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江戸川教育文化センターさんのプロフィール

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ブログタイトル
江戸川教育文化センター
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/2012kyoubun
ブログ紹介文
「教育」を中心に社会・政治・文化等の問題を研究実践するとともに、センター内外の人々と広く自由に交流す
更新頻度(1年)

115回 / 365日(平均2.2回/週)

ブログ村参加:2015/03/15

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江戸川教育文化センターさん
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江戸川教育文化センター
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江戸川教育文化センターさんの新着記事

1件〜30件

  • カタルシスでいいのか

    見てしまった!先月末に放送され録画を含めた視聴率(総合視聴率というらしい)が50%近くになるという「半沢直樹の最終回」である。もはや「顔芸」と言ってもいいくらいの出演者たちの表情アップの連続。ご都合主義と言われそうなストーリーを、ギリギリのところで納得させる役者たちの芝居。コロナウイルスの流行下で、あれほどの顔アップと接近しての演技をして、役者やスタッフに感染者が出なかったのは「奇跡」に近いのではなかろうか?ストーリーは紹介するまでもないだろうが、ここまで話題になり、「半沢ロス」なる言葉まで作られるくらいだから、主人公の行動に多くの人びとが共感したということは疑う余地もない。だからこそ思ってしまうのだ。「半沢直樹ですっきりしていいのか?」と。主人公たち銀行員が直面した「不正」は、政府による債権放棄のゴリ押しと、...カタルシスでいいのか

  • 「副校長補佐」という仕事ー5(本業はやっぱり事務①)

    「何もなかったら…」という言い方は変な話だが、特に副校長から子どもに付く事を頼まれこともなければ、私の仕事は基本的に事務仕事である。つまり、「何もなかったら、普通に本業をこなす」わけだ。ところが、この事務仕事の大半はパソコン操作であるため、目は疲れるし腰は痛くなるし実にしんどい労働である。まあ適当に休み休みやれば良いのだが、もともとパソコン作業が得意でもない私が全く新たなシステムに取り組むため、要領を身に付けるまでは1時間以上も同じ姿勢で座ったままということが続いた。最初のうちは新しいことを覚える緊張感からか体も特に異常はなかったが、2週間程経った週末に突然襲ってきた。腰から背中、そして肩から首に至るまで筋肉がパンパンに張ってしまったようだ。湿布したりマッサージ屋さんに通ったり、大変な日常が続いた。この年になっ...「副校長補佐」という仕事ー5(本業はやっぱり事務①)

  • 子どもたちの権利

    昨年は、国連子どもの権利条約が制定されてから30年という節目の年だった。日本の批准は、各国に遅れること5年の1994年だから日本の批准からも25周年ということになる。残念ながらこの国では、「子どもの権利条約に照らして、子どもに対する取り組みの点検を」ということは行われなかった。一方で、虐待・いじめ・不登校などの問題の取り組みが進んでいるとはとても言えない状況であることは否定できない現実だろう。以下の文は、かなり昔に友人からもらったものだ。カナダの小学校の教室に掲げられていた文章の翻訳である。「キーウィーン(学校の名前)の子どもたちの権利」1.私はこの学校で暖かく迎えられ、楽しく過ごす権利があります。これは、誰も私のことを笑ったり、私の心を傷つけたりしないということです。2.私はこの学校であるがままの私でいられる...子どもたちの権利

  • 「副校長補佐」という仕事ー4(気になる子③)

