chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
takezii
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2015/05/17

  • 「アメイジング・グレイス(Amazing Grace)」

    当地、今日は、日中も気温上がらず、体感的には、冷え冷え?するような1日だった。キョウヨウ無し、キョウイク無しの老夫婦、マイナポイント絡みのカード支払いも増えており、しばらく怠っていた、Webカード利用明細照会をしてみることにしたが、IDだ、パスワードだ、ネットワーク暗証番号だ・・・、????、不慣れで、梃子摺り、あっという間に、1日が過ぎ・・・、夕食前の手持ち無沙汰な時間、疲れてボーっとしている頭に、ふっと思い浮かんできた曲、「アメイジング・グレース」、「ブログ内検索してみたら、5年前にも書き込んでいたことが分かったが、懐かしくも有り、コピペ、リメイクすることにした。今更になってネットで調べてみると「アメイジング・グレイス(AmazingGrace)」は、1772年、イギリスの牧師ジョン・ニュートン(Jo...「アメイジング・グレイス(AmazingGrace)」

  • ひんやり、早朝、

    このところ、寒暖の差が激しい日が続いているが今日も、早朝の気温は、10℃以下?、曇天、ひんやり、日の出も見られず・・・だったが、ちょこっと近くを歩いてきた。君の名は?花に尋ねつ爺散歩道端や民家の庭先の草木を、やたらカシャ、カシャ撮りながら、途中、何度となく立ち止まり、伸脚、屈伸、アキレス腱伸ばし、腰伸ばし・・・・、なんとかかんとか、スマホの歩数計で、約5,000歩。クレマチス?君の名は?君の名は?モッコウバラヤセウツボ爺さんの備忘録的花図鑑「ヤセウツボ(痩靫)」👇こちら君の名は?すっかり散ってしまった八重桜ひんやり、早朝、

  • 敢闘賞?2日連続野良仕事

    当地、今日も、午前中は「曇」、気温も低く、体感的には、薄ら寒くもあったが、次第に晴れ上がった。昨日、やり残した畑仕事有り、午後、やおら重い腰を上げ、GoTo畑!と相成った。(1)トマト、ミニトマト、キュウリ、ナガナス、ナス、ピーマン、シシトウの苗、植え付け、(2)ジャガイモ、芽かき、追肥、土寄せ、やっぱり、今日も3時間程、掛かってしまったがとりあえず、1件落着、やれやれ、足、腰、痛!、痛!敢闘賞は、350CC、格安缶ビール、1本・・とか?敢闘賞?2日連続野良仕事

  • 平岩弓枝著「はやぶさ新八御用帳(六)春月の雛」

    図書館から借りていた平岩弓枝著、「はやぶさ新八御用帳(六)春月の雛」(講談社)を読み終えた。本書は、南町奉行所、内与力隼新八郎が活躍する長編時代小説「はやぶさ新八捕物帳シリーズ」の第6弾目の作品で、表題の「春月の雛」の他、「江ノ島弁財天まいり」「狐火」「冬の蛙」「鶏声ヶ窪の仇討」「淀橋の水車」「中川舟番所」「落合清四郎の縁談」の連作短編8篇が収録されている。一話完結、小気味良い筋立ての短編のせいもあり、読みやすく、一気に読破出来る書だ。読んでも読んでも、そのそばから忘れてしまう老脳。読んだことの有る本を、うっかりまた借りてくるような失態を繰り返さないためにも、その都度、備忘録として、ブログ・カテゴリー「読書記」に書き留め置くことにしている。▢主な登場人物隼新八郎(新八、内与力、根岸肥前守の懐刀)、郁江(新...平岩弓枝著「はやぶさ新八御用帳(六)春月の雛」

  • キュウリ、ナス、トマト等 夏野菜の苗 植え付け準備

    当地、今日は、朝方から昼頃までは、今にも降り出しそうな空模様だったが、午後から夕方には、青空が広がり、好天となった。あっという間に、4月も下旬、そろそろ、キュウリ、ナス、トマト等、夏野菜の苗、植え付けしないと・・、ということで、今日は、その準備等で終わった。(1)午前中、地元のホームセンターへ出掛け、キュウリ、ナス、トマト、ピーマン、シシトウ等、夏野菜の苗を調達、(2)夏野菜の苗、植え付けする畝を耕し、元肥、施し、植え付け準備、完了。(3)小松菜の残骸?、片付け。(4)春蒔き小松菜の種蒔き耕し、牛糞混入、元肥施し、種蒔き(4)ジャガイモの畝、草取り(草抜き)と、芽欠き(5)キヌサヤ、ノラボウナ収穫草取り(草抜き)したジャガイモの畝に、早速、降り立った、ナミアゲハ?もしかして、今年、初お目見え?3時間以上掛...キュウリ、ナス、トマト等夏野菜の苗植え付け準備

  • 白い花が咲いていたーーー♫

    このところ、寒暖の差が激しい日が続いているが当地、今朝は、今にも降り出しそうな曇天、体感的には、ひんやり。足、腰、痛!、痛!、体調イマイチだったが、15分~20分猫体操をして、ちょこっと近くを歩いてきた。道端や民家の庭先の草木を、やたらカシャ、カシャ撮りながら、途中、何度となく立ち止まり、伸脚、屈伸、アキレス腱伸ばし、腰伸ばし・・・・、なんとかかんとか、スマホの歩数計で、約7,500歩。白色の藤ヤマボウシ(山法師)白色の紫露草白色の躑躅白色のヤマブキ(山吹)白色の釣鐘水仙(シラー・カンパニュラータ)?アマドコロ?スズラン(鈴蘭)「白い花の咲く頃」・岡本敦郎(YouTubeから共有)♫白い花が咲いていたーーー♫

  • ふっと思い出した故郷の言葉 No.88 「ぶう」

    昭和20年代から30年代前半、幼少期を北陸の山村で過ごした爺さん、当時聞いたり、話したりしていた言葉(方言)も、ほとんど思い出せなくなっている。根っからの地元民ではなかった家族の中で育ったこともあり、身に染み込んでいなかったからだと思う。それでも時々何かのきっかけでふっと思い出すことがある。記憶曖昧、多少ニュアンスが違っていたり、勘違いだったりの可能性も有りだがまたすっかり思い出せなくなる前に爺さんの引き出し、ブログ・カテゴリー「懐かしい故郷の方言」に、書き留め置くことにしている。懐かしい昭和20年代、30年代の農村風景「ニワトリの餌やり、チャンバラごっこ」相互フォロワー登録している「気ままぶらぶら」たなのぶ様のパソコン画。ご本人のご了解を得て拝借している。No.88「ぶう」「おんぶする」「背負う」という...ふっと思い出した故郷の言葉No.88「ぶう」

  • オオアマナ(大甘菜)

    昨日の散歩・ウオーキングの途中で見掛けた花の一つに、「オオアマナ」が有ったが、草花に超疎い爺さん、この花名を初めて知ったのも、それほど昔のことでは無い。「オオアマナ」で、「ブログ内検索」してみると、どうも、「オオアマナ」を初めて見掛けて写真を撮ったのは、6年前、2017年5月5日の散歩・ウオーキング途中だったようだ。もちろん、その時は、花名等、知らず分からず、「君の名は?」・・・だった分けだが、相互フォロワー登録している、草花に詳しいひろばあちゃん様から、花名を教えてもらったと、書き込んで有った。「そう言えば、そうだった・・・」・・・、記憶が蘇ってきた。草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったのか」と笑われそうであるが、爺さんにとっては、新知識。これまでずっと、そんな花を、ブログ・カテゴリ...オオアマナ(大甘菜)

  • 「イエスタデイ・ワンス・モア(Yesterday Once More)」(再)

    gooブログの「アクセス解析」の「アクセスされたページ」欄を、時々覗くことがあるが、随分前に書き込んだ古い記事で、すっかり忘れてしまっているような記事に、アクセスが有ったりする。「エッ?」と驚くと同時に、「そう言えば・・・・」、記憶が蘇り、つい、自分もクリックし、改めて読み返してみたりすることがある。先日、もう7年も前に、ブログ・カテゴリー・「懐かしいあの曲」に書き留めていた記事、「イエスタデイ・ワンス・モア」にアクセスが有ったことに気が付き、「おお!、懐かしい!」・・、早速、コピペ、リメイクしてみた。そんな古い記事を、クリックひとつで引っ張り出して読んだり、加筆、訂正、修正、コピペ、リメイク等が出来るのも、ブログのメリット。従来の紙ベースの日記、日誌、備忘録、懐古録、雑記録の類では、絶対考えられないこと...「イエスタデイ・ワンス・モア(YesterdayOnceMore)」(再)

  • 声はすれども・・・・、

    今日は、全国的に晴れて、気温も上昇、25℃超の夏日になった地域も多かったようだが、当地も、日中は、半袖で歩いて汗ばむ程の暑さ、午前中、妻の病院送迎後、近くをちょこっと歩いてきた。新緑が眩しい・・・、ウグイス、ガビチョウ、コジュケイ、の鳴き声・・・、川縁からは、カジカガエルの鳴き声・・・、そろそろ、キジの姿が見られる頃、今日のお目当ては、キジ、あっちこっちから、オスの甲高い鳴き声が聞こえて、遠近左右、叢に目をやりながら、叢の中に分け入り・・・、声はすれども、なかなか姿を捉えられず・・・。スマホの歩数計で、約6400歩。やっと、1羽、叢の向こうに・・・、ちょっと、遠過ぎ・・・、なんとか、1枚、ピンボケで撮れ・・・、叢の中に分け入ると、「オオアマナ」が、一面に咲いており・・・、君の名は?「ヘラオバコ」・・・・だ...声はすれども・・・・、

  • セイヨウオダマキ(西洋苧環)

    これまで、散歩・ウオーキングの途中や山歩き、畑地や我が家の猫額庭等で、やたら、コンデジで、カシャ、カシャ撮ってきた花の写真が、外付けHDに大量に溜まっており、時々、その気になって、不要、無用写真を大胆に削除しながら、散歩、旅行、山行・・・等のファイルに仕訳分類整理をしているところだが、懐かしい写真を見掛けると手が止まってしまったりもする。そんな古い花の写真の中から目に止まった花の写真を引っ張り出して、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に、書き留め置くことにしている。草花にに、詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、爺さんにとっては、新情報、新知識、後日、また忘れてしまった時等に、確認したりするのに役に立つ存在になっている。この時期、散歩・ウオーキングの途中や、公...セイヨウオダマキ(西洋苧環)

  • 4月第3水曜日

    当地、今日は終日、やや薄い雲が掛かっていたものの、「晴」最高気温も25℃超、「夏日」となったが、午前中、買い物の運転手で移動しただけでほとんど身体を動かしておらずいかん!、いかん!、やおら、重い腰を上げ、19時~20時のスイミングクラブ成人クラスレッスンに出席し、先程戻ってきたところだ。久し振り?夕焼け今日は、4月第3水曜日、ベテランのN指導員による平泳ぎ中心レッスンだったが毎度のこと、基本、基本、の繰り返し、特に、ストローク、手の形、タイミングを重点的にチェックされた。(参考)平泳ぎのストローク(YouTube)⇨こちらM4グループ、今日は、何故か出席者少なく、女性7人、男性1人、2レーン使用で、1レーン、4人どちらかというと、距離を泳がせる指導員アップ、ダウン、平泳ぎと他の3種目を組み合わせて、トータ...4月第3水曜日

  • ミヤマオダマキ(深山苧環)

