現在、携帯電話は5台持っています。OCNモバイルが0.5GBで月額税込みで550円のところ3台で1650円です。あと、楽天モバイルの最強プランが月額税込みで、1052円、IIJが2GBで通話5分かけ放題で1354円です。合計で、4056円です。まあ、これは高いといえば高いですが、5台分と考えれば安いものです。auの場合・・・下記の通り、1台だけで、すでに4000円以上かかっています。これに、5分間電話使い放題の880円が加算されますから、合計で4158円です。携帯電話料金の節約
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現在、携帯電話は5台持っています。OCNモバイルが0.5GBで月額税込みで550円のところ3台で1650円です。あと、楽天モバイルの最強プランが月額税込みで、1052円、IIJが2GBで通話5分かけ放題で1354円です。合計で、4056円です。まあ、これは高いといえば高いですが、5台分と考えれば安いものです。auの場合・・・下記の通り、1台だけで、すでに4000円以上かかっています。これに、5分間電話使い放題の880円が加算されますから、合計で4158円です。携帯電話料金の節約
現在、2010年発売のVN770/Cの中古品を使っていますが、事務仕事を主に利用しています。なので、Lubreofficeを中心に使っています。このアプリは、MSofficeの互換製品であり、Word、EXCELlなどのファイル互換性があります。用途は、地域ボランティア団体の広報担当をしているので、年間2回発行の広報誌の編集に使っています。下記のとおりです。オーバースペック
昨日の続きです。まず、ホスト側のWinodws10側の測定データです。CPU:corei5460m、メモリ:4GB、HDD:1TB次に、ゲスト側のLubuntu18.04の測定データです。トータルでは、168261から86682へ減衰。51.5%で半減。かなりダウン。ALU(基本的演算速度)は、191387から107700へ減衰。56%で半減。メモリ読み込みが、142857から151515へ増加。104%とは不思議。HDD読み込みが、286532から37537へ減衰。13%とは酷いです。VN770/CでのホストOSとゲストOSの速度差
windows10と仮想OSのLubuntu18.04の処理速度の違いについて述べます。まず、Windows10の速度です。使った機種が何かは敢えて言いません。15年前のCPUであるとだけ言っておきます。大体の傾向を見るだけなので、機種は問わないわけです。ご了解ください。新しい機種でも、ほぼ同じ傾向が出るものと推測されます。次に、Vmware上のLubuntu18です。トータルとして、0112451から0071410に減っています。63.1%に低下です。次に演算速度は、0066061から0067193に変わっていますが変化無しと見ます。矩形や円の描画速度は、0123992から0049504に減って、40%に低下です。HDDの読み書き速度は1/2乃至は1/3に低下しています。Youtube視聴に支障があるの...仮想OSでは処理速度の低下は如何程か?
Html5のWEbサイトの表示速度の計測をするアプリを見つけました。以下のURLです。https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/mrfujita/web-bench/web-bench.htmlブラウザの表示速度の計測
現在、14年前のVN770/C=CPU:corei5460m(第一世代)、HDD1TB、メモリ4GBで、仮想OSのLubuntu18.04を使って投稿しています。仮想環境は、前バージョンのVerchalbox6です。ちなみに、corei5460mのpassmarkは、1297であり、今となっては、例えば最近のローエンドCPU=celelon5205u=1428よりも低い性能ですし、しかもHDDですから、かなりアクセスが遅いはずです。でもサクサク動く・・・解像度は、この機種の全画面表示で1600☓900のところ、これに縦幅がちょうど収まる1440☓900に設定。これで、Youtube再生もスムーズでコマ落ちがありません。全画面では、多少カクつくのかな?という感じですが特に違和感はありません。スクロールはスム...旧バージョンの仮想OSなら第一世代のCPUでも快適動作
解像度を下げれば相対的に速度が上がる・・・2009年に製作した自作PCは、CPUがAthronⅡ☓245eであり、Passmarkがわずか1099ですから、1920☓1024のフルハイビジョン動画なんてとても動きません。なので、1280☓1024の解像度であれば、これの2/3の面積ですから、動画再生は駒落ちせずに何とか再生可能になります。つまり、相対的にCPUの体感速度が上がるということです。単純計算するならば、1099÷2/3=1650ということで、Passmarkが1650に増えるわけです。1388☓768の廉価版PCでも十分だ・・・掛け算すると、こちらの解像度の方が画素数が遥かに少ないので、もっと有利です。古いPCは1280☓1024で丁度良い
答えはYes・・・passmarkは1902です。ちなみに、手持ちのCPUと比較しますと、2010年発売のVN770/Cに搭載されているCorei5460mは、1297ですから、これの約1.5倍の速度です。また、2022年に購入したNECのノートPC=VersaProは、Celeron52020uを搭載していて、これはが1428なので、これの1.35倍程度です。また、2014年に購入したLenovo製のノートPC=G500は、CPUがCleleron1005mで1099ですから、これの約1.75倍です。ローエンドでも高性能・・・10年前に発売されたPCをリサイクルして販売している某会社がありますが、昨日、N4500というCPUは使えるか?