    楽しい会話も教室ではなく校舎内の空いている部屋と保健室。「保健室登校」と言われる類に入るのであろうか、彼女は滅多に教室には行かない。だから、給食で私と出会ったわけだ。私も本業の事務仕事より、彼女とつきあっていた方が気が楽だし何より楽しいのだ。そうそう!私が楽しいと感じているから、彼女も楽しいに違いない。ある時、養護教員にちょっと呼び出されて保健室へ行ったら、彼女が自分で用意した算数問題集の丸つけを依頼された。ついでに、間違った所を教えてあげたら、「あっ、そうなのか!分かりました」と笑顔で応えた。「もっと、算数の勉強したいな。」「そう⁉︎じゃあ、掛け算九九をやってみる?」「私、まだ、あんまり良く分からないんだけど…」「いいかい。これを見ていてごらん」と言いながら、2×1、2×2、2×3…と書き、その意味を説明した...「副校長補佐」という仕事ー4(気になる子③)

  • もう一つ名前の謎~町で目にする街路樹の名前~

    前回に引き続き、気になる名前のお話です。私が住んでいるのは、杉並区を南北に走る通称「環八通り」の近くなのだが、環八通りに植えられている街路樹が気になっていた。秋も深まると、実らしきものが落ちてくるのだが、直径4㎝ほどの丸い籠のような形をしている。ヴィックスドロップのコマーシャルに出てくる「エヘン虫」をイメージしてほしい。なんとなく「フラーレンの構造(炭素原子でできたクラスター)」にも似ている。たまたま、名前のプレートが付いていたので、読んでみると「モミジバフウ」とあったのだが、ここで考えてしまった。葉の形がモミジに似ているので「モミジバ」というのは、モミジの葉っぱのことだろうとわかる。では、「フウ」とは何なのか?「和風」「洋風」「中華風」の「フウ」なのかと。植物の名前や分類についてはとんと知識がないので、ITを...もう一つ名前の謎~町で目にする街路樹の名前~

  • 藍の生葉で絹のストールを染める

    藍の生葉染めをやりました。台風の影響で畑の地籍調査が延期になったので時間ができました。一年ぶりだったので段取りが悪く、保存袋に移しかえる時に、せっかくできたたくさんの藍染液をこぼし無駄にしてしまいました。失敗、失敗!だけど大丈夫。葉はたくさんあるので、!?絹の重量の2倍藍の葉を必要とします。染めたい絹ストールが25グラムなら、葉は、50グラムで水1リットルです。はじめ刈り取った藍の枝から葉だけつみとります。葉についた土や、カタツムリなど水で洗いおとします。つぎに、藍の葉を50g、水を1リットル入れミキサーで粉砕します。それから、晒や洗濯ネットでろ過します。綺麗な黄緑というか若草色!お茶を建てた時のように、泡立っておいしそうです。染める布は、あらかじめ水につけ、軽く絞っておきます。搾りたての藍染め液に布を広げなが...藍の生葉で絹のストールを染める

  • 名前の謎

    些細なことだが、気になっていたことがあった。それは、物の名前に関することで、一つは、何で「ジラフ」がキリンと呼ばれるようになったか?ということだった。キリン(麒麟)といえば、あの瓶ビールのラベルに描かれた想像上の動物で、ジラフとは似ても似つかないのに、日本では当たり前に「キリン」と呼ばれているのが不思議だった。これは、「ジラフを購入しようとした動物園の園長が『麒麟が手に入った』とうそをついて購入代金を支出させた」ということらしい。テレビで見たような気もするが、定かではない。もう一つの謎は「バンドウイルカ」だ。時として「ハンドウイルカ」とも呼ばれたりすることもあり、「坂東」(=関東地方の海でよくみられる?)なのか「斑胴」(=胴体にまだら模様がある?)なのか、いったいどっちだ?と思っていた。インターネットでいろいろ...名前の謎

  • 「副校長補佐」という仕事ー4(気になる子②)