    これまで、散歩・ウオーキングの途中や山歩き、畑地や我が家の猫額庭等で、やたら、コンデジで、カシャ、カシャ撮ってきた花の写真が、外付けHDに大量に溜まっており、時々、その気になって、不要、無用写真を大胆に削除しながら、散歩、旅行、山行・・・等のファイルに仕訳分類整理をしているところだが、懐かしい写真を見掛けると手が止まってしまったりもする。そんな古い花の写真の中から目に止まった花の写真を引っ張り出して、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に、書き留め置くことにしている。草花にに、詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、爺さんにとっては、新情報、新知識、後日、また忘れてしまった時等に、確認したりするのに役に立つ存在になっている。山歩きから遠ざかって久しく、最近は、もっ...ミヤマオダマキ(深山苧環)

  • キエビネも咲き始め・・・、

    先日、放ったらかしの我が家の猫額庭の雑草の間から、今年も、健気にも顔を出し、花を咲かせていた「ジエビネ(地海老根、地蝦根)」に気付いたが、今日、その近くで、「キエビネ(黄海老根、黄蝦根)」も、咲き始めていることに気が付いた。「花の写真を撮るだけ係」の爺さん、この時期、ぼーっとしてられない・・・?、爺さんの備忘録的花図鑑「キエビネ(黄海老根、黄蝦根)」👇こちら蔓延るシラユキゲシ(白雪芥子)花名も、花姿もちょっぴり可愛い気有りで、最初は歓迎した植物だったが、ところどっこい、意外や意外、猛烈な繁殖力、蔓延るだけならまだしも、「シュウメイギク」、「ゴウダソウ」等々、他の草花を駆逐してしまう曲者で、いまや厄介者、コマッタチャン、になっている。刈っても、抜いても、毎年、ワッと出てくる。どうも、地下茎で増殖するようで、...キエビネも咲き始め・・・、

  • 平岩弓枝著「はやぶさ新八御用帳(五)御守殿おたき」

    図書館から借りていた平岩弓枝著、「はやぶさ新八御用帳(五)御守殿おたき」(講談社)を読み終えた。本書は、南町奉行所、内与力隼新八郎が活躍する長編時代小説「はやぶさ新八捕物帳シリーズ」の第5弾目の作品で、表題の「御守殿おたき」の他、「赤い廻り燈籠」「雪日和」「多度津から来た娘」「男と女の雪違い」「三下り半の謎」「女密偵・お鯉」「女嫌いの医者」の連作短編8篇が収録されている。一話完結の短編のせいもあり、読みやすく、一気に読破出来た。読んでも読んでも、そのそばから忘れてしまう老脳。読んだことの有る本を、うっかりまた借りてくるような失態を繰り返さないためにも、その都度、備忘録として、ブログ・カテゴリー「読書記」に書き留め置くことにしている。▢主な登場人物隼新八郎(新八、内与力、根岸肥前守の懐刀)、郁江(新八郎の妻...平岩弓枝著「はやぶさ新八御用帳(五)御守殿おたき」

  • 花の命は短くて・・・・、

    あっという間に4月も中旬、加齢と共に時の過ぎ行く速さが加速しているかのようにも感じてしまっている。散歩・ウオーキングの途中で見掛ける花も、あっという間に咲き、散って・・・、まるで走馬灯の如し・・・、季節の巡りに追い付いていけなくなっている爺さん、右左上下キョロキョロ花散歩スマホの歩数計で、約5,600歩、つい先日、満開だった八重桜も、散り始め・・・、セイヨウオダマキ(西洋苧環)が咲き誇り・・、リナリア(姫金魚草)ヤエヤマブキ(八重山吹)コデマリ(小手毬)キバナオドリコソウ(黄花踊子草)コバンソウ(小判草)エッ!、もう、スズラン(鈴蘭)・・、花の命は短くて・・・・、

  • キヌサヤ 初収穫、他

    当地、朝方は、曇っていたが、次第に晴れ上がり、気温も上昇、午後には、真夏の雲のような雲がモクモク、前日に、まとまった「雨」が降った、「晴」の日は、畑仕事には、もってこいのコンディション、午後、やおら重い腰を上げ、GoTo畑!と相成った。(1)前回、やり残したネギの畝の草取り(草抜き)、土が柔らかく捗り、一気に終わらせた。やれ、やれ、1件落着、(2)ジャガイモの畝の草取り(草抜き)(3)夏野菜等植え付け場所の草取り(草抜き)(4)キヌサヤ初収穫、春先まで、超生育不良で、半ば諦めていたキヌサヤが、ここにきて、俄然、元気になってきており、予想外?の収穫・・、大量の花が咲いているので、しばらくは、「トレスギチャッテ、コマルノー♫」状態になるのかも知れない。(5)ノラボウ菜、サニーレタス収穫畑地の隣りのお宅(空き家...キヌサヤ初収穫、他

  • 君の名は?花に尋ねつ爺散歩

    昨日は、久し振りに1日中、雨が振り続き、大地は、たっぷり潤った感じがする。今日も、早朝は、雨模様だったが、次第に青空も見え出した。君の名は?花に尋ねつ爺散歩ちょこっと近くを歩いてきた。ツツジハナミズキシャクナゲ?オオツルボ?オオデマリ?トキワマンサク?モッコウバラ?君の名は?花に尋ねつ爺散歩

  • 「ふるさとのはなしをしよう」

    当地、今日は、久し振りに、朝から雨が降り続いており、気温も、昨日までとは打って変わって、ぐんと下がり、体感的には、冷え冷え・・・。足、腰、痛!、痛!、体調イマイチ、どこに出掛ける予定も無し休養日と決め込んで・・・。昼下がりの手持ち無沙汰な時間、ふっと、古い歌謡曲「ふるさとのはなしをしよう」が思い浮かんできて・・・・、「ブログ内検索」してみたら、6年前にも、ブログに書き込んでいたことが分かったが、コピペ、リメイクすることにした。今更になってネットで調べてみると「ふるさとのはなしをしよう」は、1965年(昭和40年)に、作詞伊野上のぼる、作曲キダ・タロー、唄北原謙二で、発売された歌謡曲だった。昭和から平成、令和へ、時代は変わり、環境、暮らしもすっかり変わってしまったが、纏った鎧を外して、素になった高齢者にとっ...「ふるさとのはなしをしよう」

  • セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)

    草花にも超疎い爺さん、ブログを始めた頃までは、我が家の庭に咲く花であろうが、道端、空き地、畑地、川原等で蔓延っている野草であろうが、公園や植物園等で鑑賞出来る草木であろうが、まるで関心も興味も無しで、見ても、花名も知らず、分からず、覚えられずで、ほとんど珍紛漢紛だった気がする。数多のブログを拝見するようになってから、その無知ぶりを痛感、初めて、花名等を知ろうという気になったものだったが、教えてもらっても、自分で調べてもそのそばから忘れてしまう老脳、出来る限り、写真を撮ってきて、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に書き込むことで、少しづつだが、分かる草花が増えてきたように実感している。草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、爺さんにとっては、新情報、新知識、...セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)

  • ジュウニヒトエ(十二単)(再)

    草花にも超疎い爺さん、ブログを始めた頃までは、我が家の庭に咲く花であろうが、道端、空き地、畑地、川原等で蔓延っている野草であろうが、公園や植物園等で鑑賞出来る草木であろうが、まるで関心も興味も無しで、見ても、花名も知らず、分からず、覚えられずで、ほとんど珍紛漢紛だった気がする。数多のブログを拝見するようになってから、その無知ぶりを痛感、初めて、花名等を知ろうという気になったものだったが、教えてもらっても、自分で調べてもそのそばから忘れてしまう老脳、出来る限り、写真を撮ってきて、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に書き込むことで、少しづつだが、分かる草花が増えてきたように実感している。草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、爺さんにとっては、新情報、新知識、...ジュウニヒトエ(十二単)(再)

  • ジエビネも咲いてるヨー、

    「ジエビネも咲いてるヨー・・・」放ったらかしの我が家の猫額庭の花達、健気にも、雑草の間から、ひょっこり顔を出して、次々と花を咲かせている。気がつかなかったが、ジエビネが咲き始めていた。「花の写真を撮るだけ係」の爺さん、大忙し?ジエビネ(地海老根・地蝦根)爺さんの備忘録的花図鑑「ジエビネ(地海老根・地蝦根)」👇こちらイモカタバミ(芋片喰)セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)シャガ(射干)シラン(紫蘭)ツツジ(躑躅)ハナズオウ(花蘇芳)ジエビネも咲いてるヨー、

  • シデコブシ(四手辛夷・幣辛夷)

    これまで、散歩・ウオーキングの途中や山歩き、畑地や我が家の猫額庭等で、やたら、コンデジで、カシャ、カシャ撮ってきた花の写真が、外付けHDに大量に溜まっており、時々、その気になって、不要、無用写真を大胆に削除しながら、散歩、旅行、山行・・・等のファイルに仕訳分類整理をしているところだが、懐かしい写真を見掛けると手が止まってしまったりもする。そんな古い花の写真の中から目に止まった花の写真を引っ張り出して、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に、書き留め置くことにしている。草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、爺さんにとっては、新情報、新知識、後日、また忘れてしまった時等に、確認したりするのに役に立つ存在になっている。今年は、見掛けないまま花期が過ぎてしまったが...シデコブシ(四手辛夷・幣辛夷)

  • シラー・カンパニュラータ、モッコウバラ・・・・、

    午前中は、部屋を夏仕様?にするため、大掃除、3時間、足、腰、痛!、痛!、やれ、やれ、午後は、ゆっくり・・・、放ったらかしの我が家の猫額庭の花達も、次々、主役、脇役、交代・・・、健気にも、蔓延るツルニチニチソウ(蔓日々草)の間から、ひょっこり顔を出して咲きだした、シラー・カンパニュラータ爺さんの備忘録的花図鑑「シラー・カンパニュラータ(釣鐘水仙)」👇こちら狭っこい門柱の横で、モッコウバラ(木香薔薇)も、ボチボチ咲き始め・・・、シラン(紫蘭)も、そろそろ、咲きそう・・、イモカタバミ(芋片喰)?シラー・カンパニュラータ、モッコウバラ・・・・、

  • 「アルハンブラの思い出(Recuerdos de la Alhambra)」

    gooブログの「アクセス解析」の「アクセスされたページ」欄を、時々覗くことがあるが、随分前に書き込んだ古い記事で、すっかり忘れてしまっているような記事に、アクセスが有ったりする。「エッ?」と驚くと同時に、「そう言えば・・・・」、記憶が蘇り、つい、自分もクリックし、改めて読み返してみたりすることがある。先日、もう5年も前に、ブログ・カテゴリー・「懐かしいあの曲」に書き留めていた記事、「アルハンブラの思い出」にアクセスが有ったことに気が付き、「おお!、懐かしい!」・・、早速、コピペ、リメイクしてみた。そんな古い記事を、クリックひとつで引っ張り出して読んだり、加筆、訂正、修正、コピペ、リメイク等が出来るのも、ブログのメリット。従来の紙ベースの日記、日誌、備忘録、懐古録、雑記録の類では、絶対考えられないことであり...「アルハンブラの思い出(RecuerdosdelaAlhambra)」

