■2025-06-15_0808;鮎滝✕;WT19℃近頃は、鮎より線状降水帯が気にかかる。・・この程度の雨で済んでよかった。⇒雨が上がったので滝を見に行く。■0819;ピンコ釣?;新滝⇒猿橋今日の鮎滝・新滝_2025-06-15
■2024-06-16_1343;鮎滝◎◎◎;WT23℃雨の予報が好い天気。今日もよく跳んでいる。が、滝番は暑さで脱水症状。今日の鮎滝_2024-06-16
■2024-06-14_1147;鮎滝◎◎◎;WT22℃今日もよく跳んでいる・・・が、暑い。今日の鮎滝_2024-06-14
■2024-06-12_1411;鮎滝◎◎◎;WT22℃今日もよく跳んでいるが、だんだん小さくなってきた。■024-06-12_1422;新滝ピンコ釣リ(新滝~馬ノ背◎◎◎)ピンコも小さな鮎が多い。今日の鮎滝・新滝_2024-06-12
■2024-06-11_1510;鮎滝◎◎;WT22℃今日はよく跳んでいる。10時頃から跳び始め、3時過ぎまだ跳んでいる。例によって、手前が大きめ、向こう側は小さい。今日の鮎滝_2024-06-11
■2024-06-09_1522;鮎滝◯;WT20℃ミっちゃの番、雨間にパラパラ、何とか50尾捕った。■2024-06-09_1538;新滝~馬ノ背◎◎;WT20℃『ピンコの鮎はチイサイって?チイサイのを釣れば小さいが、大きいのを釣れば大きいよ!』そう上手くいくかと思ったが、・・・この鮎を見て納得。今日の鮎滝・新滝_2024-06-09
■2024-06-08_1510;鮎滝◎◎;WT20℃本日滝番。宮川さんが6時から番をしたが、跳び出したのは10時半頃から。200尾/人ぐらいは捕った、腹掻きがエライと、3時で終漁。今日の鮎滝_2024-06-08
■2024-06-07_1415;鮎滝◎;WT20℃■024-06-07_1425;新滝ピンコ釣リ(馬ノ背・ヤハズ◎◎◎)今日の鮎滝・新滝_2024-06-07
■2024-06-05_1146;鮎滝◯;WT20℃漸く鮎が戻ってきた。昼からパラパラ跳び出した。今年の初鮎は、諦めず滝を見に行った俊明君だった。今日の鮎滝_2024-06-06
最近猪が出ないので、エサを撒いてなかったのだが、周りの草を刈ったら、罠の中の草を食べようと入ったらしい。この鹿は、ジャーキーに加工されてペットフードになる。かわいい顔をしているが、甚大な被害を思うと可哀想だという人は出沢には・・・殆どいない。裏の栗畑の箱罠に♀鹿_2024-06-05
■2024-06-05_1146;鮎滝✕;WT20℃水温20℃、水もいいが、鮎滝・新滝共に鮎動かず。■024-06-05_1210;新滝ピンコ釣リ△・◯今日の鮎滝・新滝_2024-06-05
■2024-06-03_1226;鮎滝✕;WT18℃■024-06-03_1335;新滝ピンコ釣リ◎今日の鮎滝_2024-06-03
■2024-06-02_1003;鮎滝✕;WT18℃保存会の役員で笠網漁の安全祈願。天気下り坂、水温低め、鮎滝・新滝共に鮎動かず。今日の鮎滝_2024-06-02
■2024-06-01_1304;鮎滝笠網漁✕;WT19℃口開けだが、鮎顔見せず。■024-06-01_1338;新滝ピンコ釣リ;ガバ~新滝◎名人になると、今日の鮎の動きが読めるそうだ。今日の鮎滝・新滝_2024-06-01
■2024-05-31_1207;鮎滝✕;WT18℃明日、口開けだが、あまり期待はできそうにない。■新滝のピンコにはいい水だ。このまま水が減らなければ、猿橋~ガバ辺りか。今日の鮎滝・新滝_2024-05-31
■寒狭川下漁場の解禁日◎六号漁場(長篠堰堤下)6月1日(土)◎八号漁場・海老川6月15日(土)◎新滝ピンコ釣リ6月1日(土)(鮎滝笠網漁)〃■寒狭川下漁場案内図◎おとり販売は風巻苑、組合事務所のみです。◎網日券販売は組合事務所、寿恵廣のみです。R6寒狭川下漁協からのお知らせ
あ~ァ、今年も鮎が流された・・。昨年は、6月2日の大水で鮎が流され戻ってくるのに一月近くかかった。去年の大水に比べれば、今年はまだ増しだが、くじ運がよかったと、指折り数え待っていた、口開け番はがっくりだな。今日の鮎滝■2024-05-29_1146;鮎滝✕;WT18℃解禁まであと三日、何とか鮎が戻ってくるか?・・・。■新滝から猿橋馬ノ背に稚鮎の群れが遡上の準備口開け前の大雨_2024-05-28
ぐPさんに遡上する鮎の空撮をしていただきました。撮影は5月24日の午後2時から3時。午前中は全く跳ばず。半ば諦めていたが、鮎に頼めば何とかなるかも?と言ったら、『大阪から来たので何とか跳んで』と素直に鮎に語りかけていた。自分以外で鮎に話かけたのを見たのは始めてだ・・・。すると・・・。本当に跳び出した。一年に2・3回あるかないかの跳びだ。跳んだ鮎がエライのか、ぐPさんが何か持ってるのかわからないが、とにかく空撮大成功。貴重な映像だ。https://twitter.com/i/status/1795007944544702799持ってる’ぐPさん空撮大成功
■2024-05-25_1357;鮎滝◎◎◎◎◎;WT21℃口開けまで一週間。今年一番の跳び。YouTube今日の鮎滝_2024-05-25
■2024-05-24_1422;鮎滝◎◎;WT20℃午前中は全く顔を見せなかったが、昼からよく跳んだ。ぐpさんが来滝、ドローンで空撮。今日の鮎滝_2024-05-24
