【納車はいつ?】ミドシップ新型コルベット 右ハンドルが初めて誕生したワケ
yahoo自動車carviewより60年以上の歴史ではじめてのミドシップtext:TakahiroKudo(工藤貴宏)【画像】大きく生まれ変わったコルベット【新型と先代を比較】全88枚editor:TaroUeno(上野太朗)アメリカを代表するスポーツカーの「コルベット」「C8」と呼ばれる、2019年に発表された最新モデルは、その歴史においても革命的なクルマである。最大のトピックはパッケージング。コルベットは1953年にプロトタイプが公開された初代モデルから一貫してフロントエンジン・リアドライブとしていた。しかし新型は、60年以上のコルベットの歴史においてはじめて、エンジン搭載位置をキャビン後方に移してミドシップレイアウトを採用したのだ。理由はもちろん、運動性能向上である。重心を車体後方とすることで物理特性が有...【納車はいつ?】ミドシップ新型コルベット右ハンドルが初めて誕生したワケ
ファイブスター大賞でも防げない乗員被害にどう対応するか…スバル レヴォーグ 新型
yahoo自動車carviewより◆スバルレヴォーグ新型にファイブスター大賞25日、国交省および自動車事故対策機構(NASVA)による自動車アセスメント(JNCAP)のおいて、スバル『レヴォーグ』が2020年度の全対象車種の総合評価で最高得点となる186.91点(190点満点)を取得し、「ファイブスター大賞」を受賞した。JNCAPの評価は「衝突安全」「予防安全」「事故自動通報システム」の3つの項目について行われる。衝突安全では、正面からのフルラップ衝突、正面から少し横にずれたオフセット衝突、側面からの衝突、追突など複数のテストで乗員に与えるダメージを評価する。予防安全では、衝突被害軽減ブレーキの、対車両、対歩行者での性能、車線逸脱抑制、後方視界情報、踏み間違い防止機能といったADAS機能の評価が中心となる。事故...ファイブスター大賞でも防げない乗員被害にどう対応するか…スバルレヴォーグ新型
10億円超の新型ブガッティ、市販モデルが市街地にあらわる…1600psの「チェントディエチ」
yahoo自動車carviewよりブガッティが2019年8月の「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」にて発表したハイパーカー『チェントディエチ』。その市販型プロトタイプ第一号の実車を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。イタリア語で「110」を意味するチェントディエチは、1991年世界に大きなインパクトを与えた『EB110』へ敬意を表し、同社の創業110周年記念モデルとして誕生した。捉えたプロトタイプは、4分割されたエアインテークのセンターに馬蹄形の給気口を備え、EB110へのオマージュを色濃く表現していることがわかる。またブガッティの特徴であるC字型Bピラーの代わりに5つのダイヤモンド型エアインテークを備えるが、プロトタイプではカモフラージュされており、最終的なデザインは明かされていない。また...10億円超の新型ブガッティ、市販モデルが市街地にあらわる…1600psの「チェントディエチ」
意外なライバル! 新型レヴォーグ vs 新型ゴルフ、価格はほぼ同じでも60万円相当の装備差あり!? 高コスパなレヴォーグに軍配
yahoo自動車carviewより2021年初夏にも、フォルクスワーゲンの新型「ゴルフ」(ゴルフ8)が正式発売される。ゴルフと販売現場で競合することも多いスバルを代表する最新鋭のレヴォーグを7つの項目で比べてみたところ、安全装備やコストパフォーマンスなど新型レヴォーグの優秀さが光る結果となった。7つの項目に分けて順に紹介していこう。取り回しの良さはゴルフの美点だが、内装、居住性や積載能力はレヴォーグが優れるこの記事の画像ギャラリーを見る(全96枚)8代目となるフォルクスワーゲン(VW)新型ゴルフの先行予約が、2021年2月9日より始まっている。ゴルフはミドルサイズのハッチバックとして長年に渡り根強い人気を保つ輸入車だ。日本車のライバルとしてはマツダ3、スバルインプレッサスポーツ、トヨタカローラスポーツなどが挙げ...意外なライバル!新型レヴォーグvs新型ゴルフ、価格はほぼ同じでも60万円相当の装備差あり!?高コスパなレヴォーグに軍配
クルマの燃費が2割変わる!? エコタイヤの「超進化」 10年で激変した性能と位置づけ
