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2015/05/17

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  • 台風消滅、雨上がり散歩

    台風1号が消滅、予想された暴風雨も無く、当地、今日は、風も弱く、「曇時々小雨」、仰々しい暴風雨警戒報道で、身構えていた分、拍子抜け?・・の感有りだが、幸いなこと。午後になってから、ちょこっと近くを歩いてきた。君の名は?花に問いつつ爺散歩スマホの歩数計で、約6,000歩。ビヨウヤナギマユミの実(種)君の名は?君の名は?八重咲きドクダミ君の名は?ヒペリカム・ヒドコート・・・かな?君の名は?えーっと?、えーっと?出てこない・・・、君の名は?君の名は?君の名は?キリンソウ・・・かな?、君の名は?おまけ突然、頭上で、ウグイスが、鳴き出し・・・、コンデジ、オートフォーカス、老眼で、ピント合わず、やたら当てずっぽうに、十数枚、なんとか、写っていたのは、1枚だけ、これまで、ほとんで撮れたためしがないウグイス、チャンスだっ...台風消滅、雨上がり散歩

  • 民謡をたずねて・その15

    先日、不要雑物整理廃棄処分中に、記憶から完全に喪失していた小冊子2冊が出てきた。表題は、「日本縦断お国ぶり・民謡文庫」何時頃、入手したものやら、ページを開いてみても、まるっきり覚えが無く、巻末を見ると、制作・発行はNHKサービスセンターで、1981、1982、(無断転記禁ず)となっている。どうも非売品のようで、表紙には、「朝日新聞」と印刷されていることから、何かの進呈品だったのかも知れない。「民謡」・・・、最近は、とんと聴く機会が無くなってしまっているが、子供の頃は、よくラジオ等から流れていて、NHKの素人のど自慢等でも、盛んに民謡が歌われていたような気がする。子供のこととて、しっかり覚えるようなことは無かったが、なんとなく脳裏に焼き付いている民謡が、かなり有り、懐かしくもなる。昭和20年代後半から30年...民謡をたずねて・その15

  • 「爺さんの備忘録的花図鑑」(五十音別検索表)[2024年5月31日版]

    草花にも超疎い爺さん、ブログを始めた頃までは、我が家の庭に咲く花であろうが、道端、空き地、畑地、川原等で蔓延っている野草であろうが、公園や植物園等で鑑賞出来る草木であろうが、まるで関心も興味も無しで、見ても、花名も知らず、分からず、覚えられずで、ほとんど珍紛漢紛だった気がする。数多のブログを拝見するようになってから、その無知ぶりを痛感、初めて、花名等を知ろうという気になったものだったが、教えてもらっても、自分で調べてもそのそばから忘れてしまう老脳、出来る限り、写真を撮ってきて、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に書き込むことで、少しづつだが、分かる草花が増えてきたように実感している。草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、爺さんにとっては、新情報、新知識、...「爺さんの備忘録的花図鑑」(五十音別検索表)[2024年5月31日版]

  • 爺さんの備忘録的花図鑑・「ツ」

    「爺さんの備忘録的花図鑑」「ツ」◯ツマトリソウ(褄取草)⇨2022.03.25◯ツユクサ(露草)⇨2022.07.03◯ツリフネソウ(釣船草)⇨2022.10.15◯ツルニチニチソウ(蔓日々草)⇨2023.04.03◯ツルハナナス(蔓花茄子)⇨2021.08.12◯ツルボ(蔓穂)⇨2021.08.29◯ツルマンネングサ(蔓万年草)⇨2020.05.25爺さんの備忘録的花図鑑・「ツ」

  • 台風1号がやってくる?

    (日本気象協会tenki.jpより拝借)進路予想では、本州南方、伊豆諸島付近を北東に抜けていくようだが、当地も、暴風雨に見舞われるのかどうか?備え有れば憂い無し、庭やベランダの鉢植え等を格納したり、最低限の防災対策をして・・、今日のところは、なんとも不安定な空模様ではあったが、「曇時々晴」湿度が高く、身体、だるいーい、重ーい・・だったが、歩け!、歩け!、ちょこっと近くを歩いてきた。足、腰、の痛みを庇ってしまい、どうしても、腰が曲がり、前屈みになってしまう爺さん、胸を張れ腹へっこめろ腰伸ばせ、君の名は?花に問いつつ爺散歩スマホの歩数計で、約8,000歩、君の名は?ヤマボウシ君の名は?台風1号がやってくる?

  • 爺さんの備忘録的花図鑑・「キ」

    「爺さんの備忘録的花図鑑」「キ」◯キエビネ(黄海老根・黄蝦根)⇨2022.04.23◯キケマン(黄華鬘)⇨2024.04.21◯キダチチョウセンアサガオ(木立朝鮮朝顔)⇨2021.09.30◯キダチベコニア(木立ち性ベコニア)⇨2019.09.27◯キツネノカミソリ(狐の剃刀)⇨2023.08.02◯キツリフネ(黄釣船)⇨2022.09.14◯キバナオドリコソウ(黄花踊り子草)⇨2020.04.20◯キバナカタクリ(黄花片栗)⇨2023.03.26◯ギボウシ(擬宝珠)⇨2023.05.20◯キミガヨラン(君が代蘭)⇨2022.08.17◯ギョイコウ(御衣黄)⇨2022.04.19◯キョウチクトウ(夾竹桃)⇨2022.06.06◯キランソウ(金瘡小草)(地獄の釜の蓋)⇨2022.07.21◯キリンソウ(麒麟...爺さんの備忘録的花図鑑・「キ」

  • 民謡をたずねて・その14

    先日、不要雑物整理廃棄処分中に、記憶から完全に喪失していた小冊子2冊が出てきた。表題は、「日本縦断お国ぶり・民謡文庫」何時頃、入手したものやら、ページを開いてみても、まるっきり覚えが無く、巻末を見ると、制作・発行はNHKサービスセンターで、1981、1982、(無断転記禁ず)となっている。どうも非売品のようで、表紙には、「朝日新聞」と印刷されていることから、何かの進呈品だったのかも知れない。「民謡」・・・、最近は、とんと聴く機会が無くなってしまっているが、子供の頃は、よくラジオ等から流れていて、NHKの素人のど自慢等でも、盛んに民謡が歌われていたような気がする。子供のこととて、しっかり覚えるようなことは無かったが、なんとなく脳裏に焼き付いている民謡が、かなり有り、懐かしくもなる。昭和20年代後半から30年...民謡をたずねて・その14

  • 葉室麟著 「陽炎の門」

    図書館から借りていた、葉室麟著、「陽炎の門(かげろうのもん)」(講談社)を、読み終えた。本書は、伊予来島水軍の勇将黒島興正を藩祖とする、九州豊後鶴ヶ江に六万石を領するという架空の小藩「黒島藩」を舞台にした長編時代小説「黒島藩シリーズ」の第1段の作品だった。さらに、第2段に「紫匂う」、第3段に、「山月庵茶会記」が有り、引き続き読んでみたいと思っているところだ。▢目次(一)~(二十九)▢主な登場人物桐谷主水(きりやもんど、37歳、氷柱の主水)・由布(ゆう、20歳)、芳村綱四郎(よしむらつなしろう)・芳村喬之助、浅井孤竹・藤、尾石平兵衛(おいしへいべい、黒島藩筆頭家老)、渡辺清右衛門(黒島藩次席家老)、樋口次郎左衛門(黒島藩勘定奉行)、大崎伝五(黒島藩町奉行)、笠井武兵衛(黒島藩郡奉行)渡辺一蔵(義仙、渡辺清右...葉室麟著「陽炎の門」

  • 36勝4敗?

    当地、昨日の大荒れの天候とは打って変わって、「曇時々晴」、最高気温28℃前後、週末には、台風1号が接近するようだが、嵐の前の静けさ?湿度が高く、身体、重ーい、怠ーい、だったが、いかん、いかん、こんな日こそ、泳いで来るべし・・、やおら、重い腰を上げ、19時~20時、スイミングクラブ成人クラスレッスンに出席、先程、帰ってきたところだ。今日は、ベテランのN指導員によるバタフライ中心レッスンだったが、M4グループ、女性8人、男性2人,2レーン使用、1レーン5人、トータル950m?疲れ果てて帰ってきたところだ。今年の年初、目標のひとつとして、若い頃からの持病の腰痛対策、リハビリ的運動と決め込んで続けている、週2回、月8回のスイミングスクール、「出来る限り休まないことにしよう」等と、ブログにも書き込んだものだったが、...36勝4敗?