現在、2009年に自作したPC=マザボ:ASUSM4A785DーMというAMDのミニ版、CPU:AthronⅡ☓2245e、メモリ:6GB、HDD:500GBでVmware6.0の仮想環境でLubuntu22.04を起動しています。画面解像度は1440☓900に設定して、動作の若干程度重たいのを緩和しています。以下は、動作速度についての概略です。1Youtube等の動画再生・・・1440☓900程度ならばスムーズに再生可能。それ以上の1680☓1050では、途中で止まったり、駒落ちがあったりする、2WEB検索・・・スクロールが速い。表示も早く実用的に問題なし。3文字入力・・・普通にブログやワープロ、表計算等の文章を打つ場合は、高速入力でも遅延なく変換して表示可能。4お絵描き、フォトレタッチソフトは、普通に...Vmwareで仮想環境を構築するとLInuxはかなり使える
ブログをLubuntu22でYutube音楽を聞きながら投稿
現在、このブログをホストOSがWinodws10上で、Vmware16の仮想環境を構築して、ゲストOSがLubuntu22で投稿しています。PCは、VN770/C、CPUはコアi5460m、メモリは4GBのうち2GBをゲストOSに割り当てています。HDD=1TBです。ブラウザは、Chromiumが軽いのであとからインストールしました。音切れなし・解像度1280*720・・・さすがに画面解像度は720Pに抑えていますが、音切れは全くありません。音響はYAMAHAサウンドなので、低域から広域までフラットで非常にきれいで豊かに伸びやかです。VN770/Cは2010年の製造ですが、まだまだ現役で、仮想環境でも十分に使えます。結局は、CPUが第一世代のモバイルタイプのcorei5であっても、メモリが4GB、SSDで...ブログをLubuntu22でYutube音楽を聞きながら投稿
年を取ってきたので、大体、20ポイント程度の字でないと、ブログで打つのは目が疲れます。要するに、10.5ポイントは絶対に無理です。焦点を合わせようとすれば、これは、もう、猫背になって20センチぐらいに顔を画面に近づけないと楽に見えないわけです。それは困るので、眉間に皺を寄せて目を凝らしてブログを入力していたせいか、目がクラクラするようになりました。なので、眼鏡屋で新しくメガネを調整してもらって、購入することにしました。スマホなんて、論外で、普通のポイントの字では見つめるだけでクラクラしますから、最大のポイントです。目が疲れます
現在、午後9時ですが、仮想OSとしてLubuntu22を立ち上げて、このブログを投稿しながら、同時にブルッフのバイオリンコンチェルトをYouytubeで聴いています。多少。音質が悪いですが、まあ、完全にプライベートな空間で、勝手気ままに振る舞っています。一方、ホストのWindows10では、昼間は、13時から社会福祉協議会の文書処理を5時間も連続して休まずに根を詰めて行い、18時には、もうヘトヘトになって寝込んで、19時に食事をしました。それから、娯楽番組を見て、風呂に入りました。福祉ニュースの原稿締め切り日なので、止むをえませんでした。家での長時間のWimnodws10での事務作業は駄目です・・・体に非常に悪いです。負担が半端じゃないので、命を縮めます。絶対にやっちゃあお終いです。子供でも、最近、タブレ...仮想OSでブログ投稿とYutube音楽BGMは気楽だ
最近、Youtubeで音楽、特にバイオリンソナタや協奏曲、特に、Beethovenやバッハ、モーツァルト、ブルッフ、チャイコフスキー、メンデルスゾーン作曲のものをよく聞きながら、ブログを書いています。まあ、そうした方が、気分が落ち着いて思考がスムーズに働くからです。そのためには、音質がある程度は良くないといけません。でも、別段、高価なヘッドホーンやイヤホーンを購入しているわけじゃないです。せいぜい、300円から1000円程度の格安品です。スピーカーを通すと低音も響く・・・Youtubeの音質とPCの機種の関係
128GBでは足りない…128GBのSSDの寿命が、仮に格安品で書き込み回数3000回が寿命とすると、20GBの仮想OSを使っている場合は、ホストOSの容量を差し引くと、60GBしか残っていないので、60GB÷20GB☓3000回ということで、9000回になります。例えば、自分の場合は、仮想OSで毎日、5個程度の文書編集や動画保存・編集で自動保存もあるので5回程度ずつ書き換えていますから、総数25回程度の書き換えになります。すると、9000回÷25回=360日です。つまり、1年でこのデータ部分の領域が壊れるわけです。更に、その上、ホストOS部分の60GBについては、データ領域として使えませんので、やはり、1年以内にSSDがアウトになる計算になります。256GBでも3年程度か…256GBのSSDの場合は、ホ...SSDは一体どの程度の容量が必要か?
