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2015/03/30

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  • エッセイ(674)今日はボクの誕生日

    今日はボクの誕生日子年を七周しました。8月31日エッセイ(674)今日はボクの誕生日

  • エッセイ(673)

    今こそボクは我が人生を語りたい。我が人生のすべてを俯瞰すると、あまりに奇妙奇天烈だから。住んでいるマンションが面している東八道路には*まさにナマズのように得体が知れないのだ。エッセイ(673)

  • 忍者の極意

    エッセイ(672)忍者の極意忍者は歌、囲碁、茶の湯人に寄り添うことで、情報収集が可能となる。忍者の極意

  • エッセイ(672)忍者の極意

    忍者の極意・・・忍者の極意とは人々に寄り添うことなのだ。囲碁、歌、茶の湯そこに初めて情報収集が可能になる。エッセイ(672)忍者の極意

  • エッセイ(671)キミは必ず来る!

    君は来る、きっと来る。だけど来ないかもしれない。でも信じるしかないじゃないか。必ず来るって。そうして、ボクは前に進む。エッセイ(671)キミは必ず来る!

  • エッセイ(670)わが最悪の一日

    昨日は三鷹三田会麻雀大会であった。死にかけではあるが麻雀こそボクを活性化する唯一の手段であったボクは、家内の制止を振り切って参加した。それにしてもここの階段はきつい。やっとこ上って、たどり着いた会場には懐かしの仲間たちがいた。早速カメラを向けたが、なんと電池切れだ。・・・第一のショック!成績は順調に立ち上がったが、だんだん体力の消耗を意識する。家内から持たされた経口補水液を飲むのを忘れた。・・・第二のショック!成績もついにマイナスに転じた。死にかけのボクを案じて、家内が現れた。・・・第三のショック!ボクは負け分を清算して、家内とともに会場を後にした。麻雀がわが身の活性化に役立たなかったことを痛感する。・・・第四のショック!エッセイ(670)わが最悪の一日

  • エッセイ(669)今こそ安倍首相に提案

    北朝鮮は飢餓状態に喘いでいるそうです。今こそ拉致被害者問題を解決するチャンスです。朝鮮総連を介して、働きかけましょう!安倍晋三首相が目立つチャンスです。エッセイ(669)今こそ安倍首相に提案

  • 小説「昭和のおふくろとボク、そして平成の妻」

    おふくろがトイレに入ったり出たりしている。・・・腹の具合でも悪いのだろうか・・・「咲子さんは?」トイレから出てきて、書斎を覗いて言った。「出て行ったよ」ボクはブスッと言った。「ふ~ん・・・」出て行ったということが普通の意味と違う、重大なことだという認識はないようだ。それ以上確認することもなく、おふくろは部屋へ戻って言った。そのうち、電話が鳴った。「今から、横浜へ行くからね。・・・そのうち荷物を引き取りに行くから・・・」それだけで電話は切れた。─続く─小説「昭和のおふくろとボク、そして平成の妻」

  • 「昭和のおふくろとボク、そして平成の妻」

    1.妻の家出「昭和のおふくろとボク、そして平成の妻」

  • 小説「社長、ちょっと待って下さい!

    「小説・社長、ちょっと待ってください」小説「社長、ちょっと待って下さい!

  • エッセイ(668)混迷の一日

    快晴、暖かい日差しを浴びて図書館に向けて歩き出した。保育園人見街道豪邸給水塔が見える。オーガニック農園だ。*道を間違えたようだ。図書館になかなかたどり着かない。図書館は諦めて自宅へ戻る。*合計5545歩約3キロ無駄な歩きをした。「どこを歩いているの。途中で倒れたらどうするの!心配するじゃない」家内から、歩きは家の周辺に限ると厳命されてしまった。エッセイ(668)混迷の一日

  • エッセイ(667)東京の初雪

    令和二年、東京の初雪。何故、初雪に固執するの?それは、ボクが死にかけだから・・。この世の見納めに見ておきたいじゃない。しかし、何時に覗いても積もらない。エッセイ(667)東京の初雪

  • スロースリップの確認

    発生が懸念される南海トラフの巨大地震。プレートの境目がゆっくり動く「スロースリップ」という現象が起きているのを東京大学と海上保安庁が初めて捉えました。「スロースリップ」とはプレートとプレートの境目が、体に感じるような揺れを起こさずにゆっくりと動く現象です。*巨大地震との関連性が注目されている現象で、メカニズムの解明や防災対策につながるのか期待されています。今回、東京の初雪を期待していたのですが・・・。スロースリップの確認