  • 民謡をたずねて・その13

    先日、不要雑物整理廃棄処分中に、記憶から完全に喪失していた小冊子2冊が出てきた。表題は、「日本縦断お国ぶり・民謡文庫」何時頃、入手したものやら、ページを開いてみても、まるっきり覚えが無く、巻末を見ると、制作・発行はNHKサービスセンターで、1981、1982、(無断転記禁ず)となっている。どうも非売品のようで、表紙には、「朝日新聞」と印刷されていることから、何かの進呈品だったのかも知れない。「民謡」・・・、最近は、とんと聴く機会が無くなってしまっているが、子供の頃は、よくラジオ等から流れていて、NHKの素人のど自慢等でも、盛んに民謡が歌われていたような気がする。子供のこととて、しっかり覚えるようなことは無かったが、なんとなく脳裏に焼き付いている民謡が、かなり有り、懐かしくもなる。昭和20年代後半から30年...民謡をたずねて・その13

  • 古い写真から蘇る思い出の山旅・その51

    古い写真から蘇る思い出の山旅・その51「臼杵山(うすきやま)・市道山(いちみちやま)・陣馬山(じんばさん)」(再)かれこれ27年前の1997年2月22日のこと、ようやく春の日射しがこぼれる候だったが、当時一時的に所属していた山の会の仲間と、東京都西部の戸倉三山の2座(臼杵山・市道山)、陣馬山等を縦走したことが有った。当時はまだ、バカチョンカメラ(ポケットサイズのフィルムカメラ)しか持っていなかった頃だったが、撮った写真は、プリントして、アルバムに貼ってある。ピンボケ、拙劣写真ばかりだが、「OCNブログ人」でブログを始めた頃に一度、スキャナーで取り込んで、ブログ・カテゴリー「山歩記」にも、書き留めたことが有り、外付けHDに残っている。コピペ、リメイクして、改めて「古い写真から蘇る思い出の山旅」に書き留め置く...古い写真から蘇る思い出の山旅・その51

  • 5月29日、今日は何の日?

    「今日は何の日?」・・・・・、時々、ふっと思い出しては、ネットで検索してみることが有るが、ほとんど、毎日が、何らかの「記念日」になっているのが簡単に分かり、有難い時代だと思う。無知で、記憶力無しの爺さんでも、知ったかぶりし、ブログネタにも出来る。5月29日、「今日は何の日?」「エベレスト登頂記念日」1953年(昭和28年)5月29日、ニュージーランドのエドモンド・ヒラリーと、シェルパのテンジン・ノルゲイが、世界で初めて世界最高峰のエベレスト登頂に成功した日。その後、エベレスト登頂者が続出、次第に、大ニュースにならなくなってしまったが、当時は歴史的快挙として世界に報道され、子供心ながら、その感動の記憶が残っている。「呉服の日」全国呉服小売組合総連合会が制定した記念日。五(ご)二(ふ)九(く)で、「ごふく」。...5月29日、今日は何の日?

  • 民謡をたずねて・その12

    先日、不要雑物整理廃棄処分中に、記憶から完全に喪失していた小冊子2冊が出てきた。表題は、「日本縦断お国ぶり・民謡文庫」何時頃、入手したものやら、ページを開いてみても、まるっきり覚えが無く、巻末を見ると、制作・発行はNHKサービスセンターで、1981、1982、(無断転記禁ず)となっている。どうも非売品のようで、表紙には、「朝日新聞」と印刷されていることから、何かの進呈品だったのかも知れない。「民謡」・・・、最近は、とんと聴く機会が無くなってしまっているが、子供の頃は、よくラジオ等から流れていて、NHKの素人のど自慢等でも、盛んに民謡が歌われていたような気がする。子供のこととて、しっかり覚えるようなことは無かったが、なんとなく脳裏に焼き付いている民謡が、かなり有り、懐かしくもなる。昭和20年代後半から30年...民謡をたずねて・その12

  • カマシア(カマッシア)

    これまでやたら撮ってきた写真は、構わず外付けHDに放り込んで有るが、かなり大量に溜まってきている。時々は、その気になって、不要無用写真を大胆に削除しながら、散歩、旅行、山行・・・等のファイルに仕訳分類整理を進めているところだが、懐かしい写真を見掛けると手が止まってしまうことがしょっちゅうで、そんな古い写真を引っ張り出して、ブログネタにしているという次第。草花にも超疎い爺さん、ブログを始めた頃までは、我が家の庭に咲く花であろうが、道端、空き地、畑地、川原等で蔓延っている野草であろうが、公園や植物園等で鑑賞出来る草木であろうが、まるで関心も興味も無しで、見掛けても、花名も知らず、分からず、覚えられずで、ほとんど珍紛漢紛だった気がする。数多のブログを拝見するようになってから、その無知ぶりを痛感、初めて、花名等を...カマシア(カマッシア)

  • 「シャコバサボテン、咲いてるヨー・・・・」

    当地、今日の天気予報は、「曇時々雨」雨雲が低く垂れ込め、湿度が高く、昼過ぎまでは、雨にはならなかったものの、なんとも鬱陶しいい1日だった。もう30年以上も、妻が育てている、古いシャコバサボテン、これまで何回となく、木質化していない茎節を小分けにし、小さな鉢に植え替えをし、何人かの友人知人にも進呈してきたようだが、今年も、数個の鉢のシャコバサボテンが、ベランダに置いてある。白色系?のシャコバサボテン、毎年、暮に咲いているようなイメージを持っているが、一輪だけ、開花しているのに気がついた妻から、「シャコバサボテン、咲いてるヨー・・・」声が掛かり「花の写真を撮るだけ係」の爺さんの出番となった。振り返り記事2023年12月11日「シャコバサボテン」👇️こちら「シャコバサボテン、咲いてるヨー・・・・」

  • 民謡をたずねて・その11

    先日、不要雑物整理廃棄処分中に、記憶から完全に喪失していた小冊子2冊が出てきた。表題は、「日本縦断お国ぶり・民謡文庫」何時頃、入手したものやら、ページを開いてみても、まるっきり覚えが無く、巻末を見ると、制作・発行はNHKサービスセンターで、1981、1982、(無断転記禁ず)となっている。どうも非売品のようで、表紙には、「朝日新聞」と印刷されていることから、何かの進呈品だったのかも知れない。「民謡」・・・、最近は、とんと聴く機会が無くなってしまっているが、子供の頃は、よくラジオ等から流れていて、NHKの素人のど自慢等でも、盛んに民謡が歌われていたような気がする。子供のこととて、しっかり覚えるようなことは無かったが、なんとなく脳裏に焼き付いている民謡が、かなり有り、懐かしくもなる。昭和20年代後半から30年...民謡をたずねて・その11

  • サラサウツギ(更紗空木)

    今日の早朝散歩・ウオーキングの途中で見掛けて、撮ってきた花の写真の中に、やはり、初めて見るような花で、花名知らず分からず、「君の名は?」だったが花が有り、スマホの無料アプリ「GreenSnap」の「調べる」で、「花名、教えて下さい!」したところ、早速、コメントが有り、どうも、「サラサウツギ」の花であることが分かった。記憶力無し、教えていただいてもそのそばから忘れてしまう爺さん、すっかり思い出せなくなる前に、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に、書き留め置くことにする。草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、爺さんにとっては、新情報、新知識。今度見掛けた時等に、確認したりするのに役に立つ存在になる。花名を調べたり、知ったところで、ナンボになる分けでも無しだが...サラサウツギ(更紗空木)

  • 4時間労働?

    当地、今日は、「曇のち晴」、最高気温は、25℃前後だったようだが、風が強かった分、それほど、厳しい暑さには、感じなかった。天気予報では、明日以降、雨マークが付いており、先日、途中で止め、やり残していた畑仕事、今日、やるっきゃないか・・・、午後、GoTo畑!と相成った。(1)ネギの株分け、植え直し、放ったらかしにしていた分、大株になっていたネギ、予想外の量で、畝を追加耕したり、時間の掛かる仕事になってしまい・・・。クタクタ、(2)キヌサヤ、スナックエンドウ、片付け、ほとんどお終いになっており、最後の収穫をして、引き抜き、支柱も片付けた。(3)インゲンマメの支柱立てすでに、狭い防風囲いから、蔓がはみ出しており、支柱を立ててやる。(3)キュウリ、初収穫(1本だけ・・・)まだ小さいのに、待ち切れず・・・、先日から...4時間労働?