yahoo自動車carviewよりここ10年で劇的に進化!?クルマ全体の燃費のうち寄与率は実に2割以上ともいわれるタイヤの燃費性能がいま、大きく進化しています。特に直近10年間で進化した、低燃費タイヤの驚くべき性能とは?文/斎藤聡写真/YOKOHAMA、編集部10年で大きく変わった低燃費タイヤの位置づけと進化省燃費性能タイヤの開発は、1990年代から各メーカーで開始され、2010年代に大きく進化。写真のブルーアース(ヨコハマ)やエコピア(ブリヂストン)などのブランドが登場し、各社がしのぎを削る最近のタイヤは省燃費性能が大きく取り上げられています。いま世界的にもCO2削減が叫ばれていて、自動車もCO2低減=燃費性能アップに注目が集まっています。タイヤの転がり抵抗とグリップ性能がトレードオフの関係にあるというのはよ...クルマの燃費が2割変わる!?エコタイヤの「超進化」10年で激変した性能と位置づけ
大人気、GMCハマーEVの先行予約ヒートアップ。開始後2日で予定数に到達
yahoo自動車carviewより大きな期待を集めていたGMCハマーEVがついに発売されることになった。最初にリリースされる時期は2023年初頭で、10万5595ドルのSUVエディション1と、11万595ドルの価格を付けたSUVエディション1エクストリームオフロードパッケージだ。この2グレードは4月初頭に予約を開始したが、2日間で予定数(台数未公表)がいっぱいになった。2023年春にSUV・EV2×(8万9995ドル)とSUV・EV3×(9万9995ドル)がラインアップに加わり、SUV・EV2(7万9995ドル)は2024年春に発売予定だ。新型ハマーEVはSUVタイプとともにピックアップトラックもラインアップ、加熱するEVピックアップトラック市場にも参入する。テスラ・イーターはどこか。群雄割拠、米国EVスタート...大人気、GMCハマーEVの先行予約ヒートアップ。開始後2日で予定数に到達
発売から1年ちょっと経過したフィットに乗りライバルとの売れ方の違いを考えてみた
yahoo自動車carviewより販売台数ではライバルの後塵を拝しているがホンダ「フィット」、トヨタ「ヤリス」、日産「ノート」。それぞれ日本を代表するメーカーの看板コンパクトカーだ(真に日本を代表するコンパクトカーは軽自動車だが)。そのうちのフィットに試乗する機会を得た。登場直後から何度となく試乗しているが、その度によくできた、不満のない、完成度の高いコンパクトカーだと感じる。一番気に入っているのは、水平のダッシュボードと細いAピラーが織りなすフロントウインドウ越しの良好な視界だ。運転席からワイパーを見せない工夫もされていて見晴らしがよい。運動性能、燃費、ユーテリティーといった基本性能も高い次元でパッケージされている。もっと売れていてもよいと思うが、ライバルのヤリス、ノートの後塵を拝している。なぜだろう?そのこ...発売から1年ちょっと経過したフィットに乗りライバルとの売れ方の違いを考えてみた
500万円台前半で買える3列シートSUV「GLB」はメルセデス初心者のベストモデルかも
yahoo自動車carviewよりライバルが多い中ベースモデルは絶妙な価格設定メルセデス・ベンツのスリーポインテッドスターがドドンとフロントマスクに付いていると、どうしてこうも威圧感を感じるのだろう。長年メルセデスに乗っていたり、ブランドの歴史に理解のある人なら、そういった偏見は感じないかもしれないが、おそらくその他の人にとっては、近寄りがたい印象があるのではないだろうか。Aクラスなどのコンパクトカーも、上級クラスに近い高級感ある作りになっているので、実はそこまでのフレンドリーさは感じない。藤田ニコル初めて車を買う。vol.1契約編しかし、今回GLBに乗ってみて「これがもっとも親しみやすいメルセデスじゃないだろうか」と感じた。メルセデス・ベンツ「GLB」は、3列シートのSUVで、AクラスやBクラスと共通の前輪駆...500万円台前半で買える3列シートSUV「GLB」はメルセデス初心者のベストモデルかも
【お得なコンプリートカー】ホンダNバン・キャンパー 次期Nボックスのヒントも?
yahoo自動車carviewよりホンダ軽キャン主流はNバンtext:KenjiMomota(桃田健史)【画像】NボックスとNバン【ホンダのこだわりを比較】全130枚editor:TaroUeno(上野太朗)キャンピングカーブームに沸く中、2021年4月は首都圏でキャンピングカーショーが相次いで開催された。まず、2021年4月2日から4日、2月開催予定がコロナ禍で延期になっていた国内最大級のキャンピングカー見本市「ジャパン・キャンピングカーショー」が千葉県幕張メッセで開催された。筆者(桃田健史)は開催2日目の土曜日に現地を見たが、感染予防をしたうえでもかなりの数の入場者がいた。場内をじっくり見て回ったが、やはり主力は筆者も日常で活用しているハイエースのバンコンであり、さらに軽キャンパーの需要が確実の伸びているよ...【お得なコンプリートカー】ホンダNバン・キャンパー次期Nボックスのヒントも?
