chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel

シマヅさんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 05/06 05/05 05/04 05/03 05/02 05/01 全参加数
総合ランキング(IN) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,625サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
本ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 14,714サイト
学術・専門書 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 110サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 05/06 05/05 05/04 05/03 05/02 05/01 全参加数
総合ランキング(OUT) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,625サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
本ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 14,714サイト
学術・専門書 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 110サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 05/06 05/05 05/04 05/03 05/02 05/01 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,625サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
本ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 14,714サイト
学術・専門書 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 110サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • 移転します。

    移転します。

    2021年4月より下記サイトに移転します。医学書のレビューサイト - 医学書の感想新規サイトでは、これまでの文章を校正して、よりわかりやすく紹介していきたいと思います。

  • 内科学会セルフトレーニング問題の復習。

    内科学会セルフトレーニング問題の復習。

    2020年の内科学会セルフトレーニング問題の復習をしたいと思います。 主に自分が間違えた疾患、ポイントを箇条書きにします。

  • 【2019-2020版】日本内科学会 認定内科医試験 受験記 【試験対策】

    【2019-2020版】日本内科学会 認定内科医試験 受験記 【試験対策】

    2019年7月7日、認定内科医試験を受験しました。出題された主な内容や、私が使った参考書や教材について書きたいと思います。

  • 【認定内科医試験】日本内科学会 認定内科医試験 過去問題集(第1集)の解答・解説【非公式】

    【認定内科医試験】日本内科学会 認定内科医試験 過去問題集(第1集)の解答・解説【非公式】

    日本内科学会 認定内科医試験 過去問題集(第1集)の解答・解説(非公式)。非公式ではありますが、私なりに調べて解説を記載してみたいと思います。

  • 【書評】これだけは読んでおきたい! 消化器内視鏡医のための重要論文200篇 <消化管腫瘍編>【感想】

    【書評】これだけは読んでおきたい! 消化器内視鏡医のための重要論文200篇 <消化管腫瘍編>【感想】

    " style="border: none"> 消化器内視鏡医にとって読むべき重要な論文200篇が、「頭頸部」(5篇)、「食道」(30篇)、「胃」(60篇)、「十二指腸」(5篇)、「小腸」(15篇)、「大腸」(85篇)の6カテゴリー別に収載されています。いずれも1論文1ページの読み切りとなっています。各論文は、その論文のポイントとなる点を簡潔にまとめた「概説」と、その論文の重要性やその論文がもたらした影響・関連する背景などを各執筆者の視点から解説した「解説」で構成されています。 内容紹介より引用:https://cbr-pub.com/book/061.html オススメ度 ★★★★★ (消化…

  • 【書評】早期胃癌2018(胃と腸 2018年 5月号増刊号)【感想】

    【書評】早期胃癌2018(胃と腸 2018年 5月号増刊号)【感想】

    いきなり他誌の話で恐縮だが,日本胃癌学会の機関誌である「Gastric Cancer」のインパクトファクター(2016/2017)がついに5.454と5点台を超えた.日本発の癌関連英文誌が5点を超える時代が来るとは夢想だにしなかったが,この出来事は,わが国の胃癌研究がこれまで世界をリードし続けてきた証しとも言えよう.長らく診療に携わってきた者の一人として同慶の至りであるが,本誌の序に代えて,ここに至る道程を少し振り返ってみたい. 序説より引用:http://medicalfinder.jp/doi/abs/10.11477/mf.1403201346 オススメ度 ★★★★ (消化器内科、内視鏡…

  • 再開します。

    再開します。

    仕事が忙しく、しばらく更新できませんでしたが、また再開しようと思います。 この2年間で新版が出た本が多いのですが、必ず新しく買いなおして読みます。 情報が古くなっているので、サイトの更新・手直しも随時行っていきます。