PC環境について・・・VN770/Cという15年前のNECの一体型PCを使っています。これは、CPUが第一世代のCorei5460mで現在のパスマーク測定値はおそらく2400程度ではないかと考えています。OSは、もともとWin7であったものをWin10に更新しており、HDD:1GB、メモリが4GBでちょっと重たい感じです。仮想環境について・・・Verchalbox6、Lubuntu18をメモリ割当1394MB、CPU数:1、ビデオメモリ:16MB、拡張機能はすべてOFFに設定しています。つまり、どういう方針かというと、ソフトウェアは旧バージョンにして、且つホストPCに極力負担をかけないようにリソースを確保し、ゲスト側のスペック(性能)を制限しています。ゲストOSの機能・・・一通り、何でもできますが、あとか...仮想環境では軽量のLubuntu18が妥当か?
現在、Lubuntu22をVerchalbox6の仮想環境で起動して、このブログを投稿しています。メモリは、6GBですが、この内2.6GBをLubuntuⅡ割り当てています。当初、2GBでしたが、音がビリつくので割り当てを増やしたところ、正常に音声が鳴るように改善されました。以下、仮想環境のLubuntu22が安定動作するための条件を列挙します。1.総メモリは6GB以上必要。2.メモリ割り当ては、2.5GB〜2.8GB程度必要。3.CPUは、パスマークが2.3以上必要。4.windowsの更新は止めておき、バックグラウンドで作動しないようにする。5.動画再生はブラウザを使う。6.windows11対応のVerchalbox7以上、Vmware17以上を使う。7.全画面表示はメモリを多く消費するためしない。...LUBUNTUとWindfowsの共存は仮想環境だ!
結論から言うと、HDDがお得です。なぜならば、小容量でも大容量でもHDDの方がかなり安いからです。例えば、昨日購入した東芝のHDDが500GBで3880円でしたが、同じ容量のSSDで某メーカーのSSDが8800円となっています(下図)。値段が2倍以上もするのでコスパが気になって買いませんでした。もちろん、読み込み速度が560MB/SでありHDDの3倍ぐらい速いので、CPUがcorei7とか高速タイプの場合は、確かに換装の効果が大きく、コスパは抜群でしょう。ところが・・・非力なCPUでは効果薄い・・・たとえば、Youtubeを1080Pで全画面で表示させた場合はどうでしょうか?SSDとHDDはどちらがお得か
本日の2時半ごろ、昨日、新しくwinidws10をインストールしたばかりなのに、もうスタートメニューが開かないという重大な故障が出ました。なので、ググっていると、修復方法が書いてあったので実行しました。以下の通りです。修復方法・・・Windows内蔵のSFCスキャナーを使って、システムファイルをスキャンして修復すれば、エラー修正が可能です。手順1.「スタート」ボタンを右クリックし、Windowspowershell(管理者)」を選択します。手順2.sfcスペース/scannowと入力し、Enterキーを押してシステムのフルスキャンを実行します。10分ほど待つと、自動的に修復されますから、再起動するとスタートメニューが開きます。スタートメニューが開かない
本日の2時半ごろ、昨日、新しくwinidws10をインストールしたばかりなのに、もうスタートメニューが開かないという重大な故障が出ました。なので、ググっていると、修復方法が書いてあったので実行しました。以下の通りです。修復方法・・・Windows内蔵のSFCスキャナーを使って、システムファイルをスキャンして修復すれば、エラー修正が可能です。手順1.「スタート」ボタンを右クリックし、Windowspowershell(管理者)」を選択します。手順2.sfcスペース/scannowと入力し、Enterキーを押してシステムのフルスキャンを実行します。10分ほど待つと、自動的に修復されますから、再起動するとスタートメニューが開きます。スタートメニューが開かない
行使の使い分け・・・結論から言うと、プライベートと公の記事を使い分けるためです。つまり、自分は、地域のボランティア活動で広報活動をしているので広報紙に掲載する写真や記事の編集作業はWinodws10で行い、プラベートでのLINEのやり取りで家族写真や動画のダウンロードをするのは、仮想環境のLUBUNTU22で行います。なぜパーテーションを分けてマルチブートしないか?・・・ファイル構造が複雑になって、HDDがクラッシュしたときに、素人では回復が難しいからです。それに、Winodws10がNTFSでLubuntu22がExt4ですが、これは、互換性がないのでLubuntu側からWinodws側のファイルが読めますが、逆が読めないから不便です。もちろん、仮想化してもクラッシュすることはありますが、再インストール...なぜ仮想環境で投稿するか?
