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  • 梟谷の五月/霧雨にけぶる谿で虹色のヤマメを3匹【九州脊梁山地ヤマメ幻釣譚<23-8>】

    大きな砂防堰堤の奥に、細い渓谷がある。米良の山岳から流れ出てくる細流だが、奥行きは深く、原種のヤマメがいる。この谷を訪ねるのは、15年ぶりである。この地へ移住して来て、最初のころによく通った谷である。渓谷は暗い森に覆われていて、釣り上ると、大樹の葉陰でざわっ、と音がして、フクロウが飛んだ。さらにもう一羽、また1羽。ざわわ、ざわわ。森がざわめく。フクロウたちは、闖入者を警戒するというよりも、何事かを論議するために、大きな木の周りに集まってきているようであった。しばらくその様子を眺め、さらに釣り上ると、魚体が虹色に輝く見事なヤマメが釣れた。この谿にだけ棲息する原種のヤマメである。珍重すべき釣り場だったが、ある時期から放し飼いにした大型の犬をけしかけられるようになった。地元のおっさんたちにしてみれば、ある日突然...梟谷の五月/霧雨にけぶる谿で虹色のヤマメを3匹【九州脊梁山地ヤマメ幻釣譚<23-8>】

  • 「時鳥の谷」でヤマメを釣り、料理して食べたこと【かさこそ森/自然治療研究室のワークショップ<5>】

    *本文は作業中。写真は川上佳那子さん。「時鳥の谷」でヤマメを釣り、料理して食べたこと【かさこそ森/自然治療研究室のワークショップ<5>】

  • 荒れ模様の谷へ【かさこそ森/自然治療研究室のワークショップ<4>】

    南海上で、台風2号が不気味な動きを見せている。雲が重く垂れこめて、良い釣り日和とは言えないが、出かけます。こんな日は、思いがけない釣果が得られることがある。魚たちも差し迫った危険を察知して、食いだめをしておくのではないかという説がある。ただし、本日は初心者が参加するため、無理は禁物。天候が急変した時には、迷わず撤退すること。これも渓流釣りの大切な心得の一つ。では、出発。荒れ模様の谷へ【かさこそ森/自然治療研究室のワークショップ<4>】

  • 万緑の渓谷を歩き、ヤマメを追う一日 【かさこそ森/自然治療研究室のワークショップ】

    万緑の渓谷を歩き、ヤマメを追う一日【かさこそ森/自然治療研究室のワークショップ】☆緑したたる渓流を歩き、ヤマメを狙います(釣れるかどうかは運と腕前しだい)。ヤマメ釣りの初心者でも参加できます。沢沿いに自生している薬草や野草を採取し、水辺で調理して食べます。清らかな山・森・渓流の中に身を置くことで、自然治癒力が増すことを体感する企画です。◇とき5月28日(日曜)午前10時、「かさこそ森」の駐車場に集合し、出発。現地で弁当を食べる。弁当(おにぎり二個程度の軽めのもの)は各自用意してください。昼食後、渓流に入り、薬草・野草を観察・採集しながら沢歩き。午後4時頃、収穫を調理して食べ.予定。その後、現地解散。◇ところ渓流の名・地名等は秘密厳守。現地へ行く人には教えます。◇参加費一人3000円*子供は無料。お問合せ・...万緑の渓谷を歩き、ヤマメを追う一日【かさこそ森/自然治療研究室のワークショップ】

  • 「群牛」の衝撃【空想の森から<163>】

    展覧会場に入った途端、涙がにじんできて、作品が半世紀も彼方の風景の中に霞んでしまった。こう書いてきて、また涙ぐんできた。小休止。今から近所の温泉に行って来る。「伊藤忠雄遺作展」は、私にとって、ぜひ訪れなければならぬ展覧会だったのだ。昨日、その展覧会を見た後、日田から阿蘇を経由し、深夜の高千穂を走り抜けて帰って来たのだ。まだ余韻が残っている。というより、半世紀にわたる故郷の仲間たちや、先輩画家で良きリーダーでもあった伊藤忠雄画伯との交流の日々が、――廻りし日々は走馬灯という映像となって回り続けているのである。 「群牛」の衝撃【空想の森から<163>】