  • 【書評】 脳卒中治療ガイドライン2015 【感想】

    【書評】 脳卒中治療ガイドライン2015 【感想】

    6年ぶりの改訂となる本書は、従来からの項目については2009年版(~2007年4月)以降の2007年5月から2013年12月までの文献を、新規・変更項目については1992年以降(初版同様)の文献を検索し、さらに2014年1月以降の文献からも、委員会として妥当と判断した重要文献はハンドサーチ文献として採用した。その結果、2009年版で検索した1万件を遥かに凌ぐ、2万3,000件以上の文献から、本委員会のエビデンスレベル分類に従って採択し、推奨グレードを評価した。 紹介文より引用:http://www.kk-kyowa.co.jp/stroke/index.html オススメ度 ★★ (専門知識を…

  • 【書評】 知らなきゃ危ない! 病棟でよくつかわれる「くすり」 エキスパートナース 2016年11月号増刊 【感想】

    【書評】 知らなきゃ危ない! 病棟でよくつかわれる「くすり」 エキスパートナース 2016年11月号増刊 【感想】

    オススメ度 ★★★★ (病棟看護師、初期研修医におすすめ) 内容 タイトル通りの内容で、病棟でよく使われている降圧薬、抗不整脈薬、利尿薬、抗血小板薬・抗凝固薬、下剤、解熱鎮痛薬、オピオイド鎮痛薬、睡眠薬・抗不安薬、不穏に対する向精神薬、抗てんかん薬、血糖降下薬、インスリン製剤、抗菌薬について、薬の作用機序、薬が使われる疾患の基本知識、観察・ケアのポイントが図表を用いて解説されています。 たとえば、下剤のページでは、便秘の分類を図解してから下剤の作用機序、大腸のどこに効くのかが解説される構成になっています。観察・ケアのポイントではブリストル便性状スケール、塩類下剤では高マグネシウム血症の副作用が…

  • 【書評】 胃と腸 2016年1月号 慢性胃炎を見直す 【感想】

    【書評】 胃と腸 2016年1月号 慢性胃炎を見直す 【感想】

    オススメ度 ★★ (専門知識を学びたい人におすすめ) 内容 「慢性胃炎」の歴史、病理診断、内視鏡診断(拡大内視鏡診断)、臨床診断(血清診断)、A型胃炎の診断、残胃炎などの知見をまとめた一冊です。胃炎の歴史は古く、多様な分類が呈示されていますが、日本では2014年の第85回日本消化器内視鏡学会総会から「胃炎の京都分類」が新たな胃炎分類として提案されるようになりました。本書ではこれまでの胃炎分類の歴史、「Updated Sydney System」と「胃炎の京都分類」を中心に慢性胃炎の組織学的病理学的な違いについて、専門の筆者ごとに記事をわけて、大変わかりやすく記載されています。 本書の特徴 きれ…

  • 【書評】 胃食道逆流症(GERD) 診療ガイドライン2015 【感想】

    【書評】 胃食道逆流症(GERD) 診療ガイドライン2015 【感想】

    オススメ度 ★★ (専門知識を学びたい人におすすめ) 1. 内容 日本消化器病学会が編集した「胃食道逆流症(GERD:Gastroesophageal Reflux Disease)の診療ガイドライン2015」です。他のガイドラインと同様にクリニカルクエスチョンをエビデンスに基づいて統合・編纂した構成になっています。内容としては「疫学」「病態」「診断」「治療」のほかに「上部消化管術後食道炎」「食道外症状」の記載があり、胃食道に逆流をきたしうるものについて抜かりなくまとまった一冊となっています。 2. 本書の特徴 消化器病学会編集のガイドラインと同じ構成で見開き1ページに必要な情報が詰まっていま…