    彼女との出会いは給食から始まったが、その後も何度か給食につき合った。少なくとも私と一緒に給食を食べている時は、とても明るく饒舌である。何故この子が教室へ行けないのだろうか・・・?2回目に一緒に給食を食べた時は、前回の続きのような話をしてくれた。「私ね、今、あることを考えてるんだ。」「ふ〜ん、どんなこと?」「私ね、ママとおばあちゃんとおじちゃんに、お年玉あげたいんだ。」「えっ!もらうんじゃなくて、あなたからあげるの?」「そう!だっていつも私を可愛がってくれてるし、それに私、喜んでもらいたいの。」「そっか!それはすごい計画だね。でも、どうやってそのお金を貯めるの?」「う〜ん、それが一番の問題なんだけどね・・・。」この件ではそれ以上の突っ込みはしなかったが、「喜んでもらいたいの」と言う彼女の心境に感じ入るものがあった...「副校長補佐」という仕事ー4(気になる子②)

  • 「副校長補佐」という仕事ー3(気になる子①)

    子ども対応も私の重要な務めになりつつあるのを感じる。教室に居られない子というのは一様ではない。先にあげた1年生とは別に、動きも言葉も穏やかだが教室には入れない子と出会った。その日はずっと保健室にいた彼女だが、給食時間に一緒に食べるのを頼まれたのが始まりだ。「一緒に給食を食べてもいいかな?私は◯◯という者です。9月からこの学校にやってきました。いつも職員室で仕事をしています」と、名札を見せながら自己紹介した。その子は2年生の女の子、マスクはしていても緊張している様子が伝わってくる。「さ〜て、食べるとするか。この時間を一番楽しみに学校へ来てるんだから…」と、彼女の方を向いて両手を合わせた。彼女も同じ姿勢で右側の私を見つめる。二人一緒に「いただきます!」と言って食べ始めた。教室と同様に対面せず横並びに座ったが、食べ始...「副校長補佐」という仕事ー3(気になる子①)

  • NEWS江戸川区教組 No.2006

    自らの労働条件は自らの手で!教え子を再び戦場に送るな!日教組・東京教組と共に闘おう!NEWS江戸川区教組2020/10/01No.2006江戸川区教職員組合(江戸川区中央3-7-11-102江戸川区平和運動センター)今必要なのは…何を変える?どの職場もコロナ禍で、奔走の日々が続いていることと思います。その一方で、働き方改革は、教職員の自助努力による労働時間削減の方向に向きつつあります。教職員の考え方や意識を変えることで超過勤務削減を図ろうとする動きは、管理職の超過勤務者への個別の声掛けが増えてきたことにもうかがえます。超過勤務が一定時間を超える教職員が多い学校では、管理能力を問われる為、管理職のパワハラともいえるような厳しい言い方が増えてきているようです。教職員の方は、ストレスが溜まるばかりです。定時退勤日の設...NEWS江戸川区教組No.2006

  • 「副校長補佐」という仕事ー2(子ども対応も)

    申請書(区教委指導室が私の採用申請を区教委事務局次長に申請した書類)によると、私の職務内容は次のとおりだ。・学校運営事務・地域対応・PTA保護者対応・人材育成等こうして見てみると、子どもに関する対応は形の上では職務にはない。ところがところが、着任した早々に子ども対応の仕事が与えられた。教室にいられない1年生が校長室へやって来て、校長が事務仕事をしながら見ていることがしばしばある。ところが、校長もずっと自席にはいられず、席を外した際に代わりに面倒をみるのは私だ。「おじさんダレ?」「こういう名前です。覚えてね」と名札を見せる。「ふ〜ん、◯◯おじさんか。」初めての出会いはこんな感じだったが、会話が出来る状態の時はまだ良い。問題なのは、校舎内のあちこちに歩き回りイタズラしまくったり、時には校庭に飛び出して幼稚園の遊具等...「副校長補佐」という仕事ー2(子ども対応も)

  • 「副校長補佐」という仕事ー1(副校長も忙しい)

