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滝番小屋
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2015/06/20

  • 新滝で鮎遡上確認

    ■2023-04-20_1201;馬の背・新滝;WT18℃今年初めて、馬の背~新滝で鮎の遡上確認。去年は4月23日だったので、まあ平年並みか。新滝で鮎遡上確認

  • 勝田さん来新

    新城ラリーも大過なく終わりホット一息。今日は総合公園の、損傷箇所の立会に勝田さんが見えた。『コース整備は、アウトインアウトでお願いします・・』新城ラリーの立ち上がりから、もう二十年来のお付き合い。色々あったが、一番の思い出は、陸上競技場内のデモランだ。今思うと、よくあんなことが出来たものだ。勝田さんの夢にみんなが乗った。しんどかったが、面白かったな。それにしても、勝田さんは元気だ。確か、自分より五つぐらいは上の筈・・・。流石、元ラリーチャンピオン、元気すぎる。少し元気を分けて貰おうと思うのだが、逆に、会うたびに元気を吸い取られているような気がする。勝田さんと観光課の松井さんと勝田さん来新

  • 民話とハンマーダルシマーと

    ■2023-04-15_1000;龍泉寺で豊橋の語り部、まゆ爺こと小柳津さんと、平野明子さんのハンマーダルシマーと、出沢昔ものがたりの語り部、浅井重子さん、岡田文子さんが共演。出沢に伝わる昔の話を残したいと、あれこれ蒐集して、重子さんに挿絵をお願いしたら、いつの間にか大事になってしまった。今日豊橋からは27名見えたそうですが、5年前七久保のお不動様が遷座された観真寺(仁連木町)のすぐ近くの岩田運動公園に集まって見えたとのこと。これもお不動様のお導きなのだろう。民話とハンマーダルシマーと

  • ガバから亀淵にかけてウグイ遡上中

    ■2023-04-11_1126;亀淵⇒新滝;WT13.0℃ガバ下にカワウが二羽潜っていたので、ボツボツ鮎が来たかと覗いたが確認できず。代りにガバから亀淵にかけてウグイが整列。亀岩は、水位が下がって頭が透けて見える。やっぱり亀だ。右岸は通称ケヤキ、亀のシッポの先に、幼少のどうする家康が飛び込んだ。ガバから亀淵にかけてウグイ遡上中

  • 今年は早咲き銀竜草

    『おとーぉさん!、ギンリュウソウが出てたよ・・』家内の声に、滝川のお宮に行ってみると、二十個ほどのコロニーが三つ・・確かに銀竜草だ。過去ログを見ると、銀竜草が咲くのは、早くても四月の中頃、普通は四月末から五月にかけて咲く。まだ半月以上早い。歳のせいか、自分は、今年も寒い冬だと思ったが、銀竜草がひと月近く早く咲いたということは、暖冬だったという事なのだろう。今年は早咲き銀竜草

  • K・K・Kは三種の神器

    ■2023-04-01⇒02桜満開、春爛漫。暖かくなった・・、そろそろ鮎滝の準備だ。ひと冬過ぎた鮎滝道は、落ち葉で埋まっている。携帯・草刈り機・軽箱は出沢では必需品、三種の神器だ。後は元気、元気があれば何でもできる。これで、滝に鮎を迎える準備はできた。例年だと第一波は4月20日ごろだが・・。K・K・Kは三種の神器

  • 芝生広場に謎の生き物

    ■2023-03-17仮設歩道橋の盛土の撤去が終わり、ようやく、ラリーの後片付けが済んだ。『なんか変な動物がいるよ?』・・・・・目撃者多数。ラリーの準備中から、芝生広場に謎の生物が出没。まさかラリーを見に来た訳では無いだろうが、真っ昼間から、大小二匹で芝生広場で遊び回っている。何とか近寄って撮った、と宮川さんが写真を持ってきた。たぬきっぽいが、たぬきは夜行性のはずだ。面長で毛が生えていない。※ケンチャの檻に入ったたぬきそう言えば、以前疥癬に罹ったたぬきが、たしかこんな有様だったのを思い出した。ググると、同じような画像が出てきた。やはり疥癬に罹った、たぬきのようだ。疥癬はダニを介して、人間も感染る可能性があるそうなので、接触しないように注意されたし。芝生広場に謎の生き物