  • 【感想】 腹部超音波ポケットマニュアル 【書評】

    【感想】 腹部超音波ポケットマニュアル 【書評】

    オススメ度 ★★★ (超音波をする機会のある人におすすめ:検査技師、医師) 1. 内容 腹部超音波の初心者から指導者や中級者まで幅広い層を対象とした本です。2011年出版のちょっと古めの本ですが、これまで第5刷まで増刷されています。「日本超音波学会推奨の走査手順」を基本として、手書きのシェーマとエコー・CT画像の対比が各臓器別にまとまっています。臓器別としては「肝臓・門脈」「脾臓」「胆嚢・胆管」「膵臓」「腎臓・副腎」「膀胱・前立腺」「消化管」「腹部大動脈」「子宮・卵巣」の項目に分かれていて、走査の目的(どこを見るか?)・方法(どうやって見るか?)・コツ(どのように見るか?)を基本として、特徴的…

  • 【書評】 ERのTips 【感想】

    【書評】 ERのTips 【感想】

    オススメ度 ★★★ (知識をさらに深めたい人におすすめ) 1. 内容 2016年3月出版。iPhoneアプリ「ERのTips」から生まれた初期研修医向けの本です。様々な疾患において、治療方針の判断基準となるルール(=Clinical Decision Rule; CDS)をエビデンスに基づいてまとめた内容になっています。たとえば、肺炎なら「A-DROP」「CURB-65」「PSI」など色々と指標がありますが、これらの成り立った背景(日本なりにアレンジしたA-DROP、A-DROPとCURB-65の違い等)から、それぞれの使い分けの方法が事細かに書いてありますし、さらに肺炎であれば抗菌薬の使い方…

  • 【感想】 組織病理カラーアトラス 第2版

    【感想】 組織病理カラーアトラス 第2版

    オススメ度 ★★ (専門知識を学びたい人におすすめ) 医学生・研修医にとって必要となる組織病理写真を1冊に凝縮。医学生には国試に向けた知識の整理、初期研修医には研修義務化で必須となったCPCに役立つ。カラーアトラスとして写真を大きくレイアウトし、その解説はポイントを絞った箇条書を主体としている。シェーマも適宜取り入れ、病態の理解はもちろん、組織写真のイメージ(顔つき)が一目でわかるよう工夫。改訂版では最新の組織分類(WHO、各学会など)に対応した。(内容紹介より引用) 1. 内容 医学生、研修医向けの病理アトラスです。 序文にあるように、本書は① 医学生が病理学を円滑に学習するうえでの指針を示…

  • 【書評】 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方 完全マスター 【感想】

    【書評】 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方 完全マスター 【感想】

    オススメ度 ★★★ (基礎から学びたい人におすすめ) 1. 内容 超音波検査の初心者向けに書かれた本です。腹部エコーだけではなく、甲状腺や心臓、腎・泌尿器、生殖器、腸管など全身の超音波検査が網羅されています。 2. 本書の特徴 「エコー画像、シェーマ、解剖図、被検者写真」の4点セットが常に同じ紙面に書かれていて、立体像が把握しやすく初心者でも非常にわかりやすい内容になっています。超音波の本はたくさん出ていますが、本書はそのなかでも特に平易に書かれていて、初学者がまず手に取る本としてピッタリです。 3. おわりに 全身の臓器の基本的な見方が書いてあるので、たいへん勉強になりました。 表紙のデザイ…

  • 【書評】 薬がみえる vol.2 【感想】

    【書評】 薬がみえる vol.2 【感想】

    オススメ度 ★★★★ (医療関係者みんなにおすすめ) 1. 内容 薬がみえるシリーズ 第2弾です。代謝内分泌、産婦人科、血液、免疫アレルギー、眼・耳・皮膚に関する「薬と病気の関連」を、お馴染みの紙面構成でわかりやすく解説してあります。総ページ数の半分くらいは糖尿病と内分泌の説明に割かれています。最近の流行り(?)のSGLT2阻害薬やNOAC(最近はDOACと言うみたいですが)の作用機序や懸念点についても書いてあります。実臨床で教わらないような、似たような薬の細かな違いと使い分けの理由が理解できます。たとえば、多種多様な脂質異常症の薬の違いも細かく書いてあります。 2. 本書の特徴 vol.1 …