  • 平岩弓枝著「はやぶさ新八御用帳(四)鬼勘の娘」

    図書館から借りていた平岩弓枝著、「はやぶさ新八御用帳(四)鬼勘の娘」(講談社文庫)を読み終えた。本書は、南町奉行所、内与力隼新八郎が活躍する長編時代小説「はやぶさ新八捕物帳シリーズ」の第4弾目の作品で、表題の「鬼勘の娘」の他、「箱根七湯」「白い殺人鬼」「御老女様の恋文」「お化け女郎」「金唐革の財布」「新堀川慕情」「さいかち坂上の恋人」の連作短編8篇が収録されている。一話完結の短編のせいもあり、読みやすく、一気に読破出来た。読んでも読んでも、そのそばから忘れてしまう老脳。読んだことの有る本を、うっかりまた借りてくるような失態を繰り返さないためにも、その都度、備忘録として、ブログ・カテゴリー「読書記」に書き留め置くことにしている。▢主な登場人物隼新八郎(はやぶさ新八)(内与力)、郁江(新八郎の妻女)根岸肥前守...平岩弓枝著「はやぶさ新八御用帳(四)鬼勘の娘」

  • ネギボウズ(葱坊主)の天ぷら

    gooブログの「アクセス解析」の「アクセスされたページ」欄を、時々覗くことがあるが、随分前に書き込んだ古い記事で、すっかり忘れてしまっているような記事に、アクセスが有ったりする。「エッ?」と驚くと同時に、「そう言えば・・・・」、記憶が蘇り、つい、自分もクリックし、改めて読み返してみたりすることがある。先日、もう8年も前、2015年4月26日に書き留め置いた記事、「ネギボウズの天ぷら」にアクセスが有ったことに気が付き、「おお!、懐かしい!」・・、早速、コピペ、リメイクしてみた。そんな古い記事を、クリックひとつで引っ張り出して読んだり、加筆、訂正、修正、コピペ、リメイク等が出来るのも、ブログのメリット。従来の紙ベースの日記、日誌、備忘録、懐古録、雑記録の類では、絶対考えられないことであり、ブログを始める前まで...ネギボウズ(葱坊主)の天ぷら

  • 早朝ウオーキング再開、試運転?

    当地、今日の日の出時刻は、5時16分頃、因みに、日の入時刻は、18時12分頃、日長時間は、約12時間56分。なんだかんだ言ってる内に、随分、日の出も早くなり、日長時間も長くなっている。天気予報では、今日は、快晴、最高気温は、25℃。初夏の陽気になるようだ。十数年前からのこと、初夏から晩秋に掛けては、日中の暑さを避け、日の出時刻に合わせて、早朝散歩・ウオーキングをすることにしてきたが、ここ2~3年は、足、腰、痛!、痛!、急速に、気力も体力も減退してしまい、ほとんど休止状態。(サボっている)。今年も、その季節が巡ってきて、今朝は、その気になり、本当に久し振りに、早朝散歩・ウオーキングしてみた。道端や民家の庭先の草木を、やたらカシャ、カシャ撮りながら、スマホの歩数計で、約5,200歩。ハナミズキ(花水木)コノー...早朝ウオーキング再開、試運転?

  • 今年は何もかも早いかも?、サクラの殿(しんがり)、八重桜、

    相互フォロワー登録しているある方のブログを拝見して、ギョイコウ(御衣黄)が、もう満開になっていることを知り、好天の今日、やおら、足を伸ばして、見てきた。スマホの歩数計で、約7,000歩。他の八重桜も、ほとんど満開状態になっており、今年は何もかも、開花、満開が、例年より1週間程、早いような気がする。爺さんの備忘録的花図鑑「ギョイコウ(御衣黄)」👇こちらモミジ君の名は?キバナオドリコソウ爺さんの備忘録的花図鑑「キバナオドリコソウ(黄花踊り子草)」👇こちらカロライナジャスミン今年は何もかも早いかも?、サクラの殿(しんがり)、八重桜、

  • カロライナジャスミン

    今日の散歩・ウオーキング途中で見掛けた花の中に、「カロライナジャスミン」が有ったが、やはり、花名を思い出せず、「えーっと?、えーっと?、君の名は?・・・」だった。「ブログ内検索」してみると、「カロライナジャスミン」を初めて見掛け、花名知ったのは、昨年の4月だったようだが、すっかり忘れており・・・・。草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、草花にも超疎い爺さんにとっては、新情報、新知識。また思い出せなくなる前に、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に、書き留め置くことにする。2022年4月19日、散歩・ウオーキングの途中で撮っていた「カロライナジャスミン」今日、2023年4月10日、散歩・ウオーキングの途中で撮っていた「カロライナジャスミン」カロライナジャスミ...カロライナジャスミン

  • 絶好の行楽日和・・・・、ではあったが、

    当地、今日は、終日、雲ひとつ見えない、文句無しの快晴、気温も上がり、絶好の行楽日和・・・・、ではあったが、前日に「雨」が降った、「晴」の日は、畑仕事には、もってこいのコンディション、午後、やおら重い腰を上げ、GoTo畑!と相成った。ネギ、サニーレタスの畝の草取り(草抜き)雑草に埋もれてしまっていた、ネギ、サニーレタス、なんとか救出?(Before)(After)畑のど真ん中で蔓延るヤグルマギク、一斉に花を咲かせて始めている。雑草の類ではあるが、咲いてる間は、出来るだけ抜かずに・・・、足、痛!、腰、痛!草取り(草抜き)、2時間掛かって、まだまだ途中だったが、限界?今日は、ここまで・・・、無理せず、少ーしづつ・・・、引き上げてきたところだ。絶好の行楽日和・・・・、ではあったが、

  • 「レッツ・ダンス(Let's Dance)」

    当地、今日は、天気予報通り、午後から、小雨が降ったり止んだりの天候になっている。(夕暮れ時の、異様、不気味な雲)夕食前の手持ち無沙汰な時間、ふっとスイング・ジャズを聞きたい気分になり、若い頃からよく耳にしていた曲ばかりが収録されているCD「BENNYGOODMAN」(全14曲)を引っ張り出して久し振りに聴いた。「ベニー・グッドマン(BennyGoodman)」は、「スイングの王様(KingofSwing)」等と称されている。その中の1曲、「レッツ・ダンス(Let'sDance)」を、YouTubeから共有させていただくことにした。今更になってネットで調べてみると「レッツ・ダンス」は、元々、1930年代に、ベニー・グッドマン楽団が出演していた、MBCラジオ番組のテーマ曲として書かれた曲だったものを、そのまま...「レッツ・ダンス(Let'sDance)」

  • ノラボウ菜収穫 他

    当地、今日は、朝の内、青空が広がったりしていたが、午後からは、天気予報通り、小雨が降ったり止んだりの天気になっている。もう1週間も、行ってないし・・・、今日は、どうしても行かなくっちゃ・・・、ということで、雨が降り出す前、GoTo畑!と相成った。(1)ノラボウ菜収穫ごっそり採れてしまい・・、どうする、どうする・・・、(2)サニーレタス収穫ジャガイモ、やっと発芽し始めたが、かなりバラツキ有り、中には、(要)植え直しも、有りそうな?草取り(草抜き)に取り掛かりたいところだったが、雲行きが怪しくなり、そそくさと退散、ノラボウ菜収穫他

  • 3年半振り?の外飲み

    当地、今日は、1日中、「曇時々雨」で、出掛けるにも億劫だったが、予てから声が掛かっていた飲み会に出席し、先程帰ってきたところだ。新型コロナウイルス感染拡大が始まった頃から、これまで、外食、外飲み等、一切、自粛してきた爺さんであるが、ようやく、長いトンネルの出口が見え始めた昨今、そろそろ、いいかな?・・と、出席を決めたもので、3年半振り?の外飲みと相成った。飲み会は、これまで現役を続けていた、同年輩の仕事仲間のN氏が、今年3月末をもって、完全勇退したことを受けて、彼と縁の有る、現役同僚、後輩、OB、総勢18名が集まっての歓送会だった。女性も6名、約2時間余り、和気藹々、大いに盛り上がったが、夜の外出等、本当に何年ぶりのこと、高齢者とて、アルコールは控え目にし、とりあえず、往復、バス、しっかりした足取りで無事...3年半振り?の外飲み

  • 諸田玲子著 「しのぶ恋・浮世七景」

    図書館から借りていた、諸田玲子著、「しのぶ恋・浮世七景」(文藝春秋)を、読み終えた。なんの予備知識も無く、一般書架でふっと目に止まり手を伸ばした書だったが、著者が、江戸時代の趣の異なる七人の浮世絵師、安藤広重、歌川国政、歌川国貞、鈴木春信、葛飾北斎、喜多川歌麿、東洲斎写楽の傑作、名作に丹念に向き合い、それぞれの絵から、自由闊達な着想で描き出した7篇の短編、「太鼓橋雪景色」「暫の闇」「夜雨」「縁先物語」「さらやしき」「深く忍恋」「梅川忠兵衛」が収録された書だった。短編でありながら、いずれも味わい深く、まるで、それぞれの浮世絵傑作、名作が挿絵としてぴったりのような物語に仕上がっている。しっとりしたもの、涙するもの、ぞっとするもの、笑ってしまうもの、等々、変化に富んだ短編集で、一気に読破出来た。「太鼓橋雪景色」...諸田玲子著「しのぶ恋・浮世七景」

  • 畠中恵著 「しゃばけ」

    つい数年前までは、まるで読書の習慣等は無く、図書館通いする暮らしになるなんて、全く想像もしていなかった爺さんである。それが、数年前のある時、相互フォロワー登録しているある方から、「藤沢周平の時代小説」をすすめられたことが有って、その気になり、手を伸ばした1冊が、「三屋清左衛門残日録」だったが、それをきっかけにして、少-しずつ読書の習慣が身に付いてきたような気がしている。これも、やはり、ブログをやっていたからこそ起こった、自分の大きな変化の一つだと思っている。何分、読書に不慣れ、読書初心者であり、視力、記憶力、減退、根気力無しの爺さん、これまでのところ、主に、軽く読破し易い、肩が凝らない、「時代小説」を中心に読んできているが、読んでも読んでも、そのそばから忘れてしまう老脳、読んだことの有る本を、うっかりまた...畠中恵著「しゃばけ」

  • 脳トレのつもりで捻る五七五 2023年3月

    数年前まで、まるで興味も関心もなかった川柳。ユーモアセンスゼロ、頭カチカチ、クソ真面目、まるで面白みの無い、川柳とは程遠い存在の爺さんが、ひょんなきっかけで、「面白そう?・・」等と思い込んでしまい、「川柳とは?」も分からないまま、単なる「五七五言葉並べ遊び」を始めたのも、やはりブログを始めてからのことだった。それが、4年前頃には、相互ブログフォロワー登録している方からのお声掛け、お誘いを受けて、恥も外聞もなく、拙句、駄句を、投句してしまうことにもなっている。結果、何も分からなかった川柳の世界をちょこっとでも覗かせていただき、多くのことを教わってきたような気がしているが、所詮川柳の才能等無しの爺さん。スタンスは、出題されるお題に対して、締め切り日までに、錆びついた老脳をギシギシ動かし、言葉を捻り出し、五七五...脳トレのつもりで捻る五七五2023年3月