  • 花酒を一献【空想の森から<162>】

    西の空に細い月がかかり、すぐ近くに金星が赤みを帯びて輝いている。由布岳の山頂は、先ほどまで夕日を浴びて茜色に染まっていたが、もう黒々とした闇に沈んだ。私は、久しぶりに花酒をグラスに注ぎ、傾けているところだ。昨日、霧に包まれた九重山系の峠を越えてくるとき、霧の中に真っ白な花を咲かせている朴の木を見つけたので、草原を歩いて近づき、下枝を撓めてその大きな花びらをいただいてきたのだ。深山に咲く朴の花は、なかなか手に入れにくい希少種だが、酒に漬け込むと、遠い国の酒場にいる女の人のような香りの立つ赤い酒となる。その酒が、芳醇の度を増すのには半年ほどかかるが、三年物の月見草の花酒に少しだけ混ぜると、憂愁と晦渋とを含む太宰治の短編小説のような味となる。久しぶりに由布院空想の森美術館に来て、過ごす一日を、三日月と金星に花酒...花酒を一献【空想の森から<162>】

  • 桑の実が熟れる頃【森へ行く道<115>】

    桑の実が熟れた。枇杷の実が色づき始めた。ヒメボタルの季節が終わった。今日から三日間、由布院→日田→南阿蘇→宮崎へやや強硬スケジュールでの小さな旅。緑の草原を駆け抜けていこう。明日(23日)一日は空想の森美術館にいます。お近くの方、由布院方面へお越しの方はお立ち寄りください。桑の実が熟れる頃【森へ行く道<115>】

  • [インフォメーション]渓流を歩き、ヤマメを釣り、薬草・野草を採集して食べる(5月28日)/森の草木染め・ヒメジョオンで黄色、茶の若葉で紫を染める(6月3日)

    企画<1>渓流を歩き、ヤマメを釣り、薬草・野草を採集して食べる緑したたる渓流を歩き、ヤマメを狙います(釣れるかどうかは運と腕前しだい)。ヤマメ釣りの初心者でも参加できます。沢沿いに自生している薬草や野草を採取し、水辺で調理して食べます。清らかな山・森・渓流の中に身を置くことで、自然治癒力が増すことを体感する企画です。夕刻、沢辺で山菜とヤマメ料理を楽しみます。とき:5月28日(日曜)午前11時、「かさこそ森」の駐車場に集合し、出発。現地で弁当を食べる。弁当(おにぎり二個程度の軽めのもの)は各自用意してください。昼食後、渓流に入り、薬草・野草を観察・採集しながら沢歩き。午後4時頃、収穫を調理して食べ、解散。ところ:渓流の名・地名等は秘密厳守。現地へ行く人には教えます。参加費:一人3000円*子供は無料。お問合...[インフォメーション]渓流を歩き、ヤマメを釣り、薬草・野草を採集して食べる(5月28日)/森の草木染め・ヒメジョオンで黄色、茶の若葉で紫を染める(6月3日)

  • 成澤けやきのデイジュリドゥコンサート&高見乾司のライブペインティング 【日田・小鹿田焼ミュージアム渓声館にて】

    大分県・日田で幼少期を過ごしヨーロッパ各地で演奏活動をしてきた成澤けやきと、日田を出て由布院・宮崎の地で活動を続けてきた高見乾司。日田出身の二人の里帰り企画です。小鹿田焼ミュージアム渓声館は、小鹿田焼の古陶約500点を収蔵する施設。「ことといの里」は小鹿田焼の里に隣接し、同地・小野地区の出身者である故・筑紫哲也氏ゆかりの施設でもあります。たくさんの縁に結ばれてこの企画となりました。成澤けやきのデイジュリドゥコンサート&高見乾司のライブペインティング【日田・小鹿田焼ミュージアム渓声館にて】

