■2025-06-13_1127;鮎滝△;WT19℃昨日はコーチャと宮川さんが500尾捕った。今日は跳ぶと思ったが・・・・みっちゃの番だ。■新滝ピンコ_1113;◎◎;小さいのは流され、型が大きめ。今日の鮎滝・新滝_2025-06-13
今日の鮎滝_2024-07-28■2024-07-28_1426:鮎滝◎◎◎◎;WT28℃今日は鮎滝まつりの予定だったので、滝番はなし。鮎も安心して跳び続けている。YouTube今日の鮎滝_2024-07-28
■2024-07-27_1115:鮎滝◎◎◎◎;WT27℃今日も鮎滝跳びまくり。「暑いし、余分に捕っても困るからもう帰る」と、滝番のヤッちゃ。今日の鮎滝_2024-07-27
■2024-07-26_1129:鮎滝◎◎◎;WT25℃鮎は跳んでいるが、滝番は極暑で退避中。鮎が少し小さくなった気がする。今日の鮎滝_2024-07-26
■2024-07-24_1108:鮎滝◎◎◎◎◎;WT25℃ついに、ミっちゃが大当たり。『今までこんなに跳んだことない・・』大きな鮎だけを選んで捕りながら、自然に頬が緩んでいる。よかった、ヨカッタ。これでミッちゃが心から笑える。めでたし、目出度し。今日のミっちゃは高笑い_2024-07-24
■2024-07-23_0606;鮎滝◎◎◎◎◎;WT22℃昔から『土用の朝跳び』言われているが、今朝の跳び方は、半端ない。朝5時半に滝に行くと、宮川さんとコーチャのクーラーはすでに一杯。(コーチャのクーラーは業務用、2000尾は入る)サっちゃんも呼んで、4人で捕った。鮎は休むことなく跳び続け、流石のコーチャももういいと、8時半で終漁。長い間にはこんなこともある。一万ぐらい捕ったとコーチャは言うが、正確な数は分からない。明日はミっちゃの滝番。いくらなんでも今度は跳ぶだろう。YouTube土用の朝跳び_2024-07-23
■2024-07-22_0706;鮎滝◎◎◎朝6時、卓郎さんが鮎滝に行くと、置き場にあった網が2本、滝に放り込んであった。会長さんも駆けつけ、警察に連絡し、再発防止をお願いする。立入禁止や防犯カメラの設置などはしたくないが、これが続くようなら、何らかの対策を立てなければならない。出沢の良さが無くなってしまう。残念なことである。騒ぎを気にもせず鮎は跳び続けているが・・。今日の鮎滝_2024-07-22
■2024-07-21_1143;鮎滝◎◎◎;WT25℃梅雨が開ければ、いよいよ笠網漁の本番だ。鮎も真剣に跳び続けている。熱中症を恐れず、暑さに耐えられば、かなりの漁獲を期待できるのだが・・、笠網漁最盛期へ_2024-07-21
要請があり、大海公民館で『紙芝居_出沢昔ものがたり』を演じることになった。友愛カフェのモーニングが済んでから、9時30分開演。思いの外、多くの人が集まっていて、ちょっと緊張。外題は『泣き地蔵様』と『村をすくった龍神様』どちらも、大海に伝わる昔ばなしだ。演者の重子さんも、文子さんも上手かった。だんだんと上手くなる、かなり練習をしたのだろう。無事に終わって一安心。友愛カフェに集まった人たちを見ると、盗んだ泥棒の背中で、「大海に帰りたい」と泣いたお地蔵様と同じく、大海を愛しているのがよく分かる。泣き地蔵と瀧神社がある限り、大海は大丈夫と再確認。多くの人に真剣に見てもらい嬉しかった。いくらネットが発達しても、人は直接会わなければ心が繋がらない。こうして会えば、コロナに絶たれた絆が徐々に戻って来る。至福のひとときを...大海公演盛況