  • 猫額庭の花達 VS 雑草軍団

    当地、今日は、快晴、最高気温も、20℃以上だったのだろうか。汗ばむような陽気となり、絶好の行楽日和ではあったが、ずっと気になっていた、我が家の猫額庭の草取り(草抜き、草毟り)仕事と相成った。放ったらかしで、雑草に埋もれていた猫額庭、春の花達は、健気にも、雑草の間から背伸びして、次々と花を咲かせているが、近所隣りの手前、みっともないし、・・・・、やおら重い腰を上げ、取り掛かったものだ。猫額庭とて、さほど時間が掛かるものではないが、妻は、この際、植え替えをしたり、プランタの手入れ等々に掛かり、結局、2時間余り掛かってしまい、足、痛!、腰、痛!表から見て、まあまあになったところで、おしまい。ハナズオウ(花蘇芳)が、満開ハナモモ(花桃)は、すでに花を落とし始めており、葉が出始めているモクレン(木蓮)、満開、ミツバ...猫額庭の花達VS雑草軍団

  • 咲き競う花に誘われ爺散歩

    当地、今日は、朝の内は、ややどんよりしていたが、次第に青空が広がり、絶好の散歩・ウオーキング日和となった。好天に誘われて、午後になって、ちょこっと近くを歩いてきた。君の名は?花に尋ねつ爺散歩咲き競う花に誘われ爺散歩スマホの歩数計で、約9,500歩。えっ!、もうヤマブキ(山吹)が・・・?、ムラサキハナナアイリス?シバザクラ?君の名は?雑草という花は無いんですよ・・・。カキドオシ、爺さんの備忘録的花図鑑「カキドオシ(垣通し)」👇こちらネモフィラも・・・、ミツバツツジ?青空に新緑が映える咲き競う花に誘われ爺散歩

  • ツルニチニチソウ(蔓日々草)

    これまで、散歩・ウオーキングの途中や山歩き、畑地や我が家の猫額庭等で、やたら、コンデジで、カシャ、カシャ撮ってきた花の写真が、外付けHDに大量に溜まっており、時々、その気になって、不要、無用写真を大胆に削除しながら、散歩、旅行、山行・・・等のファイルに仕訳分類整理をしているところだが、懐かしい写真を見掛けると手が止まってしまったりもする。そんな古い花の写真の中から目に止まった花の写真を引っ張り出して、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に、書き留め置くことにしている。草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、爺さんにとっては、新情報、新知識、後日、また忘れてしまった時等に、確認したりするのに役に立つ存在になっている。今年も、我が家の猫額庭や畑地、散歩・ウオーキ...ツルニチニチソウ(蔓日々草)

  • 「セレソ・ローサ(Cerezo Rosa)」

    gooブログの「アクセス解析」の「アクセスされたページ」欄を、時々覗くことがあるが、随分前に書き込んだ古い記事で、すっかり忘れてしまっているような記事に、アクセスが有ったりする。「エッ?」と驚くと同時に、「そう言えば・・・・」、記憶が蘇り、つい、自分もクリックし、改めて読み返してみたりすることがある。先日、もう5年も前に、ブログ・カテゴリー「懐かしいあの曲」に書き留めていた記事、「セロソ・ローサ」にアクセスが有ったことに気が付き、「おお!、懐かしい!」・・、早速、コピペ、リメイクしてみた。そんな古い記事を、クリックひとつで引っ張り出して読んだり、加筆、訂正、修正、コピペ、リメイク等が出来るのも、ブログのメリット。従来の紙ベースの日記、日誌、備忘録、懐古録、雑記録の類では、絶対考えられないことであり、ブログ...「セレソ・ローサ(CerezoRosa)」

  • 「あはれ花びらながれ おみなごに花びらながれ・・・・」

    当地、今日はまた、曇天に戻り、気温も急低下、花冷え?、花曇り?満開になっている桜も、そろそろ散り始めているが、毎年、この時期になると、なんとなく思い浮かんでくる詩がある。まるで、疎覚えではあるが、「あはれ花びらながれおみなごに花びらながれ・・・・」新学期を迎え、桜吹雪の下を、うきうきと賑やかに通り過ぎる女の子達の情景を勝手に連想している爺さんであるが・・・・、今更になってネットで調べてみると、その詩は、詩人、三好達治が、1930年(昭和5年)に刊行した、詩集「測量船」で発表した抒情詩「甃(いし)のうへ」だった。もしかしたら、中学だか、高校だかの国語の教科書の載っていたのかも知れない。「甃のうへ」三好達治、詩集「測量船より」あはれ花びらながれをみなごに花びらながれをみなごしめやかに語らひあゆみうららかの跫音...「あはれ花びらながれおみなごに花びらながれ・・・・」

  • 4月1日、気分だけは、フレッシュ?、

    新年度、新学期、入学式、入社式、・・・、毎年、4月を迎えると、年寄りであっても、なんとなく、気分がフレッシュになるものだ。今日は、4月の第1土曜日、新年度最初のスイミングクラブ成人クラスレッスン日、どうしても出席しなくっちゃ・・、19時~20時の成人クラスレッスンに出席し、先程、帰宅したところだ。今日は、クロール中心レッスンだったが、今日から、指導員も交代、M4グループの指導員は、若手H指導員から、孫娘のように若いU指導員に代わった。毎度のこと、基本の繰り返しだったが、特に、クロールのストローク、スカーリングを重点的にチェックされた。出席者は、少なく、女性8人、男性3人、計11人、YouTube「クロールの姿勢」👇こちらレッスン終了後は、例によって居残り、疲れを知らない?女性陣の後ろにくっついて5秒間隔ス...4月1日、気分だけは、フレッシュ?、

  • 咲く花、散る花

    当地、今日は、文句無しの快晴、気温も、20℃前後まで上がり、5月並みの陽気となり、好天に誘われて、ちょこっと近くを歩いてきた。君の名は?花に尋ねつ爺散歩スマホの歩数計で、約7,800歩。そろそろ散り始めた桜も有り、今週末が、満開の桜を愛でる最後のチャンスかも知れない。ドウダンツツジオルレア・ホワイトレース?アセビスミレアヤメ?、アイリス?八重のチューリップ?葉を見ると、チュリップの葉のような・・、満開のサクラ、そろそろ散り始めている、花吹雪・・・、カラスまで、割り込んできて・・、咲く花、散る花

  • 藤沢周平著 「春秋山伏記」

    図書館から借りていた、藤沢周平著、「春秋山伏記」、(角川文庫)を読み終えた。藤沢周平氏の著作と言えば、下級武士の生活を描いた武家物、江戸の町を舞台にした市井物が多いが、本書は、藤沢周平氏の故郷の社会風俗をモチーフに描いた、異色の長編時代小説になっている。徹頭徹尾、荘内弁で描かれており、江戸時代後期の荘内(現在の山形県)の村の人々の暮らし、情景が映像になって浮かんでくる。長編ではあるが、惹き込まれてしまい、一気に読破出来た。▢目次「試し」(一)~(八)、「狐の足あと」(一)~(七)、「火の家」(一)~(八)、「安蔵の嫁」(一)~(十一)、「人攫い」(一)~(十三)、あとがき・藤沢周平解説・縄田一男▢主な登場人物大鷲坊(たいしゅうぼう・山伏・鷲蔵・野平村薬師神社別当)、月心防(山伏)、浄岳坊(大針村の山伏)、...藤沢周平著「春秋山伏記」

  • 「あなたの思い出(Memories of You)」(再)

    gooブログの「アクセス解析」の「アクセスされたページ」欄を、時々覗くことがあるが、随分前に書き込んだ古い記事で、すっかり忘れてしまっているような記事に、アクセスが有ったりする。「エッ?」と驚くと同時に、「そう言えば・・・・」、記憶が蘇り、つい、自分もクリックし、改めて読み返してみたりすることがある。先日、もう5年も前に、ブログ・カテゴリー「懐かしいあの曲」に書き留めていた記事、「あなたの思い出」にアクセスが有ったことに気が付き、「おお!、懐かしい!」・・、早速、コピペ、リメイクしてみた。そんな古い記事を、クリックひとつで引っ張り出して読んだり、加筆、訂正、修正、コピペ、リメイク等が出来るのも、ブログのメリット。従来の紙ベースの日記、日誌、備忘録、懐古録、雑記録の類では、絶対考えられないことであり、ブログ...「あなたの思い出(MemoriesofYou)」(再)

  • 3月30日の猫額庭の花達、

    今年は、桜の開花だけでなく、何もかも、開花が早いような気がする。我が家の放ったらかしの猫額庭でも、競うように花が咲き出している。シャガミツバツツジポリアンサハナニラハナモモムラサキハナナキウイの枝で、羽繕いしているが鳥がおり・・・、カシャ、カシャ、ちょっと遠過ぎ、ピンボケ・・・、おお、メジロ、だったか。もしかして、今年、初めてのご来訪?、かな。3月30日の猫額庭の花達、

  • いつやるの?、今日でしょ!、

    雨が降らない日が続くと、カチン、コチンになってしまい、まとまった雨が降ると、トロン、トロンになってしまう土質の畑地、前日に雨が降り、朝から晴れた日が、畑仕事、特に草取り(草抜き)には、最適。当地、ここ数日、かなりまとまった雨が降ったり、雨模様の日が続いていたが、今日は、やや雲が多いものの、「晴」今日、やるっきゃないか・・・、午後になってから、やおら重い腰を上げ、GoTo畑!と相成った。(1)ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリ、ナズナ等が蔓延り、「雑草の原」と化している畑地の草取り(草抜き)⇨⇨(2)ホウレンソウ、最後の収穫をし、片付ける(3)サニーレタス、初収穫、発芽生育不良で、再種蒔きしていたサニーレタスが、やっと採れる状態になり、2時間ばかり掛かってしまい、足、痛!、腰、痛!今日は、これま...いつやるの?、今日でしょ!、

  • 花の季節

    当地、今日は、天気予報では、「晴」となっていたが、時々、青空がのぞくものの、雲が多く、すっきりしない天気だった。気温の方は、日中16℃位まで上がり、散歩・ウオーキングには、もってこい?午後になって、近くをちょこっと歩いてきた。毎度のこと、見掛けた花を、やたら、コンデジで、カシャ、カシャ撮りながら、スマホの歩数計で、約8,000歩。オキザリス・プルペリア爺さんの備忘録的花図鑑「オキザリス・プルペレア」👇こちらここ数年、毎年この時期に見掛けているカリンの花、あっという間に満開になっており・・・、サクラ、さくら、桜、櫻・・・・、チューリップもあっちこっちで咲き出し・・、ミツバツツジも・・・、ハナニラも・・・、スミレも・・・、ハナカイドウも・・・・、ヒマラヤユキノシタも・・・、花の季節

  • 藤沢周平著 「一茶」

    図書館から借りていた、藤沢周平著、「一茶」(文春文庫)を、読み終えた。本書は、親密さと平明、典雅の気取りとは無縁の独自の世界を示した稀代の俳諧師であり、一方では、遺産横領人等という汚名すら残している一茶の、陰影に満ちた生涯を描いた藤沢周平渾身の長編時代小説である。▢目次(1)~(15)(1)~(10)(1)~(9)(1)~(12)「あとがき」藤沢周平「解説」藤田昌司▢主な登場人物一茶(弥太郎)、弥五兵衛、さつ、仙六、むく、弥市、徳左ェ門、菊、さと、石太郎、金三郎、雪、やを、露光、大川立砂、夏目成美(蔵前札差井筒屋)、其日庵三世溝口素丸(割下水)、二六庵竹阿、今日庵森田元夢、其日庵四世加藤野逸、道彦、平湖(造り酒屋桂屋与右衛門)、二竹、竹葉、桂国(本陣・中村六左衛門)、観国、▢感想子供の頃から、俳人「小林一...藤沢周平著「一茶」