  • 民謡をたずねて・その10

    先日、不要雑物整理廃棄処分中に、記憶から完全に喪失していた小冊子2冊が出てきた。表題は、「日本縦断お国ぶり・民謡文庫」何時頃、入手したものやら、ページを開いてみても、まるっきり覚えが無く、巻末を見ると、制作・発行はNHKサービスセンターで、1981、1982、(無断転記禁ず)となっている。どうも非売品のようで、表紙には、「朝日新聞」と印刷されていることから、何かの進呈品だったのかも知れない。「民謡」・・・、最近は、とんと聴く機会が無くなってしまっているが、子供の頃は、よくラジオ等から流れていて、NHKの素人のど自慢等でも、盛んに民謡が歌われていたような気がする。子供のこととて、しっかり覚えるようなことは無かったが、なんとなく脳裏に焼き付いている民謡が、かなり有り、懐かしくもなる。昭和20年代後半から30年...民謡をたずねて・その10

  • 民謡をたずねて・その9

    先日、不要雑物整理廃棄処分中に、記憶から完全に喪失していた小冊子2冊が出てきた。表題は、「日本縦断お国ぶり・民謡文庫」何時頃、入手したものやら、ページを開いてみても、まるっきり覚えが無く、巻末を見ると、制作・発行はNHKサービスセンターで、1981、1982、(無断転記禁ず)となっている。どうも非売品のようで、表紙には、「朝日新聞」と印刷されていることから、何かの進呈品だったのかも知れない。「民謡」・・・、最近は、とんと聴く機会が無くなってしまっているが、子供の頃は、よくラジオ等から流れていて、NHKの素人のど自慢等でも、盛んに民謡が歌われていたような気がする。子供のこととて、しっかり覚えるようなことは無かったが、なんとなく脳裏に焼き付いている民謡が、かなり有り、懐かしくもなる。昭和20年代後半から30年...民謡をたずねて・その9

  • 脳トレのつもりで捻る五七五 2024年5月

    「OCNブログ人」で初めてブログを始めた2011年頃までは、「川柳」にも、まるで興味も関心も知識も無かった気がする。どちらかというと、ユーモアセンスゼロ、頭カチカチ、まるで面白みの無い人間、それまでイメージしていた「川柳」は、程遠い存在だと思っていた。それが、ブログを開設して数年後のある時、新聞を読んでいて、「川柳人気急上昇」「初めての川柳」等という記事が、何故かふと目に止まり、「なんだか、簡単そう?、面白そう?・・・・」、「もしかしたら、頭の体操に、いいかも?」等と思い込んでしまい、「川柳とは?」も分からないまま、とりあえず、「五七五言葉並べ遊び」を始めたのだった。当然、「川柳」等と言えるものでなく、自己満足だけのものだったが、今から5年前頃のこと、相互ブログフォロワー登録している方から、お声掛け、お誘...脳トレのつもりで捻る五七五2024年5月

  • ちょっと、ヒンヤリ、早朝散歩・ウオーキング、

    当地、今日の日の出時刻は、4時31分頃、因みに、日の入時刻は、18時48分頃、日長時間は、約14時間17分、1年で最も日長時間が長い季節になっている。天気予報は、「曇時々晴」今朝の気温は、17℃前後だったようだが、昨日の30℃超の猛暑が有った分、体感的には、ちょっと、ヒンヤリ、体調イマイチだったが、歩け!、歩け!、ちょこっと近くを歩いてきた。足、腰、の痛みを庇ってしまい、どうしても、腰が曲がり、前屈みになってしまう爺さん、胸を張れ腹へっこめろ腰伸ばせ、スマホの歩数計で、約6,000歩、ビヨウヤナギタチアオイキョウチクトウマユミの実ちょっと、ヒンヤリ、早朝散歩・ウオーキング、

  • 民謡をたずねて・その8

    先日、不要雑物整理廃棄処分中に、記憶から完全に喪失していた小冊子2冊が出てきた。表題は、「日本縦断お国ぶり・民謡文庫」何時頃、入手したものやら、ページを開いてみても、まるっきり覚えが無く、巻末を見ると、制作・発行はNHKサービスセンターで、1981、1982、(無断転記禁ず)となっている。どうも非売品のようで、表紙には、「朝日新聞」と印刷されていることから、何かの進呈品だったのかも知れない。「民謡」・・・、最近は、とんと聴く機会が無くなってしまっているが、子供の頃は、よくラジオ等から流れていて、NHKの素人のど自慢等でも、盛んに民謡が歌われていたような気がする。子供のこととて、しっかり覚えるようなことは無かったが、なんとなく脳裏に焼き付いている民謡が、かなり有り、懐かしくもなる。昭和20年代後半から30年...民謡をたずねて・その8

  • ニゲラとチリアヤメ

    当地、今日は、「晴」、最高気温は、31℃前後、「真夏日」だった。気温の乱高下に追いついていけない老体、身体、重ーい、だるーい、午後、歯医者に予約有りで、トコ、トコ、歩いて行ってきたが、バテバテ・・・、5月も、下旬・・・、だもんね。台風1号が発生したとやら、月末には、やってくるのかどうか。季節は巡り、我が家の猫額庭の花達の顔ぶれにも変化・・、放ったらかしでも、毎年、季節になれな、健気に、咲いてくれる花達、「ニゲラ、咲いてるヨー・・」つい先日まで、蕾だったニゲラが、昨日、今日で、一気に開花し始めた。爺さんの備忘録的花図鑑「ニゲラ」👇️こちら玄関前の敷石の間に、チリアヤメ、1輪、なんで、こんなところに・・・、鉢植えしていたチリアヤメから落ちた種が生えたのだろう?爺さんの備忘録的花図鑑「チリアヤメ」👇️こちらカシ...ニゲラとチリアヤメ

  • 民謡をたずねて・その7

    先日、不要雑物整理廃棄処分中に、記憶から完全に喪失していた小冊子2冊が出てきた。表題は、「日本縦断お国ぶり・民謡文庫」何時頃、入手したものやら、ページを開いてみても、まるっきり覚えが無く、巻末を見ると、制作・発行はNHKサービスセンターで、1981、1982、(無断転記禁ず)となっている。どうも非売品のようで、表紙には、「朝日新聞」と印刷されていることから、何かの進呈品だったのかも知れない。「民謡」・・・、最近は、とんと聴く機会が無くなってしまっているが、子供の頃は、よくラジオ等から流れていて、NHKの素人のど自慢等でも、盛んに民謡が歌われていたような気がする。子供のこととて、しっかり覚えるようなことは無かったが、なんとなく脳裏に焼き付いている民謡が、かなり有り、懐かしくもなる。昭和20年代後半から30年...民謡をたずねて・その7

  • ネギの株分け・植え替え

    当地、今日は、1日中、薄曇りだった。最高気温は、24℃~25℃だったようだが、体感的には、それほど暑さ厳しく無く、畑仕事には、ちょうどいいかも?明日、明後日は、病院予約が有ったりするし今日、やるっきゃないか・・・・、午後、やおら重い腰を上げ、GoTo畑!と相成った。今日は、放ったらかしで、大株になってしまっているネギの株分けと植え替え仕事、ついでに、配置換えすることになり、新たに、耕し、足、腰、痛!、痛!、頻繁休憩、水分補給、3時間余り掛かってしまい、全てを終わらせること出来ず・・・・、無理せず、次回に続きをすることにして、途中で引き上げてきた。やれ、やれ、キュウリが出来始めており・・・、トマト、ナスも、花を咲かせ始め・・・、畑地に蔓延っているニワゼキショウネギの株分け・植え替え

  • クンシラン、また、開花、

    「クンシラン、また、咲いてるヨー、!」妻から声が掛かり、「花の写真を撮るだけ係」の爺さんの出番となった。妻が、ベランダで大切に面倒みている鉢植えのクンシラン(君子蘭)、20数年前から、何度も何度も、株分けし友人、知人等にも進呈してきたが、現在は大、小、6鉢になっている。その内の1鉢のクンシラン、4月中旬に開花し、すでに花は終ったと思っていたが、また、茎が伸びてきて、開花している。クンシラン、また、開花、

  • 民謡をたずねて・その6

    先日、不要雑物整理廃棄処分中に、記憶から完全に喪失していた小冊子2冊が出てきた。表題は、「日本縦断お国ぶり・民謡文庫」何時頃、入手したものやら、ページを開いてみても、まるっきり覚えが無く、巻末を見ると、制作・発行はNHKサービスセンターで、1981、1982、(無断転記禁ず)となっている。どうも非売品のようで、表紙には、「朝日新聞」と印刷されていることから、何かの進呈品だったのかも知れない。「民謡」・・・、最近は、とんと聴く機会が無くなってしまっているが、子供の頃は、よくラジオ等から流れていて、NHKの素人のど自慢等でも、盛んに民謡が歌われていたような気がする。子供のこととて、しっかり覚えるようなことは無かったが、なんとなく脳裏に焼き付いている民謡が、かなり有り、懐かしくもなる。昭和20年代後半から30年...民謡をたずねて・その6

