定年前1ヶ月に 親が脳梗塞で倒れしまった。心の準備もなしに、介護補助の生活に入った。介護や定年後の生活などについての実体験をブログで、日々発信して、介護、定年後=老後生活に不安に考えている方々と情報を共有 していく場を提供したい。
2度目の脳梗塞から退院後、二重に見える症状が続いている。今朝、目に違和感を訴えて、予約なしで、再診を受けにいく。目の違和感、視野がぼやける退院後、7日目、親父は、目が急に、ぼやけて見えると言い出した。3度目の脳梗塞を疑って、入院していた病院
新型コロナの新規感染者は、爆発的に増加している。田舎にある我が街も、過去最高の新規感染者を更新中である。田舎町の新規感染者推移8月、新型コロナ新規感染者数は、過去最高を更新している。10万人当たり新規感染者の人数も、ステージ4のレベルを越え
8月4日、救急車で緊急入院した親父が、8月10日退院しました。2重に見える症状を残したままの退院となりました。入院後の治療コロナ禍では、面会ができません。入院後の治療の状況が全くわかりません。推測ですが、7日間、点滴治療を受けていたようです
親父は、昨年3月脳梗塞を発症して、左半身に麻痺が残っている。退院後は、杖なしで歩行できるように、リハビリを続けていた。8月4日、脳梗塞が再発した。救急車を呼ぶ親父が、朝起きると、急に、ものが二重に見えて、クラクラするという症状が出た。原因は
退職後、2年目となり国保の特定健診を受けた。会社に勤務していた頃は、協会けんぽ、退職後は、基本は、国民健康保険の健康診断を受けることになります。協会けんぽと国保の検査項目には、違いがあります。検査項目協会けんぽ特定健診法定健診問診・診察○○
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