  • 「花祭り(エル・ウマウアケーニョ)」

    毎年、春の花が一斉に咲き出すこの時期になると、ふっと思い浮かんでくるメロディーが有る。若い頃よく聴いていた曲だが、曲名が出て来なく、これまで、何回となく、ネット、YouTube等を探してみたことだろう。曲名が不明では、なかなか見つけようもなく、半ば、断念していたが、先日、相互フォロワー登録しているある方のブログを拝見していて、目に止まった「花祭り」・・・、「もしかしたら・・・・」・・・、検索し、YouTubeで聴いてみたら、「当たり!」だった。出るものが、やっと出た感じで、スッキリ・・・・、また、思い出せ無くなる前に、ブログ・カテゴリー「懐かしいあの曲」に、書き留め置くことにする。今更になってネットで調べてみると、邦題「花祭り(はなまつり」は、アンデスのフォルクローレ、現地では、スペイン語で「ウマワケーニ...「花祭り(エル・ウマウアケーニョ)」

  • ノラボウナ初収穫、他

    もう、1週間、行ってないし・・・、今日は、様子を見てこなくちゃ・・・、ということで、午後、GoTo畑!と相成った。(1)コマツナ(小松菜)、収穫、ほとんど、菜の花畑状態と化しているコマツナ、ソロソロ、片付ける時期が近づいているが、まだまだ、葉、茎は柔らかく、茹でる等すれば、食材になる。(2)ノラボウナ(のらぼう菜)、初収穫、ギョ!ギョ!ギョ!、この1週間で、急成長、茎が、太く、伸びてしまっており、慌てて収穫、今年の初収穫だ。ノラボウナは、摘んでも摘んでも、どんどん伸びる野菜、しばらくは、煽られそうだ。お裾分けの段取りもしないと・・・。生育極めて悪しのキヌサヤにも、花が・・・、一面、雑草がまた蔓延り出しているが、今日は、収穫だけ、近日中には、草取り(草抜き)しないと・・・・、ツクシも、ニョキニョキ・・・、ノラボウナ初収穫、他

  • 満開の桜・・・、曇天でイマイチ?、

    当地、天気予報通り、今日は、朝から、雨は上がっものの、1日中、今にも降り出しそうな空模様だった。満開の桜も、昨日、一昨日の雨で、散り急いでいるようだし・・・、また、雨が降り出さない内に・・・、ということで、午後になってから、やおら、重い腰を上げ、毎年、満開の頃、歩くことにしている、南浅川沿いの桜並木を歩いてきた。スマホの歩数計で、約7,800歩。やっぱり、桜は、青空の下でないと、映えない?昨日、一昨日の雨で、かなり散っている、垂れ桜満開の桜・・・、曇天でイマイチ?、

  • ハナニラ(花韮)

    これまで、散歩・ウオーキングの途中や山歩き、畑地や我が家の猫額庭等で、やたら、コンデジで、カシャ、カシャ撮ってきた花の写真が、外付けHDに大量に溜まっており、時々、その気になって、不要、無用写真を大胆に削除しながら、散歩、旅行、山行・・・等のファイルに仕訳分類整理をしているところだが、懐かしい写真を見掛けると手が止まってしまったりもする。そんな古い花の写真の中から目に止まった花の写真を引っ張り出して、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に、書き留め置くことにしている。草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、爺さんにとっては、新情報、新知識、後日、また忘れてしまった時等に、確認したりするのに役に立つ存在になっている。今年も、我が家の猫額庭や畑地、散歩・ウオーキ...ハナニラ(花韮)

  • 雨に打たれて咲く花

    当地、今日も、1日中、雨降りだった。天気予報では、明日、明後日には、雨も上がりそうだが「曇、ところによっては、雨」・・・だという。どうも、スッキリしない天気が続きそうだ。我が家の猫額庭でも、咲き始めた花達が、雨に打たれて・・・、ハナズオウ(花蘇芳)ラッパズイセン(喇叭水仙)ハナモモ(花桃)妻が、散歩・ウオーキングの途中に拾ってきたポトンと落ちた椿の花せっかく満開になりつつある桜も、この雨で、散ってしまわなければ良いが・・・、雨に打たれて咲く花

  • キバナカタクリ(黄花片栗)

    花にも疎い爺さん、ブログを始めた頃までは、我が家の庭に咲く花であろうが、道端、空き地、畑、川原等で蔓延っている野草であろうが、公園や植物園等で鑑賞出来る草木であろうが、山歩き中に撮った高山植物であろうが、見掛けても、花名も知らず、分からず、覚えられずで、ほとんど珍紛漢紛だった気がする。数多のブログを拝見するようになってから、その無知ぶりを痛感、初めて、花名等を知ろうという気になったものだったが、教えてもらっても、ネットや図鑑で自分で調べてもそのそばから忘れてしまう老脳、出来る限り、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に書き込むことで、少しづつだが、分かる草花が増えてきたように実感している。草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、爺さんにとっては、新情報、新知...キバナカタクリ(黄花片栗)

  • 雨の日曜日

    当地、今日も、雨雲が低く厚く垂れ込めて、雨がシトシト降り続いており、まるで梅雨の頃のような天候になっている。気力、体力減退で、最近は、とんと、旅行、山行等、遠出することをしなくなった爺さん、もっぱら、相互フォロワー登録している全国各地の数多の方々のブログ拝見で、桜や春の花の開花情報、満開情報を楽しんでいる。時々、外付けHDにたまっている古い写真を引っ張り出して、自分のためのアルバムのつもりで、「ZUISO」にしてみたりして、懐かしがっているが、何事にも気まぐれな性分、中途半端、なおざり・・・・、(4年前、2019年4月19日に訪れた「城山カタクリの里」で撮っていた黄色カタクリ)2年前に作っていた「ZUISO・スプリング・エフェマラル(春の妖精達)」を、久し振りに開いてみたら、「まだまだ沢山ありますが、ひと...雨の日曜日

  • 菜種梅雨?

    当地、今日は、1日中、雨が、強く弱く降り続け、最高気温も、12℃前後、体感的には、肌寒くもあった。ここ数日、雨または雨模様の、すっきりしない天気が続いているが、3月中旬から4月上旬にかけて、菜の花が咲く頃に降る長雨のことを、「菜種梅雨」等と呼ばれているのだそうだ。(日本気象協会tenki.jpより)梅雨期に似た気圧配置になり、気温が低く、雨が降り続くことから、そう呼ばれているようだが、年によっては、まったくそのような気象状況にならなかったり、その期間も長かったり、短かったりするようだ。今年は、ちょうど桜満開の時期、前線が移動してすっきりした晴天が続いて欲しいものだ。今日は、雨の中、朝一番、車で妻を病院へ送迎しただけで、ほとんど動いていないし・・・・、いかん、いかん、やおら重い腰を上げ、19時~20時のスイ...菜種梅雨?

  • 天気予報通り・・、

    当地、今日の天気予報は、「曇のち雨」、昼過ぎに、ちょこっと近くを歩いてこようとしたが、途中で小雨が降り出してきてしまい、急いで引き上げてきた。天気予報通り・・・だった。スマホの歩数計で、約4,500歩。ここ数日で、モクレンも一気に咲き出し・・・、例年より、かなり早い開花のような気がするが・・・ボケサクラ、7分咲き?~8分咲き?・・・、バラツキ有り、2~3日中には、満開になりそう?マンサク?天気予報通り・・、

  • 「仰げば尊し」

    毎年、2月、3月、雪国から、雪解け情報や映像画像が届く都度、思い浮かんでくる曲が有る。「仰げば尊し」だ。昭和20年代後半から30年代前半、雪深い北陸の山村で、1学年1クラスの小中併設の小さな学校に通っていた頃の情景と共に、聞こえてくるような気がしてしまうのだ。既に故郷を離れてから60年余の歳月を経ている今も尚、脳裏に焼きついているのだろう。雪解けが進み、ところどころに黒い土が見え始めた校庭、まぶしい陽光、絶え間ない雨だれの音、そして、音楽室から漏れてくる、「仰げば尊し」の歌声と、足踏みオルガンの音色・・・。卒業式を控えて、各学年が順番に、「音楽」の時間等に、「仰げば尊し」合唱の練習をしている情景である。小中併設の小さな学校のこと、3月の卒業式も共用の講堂で合同で行われていた。その卒業式では、毎年、「仰げば...「仰げば尊し」

  • 「エストレリータ(Estrellita)」

    当地、今日は、朝の内曇っていたものの、午前中には、霧状の雨降りとなり、1日中、梅雨の頃の空模様だった。この時期の静かな長雨は、「菜種梅雨」と呼ばれているようである。気温も急低下、着る物も日替わり、忙しい。妻のマイナポイント申し込み手続きと買い物に付き合っただけで終わってしまい、スマホの歩数計も、約1,500歩、夕食前の手持ち無沙汰な時間、ふっと思い浮かんだ曲、「エストレリータ」、「ブログ内検索」してみたら、5年前にも書き込んでいたことが分かったが、懐かしくなり、コピペ、リメイクすることにした。今更になってネットで調べてみると「エストレリータ(Estrellita)」は、元々は、1913年(大正2年)に、メキシコのマヌエル・マリア・ポンセ(ManuelMariaPonce)が、作詞、作曲した歌曲なんだそうだ...「エストレリータ(Estrellita)」

  • 「来るな来るな」と 振る手のひらが 「来い」に見えるを 「恋い」という

    相互フォロワー登録しているある方のブログ拝見していて、すっかり脳裏から消え去っていた言葉、「都々逸(どどいつ)」を見掛け、記憶が炙り出されてきた。昭和20年代~30年代、まだラジオしか無かった時代、電波が極めて届きにくく、NHKラジオ第1放送、1局が辛うじて聞けた北陸の山村で幼少期を過ごしたが、特に夕食後の団欒時等には、茶箪笥の上に鎮座した中古ラジオの前に家族が集まり、ほとんど毎日、番組を楽しみにしていたものだった。とっさに思い浮かぶ番組だけでも、「三つの歌」「お父さんはお人好し」「私は誰でしょう」「とんち教室」、「民謡を訪ねて」等々。「浪曲」、「落語」、「漫才」、「漫談」等も多かったが、その中に、時々「都々逸」も有ったような気がする。子供のこととて、意味も分からず、面白くもなんともなかったが、元々東京人...「来るな来るな」と振る手のひらが「来い」に見えるを「恋い」という

  • WBCの1日

    (NHKニュースより拝借)野球好きに限らず、今日は、日本中が、WBCの1日だったのではなかろうか。世界の野球強豪国20ヶ国参加の第5回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の決勝戦、日本対アメリカが行われ、予想通り、最後の最後まで一瞬たりとも目が離せない試合展開に、テレビの前に釘付けになってしまった人多しだと思われる。特に、最終回9回表にマウンドに立った大谷、ダブルプレーで2死を取ったものの、大谷にとってはチームメートであるトラウトとの対決、点差は1点、トラウトがホームランを打てば同点、勝負の行方がどっちに転ぶか全くわからなくなる状況の、手に汗握る、1球、1球、渾身の力を振り絞る大谷、最後、スライダーで、トラウトを三振にうちとり試合終了、3対2で、優勝を決めた瞬間、大谷は、帽子とグラブを投げ捨てて、...WBCの1日

  • 映画「ある愛の詩」の主題曲(再)