  • 卯の花谷を釣り上った一日【九州脊梁山地ヤマメ幻釣譚<23-6>】

    リクエストがあったので、ヤマメ釣りワークショップを下記により開催します。5月16日から18日まで、超名人の渓声君が来て、高見と二人で釣る、毎年恒例の釣り紀行です。これに同行する釣行です。名人二人の本気の釣りを追跡・体験・目撃したい方のみ参加(可)です。<1日目>5月17日西米良村「おがわ作小屋村」の駐車場に11時までに集合。弁当持参でお願いします。・おがわ作小屋村で受付と遊漁券を買い、渓流へ。現地で弁当を食べた後、入渓します。・午後5時頃まで釣りに同行し、現地解散。ここまで参加費1人3000円。*遊漁券は一日券1500円、年間通し券4000円です。・当日、宿泊&ヤマメ料理をご希望の方はおがわ作小屋村0983-37-1240(担当・上米良さん)に高見の企画に参加と言って各自お申込み下さい。この場合、夕食だけ...卯の花谷を釣り上った一日【九州脊梁山地ヤマメ幻釣譚<23-6>】

  • 南国の赤/琉球漆器から宮崎漆器へ【かさこそ森の読書時間<2>】

    時々立ち寄るリサイクルショップの棚の隅で、真っ赤なお盆に出会った。漆器である。けれども、見慣れた日本の職人による漆の色ではなく、もっと強烈な、色彩感を持っていて、木地もやや厚めでズシリとくる出ざわりがある。――琉球だな・・・とすぐに思ったが、少し違う感覚もある。調べてみると、それは太平洋戦争後、焦土となった沖縄から宮崎へと疎開した琉球漆器の職人たちによって作られ始め「宮崎漆器」として自立した製品となっていたものだった。琉球漆器は、主に朱色の漆や黒い漆を用いた花塗(はなぬり)で作られているといい。顔料と漆を練り合わせ、餅のようにしたものを、板上で薄くのばして模様に切りぬき、器に張りつけ、その上でさらに細い線を彫ったり着色したりして仕上げる「堆錦(ついきん)」、漆地に金を埋め込んで研ぎ出す「沈金」、金箔を使っ...南国の赤/琉球漆器から宮崎漆器へ【かさこそ森の読書時間<2>】

  • 木地盆と珈琲【かさこそ森の読書時間】

    古い木地盆を手入れして、白磁のカップを乗せると、珈琲の色が深山の色を映し、幽かな風を運んできた。この木地盆は、津江盆または菊盆と呼ばれた私の生まれ育った村の山系のものだ。津江から矢部へかけての山には、戦後頃まで、木地師と呼ばれた渡りの職人がいて、妻が綱を引いて轆轤を回し、夫が轆轤の先端に取り付けられた挽き刃で木を削り、木器を作ったのである。奥山で、コーンコーンと音がすると、村の年寄りたちは、――あれば木地師が木を伐る音じゃ。と呟いたものだった。黒の漆地に朱漆で線を引き、菊の文様を描いてあることから、菊盆と呼ばれた。その朱の直線を引くのは、鋭利な山刀に朱漆を付着させたものといい、その技術は、碁盤や将棋盤の線を日本刀でひくものと同様式といわれていた。一昨日越えてきた木地師の道と伝えられる古道は、ブナの原生林に...木地盆と珈琲【かさこそ森の読書時間】