■2024-05-22_1502;鮎滝◎;WT18℃水が減って昼から、パラパラ跳び出した。今日の鮎滝_2024-05-22
紙芝居出沢昔ものがたりの第9話『鮎滝と笠網漁』が完成。相変わらず忍さんの画はスゴイ。よく見ると、登場人物が出沢の人に似ている。これで、たとえ出沢がなくなっても、鮎滝笠網漁が四百年近く続いたことはどこかに残るだろう。それが文化だと思う。感謝。『鮎滝と笠網漁』完成
■2024-05-21_1155;鮎滝◎;WT18℃今の時季、鮎は上る気満々だ。一日で戻ってきた。今日の鮎滝_2024-05-21
■2024-05-20_1137;鮎滝✕;WT17℃昨夜の雨、明け方の頭首工の放水で鮎が押し流された。今の時季なら二・三日で戻って来るとは思うが・・・。今日の鮎滝_2024-05-20
■2024-05-18_1150;鮎滝✕;WT17℃明け方冷え込んだせいか、鮎姿見せず。今日の鮎滝_2024-05-18
■2024-05-15_1139;鮎滝△;WT17℃出水で流された鮎が、戻ってきた。水温は少し下がったが、跳ぶ気はある。今日の鮎滝_2024-05-15
■2024-05-12_1130;鮎滝◯;WT18℃少し大きめの鮎も跳んでいると思ったら、どうやら、下流で放流したのが上って来たようだ。今日の鮎滝_2024-05-12
コロナ明けで、久しぶりのニコニコサロン開催。出沢昔ものがたりの新作三話を披露。第八話蛇に愛された娘(出沢・銭亀)毎夜通ってくるイケメンの若者が・・・第九話鮎滝と笠網漁(出沢・銭亀)鮎滝の由来と笠網漁の始まりの話外伝第二話村をすくった龍神様(大海・瀧神社)ぷかりプカリと流れてきた葛籠の中に・・・演者も慣れてきて、なかなかの仕上がりだ。宮川さんが作った、めくり台と足元明かり?も妖しい。市議の小野田さんもみえて好評を頂く。五月晴れの嬉しい一日だった。■2024-05-11;出沢公民館ニコニコサロンで新作お披露目
■2024-05-11_1124;銭亀ビオトープいつもは、畔にも産むのだが、今年は、和之さんが早めに草を刈ったので、モリアオガエルは仕方なく木に登って卵を産んだようだ。わざわざ木に登って産まなくてもと、毎年思う。ビオトープにモリアオガエルの卵
■2024-05-11_1124;銭亀ビオトープいつもは、畔にも産むのだが、今年は、和之さんが早めに草を刈ったので、モリアオガエルは仕方なく木に登って卵を産んだようだ。わざわざ木に登って産まなくてもと、毎年思う。ビオトープにモリアオガエルの卵
まずは読者に感謝。m(__;)m。2008年に備忘録にと始めて16年、拙いブログではあるが、見てくれる人もいる。そう思って、何とか続けて来た。出沢は消滅集落と言われているが、それは人の驕りだ。出沢が無くなるわけではない。人が減っていくのだ。猪・鹿・猿・・、ブログの主役の獣たちや、滝を上る鮎は人がいてもいなくても、変わらず彷徨き、跳び続ける。このブログ、これからもできる限り、出沢を紹介していきたいとは思うが、後期高齢者になって、一つ、また一つ、シナプスの結合が外れていくのを実感する。ボケは自分ではわからぬと聞く。あらぬことを口走ってしまうかも知れぬが、今後とも『お目まだるき所は、袖や袂で幾重にもお隠しあって』御覧いただきたく、オン願い申し上げ奉りまする。・・・・・m(__;)mお陰さまで百万PV!
■2024-05-08_1059;鮎滝✕;WT18℃雨で増水した水は減ってきたが、鮎まだ姿現さず。新滝もまだ上っていない。今日の鮎滝_2024-05-08
■2024-05-05_1209;鮎滝◎;WT20℃今日も鮎滝はまずまずの跳び。天気は良いし、もう少し跳んでもいいかと思うが、新滝の特採が済むまでは、鮎が上ってき難いのだろう。今日の鮎滝_2024-05-05
■2024-05-04_1406;鮎滝◯;20℃朝冷え込んだせいか、跳び今ひとつ。■新滝の掬い上げはマズマズ型が小さいので、数は多い。酸素を吹き込みながら、海老川まで運んで放流。今日の鮎滝_2024-05-04
■2024-05-02_1138;馬の背・新滝◎◎◎;WT17℃今年も寒狭川下漁協による特別採捕が始まった。掬った稚鮎は、頭首工の上流に放流する。YouTube;https://youtu.be/K95Rw5zYsU820240502特採始まる
■2024-04-29_1231;鮎滝◎◎◎今日は11時頃から、雨前のバカ跳び。YouTubehttps://youtu.be/oA-WXAIjBt0今日の鮎滝_2024-04-29
■2024-04-29_1231;鮎滝◎◎◎今日は11時頃から、雨前のバカ跳び。YouTubehttps://youtu.be/oA-WXAIjBt0今日の鮎滝_2024-04-29
■2024-04-28_1159;新滝・馬の背;◎◎◎◎◎馬の背から新滝にかけて、川の色が鮎で真っ黒。今のところ遡上は順調、今年も豊漁期待。YouTubehttps://youtu.be/twNlup-jEsc■2024-04-28_1143;鮎滝◎鮎滝もまずまずの跳び。鮎変わらず元気新滝攻略中_2024-04-28