■2024-07-18_1117;鮎滝✕;WT24℃;曇のち晴昨日一日だけの出水、滝が元に戻った。昨日あれだけ跳んだのに、今日は全く姿を見せず、どうしても撮りたいディレクターの執念か、どうしても撮られたい鮎の執念か分からぬが、結局、TV撮影中の3時間だけ鮎が跳んだことになる。自然だからとは言え、運命的なものを感じる。今日の鮎滝_2024-07-18
■2024-07-17_1205;鮎滝◎;WT22℃;曇時々雨後晴昨夜の雨でかなり増水。水が地蔵下まで来た。TV愛知の取材があったので心配したが、雨が上がると10時頃から、跳び出した。取材を受けながら、昼までに200尾ぐらい捕れた。その鮎を持って寿恵廣に行き、鮎料理(鮎滝三昧)を作ってもらった。イヤー今日は暑かった・・。熱中症一歩手前だった。無事収録を終え一安心。スタッフの皆さんお疲れ様でした。跳んでくれた鮎にも感謝!。愛知あたりまえワールド★取材
■2024-07-16_1506;鮎滝✕;WT23℃;曇時々雨夕立で増水。三角岩の向こうで跳んでいるのが見えるが、滑るので危なくて、網を当てれない。今日の鮎滝_2024-07-16
今日の鮎滝_2024-07-15■2024-07-15_1208;鮎滝◎◎◎ミっちゃ、5連敗を免れる。『顔で笑って、心で泣いて』跳ばない番を耐えてきたミっちゃだが、ついに今日は大当たり。一匹でも多く捕るぞ、と真剣だ。自然に顔がほころんでいる。今日は心から笑っている。ミっちゃだ。よかった、よかった、本当によかった。今日の鮎滝_2024-07-15
■2024-07-14_1545;鮎滝◎◎;WT22℃本日滝番。宮川さんは朝5時に鮎滝へ、予報に反し何とか一日雨が降らず、時折日が差す。鮎は終日パラパラと跳んだ。入れ替わり、みんなで800尾ぐらい捕った。今日の鮎滝_2024-07-14
■2024-07-13_1152;鮎滝△;WT22℃パラパラ跳んでいるが、捕りにくい水になった。■_1212;新滝ピンコ釣リ;ガバ~新滝◎◎◎今日の鮎滝・新滝_2024-07-13
■2024-07-10_1135;鮎滝◎◎;WT24℃今日もよく跳んでいるが、滝番はいない。必要以上に捕らないのが、笠網漁が長く続いている理由かもしれない。今日の鮎滝_2024-07-10
■2024-07-08_1239;鮎滝◎◎◎◎◎;WT24℃TV愛知の取材あり。TVカメラが入ると跳ばない日が多いが、今日はメチャ飛び。今年一番の暑さは、今年一番の跳び。網を持っているだけで、鮎のほうが勝手に飛び込んでくる。面白いけど・・・只暑い。笠網漁に熱中して、熱中症になってはシャレにもならない。今日の鮎滝_2024-07-08
■2024-07-07_1420;鮎滝◎◎◎;WT24℃暑いがよく跳んでいる。昨日と偉い違いだ。次々と網に飛び込む鮎に、来滝した豊鉄ツアー客も感激。今日の鮎滝_2024-07-07
■2024-07-06_1611;鮎滝△;WT24℃今日は絶対跳ぶはずだ、と、勇んで滝に行ったのだが、アッチに当てればこっち、こっちに当てればアッチ跳ぶ位置、方向定まらず、流石のみっちゃも往生す。今日の鮎滝_2024-07-06
■2024-07-05_;鮎滝◯;WT24℃本日滝番なれど・・・。またこの水。網を出すと、鮎が跳ばなくなるし取りにくい水だ。それでも今年一番の暑さの中、宮川さんと粘って、200尾ぐらいは捕った。今日の鮎滝_2024-07-05
■2024-07-04_1634;鮎滝◎;WT22℃午前中はあまり跳ばず、3時頃から跳び出した。今日の鮎滝_2024-07-04
■2024-07-03_1456;鮎滝◎;WT22℃今日の鮎滝_2024-07-03