  • 新城ラリー’2023_SS3・SS6

    ■2023-03-04;出沢橋詰雁峰北(SS3・SS6);七久保線出口自宅で応援お疲れ様、明日も頑張って。新城ラリー’2023_SS3・SS6

  • 新城ラリー’2023_会場準備着々

    ■2023-03-01SS整備・歩道橋・飲食ブース・・・。総合公園会場の準備は着々と進む。新城ラリー’2023_会場準備着々

  • 新城ラリー’2023_雁峰北SS整備中

    ■2023-02-27雁峰北SS路面清掃完了。後は、ゼロカーを待つばかり。新城ラリー’2023_雁峰北SS整備中

  • かごマットは生命の揺り籠

    昨夏の豪雨で崩れ落ちた、自宅北側の七久保川の復旧工事が完了。まずは、早急に工事をしてくださった、関係者の方々にお礼を申し上げます。<かごマット護岸は、詰石に天然石を使用した多孔性の護岸。川と土が直接にふれ合う形態となるので、川に活きる動植物の生態系を維持するとともに、環境性の高い多自然型の工法です。>下流の石積みは、百年以上前に積まれた久保川橋のウィングだ。カラ積みなのに、今も変わらず聳えている・・・。大したものだ、昔の職人の矜持を感じる。百年後、このかごマットも、周りの自然が溶け込んで、生命の揺り籠となっているだろうか。かごマットは生命の揺り籠

  • 新城ラリー’2023_空の広場仮設舗装

    ■2023-02-21総合公園内SS;空の広場仮設舗装完了。新城ラリー’2023_空の広場仮設舗装

  • 新城ラリー’2023_雁峰北SS整備中

    ■2023-02-18去年整備したばかりなのに、一年でこんなに荒れてしまう。ラリーで整備しないと通行止めだ。新城ラリー’2023_雁峰北SS整備中

  • 新城ラリー’2023_総合公園内SS整備中

    2023-02-17総合公園内SSの仮設歩道橋の基礎盛土と敷鉄板が完了。2019以来4年ぶりの園内SSだ。新城ラリー’2023_総合公園内SS整備中

  • 新城ラリー’2023_雁峰北SS整備中

    ■2023-02-12雁峰北SSのコース整備を始めたのだが、昨夏の豪雨で、崩土、風倒木多し。七久保の石鋭く、気をつけていたのだがトラクターショベルがパンク。(;_;)・(/_;)・(;_;)/~~~。新城ラリー’2023_雁峰北SS整備中

  • 寒バエの甘露煮&南蛮漬け

    寿恵広のミサヨさんが、例のハヨで甘露煮と南蛮漬けをつくった。自分は南蛮漬けのほうが美味いと思ったが、味見をしてみたい人は、寿恵広に問い合わせされたし。味はともかく、アユより希少価値はありそうだ。寒バエの甘露煮&南蛮漬け

  • 寒バエ

    橋詰の護岸工事の水替えで出来た水たまりにハヨの群れ。『寒のハヨは甘露煮にすれば美味い』とコーチャとクミコがすきに来た。寒さで動きは鈍いが、網を入れると逃げ回る。子供の頃、川でハヨを釣ったり、すいたりしたのを思い出した。幾つになっても川で遊ぶのは面白い。寒バエ

  • 緑の瀑布

    長篠堰堤は、11月に入ると、寒狭川の水量が落ちてきて、12月に入るとほとんど越流のない日が続く。越流しなくなって十日もすると、岩肌がコケで覆われてきて一面緑色になる。緑の瀑布だ。「すぐに黒くなっちゃうげどねえ」と、後ろからミサヨさん。ドぉードぉーと水煙上がる滝も良いが、緑のカーテンの引かれたナイアガラもまた格別だ。緑の瀑布を眺めながら、寿恵広の季節限定『柚子味噌五平餅』を堪能する。この至福の時間も此処に住めばこそのものなのだろう。知らんけど。(12月16日、花の木公園から撮影)緑の瀑布

  • オレのシッポは立派だろ?

    ■2022-11-20;けんちゃの柿畑にアライグマ。見た目は可愛いが、凶暴でワルサも半端ない。雑食で強く繁殖力旺盛。テリトリー拡大中。オレのシッポは立派だろ?