■2024-04-25_1159;鮎滝◎;WT18.0℃久しぶりのいい天気。水温も18℃を越えた。こんな日は鮎だって、じっとしてはいられない。鮎滝は今年初めての本格的な跳びだ。激流に、流されても、流されても繰り返し跳び続ける姿に我が身を重ね、見続ける。YouTubehttps://youtu.be/DFyPhLrzTRU今日の鮎滝遡上日和_2024-04-25
出沢昔ものがたりは、一応完結したのだが、まだ少し物足りない気がして、大海の瀧神社に伝わる話を脚本にしたら、忍さんが絵を描いてくれた。外伝第二話村をすくった龍神様(大海・瀧神社)ぷかりプカリと流れてきた葛籠の中に・・・毎回思うのだが、脚本から場面を切り出し、動きのある絵にするこの能力は尋常でない。当初は挿絵をお願いしたのだが、あまりの出来に、いつの間にか紙芝居になってしまった。重子さんの絵も、味があり安らぐが、忍さんの絵には活気がある。寒狭峡に伝わる話と相まって、いい作品に仕上がった。舞台を製作したコバ建築さん、監修の益道さん、みんなの努力もさる事ながら、昔話を語り継いだ、先人たちの思いがここまで導いてくれたのだろう。出沢昔ものがたり一話追加
■2024-04-18_1110;新滝動画(YouTube)今日の新滝_2024-04-18
白鳥神社の幽霊茸が咲いた。キノコなので、出たと言うべきか?。コロニーが、少し大きくなったように見えるが気のせいだろう。今年も咲いた銀竜草
■2024-04-16_1144;鮎滝;WT17.0℃写真には写らなかったが、パラパラと飛んでいるのを確認。今年初めての跳び。踊り場まで登ってきたら、階段にま・む・し。目があっても逃げない・・・。膝の術後を心配して、ミッちゃの様子を見に来たのだろうと掴まえてミっちゃの所に連れて行った。新滝は変わらず今日も飛び続けている。鮎滝も初飛び
■2024-04-15_1138;16.5℃;馬の背・新滝鮎滝道の草刈り中、まだ一週間ほど早いな、と思いながらも鮎滝に降りて水温を測ると16℃を越えている。もしかしたら鮎が来ているかもしれんと、馬の背にまわって見ると、第一波が到着。水がいいので、新滝まで一気に上って飛んでいる。今年も鮎の顔を見ることができて一安心。昨年のような大水が出ないことを祈るばかり。2024-04-15_馬の背遡上中(YouTube)第一波新滝へ_2024-04-15
■2024-04-06;1020昨夏の大水でかなり痛めつけられたが、ポカポカ陽気に誘われて、寒狭峡の桜満開。現場の頑張りと、地元の協力のお陰で復旧工事も何とか桜に間に合った。お疲れ様でした。長篠堰堤桜満開
ドローンパイロットの川田千尋さんが鮎滝笠網漁の空撮動画をXに投稿してくれました。撮影は2023-08-22です。https://twitter.com/i/status/1765163730424496161鮎滝の空撮動画がXに
■2024-03-22連休には間に合わないけど、鮎のシーズンまでには完成する予定。※中は仕上がっているので、営業はしています。(みさよ・ちえ・くみこ)寿恵広リニューアル
懲りない八平会は、今月はコロナの反省会。『アナグマが、ど美味いらしい』と聞いたミっちゃが、鍋にして持ってきた。卓さんの箱罠に入った、八ノ平のアナグマだそうだ。話の種にと、食してみたが・・・、・・・ニクだ・・。旨い?・・、マアこんなもんか。子供のころは、食べものは自分で確保する、自給自足の生活だった。山で獲って来た動物の他に、飼っていたウサギや、トヤになって卵を産まなくなった鶏を、祖父が料って食べさせてくれた。今は、その頃の味を思い出すことはできないが、よく肥えた猯(マミッチョ)は、ご馳走だったのは間違いない。あの頃は皆んな今より免疫力があった。風邪を引いたぐらいでは、医者に掛からなかった。猯を食って、たまご酒を呑んで、ぬくとくして眠れば、コロナも退散したのである。猯を食ってコロナ封じ
熱も下がり、喉の痛みや咳も取れ、何とかコロナが治ったと思っていたら、どこか近くでペンキ塗りをしているような、ツーンと鼻を突く匂い、かなり強い。特に、気温の低いところに行くと、強く匂う。シンナーのような匂いなので、いい匂いとは言わないが、耐え難いというほどの匂いではない。一緒にいる人に聞いても、そんな匂いはしないと言う。そうか、これがコロナの嗅覚障害か、後遺症が残らなければいいがと、心配をしたが、徐々に良くなって、一週間ほどで気にならなくなった。・・・今回のコロナ第十波は、陽性と診断された人の他にも、風邪気味だったが熱が出なかったので、医者にかからなかったという人もいたようなので、出沢でもかなり感染した人があったと思われる。幸いにも重篤化した人は聞いていないが、当初から言われているように、集団免疫とやらを獲...シンナーの匂いが・・
通知の度、素直に打ち続けたら昨年の10月3日で七回もワクチンを打っていた。万全ではないにしても、そう簡単にはコロナに罹らないだろう・・と、思っていたのだが・・・、1月31日朝、熱発38.1℃;風邪だと思うが、念のため診てもらっておくかと内山医院の発熱外来(駐車場で車内待機)で待っていると、検査の係の人が来て、鼻の奥をツンツン。15分ほどして、携帯に先生の声、『新型コロナ陽性です解熱剤と炎症を押さえ、痛みを和らげる薬を5日分出します』真面目に七回もワクチン打ったのに、罹ってしまったのか・・・。1日から2日にかけて喉の痛みと咳、熱はそれほどでもなかった。37℃から38℃を上がったり下がったり、3日には、ほぼ平熱に戻り、喉の痛みも治まった。・・症状が軽い鼻風邪程度で済んだのはワクチンを打っていたからか?。何だか...七回も打ったのに