    ふっと思い浮かんだ映画音楽に、「ある愛の詩(あるあいのうた)」が有る。「ブログ内検索」してみると、5年前にも、書き込んでいたことが分かったが、懐かしくなり、コピペ、リメイクすることにした。今更になってネットで調べてみると映画「ある愛の詩(LoveStory)」は、1970年(昭和45年)に、アーサー・ヒラー監督、アリ・マッグロー、ライアン・オニール等出演で、製作、公開されたアメリカの恋愛映画だった。だがこの映画も、公開当時に、映画館に足を運び、観た記憶は無くて、後年に、テレビの映画番組かなにかで観たような気がしているが、富豪の息子と庶民の娘との悲恋物語というストーリーが思い出せない。ただ、音楽を担当したフランシス・レイ(FrancisLai)が作曲、演奏した、映画と同名の主題曲、「ある愛の詩(LoveSt...映画「ある愛の詩」の主題曲(再)

  • ふっと思い出した故郷の言葉 No.87 「ごっつぉう」

    昭和20年代から30年代前半、幼少期を北陸の山村で過ごした爺さん、当時聞いたり、話したりしていた言葉(方言)も、ほとんど思い出せなくなっている。根っからの地元民ではなかった家族の中で育ったこともあり、身に染み込んでいなかったからだと思う。それでも時々何かのきっかけでふっと思い出すことがある。記憶曖昧、多少ニュアンスが違っていたり、勘違いだったりの可能性も有りだがまたすっかり思い出せなくなる前に爺さんの引き出し、ブログ・カテゴリー「懐かしい故郷の方言」に、書き留め置くことにしている。懐かしい昭和20年代、30年代の農村風景「別れの季節」相互フォロワー登録している「気ままぶらぶら」たなのぶ様のパソコン画。ご本人のご了解を得て拝借している。No.87「ごっつぉう」普段より贅沢なご馳走のこと、あるいは、丁寧に「ご...ふっと思い出した故郷の言葉No.87「ごっつぉう」

  • ユスラウメ(梅桃・山桜桃梅)

    草木にも疎い爺さん、ブログを始めた頃までは、我が家の庭の草木に咲く花であろうが、道端、空き地、畑、川原等で蔓延っている野草であろうが、公園や植物園等で鑑賞出来る草木であろうが、山歩き中に撮った高山植物であろうが、見掛けても、花名も知らず、分からず、覚えられずで、ほとんど珍紛漢紛だった気がする。数多のブログを拝見するようになってから、その無知ぶりを痛感、初めて、花名等を知ろうという気になったものだったが、教えてもらっても、ネットや図鑑で自分で調べてもそのそばから忘れてしまう老脳、出来る限り、ブログ・カテゴリー(爺さんの引き出し)「爺さんの備忘録的花図鑑」に書き込むことで、少しづつだが、分かる草花が増えてきたように実感している。草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、爺...ユスラウメ(梅桃・山桜桃梅)

  • 藤沢周平著 「喜多川歌麿女絵草紙」

    図書館から借りていた、藤沢周平著、「喜多川歌麿女絵草紙」(青樹社)を、読み終えた。本書には、1975年6月から1975年4月に掛けて、「オール読物」に連載された「歌麿おんな絵暦」の作品、「さくら花散る」「梅雨降る町で」「蜩の朝」「赤い鱗雲」「霧にひとり」「夜に凍えて」の連作短編6篇が収録されている。江戸時代、浮世絵師、喜多川歌麿が、美人絵で人気、実力ともに、絶頂にある頃の、歌麿のモデルになった女性達との交歓、版元や弟子との交流等を、著者独自の手法、構成で、情緒豊かに描いた作品となっている。▢主な登場人物喜多川歌麿(主人公)、おりよ(亡妻)、千代(歌麿の弟子)、花麿(歌麿の弟子)、竹麿(歌麿の弟子)、蔦屋重三郎(耕書堂主人)、石蔵(若狭屋番頭)、鶴喜喜右衛門、六兵衛(鶴喜番頭)善右衛門(村治番頭)和泉屋市兵...藤沢周平著「喜多川歌麿女絵草紙」

  • 爺さんの備忘録的鳥図鑑 その32 「ハクセキレイ(白鶺鴒)」

    鳥にも疎い爺さん、子供の頃から目の当たりにしていたスズメ、ツバメ、カラス、ハト位は、パッとみて直ぐに分かるがその他の野鳥については、実際に見ても以前は、ことごとく「君の名は?」だった。それがブログをやるようになってからのこと、数多の方々の鳥の写真等を見て、次第に興味関心が湧き、散歩・ウオーキング途中、やたら写真を撮ってきたり、教えて貰ったり、自分で調べたりして、少しずつ分かる鳥が増えてきている。ただ、一度分かっても、そのそばから忘れてしまう老脳。ネット等から参照した情報を、記憶力減退老脳に代わる記憶補助として、ブログカテゴリー「鳥・昆虫」に書き留め置こう等と思っているところだ。鳥に詳しい方からは「なーんだ、そんな鳥も知らなかったの?」と笑われそうだが爺さんにとっては新知識、新情報、備忘録的鳥図鑑になる。5...爺さんの備忘録的鳥図鑑その32「ハクセキレイ(白鶺鴒)」

  • 我が家の猫額庭にも春が来た・・・・、

    放ったらかしの我が家の猫額庭、健気にも、出番を待っていた春の花達が、ここ数日で、続々と開花し始めている。春が来た、春が来た、我が家の猫額庭にも、春が来た・・・、昨年の春は、全く花を咲かせず、枯れてしまったのではないかと思われたユスラウメ、なんと、生きていた・・・・、たくさんの蕾を膨らませ、チラホラ開花し始めている、ハナニラムスカリユキヤナギハナモモも、チラホラ咲き始め・・・、クリスマスローズ・・、今年は、いつもより元気な感じ?スノーフレークは、まだまだ咲き続けており・・・、ツルニチニチソウスミレハナズオウは、これから開花・・・、我が家の猫額庭にも春が来た・・・・、

  • ジャガイモ植え付け、1件落着、

    雨が降らない日が続くと、カチンコチンになってしまい、まとまった雨が降ると、トロントロンになってしまう土質の畑地、前日に雨が降り、朝から晴れた日が、畑仕事には、最適、当地、昨日は、1日中、雨、今日は、快晴、今日、やるっきゃないか・・・、やおら重い腰を上げ、GoTo畑!と相成った。(1)ジャガイモ植え付け、先日、下拵えしておいた畝に、牛糞混入、元肥を施し、種芋、植え付け(2)草取り(草抜き)ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリ、ナズナ等々で雑草の原・・と化している畑地、1~2週間経てば、また蔓延るが、今日は、半分程、草取り(草抜き)、イタチごっこ・・、ではある。(3)コカブ収穫(最終)、残っていたコカブ全部を引き抜いて、片付け。オオカブになってしまったが、さて、どうやって食べる?、塩漬け?、味噌漬け...ジャガイモ植え付け、1件落着、

  • 暑さ寒さも彼岸まで・・・と言うけれど、

    3月18日、今日は「彼岸の入り」だが、全国的にかなり冷え込んだようで、当地も、久し振り、終日、冷たい小雨が降り続き、最高気温も8℃前後と、真冬並みに寒い1日だった。数日前の4月下旬並みの陽気に順応してしまった老体には、この寒暖差は、こたえる。今日は、家籠もって、ほとんど動いておらず・・、いかん!、いかん!、こんな日こそ、泳いで来るべしやおら重い腰を上げ、19時~20時のスイミングクラブ成人クラスレッスンに出席して先程、帰ってきたところだ。今日は、3月第3土曜日、若手のH指導員による平泳ぎ中心のレッスンだったが、毎度のこと基本、基本の繰り返し、特に、ストロークの姿勢、手の形、タイミングをチェックされた。泳いで帰ってからの遅い夕食、毎度のこと、程よい疲労感とそれなりのすっきり感、1杯のビールで、いい気分になっ...暑さ寒さも彼岸まで・・・と言うけれど、

  • ムラサキハナナ(ハナダイコン、オオアラセイトウ)

    これまで、散歩・ウオーキングの途中や山歩き、畑地や我が家の猫額庭等で、やたら、コンデジで、カシャ、カシャ撮ってきた花の写真が、外付けHDに大量に溜まっており、時々、その気になって、不要、無用写真を大胆に削除しながら、散歩、旅行、山行・・・等のファイルに仕訳分類整理をしているところだが、懐かしい写真を見掛けると手が止まってしまったりもする。そんな古い花の写真の中から目に止まった花の写真を引っ張り出して、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に、書き留め置くことにしている。草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、爺さんにとっては、新情報、新知識、後日、また忘れてしまった時等に、確認したりするのに役に立つ存在になっている。先日の散歩・ウオーキングの途中で見掛けた花の...ムラサキハナナ(ハナダイコン、オオアラセイトウ)

  • 映画「ウエスト・サイド物語」と「トゥナイト」

    先日、古いレコード盤を引っ張り出して聴いていて、その中に有った「トゥナイト」から、映画「ウエスト・サイド物語」の中で流れていたいくつかの曲が、懐かしく思い出されてしまった。「ウエスト・サイド物語」で、「ブログ内検索」してみたところ、5年前にも、ブログ・カテゴリー「懐かしいあの曲」に、書き込んでいたことが分かったが、改めて、コピペ、リメイクすることにした。映画「ウエスト・サイド物語(WestSideStory)」は、ロバート・ワイズ、ジェローム・ロビンズ監督、ナタリー・ウッド、リチャード・ベイマー、ジョージ・チャキリス、リタ・モレノ等出演で製作され、1961年(昭和36年)に公開されたアメリカミュージカル映画で、日本でも同年に公開されたようだが、この映画も、多分、数年後に地方のリバイバル映画館で観たような気...映画「ウエスト・サイド物語」と「トゥナイト」

  • ミモザ(アカシア)

    これまで、散歩・ウオーキングの途中や山歩き、畑地や我が家の猫額庭等で、やたら、コンデジで、カシャ、カシャ撮ってきた花の写真が、外付けHDに大量に溜まっており、時々、その気になって、不要、無用写真を大胆に削除しながら、散歩、旅行、山行・・・等のファイルに仕訳分類整理をしているところだが、懐かしい写真を見掛けると手が止まってしまったりもする。そんな古い花の写真の中から目に止まった花の写真を引っ張り出して、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に、書き留め置くことにしている。草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、爺さんにとっては、新情報、新知識、後日、また忘れてしまった時等に、確認したりするのに役に立つ存在になっている。先日の散歩・ウオーキングの途中で見掛けた花の...ミモザ(アカシア)

  • そうか、もう10年前だったか・・・・、

    気力も、体力も減退し、旅行、山行等、遠出することが少なくなっている老夫婦、最近は、もっぱら外付けHD内の古い写真を引っ張り出しては懐かしがっているところだが、季節は、春、花の季節、ふっと、山梨県富士河口湖本栖の「富士芝桜まつり」を訪れた時の写真が目に止まった。やたら、コンデジで撮った拙劣写真は、以前、「デジブック」にしていたものだが、デジブックが廃止となってからは、お蔵入になっており、改めて引っ張り出して、「ZUISO」にしてみた。「富士芝桜まつり」も、旅行らしい旅行等、指折り数える程しかしていない老夫婦にとっては、貴重な旅の思い出の一つ。今となっては、あの時、思い立って行ってて、本当に良かったとつくづく思っているところだ。そうか、もう、もう10年前だったか・・・、古い写真から蘇る旅の思い出「富士芝桜まつ...そうか、もう10年前だったか・・・・、

