人生の友

人生の友

安否の電話を金沢の友にをかけtが、かれは脳梗塞で津病中だった。一方で、京都のテニス仲間の一人は、「ほぼ元気やで」、ということであった。亡くなった友を悼み、元気な友人にはエールを送った。年も年やし。それで、お前はどうなんあちこちの痛みを治したい。それだけや。相変わらず人間が小さいのう。「痛みとれたら、考えるわ」。人生の友