■1630;鮎滝◎「今日はだめかと思ったが、3時過ぎからぼつぼつ跳び出した。150ぐらいは捕ったか」と、カズユキさん。本当に鮎の気持ちは分からん。今日の鮎滝・新滝_2024-07-02
■2024-07-02_1041;鮎滝✕;WT21℃水が大きすぎ。少し天気が続かないと跳びそうもない。■2024-07-02_1059;新滝ピンコ釣リ◎◎◎今日の鮎滝・新滝_2024-07-02
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■2025-06-13_1127;鮎滝△;WT19℃昨日はコーチャと宮川さんが500尾捕った。今日は跳ぶと思ったが・・・・みっちゃの番だ。■新滝ピンコ_1113;◎◎;小さいのは流され、型が大きめ。今日の鮎滝・新滝_2025-06-13
■2025-06-12_1131;鮎滝◯;WT19℃10時頃からポツポツ跳び出した。この先は天気次第。今日の鮎滝・猿橋_2025-06-12
■2025-06-11_1435;鮎滝✕;WT19℃思ったより水が出た。今日は滝番だが・・。今年は自分が祟られたか?・・。■新滝⇒猿橋_1443◎ビオトープのモリアオガエルは頑張っている。今日の鮎滝・新滝_2025-06-11
■2025-06-09_1103;鮎滝◎◎◎;WT21℃今日はよく跳んでいる。三角でブラックバス?が、鮎を待ち構えているので鮎が寄ってこないという話だが、今日はあまり関係なさそうだ。今日の鮎滝_2025-06-08
■2025-06-05_1539;鮎滝△;WT20℃・薄濁天気はいいしもう少し跳ぶと思ったが・・、今日は鮎が動かない。昼からパラパラ30尾。鮎の気持ちはわからない。今日の鮎滝_2025-06-05
■2025-06-04_1017;鮎滝?;WT19℃まだ跳び出していないが、滝番も鮎も待機中。昼からは跳ぶと思うのだが・・・■新滝『ピンコ釣』_1042;◎◎◎◎◎増水・薄濁りのピンコ日和。新滝からガバまで、どこでも釣れる。今日の鮎滝・新滝_2025-06-04
■2025-06-02_1347;鮎滝◎◎;WT21℃本日滝番。漁獲マズマズ。10時から三人で500尾くらい捕った。まだ跳んでいたが3時で終漁。■コバ建築さんが鮎滝広場の栗の枯木を伐採。お陰でスッキリと明るくなった。今日の鮎滝_2025-06-02
■2025-06-01_1100;鮎滝◎;WT19℃今日は笠網漁の解禁、区民総出の安全祈願祭。鮎は10時頃からパラパラ跳び出し、1130までに200尾ぐらい捕った。12時から公民館で懇親会。■『ピンコ釣』◎◎◎新滝から猿橋まで、型は小さいが入れ掛かり。今日の鮎滝・新滝_2025-06-01
■2025-05-31_1124;鮎滝☓;WT19℃明日は解禁だが・・鮎滝は跳んでいない。■新滝~入り込みは、稚鮎の群れ遡上中。(新滝・馬ノ背・ヤハズは場所取りして解禁を待っている)今日の鮎滝_2025-05-31
■2025-05-28_1237;鮎滝◯;WT19℃漸く鮎が戻ってきた。解禁まであと4日、このまま行けば何とかなりそうだが・・。今日の鮎滝_2025-05-28
今年も銭亀のビオトープに、モリアオガエルが卵を産んだ。世の喧騒を他所に変わらぬ出沢の風物詩。銭亀ビオトープにモリアオガエルの卵
■2025-05-19_1541;鮎滝△;WT19℃今日の鮎滝はパラパラだが、馬ノ背~新滝にかけ夥しい稚鮎の群れ。漁協の特別採捕も疲れ気味。https://youtu.be/95JD9I1zXlE今日の鮎滝_2025-05-19