    故あって、この9月から某小学校である種の雑務的な仕事をする賃労働者として就職する事になった。俗に「副校長補佐」なる職名だが、この4月から「会計年度任用職員」が制度化されたのと合わせて導入されたものである。今までの一般職非常勤職員や臨時職員の一部が新たに「会計年度任用職員」となり、任期一年に限定された中で正規職員に準じた待遇が保障される事になったようだ。この制度についての詳細は棚に上げて、実際に私が行い始めた実務について簡単に述べてみたい。形の上では、教育委員会指導室が私の採用申請を教育委員会事務局次長に申請するものだった。その申請書の写しが最近当局から送られて来たので見てみると、申請理由は「学校マネジメント強化モデル実施校として、副校長業務の負担軽減を図るために配置する」と記してあった。以前から教員の多忙化が言...「副校長補佐」という仕事ー1(副校長も忙しい)

  • 大人だって「群れる権利」がある!

    先週の金曜日(9月18日)午後6時半から日比谷の野外大音楽堂で「さようなら原発9.18首都圏集会」があった。例年は春と秋の2回「全国集会」が開かれていたが、今年は、コロナウイルスのために春の全国集会は中止になり、約半年ぶりの集会になった。会場オープンとなる6時の15分前には現地に着いたのだが、入場までには20分ほどかかった。入口で、手指の消毒とサーモカメラによる検温チェックがあったからだ。私が到着した時、会場入口からの列が日比谷図書館の前まで伸びていた。会場に入ると「フィジカルディスタンスを取って着席してください」とのアナウンス。それでも、席は半分近く埋まっている。あちらこちらで「お久しぶり。元気だった?」の挨拶が交わされている。ステージでは、「星ノ飛ぶ夜」というバンドがオープニングコンサート中。アコースティッ...大人だって「群れる権利」がある!

  • 小学校高学年への「教科担任制導入」に反対する(2)

    ②高学年しか担当しない小学校教員でよいのか確かに、高学年(5・6年生)の児童の指導は苦労がある。この頃は、なかなか担任希望者が確保できず、高学年をぐるぐるローテーションしている教員や(揶揄して雷様と呼ばれる)異動したばかりの教員が5年生を担任するケースも多い。教科指導にもそれなりの研究が必要だろう。しかしだ。小学校で「高学年しか担当しない教員」を作って良いのだろうか?学校に入ったばかりの1年生や、「ギャングエイジ」(これもこの頃は効かなくなったかもしれない)と呼ばれた中学年。小学校の6ヵ年の子どもの姿は、昆虫の「変態」を思わせるような、変化に富んでいる。高学年といえども(というか、だからこそ)子どもたちの成長のプロセスについての理解は欠かせないと思うのだが。③形だけの「教科担任制」になり、現場の負担が増える恐れ...小学校高学年への「教科担任制導入」に反対する(2)

  • 小学校高学年への「教科担任制導入」に反対する(1)

    コロナウイルス感染拡大の中で学校はその対応に追われているが、ちょっと気になる報道があった。小学校高学年(5・6年生)への教科担任制導入である。これまでも取り沙汰されてきたことだが、ここへ来て具体的な検討がなされているらしい。文科省のホームページの資料には次のように書かれている。「義務教育9年間を見通した指導体制の整備に向けて、小学校高学年の児童の発達の段階、外国語教育をはじめとした教育内容の専門性の向上などを踏まえ、令和4年度を目途に小学校高学年からの科担任制を本格的に導入すべきである」(20206月4日付)しかし令和4年といえば、あと2年半しかない。今年の前半に浮上し結局導入見送りとなった「9月入学制」と同じく拙速な導入は、現場を混乱させるだけであろう。私は次の4つの点で、「高学年の教科担任制導入」には、反対...小学校高学年への「教科担任制導入」に反対する(1)