  • 散歩のお土産?、桑の実、

    2年前のこの時期、散歩・ウオーキングの途中、川原の土手に自生し放置されている桑(クワ)の木が何本も有って、実が鈴なりに生っているのに、初めて気付いたものだった。試しに、実を採取してきて、妻が、見様見真似、「桑の実ジャム」にしたところ7いいかも!」ということになり、気を良くした妻、昨年は大量に採取してきて、「桑の実ジャム」作りをし、冷凍保存、他の自家製ジャムと交互に、年中、食卓で利用するようになっている。なんだか、今年はうっかり忘れていて、先日、突然思い出し、曇天の今日、桑の実採取目的の散歩・ウオーキングと、相成った。ほとんどが熟しており、触れるだけでも、風で揺れただけでも、パラパラ落ちてしまう状態、樹の下には、実が散乱。遊歩道にまで、トビ散らかって、まっ黒ケのケ。手が届く範囲の枝だけでも、面白いように採れ...散歩のお土産?、桑の実、

  • 民謡をたずねて・その5

    先日、不要雑物整理廃棄処分中に、記憶から完全に喪失していた小冊子2冊が出てきた。表題は、「日本縦断お国ぶり・民謡文庫」何時頃、入手したものやら、ページを開いてみても、まるっきり覚えが無く、巻末を見ると、制作・発行はNHKサービスセンターで、1981、1982、(無断転記禁ず)となっている。どうも非売品のようで、表紙には、「朝日新聞」と印刷されていることから、何かの進呈品だったのかも知れない。「民謡」・・・、最近は、とんと聴く機会が無くなってしまっているが、子供の頃は、よくラジオ等から流れていて、NHKの素人のど自慢等でも、盛んに民謡が歌われていたような気がする。子供のこととて、しっかり覚えるようなことは無かったが、なんとなく脳裏に焼き付いている民謡が、かなり有り、懐かしくもなる。昭和20年代後半から30年...民謡をたずねて・その5

  • 藤原緋沙子著 「蛍籠」

    図書館から借りていた、藤原緋沙子著「蛍籠(ほたるかご)」(廣済堂文庫)を、読み終えた。本書は、著者の長編時代小説、「隅田川御用帳(すみだがわごようちょう)シリーズ」の第3弾。「第一話忍び雨」「第二話通し鴨」「第三話狐火」「第四話月あかり」の連作短編4篇が、収録されている。「隅田川御用帳シリーズ」は、縁切り寺「慶光寺」の御用宿「橘屋」の女主人お登勢(おとせ)に雇われた、元築山藩藩士の浪人塙十四郎(はなわじゅうしろう)が、「慶光寺」の寺役人近藤金吾や、橘屋の番頭藤七等と共に、縁切りを求めて「橘屋」に駆け込んでくるいろいろな女達の様々な事情を探り、絡み合う悪事や謎を解明、愛憎乱れる女と男の深い闇を、人情と剣とで見事に解決していく、悲喜こもごもの物語である。「第一話忍び雨」▢主な登場人物万寿院(駆け込み寺慶光寺の...藤原緋沙子著「蛍籠」

  • 花鳥に名を尋ねつつ爺散歩

    昨日は、昼過ぎまで、かなりまとまった雨が降っていた当地、今日の天気予報は、「晴のち曇のち雨」日中、27℃前後まで上がりそうで、蒸し暑い天気になりそうだが、早朝は、雨上がり、スッキリ、爽やか、足、腰、痛!、痛!、体調イマイチだったが歩け!、歩け!ちょこっと近くを歩いてきた。胸を張れ腹へっこめろ腰伸ばせ、花鳥に名を尋ねつつ爺散歩途中、何度となく立ち止まり、伸脚、屈伸、アキレス腱伸ばし、腰伸ばし、しながら、スマホの歩数計で、約6,200歩。トケイソウ君の名は?ヤセウツボバラ八重のドクダミドクダミガウラ(ハクチョウソウ)君の名は?「シモツケ」・・・だった。爺さんの備忘録的花図鑑「シモツケ」👇️こちらモミジの実(種)君の名は?君の名は?キョウチクトウ君の名は?おまけアオサギ花鳥に名を尋ねつつ爺散歩

  • 「爺さんの備忘録的花図鑑」(五十音別検索表) [2024年5月20日版]

    草花にも超疎い爺さん、ブログを始めた頃までは、我が家の庭に咲く花であろうが、道端、空き地、畑地、川原等で蔓延っている野草であろうが、公園や植物園等で鑑賞出来る草木であろうが、まるで関心も興味も無しで、見ても、花名も知らず、分からず、覚えられずで、ほとんど珍紛漢紛だった気がする。数多のブログを拝見するようになってから、その無知ぶりを痛感、初めて、花名等を知ろうという気になったものだったが、教えてもらっても、自分で調べてもそのそばから忘れてしまう老脳、出来る限り、写真を撮ってきて、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に書き込むことで、少しづつだが、分かる草花が増えてきたように実感している。草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、爺さんにとっては、新情報、新知識、...「爺さんの備忘録的花図鑑」(五十音別検索表)[2024年5月20日版]

  • 民謡をたずねて・その4

    先日、不要雑物整理廃棄処分中に、記憶から完全に喪失していた小冊子2冊が出てきた。表題は、「日本縦断お国ぶり・民謡文庫」何時頃、入手したものやら、ページを開いてみても、まるっきり覚えが無く、巻末を見ると、制作・発行はNHKサービスセンターで、1981、1982、(無断転記禁ず)となっている。どうも非売品のようで、表紙には、「朝日新聞」と印刷されていることから、何かの進呈品だったのかも知れない。「民謡」・・・、最近は、とんと聴く機会が無くなってしまっているが、子供の頃は、よくラジオ等から流れていて、NHKの素人のど自慢等でも、盛んに民謡が歌われていたような気がする。子供のこととて、しっかり覚えるようなことは無かったが、なんとなく脳裏に焼き付いている民謡が、かなり有り、懐かしくもなる。昭和20年代後半から30年...民謡をたずねて・その4

  • デンドロビウム

    これまでやたら撮ってきた写真は、構わず外付けHDに放り込んで有るが、かなり大量に溜まってきている。時々は、その気になって、不要無用写真を大胆に削除しながら、散歩、旅行、山行・・・等のファイルに仕訳分類整理を進めているところだが、懐かしい写真を見掛けると手が止まってしまうことがしょっちゅうで、そんな古い写真を引っ張り出して、ブログネタにしているという次第。草花にも超疎い爺さん、ブログを始めた頃までは、我が家の庭に咲く花であろうが、道端、空き地、畑地、川原等で蔓延っている野草であろうが、公園や植物園等で鑑賞出来る草木であろうが、まるで関心も興味も無しで、見掛けても、花名も知らず、分からず、覚えられずで、ほとんど珍紛漢紛だった気がする。数多のブログを拝見するようになってから、その無知ぶりを痛感、初めて、花名等を...デンドロビウム

  • 民謡をたずねて・その3

    先日、不要雑物整理廃棄処分中に、記憶から完全に喪失していた小冊子2冊が出てきた。表題は、「日本縦断お国ぶり・民謡文庫」何時頃、入手したものやら、ページを開いてみても、まるっきり覚えが無く、巻末を見ると、制作・発行はNHKサービスセンターで、1981、1982、(無断転記禁ず)となっている。どうも非売品のようで、表紙には、「朝日新聞」と印刷されていることから、何かの進呈品だったのかも知れない。「民謡」・・・、最近は、とんと聴く機会が無くなってしまっているが、子供の頃は、よくラジオ等から流れていて、NHKの素人のど自慢等でも、盛んに民謡が歌われていたような気がする。子供のこととて、しっかり覚えるようなことは無かったが、なんとなく脳裏に焼き付いている民謡が、かなり有り、懐かしくもなる。昭和20年代後半から30年...民謡をたずねて・その3

  • 古い写真から蘇る思い出の山旅・その50

    古い写真から蘇る思い出の山旅・その50「三ッ峠山(みつとうげやま)」(再)かれこれ28年前の1996年5月、確か大型連休の後半だったと思うが、好天に促され、妻と二人で、山梨県の「三ッ峠山」を訪ねたことがあった。当時はまだ、バカチョンカメラ(ポケットサイズのフィルムカメラ)しか持っていなかった頃だったが、撮った写真は、プリントして、アルバムに貼ってある。ピンボケ、拙劣写真ばかりだが、「OCNブログ人」でブログを始めた頃に一度、スキャナーで取り込んで、ブログ・カテゴリー「山歩記」にも、書き留めたことが有り、外付けHDに残っている。コピペ、リメイクして、改めて「古い写真から蘇る思い出の山旅」に書き留め置くことにする。昔のことを懐かしがるのは、老人の最も老人たるところだ等と自嘲しながら・・・。山行コース・歩程等三...古い写真から蘇る思い出の山旅・その50