  • 拾う神だらけ

    ゴミ拾いが趣味ではないが、毎日通る道路のゴミが気になって、つい車を止めて拾ってしまう。銭亀から橋詰(自宅)まで約八百メートル、二ヶ月ほどでご覧の通り。人の捨てた運を拾えば、何かいいことがあるかも知れん、と自分に言い聞かせ、できる限り拾っているのだが、時には、紙おむつに包まれた本物のウンが捨ててある・・・。日本は民度が高いって?・・・。一部の人間だとわかってはいるが、怒りを通り越して情けなくなる。捨てる神あれば拾う神あり。と言うが、今日の出沢は、区内の環境整備、静寿会のゴミ拾い日だ。拾う神様だらけだ。拾う神だらけ

  • ポストコロナの旗標

    八平神社の秋季大祭は、今年も式典以外は自粛したが、三年ぶりに皆でお幟を立てた。これを期に、コロナ禍で失われた日常を一つ一つ取り戻したい。ポストコロナの旗標

  • 紙芝居『出沢昔ものがたり』

    寒狭峡伝説の挿絵として描き始めたのがあまりの出来の良さに、いつの間にか紙芝居になってしまった。メディアに採り上げて貰ったお陰で、反響が大きくこのままでは本末転倒、寒狭峡郷土研究会に申し訳ないと、新たに、紙芝居『出沢昔ものがたり』として制作することになった。如何にせん、皆高齢者だ。どこまで出来るかわからぬが、目薬をさし、肩、腰にサロンパスを貼って老後の嗜みに、一枚ずつ、一話ずつ、制作していきたいと思っている。(『出沢昔ものがたり』紙芝居制作委員会一同)紙芝居『出沢昔ものがたり』

  • 七久保のお不動様に厄祓い

    6月2日に、椎間板ヘルニアで動けなくなって、救急車を呼んだばかりなのに、8月10日には右手裂傷でドクターヘリのお世話に。幸いにも一命は取り留めたが、周りにすっかり迷惑をかけてしまった。年回りは悪くはないと思うのだが、今年は災難が続く。この8月で目出度く?、後期高齢者の仲間入り。年だから無理はできん、と自重しているつもりだが、脳みそが体の衰えを理解していないようだ。草刈りのリハビリで、何とか動けるようになったので、七久保のお不動様に、厄払いのお参りに出かけた。無理を承知の願いだが、七久保のお不動様なら聞いてくれるだろう。七久保のお不動様に厄祓い

  • むかし話の紙芝居でアナログ回帰

    龍泉寺の本堂で、寒狭峡伝説の紙芝居を展示中。VR、メタバース・・、否定するつもりはないが、目も耳も頭も弱った年寄には、些か受け入れがたい。DXに疲れたら、昔話の紙芝居でアナログ回帰だ。阿弥陀如来、釈迦如来、観世音菩薩・・、祖霊とともに悠久の時を刻む本堂に、紙芝居のむかし話が溶けている。こころ安らぐ場を創ってくれた、お庫裏さんに感謝。南無阿弥陀佛。同時開催はTeradaYuki展むかし話の紙芝居でアナログ回帰

  • 今日の鮎滝_2022-09-02

    ■2022-09-02_1115;鮎滝✕;WT22℃今年は異常気象で、雨が多い。これだけ水が出ると鮎も戻って来れまい。残念ながら、今年の笠網漁は終漁だ。今日の鮎滝_2022-09-02

  • 今日の鮎滝_2022-08-29

    ■2022-08-29_1152;鮎滝△;WT23℃今日の鮎滝_2022-08-29

  • 今日の鮎滝_2022-08-21

    ■2022-08-21_1538;鮎滝△今日は地蔵盆、鮎滝のお地蔵様に、捕った鮎の供養と、無事に笠網漁を終漁出来たことを感謝。今日の鮎滝_2022-08-21

  • 今日の鮎滝_2022-08-20

    ■2022-08-20_1112;鮎滝✕;WT22℃盆も過ぎたし、そろそろ終漁か。。■2022-08-20_1132;新滝-ヤハズ△今日の鮎滝_2022-08-20