「ブログリーダー」を活用して、趣味の電脳さんをフォローしませんか?
現在、携帯電話は5台持っています。OCNモバイルが0.5GBで月額税込みで550円のところ3台で1650円です。あと、楽天モバイルの最強プランが月額税込みで、1052円、IIJが2GBで通話5分かけ放題で1354円です。合計で、4056円です。まあ、これは高いといえば高いですが、5台分と考えれば安いものです。auの場合・・・下記の通り、1台だけで、すでに4000円以上かかっています。これに、5分間電話使い放題の880円が加算されますから、合計で4158円です。携帯電話料金の節約
現在、2010年発売のVN770/Cの中古品を使っていますが、事務仕事を主に利用しています。なので、Lubreofficeを中心に使っています。このアプリは、MSofficeの互換製品であり、Word、EXCELlなどのファイル互換性があります。用途は、地域ボランティア団体の広報担当をしているので、年間2回発行の広報誌の編集に使っています。下記のとおりです。オーバースペック
昨日の続きです。まず、ホスト側のWinodws10側の測定データです。CPU:corei5460m、メモリ:4GB、HDD:1TB次に、ゲスト側のLubuntu18.04の測定データです。トータルでは、168261から86682へ減衰。51.5%で半減。かなりダウン。ALU(基本的演算速度)は、191387から107700へ減衰。56%で半減。メモリ読み込みが、142857から151515へ増加。104%とは不思議。HDD読み込みが、286532から37537へ減衰。13%とは酷いです。VN770/CでのホストOSとゲストOSの速度差
windows10と仮想OSのLubuntu18.04の処理速度の違いについて述べます。まず、Windows10の速度です。使った機種が何かは敢えて言いません。15年前のCPUであるとだけ言っておきます。大体の傾向を見るだけなので、機種は問わないわけです。ご了解ください。新しい機種でも、ほぼ同じ傾向が出るものと推測されます。次に、Vmware上のLubuntu18です。トータルとして、0112451から0071410に減っています。63.1%に低下です。次に演算速度は、0066061から0067193に変わっていますが変化無しと見ます。矩形や円の描画速度は、0123992から0049504に減って、40%に低下です。HDDの読み書き速度は1/2乃至は1/3に低下しています。Youtube視聴に支障があるの...仮想OSでは処理速度の低下は如何程か?
Html5のWEbサイトの表示速度の計測をするアプリを見つけました。以下のURLです。https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/mrfujita/web-bench/web-bench.htmlブラウザの表示速度の計測
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解像度を下げれば相対的に速度が上がる・・・2009年に製作した自作PCは、CPUがAthronⅡ☓245eであり、Passmarkがわずか1099ですから、1920☓1024のフルハイビジョン動画なんてとても動きません。なので、1280☓1024の解像度であれば、これの2/3の面積ですから、動画再生は駒落ちせずに何とか再生可能になります。つまり、相対的にCPUの体感速度が上がるということです。単純計算するならば、1099÷2/3=1650ということで、Passmarkが1650に増えるわけです。1388☓768の廉価版PCでも十分だ・・・掛け算すると、こちらの解像度の方が画素数が遥かに少ないので、もっと有利です。古いPCは1280☓1024で丁度良い
答えはYes・・・passmarkは1902です。ちなみに、手持ちのCPUと比較しますと、2010年発売のVN770/Cに搭載されているCorei5460mは、1297ですから、これの約1.5倍の速度です。また、2022年に購入したNECのノートPC=VersaProは、Celeron52020uを搭載していて、これはが1428なので、これの1.35倍程度です。また、2014年に購入したLenovo製のノートPC=G500は、CPUがCleleron1005mで1099ですから、これの約1.75倍です。ローエンドでも高性能・・・10年前に発売されたPCをリサイクルして販売している某会社がありますが、昨日、N4500というCPUは使えるか?