  • 【書評】 ER実践ハンドブック〜現場で活きる初期対応の手順と判断の指針 【感想】

    【書評】 ER実践ハンドブック〜現場で活きる初期対応の手順と判断の指針 【感想】

    オススメ度 ★★★★ (救急外来をする人におすすめ) 1. 内容 初期研修医~若手医師を対象としたER・救急外来診療で必要な情報を網羅した本です。皮膚科や眼科、耳鼻科、整形外科などのいわゆるマイナー科の救急にも対応し、小児・妊婦から整形外科・高エネルギー外傷、災害医療、救急での手技まで分野を問わず幅広い情報が整理されています。医療関連法規(応召義務、守秘義務)、死亡診断書・検案書の説明もあります。決定版を謳っているだけに内容十分です。 2.本書の特徴 症候別にも疾患別にも検索できる構成になっています。つまり、「胸痛」の初期対応と鑑別診断のフローチャートがあり、それとは別に「急性冠症候群」にポイ…

  • 【書評】 夜間外来であわてない! エビデンスに基づく診療の極意 【感想】

    【書評】 夜間外来であわてない! エビデンスに基づく診療の極意 【感想】

    オススメ度 ★★★ (初期研修医におすすめ) 1. 内容 救急外来の症候学の本です。 2012年出版の「あなたも名医!もう困らない救急・当直」と内容が非常によく似ていますが、運動麻痺や腰背部痛、陰嚢痛、急性中毒などの項目は本書でのみ取り上げられています。迅速な診断のために必要な身体所見・病歴の取り方にポイントを絞って書いてあります。そのため、疾患ごとの詳細な解説や治療法については少なめです。 2. 本書の特徴 本書は最新の知見に基づきながらも「検査に頼りすぎない」という筆者の一貫した方針で作成されています。検査に囚われない、スピーディな診断のための病歴・身体所見の取り方に重点が置かれていて、各…

  • 【書評】 「胃と腸」 増刊号 消化管拡大内視鏡診断 2016 【感想】

    【書評】 「胃と腸」 増刊号 消化管拡大内視鏡診断 2016 【感想】

    オススメ度 ★★★ (内視鏡をする人におすすめ) 1. 内容 「胃と腸」から毎年刊行されている増刊号のひとつです。日進月歩の拡大内視鏡ですが、今回も咽頭/食道/胃/大腸の正常拡大内視鏡像から悪性の拡大内視鏡像まで最新の分類、最新の文献に基づいた新知見が300ページほどの紙面にきれいにまとめられています。秀逸な解説がついた豊富な画像で日々の診療にアトラスとして使えると思います。 2. 本書の特徴 正常所見からどこがどういうふうに異常なのか、最新の論文をレビュー形式でまとめてあるので今から拡大内視鏡の勉強をしたい人はまず本書を手に取ると良いと思います。とにかく拡大内視鏡の画像と分類がたくさん載って…

  • 【書評】 ポケット呼吸器診療 2016 【感想】

    【書評】 ポケット呼吸器診療 2016 【感想】

    オススメ度 ★★★★ (呼吸器疾患を診る機会のある人におすすめ) 1. 内容 呼吸器内科医向けに書かれたポケットに入るほど非常に小さな本ですが、感染症(肺炎)、閉塞性肺疾患、間質性肺疾患、肺悪性腫瘍、アレルギー性肺疾患、じん肺、SAS、肺高血圧症など一般的な肺疾患は全て網羅しています。診療のポイント、検査の手順、治療の選択肢が小さい紙面にしっかりと書いてあります。各疾患ごとに「患者さんからよくある質問に対する返事の仕方」「これだけは説明しておいたほうがいいポイント」が書いてあり、病状説明の時に非常に役に立ちます。呼吸器内科を専門としていなくても、呼吸器疾患を診ることのある人にはここだけでもオス…

ブログリーダー」を活用して、シマヅさんをフォローしませんか?

ハンドル名
シマヅさん
ブログタイトル
医学書の感想
フォロー
医学書の感想

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用