  • 今日の鮎滝_2022-08-09

    ■2022-08-09_1159;鮎滝✕;WT25℃昨夜の雨で増水。時折小さな鮎が跳ねる。新滝のピンコも釣れず。今日の鮎滝_2022-08-09

  • 今日の鮎滝_2022-08-07

    ■2022-08-05_1210;鮎滝△;WT24℃11時頃からポツポツ。今のところ捕れた鮎より、お客さんのほうが多い。今日の鮎滝_2022-08-07

  • 今日の鮎滝・新滝_2022-08-05

    ■2022-08-05_1407;鮎滝△;WT23℃■2022-08-05_1439;新滝-ヤハズ△今日の鮎滝・新滝_2022-08-05

  • 今日の鮎滝・新滝_2022-08-01

    ■2022-08-01_1420;鮎滝✕;WT25℃■2022-08-01_1431;新滝-入込△今日の鮎滝・新滝_2022-08-01

  • トップカットはプロの技

    ■7月10日、夜半すぎ、バキバキという音とともに自宅北側の藪が、七久保川に崩落。区長さんに連絡をしたら、早速、市の作業班が駆けつけ、伐採・シート掛け・土のう積みと雨中、テキパキと3時間足らずで処置してくれた。猪がでて、鹿が出て、狸がいる。鮎も上って来る。出沢は、自然に恵まれた、本当に良いところだが、大雨が降ると、上から土石流、下から洪水、正に「禍福は糾える縄の如し」自然には勝てない。すべて受け入れ暮らすしかない。■2022-07-28;トップカット「杉の木が一本、家の方に傾いていて、いつ倒れるかと思うと寝付きが悪い」と家内に急かされ。業者に頼んで上の部分だけでも切って貰うことにした。場所柄切り倒すことは出来ないので、高所作業車を据えて上から、少しずつ切り刻んで、切った木が下に落ちないように、ロープで吊り降...トップカットはプロの技

  • 今日の鮎滝・猿橋_2022-07-28

    ■2022-07-28_1412;鮎滝✕;WT22℃■2022-07-28_1432;猿橋(ケヤキ・高岩△)今日の鮎滝・猿橋_2022-07-28

  • 今日の鮎滝_2022-07-27

    ■2022-07-27_1609;鮎滝🙅明日、滝番なので滝を見に来たのだが昨夜の雨で増水、この水では笠網漁は無理だ。※徐々に、徐々に日常を取り戻しつつある。二ヶ月ぶりに、何とか滝に降りることができた。今日の鮎滝_2022-07-27

  • 今日の鮎滝_2022-07-13

    ■2022-07-13_1152;鮎滝○例年だと、これから笠網漁の全盛期なのだが、今年は六月に、バカ飛びしたのでどうなるか?。今日は午前中はあまり飛ばなかったが、昼からまずまず、200尾弱、型はいい。滝番は、アキちゃ。■新滝_1154今日の鮎滝_2022-07-13

  • 今日の鮎滝_2022-07-09

    ■2022-07-09_1115;鮎滝◎40日ぶりに、寒狭峡大橋の上から鮎滝を拝むことが出来た。今日の滝番は、卓郎さんと益みっちゃ。『漁獲は二人で250尾ぐらい。型もまずまず、あんまり捕っても後が大変なのでこのぐらいで丁度いい』と益みっちゃ。滝に降りていきたいが、まだ当分は無理だ。■2022-07-09_1120;新滝◎今日の鮎滝_2022-07-09

  • ♥ヘルニアからの帰還

    あれから40日、100m位なら歩けるようになった。運転するのは支障ない。何とか日常生活を取り戻すことができた。あの時は、車いす生活を覚悟したが、有難いことである。自分で自分のことが出来ないというのは、いかに惨めで、情けない事なのかよく分かった。同時に、周りの親切が身にしみた。人は支え合って生きている・・、分かってはいるが健康な時は直ぐに忘れて我儘が出る。読者から、頑張って続けて下さいとお酒を頂いた。SNS全盛の時代に、些か時代遅れで拙いブログではあるが、20年近く続けてきた。応援してくれる人がいる限り何とか更新して行こうと思っている。令和4年7月9日滝番小屋管理人竹川義和74.9才♥ヘルニアからの帰還