現在、2009年に自作したPC=マザボ:ASUSM4A785DーMというAMDのミニ版、CPU:AthronⅡ☓2245e、メモリ:6GB、HDD:500GBでVmware6.0の仮想環境でLubuntu22.04を起動しています。画面解像度は1440☓900に設定して、動作の若干程度重たいのを緩和しています。以下は、動作速度についての概略です。1Youtube等の動画再生・・・1440☓900程度ならばスムーズに再生可能。それ以上の1680☓1050では、途中で止まったり、駒落ちがあったりする、2WEB検索・・・スクロールが速い。表示も早く実用的に問題なし。3文字入力・・・普通にブログやワープロ、表計算等の文章を打つ場合は、高速入力でも遅延なく変換して表示可能。4お絵描き、フォトレタッチソフトは、普通に...Vmwareで仮想環境を構築するとLInuxはかなり使える
現在、このブログをホストOSがWinodws10上で、Vmware16の仮想環境を構築して、ゲストOSがLubuntu22で投稿しています。PCは、VN770/C、CPUはコアi5460m、メモリは4GBのうち2GBをゲストOSに割り当てています。HDD=1TBです。ブラウザは、Chromiumが軽いのであとからインストールしました。音切れなし・解像度1280*720・・・さすがに画面解像度は720Pに抑えていますが、音切れは全くありません。音響はYAMAHAサウンドなので、低域から広域までフラットで非常にきれいで豊かに伸びやかです。VN770/Cは2010年の製造ですが、まだまだ現役で、仮想環境でも十分に使えます。結局は、CPUが第一世代のモバイルタイプのcorei5であっても、メモリが4GB、SSDで...ブログをLubuntu22でYutube音楽を聞きながら投稿
年を取ってきたので、大体、20ポイント程度の字でないと、ブログで打つのは目が疲れます。要するに、10.5ポイントは絶対に無理です。焦点を合わせようとすれば、これは、もう、猫背になって20センチぐらいに顔を画面に近づけないと楽に見えないわけです。それは困るので、眉間に皺を寄せて目を凝らしてブログを入力していたせいか、目がクラクラするようになりました。なので、眼鏡屋で新しくメガネを調整してもらって、購入することにしました。スマホなんて、論外で、普通のポイントの字では見つめるだけでクラクラしますから、最大のポイントです。目が疲れます
現在、午後9時ですが、仮想OSとしてLubuntu22を立ち上げて、このブログを投稿しながら、同時にブルッフのバイオリンコンチェルトをYouytubeで聴いています。多少。音質が悪いですが、まあ、完全にプライベートな空間で、勝手気ままに振る舞っています。一方、ホストのWindows10では、昼間は、13時から社会福祉協議会の文書処理を5時間も連続して休まずに根を詰めて行い、18時には、もうヘトヘトになって寝込んで、19時に食事をしました。それから、娯楽番組を見て、風呂に入りました。福祉ニュースの原稿締め切り日なので、止むをえませんでした。家での長時間のWimnodws10での事務作業は駄目です・・・体に非常に悪いです。負担が半端じゃないので、命を縮めます。絶対にやっちゃあお終いです。子供でも、最近、タブレ...仮想OSでブログ投稿とYutube音楽BGMは気楽だ
最近、Youtubeで音楽、特にバイオリンソナタや協奏曲、特に、Beethovenやバッハ、モーツァルト、ブルッフ、チャイコフスキー、メンデルスゾーン作曲のものをよく聞きながら、ブログを書いています。まあ、そうした方が、気分が落ち着いて思考がスムーズに働くからです。そのためには、音質がある程度は良くないといけません。でも、別段、高価なヘッドホーンやイヤホーンを購入しているわけじゃないです。せいぜい、300円から1000円程度の格安品です。スピーカーを通すと低音も響く・・・Youtubeの音質とPCの機種の関係
128GBでは足りない…128GBのSSDの寿命が、仮に格安品で書き込み回数3000回が寿命とすると、20GBの仮想OSを使っている場合は、ホストOSの容量を差し引くと、60GBしか残っていないので、60GB÷20GB☓3000回ということで、9000回になります。例えば、自分の場合は、仮想OSで毎日、5個程度の文書編集や動画保存・編集で自動保存もあるので5回程度ずつ書き換えていますから、総数25回程度の書き換えになります。すると、9000回÷25回=360日です。つまり、1年でこのデータ部分の領域が壊れるわけです。更に、その上、ホストOS部分の60GBについては、データ領域として使えませんので、やはり、1年以内にSSDがアウトになる計算になります。256GBでも3年程度か…256GBのSSDの場合は、ホ...SSDは一体どの程度の容量が必要か?
PC環境について・・・VN770/Cという15年前のNECの一体型PCを使っています。これは、CPUが第一世代のCorei5460mで現在のパスマーク測定値はおそらく2400程度ではないかと考えています。OSは、もともとWin7であったものをWin10に更新しており、HDD:1GB、メモリが4GBでちょっと重たい感じです。仮想環境について・・・Verchalbox6、Lubuntu18をメモリ割当1394MB、CPU数:1、ビデオメモリ:16MB、拡張機能はすべてOFFに設定しています。つまり、どういう方針かというと、ソフトウェアは旧バージョンにして、且つホストPCに極力負担をかけないようにリソースを確保し、ゲスト側のスペック(性能)を制限しています。ゲストOSの機能・・・一通り、何でもできますが、あとか...仮想環境では軽量のLubuntu18が妥当か?
