幌市内で見かけたいい建物たち。 オーベルジュドリルサッポロだそうですが新しい建物? こちらは古いビル「三誠ビル(旧藪合名会社ビ…
ブログのタイトルに反して2024年の最初の記事は送水口。(そもそも去年の散歩記事が去年のうちに終わらなかった。。。) カラフルぺったん口 ごつい採水口添え 蓋…
いい蓋の後篇です。いい蓋の基準は「今回撮った蓋」それだけです。過去に紹介した蓋との重複もあります。 まずは標準的な札幌市下水道蓋。同じ地紋で下水道以外の蓋。「…
今回の北海道旅行の最終訪問地は札幌でした。 昭和12(1937)年の水道創設時に建設されたという藻岩浄水場にある水道記念館に行こうと最寄りのバス停に降り立った…
小樽篇の最後に路上観察の残り物 シャッターアート アート看板いないいないばあ 木製電柱 切り株 街燈の上のオブジェ 坂 謎の境界石 なべやかんDANGER…
市内を歩いていると転車台がありました。小樽市総合博物館でした。 線路が道路を横切り市の中心部へ向かって続いています。 明治13(1880)年に開業した官営幌内…
小樽といえば運河の街ですね。 というわけでどっと羅列鮭がいるの見えるでしょうか?埠頭の倉庫が渋いフェンスの向こうのキリンさん土地柄、看板にはロシア語表記。中古…
齊田産業小樽縫製工場 建築年:昭和7(1932)年 何を塗っているかというと救助袋、なんとあのサイダさんのようです。これの会社。 小樽市内は洋風建築もあれば木…
戦艦三笠わきの桟橋から第二海堡までの片道30分の航路ではたくさんの船を見ることができました。こういう働く船の識別ができるようになれば、どこから来たのか、どこへ…
島内ツアーのハイライトはここでしょうか。 FORT No2のペイント。誰がいつ書いたのか不明だそうですが、米軍占領期でしょうかね。こちら側からだと砲台らしく見…
この島は猿島。ちょうど5年前の4月、三浦半島ウォークに誘っていただいた際は風が強くて猿島クルーズは欠航でした。この日の朝もとても風が強かったのですが、渡航の頃…
ラジオ番組の日曜天国で紹介されているのを聞いて東京湾に浮かぶ軍事遺構の第二海堡を訪れるツアーに参加してきました。 初めてのはとバスツアー。出発場所の東京駅丸の…
代々木公園内を横切ります。 「見ろ!ヒトが」(しつこい いいにおいが漂っていました。 何度来たかわからない代々木公園ですがこの碑をちゃんと見に来たのは初めて…
大都会渋谷の中心部へ。 潔い一文字定礎「礎」 いい感じの歩道橋をあがって聖地へ。 結構最近書かれた”落書き”も多くて長く続く人気に驚きました。 味わい深い建て…
恒例の山手線の駅を五十音順に巡り歩くという散歩会、前回記事の御徒町~神田回のあと、神田~駒込までの回は欠席していました。 今年(2023年)の最初の散歩会は駒…