【ヤリスの後席】フルモデルチェンジでヴィッツより狭く 後席捨てたトヨタの目論見
yahoo自動車carviewより勢い止まらぬトヨタ・ヤリスtext:TakahiroKudo(工藤貴宏)【画像】どう進化した?【ヴィッツとヤリス・シリーズをあらためて比較】全218枚editor:TaroUeno(上野太朗)トヨタを代表するコンパクトカー「ヤリス」の勢いがいい。20万2652台をカウントした2021年度(2020年4月~2021年3月)の新車登録台数では、軽自動車も含めたランキングでナンバー1を獲得。その20万2652台という数字は純粋なハッチバックだけでなく、基本メカニズムを共用するクロスオーバーSUVの「ヤリス・クロス」、さらにはプラットフォーム構成やボディ構造から異なる本格スポーツモデルの「GRヤリス」も加えた「ヤリスシリーズ」としてカウントしたものではある。とはいえ、2020年2月登場...【ヤリスの後席】フルモデルチェンジでヴィッツより狭く後席捨てたトヨタの目論見
日産 デイズ 買うべきグレードはハイウェイスターのノンターボ。ライバルN-WGNとの優劣は?
yahoo自動車carviewより先進運転支援機能「プロパイロット」を軽に初装備日産「デイズ」は、日産と三菱自動車の合弁会社「NMKV」が開発している軽トールワゴンで、初代は2013年の登場。こちらについては三菱自動車側が開発と生産を担当しました。現在販売されている2代目のデイズは2019年3月発売で、こちらは三菱自動車ではなく日産側が企画と開発を行い、生産を三菱自動車が行うという方式に変わっています。ボディデザインは「標準車」とスポーティな「ハイウェイスター」の2系統があり、どちらも全長3395mm×全幅1475mmという軽自動車枠いっぱいの外形寸法は先代と同一ですが、プラットフォーム(車台)は最新世代のものに刷新。それと同時にエンジンルームを縮小させたことで、後席のひざ元スペースは70mm広くなり、荷室長も...日産デイズ買うべきグレードはハイウェイスターのノンターボ。ライバルN-WGNとの優劣は?
渋滞に強い味方、ハンズオフ可能なスバル「アイサイトX」を試してわかった注意点とは?
yahoo自動車carviewよりアイサイトXを公道で初めて試してみたGWなど大型連休の風物詩といえる高速道路で役立つのが、渋滞での運転をラクにしてくれる先進運転支援システム。たとえばスバルレヴォーグの「アイサイトX」は、50km/h以下の渋滞時に簡単な条件を満たすとハンズオフ(手放し)で車線をトレース、停止からの再発進でもドライバーは操作不要で、ただクルマがきちんと動いているかを監視しておけばいいというものです。……という話は何度も見聞きしてきましたし、実際アイサイトXの渋滞時ハンズオフや料金所前で自動的に速度を落とす速度制御などはテストコースで体感したこともありましたが、そのすべての機能を公道で味わう機会に恵まれたので、リアルワールドでどう使えるのか、活用する上で見落としがちな注目点についてもレポートしてみ...渋滞に強い味方、ハンズオフ可能なスバル「アイサイトX」を試してわかった注意点とは?
【次期エクストレイルの北米版】日産ローグ SV AWDへ試乗 オンロード性能を向上
yahoo自動車carviewよりひと回り小さくなったボディサイズtext:GrahamHeeps(グラハム・ヒープス)translation:KenjiNakajima(中嶋健治)【画像】次期エクストレイル日産ローグ欧州の競合SUVと比較全154枚ミドルサイズのSUV、ローグは北米市場では日産最多の販売台数を稼いでいる。ライバルとなるのは、この地でも変わらずホンダCR-VやトヨタRAV4たち。日本や欧州市場ではエクストレイルという名で販売され、複数から選べるパワートレインと7シーターも可能な実用性という特長を持つ。AUTOCARの読者にも、馴染みのあるモデルだと思う。既に北米市場では、ルノー・日産・三菱のアライアンスで生み出されたCMF-Cプラットフォームを採用する、新型ローグが2021年初頭から走っている。...【次期エクストレイルの北米版】日産ローグSVAWDへ試乗オンロード性能を向上
フィットとヤリスをサーキットで乗り比べるとどうなるのか? 次期型フィットRSの走りも見えてきた
ずんぐりしていても素直な走りのフィットツインリンクもてぎ南コースで、次期型「フィットRS」の登場を占う!?とも言える興味深い試乗会が行われた。これはモータージャーナリストである石井昌道氏、橋本洋平氏、まるも亜希子氏の3名が主催するレーシングチーム「TOKYONEXTSPEED」と、ホンダ技研栃木研究所の精鋭が開発を行うレーシング・フィットの試乗会で、マシンは昨年11月に2時間の耐久レースとして開催された「ミニJOY耐」でデビューしている。合わせて当日は、同じくモータージャーナリストである清水和夫氏の呼びかけで、トヨタからも「ヤリスのハイブリッド」や「TGRRallyChallenge仕様」が参加するなど、メーカーの垣根を越えたイベントとなった。さてさっそくレース仕様のフィットに試乗!と行きたいところだが、その前...フィットとヤリスをサーキットで乗り比べるとどうなるのか?次期型フィットRSの走りも見えてきた
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