躰道を人生の道連にできるよう、健康体力の保持を願い「谷式健康体操」は、35年前初代祝嶺先生より許可、考
午後1時15分~3時(木)の指導は所沢市民体育館、躰道健康体操は腰痛予防とリハビリ体操。体重の3~4倍の負荷が掛かる腰椎、この負荷を軽減し椎間板ヘルニア等の改善と坐骨神経の働きを促し転倒予防や正しい歩き方など、、、、、日本人の七割は欠落していると言われる小腰筋、腹筋や腸腰筋の発達に合わせる様に7~8歳頃から眠りに入ることが多くなると言われ、黒人のようにX線等でも立体撮影が出ないがしかし、胸椎12、腰椎1番を起始とし恥骨に繋がる筋膜が存在する。躰道では「腰内弦の法」として認識し、小腰筋の覚醒と筋トレ後、呼吸法として臍下丹田を締め(恥骨を臍下に引き寄せる)骨盤を固定し、体が前傾また後傾しない状態での前蹴り、引き足は素早く起発制足を重視する。体操後の個人指導はフインンラドからの留学生カッリフリンクマン君10年余...躰道高段者審査会
「ブログリーダー」を活用して、躰道シーラカンスの整体体操さんをフォローしませんか?