  • 「諸国民」の意味するもの~改めて憲法前文を読み直す~

     8月の末になって、安倍首相が辞任を表明した。7年8ヶ月の長期政権だったが、それは「憲法と立憲主義の破壊」の歩みだった。付け加えて第一次安倍政権による「教育基本法改悪」と「教員免許更新制導入」は、その地ならしだったと言える。「憲法の破壊」は、安全保障の問題だけではない。近代国家の柱としての「法治主義」をも破壊したことを忘れてはならないだろう。人事によって法解釈を捻じ曲げた「集団的自衛権の容認」。「森・加計・桜」や「go toキャンペーンの丸投げ」などの、「お友達優遇」は、平等や透明性を担保する「法治」ではなく、恣意的に行政を動かす「人治」にほかならない。安倍政権を擁護する人は、「三権分立は香港にはない」「三権分立はブルジョアのイデオロギーだ」と言い放ち、中国共産党、習近平政権の香港政策を擁護した林鄭月娥行政長官...「諸国民」の意味するもの~改めて憲法前文を読み直す~

  • 『キューポラのある街』

    私は映画が好きで、大学生時代は燃える前の京橋のフィルムセンターへよく行った。高校時代はせっせと葉書を出し、試写会を当てて行った。映画好きになったのは祖父のおかげだ。本当に幼いころから祖父の映画館通いに同行した。そこで買ってくれる斜めに紙のかかったカステラにつられて。当時の映画館は通路側に窓のような枠があり、通路にいる人も映画が観られるようになっていた。映画の人気をうかがわせる。でも、私にとっては、映画に飽きた時の観覧席だった。近くに3館ほどあり、毎週のように観ているので昔のチャンバラ映画はほとんど観ているのでは…と思うが、内容はわかりません。ただ、大川橋蔵とか美空ひばりが出ていたのは覚えている。中学生の時はお小遣いをためて、近くの東宝で若大将シリーズやゴジラシリーズを観た。さて、本題。私の住む町は小津安二郎監督...『キューポラのある街』

  • ヨード剤騒動と理科教育・数学教育

    8月4日に、大阪府の吉村洋文知事が記者会見で「ポピドンヨード入りのうがい薬がコロナウイルスを減少させる」と発表した。吉村知事は「うがい薬でコロナに打ち勝てるのではないか」とまでコメントしている。そして、薬局の店頭からうがい薬が消えるなどの混乱が生じ、翌日には知事は「誤解がある」と、火消しに必死となった。そのあたりはみなさんもご存知のとおりである。さて、コロナウイルス対策では、国が的外れな「アベノマスク」に代表されるように「スピード感」もなければ効果も期待薄な対策ばかりで、矢面に立つ地方公共団体の長として結果責任を求められる吉村知事の「勇み足」になったことは明らかだが、別の面から考えてみたい。つまり、会見を受け止める側のいわゆる「リテラシー」の問題である。まず、この記者会見のもとになった実験だが、ポビドンヨード成...ヨード剤騒動と理科教育・数学教育

  • NHKスペシャル ーシリーズ「パンデミック激動の世界」ーを見て

    8月29日、30日「第一波瀬戸際の攻防・当事者が告白する恐怖」を見て日本のコロナ対策については言いたいことはやまほどあるが、この番組で心に残った言葉は西村大臣の「このウィルスはそれぞれの国の弱いところを突いてくる」だ。日本の死者数が少ないのは世界に冠たる国民健康保険制度のおかげだろう。東アジアに感染爆発が起こらない理由はまだよくわからないが、日本ではマスクをつけることを受け入れる、土足で室内に入らない、清潔好き、ハグをしない等々が挙げられている。またいいこととは言えないがお上のいうことに比較的従う、それどころか自粛警察まで現れ、過剰な監視社会になっている。人々は周りにどう思われるかを基準に行動し、自分の判断を後回しにする。日本の何よりの弱点は民主主義の弱さ、安倍という愚かな指導者を8年近くも居座らせ(8/28や...NHKスペシャルーシリーズ「パンデミック激動の世界」ーを見て

