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  • 来年もよろしくお願いします。

    今年は思いがけない足の骨折に見舞われ、ブログも途絶えました。来年もどうなりますか・90の坂は上れるか。無理はしません。あるがままで行こうと思います。では、来年もよろしく。来年もよろしくお願いします。

  • ヘルパーさん

    我が家にはヘルパーさんが週2回来て風呂の介助と部屋の清掃をする、足を折ってから、まだ2か月なので、風呂は監視付きだ。それでも、人に背中を洗ってもらううのは病院に続く体験なので、お殿様気分を味わっている。ただし、料金が後からどかんと追っかけてくる。掃除の専門家なので、浴槽などはぴかぴか。ヘルパーさん

  • 介護3の判定

    介護判定見直しがあり、私は要支援2から要介護3に引き上げられた。足の骨折で一段と介護が必要との判定であろう。介護には、要支援1,2、介護1、2,3,4,5の段階あり、介護3は中程度の介護が必要ということ。具体的には部屋の掃除など身の回りの世話は自分だけではできないほか、片足立ちや立位など1人ではできないなどの症例がある。それで、ヘルパーによる訪問介護などが受けられる。私も本格的な介護される仲間に入っている。介護3の判定

  • 輝くやく人たち

    12月も半ばへ。相変わらず足へのリハビリに地味に動いています。11日、新聞はピントの合わない眼鏡越しに読んでいます。「ああ、小倉さん亡くなったなあ」膀胱がんで亡くなったテレビの名キャスターに哀悼の心を捧げる。被団協にノーベル平和賞授与の新聞の見出しに「人類が核で自滅しないよう」とあった。ほんま、そうやで。一発の核で地球は破滅への道へ進みそう。「おりおりのことば」に地味に日を重ねるのが人生に重み、と激励する。輝くやく人たち

  • 窮屈

    リハビリ病院の一日は窮屈と忍耐で過ごす。患者とナースステーションの連絡はナースコールでつながっている。トイレの要望から、べっどからティッシュが落ちたなどいちいち連絡する。するとナースステーションからだれかが飛んでくる。万一手術した患者が倒れると大変だからだから。ステーションも大変だが、患者も窮屈。でも、おしっこは待ってくれない。窮屈

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