昨年6月2日の台風2号による大雨で、花の木の横の市道橋詰線の法面が崩れ落ちた。観光地で民家も近いこともあり、緊急に復旧工事をする事になった。工事の準備で現場を踏査していたら、区域内に石仏(観音様?)があった。祟られても困ると、龍泉寺の和尚に精抜きをしてもらい、工事の期間中は仮遷座し、工事が完了してから、元の場所に戻ってもらうことになった。精抜きの準備で、周りを掃除し香芝を供えていたら・・・・何か違和感がある・・。手だ!、観音様の手だ。よく見ると、観音様が左手で胸を、右手は腹を押さえている。普通、観音様は合掌か、印を結んでいるはず・・・胸を押さえている観音様など聞いたこともないが・・・と思いながら、覗き込んで、よく見ると・・、両手で押さえているのは、もしかしたら蛇ではないか?。場所柄、馬頭観音だと思っていた...蛇を抱いた?観音様
『今年は門松を立てるかのん』ミッちゃの言い出しで、公民館に門松を立てることになった。振り返ってみれば、四年ぶり、何とかコロナは乗り切ったが、如何にせん皆んな年をとる。「今年が最後になるかも知れんのん・・・」肩が、腰が、膝が、・・・痛くないところを探す方が難しい。来年のことは分からんが、とりあえず今年は立てることができた。ウクライナやガザを思えば、平和な日本に感謝。四年ぶりの門松立て
何でもやってみるナミちゃが、柚餅子《ゆべし》に挑戦。※柚子を洗って、上部を切り落とし、果肉と種をくり抜く。味噌、砂糖、みりん、生姜、くるみ、胡麻などを混ぜて、柚子の中に詰める。蒸し器に水を入れて沸騰させ、柚子を並べて約1時間蒸す。蒸した柚子を藁や和紙で包み、日陰で1ヶ月以上干す。https://www.youtube.com/watch?v=-phSWnxfDj4ナミちゃの話では、『最低二ヶ月は寒風に晒さないと美味くならないから、後一ヶ月待って』とのこと。18年待って成った柚子だ。一月ぐらいはどうという事はない。熟成して味が出るには時間がかかるいうことだろう。だが、76年も時間をかけた我が身を思うと、時間だけでは熟成せず、味も出ないことも確かだ。・・・一月後、熟成した『なみ子の柚餅子』をつまみに飲む酒が楽...なみ子の柚餅子
今年は柚子が豊作だ。裏の柚子も例年になく沢山実をつけた。お陰で毎日柚子が風呂に浮いている。まだひと月ぐらいは、ゆず風呂に入れそうだ。「桃栗三年柿八年、柚子の大馬鹿十八年」・・・。何年もかけて実をつけることから、「長年の苦労が実るように」とか「風邪を引かないように」とか「融通が効きますように」という願掛けだとか色々言われているが、ゆず風呂は、体が温まるのは確かだ。※高齢者は、脚立は危ないので、4mの高枝切りを購入、柚子を取る。冬至はゆず湯で湯治する。
三年越しで、紙芝居出沢昔ものがたり(10話と外伝1話)が完成した。観音様のお告げで、山から人の顔型の石を掘り出したお爺さん。糸で丸太を淵に引きずり込む瀬戸淵の魔物。庄屋に捕まった日本一足の早い泥棒。悲しみのあまり、おトラに取り憑いてしまった子狐。鮎滝の岩盤を切り開いた出沢の村人達。寒狭峡に沿った美しい自然の中で登場人物達が躍動する。凌太朗くん・重子さん・忍さんの匠みな筆さばき。語る演者は岡田文子さん。舞台を製作した、小林さん、監修は益道さん、ありがとうございました。お疲れ様でした。出沢昔ものがたり完成
■2023-10-31:0800-1100花の木駐車場の脇の道路の法面に団子バチ(オオスズメバチ)が巣をかけた。指ぐらいのデカい蜂が、ひっきりなしに出入りしている。蜂取り名人、ミッちゃの出番だ。防護服・掃除機を改良した吸引器・ラケット、準備は万端。ミッちゃが巣に近づくと、怒った団子バチの群れが急襲。8時から奮闘2時間、何とか親バチを捕獲。径80センチ・7段、掘り出した巣もデカい、これが、全部親になったらと思うと、ゾッとする。何事もミッちゃに負けたくはないが、団子バチだけは、どうにもならない。昔、刺されたのが元でトラウマになった。羽音を聞いただけで、身がすくむ。それにしてもミッちゃはエライ、能書きだけじゃない。付き合うせっちゃもエライ。脱帽、感謝。お疲れ様でした。・・・誰も刺されなくてよかった。花の木駐車場に団子バチの巣
旅するチョウ、アサギマダラが、ナミちゃのフジバカマで一休み。聞くところによると、アサギマダラのオスが、フジバカマの蜜を吸うと、フェロモンが出来て、メスが寄ってくるそうだ。人にも有効で、女性が嗅ぐとメロメロになるので隣の国では匂い袋に入れて持ち歩くそうである。ならば、ナミちゃにフジバカマを貰ってきて・・・。『オトーーサン、何考えてるの!』家内の声が聞こえたような気がしたが・・・空耳か・・。⚠フジバカマR70ーアサギマダラの翔び方は優雅だ。スゥーイ・スゥーイとツバメのように、羽ばたきを抑えて気流に乗る。こんな小さなチョウが、台湾まで翔ぶのだから大したものだ。自分も、もう少し頑張ってみるか。⚠フジバカマR70ー
ドローンパイロットの川田千尋さんから、先日(8月22日)に空撮した笠網漁の動画を、頂きました。https://youtu.be/PvnlKJEuX98鮎滝を撮影したついでにドローンで鵜の首の水神様を確認してもらいました。子供の頃(60年以上前)に確かにあったのを見ているし、出沢の言い伝えによれば、百年以上前からあるようだ。何故このピットのこの石だけ流れないのか、本当に不思議だ。鵜の首の水神様変わらず鎮座