  • 『差別への抑制を取り戻そう』ー宮子あずささんの「本音のコラム」よりー

    8/31付東京新聞「本音のコラム」で、宮子あずささんが、第二次安倍政権が終わるに当たり「その感慨を深めてくれるような事件」を取り上げて、『差別への抑制を取り戻そう』と書いています。私も強く共感を覚えます。安倍晋三首相の数ある酷さ悍ましさの中でも、とりわけ人権感覚の乏しさは群を抜くべきものがあります。一国のリーダーの態度や言動が及ぼす影響はすこぶる大きく、差別意識を煽り助長するに十分な働きをしてきました。宮子さんは、もっともっと安倍氏に対しては言いたい事が沢山あるに違いありませんが、このコラムではそれこそ抑制的に書いています。かつて安倍氏は「悪夢のような民主党政権」と言いましたが、ついに「悪夢のような安倍政権」と言われるような状況を自ら生み出してしまいました。しかし私は、単に悪夢ではなくリアルに悪さを体現してきた...『差別への抑制を取り戻そう』ー宮子あずささんの「本音のコラム」よりー

  • NEWS江戸川区教組 No.2005

    自らの労働条件は自らの手で!教え子を再び戦場に送るな!日教組・東京教組と共に闘おう!NEWS江戸川区教組2020/08/25No.2005江戸川区教職員組合(江戸川区中央3-7-11-102江戸川区平和運動センター)酷暑のつづくなかで2学期がスタート!文科省は消毒作業の軽減を通知!危険なほどの酷暑が続くなか、2学期がスタートしました。コロナ感染症対策のために、今年の夏休みは大幅に短縮されたうえに、連日30度を大幅に超える暑さが続き、1学期の疲れがとれないままに2学期を迎えた方も少なくないのではないでしょうか?江戸川区の学校でも子どもや教職員にコロナ感染者が出ています。ここしばらくはコロナ感染症対策と合わせて熱中症の対策も求められます。子どもたちの安全とともにわたしたち教職員の健康や安全を第一に考えていきましょう...NEWS江戸川区教組No.2005

  • 「キャリアパスポート」について考えてみた

    先日、このブログに「キャリアパスポートは何のため」という文章が掲載された。筆者は、「私が子どもだったら『キャリアパスポート』なんて絶対いやである。なんでこんなに管理されないといけないの?!と思う」と述べているが、全く同感である。こんなバカバカしいことをいったいどこが始めたんだ?と思って調べてみた。すると出処は、文科省。去年の3月から「キャリア教育の一環」として事業が始まったらしい。片方で「学校現場の働き方改革」と言っておきながら、またまた余計な仕事を学校に押し付けているわけだ。文科省は「学校現場の働き方改革」には、まともに取り組む気持ちがないことがよくわかる。文科省の姿勢は今更なので、ちょっと別の角度からこの問題を考えてみた。それは、「子どもの成長」をどう考えるか?という視点である。「キャリアパスポート」なるも...「キャリアパスポート」について考えてみた

  • 都教委が求める教師像とは? ―都教委を告発する③-

    例え時間講師とは言え、子どもたちに対しては正規の教員と同様な「先生」としての資質を備えていなければならない。だからこそ、敢えて都教委が現役を全うした人間に対しても「選考」を行うのであろう。募集要項の中では「総合的に勘案して選考」するとあるが、そもそも都教委はどのような教員を必要としているかが問題である。そこで、先に都教委が示した「東京都の教育に求められる教師像」(平成20年10月)という資料を見ると次の4点が挙げられている。〇教育に対する熱意と使命感をもつ教師・子供に対する深い愛情・教育者としての責任感と誇り・高い倫理観と社会的常識〇豊かな人間性と思いやりのある教師・温かい心、柔軟な発想や思考・幅広いコミュニケーション能力〇子供のよさや可能性を引き出し伸ばすことができる教師・一人一人のよさや可能性を見抜く力・教...都教委が求める教師像とは?―都教委を告発する③-