  • 紙芝居舞台は総檜造り

    『絵に負けんように作ったつもりだけど・・」コバちゃが、出来上がった紙芝居の舞台を持ってきた。ひと目みてびっくり。思わず『スッゴーイ』負けないどころか、いい勝負だ、絵と張り合っている。あんな、落書き程度の打ち合わせ図面からこんな立派な舞台を作るとは、流石こだわりのコバ建築だ。そういえば、コバちゃは、もう30年以上昔になるが、確か、太十の初菊・・寺子屋のお京・・などを踊ったことがある。いい女形だった・・。芝居心が、こんな素晴らしい舞台を作らせたのだろう。早速、26日のおもてなし会で披露。自分は腰痛で行けなかったが、宮川さんがビデオを持ってきてくれた。語りは、絵を描いた重子さんと忍さん、ツケ打ちは和之さん。皆んなうまい。さすが出沢だ。デジタル全盛の時代だが年寄りには、超アナログの紙芝居もいい。子供のころの懐かし...紙芝居舞台は総檜造り

  • ■泣く子も地頭もヘルニアには勝てぬ;2022-07-01

    .先月31日、口開け前日の朝腰の痛みで起き上がれず。2日に滝番だったこともあり、湿布を貼り、痛み止めを飲んで我慢をしていたが、2日になると、鮎滝どころかトイレに行くのも一苦労あまりの痛さに、耐えきれず、救急車を呼んで新城市民病院へ救急搬送。『画像がボヤケますので、動かないで下さい』カンカンカンカン・・コンコンコンコン・・・ボォーンボォーンボォーンボォーン・・・激痛に堪え30分、MRIで地獄の責苦.『ヘルニアです。齢で骨が角ばっていて、脊柱管も少し狭くなっていますが、骨折はないし、この程度なら、二週間からひと月ぐらい家で安静にしていれば、8割ぐらいの人は回復しています。』医師の説明に、一安心すれども、この痛みは耐え難い。「先生、自宅でこの痛みに耐える自信がないのですが・・・」『大丈夫、よく効く痛み止めを出し...■泣く子も地頭もヘルニアには勝てぬ;2022-07-01

  • 今日の鮎滝_2022-05-29

    ■2022-05-29_1155;鮎滝🙅;WT19℃水は戻りつつあるが、鮎戻らず。■新滝・猿橋;鮎姿見せず。今日の鮎滝_2022-05-29

  • 今日の鮎滝_2022-05-28

    ■2022-05-25_1356;鮎滝🙅;WT18℃■2022-05-28_1420;新滝今日の鮎滝_2022-05-28

  • 泣く子と地頭と頭首工には勝てぬ

    ■2022-05-27_0300;頭首工放水モォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ポンポンポンポン↑ポンポンポンポン↓「こちらは寒狭川頭首工です。只今より放水を開始します・・・・・。草木も眠る丑三つ時、夜の静寂を切り裂いて放水告げる頭首工のサイレン。真夜中に叩き起こされ、迷惑千万極まりないが、泣く子と地頭と頭首工には勝てぬ。あと四日、今年はくじ運がいい。どさまく捕れそうだ・・。指折り数え、口開けを待っていたが、これで、すべてぱあになった。願わくは、この出水で遡上が遅れていた鮎が一気に来ると期待したい。あぁ~あ■2022-05-27_1055;鮎滝--;WT17℃■2022-05-27_1103;新滝・猿橋■2022-05-27_1114;長篠堰堤泣く子と地頭と頭首工には勝てぬ

  • 今日の鮎滝_2022-05-25

    ■2022-05-25_1359;鮎滝◎;WT22℃動画今日の鮎滝_2022-05-25

  • 今日の鮎滝_2022-05-24

    ■2022-05-24_1143;鮎滝◎;WT21℃動画今日の鮎滝_2022-05-24

  • 今日の鮎滝_2022-05-23

    ■2022-05-23_1321;鮎滝○;WT20℃今日の鮎滝_2022-05-23

  • 今日の鮎滝_2022-05-22

    ■2022-05-22_1443;鮎滝;WT19℃このところ水温が上がらず、全く姿を見せなかったが、ようやく昼からパラパラ飛び出した。まだ滝下の淵に群れが見えないので、飛んでも知れているが。今日の鮎滝_2022-05-22