■2023-10-068時から約一時間、星明かりを頼りにガリを引いた。白内障で昼は少し眩しいのだが、有り難いことに、夜は若い時と同じようによく見える。27センチを超える鮎が、背掛かりしたときはたまらない。何とか上がってくれと祈りながら、抜き上げる。それにしても、鮎滝の鮎と同じ鮎とは俄に信じがたい。星明かりでガリを引く
■2023-09-15_1543;鮎滝○;WT25℃この暑さのせいか、小さな鮎がまだ跳んでいる。9月中旬になって、捕ったのは記憶にない。やはり、温暖化の影響か?今日の鮎滝_2023-09-15
■2023-09-01_1040;鮎滝✖;WT24℃好天が続き、いつもの鮎滝に戻ったが、鮎は戻らず。月が変わり、そろそろ鮎が下り始める。滝番は9月末まで割り振ってあるが、今年の笠網漁はこれで終漁だ。台風2号の大水で、6月は全然跳ばず心配したが、7~8月はまずまずの漁獲だったので、まあ、平年並みといったところか。自然の恵みと鮎滝地蔵に感謝。今日の鮎滝_2023-09-01
■2023-08-25_1455;鮎滝✖;WT24℃■_1516;猿橋ピンコ△;ガバでパラパラ。明日は入り込みまで戻るか?。今日の鮎滝・猿橋_2023-08-25
■2023-08-22_1315;鮎滝○Foresta鳳来のYouTube掲載動画のドローン撮影で、川田さん来滝。ドローンを警戒したか、跳びはイマイチ。自在にドローンを繰るのを見ていると、ちょっと羨ましい。次いでに長篠堰堤も撮るというので、鵜の首の、落としても戻る水神様を確認してもらった。今日の鮎滝_2023-08-22
■2023-08-20_1523;鮎滝◎三時半から川施餓鬼。水が減って、いつもの滝になり、この暑さで鮎が少し戻ってきた。今日の鮎滝_2023-08-20
■2023-08-18_1014;鮎滝❌😩;WT23℃本日滝番。水は減ってきたが、鮎は戻らず。おそらく、今日が今年最後の滝番になるだろう。解禁早々の2号、盆の7号と台風に翻弄された年だったが、7月は何とか跳んでくれたのが、せめてもの救いか。猛暑と台風と線状降水帯。アウターバンドでダメ押し。高齢者には、酷しい時代になった。もう少したおやかに時が過ぎないものか。■新滝のピンコ釣りは、戻り鮎がボツボツ。今日の鮎滝・新滝_2023-08-18
■2023-08-16_1144;鮎滝❌(;_;)/~~~;WT23℃台風7号の出水で、また鮎が流された。6月2日の台風2号では、流された鮎が戻ってくるまで一月かかったが、今回は、そろそろ下りの時期だから、戻って来ないかもしれない。※ピンコは、高岩とケヤキで少しは釣れているようだ。今日の鮎滝・猿橋_2023-08-16
■2023-08-12_1127;鮎滝😁◎;WT26℃まずまずの跳び。殆どアユ。明日からお盆、台風も来そうだし、今日が今年最後の笠網漁になるかも・・。今日の鮎滝_2023-08-12
■2023-08-10_1547;鮎滝△;WT25℃午前中は全く跳ばず、昼からパラパラ。もう少し跳んでもいいと思うのだが・・・。カワウも手持ち無沙汰か、岩の上で動かず。今日の鮎滝_2023-08-10
■2023-08-09_1641;鮎滝😁😁◎◎;WT26℃雨ニモマケズ、風ニモマケズキビシイアツサニモ、台風ニモマケズ、網をアテツズケル。ソウイウヒトニ、ワタシハナレナイ。今日の鮎滝_2023-08-09
■2023-08-08_1038;鮎滝😁😁◎;WT25℃雨で増水、赤濁り、10時頃からボツボツ跳び出した。水温が少し下がり、ハヨではなく、鮎が跳んでいる。今日の鮎滝_2023-08-08
■2023-08-04_1017;鮎滝😁◎;WT28℃連日の暑さで遂に水温は28℃、今日も跳んではいるが、ハヨが少し混ざり始めた。昼間はともかく、夜、もう少し涼しくならないと、後期高齢者は身が持たぬ。迷走台風に恨みの一言も言いたくなるが、沖縄の人たちのことを思うと、このぐらいは我慢しないと、申し訳ない気もする。今日の鮎滝_2023-08-04
■2023-08-03_1057;鮎滝😁◎;WT27.5℃今日も変わらず、ちいいさな鮎。跳ばなくなったと思ったら、滝壺に鮎を咥えたカワウが、顔を出した。追い払っても、新滝の上の岩で待機。小学生のグループが、地質の勉強に来滝。今日の鮎滝_2023-08-03
■2023-08-01_1109;鮎滝😁◎◎◎;WT27℃今年初めて、水温27℃を記録。鮎も堪らず滝上り。今日も変わらず、よく跳んでいる。小さく痩せてドジョウみたいな鮎だ。滝番のミッちゃが、目の細かい網で根こそぎ捕っている。今日の鮎滝_2023-08-01
■2023-07-31_0528;鮎滝😁😁😁😁;WT26℃土用の朝跳び狙いで、朝5時、滝に集合、7時ごろまで、よく跳んだが、小さな鮎ばかり。胸に追い星が浮かんでいる。小さくても一人前だ、アゴとヒレが固くなった。そろそろ笠網漁の終漁が近い。今日の鮎滝_2023-07-31
■2023-07-29_1037;鮎滝😁😁;WT26℃今日もよく跳んでいる。・が小さい。川辺で一見涼しそうだが、岩からの照り返しで想像以上に熱い。今日の鮎滝_2023-07-29
