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2015/04/10

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  • UBUNTU24.04は6GBのメモリで使えるか?

    現在、windows10でVerchalBox7をインストールして、UBNTU24.04をゲストOSにして稼働しています。メモリは6GBです。gesutoOSに2,5GBを割り当てて、写真修正、文書入力、WEB検索、Youtube視聴、動画視聴等、同時並行で作業をしています。これで、モニタの画面解像度を1280☓720に設定、動画解像度を144Pにして視聴、写真はVGAに縮小すれば、ほぼフリーズや強制終了は、いまのところ起こっていません。ただし、モニタの解像度を1680☓1024に設定して、動画解像度を720pで視聴したり、1920☓1024の写真を編集していると、動画がとまったり、音声が割れたり、フリーズしたりします。つまり、必要最小限の作業に限れば、UBUNTU24.04は支障なく使えそうです。UBUNTU24.04は6GBのメモリで使えるか?

  • UBUNTU24.04をインストール

    本日、本家のUBUNTU24.04をVerchalBox7にインストールしました。サイズが5.7GBほどあるので、さぞ重たいだろうなと思いましたが、案外軽かったです。普通にYutubeが再生できますし、同時にブログも投稿できます。プリンタは、MP490やIP2700が認識できるが印刷できないので、GutenPrintをインストールしました。TS8350は、自動的に汎用ドライバがインストールされました。スキャナは手動でインストールしました。ただし、スキャナアプリがインストールできていませんので、研究中です。他のディストリビューションと比して・・・一番軽いのが、Lubuntu24.04、次にXbunmtu24.04、3番目がKubuntu24.04、4番目がUbuntu24.04という感じです。ただし、1と2...UBUNTU24.04をインストール

  • VerchalBox7の仮想化支援機能

    VerchalBOx6から実装されている仮想化支援機能=ネステッドVF-x/AMD-V有効化は、仮想OSの上に更に仮想OSを起動する機能を有効にします。でも、こんな複雑な処理を素人が必要とする場面は、ほぼ無いですから、何の役に立つのかな?っと考えました。すると、今までこれをチェックせずに有効にしておらなかったので、仮想OSで動画再生の音声が割れていたのではないか?と気が付きました。VerchalBox7の仮想化支援機能

  • Kubuntu24.04でアプリの更新ができない場合

    Kubuntu24.04LTSを使っています。先日、Discoverでアプリの更新を促されたので、78ファアイルを全部更新しようとしましたが、何度も失敗して次のようなエラーがでました。E:dpkgは中断されました。問題を修正するには'dpkg--configure-a'を手動で実行する必要があります。しかし、自分は手動での実行のやり方が分かりませんでしたので、ググって見ると、以下のとおりでした。ターミナルでsudodpkg--configure-aで良いはずです(configureの前のハイフンは二つ。aの前は一つ)。これで、78ファイルは全部最新に更新できました。Kubuntu24.04でアプリの更新ができない場合

  • 仮想OSのメモリ割当は必要最低限にしてホストO側に余裕を・・・

    仮想OS側よりもホストOSのメモリに余裕をもたせるべき最近、Windows10をホストにして仮想OSにKUBUNTU24.04をインストールしました。仮想マシンは、VerchalBox7です。PCの性能が15年前のCPU=Ahron245eで、かなり非力です。こういった場合には、ゲスト側のKubuntuのメモリ割当を最小限にして、ホスト側のWindows10のメモリに余裕をもたせることが非常に重要になってきます。フリーズや強制シャットダウンを引き起こさないために、逆にゲスト側のKubuntuにメモリを多く割り当てるような事も試してみましたが、結果はやはり悪くて、Windows10の方がメモリ不足を来たしてHDDがスワップしまくりでした。つまり、Kubuntuも固まってしまいました。樹木に例えると、十分に水...仮想OSのメモリ割当は必要最低限にしてホストO側に余裕を・・・

  • kubuntu24.04をインストール

    本日、Kubuntu24.04をVerchalbox7にインストールしました。何も今の所、エラーが出ていませんので、うまくインストールできたのではないかと考えています。インストールのしやすさ・難しさ・・・途中経過が棒グラフで伸びていくので何%程度インストールが進んでいるのか分かりやすい。しかし、日本語のインストール方法が分かりにくいのは、languagesupportをインストールしても、メニューに表示されないからだと思います。結局、Discoverの中のLanguagesupporetから起動して日本語をインストールしないといけませんでした。こんな不親切な設計は最悪です。アプリについて・・・LibreOffice、動画再生アプリ=SMplayer、VCL、お絵描きアプリKolourPaint、ブラウザc...kubuntu24.04をインストール