  • 裏山の伐採

    ■2022-05-16~17;宮川さんの裏山;田村組6人有難い、有難い。宮川さんが裏山の伐採(間伐)をしてくれた。これで、我が家の冬場の日当たりが、1時間ぐらい良くなるはずだ。伐採木の年輪を数えると五十四・五年、自分が二十歳ぐらいのとき、鉄雄叔父さんが植えた木だ。同時期に植えられても、場所により径で三倍、容積で三十倍も違う。親ガチャではないが、世の中平等ではない。強いものはより強く、弱いものはより弱く、出来れば前者になりたいが、足掻けども定めは変わらない。昔なら背戸の山は一身上だったが、出しが悪く切り捨て、一本一万円の出費だ。子孫のためにと植えた鉄雄さんも、歯ぎしりしていることだろう。裏山の伐採

  • カモシカとニアミス

    ■2022-05-13_1106;七久保林道去年買ったばかりのパソコンが4月のアップデートを適用したらぶっ壊れた。最近ロクなことがない。・・・そういえば、4月28日の七久保のお不動様のご縁日を忘れていたせいかも知れぬ。と、雨間にお参りに行った帰り道、瀬戸淵の少し上辺りで、黒っぽい動物とバッタリ。シカにしては色が黒く首が短い、イノシシにしてはスマートだ。・・・カモシカだ!羚羊。危うくぶつかるところだった。向こうも驚いて、山の上に駆け上がった。普通はそのまま逃げてしまうのだがまだ子供のカモシカのようだ、立ち止まって、興味深そうにこっちを見ている。何にせよ、撥ねなくてよかった。カモのように美味いから、鴨しかと呼ぶようになったという話だが、特別天然記念物だし、食うわけにはいかん。幻の味ということだな。昔は、この辺にカモ...カモシカとニアミス

  • 今日の鮎滝_2022-05-08

    ■2022-05-08_1153;鮎滝;WT19℃☆動画今日の鮎滝_2022-05-08

  • 今日の鮎滝・新滝_2022-05-07

    ■2022-05-07_1508;鮎滝;WT19℃■2022-05-07_1532;新滝(特採)○今日の鮎滝・新滝_2022-05-07

  • 今日の鮎滝・新滝_2022-05-06

    ■2022-05-06_1544;鮎滝;WT18℃ウグイの群れが鮎滝に到着。鮎もポツポツ飛び出した。■2022-05-06_1544;新滝(特採)昼から先ず先ず。今日の鮎滝・新滝_2022-05-06

  • 新滝 特採始まる

    ■2022-05-05_1543;新滝;WT17℃寒狭下漁協の特別採捕が始まった。まだ水温が低く、漁獲は今一つ。新滝特採始まる

  • 令和4年度 滝番表

    今年の滝番が決まった。一番くじを引き当てたのは、2組の和之さんでした。令和4年度滝番表

  • 今年も賑やか長篠堰堤

    ■2022-05-04_1258;長篠堰堤■2022-05-04_1134;猿橋⇒新滝;WT15℃特採の準備は出来たが、水温低く鮎上らず。亀淵にウグイの群れ。今年も賑やか長篠堰堤

  • 第一波 矢筈⇒新滝遡上中

    ■2022-04-25_1630;新滝;WT19℃第一波矢筈⇒新滝遡上中

  • 美濃守枯木伐採

    ■2022-04-24_0830ー;美濃守鮎滝の駐車場に倒れると危ない。と、美濃守の枯れ木を伐採することになった。龍泉寺の和尚がお経を上げて浄めた後、集まった有志8名で、あーだこーだ言いながら何とか伐採・片付け。小雨の中決行したが、大過なく済んで一安心。長年霊地に鎮座した、存在感は抜群だった。伐採してスッキリとしたが、ぽっかり空いた空間は、虚しい。枯木ともにまた一つ、歴史が記憶が消えてゆく。美濃守枯木伐採

  • 今日の鮎滝_2022-04-23

    ■2022-04-23_1600;鮎滝・新滝;WT18℃今年初めて遡上確認、但し、鮎滝はウグイのみ。新滝は、ウグイの群れを避けながら鮎も上っている。婚姻色のウグイは40センチ近くある。メスは美味いとマッチャがウグイ釣り。今日の鮎滝_2022-04-23

  • 今年も咲いた銀竜草

    ■2022-04-22;滝川白鳥神社昨夜の雨で、銀竜草が一気に咲いた。その咲く姿から「はにかみ、そっと見守る」という花言葉が付いているそうだが、これだけ多いと、ちょっとイメージが違う。今年も咲いた銀竜草

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