  • 早朝花散歩

    当地、今日の天気予報は、「曇のち雨」最低気温、14℃、最高気温24℃足、腰、痛!、痛!、体調イマイチだったが歩け!、歩け!スッキリ、爽やかな早朝、ちょこっと近くを歩いてきた。胸を張れ腹へっこめろ腰伸ばせ、君の名は?花に問いつつ爺散歩途中、何度となく立ち止まり、伸脚、屈伸、アキレス腱伸ばし、腰伸ばし、しながら、スマホの歩数計で、約6,000歩。君の名は?「オオキンケイギク」・・・・だった。爺さんの備忘録的花図鑑「オオキンケイギク」👇️こちらフランネルソウヒルザキツキミソウムラサキツメクサ君の名は?「ムシトリナデシコ」・・・・だった。センダンエゴノキハコネウツギ早朝花散歩

  • 民謡をたずねて・その2

    先日、不要雑物整理廃棄処分中に、記憶から完全に喪失していた小冊子2冊が出てきた。表題は、「日本縦断お国ぶり・民謡文庫」何時頃、入手したものやら、ページを開いてみても、まるっきり覚えが無く、巻末を見ると、制作・発行はNHKサービスセンターで、1981、1982、(無断転記禁ず)となっている。どうも非売品のようで、表紙には、「朝日新聞」と印刷されていることから、何かの進呈品だったのかも知れない。「民謡」・・・、最近は、とんと聴く機会が無くなってしまっているが、子供の頃は、よくラジオ等から流れていて、NHKの素人のど自慢等でも、盛んに民謡が歌われていたような気がする。子供のこととて、しっかり覚えるようなことは無かったが、なんとなく脳裏に焼き付いている民謡が、かなり有り、懐かしくもなる。昭和20年代後半から30年...民謡をたずねて・その2

  • 葉室麟著 「草笛物語」

    図書館から借りていた、葉室麟著「草笛物語」(祥伝社)を読み終えた。本書は、著者創作の架空の小藩、九州豊後の「羽根藩(うねはん)」を題材にして描かれた長編時代小説「羽根藩シリーズ」の第5弾の作品である。すでに、第1弾「蜩ノ記」、第2弾「潮鳴り」、第3弾「春雷」、第4弾「秋霜」は、読んでいるが、この第5弾「草笛物語」で、「羽根藩シリーズ」は、終わりのようだ。毎度のこと、著者の筆致に引き込まれてしまい、あっと言う間に最後まで読んでしまったが、まだまだ続編が有ってもおかしくない内容で終っており、残念な感じすらしてしまう。読んでも読んでも、そのそばから忘れてしまう老脳。読んだことの有る本を、うっかりまた借りてくるような失態を繰り返さないためにも、その都度、備忘録として、ブログ・カテゴリー「読書記」に、書き留め置くこ...葉室麟著「草笛物語」

  • ユスラウメの実、キウイの花

    当地、今日も、快晴で、最高気温は27℃前後となったようだ。日中、真夏のような日射しの下我が家の猫額庭のフェンスにへばりつくように有る古いユスラウメの木、覗いてみると、実がいっぱい出来ている。今年も、そんな季節になったのか・・・。そろそろ、1回目の収穫が出来そうだ。爺さんの備忘録的花図鑑「ユスラウメ」👇こちらフェンス際で大きくなり過ぎて、いささか持て余しているキウイ、1年に何回も、バッサ、バッサ、剪定をしているキウイ、豊作と不作を繰り返している感じがするキウイだが、今年も、いっぱい花を付けている。果たして、秋の収穫は?ユスラウメの実、キウイの花

  • 民謡をたずねて・その1

    先日、不要雑物整理廃棄処分中に、記憶から完全に喪失していた小冊子2冊が出てきた。表題は、「日本縦断お国ぶり・民謡文庫」何時頃、入手したものやら、ページを開いてみても、まるっきり覚えが無く、巻末を見ると、制作・発行はNHKサービスセンターで、1981、1982、(無断転記禁ず)となっている。どうも非売品のようで、表紙には、「朝日新聞」と印刷されていることから、何かの進呈品だったのかも知れない。「民謡」・・・、最近は、とんと聴く機会が無くなってしまっているが、子供の頃は、よくラジオ等から流れていて、NHKの素人のど自慢等でも、盛んに民謡が歌われていたような気がする。子供のこととて、しっかり覚えるようなことは無かったが、なんとなく脳裏に焼き付いている民謡が、かなり有り、懐かしくもなる。昭和20年代後半から30年...民謡をたずねて・その1

  • バーベナ(美女桜)とバーベナ・テネラ(姫美女桜)

    草花にも超疎い爺さん、ブログを始めた頃までは、我が家の庭に咲く花であろうが、道端、空き地、畑地、川原等で蔓延っている野草であろうが、公園や植物園等で鑑賞出来る草木であろうが、まるで関心も興味も無しで、見掛けても、花名も知らず、分からず、覚えられずで、ほとんど珍紛漢紛だった気がする。数多のブログを拝見するようになってから、その無知ぶりを痛感、初めて、花名等を知ろうという気になったものだったが、教えてもらっても、自分で調べてもそのそばから忘れてしまう老脳、出来る限り、写真を撮ってきて、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に書き込むことで、少しづつだが、分かる草花が増えてきたように実感している。草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、爺さんにとっては、新情報、新知...バーベナ(美女桜)とバーベナ・テネラ(姫美女桜)

  • イノシシの侵略拡大激化?、防戦一方・・、

    当地、今日は、未明まで降っていた雨が、朝方には止み、次第に晴れ上がり、気温も上昇、日中は、27℃前後になったようだ。珍しく、朝一番、畑地の地主Fさんから、電話が有り、「何事?」妻が、電話に出たが、畑地が広範囲に、イノシシに荒らされ、メチャクチャになっている旨の知らせだった。今日も、のんびりしようと構えていたところだったが、被害状況確認と修復仕事のため、急遽、午前中、GoTo畑!、のはめになった。(1)「ヤッ、ヤッ、ヤッ、こりゃ、ヒドイ」先日植え付けしたばかりの、サトイモの畝全体が、穿り返され、種芋が食べられていて、ほぼ全滅。強力な鼻の威力!、急遽、残っていた種芋で、再度、植え直し、さらに、気休め?ではあるが、イノシシ対策有り合わせのネットで、畝を囲い、やれ、やれ、(2)先日植え付けしたばかりのトウモロコシ...イノシシの侵略拡大激化?、防戦一方・・、

  • あっと言う間に、今年も、5月半ばに・・・、

    当地、今日の日の出時刻は、4時37分頃、因みに、日の入時刻は、18時41分頃、日長時間は、約14時間4分、今年もまた、夏場に入った感がする。今日も快晴、日中は、25℃超、「夏日」になりそうだが、早朝は、ヒンヤリ、爽やか、体調イマイチだったが、歩け、歩け、ちょこっと近くを歩いてきた。胸を張れ腹へっこめろ腰伸ばせ、君の名は?花に問いつつ爺散歩途中、何度となく立ち止まり、伸脚、屈伸、アキレス腱伸ばし、腰伸ばし、しながら、スマホの歩数計で、約6,600歩。ホタルブクロ君の名は?「えーっと?、えーっと?・・・」「フクシア」・・・だった。爺さんの備忘録的花図鑑「フクシア」👇️こちらバラ?・・・かな?チドリソウクレマチス?カルミア爺さんの備忘録的花図鑑「カルミア」👇️こちらあっと言う間に、今年も、5月半ばに・・・、

  • 「爺さんの備忘録的花図鑑」・「ヤ」

    「爺さんの備忘録的花図鑑」「ヤ」◯ヤエザクラ(八重桜)⇨2020.04.19◯ヤセウツボ(痩靫)⇨2021.05.11◯ヤナギハナガサ(柳花笠)⇨2022.07.18◯ヤナギバルイラソウ(柳葉ルイラ草)⇨2021.08.20◯ヤナギラン(柳蘭)⇨2022.08.08◯ヤノネボンテンカ(矢の根梵天花)⇨2023.09.17◯ヤブカンゾウ(藪萱草)⇨2023.06.26◯ヤブミョウガ(藪茗荷)⇨2021.07.17◯ヤマボウシ(山法師)⇨2020.05.08◯ヤマユリ(山百合)⇨2019.07.14「爺さんの備忘録的花図鑑」・「ヤ」