  • Xbuntu20.04は古いAMDのPCではシステムエラーが・・・

    仮想環境のVerchalBox7で、Xbuntu24.04を稼働していると、ファイルマネージャーを触っった途端にクラッシュを繰り返します。これは、非常に痛い基本的なエラーなので、いわゆるシステムエラーということになりますが、簡単な回避方法があります。特定のフォルダを常に開けておく・・・ドキュメント、画像、ダウンロード、デスクトップ、ビデオといったよく使うフォルダを予め、起動時にすべて開けたママにしておくと、途中でエラーが起こりません。Xbuntu20.04は古いAMDのPCではシステムエラーが・・・

  • LUBUNTU24.04がVerchalBox7との相性が良い

    古いPCでは最新版のUBUNTUのインストールが難しい自分のマザボは2009年製のASUS製のM4A785D-MPROです。古いタイプのAMD-Vを搭載しています。これは、いろいろなUBUNTU系統のディストリビューションで試してみたのですが、Verchalbox7の仮想マシンでは、最新版のXbuntu24.04をインストールすると一応起動はするのですが、何度も落ちて再ログインを求められます。つまり、しつこくシステムエラーが出ます。また、VMware16でLubuntu24.04をインストールすると、一応インストールはできますが、アプリのインストール一覧が表示されませんので不便です。また、VMware17では、Lubuntu24.04のインストール自体がAMD-Vが古くて互換性が無いということで、出来ませ...LUBUNTU24.04がVerchalBox7との相性が良い

  • CanonのIP2700をXbuntuに認識させました

    これは、当初、個別にIp27ooのプリンタドライバーをダウンロードして、ターミナルのコマンドを打ち込んでインストールを試みたのですが、依存関係んお整合性がないのでインストールできません・・・というような意味のエラーメッセージが出て、そこでストップしていました。そこで、下記のurlを見つけました。以下引用させてhttps://mucom.blog/cups-canon-ip2700-setup/Gutenprintを導入するいろいろ調べてみたら、どうやらGutenprintというやつを入れると多くのドライバが導入される、との情報。このフォーラム記事の一番下のboysetsfireさんのエントリーの手順を参考にGutenprintを入れました。libcups2-devとlibusb-1.0のインストール$su...CanonのIP2700をXbuntuに認識させました

  • Xbuntuは安定動作

    本日、WinDows10の仮想環境でVMVerchalBox7を使って、XBUNTU22.04をインストールしました。インストールは、IDとパスワード以外は入力を求めらず、あとは自動的にインストールできました。至極簡単です。英語版が自動的にインストールされたのですが、あとから言語サポートをインストールして日本語を設定しました。15年も前のPCで非力なためか、LUBUNTU24.04では何か重たい作業をするたびごとに解像度が800☓600に落ちたり、YOUTUBEなどの動画再生でカクカクの画面とプチプチと音声途切れが頻発して、非常に不安定でしたが、そういったことがXbuntu22.04では全く起こりません。Xbuntuは安定動作

  • 仮想環境のVerchalBoxとVMwareの比較検討

    今回は、VMVerchalBoxとVMwareのパフォーマンスの違いを述べたいと思います。まず、参考資料として下記のURLを掲載します。これが、自分の実感に近いような気がしたからです。https://pmp-style.hatenablog.com/entry/VmHDDBench読み書き速度・・・これによると、VMVerchalBox6.1とVMware16の性能比較で、iopsのiops=1秒あたりの処理できるインプット・アウトプットの数がすぐわかります。ただしCPUがcorei5430mという14年も以前に発売されたモバイルPC用の省エネタイプですから、corei5とはいっても、現在に置き換えると、私の所有する廉価版ノートPCに搭載しているCeleron52o5u程度の遅いCPUの部類になるでしょう...仮想環境のVerchalBoxとVMwareの比較検討

