3月末に、何か月も前から楽しみにしていたライブがあって遠出した。ライブの前日に有給休暇を取ってコンディションを整えていたが、気持ちは上がらず、当日も「今日じゃなければいいのにな」と思いながら準備した。早割で取れなかったので、新幹線の時間はまぁその時のノリで
3月末に、何か月も前から楽しみにしていたライブがあって遠出した。ライブの前日に有給休暇を取ってコンディションを整えていたが、気持ちは上がらず、当日も「今日じゃなければいいのにな」と思いながら準備した。早割で取れなかったので、新幹線の時間はまぁその時のノリで
子供の頃、自分は特別な人間で、だからこんなに幸せなんだって思ってた。あの頃に戻りたいよ。
実質別れてしまっている彼氏が長らくいる(?)のだが、ここ数ヶ月でやっと未練が落ち着いてきた。それもちょっといいなな別の男を見付けたおかげだが、結局どうすることもできんやんと現実に戻り、少しずつ剥げてきてはいる。ただ考えないようにしているだけで、この書き出し
私の思想が反出生主義なるものだと判明した回
俺のスカート、どこ行った?が放送されていた頃に聲の形を見た。その時思ったこと。子供の頃って力を示したがる?というか、今見るとクソだせぇんだけど、いじめとか教師に逆らったりとか、そういうのを一種のステータスに感じてしまうんよね。そんなステージを通らず
仕事で成功するという選択肢はない。望みがない。友達と呼べる人は長らくいない。本当にいない。昔ほど趣味に熱くなれない。エネルギーがない。パートナーというような存在は欲しい。でも、普通にしてたら出会いはなく、捻出する元気はない。別にどうしても「結婚がしたい」
例えば、今私は、ご飯が炊きあがるのを待ちながら、溜まっていた食器を全て洗って片付けたところだ。会社では、今期の目標設定なるものを上司に提出して帰ってきたところだ。だがしかし、死にたい。このタイミングで遺書も残さず飛び降りたら、事件性が強過ぎないか?
男はみんなこうだとか、男なんてそんなもんだとか言っちゃう女が嫌いだ。だって、地球上に男は一体何人いると思ってるの?いや、マジで。同様に、女は馬鹿だと豪語しちゃうような男も嫌いだ。それは、てめぇの周りの人間のレベルが低いからでは?そして、それはてめぇのレベ
ちょっといかつい感じの兄ちゃんが 私がいつも身に着けている変わった指輪をかわいいと褒めてくれた。今日はちょっと挙動がおかしくて、席取りについてぶつぶつ言った末に、通常は誰も座らないイスを選んだ。私の隣。前から気になっていたから、今度言おうと思っていた、
This is discommunication, isn't it?
あなたがここ10年、毎朝パン食であることにこだわっている話なんて どうでもいい。どうでもいいやつのどうでもいい話、死ぬ程どうでもいい。食堂の味噌汁にキャベツの千切りが混入していたという話がそもそもどうでもいいのに、どうでもいいやつが軽く放ったその話に、
よせい【余生】(活動期を過ぎた)生涯の残りの部分。 「平穏に―を送る」何年か前に私は気付いた。これはもう余生なのだ、と。そして最近気付いたことがある。これはもう懲役なのだ。少し自由を許されているだけ。夢も希望もない。私がもし、生まれてきてよかっ
幼い子供を殴って殺してしまうのが本当に意味が分からない。私は今上に住んでる奴が馬鹿みてぇに足音うるせぇから罪に問われないなら殺したいなって思ってるんですけど、流石に死ぬまで殴るとか無理。親の仇レベルじゃないとそんな殴れないよ。って思ったんだけど、子供
昔、夢の中で飛行機が自分に突っ込んで来た時、ただ突っ立って穏やかに死を受け入れる やけにリアルな感情を覚えたことが忘れられない。
妊娠した夢を見た。お腹の中に生き物がいる、正しいのかは分からないが、大げさなくらいリアルな感覚をその時は感じた。自分の身体の中に命がいる。大きな不安を感じた。けど、ほんのりと確実にプラスの感情も湧いていた。現実で子供を産みたいとは思っていないが、生物の本
美人の基準は見てきた顔の平均値というが、引きこもると自分の顔の割合が増えて自分を実際より美人と錯覚するのでは?という不安
最近、自分が年相応に見えているのか、まだ若く見られがちなのか、年齢以上に見られているのか分からないし、自分が思っている以上にクソどブスなのではという懸念から外に出たくないと思ったりする。けど、スタイル込みならちょっといいなをお届けできているレベルなのでは
少し我慢をすれば、いくらでも並の人生が送れると思う。でも、それでは駄目なんです。佳苗、最期にあなたの声が聞きたかっただけです。恥ずかしがらずに抱きしめればよかった。お母さん、会うといつも優しくできないのが嫌だった。お父さんもです。よし、本当はよしのことも