  • 雨上がり、スッキリ、爽やか、快晴、畑仕事日和

    当地、昨日は、1日中、かなりまとまった雨が降り続き、今日は、打って変わって、スッキリ、爽やかな、快晴、絶好の行楽日和ではあるが、前日「雨」の「晴」の日は、絶好の畑仕事日和でもあり、午後、やおら、重い腰を上げ、GoTo畑!と相成った。(1)キュウリ、ナス、トマト、ミニトマト、ゴーヤ等、夏野菜の支柱立て、この1週間で、ぐんぐん生育、すでに、防風囲いの中で、いっぱい、いっぱいになっており、急遽、防風囲いを取り除き、支柱立てをしてやることになった。「ブログ内検索」で、昨年は、6月1日に、支柱立てをしていることが分かった。なんと、今年は、昨年より半月も早いことになる。一昨年は、5月15日だったようで、一昨年並み・・ということか。(2)トウモロコシの苗、植え付け、ポットに種蒔きして、育苗していたトウモロコシ、植え付け...雨上がり、スッキリ、爽やか、快晴、畑仕事日和

  • 「トム・ドゥーリー(Tom Dooley)」(再)

    gooブログの「アクセス解析」の「アクセスされたページ」欄を、時々覗くことがある。「アクセス数」を気にしてでのことではなく、すっかり忘れてしまっているような、随分前に書き込んだ古い記事にアクセスが有ったりするのを、楽しみにチェックしている風なのだ。そんな記事に目に止まった瞬間、「エッ、こんな記事にアクセス?」と驚くと同時に、「そう言えば・・・・」、記憶が蘇り、つい、自分もクリックし、改めて読み返してみたりしているのだ。「gooブログ」=「記憶力がまるで無くなっている爺さんの自分のための記憶補助ツール」と決め込んでいる爺さんには、「アクセス解析」もまた、便利で有難いツール、大いに活用しているという次第。先日、7年前に、ブログ・カテゴリー「懐かしいあの曲」に書き留めていた記事、「トム・ドゥーリー」にアクセスが...「トム・ドゥーリー(TomDooley)」(再)

  • 葉室麟著 「蛍草」

    図書館から借りていた、葉室麟著「蛍草(ほたるぐさ)」(双葉文庫)を、読み終えた。読んでも読んでも、そのそばから忘れてしまう老脳。読んだことの有る本を、うっかりまた借りてくるような失態を繰り返さないためにも、その都度、備忘録として、ブログ・カテゴリー「読書記」に、書き留め置くことにしている。▢目次(一)~(二十七)解説細谷正充(文芸評論家)▢主な登場人物菜々(主人公、元鏑木藩藩士安坂長七郎と五月の娘)、風早市之進・佐知・正助、とよ、甚兵衛、田所与六・滝、秀平・お勝・宗太郎、轟平九郎、桂木仙之助、壇浦五兵衛(だんのうらごへい、だんご兵衛)、お舟(おふね、おほねさん)、椎上節斎(しいがみせっさい、死神先生)、涌田の権蔵(わくたのごんぞう、駱駝の親分)鏑木勝重(鏑木藩前藩主、大殿)、鏑木勝豊(鏑木藩藩主)柚木弥左...葉室麟著「蛍草」

  • 「坊がつる讃歌」(再)

    gooブログの「アクセス解析」の「アクセスされたページ」欄を、時々覗くことがある。「アクセス数」を気にしてでのことではなく、すっかり忘れてしまっているような、随分前に書き込んだ古い記事にアクセスが有ったりするのを、楽しみにチェックしている風なのだ。そんな記事に目に止まった瞬間、「エッ、こんな記事にアクセス?」と驚くと同時に、「そう言えば・・・・」、記憶が蘇り、つい、自分もクリックし、改めて読み返してみたりしているのだ。「gooブログ」=「記憶力がまるで無くなっている爺さんの自分のための記憶補助ツール」と決め込んでいる爺さんには、「アクセス解析」もまた、便利で有難いツール、大いに活用しているという次第。先日、7年前に、ブログ・カテゴリー「懐かしいあの曲」に書き留めていた記事、「坊がつる讃歌」にアクセスが有っ...「坊がつる讃歌」(再)

  • 藤原緋沙子著 「花の闇」

    図書館から借りていた、藤原緋沙子著「花の闇」(廣済堂文庫)を、読み終えた。本書は、著者の長編時代小説、「隅田川御用帳(すみだがわごようちょう)シリーズ」の第2弾。「第一話虎落笛」「第二話かがり火」「第三話春萌」「第四話名残の雪」の連作短編4篇が、収録されている。「隅田川御用帳シリーズ」は、縁切り寺「慶光寺」の御用宿「橘屋」の女主人お登勢(おとせ)に雇われた、元築山藩藩士の浪人塙十四郎(はなわじゅうしろう)が、「慶光寺」の寺役人近藤金吾や、橘屋の番頭藤七等と共に、縁切りを求めて「橘屋」に駆け込んでくるいろいろな女達の様々な事情を探り、絡み合う悪事や謎を解明、愛憎乱れる女と男の深い闇を、人情と剣とで見事に解決していく、悲喜こもごもの物語である。「第一話虎落笛(もがりぶえ)」▢登場人物杢助(もくすけ)・おこう、...藤原緋沙子著「花の闇」

  • ケーン!、ケン!、・・・、雉も鳴かずば・・・、

    当地、今日は、早朝の気温は、10℃前後だったが、日中は、28℃前後まで上がり、真夏の暑さになった。気温差、激し過ぎだが、午前中は、まずまずの陽気、ちょこっと、近くを歩いてきた。ケーン!、ケン!、甲高いキジの鳴き声が聞こえ始めてからもう2ヶ月以上にもなるが、声はすれども姿を見せてくれず、今年は、まだ1度も、遭遇?していなかった。今日は、どうかな?川原の散歩道、前方に、とことこ歩いて向かって来るもの有り、ひと目で、キジと分かったが、遠過ぎ・・、慌てて、コンデジ、手持ち、望遠域、オートフォーカスで、カシャ、カシャ、カシャ・・・・、したが、ほとんどが、ピンボケ、なんとか、2~3枚、写っており、今年の、キジ初撮り・・、キジのオス爺さんの備忘録的鳥図鑑・「キジ」👇️こちらケーン!、ケン!、・・・、雉も鳴かずば・・・、

  • 古い写真から蘇る思い出の山旅・その49

    古い写真から蘇る思い出の山旅・その49「大山(おおやま)」(再)かれこれ27年前の1997年(平成9年)6月に、妻と二人で、神奈川県の「大山(おおやま)」を訪ねたことがあった。当時はまだ、バカチョンカメラ(ポケットサイズのフィルムカメラ)しか持っていなかった頃だったが、撮った写真は、プリントして、アルバムの貼ってある。ピンボケ、拙劣写真ばかりだが、「OCNブログ人」でブログを始めた頃に一度、スキャナーで取り込んで、ブログ・カテゴリー「山歩記」にも、書き留め置いたことが有り、改めて、コピペ、リメイクすることにした。昔のことを懐かしがるのは、老人の最も老人たるところだ等と自嘲しながら・・・。大山(おおやま)「大山(おおやま)」は、神奈川県の西部、丹沢山地の東南部に位置し、古くは「雨降山・阿夫利山(あふりやま)...古い写真から蘇る思い出の山旅・その49

  • 「爺さんの備忘録的花図鑑」(五十音別検索表)[2024年5月10日版]

    草花にも超疎い爺さん、ブログを始めた頃までは、我が家の庭に咲く花であろうが、道端、空き地、畑地、川原等で蔓延っている野草であろうが、公園や植物園等で鑑賞出来る草木であろうが、まるで関心も興味も無しで、見ても、花名も知らず、分からず、覚えられずで、ほとんど珍紛漢紛だった気がする。数多のブログを拝見するようになってから、その無知ぶりを痛感、初めて、花名等を知ろうという気になったものだったが、教えてもらっても、自分で調べてもそのそばから忘れてしまう老脳、出来る限り、写真を撮ってきて、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に書き込むことで、少しづつだが、分かる草花が増えてきたように実感している。草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、爺さんにとっては、新情報、新知識、...「爺さんの備忘録的花図鑑」(五十音別検索表)[2024年5月10日版]

  • 冬と夏が同居?の1日

    当地、今日も、早朝の気温は、6℃~7℃、窓ガラスには、結露も・・・。日中は、雲一つ見えない「快晴」となり、最高気温も、24℃~25℃に、冬と夏が同居?のような1日、寒暖の差、激し過ぎ・・・、老体の体調管理は、難しい。午後になり、暑い中、ちょこっと近くを歩いてきた。君の名は?花に尋ねつ爺散歩スマホの歩数計で、約1,400歩。君の名は?、「えーっと?、えーっと?、思い出せない・・・」君の名は?「カラタネオガタマ」・・・だった。爺さんの備忘録的花図鑑「カラタネオガタマ」👇️こちらツルマンネングサ?・・・かな?ユキノシタ(雪ノ下)君の名は?「えーっと?、えーっと?・・・思い出せない・・・」君の名は?オルレア・ホワイトレース冬と夏が同居?の1日