  • 映画「ウエスト・サイド物語」と「アメリカ」

    先日、古いレコード盤を引っ張り出して聴いていて、その中に有った「トゥナイト」から、映画「ウエスト・サイド物語」の中で流れていたいくつかの曲が、懐かしく思い出されてしまった。「ウエスト・サイド物語」で、「ブログ内検索」してみたところ、5年前にも、ブログ・カテゴリー「懐かしいあの曲」に、書き込んでいたことが分かったが、改めて、コピペ、リメイクすることにした。映画「ウエスト・サイド物語(WestSideStory)」は、ロバート・ワイズ、ジェローム・ロビンズ監督、ナタリー・ウッド、リチャード・ベイマー、ジョージ・チャキリス、リタ・モレノ等出演で製作され、1961年(昭和36年)に公開されたアメリカミュージカル映画だった。日本でも同年に公開されたようだが、この映画も、多分、数年後に地方のリバイバル映画館で観たよう...映画「ウエスト・サイド物語」と「アメリカ」

  • ミモザの花咲く頃・・・、

    当地、今日は、4月下旬並み?の陽気となり、体調イマイチではあったが、好天に誘われ、午後、ちょこっと近くを歩いてきた。風が無く、上着要らず、長袖シャツで歩いても汗ばむ程の暑さ?、スマホの歩数計で、約7,000歩。ミモザが開花し始めており、青空に華やかな黄色の花が映え、遠くから目立つ。道端に群生しているムラサキハナナ(ハナダコン、オオアラセイトウ)も一斉に開花ウンナンオウバイカワセミダイサギハクセキレイミモザの花咲く頃・・・、

  • 映画「ウエスト・サイド物語」と「クール」

    先日、古いレコード盤を引っ張り出して聴いていて、その中に有った「トゥナイト」から、映画「ウエスト・サイド物語」の中で流れていたいくつかの曲が、懐かしく思い出されてしまった。「ウエスト・サイド物語」で、「ブログ内検索」してみたところ、5年前にも、ブログ・カテゴリー「懐かしいあの曲」に、書き込んでいたことが分かったが、改めて、コピペ、リメイクすることにした。映画「ウエスト・サイド物語(WestSideStory)」は、ロバート・ワイズ、ジェローム・ロビンズ監督、ナタリー・ウッド、リチャード・ベイマー、ジョージ・チャキリス、リタ・モレノ等出演で製作され、1961年(昭和36年)に公開されたアメリカミュージカル映画だった。日本でも同年に公開されたようだが、この映画も、多分、数年後に地方のリバイバル映画館で観たよう...映画「ウエスト・サイド物語」と「クール」

  • 「春の妖精」達に会いたくて・・・、

    草木に超疎い爺さん、春先に花を咲かせ、落葉広葉樹が若葉を広げる頃には、地上部が枯れて無くなり、翌年の春まで地中の地下茎で過ごす植物のことを、「スプリング・エフェメラル」等と呼ばれていることを知ったのも、つい数年前のことだった。以後、毎年、この時期、「春の妖精」とも呼ばれている、それらの植物の可愛らしい花に会うことを楽しみにしている。相互フォロワー登録している数多の方々のブログを拝見していて、すでに、今年もあっちこっちで開花が始まっていることを知っていながら、なかなか重い腰が上がらなかったが、当地、今日は、ポカポカ陽気、4月上旬、中旬並みの陽気になっており、「ハッケヨーイ!、待ったなし・・・」、午前中、車で30~40分の片倉城跡公園を訪れ、「春の妖精」達に会ってきた。ギブシコブシカタクリユキワリソウ・ミスミ...「春の妖精」達に会いたくて・・・、

  • レンギョウ(連翹)

    これまで、散歩・ウオーキングの途中や山歩き、畑地や我が家の猫額庭等で、やたら、コンデジで、カシャ、カシャ撮ってきた花の写真が、外付けHDに大量に溜まっており、時々、その気になって、不要、無用写真を大胆に削除しながら、散歩、旅行、山行・・・等のファイルに仕訳分類整理をしているところだが、懐かしい写真を見掛けると手が止まってしまったりもする。そんな古い花の写真の中から目に止まった花の写真を引っ張り出して、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に、書き留め置くことにしている。草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、爺さんにとっては、新情報、新知識、後日、また忘れてしまった時等に、確認したりするのに役に立つ存在になっている。昨日の散歩・ウオーキングの途中で見掛けた花の...レンギョウ(連翹)

  • 日が傾きかけてから爺散歩

    今日も、ほとんど動いておらず、ここ2~3日、ほとんど歩いていないし・・・、いかん、いかん・・、日が傾きかけてから、やおら重い腰を上げ、近くをちょこっと歩いてきた。毎度のこと、コンデジで、カシャ、カシャ撮りながら、スマホの歩数計で、約7,800歩。サクラの花に群がるヒヨドリアネモネアセビレンギョウ?ペチコートスイセンユキヤナギジンチョウゲヒヤシンスコブシジンチョウゲジョウビタキ(オス)ハクモクレン日が傾きかけてから爺散歩

  • 映画「ウエスト・サイド物語」と「マリア」

    当地、今日は、朝の内曇っていたが次第に晴れ間が広がってきた。数日前と比べると、やや、肌寒くも感じるが明日3月15日には、桜の開花宣言もありそうで、暑さ寒さも彼岸まで、いよいよ春本番の候になっている。かなり以前から不具合が有った浴槽の排水口、いい加減な性分、なおざりにしていたが、やっとその気になり、点検修理を業者に依頼、今日は、その準備対応で在宅。午後には、1件落着し、ほっと一息、コーヒータイム、またまた、古いレコード盤を引っ張り出して聴いているところだ。その中に、映画「ウエスト・サイド物語」の「トゥナイト」が有り・・・。「ウエスト・サイド物語」で「ブログ内検索」してみたところ、5年前にも、ブログ・カテゴリー「懐かしいあの曲」に書き込んでいたことが分かったが懐かしくなり、コピペ、リメイクすることにした。(ネ...映画「ウエスト・サイド物語」と「マリア」

  • 屋号帳兼電話帳(再)

    gooブログの「アクセス解析」の「アクセスされたページ」欄を、時々覗くことがあるが、随分前に書き込んだ古い記事で、すっかり忘れてしまっているような記事に、アクセスが有ったりする。「エッ?」と驚くと同時に、「そう言えば・・・・」、記憶が蘇り、つい、自分もクリックし、改めて読み返してみたりすることがある。先日、もう5年も前に、ブログ・カテゴリー「断捨離考」に書き留めていた記事、「屋号帳兼電話帳」にアクセスが有ったことに気が付き、「おお!、懐かしい!」・・、早速、コピペ、リメイクしてみた。そんな古い記事を、クリックひとつで引っ張り出して読んだり、加筆、訂正、修正、コピペ、リメイク等が出来るのも、ブログのメリット。従来の紙ベースの日記、日誌、備忘録、懐古録、雑記録の類では、絶対考えられないことであり、ブログを始め...屋号帳兼電話帳(再)

  • ふっと思い出した故郷の言葉 No.86 「ええねかね」

    昭和20年代から30年代前半、幼少期を北陸の山村で過ごした爺さん、当時聞いたり、話したりしていた言葉(方言)も、ほとんど思い出せなくなっている。根っからの地元民ではなかった家族の中で育ったこともあり、身に染み込んでいなかったからだと思う。それでも時々何かのきっかけでふっと思い出すことがある。記憶曖昧、多少ニュアンスが違っていたり、勘違いだったりの可能性も有りだがまたすっかり思い出せなくなる前に爺さんの引き出し、ブログ・カテゴリー「懐かしい故郷の方言」に、書き留め置くことにしている。No.86「ええねかね」「いいじゃありませんか」という意味合いで使ったり、聞いていたような気がする。例えば「タマニハエエネカネヨッテッテクンナイ」(たまには、いいじゃありませんか。寄っていって下さい)ふっと思い出した故郷の言葉No.86「ええねかね」

  • 映画「恋愛専科」と「アルディラ」(再)

    3月中旬の日曜日、全国的に、晴れて、4月並み?、5月並み?の陽気の1日になっているようだが、天気予報によると、明日は、寒冷前線通過に影響で、西日本から次第に東日本に掛けて、雨風激しく、「春の嵐」になるという。桜が開花し始めるこの時期、春陽気と一緒にやってくるのは、スギ花粉飛散、「スギ花粉飛散=非常に多い」時期を迎えており、このところ、目の痒みが酷くなっている。特に朝方は、クシャミ連発、「ハクション大魔王」になっている。昨日は、鉢植え植物を室内からベランダや庭に運び出し、布団や衣類も、冬仕様から春夏仕様へ切り替え、すっきりしているところではあるが、体調イマイチ、今日は、のんびり過ごすことにする。窓を開け放って気持ち良い部屋で、またまた、古いレコード盤やCDを引っ張り出して聴いているところだ。今日は、オールデ...映画「恋愛専科」と「アルディラ」(再)

  • 春陽気と花粉症

    当地、今日は、1日中、快晴だったが、ぼんやり霞んでおり、もしかして、杉花粉?かも・・・。春陽気に誘われて、午後になってから、ちょこっと近くを歩いてきた。スマホの歩数計で、約8,000歩。「スギ花粉飛散量=非常に多い」時期が到来しており、目の痒みが、一段とひどくなっている。クシャミ、ハナミズは、朝方だけで収まっているが、完全に、花粉症の症状。ボケも開花し始め・・・、トサミズキ?ムスカリジンチョウゲサクラもチラホラコガモカワセミちょっと、距離、遠過ぎ、あてずっぽうに、カシャ、カシャ、なんとか・・・、春陽気と花粉症

  • コーヒー、1日、2~3杯

    「肝臓がんの予防」、「コーヒーに効果」認定・・・・、厚労省研究班「ほぼ確実」「体に良くても適量が大切」、・・・・・、先日、雑物整理中に、ファイルに挟まっていた古い新聞記事の切り抜きが出てきたが、その中に、15年、16年も前の朝日新聞のコーヒーに関する記事も有った。最近は、新聞や雑誌の記事の切り抜きする等、全く無くなっているが、10年位までは、結構していたものだ。そのほとんどは、何の役に立つことなく大量のゴミと化し、すでに廃棄処分しているが、その残骸が未だに、あちこちから出てくるしまつだ若い頃から、どちらかと言うと緑茶党?でありながら、仕事の区切り等に、コーヒーを、2~3杯は飲んできた気がする。そんな、コーヒーに関する記事をたまたま目にして、切り抜いていたものだろう。とにかく古い情報であり、最近は、また、違...コーヒー、1日、2~3杯

  • 「ひるのいこい」(再)

    gooブログの「アクセス解析」の「アクセスされたページ」欄を、時々覗くことがあるが、随分前に書き込んだ古い記事で、すっかり忘れてしまっているような記事に、アクセスが有ったりする。「エッ?」と驚くと同時に、「そう言えば・・・・」、記憶が蘇り、つい、自分もクリックし、改めて読み返してみたりすることがある。先日、もう6年も前に、ブログ・カテゴリー「懐かしいあの曲」に書き留めていた記事、「ひるのいこい」にアクセスが有ったことに気が付き、「おお!、懐かしい!」・・、早速、コピペ、リメイクしてみた。そんな古い記事を、クリックひとつで引っ張り出して読んだり、加筆、訂正、修正、コピペ、リメイク等が出来るのも、ブログのメリット。従来の紙ベースの日記、日誌、備忘録、懐古録、雑記録の類では、絶対考えられないことであり、ブログを...「ひるのいこい」(再)