■2025-05-15_1212;鮎滝◎◎◎;WT20℃漁協の役員の話では、今年、一鍬田の頭首工を遡上した鮎は過去二番目の多さだったそうだ。今日の鮎滝はよく跳んでいる。雨前のバ◯跳びだ。今日の鮎滝_2025-05-15
■2025-05-04_1245;鮎滝◎◎;WT18℃■新滝で寒狭川下漁協の特別採捕(掬い上げ上流に放流)始まる。鮎滝・新滝_2025-05-04
■2025-05-01_1200;鮎滝◎;WT17℃水温が少し上がったので、鮎滝も、また(10日ぶりに)跳び出した。鮎滝_2025-05-01
■2025-04-29_1345;ヤハズ;WT16.℃馬ノ背・ヤハズに稚鮎の群れ新滝はパラパラ遡上中、鮎滝はまだ跳んでいない。ヤハズ_2025-04-29
■2025-04-28_1053;鮎滝;WT16.5℃先日の雨で増水したが、ようやくいつもの鮎滝に戻った。三角に集まっているので、上る気はあるようだが今日はまだ跳んでいない。鮎滝_2025-04-28
■2025-04-26;白鳥神社今年も白鳥神社に銀竜草が咲いたが、雨が少なかったのか、去年よりコロニーの数が少ない。庭先のホソバシャクナゲは満開銀竜草が咲いたが・・
■2025-04-21_1716;WT19℃散歩がてらに鮎滝広場の草刈り。一区切りついたので、そろそろ帰ろうと、滝を覗くと・・・・・。https://youtu.be/hAfyPWA6CiY雨が近いのが分かるのか、この水なら上れると、狂ったように、跳んでいる。鮎滝の上流どころか、錦砂川にまで鮎が上っているのを初めてみた。鮎滝_2025-04-21
■2025-04-20_1517;WT19℃今日はメチャ跳び。https://youtu.be/g8NKL_OdfzY少雨で渇水。この水なら滝を上ることができる。・・・鮎滝の上流に群れを確認。鮎滝_2025-04-20
■2024-06-14_1147;鮎滝◎◎◎;WT22℃今日もよく跳んでいる・・・が、暑い。今日の鮎滝_2024-06-14
■2024-06-12_1411;鮎滝◎◎◎;WT22℃今日もよく跳んでいるが、だんだん小さくなってきた。■024-06-12_1422;新滝ピンコ釣リ(新滝~馬ノ背◎◎◎)ピンコも小さな鮎が多い。今日の鮎滝・新滝_2024-06-12
■2024-06-11_1510;鮎滝◎◎;WT22℃今日はよく跳んでいる。10時頃から跳び始め、3時過ぎまだ跳んでいる。例によって、手前が大きめ、向こう側は小さい。今日の鮎滝_2024-06-11
■2024-06-09_1522;鮎滝◯;WT20℃ミっちゃの番、雨間にパラパラ、何とか50尾捕った。■2024-06-09_1538;新滝~馬ノ背◎◎;WT20℃『ピンコの鮎はチイサイって?チイサイのを釣れば小さいが、大きいのを釣れば大きいよ!』そう上手くいくかと思ったが、・・・この鮎を見て納得。今日の鮎滝・新滝_2024-06-09
■2024-06-08_1510;鮎滝◎◎;WT20℃本日滝番。宮川さんが6時から番をしたが、跳び出したのは10時半頃から。200尾/人ぐらいは捕った、腹掻きがエライと、3時で終漁。今日の鮎滝_2024-06-08
■2024-06-07_1415;鮎滝◎;WT20℃■024-06-07_1425;新滝ピンコ釣リ(馬ノ背・ヤハズ◎◎◎)今日の鮎滝・新滝_2024-06-07
■2024-06-05_1146;鮎滝◯;WT20℃漸く鮎が戻ってきた。昼からパラパラ跳び出した。今年の初鮎は、諦めず滝を見に行った俊明君だった。今日の鮎滝_2024-06-06