  • エッセイ(666)麻雀は楽し

    昨日は令和二年初めてのプライベート麻雀。家内は心配だったようですが、友人の心臓血管外科の名医のお墨付きを得て、意気揚々と出かけました。目論見通り勝利しました。勝ち金は、みんなの飲み代に提供して、気分良かった。麻雀は頭の活性化につながるんです。エッセイ(666)麻雀は楽し

  • エッセイ(665)雀

    最近珍しく、雀の一群を見かけました。ムクドリやカラスに追われて見かけなくなりました。うちの家内などは庭に落ちてきた雀を育てて、手乗りにまでしました。いまや、雀は希少危惧種になっちゃったのでしょうか?エッセイ(665)雀

  • エッセイ(664)ボクの人生

    ボクは小学9年生のとき、右脚関節固定手術により障碍者となった。そして、カワイイ孫娘が、超難病の障害者として生まれた。・・・歩けない、言葉はレロレロとママしかしゃべれない。・・・医学的に直す術がない。ボクはともかく、カワイイ彼女にどう対応すべきか?ボクは悩んだ。もう、彼女を自然界からの使者として観るしかない。ボクはそういう設定で物語を書くしかなかった。そして、今「暗黒星雲からやってきた姫」の出版を目論んでいる。エッセイ(664)ボクの人生

  • エッセイ(663)成人式

    「おとなになるってことは」みんなが踏み固めた道を辿るってことか?なんか利用できることがあるってことかな?例えば、学校へ行くとか・・・。いや、山を登るってことさ・・・。登った先には今まで見たことがないものが見える。エッセイ(663)成人式

  • エッセイ(662)三本会

    昨日は、学生時代、三本さんという奥さんの経営する下宿で寝食を共にした仲間が、奥さん同伴で、新宿の車屋別館に集まった。当初は三本さんも参加されていたが、奥さんが亡くなられた後も三本さんを懐かしんで毎年、集まっている。去年も同じ場所に集まった。今回は残念ながらS夫人が参加できなかった。エッセイ(662)三本会

  • エッセイ(661)残された課題④

    湿った空気とサクサクという音に包まれて境内に足を踏み入れた。真ん中にブナ科シイ属の大木が四方に枝を広げている。直径1メートルを超える幹、高さは15メートル以上もある。・・・この社を父親から引き継いで20年以上になる。私は果たしてこの木のように成長しているのだろうか?・・・彼は鬱蒼とした木々の濃い緑に包まれる感慨を込めながら歩を進めた。いつものように至福のひと時となるはずだった。しかし、この時ばかりは何か得体のしれない、今までに経験したことのない、ぞーとするような気配を感じた。豊かな自然の香りの中に、何か生の異臭を嗅いだのだ。数メートル先のこげ茶色の本殿を背景に、賽銭箱の横から白い人間の肢らしきものが垂れ下がっている。・・・人がいる・・・彼の背筋にツーと汗が流れた。恐る恐る近づくと、スカートがめくれて剥き出たスマ...エッセイ(661)残された課題④

  • エッセイ(660)残された課題③

    「レロレロ姫の警告」の続編「暗黒星雲からやってきた姫」を自費出版するにあたり、66万円のスポンサーになってくれ、と言われても、問題は続編がそれほどの価値があるか?ですよね。それで、ここにその冒頭の部分を披露します。(1)神社の森昨日の大雨と風で神社の境内は濡れた落葉に敷きつめられていた。拝殿に向かう参道の右手の、最近増築した社務所の白木もしっとりとした薄茶色に染まっている。小山内は秋祭りを控えて、その準備のために久しぶりで境内に足を踏み入れた。小山内茂、56歳。熊本市の中心に所有する不動産業を営みながら、宮司として郊外の神社に催事のときだけ顔を出す。がちりとした体躯に顔はいささか厳ついが、頭髪が後退しておでこが広くなっていることで優しさを醸し出している。仕事づき合いの面では、神職を兼ねているということもあって人...エッセイ(660)残された課題③

  • エッセイ(659)残された課題②

    おかげさまで、自費出版した「レロレロ姫の警告」は、アマゾンのカスタマーレビューでは、星5つの評価をいただき、<SVくん>さんなどからは「予期せぬ名作、文芸賞候補になってもよい作品・・・」とのご評価をいただいた。三鷹市立図書館本館や駅前図書館の市民作品コーナーにも置いていただいている。三鷹三田会の同窓会や、堀池喜一郎様のグループでもご評価をいただいた。*今続編「暗黒星雲からやってきた姫」を完成させ、出版を目指している。*自費出版するには66万円の資金が必要なのです。66万円のスポンサーを募集します。エッセイ(659)残された課題②