  • 木地師の道、源流の谿【九州脊梁山地ヤマメ幻釣譚<23-5>】

    竹籠類の展示があるという情報を得たので、見に行ったが、それは目的とは違うものだったので、ちょっと残念だったが、同時に開催されていた企画で、「木地師」の仕事を観ることが出来たのは良かった。「木地師」とは、木の刳り盆や椀などを制作した漂泊の職業集団のことで、九州脊梁山地にもその分布が見られる。「矢部盆」「津江盆」「米良盆」などと呼ばれる木地盆類も一連の職人集団の手になるもので、いま、その美しさと使い勝手の良さなどが注目を集めているのである。われらが「かさこそ森珈琲店」でも日々愛用し、好評を得ている。木地師についてはすでに綿密な研究成果がある。その概要を要約しておこう。『9世紀に近江の国蛭谷に隠棲していた惟高孝親王が轆轤を考案したことに起源を発する。その家臣であった小椋氏の子孫がその技術を伝承し、各地に分布した...木地師の道、源流の谿【九州脊梁山地ヤマメ幻釣譚<23-5>】

  • コンテナハウスというアート空間―本と珈琲とアート展/ 宮崎市「gallery root for」にて

    珈琲アロマ漂う『喫茶店rootfor』ではあらゆるジャンルのあらゆるタイプの人の手から生み出されたもの・・・略して『作品』たちと携帯四角想像旅行器具・・・略して『本』たちがとてもちいさな空間でうごめき合いながらそれでいて調和されて・・・不思議なハーモニーが奏でられています。「本と珈琲とアート展」というタイトルと上記のキャッチコピーに惹かれて出かけた。コンテナハウスを改装したギャラリーを会場とした、若いアーティストたちの企画という。宮崎市の郊外、一ッ葉海岸の近く、という曖昧な場所確認のまま行ったので、何度も迷い、道を尋ねてやっとたどり着いた。そこはいつも通る大通り添いの、猫グッズを集めた店の向かい側のヘアーカットサロンの隣接地で、小規模の木立に囲まれたスポットだった。コンテナハウスを改装したアトリエやカフェ...コンテナハウスというアート空間―本と珈琲とアート展/宮崎市「galleryrootfor」にて

  • Casa-Coso森の癒しday ホリスティック体験会

    Casa-Coso森の癒しdayホリスティック体験会

  • 森を歩き、野草と薬草を採集して食べる、夜は森のホタル「ヒメボタル」を観る/かさこそ森: 自然治療研究室のフィールドワーク

    いつも散歩するComunitySpace/Casa-Coso森→木立の下の散歩道→友愛の森空想ギャラリー→うちゅうの泉→宙<sora>と道レジデンス→里山再生ARTプロジェクトの森→九州民俗仮面美術館→かさこそ森へ帰るというコースです。*石井十次資料館は散策の前か後に時間をかけてゆっくり訪ねてください。石井記念友愛社の100年にわたる福祉の歴史とこの地に流れる開拓の精神、福祉と芸術の出会いによる理想郷づくりの構想などを知ることが出来ます。5月13日(土曜日)にこの散策コースを歩き、野草と薬草、最盛期を迎えているタケノコ(真竹)などを採集し、食べます。夜はヒメボタルの群舞する森を歩きます。*続きは作業中。森を歩き、野草と薬草を採集して食べる、夜は森のホタル「ヒメボタル」を観る/かさこそ森:自然治療研究室のフィールドワーク

  • 古民家解体中、助っ人歓迎。

    古民家の解体作業中。青島海岸近く「天空カフェジール」の隣、元「森のマドゥパン」の建物です。解体して友愛の森に移築する予定。古式の建築法で建てられていることがよくわかります。中村哲郎さんの古民家再生アーティストとしての凄い仕事。今日も作業が続きます。助っ人歓迎と言っています。友愛の森&かさこそ森のスタッフたちも参加しています。手伝える方は、軍手、タオル、飲み物、口、鼻を覆うのにマスクとか手拭いあると良いかも!          +2件   いいね!   コメントする  シェア  古民家解体中、助っ人歓迎。