  • 「爺さんの備忘録的花図鑑」・「カ」

    「爺さんの備忘録的花図鑑」「カ」◯カニコウモリ(蟹蝙蝠)⇨2022.09.29◯カノコユリ(鹿の子百合)⇨2019.08.23◯カラー(和蘭海芋)⇨2023.05.31◯カライトソウ(唐糸草)⇨2022.10.24◯カラスウリ(烏瓜)⇨2021.07.22◯カラタチ(枳殻)⇨2021.11.15◯カラタネオガタマ(唐種招霊)⇨2023.05.06◯カリン(花梨)⇨2021.03.24◯カルミア⇨2022.05.15◯カロライナジャスミン⇨2023.04.10◯カンナ⇨2022.09.04「爺さんの備忘録的花図鑑」・「カ」

  • 気温乱高下、変わりやすい天気が続き・・、

    当地、今日は、朝方は「雨」で、最低気温=9℃、体感的には、冬のような寒さだったが、天気は、急速に回復、お昼頃には、青空も広がり出し、気温も、20℃前後まで上がり、着るもの選びが忙しい。変わりやすい天気が続き、体調もイマイチ、身体、重ーい、だるーい、だったが、いかん、いかん、午後になってから、ちょこっと近くを歩いてきた。スマホの歩数計で、約6,700歩。センダンが、開花し始めており・・・、マユミは、あっという間に、満開?爺さんの備忘録的花図鑑「マユミ」👇️こちらピラカンサも、満開?ユズも、ボチボチ、開花している。気温乱高下、変わりやすい天気が続き・・、

  • ナルコユリ(鳴子百合)

    先日の早朝散歩・ウオーキングの途中で見掛けて撮ってきた花の写真の中に、「ナルコユリ」が有った。花名だけは、随分前に、草花に詳しい方から教えてもらったような気がしているが、草花に超疎い爺さん、「アマドコロ」、「ホウチャクソウ」等とも、よく似ており、未だに、なかなか見分けが出来ないままでいる。見掛ける都度、「コレ、ナルコユリ?・・かなあ?」のレベルだが、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に、書き留め置くことにする。先日、散歩・ウオーキングの途中、花壇で見掛け撮っていた「ナルコユリ」2022年4月30日、散歩・ウオーキングの途中で、撮ってた「ナルコユリ」ナルコユリ(鳴子百合)キジカクシ科、アマドコロ属、多年草、和名「ナルコユリ(鳴子百合)」は、花が垂れ下がった様子が、「鳴子」に似ていて、「百合」の仲間...ナルコユリ(鳴子百合)

  • 今年も、フキ(蕗)をいただいたが・・・・、

    当地、天気予報通り、夕方には、気温も下がり、雨、風、強くなってきた。雨が降り出す前に、収穫してこないと・・・・・・、と、いうことで、午前中、GoTo畑!と相成ったが、ちょうど、畑地の地主Fさん夫婦も、畑地に来ておられ、「フキ(蕗)どうですか?、欲しいだけ、採ってって・・」と、声が掛かった。畑地の隣りの栗林の一角に、フキ(蕗)が群生していて、毎年、いただいているが、今年も遠慮せずいただくことになり、妻が採取。早速、午後には、妻が、キャラブキ(伽羅蕗)作りに取り掛かったが、皮むき等の下ごしらえが、大変、二人がかりで・・・。アク抜きをした後、手順を踏んで、夕方には、出来上がったようだ。(追記)早速、夕食の食卓に出たキャラブキ(伽羅蕗)。(1)コマツナ、収穫(2)サニーレタス収穫(3)キヌサヤ、スナックエンドウ、...今年も、フキ(蕗)をいただいたが・・・・、

  • 久し振りの早朝散歩・ウオーキング

    当地、今日の天気予報は、「曇のち雨」、日の出時刻には、雨雲が低く垂れ込めて、今にも降り出しそうな空模様だったが、なんとか、大丈夫そう?なんやかんやで休んでいた(サボっていた)、早朝散歩・ウオーキング、久し振り、やおら重い腰を上げ、ちょこっと近くを歩いてきた。胸を張れ腹へっこめろ腰伸ばせ、途中、何度となく立ち止まり、伸脚、屈伸、アキレス腱伸ばし、腰伸ばし、しながら、スマホの歩数計で、約6,000歩。エゴノキが、ほぼ満開になっており・・・、爺さんの備忘録的花図鑑「エゴノキ」👇️こちらアグロステンマも満開・・・・君の名は?「ヤセウツボ」爺さんの備忘録的花図鑑「ヤセウツボ」👇️こちらシャリンバイヒルザキツキミソウ君の名は?「モモノハギキョウ」?・・かな?久し振りの早朝散歩・ウオーキング

  • 読めない書けない難漢字 No.74

    普段、会話や文章で、あるいはテレビやラジオ、新聞等で、ごく普通に使われている言葉で、誰でも知っている言葉の中にも、いざ、咄嗟に漢字で書けと言われると、「???」となってしまう言葉が、結構有るものだ。もちろん、漢字検定何級、漢字クイズ王なる人達にとっては、御茶の子さいさいなのかも知れないが、一度や二度、聞いても、教えてもらっても直ぐそのそばから忘れてしまう類の爺さんは、たまたまそんな漢字に出会うと、「へー!、そうなんだ・・」、その都度、目から鱗・・・・、になってしまう。今は、有難い世の中、漢字不勉強で語彙力の無い爺さんでも、PCやスマホの漢字変換ソフトのおかげで、ブログ等には、読めない、書けない難漢字であっても、平気で、知ったかぶりして書ける時代だが、「じゃ、実際、自分で読んでみろ、書いてみろ」と、問題に出...読めない書けない難漢字No.74

  • 「爺さんの備忘録的花図鑑」・「チ」

    「爺さんの備忘録的花図鑑」「チ」◯チェリーセージ⇨2022.10.20◯チゴユリ(稚児百合)⇨2022.05.06◯チガヤ(茅萱)⇨2023.05.24◯チシマギキョウ(千島桔梗)⇨2022.05.25◯チドリソウ(千鳥草)⇨2020.07.08◯チョウジソウ(丁字草)⇨2021.04.28◯チリアヤメ(智利菖蒲)・ハーベルチア⇨2022.12.21◯チロリアンランプ(アブチロン)⇨2019.05.09◯チングルマ(稚児車)⇨2022.03.13「爺さんの備忘録的花図鑑」・「チ」

  • アリウム・トリケトラム

    先日の早朝散歩・ウオーキングの途中、やたら、カシャ、カシャ、撮ってきた花の写真の中に、花壇で咲いていた、白っぽい花の写真が有った。もちろん、初めて見るような花で、花名知らず分からず、「君の名は?」だったが、スマホの無料アプリ「GreenSnap」の「調べる」で、「花名、教えて下さい!」したところ、早速、コメントが有り、どうも、「アリウム・トリケトラム」という植物の花であることが分かった。記憶力無し、草木に超疎い爺さん、絶対に?、覚えられないような花名ではあるが、すっかり思い出せなくなる前に、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に、書き留め置くことにする。草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、爺さんにとっては、新情報、新知識。今度見掛けた時等に、確認したりす...アリウム・トリケトラム

  • ボタン(牡丹)

    草花にも超疎い爺さん、ブログを始めた頃までは、我が家の庭に咲く花であろうが、道端、空き地、畑地、川原等で蔓延っている野草であろうが、公園や植物園等で鑑賞出来る草木であろうが、まるで関心も興味も無しで、見掛けても、花名も知らず、分からず、覚えられずで、ほとんど珍紛漢紛だった気がする。数多のブログを拝見するようになってから、その無知ぶりを痛感、初めて、花名等を知ろうという気になったものだったが、教えてもらっても、自分で調べてもそのそばから忘れてしまう老脳、出来る限り、写真を撮ってきて、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に書き込むことで、少しづつだが、分かる草花が増えてきたように実感している。草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、爺さんにとっては、新情報、新知...ボタン(牡丹)

  • 畠山健二著 「本所おけら長屋・外伝」

    昨年末に、図書館に予約していた、畠山健二著、「本所おけら長屋・外伝」(PHP文芸文庫)が、やっと順番が回ってきて、先日借り、読み終えた。本書には、「その壱馬鹿と外道は紙一重」「その弐家督は寝て待て」「その参金太が街にやってくる」「その四みちのくさとり旅」の短編4篇が収録されているが、2013年7月にスタートし、二十巻、九十三話で完了した、大人気の「本所おけら長屋シリーズ」の主な登場人物、万造、松吉、黒石藩藩主津軽甲斐守高宗、金太、島田鉄斎等が、おけら長屋の住人になったり、おけら長屋と関わったりする前の経歴やプロフィール等を描いだ形の作品になっている。シリーズ中では、明らかにされておらず、謎めいていた部分も多々有って、「そういうことだったのか」・・、より、人物像が鮮明になり、話が繋がったような気がする。「本...畠山健二著「本所おけら長屋・外伝」