現在、Lubuntu22をVerchalbox6の仮想環境で起動して、このブログを投稿しています。メモリは、6GBですが、この内2.6GBをLubuntuⅡ割り当てています。当初、2GBでしたが、音がビリつくので割り当てを増やしたところ、正常に音声が鳴るように改善されました。以下、仮想環境のLubuntu22が安定動作するための条件を列挙します。1.総メモリは6GB以上必要。2.メモリ割り当ては、2.5GB〜2.8GB程度必要。3.CPUは、パスマークが2.3以上必要。4.windowsの更新は止めておき、バックグラウンドで作動しないようにする。5.動画再生はブラウザを使う。6.windows11対応のVerchalbox7以上、Vmware17以上を使う。7.全画面表示はメモリを多く消費するためしない。...LUBUNTUとWindfowsの共存は仮想環境だ!
結論から言うと、HDDがお得です。なぜならば、小容量でも大容量でもHDDの方がかなり安いからです。例えば、昨日購入した東芝のHDDが500GBで3880円でしたが、同じ容量のSSDで某メーカーのSSDが8800円となっています(下図)。値段が2倍以上もするのでコスパが気になって買いませんでした。もちろん、読み込み速度が560MB/SでありHDDの3倍ぐらい速いので、CPUがcorei7とか高速タイプの場合は、確かに換装の効果が大きく、コスパは抜群でしょう。ところが・・・非力なCPUでは効果薄い・・・たとえば、Youtubeを1080Pで全画面で表示させた場合はどうでしょうか?SSDとHDDはどちらがお得か
本日の2時半ごろ、昨日、新しくwinidws10をインストールしたばかりなのに、もうスタートメニューが開かないという重大な故障が出ました。なので、ググっていると、修復方法が書いてあったので実行しました。以下の通りです。修復方法・・・Windows内蔵のSFCスキャナーを使って、システムファイルをスキャンして修復すれば、エラー修正が可能です。手順1.「スタート」ボタンを右クリックし、Windowspowershell(管理者)」を選択します。手順2.sfcスペース/scannowと入力し、Enterキーを押してシステムのフルスキャンを実行します。10分ほど待つと、自動的に修復されますから、再起動するとスタートメニューが開きます。スタートメニューが開かない
本日の2時半ごろ、昨日、新しくwinidws10をインストールしたばかりなのに、もうスタートメニューが開かないという重大な故障が出ました。なので、ググっていると、修復方法が書いてあったので実行しました。以下の通りです。修復方法・・・Windows内蔵のSFCスキャナーを使って、システムファイルをスキャンして修復すれば、エラー修正が可能です。手順1.「スタート」ボタンを右クリックし、Windowspowershell(管理者)」を選択します。手順2.sfcスペース/scannowと入力し、Enterキーを押してシステムのフルスキャンを実行します。10分ほど待つと、自動的に修復されますから、再起動するとスタートメニューが開きます。スタートメニューが開かない
行使の使い分け・・・結論から言うと、プライベートと公の記事を使い分けるためです。つまり、自分は、地域のボランティア活動で広報活動をしているので広報紙に掲載する写真や記事の編集作業はWinodws10で行い、プラベートでのLINEのやり取りで家族写真や動画のダウンロードをするのは、仮想環境のLUBUNTU22で行います。なぜパーテーションを分けてマルチブートしないか?・・・ファイル構造が複雑になって、HDDがクラッシュしたときに、素人では回復が難しいからです。それに、Winodws10がNTFSでLubuntu22がExt4ですが、これは、互換性がないのでLubuntu側からWinodws側のファイルが読めますが、逆が読めないから不便です。もちろん、仮想化してもクラッシュすることはありますが、再インストール...なぜ仮想環境で投稿するか?