最近猪が出ないので、エサを撒いてなかったのだが、周りの草を刈ったら、罠の中の草を食べようと入ったらしい。この鹿は、ジャーキーに加工されてペットフードになる。かわいい顔をしているが、甚大な被害を思うと可哀想だという人は出沢には・・・殆どいない。裏の栗畑の箱罠に♀鹿_2024-06-05
■2024-06-05_1146;鮎滝✕;WT20℃水温20℃、水もいいが、鮎滝・新滝共に鮎動かず。■024-06-05_1210;新滝ピンコ釣リ△・◯今日の鮎滝・新滝_2024-06-05
■2024-06-03_1226;鮎滝✕;WT18℃■024-06-03_1335;新滝ピンコ釣リ◎今日の鮎滝_2024-06-03
■2024-06-02_1003;鮎滝✕;WT18℃保存会の役員で笠網漁の安全祈願。天気下り坂、水温低め、鮎滝・新滝共に鮎動かず。今日の鮎滝_2024-06-02
■2024-06-01_1304;鮎滝笠網漁✕;WT19℃口開けだが、鮎顔見せず。■024-06-01_1338;新滝ピンコ釣リ;ガバ~新滝◎名人になると、今日の鮎の動きが読めるそうだ。今日の鮎滝・新滝_2024-06-01
■2024-05-31_1207;鮎滝✕;WT18℃明日、口開けだが、あまり期待はできそうにない。■新滝のピンコにはいい水だ。このまま水が減らなければ、猿橋~ガバ辺りか。今日の鮎滝・新滝_2024-05-31
■寒狭川下漁場の解禁日◎六号漁場(長篠堰堤下)6月1日(土)◎八号漁場・海老川6月15日(土)◎新滝ピンコ釣リ6月1日(土)(鮎滝笠網漁)〃■寒狭川下漁場案内図◎おとり販売は風巻苑、組合事務所のみです。◎網日券販売は組合事務所、寿恵廣のみです。R6寒狭川下漁協からのお知らせ
あ~ァ、今年も鮎が流された・・。昨年は、6月2日の大水で鮎が流され戻ってくるのに一月近くかかった。去年の大水に比べれば、今年はまだ増しだが、くじ運がよかったと、指折り数え待っていた、口開け番はがっくりだな。今日の鮎滝■2024-05-29_1146;鮎滝✕;WT18℃解禁まであと三日、何とか鮎が戻ってくるか?・・・。■新滝から猿橋馬ノ背に稚鮎の群れが遡上の準備口開け前の大雨_2024-05-28
ぐPさんに遡上する鮎の空撮をしていただきました。撮影は5月24日の午後2時から3時。午前中は全く跳ばず。半ば諦めていたが、鮎に頼めば何とかなるかも?と言ったら、『大阪から来たので何とか跳んで』と素直に鮎に語りかけていた。自分以外で鮎に話かけたのを見たのは始めてだ・・・。すると・・・。本当に跳び出した。一年に2・3回あるかないかの跳びだ。跳んだ鮎がエライのか、ぐPさんが何か持ってるのかわからないが、とにかく空撮大成功。貴重な映像だ。https://twitter.com/i/status/1795007944544702799持ってる’ぐPさん空撮大成功
■2024-05-25_1357;鮎滝◎◎◎◎◎;WT21℃口開けまで一週間。今年一番の跳び。YouTube今日の鮎滝_2024-05-25
■2024-05-24_1422;鮎滝◎◎;WT20℃午前中は全く顔を見せなかったが、昼からよく跳んだ。ぐpさんが来滝、ドローンで空撮。今日の鮎滝_2024-05-24
■2024-05-22_1502;鮎滝◎;WT18℃水が減って昼から、パラパラ跳び出した。今日の鮎滝_2024-05-22
紙芝居出沢昔ものがたりの第9話『鮎滝と笠網漁』が完成。相変わらず忍さんの画はスゴイ。よく見ると、登場人物が出沢の人に似ている。これで、たとえ出沢がなくなっても、鮎滝笠網漁が四百年近く続いたことはどこかに残るだろう。それが文化だと思う。感謝。『鮎滝と笠網漁』完成