  • 健康づくり

    数多のブログを拝見している限り、後期高齢者であっても、病気知らず、病院無縁で、日々、活動的な暮らしをされておられる方がなんと多いことかと、いつも感じている。人生100歳時代と言われており、健康年齢もどんどん伸びてきているように思う。身体のあっちこっちにガタが出て、「病院通いも仕事の内・・・」等とつぶやきながら、なんとか騙し騙し暮らしている老夫婦にとっては、羨ましい限りであるが、自分の身体のケアは、自分でするしか無し、自己責任、と心得ており、出来る範囲で、身体に良いことを取り入れてきたように思っている。そのひとつは、やはり、運動(身体を動かすこと)。昨日、雑物整理中に、ファイルに挟まっていた、古い新聞記事の切り抜きが出てきた。最近は、新聞や雑誌の記事の切り抜きする等、全く無くなっているが、10年位までは、結...健康づくり

  • 啓蟄や爺も這い出し野良仕事

    今日も、全国的に晴れて、4月上旬、中旬の陽気になって地域が多かったようだが、当地も、最高気温が22℃前後になり、初夏のような陽気の1日だった。そろそろ、畑仕事に掛からないと・・・・、と言いながらも、1日延ばしになっていたが、今日こそは・・・、午前中、やおら重い腰を上げ、GoTo畑!と相成った。2023年、今年の畑仕事、本格始動?、雑草の原、雑草天国になっている畑地、畑地の「雑草御三家」?、ホトケノザ、オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウ、爺さんの備忘録的花図鑑「ホトケノザ」👇こちら爺さんの備忘録的花図鑑「ヒメオドリコソウ」👇こちら爺さんの備忘録的花図鑑「オイヌノフグリ」👇こちらナズナも蔓延り・・・、爺さんの備忘録的花図鑑「ナズナ」👇こちら(1)まずは、草取り(草抜き)から・・・、雑草の山(2)キヌサヤの支柱...啓蟄や爺も這い出し野良仕事

  • 読めない書けない難漢字 NO.55

    普段、会話や文章で、あるいはテレビやラジオ、新聞等で、ごく普通に使われている言葉で、誰でも知っている言葉の中にも、いざ、咄嗟に漢字で書けと言われると、「???」となってしまう言葉が、結構有るものだ。もちろん、漢字検定何級、漢字クイズ王なる人達にとっては、御茶の子さいさいなのかも知れないが、一度や二度、聞いても、教えてもらっても直ぐそのそばから忘れてしまう類の爺さんは、たまたまそんな漢字に出会うと、「へー!、そうなんだ・・」、その都度、目から鱗になってしまう。今は、有難い世の中、漢字不勉強で語彙力の無い爺さんでも、PCやスマホの漢字変換ソフトのおかげで、ブログ等には、読めない、書けない難漢字でも、平気で、知ったかぶりして書ける時代だが、「じゃ、実際、自分で読んでみろ、書いてみろ」と、問題に出されたら、降参し...読めない書けない難漢字NO.55

  • クンシラン、1鉢だけ満開

    当地、今日の日の出時刻は、6時4分頃、因みに、日の入時刻は、17時43分頃、日長時間は、約11時間39分。春分もすぐそこ、日長時間も長くなってきた。2月下旬に咲き始めた1鉢のクンシラン(君子蘭)が、ほぼ満開になった。毎年、年末から春先に掛けては、寒さに弱い鉢植え植物を、ベランダや猫額庭から室内に運び込んでいるが、クンシランもそのひとつ。妻が、株分して、大鉢、小鉢、何鉢にもなっているクンシラン、狭い部屋をより狭くしている。三寒四温が続き、つい最近まで、最低気温が5℃以下になる日も有って、ベランダや庭に運び出せないでいたが、そろそろ運び出して、開放されたいところだ。2月下旬に咲き始めたクンシラン⇩3月8日のクンシランクンシラン、1鉢だけ満開

  • 脳トレのつもりで捻る五七五 2023年2月

    数年前まで、まるで興味も関心もなかった川柳。ユーモアセンスゼロ、頭カチカチ、クソ真面目、まるで面白みの無い、川柳とは程遠い存在の爺さんが、ひょんなきっかけで、「面白そう?・・」等と思い込んでしまい、「川柳とは?」も分からないまま、単なる「五七五言葉並べ遊び」を始めたのも、やはりブログを始めてからのことだった。それが、4年前頃には、相互ブログフォロワー登録している方からのお声掛け、お誘いを受けて、恥も外聞もなく、拙句、駄句を、投句してしまうことにもなっている。結果、何も分からなかった川柳の世界をちょこっとでも覗かせていただき、多くのことを教わってきたような気がしているが、所詮川柳の才能等無しの爺さん。スタンスは、出題されるお題に対して、締め切り日までに、錆びついた老脳をギシギシ動かし、言葉を捻り出し、五七五...脳トレのつもりで捻る五七五2023年2月

  • 春本番の陽気となり・・、

    今日は、全国的に晴れて、春本番の陽気になった地域も多かったようだが、当地も、最高気温18℃前後、4月中旬の温かさで、吹く風も心地よい。午後、好天に誘われて、ちょこっと近くを歩いてきた。防寒着不要、早足で歩くとちょっぴり汗ばむ位に・・・、毎度のこと、コンデジで、やたら、カシャ、カシャ撮りながらスマホの歩数計で、約8,000歩。今年も、花の季節がやってきた。ラッパスイセンムスカリヒメリュウキンカツルニチニチソウクロッカスサクラペチコートスイセンオオイヌノフグリシジュウカラダイサギムクドリ春本番の陽気となり・・、

  • 映画「麗しのサブリナ」と「ラ・ヴィ・アン・ローズ」

    先日、古いレコードで、オードリー・ヘプバーン主演映画「昼下がりの情事」の主題曲、「魅惑のワルツ(Fascination)」を聴いていて、次々とオードリー・ヘプバーン出演の映画やその主題曲が思い出されてきた。その中の一つに、映画「麗しのサブリナ」と「ラ・ヴィ・アン・ローズ」も有る。「ブログ内検索」してみたら、5年前にも、ブログ・カテゴリー「懐かしいあの曲」に、書き留めていたが、懐かしくなり、コピペ、リメイクすることにした(ネットから拝借画像)今更になってネットで調べてみると映画「麗しのサブリナ(Sabrina)」は、1954年(昭和29年)に、ビリー・ワイルダー監督、オードリー・ヘプバーン、ハンフリー・ボガード、ウイリアム・ホールデン主演で製作、公開されたアメリカのロマンチックコメディー映画だった。映画「ロ...映画「麗しのサブリナ」と「ラ・ヴィ・アン・ローズ」

  • 平岩弓枝著「はやぶさ新八御用帳(三)又右衛門の女房」

    図書館から借りていた平岩弓枝著、「はやぶさ新八御用帳(三)又右衛門の女房」(講談社)を読み終えた。本書は、南町奉行所内与力、隼新八郎が活躍する長編時代小説「はやぶさ新八捕物帳シリーズ」の第3弾目の作品であるが、第1弾目の「(一)大奥の恋人」、第2弾目の「(二)江戸の海賊」と構成が異なり、表題の「又右衛門の女房」他、「江戸の竜巻」「幽霊の仇討」「狐斬り」「河童と夕顔」「狸の心中」「江戸の水仙」「松平家の若殿」の連作短編8篇が収録されている。一話完結の短編のせいもあり、読みやすく、一気に読破出来る。第1弾目「(一)大奥の恋人」で、新八郎の想い人として登場、ヒロイン的な活躍したお鯉が、第2弾目「(二)江戸の海賊」では、全く登場しておらず、拍子抜け?した部分が有ったが、本書で再登場。さらに、新八郎の上司、南町奉行...平岩弓枝著「はやぶさ新八御用帳(三)又右衛門の女房」

  • 三人の先生の記憶(再)

    gooブログの「アクセス解析」の「アクセスされたページ」欄を、時々覗くことがあるが、随分前に書き込んだ古い記事で、すっかり忘れてしまっているような記事に、アクセスが有ったりする。「エッ?」と驚くと同時に、「そう言えば・・・・」、記憶が蘇り、つい、自分もクリックし、改めて読み返してみたりすることがある。先日、5年も前にブログ・カテゴリー「M男のあの日あの頃」に書き込んでいた記事、「三人の先生の記憶」にアクセスが有ったことに気が付き、「おお!、懐かしい!」・・、早速、コピペ、リメイクしてみた。そんな古い記事を、クリックひとつで引っ張り出して読んだり、加筆、訂正、修正、コピペ、リメイク等が出来るのも、ブログのメリット。従来の紙ベースの日記、日誌、備忘録、懐古録、雑記録の類では、絶対考えられないことであり、ブログ...三人の先生の記憶(再)

  • 映画「ティファニーで朝食を」と主題曲「ムーン・リバー」

    先日、古いレコードで、オードリー・ヘプバーン主演映画「昼下がりの情事」の主題曲、「魅惑のワルツ(Fascination)」を聴いていて、次々とオードリー・ヘプバーン出演の映画やその主題曲が思い出されてきた。その中の一つに、映画「ティファニーで朝食を」と主題曲「ムーン・リバー」も有る。「ブログ内検索」してみたら、6年前にも、ブログ・カテゴリー「懐かしいあの曲」に、書き留めていたが、懐かしくなり、コピペ、リメイクすることにした(ネットから拝借画像)今更になってネットで調べてみると映画「ティファニーで朝食を(BreakfastatTiffany's)」は、1961年(昭和36年)に、ブレイク・エドワーズ監督、オードリー・ヘプバーン、ジョージ・パパード主演で製作、公開された、アメリカのロマンチック・コメディ映画だ...映画「ティファニーで朝食を」と主題曲「ムーン・リバー」

  • 桜は、まだかいな・・、

    当地、今日は、昨日より、4~5℃高くなったようで、体感的には、ポカポカ陽気。午後になってから、ちょこっと近くを歩いてきた。スマホの歩数計で、約7,500歩。梅は満開、桜は、まだかいな?蕾がいっぱい膨らんで、ハヨ咲きたーいと待っている・・・♫。一輪、二輪・・・・、チラホラ開花し始め・・・・・、ウンナンオウバイ(雲南黄梅)も、開花し始め・・、花の季節が、もうすぐそこに・・・。桜は、まだかいな・・、

  • 映画「ローマの休日(Roman Holiday)」

    先日、古いレコードで、オードリー・ヘプバーン主演映画「昼下がりの情事」の主題曲、「魅惑のワルツ(Fascination)」を聴いていて、次々とオードリー・ヘプバーン出演の映画やその主題曲が思い出されてきた。その一つに、「ローマの休日」も有る。「ブログ内検索」してみたら、5年前にも、ブログ・カテゴリー「懐かしいあの曲」に、書き留めていたが、懐かしくなり、コピペ、リメイクすることにした(ネットから拝借画像)今更になってネットで調べてみると「ローマの休日(RomanHoliday)」は、ウイリアム・ワイラー監督、グレゴリー・ペック、オードリー・ヘプバーン、エディ・アルバート主演で、1953年(昭和28年)に公開された、アメリカのロマンチック・コメディー映画だった。この映画も、公開当時に、映画館で観たはずはないが...映画「ローマの休日(RomanHoliday)」

ブログリーダー」を活用して、takeziiさんをフォローしませんか?

ハンドル名
takeziiさん
ブログタイトル
たけじいの気まぐれブログ
フォロー
たけじいの気まぐれブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用