  • 廃墟が美しい/「十字架と廃墟」写真展【友愛の森空想ギャラリー】

    廃墟が美しい。こわれゆくもの失われた過去生活の記憶風化する形態土へと還る「もの」たち。それらのすべてが、かつての人為の痕跡であったとしても、すでに自然界の構成要素の一つとなりつつ、その用途や使命を終えつつあるのだ。廃校になった校舎、置き去りにされた人形、蔦の絡まる門扉、割れた硝子、椅子の上に積まれた布団、遊園地、古池。そこに足を運ぶ写真家たちの眼に、それは美しい滅びの風景として映る。そこから浮かび上がる幻像は、人間の営為の虚しさ、諸行無常の時空間。たしかに、いにしえびとの声が聞こえてきたような気がする。【廃墟写真家集団TeamOGR】廃墟ざいおん・腐肉狼・ponichi・雨・No.666・ヨウスケ【会期】2023年5月1日(月)〜5月31日(水)【時間】10:00〜17:00【会場】友愛の森空想ギャラリー...廃墟が美しい/「十字架と廃墟」写真展【友愛の森空想ギャラリー】

  • 川原で石を採取し、かまどを作り/森を歩き、野草・薬草を採取し、食べる/かさこそ森: 自然治療研究室のフィールドワーク

    川原で石を採取し、かまどを作り/森を歩き、野草・薬草を採取し、食べる/かさこそ森:自然治療研究室のフィールドワーク

  • 森のごちそう/森を歩き、野草・薬草を採取し、食べる会/かさこそ森: 自然治療研究室のフィールドワーク <第二回>

    森のごちそう*画像と記事は杉田道子さんのフェィスブックから。 「森を歩き、野草・薬草を採取し、食べる会/かさこそ森:自然治療研究室のフィールドワーク<第二回>」に、次男と参加してきました。今までに食べたことがない野草の天麩羅づくし。すごく新鮮だったのは、イヌビワ!ポップコーンみたいに香ばしい味がした本日、食した野草たち。カラスサンショウ、ヨメナ、ヨモギ、セイダカアワダチソウ、シロツメクサ,ドクダミ、カラスノエンドウ、ハルジオン、クサギ、茶、ミツバ、米良ダイコンスイカズラ、古参竹、フユイチゴ昨日は、川原に行き、石を拾ってきてかまど造りから初めて、ゆったりと森を歩き、野草・薬草を採取しました。本日は、この続きをやります。メニューに「天然ヤマメスープ」の*おまけ*が付きます。カワトモ君の初漁のプレゼント。森のごちそう/森を歩き、野草・薬草を採取し、食べる会/かさこそ森:自然治療研究室のフィールドワーク<第二回>

  • カワトモ君、青葉ヤマメを一匹ゲットした日【九州脊梁山地ヤマメ幻釣譚<23-4>】

     今季のカワトモ君は、「かさこそ森」のオープンやイベント、雨が続いた日などが重なって、入渓が遅れていた。不登校の中二だが、もう仲間たちに混じって仕事をこなす一人前のスタッフとして参加しているのだ。一年前、この森に来た頃、「水膨れ」と酷評された彼の身体は、渓流釣りや森での仕事、山道の補修、古民家の改修などにより、みちがえるほど逞しくなった。腕には力こぶが出来、胸板は厚く、身長も1メートル70センチを超えて、私よりも重い石を抱え、丸太を運び出すようになった。ここでの学びが彼の自立と成長をうながしていることは間違いない。先週、ようやく巡ってきた今季の釣りはじめの日には、身体がまだ谷になじんでおらず、木の枝に糸を引っかけたり、水中の小石の間に錘が挟まったり、糸が絡まったりして散々であった。二時間ほど渓谷を歩き、私...カワトモ君、青葉ヤマメを一匹ゲットした日【九州脊梁山地ヤマメ幻釣譚<23-4>】

  • 巫女神楽③「神和<かんなぎ>」/miyazaki神楽画帖展―由布院空想の森美術館:別館林檎蔵ギャラリーにて―空想の森から<161>】

    巫女神楽③「神和<かんなぎ>」/miyazaki神楽画帖展―由布院空想の森美術館:別館林檎蔵ギャラリーにて―空想の森から<161>】

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