  • 仮想環境のLubuntuで留意すべきこと

    標記については、当然ですが、仮想環境のOSはホストPCに対してCPUに相当な負担をかけているため、使用率が100%にならないように極力配慮しないといけません。特に、Youtubeの視聴については、画質を240Pにまで落とし、サイズは最小にしておかないといけません。ブラウザも、初めからインストールされているFirefoxはCPU負担が大きいので、これを使わずに別途Chromiumをインストールします。動画再生も、VLCは重たいのでSMplayerをインストールします。これならば、CPU負担が少なくてスムーズにコマ落ちや音切れなく再生できます。最適なメモリ割り当て・・・これは、6GBの場合は、2.5GBをLubuntuに割り当てています。つまり、Winodws側は最低でも3.5GB確保できるということですから...仮想環境のLubuntuで留意すべきこと

  • やはりネイティブのUBUNTUがいい

    昨日は、Windows10にインストールしたLUBUNTU24.04を使って、いろいろとプリンタやスキャナの動作確認をしていました。確かに、最新版だけあって、プリンタは古いタイプでも、MP490、IP2700は接続したとたんに認識して印刷できますし、YoutubeもFirefoxでセミハイビジョン=720Pで再生、動画プレーヤー(SMplayer)も720Pでスムーズに再生できます。スキャナが認識しないCanonのMP490のスキャナドライバは配布されているので、インストールを試みましたが、依存性に問題があり、作動しませんでした。すなわち32ビット対応なので、64ビット対応のLUBUNTU24.04には対応しておらないと考えられます。これでh,どうしようもないので、ネイティブのUBUNTU22.04を立ち...やはりネイティブのUBUNTUがいい

  • LUBUNTU24.04をインストール

    VMwareはインストール手順が難しくなったので諦めました本日、Windows10(メモリ6GB、CPU:AthronⅡ245e、Hdd1TB、マザボ:ASUSM4A785D-MPRO)をホストにして、Lubuntu24.04をインストールしました。仮想環境は、Verchalbox7です。以前に、VMware17を仮想環境にしていましたが、winodws10自体が壊れたので、windows10を再インストールしたわけです。それで、VMware17の動作が軽かったので、再インストールしたかったのですが、何やら、インストールの手順が非常に複雑になってしまって理解できなく諦めました。Verchalbox7とLubuntu24.04の組み合わせは非常に軽い以前は、Verchalbox6とLubuntu22.04の...LUBUNTU24.04をインストール

  • ブランドPCでも換骨奪胎が過ぎると・・・

    最近、往年のNECの名機=VN770/Cが大分傷んできて画像の映りが悪くなってきたので、中古でも購入しようかな?と考えてググってみると、下記のような整備リサイクルした機種が見つかりました。税込みで29800円です。でも、換骨奪胎のやり過ぎだと思いました。1・・・この機種は、もともとHDD容量が1TBあるのですが、半分の500GBのものに交換されています。自分は、現在、膨大な動画データを400GB程度入れているので、増設の外付けHDDが必要になります。→1万円程度出費必要。2・・・この機種は、もともと内臓のBDドライブがありますがDVDドライブに交換されています。なので、テレビ番組の録画を再生するためには外付けのBDドライブを購入する必要があります。2万円程度出費必要。3・・・BCASカードが取り外されてい...ブランドPCでも換骨奪胎が過ぎると・・・

  • 顔料黒インクは写真に不適当

    IP2700とMP490を使っていますが、これの純正品の黒インク=BCL310は顔料インクです。純正インクを使っているときは、写真画質は良好ですが、正確にBCL310用の互換インクじゃない適当な互換インク=PGBKを注入すると、黒い部分が剥げます。なので、写真印刷をするならば、必ず、染料インクを注入しないといけません。顔料黒インクは写真に不適当

  • 純正インクと互換インクの違い

    標記については、一目瞭然で、例えばMP490で某メーカーの互換インクを使うと、左の写真の通りセピア色そのものです。一方、TS8530で純正インクを使うと、右の写真の通り、ほとんど褪色していません。(※いずれも撮影してから約半年後の室内での掲示。)もっと詳しく解説すると・・・。左は晩秋の紅葉の季節のお寺の風景ですから、イチョウやカエデが色づいて、手前の常緑樹の葉っぱの色も渋い緑色なのは当然ではありますが、それにしても門の下の敷石までもが褐色っぽく、且つ全体的に不鮮明なのは、やはり褪色・変色が進んでいるなという感じが致します。これに対して、右の写真は、昨年の11月の同じ日の同じお寺の境内の手水ですが、全然色あせが無いようです。変色・褪色の原因これは、ググってみると、紫外線の影響が大きいといわれています。そこで...純正インクと互換インクの違い

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