■2023-07-27_0655;鮎滝◎◎◎◎◎;WT26℃奥の夕立で少し増水、薄濁り。朝跳び激し。今日の鮎滝_2023-07-27
■2023-07-26_0954;鮎滝😁◎◎;WT25℃今日もよく跳んでいる。この暑さの中、滝番のヤッちゃが頑張っている。背負ったゴザがよく似合う。今日の鮎滝_2023-07-26
■2023-07-24_1109;鮎滝◎◎◎;WT26℃今日もよく跳んでいる・・・が、命に関わる暑さで滝番はいない。笠網漁に夢中になって熱中症になったのでは洒落にもならない。今日の鮎滝_2023-07-24
■2023-07-23_1206;鮎滝😁;WT25℃今日はミっちゃの番。朝やや冷え込み、水温23℃で朝跳びはなし。『オレの人生はこんなもんさ』と不貞腐れていたが、11時頃からまずまずの跳び。今日の鮎滝_2023-07-23
■2023-07-22_1341;鮎滝😁😁😁😁;WT25℃本日滝番。朝、5時半に滝に行くと、もう宮川さんが網を差し出していた。朝跳びもまずまず、それから休むことなく、一日中跳んでいたが、あまりの暑さに3時で終漁。型は小さい。今日の鮎滝_2023-07-22
■2023-07-19_0956;鮎滝😁😁😁;WT26℃昔から『土用の朝跳び』と言われているが、この暑さで土用前でも朝跳び有り。午前中は日陰で何とかなるが、昼から滝で鮎を捕るのは、熱中症覚悟の命がけ。今日の鮎滝_2023-07-19
■2023-07-16_0811;鮎滝😁◎◎;WT24℃梅雨が開けたか?、いい天気になった。今日も暑くなりそうだ。渇水にならなければ、しばらく跳びそう。■馬の背~新滝😁😁◎今日の鮎滝・新滝_2023-07-16
■2023-07-15_1510;鮎滝😁◎◎;WT25℃3時過ぎ滝を見に行くと、よく跳んでいるのに滝番はいない。連絡をすると、「暑いし、一人で嫌になった。余分に捕っても困るし、帰ってきた」と瀧本さん。因みに漁獲は700尾。今日の鮎滝_2023-07-15
■023-07-13_0632;鮎滝😁😁😁;WT23℃早起きは三千尾の得。昨夜は大雨、今日も雨の予報に諦めていたのだが、それでもと思い、朝、滝に行くと少し増水赤濁、5時半から一時間ぐらいの間、バカ跳び。https://youtu.be/sflgbMfTW2I今日の鮎滝_2023-07-13
■2023-07-12_1140;鮎滝😁◎◎;WT25℃■新滝ピンコ😁◎◎入込み~新滝にかけて、小さいがよく釣れている。今日の鮎滝_2023-07-12
■2023-07-11_1111;鮎滝◎;WT25℃朝、涼しかったせいか、午前中イマイチ。11時頃からボツボツ。今日の鮎滝_2023-07-11
■2023-07-10_1208;鮎滝😁◎◎;WT24℃雨の予報が何とか持っている。ここ数日、まずまずの跳び。だが・・・・メチャ暑い。特に昼からは殺人的な熱さ。伝統文化の保存も楽ではない。今日の鮎滝_2023-07-10
■2023-07-07_1101;鮎滝😁◎◎;WT24℃今日もよく跳んでます。今日の鮎滝_2023-07-07
■2023-07-06_1153;鮎滝◎◎;WT23℃昨日は、腰・肩・腕が激しく痛む所謂、出沢の夏の風土病、鮎滝シンドロームで滝に降りて来れず。ミッちゃの番だったが、4時半頃まで粘って150尾捕ったとのこと。今日は11時頃から跳び出した。今日の鮎滝_2023-07-06
■2023-07-04_1305;鮎滝😁😁😁😁;WT24℃本日滝番;今年一番の跳び。型は小さいが2,000尾ぐらい跳んだ心配したが、漸く本格的にアユが戻ってきた。あの出水を耐えて帰ってきた、鮎は強し。https://youtu.be/3zazlYPMvDY今日の鮎滝_2023-07-04
■2023-07-03_1132;鮎滝◎◎◎◎;WT24℃向こう側はむちゃくちゃ跳ぶが、小さいので、こっち側で大きいのを狙う。https://youtu.be/5lpsOk5sDRQ体力限界、腹掻きもあるし、昼で終漁か?。今日の鮎滝_2023-07-03
■2023-07-02_0920;鮎滝◎◎;WT22℃雨で増水、昨日からアユが跳び出した。猿橋~新滝も、アユだらけ。数は釣れるが型は小さい。雨降ってアユ戻る_2023-07-02
■2023-06-28_1204;鮎滝○;WT23℃蒸し暑い日は鮎が飛ぶ。雨の予報が良い天気。これも今日の滝番の人徳か。数はそれほどではないが型は良い。■新滝ピンコはあまり釣れていない。ひと雨欲しいところだ。今日の鮎滝_2023-06-28
■2023-06-26_1525;鮎滝○;WT22℃;滝番のミッちゃは明日はリハビリ予定。休み休み網を当てたので、漁獲はイマイチとのこと。今日の鮎滝_2023-06-26
■2023-06-25_1416;鮎滝○;WT21℃;(滝番)今日の漁獲;午前中50尾、昼から100尾;型はマアマア。CBCTV取材あり。今日の鮎滝_2023-06-25
■2023-06-24_1150;鮎滝△?○?;WT21℃昼までに15尾ようやく鮎の顔を拝めた。後は天気次第。今日の鮎滝_2023-06-24
■2023-06-20_1226;鮎滝△;WT21℃漸く、二週間ぶりに、いつもの滝が戻った。パラパラだが、鮎の姿も見え一安心。照りこめば、少しは跳ぶようになるだろう。今日の鮎滝_2023-06-20