毎年、今頃の時期になると年賀状のことが気になります。まあ、年賀といえばお祝い事ですが、反対に喪中はがきのことも、やはり気になります。自分が団塊の世代の人間であることから、喪中はがきが同年代の知人や親戚の方から届くことが以前よりも、かなり多くなってきているのは、悲しいことですが、これが現実です。それで、標題の専用印刷ソフトの件ですが、今まで、年賀状については、20数年前のジャストホーム3という統合ソフトで作成して宛名印刷をしていました。ところが、これは、WndowsXP対応であり、今から14年も以前の古いPCで作成してきたので、最近になって、XPのシステムがクラッシュして、何とか修復したのですが、何時なんどき又壊れるか分からない状態です。新規に住所録を全部作り直すなので、古いこのジャストホーム3の住所録デー...年賀状や喪中はがきをFREEソフトで・・・
昨日、自分の所属する市役所管轄の某ボランティア団体の役員会に出席しての帰りに、担当者が自分の提出した市のホームページに掲載する某ボランティ団体の紹介記事のPDF文書について、担当者から、「2ページ分のPDFを1ページ分ずつ2分割してメールで分割して送ってほしい」と依頼されました。そこで、「どうしてそんな簡単な処理が役所では出来ないんですか?」と質問すると、どうやらPDF関係の有料版のソフトが役所に無いが、役所ではFREEのソフトはセキュリティを守るために一切使ってはならない規則があるので・・・ということでした。自分がPCは自前で用意しソフトはすべてFREE版で事務処理している経過説明自分は無償ボランティアの立場で広報担当ですが、カメラやインクは公費負担ですが、PC本体は勿論自前で用意しており、ソフトウェア...フリーソフトを使えないお役所仕事
昨日の続きです。MS互換ソフトを使って文書作成している際に、複雑なレイアウトが崩れて、修正しようとするとフリーズする問題について述べたいと思います。具体には、下記のような写真の下のキャプションが付いている場合のレイアウト崩れについてです。写真の下にテキストボックスでキャプションを付けるとレイアウト崩れが発生しやすい対策・・・写真の中にキャプションを入れ込むとレイアウト崩れが起きにくいです。MS互換ソフトの使い方・・・複雑なレイアウトの文書
結論から言えば使えます。ただし狭い範囲に多くの図表や文章を無理に詰め込んだようなレイアウトの文書を作成しようと試みると、当然、フリーズや誤作動することがあります。以下の通りです。1出来るだけ横書きの書式を使うこと。縦書き文書は、互換ソフトでは、元来、欧文の文書を想定して作られているため、不具合が多く出るからです。2できるだけ写真や図表、レイアウト枠を多用しないこと。ワープロは元来DTPソフトではないので、レイアウトが複雑になればなるほど位置決めが非常に難しくなり、無理に嵌め込もうとすると、フリーズの原因になります。3表計算の場合、無理に多くの文字列を表の中に入れこまないこと。ディスプレーに表示されているものと、印字結果とが相違する場合が、往々にして起こるからです。MS互換Officeは使えるか?
標記について、13年前に製造されたVN770/Cで無理やり?稼働させています。仮想環境はVMWare16を使っています。ホストOS側のwindowqs10のメモリ管理は4GB搭載ですが仮想メモリを4GB足しているので合計8GBです。この状態で、VMwareのメモリ割当は、2.4GBをLubuntuに充てていますから、残りは、1.6GB+仮想メモリ4GB=5.6GBが残っています。4GBのメモリで仮想環境でLUBUNTU22.04を稼働
新しく、windows11のPCを購入しましたが、従来から使っていたMP490ではこのPCから印刷できません。なので、やむを得ず、11に対応する新型のTS8530を購入しました。ところが、MP490が使えないからと言って廃棄するのは勿体ないので、このPCに仮想OSとしてLUBUNTU22.04をインストールして印刷を試みました。答えは、LibreOfficeのWriterでテスト印刷しましたが、きちんと印刷出来ました。まあ、当然といえば当然です。問題は、MP490ではWindows11用プリンタドライバが無いので印刷できないか?
標題については、言うほど遅くはないし、速くもないです。たとえば、普通にFire7は遅いのでとか論評しているが
昨日は、故障したタブレットの話でしたが、今回はPCです。もう、既に14年間も使い古した自作のPCでずが、昨年の12月に電源ユニットが経年劣化のためにコンデンサーが膨らんで起動しなくなりました。なので、ヘヤドライヤーで暖めて無理やり起動していましたが、それも、限度があり、遂に起動しても途中で頻繁に落ちるようになって仕舞いました。ユニットを取り替える当然ですが、取り替えしか方法が無いわけです。ただし、小型で特殊なサイズの上、低性能の250Wしか容量がなくて、その割には高価でした。pCの容積が小さくケースに詰め込んでいて空冷しにくいため、酷使すれば、かなり熱くなって早晩にこわれそうです。なので、手持ちのスタンダードな大きさの500Wのものを接続して、蓋を閉めずにpCの内部を開放しました。故障は使えば回復する?