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3月末に、何か月も前から楽しみにしていたライブがあって遠出した。ライブの前日に有給休暇を取ってコンディションを整えていたが、気持ちは上がらず、当日も「今日じゃなければいいのにな」と思いながら準備した。早割で取れなかったので、新幹線の時間はまぁその時のノリで
子供の頃、自分は特別な人間で、だからこんなに幸せなんだって思ってた。あの頃に戻りたいよ。
実質別れてしまっている彼氏が長らくいる(?)のだが、ここ数ヶ月でやっと未練が落ち着いてきた。それもちょっといいなな別の男を見付けたおかげだが、結局どうすることもできんやんと現実に戻り、少しずつ剥げてきてはいる。ただ考えないようにしているだけで、この書き出し
私の思想が反出生主義なるものだと判明した回
俺のスカート、どこ行った?が放送されていた頃に聲の形を見た。その時思ったこと。子供の頃って力を示したがる?というか、今見るとクソだせぇんだけど、いじめとか教師に逆らったりとか、そういうのを一種のステータスに感じてしまうんよね。そんなステージを通らず
仕事で成功するという選択肢はない。望みがない。友達と呼べる人は長らくいない。本当にいない。昔ほど趣味に熱くなれない。エネルギーがない。パートナーというような存在は欲しい。でも、普通にしてたら出会いはなく、捻出する元気はない。別にどうしても「結婚がしたい」
例えば、今私は、ご飯が炊きあがるのを待ちながら、溜まっていた食器を全て洗って片付けたところだ。会社では、今期の目標設定なるものを上司に提出して帰ってきたところだ。だがしかし、死にたい。このタイミングで遺書も残さず飛び降りたら、事件性が強過ぎないか?
男はみんなこうだとか、男なんてそんなもんだとか言っちゃう女が嫌いだ。だって、地球上に男は一体何人いると思ってるの?いや、マジで。同様に、女は馬鹿だと豪語しちゃうような男も嫌いだ。それは、てめぇの周りの人間のレベルが低いからでは?そして、それはてめぇのレベ
ちょっといかつい感じの兄ちゃんが 私がいつも身に着けている変わった指輪をかわいいと褒めてくれた。今日はちょっと挙動がおかしくて、席取りについてぶつぶつ言った末に、通常は誰も座らないイスを選んだ。私の隣。前から気になっていたから、今度言おうと思っていた、
あなたがここ10年、毎朝パン食であることにこだわっている話なんて どうでもいい。どうでもいいやつのどうでもいい話、死ぬ程どうでもいい。食堂の味噌汁にキャベツの千切りが混入していたという話がそもそもどうでもいいのに、どうでもいいやつが軽く放ったその話に、
よせい【余生】(活動期を過ぎた)生涯の残りの部分。 「平穏に―を送る」何年か前に私は気付いた。これはもう余生なのだ、と。そして最近気付いたことがある。これはもう懲役なのだ。少し自由を許されているだけ。夢も希望もない。私がもし、生まれてきてよかっ
幼い子供を殴って殺してしまうのが本当に意味が分からない。私は今上に住んでる奴が馬鹿みてぇに足音うるせぇから罪に問われないなら殺したいなって思ってるんですけど、流石に死ぬまで殴るとか無理。親の仇レベルじゃないとそんな殴れないよ。って思ったんだけど、子供
妊娠した夢を見た。お腹の中に生き物がいる、正しいのかは分からないが、大げさなくらいリアルな感覚をその時は感じた。自分の身体の中に命がいる。大きな不安を感じた。けど、ほんのりと確実にプラスの感情も湧いていた。現実で子供を産みたいとは思っていないが、生物の本
最近、自分が年相応に見えているのか、まだ若く見られがちなのか、年齢以上に見られているのか分からないし、自分が思っている以上にクソどブスなのではという懸念から外に出たくないと思ったりする。けど、スタイル込みならちょっといいなをお届けできているレベルなのでは
少し我慢をすれば、いくらでも並の人生が送れると思う。でも、それでは駄目なんです。佳苗、最期にあなたの声が聞きたかっただけです。恥ずかしがらずに抱きしめればよかった。お母さん、会うといつも優しくできないのが嫌だった。お父さんもです。よし、本当はよしのことも
3月末に、何か月も前から楽しみにしていたライブがあって遠出した。ライブの前日に有給休暇を取ってコンディションを整えていたが、気持ちは上がらず、当日も「今日じゃなければいいのにな」と思いながら準備した。早割で取れなかったので、新幹線の時間はまぁその時のノリで