■2023-06-18_1312;鮎滝✖;WT20℃水は元に戻った。水温も20°<が、鮎戻らず。今日の鮎滝_2023-06-18
■2023-06-17_1348;鮎滝✖;WT21℃鮎滝はまだ、全然跳んでいないが、■2023-06-17_1403;入込み⇒新滝○ガバ~新滝にかけて、鮎が上りだしたか?、まずまずの釣果。今日の鮎滝・新滝_2023-06-17
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■2025-06-15_0808;鮎滝✕;WT19℃近頃は、鮎より線状降水帯が気にかかる。・・この程度の雨で済んでよかった。⇒雨が上がったので滝を見に行く。■0819;ピンコ釣?;新滝⇒猿橋今日の鮎滝・新滝_2025-06-15
■2025-06-13_1127;鮎滝△;WT19℃昨日はコーチャと宮川さんが500尾捕った。今日は跳ぶと思ったが・・・・みっちゃの番だ。■新滝ピンコ_1113;◎◎;小さいのは流され、型が大きめ。今日の鮎滝・新滝_2025-06-13
■2025-06-12_1131;鮎滝◯;WT19℃10時頃からポツポツ跳び出した。この先は天気次第。今日の鮎滝・猿橋_2025-06-12
■2025-06-11_1435;鮎滝✕;WT19℃思ったより水が出た。今日は滝番だが・・。今年は自分が祟られたか?・・。■新滝⇒猿橋_1443◎ビオトープのモリアオガエルは頑張っている。今日の鮎滝・新滝_2025-06-11
■2025-06-09_1103;鮎滝◎◎◎;WT21℃今日はよく跳んでいる。三角でブラックバス?が、鮎を待ち構えているので鮎が寄ってこないという話だが、今日はあまり関係なさそうだ。今日の鮎滝_2025-06-08
■2025-06-05_1539;鮎滝△;WT20℃・薄濁天気はいいしもう少し跳ぶと思ったが・・、今日は鮎が動かない。昼からパラパラ30尾。鮎の気持ちはわからない。今日の鮎滝_2025-06-05
■2025-06-04_1017;鮎滝?;WT19℃まだ跳び出していないが、滝番も鮎も待機中。昼からは跳ぶと思うのだが・・・■新滝『ピンコ釣』_1042;◎◎◎◎◎増水・薄濁りのピンコ日和。新滝からガバまで、どこでも釣れる。今日の鮎滝・新滝_2025-06-04
■2025-06-02_1347;鮎滝◎◎;WT21℃本日滝番。漁獲マズマズ。10時から三人で500尾くらい捕った。まだ跳んでいたが3時で終漁。■コバ建築さんが鮎滝広場の栗の枯木を伐採。お陰でスッキリと明るくなった。今日の鮎滝_2025-06-02
■2025-06-01_1100;鮎滝◎;WT19℃今日は笠網漁の解禁、区民総出の安全祈願祭。鮎は10時頃からパラパラ跳び出し、1130までに200尾ぐらい捕った。12時から公民館で懇親会。■『ピンコ釣』◎◎◎新滝から猿橋まで、型は小さいが入れ掛かり。今日の鮎滝・新滝_2025-06-01
■2025-05-31_1124;鮎滝☓;WT19℃明日は解禁だが・・鮎滝は跳んでいない。■新滝~入り込みは、稚鮎の群れ遡上中。(新滝・馬ノ背・ヤハズは場所取りして解禁を待っている)今日の鮎滝_2025-05-31
■2025-05-28_1237;鮎滝◯;WT19℃漸く鮎が戻ってきた。解禁まであと4日、このまま行けば何とかなりそうだが・・。今日の鮎滝_2025-05-28
今年も銭亀のビオトープに、モリアオガエルが卵を産んだ。世の喧騒を他所に変わらぬ出沢の風物詩。銭亀ビオトープにモリアオガエルの卵
■2025-05-19_1541;鮎滝△;WT19℃今日の鮎滝はパラパラだが、馬ノ背~新滝にかけ夥しい稚鮎の群れ。漁協の特別採捕も疲れ気味。https://youtu.be/95JD9I1zXlE今日の鮎滝_2025-05-19
■2025-05-15_1212;鮎滝◎◎◎;WT20℃漁協の役員の話では、今年、一鍬田の頭首工を遡上した鮎は過去二番目の多さだったそうだ。今日の鮎滝はよく跳んでいる。雨前のバ◯跳びだ。今日の鮎滝_2025-05-15
■2025-05-04_1245;鮎滝◎◎;WT18℃■新滝で寒狭川下漁協の特別採捕(掬い上げ上流に放流)始まる。鮎滝・新滝_2025-05-04
■2025-05-01_1200;鮎滝◎;WT17℃水温が少し上がったので、鮎滝も、また(10日ぶりに)跳び出した。鮎滝_2025-05-01
■2025-04-29_1345;ヤハズ;WT16.℃馬ノ背・ヤハズに稚鮎の群れ新滝はパラパラ遡上中、鮎滝はまだ跳んでいない。ヤハズ_2025-04-29
■2025-04-28_1053;鮎滝;WT16.5℃先日の雨で増水したが、ようやくいつもの鮎滝に戻った。三角に集まっているので、上る気はあるようだが今日はまだ跳んでいない。鮎滝_2025-04-28
■2025-04-26;白鳥神社今年も白鳥神社に銀竜草が咲いたが、雨が少なかったのか、去年よりコロニーの数が少ない。庭先のホソバシャクナゲは満開銀竜草が咲いたが・・
■2025-04-21_1716;WT19℃散歩がてらに鮎滝広場の草刈り。一区切りついたので、そろそろ帰ろうと、滝を覗くと・・・・・。https://youtu.be/hAfyPWA6CiY雨が近いのが分かるのか、この水なら上れると、狂ったように、跳んでいる。鮎滝の上流どころか、錦砂川にまで鮎が上っているのを初めてみた。鮎滝_2025-04-21