現在、暗いタブレットの画面で投稿しています。すなわち、バックライトが切れてているです。この状況では、確かに打ちにくいです。なので、自分としては、比較的明るい部分をに文字を表示させています。暗くて書きにくい
昨日から、Windows10の更新ができなくて何度もやり直しています。でも、まったくできそうでないため、諦めました。原因は、電源装置が傷んで不正終了を繰り返したために、HDDのどこかに破損個所があるんだろうと思っています。更新をあきらめる前に実行したこと1初期化・・・まったく効果がなくて、失敗でした。システムの詳細が初期化されてアニメーションとか影がついて却って遅くなっただけでした。なた、ログインのピンが外れてpasswordだけになりました。2isoイメージの22H2ファイルをダウンロードして、更新を試みたが途中で何度も中断してダメでした。3設定の更新で何度も更新ファイルをダウンロードしたが、途中で止まってダメでした。4Windowsの「SoftwareDistribution」の中身を全部消去して、更...windowの更新ができない
この機種は、Cpu速度が前の2019年版の30%増しなので、かなり速い感じです。それに画面解像度が1025✕600なので、その面でもメモリ節約になっており、前バージョンでもそれなりに使えていましたが、従来の1GBが2GBに増加しているので、飛躍的に速くなっているようです。また、ストレージも16GBだけで32GB版が無いのですが、SDメモリを手持ちの8GBの古いものを入れても、内部メモリとして設定すると、ほとんどのアプリが此処に移動できました。なので、残りメモリ10.88GB中4.77GBしか使用していない状態です。つまり、あと6GB使えますから、余裕です。FIRE7の第12世代は実用的
現在、標記のOSで投稿しています。UBUNTU22,04で投稿
この機能は、Windows11のおまけの機能と割り切って使った方がいいと思えます。私見ですが、そんなに優秀なものではない感じがします。1古いAndroidシステムを使ったアプリが動かない。2アマゾンストアに掲載されているアプリの数が極端に少ない。3Google開発者サービスを使って作られたアプリは動かない。4日本語環境が整っておらず。Office関係のアプリは、英数文字しか入力できない。Windows11サブシステムの補足説明
現在、Windowsサブシステムにて、このブログを投稿しています。はじめは、ログインできなかったが、なぜか2回目はログインできました。Winodwsサブシステム
最近、Fire7を購入したのですが、写真の形式がheicです。Heic画像
現在、標記のスマホて投稿しています。LGS01て投稿
現在、FIRE7で投稿しています。なぜタブレットかといと、目に優しいからです。スマホは、字が小さいので目が酷く疲れます。特に、高齢者にとっては致命的です。スマホは、比較的若い人でもブルーカットしないと目を傷めます。FITE7で投稿します
FIRE7を最近、ネットで購入しましたが、当初、ユーザーが使えるメモリが僅か10.88GBであり、何もインストールしなくても3.5GB程度は消費していました。なので、実質、7GB程度しかメモリが自由に使えない訳です。なので、SDカードを購入して、内部メモリとして使う設定にしました。SDカードの内部メモリ設定は不可・・・10月1日にFIRE7本体を購入して、3日にメモリを購入して内部メモリとして使っていたところ7日の午後にはSDメモリがアラートを発して、やむなく初期化すると、読めなくなりました。なお都合の悪いことに、読めなくなったSDカードをフォーマットするスイッチがFIRE7には無いのです。ということは、FIRE7は、内部メモリとしてSDカードを設定するのは無理・不可能であるということの証左に他ならないの...FIRE7はメモリが少ないが使える
NewFire7を最近購入しましたが、いくつかの不具合があったので、書き留めます。1.SDカードを内部メモリとして使うと、よくアラートが発生する。対処法・・・再起動すると必ず直ります。やってはいけないことは、SDカードを「消去」するボタンが表示されても絶対に押さないことです。押すと、最悪はメモリが破損します。なぜならば、中身がアプリだからです。アプリは、正式な手順でしかアンインストールできないのに、SDカードごとフォーマットしてしまうと、本体のFIREのOSのシステムのレジストリとの紐づけというかレジストリが壊れて、SDカードの特殊なフォーマットが、本体から読み取れなくなります。だからといって、この状態のSDカードを抜き取って、PCやスマホ、カメラ等で読み込ませようとしても、fat32ではない特殊なフォー...FIRE7の不具合が起こる原因
最近、fire7を購入しました。購入の動機は、単に安いからです。そりゃあもっと高い機種を買えば便利ですが、先立つものがとぼしいのでやむを得ません。たとえば、初めからインストールされているwpsというワープロは写真が貼り付きません。ほぼ失敗します。文字入力と表や図形の挿入ならば可能です。それなら、それでいいんだという割り切りが必要です。出来ないもの何とかしようと、無理な考えを起こさないことが肝心です。Fire7は用途を限って