  • エッセイ(658)残された課題

    ボクは小学6年のとき、病気にかかり右脚膝関節を固定する手術を受け、障碍者となった。*しかし、ゴルフができると知り、名門茨城ゴルフ倶楽部のメンバーにもなり、会社経営にも役立たせた。ただ、カワイイ初孫が、歩けない、言葉はレロレロとママしかしゃべれない超難病の障碍者として生まれてきた。*ボクは彼女を自然界からの使者とする小説を自費出版した。・・・そう扱わなければ彼女に報いる方法がないと思ったのだ。─続く─エッセイ(658)残された課題

  • エッセイ(657)筋力アップのため歩く。

    明日からは天気模様がよくない。死にかけのわが身の筋力アップのために歩くことにした。東八道路を東に、貴重な陽を浴びて刈谷珈琲店を目指す。残念ながらお休みだ。それでも往復歩きつづけた。歩行総数5545歩。ほぼ3キロ強歩いたことになる。*死にかけなのに、体力強化に励む理由は?・・・それは明日のブログで・・・エッセイ(657)筋力アップのため歩く。

  • エッセイ(656)囲碁界のスーパー講師から賀状を頂きました。

    囲碁界のスーパー講師、王唯任さんから年賀状を頂きました。三鷹市立第一小学校で囲碁の講師をしていただいた縁です。「囲碁のことでお役に立てることがありましたら何でもご連絡下さい」碁縁株式会社とある。*メンバーは、囲碁界の顏、吉原由香里さんと万波さん、です。三鷹市立第一小学校で囲碁教室を復活できたら、と思っています。エッセイ(656)囲碁界のスーパー講師から賀状を頂きました。

  • エッセイ(655)三鷹三田会幹事会

    昨日は三鷹市駅前コミセンで開催された三鷹三田会幹事会に参加した。何回も訪れたはずのコミセンを探しまくって、顔を出したときな既に始まっていた。議題は6月14日に開かれる総会について。総会の講師については財政社会学の井出栄策経済学部教授がセレクトされていた。アトラクションについてはタンゴアンサンブルなどが候補に挙がっていたが、ボクは図々しくも津軽三味線を「参加者に与えるパワーがすごい!」と口を出し、承認されました。*ボク自身パワーをもらいたかったのです。エッセイ(655)三鷹三田会幹事会

  • エッセイ(654)肉が食えた!

    ケンタッキーでセットを買ってきた。そして肉が食えた。今までポテトしか食べる気がしなかったのに・・・。肉体パワーアップの上で前進だ!エッセイ(654)肉が食えた!

  • エッセイ(653)令和二年の初日の出

    令和二年の初日の出ゲット!またおせちか、となえんとするわが心に、生きるエネルギーを、そして、創作するエネルギーを与えてくれる。太陽はエネルギーの源!エッセイ(653)令和二年の初日の出

  • エッセイ(652)わが菩提寺・吉祥寺の大法寺より御祈祷札を頂いた。

    吉祥寺・大法寺より御祈祷札が届いた。家内繁栄福寿増進とある。そして、御尊家ご一同様のご安泰をお祈り申し上げます、と。安泰の一年となりますように・・・。エッセイ(652)わが菩提寺・吉祥寺の大法寺より御祈祷札を頂いた。

  • なるほど!と思う日々(646)ベートーベンの「第九」

    1824年「第九」を完成させた53歳のベートーヴェンは聴覚をまったく失っていた。ベートーヴェンの遺髪から通常の100倍近い鉛が検出されている。偉大な精神力と長年心の中に暖めていたシラーの詩への熱い思いが歓喜の歌「第九」を完成させた。精神力と熱い思いなるほど!と思う日々(646)ベートーベンの「第九」

  • エッセイ(651)明けましておめでとうございます。

    明けましておめでとうございます。ボクにとっては7回目の子年が回ってきました。どこが痛いということもなく・・・。家内が用意してくれた新年の装いをして・・・。昨日の紅白の竹内まりあの言葉ではありませんが。そして敬愛するイチローさんの言葉ではありませんが、みなさん、おめでとうございます。エッセイ(651)明けましておめでとうございます。

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