■2024-06-16_1343;鮎滝◎◎◎;WT23℃雨の予報が好い天気。今日もよく跳んでいる。が、滝番は暑さで脱水症状。今日の鮎滝_2024-06-16
■2024-06-14_1147;鮎滝◎◎◎;WT22℃今日もよく跳んでいる・・・が、暑い。今日の鮎滝_2024-06-14
■2024-06-12_1411;鮎滝◎◎◎;WT22℃今日もよく跳んでいるが、だんだん小さくなってきた。■024-06-12_1422;新滝ピンコ釣リ(新滝~馬ノ背◎◎◎)ピンコも小さな鮎が多い。今日の鮎滝・新滝_2024-06-12
■2024-06-11_1510;鮎滝◎◎;WT22℃今日はよく跳んでいる。10時頃から跳び始め、3時過ぎまだ跳んでいる。例によって、手前が大きめ、向こう側は小さい。今日の鮎滝_2024-06-11
■2024-06-09_1522;鮎滝◯;WT20℃ミっちゃの番、雨間にパラパラ、何とか50尾捕った。■2024-06-09_1538;新滝~馬ノ背◎◎;WT20℃『ピンコの鮎はチイサイって?チイサイのを釣れば小さいが、大きいのを釣れば大きいよ!』そう上手くいくかと思ったが、・・・この鮎を見て納得。今日の鮎滝・新滝_2024-06-09
■2024-06-08_1510;鮎滝◎◎;WT20℃本日滝番。宮川さんが6時から番をしたが、跳び出したのは10時半頃から。200尾/人ぐらいは捕った、腹掻きがエライと、3時で終漁。今日の鮎滝_2024-06-08
■2024-06-07_1415;鮎滝◎;WT20℃■024-06-07_1425;新滝ピンコ釣リ(馬ノ背・ヤハズ◎◎◎)今日の鮎滝・新滝_2024-06-07
■2024-06-05_1146;鮎滝◯;WT20℃漸く鮎が戻ってきた。昼からパラパラ跳び出した。今年の初鮎は、諦めず滝を見に行った俊明君だった。今日の鮎滝_2024-06-06
最近猪が出ないので、エサを撒いてなかったのだが、周りの草を刈ったら、罠の中の草を食べようと入ったらしい。この鹿は、ジャーキーに加工されてペットフードになる。かわいい顔をしているが、甚大な被害を思うと可哀想だという人は出沢には・・・殆どいない。裏の栗畑の箱罠に♀鹿_2024-06-05
■2024-06-05_1146;鮎滝✕;WT20℃水温20℃、水もいいが、鮎滝・新滝共に鮎動かず。■024-06-05_1210;新滝ピンコ釣リ△・◯今日の鮎滝・新滝_2024-06-05
■2024-06-03_1226;鮎滝✕;WT18℃■024-06-03_1335;新滝ピンコ釣リ◎今日の鮎滝_2024-06-03
■2024-06-02_1003;鮎滝✕;WT18℃保存会の役員で笠網漁の安全祈願。天気下り坂、水温低め、鮎滝・新滝共に鮎動かず。今日の鮎滝_2024-06-02
■2024-06-01_1304;鮎滝笠網漁✕;WT19℃口開けだが、鮎顔見せず。■024-06-01_1338;新滝ピンコ釣リ;ガバ~新滝◎名人になると、今日の鮎の動きが読めるそうだ。今日の鮎滝・新滝_2024-06-01
■2024-05-31_1207;鮎滝✕;WT18℃明日、口開けだが、あまり期待はできそうにない。■新滝のピンコにはいい水だ。このまま水が減らなければ、猿橋~ガバ辺りか。今日の鮎滝・新滝_2024-05-31
■寒狭川下漁場の解禁日◎六号漁場(長篠堰堤下)6月1日(土)◎八号漁場・海老川6月15日(土)◎新滝ピンコ釣リ6月1日(土)(鮎滝笠網漁)〃■寒狭川下漁場案内図◎おとり販売は風巻苑、組合事務所のみです。◎網日券販売は組合事務所、寿恵廣のみです。R6寒狭川下漁協からのお知らせ
あ~ァ、今年も鮎が流された・・。昨年は、6月2日の大水で鮎が流され戻ってくるのに一月近くかかった。去年の大水に比べれば、今年はまだ増しだが、くじ運がよかったと、指折り数え待っていた、口開け番はがっくりだな。今日の鮎滝■2024-05-29_1146;鮎滝✕;WT18℃解禁まであと三日、何とか鮎が戻ってくるか?・・・。■新滝から猿橋馬ノ背に稚鮎の群れが遡上の準備口開け前の大雨_2024-05-28
ぐPさんに遡上する鮎の空撮をしていただきました。撮影は5月24日の午後2時から3時。午前中は全く跳ばず。半ば諦めていたが、鮎に頼めば何とかなるかも?と言ったら、『大阪から来たので何とか跳んで』と素直に鮎に語りかけていた。自分以外で鮎に話かけたのを見たのは始めてだ・・・。すると・・・。本当に跳び出した。一年に2・3回あるかないかの跳びだ。跳んだ鮎がエライのか、ぐPさんが何か持ってるのかわからないが、とにかく空撮大成功。貴重な映像だ。https://twitter.com/i/status/1795007944544702799持ってる’ぐPさん空撮大成功
■2024-05-25_1357;鮎滝◎◎◎◎◎;WT21℃口開けまで一週間。今年一番の跳び。YouTube今日の鮎滝_2024-05-25
■2024-05-24_1422;鮎滝◎◎;WT20℃午前中は全く顔を見せなかったが、昼からよく跳んだ。ぐpさんが来滝、ドローンで空撮。今日の鮎滝_2024-05-24
■2024-05-22_1502;鮎滝◎;WT18℃水が減って昼から、パラパラ跳び出した。今日の鮎滝_2024-05-22