chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • よいお年をお迎えください。

    今年は色々ありました。皆さん、私のつたないブログを読んで下さりありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。よいお年をお迎えください。

  • 師走の日々 最後の最後でデトックス

    今年も残りわずか。シニアの学校も今年の課程を終えました。茶道も今年は終了。公民館での最後の茶道教室の日、少し早いかと思いましたが、朝からダイダイの実を採り、お稽古仲間の皆さんに差し上げました。実はまだまだなっているのですが、取り敢えずは茶道教室で差し上げる分だけ採りました。今年中に行かなくてはならない病院にも時間を見つけて行きました。歯科と眼科です。眼科は薬が切れかけていました。眼医者さんには、なぜ緑内障が急に悪化したか、ちょっと突っ込んで聞きました。急激な悪化は眼医者さんにとっても予想外だったそうです。おそらく緑内障だけでなく視神経萎縮も起こっているのだろうということでした。それにしても何がきっかけだったのか、またなぜ左目だけなのか分からないそうです。今は左目だけ3種類の薬を使って眼圧を下げ、これ以上悪化しな...師走の日々最後の最後でデトックス

  • 天満天神繫昌亭へ行く

    シニアの学校の総合文化科の遠足で繁昌亭に行ってきました。繁昌亭、南森町にあるので遠足というより近足ですね。この日はカメラを持っていなかったので写真はスマホでちょっとピンボケに撮っています。1時半開場、2時開演なので、同じ班の人達と一緒にランチしようということになりました。南森町には鯖料理専門店があるというので、その店に行きました。⇒こここのお店、日本全国にあるみたいです。予約した人がコースを注文していて、鯖尽くしのお料理をいただきました。内容は、・さばのお造り・さばの塩焼き・さばの南蛮漬け・さばの海賊揚げ・鯖節のやっこ・和風ポテトサバダ・名物とろさば胡麻・さばの醤油干し私的に、この中でも一番美味しかったのは鯖の塩焼きでした。(我ながら平凡!!)私、鯖は嫌いじゃないですし、美味しかったのですが、1カ月は鯖はいただ...天満天神繫昌亭へ行く

  • 紅葉三昧 嵯峨野から彦根城・湖南三山の旅 湖南三山編

    旅の二日目は、いよいよ私にとっての旅の目的、湖南三山巡りです。でもその前に、同じく紅葉の名所、安土町にある教林坊に向かいました。嵯峨野のお寺の紅葉もそれなりに味わいましたが、教林坊の紅葉は気のせいか、それとも広大な林の中だったせいか、ひときわ鮮やかに感じられました。教林坊は推古13年(605年)、聖徳太子によって創建された古いお寺です。名前の由来は聖徳太子が林の中で教えを説いたからとされています。ですが教林坊は戦後は長く放置され、荒れ寺となっていたそうです。平成7年、住職が決まって復興が始まり今日に至ったそうです。その間、住職を始め多くの人々の並々ならぬ努力があったそうです。書院や小堀遠州が作った庭園は指定文化財です。掛軸庭園といって、床の間を作らず、壁面の一部を掛軸型に切って庭園の眺めを楽しむよう作られていま...紅葉三昧嵯峨野から彦根城・湖南三山の旅湖南三山編

  • 紅葉三昧 嵯峨野から彦根城・湖南三山の旅 彦根城編

    京都で遅いランチを終えて一路彦根城へ。この旅行について、行く前に茶道の先生とお話していました。先生自身、旅行好きで、私の旅行話にも毎回興味津々のご様子でした。今回の旅行で、先生のお勧めは彦根城博物館でした。⇒ここ収蔵品が素晴らしいとのことです。それと、とても美味しい茶席用の銘菓「埋れ木」があるとも。⇒これ要するに、お土産として買って帰らないといけないのだなと推察しました💦埋れ木という名についても、彦根城15代藩主井伊直弼が若き日を過ごした詫び住まい「埋木舎(うもれぎのや)」からとられたと聞かされました。桜田門外の変で殺された大老井伊直弼は13代藩主の14男で、父親が隠居してから庶子として生まれており、養子に行く当てもなく、元藩主の子とはいえ、生涯芽が出そうにない境涯にあったようです。それで自らの住まいに「埋木舎...紅葉三昧嵯峨野から彦根城・湖南三山の旅彦根城編

  • 紅葉三昧 嵯峨野から彦根城・湖南三山の旅 京都嵯峨野編

    11月末に、紅葉を楽しむツアーに参加しました。ツアー会社のお一人様旅です。目的は彦根城と湖南三山だったのですが、集合場所が梅田から始まって、新大阪、京都アバンティ前で、そのせいか京都のお寺の紅葉も見学に入っていました。ツアー客も、京都集合が10時だったせいか、関西在住者だけでなく、、東京から来た人や、金沢から来た人など様々。聞けば地元では湖南三山を巡るようなツアーがないからとか。新幹線に朝早く乗れば、京都集合に間に合うらしいのでした。そういうわけで、最初は京都嵯峨野の宝筐院(ほうきょういん)に行きました。宝筐院の紅葉です。宝筐院はなんでも、紅葉の美しさでメディア関係者には知られたお寺だとか。私は、今回行くまで名前も知りませんでした。今回はバスツアーだったのですが、一人二席でゆったりしていました。ただお一人様なの...紅葉三昧嵯峨野から彦根城・湖南三山の旅京都嵯峨野編

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、緑陰茶話   - みどりさんのシニアライフ -さんをフォローしませんか?

ハンドル名
緑陰茶話   - みどりさんのシニアライフ -さん
ブログタイトル
緑陰茶話   - みどりさんのシニアライフ -
フォロー
緑陰茶話   - みどりさんのシニアライフ -

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用