  • 真夏の暑さの中、サトイモ植え付け

    当地、今日も、からりと晴れ上がり、最高気温は、29℃前後、真夏の暑さだったが、風が強かった分、体感的には、やや爽やかな感じだった。明日、明後日の天気予報には、「雨」マークが付いて、下り坂、今日、やるっきゃないか・・・、午後になってから、やおら重い腰を上げ、GoTo畑!と相成った。(1)サトイモの植え付け、草取り(草抜き)、掘り起こし、たまご石灰散布、牛糞混入、整畝、元肥を施し、種芋植え付け(2)先日植え付けた、キュウリ、ナス、トマト、インゲンマメ等に水やり、全身汗だく、木陰で、頻繁休憩、水分補給、3時間程、掛かってしまい、足、腰、痛!、痛!今日は、ここまで・・・、引き上げてきた。帰ってから、ちょこっと横になり、うつらうつら・・・、とりあえずは、1件落着、やれ、やれ、真夏の暑さの中、サトイモ植え付け

  • 「爺さんの備忘録的花図鑑」・「オ」

    「爺さんの備忘録的花図鑑」「オ」◯オオアマナ(大甘菜)⇨2023.04.21◯オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)⇨2022.03.22◯オオキンケイギク(大金鶏菊)⇨2020.05.22◯オオケタデ(大毛蓼)⇨2021.09.11◯オオデマリ(大手鞠)⇨2022.05.07◯オカトラノオ(岡虎の尾)⇨2023.06.23◯オキザリス・プルペリア(芙蓉酢漿)⇨2023.01.02◯オキザリス・ボーウイー(花片喰)⇨2021.09.25◯オシロイバナ(白粉花)⇨2019.09.02◯オタフクナンテン(お多福南天)⇨2024.02.04◯オドリコソウ(踊り子草)⇨2023.05.07◯オニユリ(鬼百合)⇨2019.07.26◯オミナエシ(女郎花)⇨2023.10.17◯オルレア・ホワイトレース⇨2022.05.26「爺さんの備忘録的花図鑑」・「オ」

  • タニウツギ(谷空木)

    草花にも超疎い爺さん、ブログを始めた頃までは、我が家の庭に咲く花であろうが、道端、空き地、畑地、川原等で蔓延っている野草であろうが、公園や植物園等で鑑賞出来る草木であろうが、まるで関心も興味も無しで、見掛けても、花名も知らず、分からず、覚えられずで、ほとんど珍紛漢紛だった気がする。数多のブログを拝見するようになってから、その無知ぶりを痛感、初めて、花名等を知ろうという気になったものだったが、教えてもらっても、自分で調べてもそのそばから忘れてしまう老脳、出来る限り、写真を撮ってきて、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に書き込むことで、少しづつだが、分かる草花が増えてきたように実感している。草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、爺さんにとっては、新情報、新知...タニウツギ(谷空木)

  • 古い写真から蘇る思い出の山旅・その48

    古い写真から蘇る思い出の山旅・その48「谷川岳(たにがわだけ)」(再)かれこれ25年前の1999年(平成11年)6月に、当時一時所属していた山の会の仲間と、群馬県の「谷川岳」を訪れたことが有った。「谷川岳」には、1993年(平成5年)の秋にも、妻と二人で、ロープウエイを利用、天神平から天神尾根、山頂をピストン、紅葉風景を堪能する日帰り山歩きをしたことがあって、2回目の「谷川岳」だった。当時はまだ、バカチョンカメラ(小型フィルムカメラ)しか持っていなかった頃で、ピンボケ、拙劣写真ばかりだが、プリントし、アルバムの貼ってある。「OCNブログ人」でブログを始めた頃に一度、スキャナーで取り込んで、ブログ・カテゴリー「山歩記」にも、書き留め置いたものだが、コピペ、リメイクすることにした。昔のことを懐かしがるのは、老...古い写真から蘇る思い出の山旅・その48

  • またまた、イノシシ出没、やれ、やれ、

    今日5月3日は、国民の祝日「憲法記念日」であり、世の中、大型連休後半の初日、全国的に「晴」のようで、各地から、行楽や帰省で、賑わっている様子が伝わってくる。当地も、文句無しの「快晴」、絶好の行楽日和であり、「どーこか、遠ーくへ行きたーいー、♫」気分ではあるが、すでに、大渋滞や大混雑の中へ突入?していく気力体力が失せており、出掛ける予定無し、普段と変わらない、老夫婦の1日である。そろそろ、インゲンマメの苗を植え付けしないと・・・、ということで、午後、GoTo畑!と相成ったが・・・、ヤッ!ヤッ!ヤッ!、ややバラツキがあるものの、生育中のコマツナの畝が、またまた、イノシシに荒らされており・・・、急遽、応急イノシシ対策、有り合わせのネットで囲うことになった。イノシシのせいで、余分な仕事が増え・・・。先日、ジャガイ...またまた、イノシシ出没、やれ、やれ、

  • マーガレット

    これまでやたら撮ってきた写真は、構わず外付けHDに放り込んで有るが、かなり大量に溜まってきている。時々は、その気になって、不要無用写真を大胆に削除しながら、散歩、旅行、山行・・・等のファイルに仕訳分類整理を進めているところだが、懐かしい写真を見掛けると手が止まってしまうことがしょっちゅうで、そんな古い写真を引っ張り出して、ブログネタにしているという次第である。草花にも超疎い爺さん、ブログを始めた頃までは、我が家の庭に咲く花であろうが、道端、空き地、畑地、川原等で蔓延っている野草であろうが、公園や植物園等で鑑賞出来る草木であろうが、まるで関心も興味も無しで、見掛けても、花名も知らず、分からず、覚えられずで、ほとんど珍紛漢紛だった気がする。数多のブログを拝見するようになってから、その無知ぶりを痛感、初めて、花...マーガレット

  • 雨上がりの早朝、ひんやり爽やか、ヤマボウシ

    当地、昨日は終日、本降りの雨が続き、気温も急低下、雨は、未明には上がったようだが今朝の気温は、10℃以下で、久し振りに、窓ガラスに結露が出来、ひんやり、肌寒くもあった。日中は、20℃前後まで上がるようだが、数日前まで、夏日が続いたこともあり、かなり寒くも感じる。雨上がり、ひんやり爽やかな早朝、ちょこっと近くと歩いてきた。スマホの歩数計で、約4,600歩。雨に濡れた、ヤマボウシ、爺さんの備忘録的花図鑑「ヤマボウシ」👇️こちらカリンの実?・・かな、爺さんの備忘録的花図鑑「カリン」👇️こちらコデマリ?チェリーセージ?君の名は?雨上がりの早朝、ひんやり爽やか、ヤマボウシ

  • 八十八夜

    今日5月1日は、「立春」から数えて88日目、「八十八夜」と呼ばれている日である。毎年、同じことを書き込んでいるが、今年も、コピペ、リメイクして・・・。「二十四節気」や「五節句」の他に、一年間の季節の移り変わりを的確につかむために作られた特別な暦日、「雑節」が有るが、その一つで、「八十八夜」は春から夏に移り変わる節目の日、夏の準備を始める日とされている。昔から、「八十八夜」を過ぎれば、晩霜も終わりになることから、種まきや茶摘み等の農作業を始める等、農家の人々にとっては、大事な目安とされてきたのだという。それはともかくとして、「八十八夜」・・・で、パッと連想してしまうのは、「夏も近づく、八十八夜・・・・♫」どうしても、童謡唱歌の「茶摘み」ということになってしまう。実際、小学校の音楽の時間で習ったのかどうか等の...八十八夜

  • 花鳥に見て見て見てと促され

    5月1日、当地、今日の天気予報は、「曇のち雨」、早朝から、雨雲が低く垂れ込めて、今にも降り出しそうな空模様だったが、1~2時間は大丈夫そう?ちょこっと、近くを歩いてきた。君の名は?花に尋ねつ爺散歩、花鳥に見て見て見てと促され、スマホの歩数計で、約6,500歩、早朝から、けたたましく?、独演?するガビチョウ君の名は?タニウツギ?・・・かな。セイヨウオダマキシャリンバイマーガレット?、君の名は?君の名は?君の名は?君の名は?ポピー?・・・かな、ダッジ・アイリス?・・・かな、アグロステンマも、ボチボチ開花し始め・・・、爺さんの備忘録的花図鑑「アグロステンマ」👇️こちら君の名は?モミジの実(種)花鳥に見て見て見てと促され

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