  • 夏に咲く藤の花 「サッコウフジ」

    このサッコウフジは花の色が紫なので、「ムラサキナツフジ」とも呼ばれている。春に咲くフジのようにツル性ですが、ツルが長く伸びることも花が垂れ下がることもありません。しかし、枝はかなり伸びるので毎年剪定は必要です。花は今年伸びた枝の先に付くので、剪定の時期はさほど気にする必要はありません。 7月は多湿のせいか枝が例年より伸びて、高温の8月になると多くの花が咲きました。開花時期は7~8月なので、これから次々と咲きます。花が散るとインゲンに似た細長い実を付けます。マメ科のナツフジ属に分類され、原産地は沖縄や台湾です。一年中温暖な気候に適した木ですが、耐寒性もあり育てやすい花木と云えます。花言葉は「心酔する恋」「謙遜」「愛の喜び」だそうです。葉が全部落ちた冬に剪定するとき、カマキリの卵が毎年見つかるので、カマキリに適した...夏に咲く藤の花「サッコウフジ」

  • 真夏の花 「クリナムエレンボサンケ」

    七月が梅雨ばかりの高温多湿だったので、葉も長く生い茂りクリナムが例年よりたくさん開花した。紅紫色の花は猛暑続きの八月に清涼感を与えてくれる。 クリナムはヒガンバナ科の大型の球根植物。アフリカで誕生し水に浮く大きな種や球根が海に流されて、インド・東南アジア・太平洋の島々・アメリカまで流れ着いて広がったと云われる。日本には白い花を咲かせる「ハマユウ」があり、四国や和歌山の海岸には自生の群生地もあるとのこと。 「ハマユウ」の他に「ムーレイ」「パウエリー」「エレンボサンケ」など種類や仲間があり、白色、桃色、赤色、クリーム色などある。「エレンボサンケ」はこれらの二種を掛け合わせて出来た交雑種で花姿がユリに似ている。幅10㎝長さ150㎝にもなる葉を根元から何枚も茂らせ、根元の脇から1m以上の太い花茎を伸ばして6-8個のつぼ...真夏の花「クリナムエレンボサンケ」

  • 夏休みの最後に「お泊まり会」

    夏休みも残り少なくなってきた昨日、孫の友達2人が我が家の二階にやって来た。今年は夏休みが短いことに加え、「コロナ」で学校の宿泊学習が中止になったこともあり、彼らの親たちは話し合って3人だけの宿泊体験をさせることにしたようだ。幸い我が家は二世帯住宅とあって、私たち世帯が協力すれば宿泊は容易になることを見込んだのかもしれない。彼らは暑い盛りの午後2時過ぎからやって来た。普段の遊びは、室内の場合は玄関フロア止まりで、基本的に私たちの室内へは入れないようにしている。腕白盛りの男の子連中はいつも度を超した悪戯をするからだ。ところがこの日は親たち公認の「お泊まり会」、意気揚々としてやってきた。いわばホストファミリー的な我が家の娘夫婦は、かなり計画的にスケジュールを組んでいた。私に言わせれば、超過保護な子どもへのサービスであ...夏休みの最後に「お泊まり会」

  • 第31回江戸川区教組大会で話されたこと

    江戸川区教職員組合定期大会で教育現場のいろいろな話がでました。皆様に学校現場の現状を少しでも知っていただきたく投稿しました。ある職場では、パワハラをしていた管理職の異動により無駄な会議が減ったり、職場環境が整備されたりで、働き方が大きく変わったという報告がありました。それまでは、夜7~8時は当たり前で、12時過ぎても職場に残っている人がいたそうです。一方、ある職場では、給食配膳の大変さや会議が4時から開かれ、「コロナだからしょうがないよね」と、休憩時間中の会議も余儀なくされているという報告がありました。また、テレワーク期間中は、何をするかの計画案を立てたら自宅で報告書の作成、クラスの児童向け動画作成と大変だったという話もありました。ある職場では、スクール・サポート・スタッフ(SSS)さんの働きによってずいぶんと...第31回江戸川区教組大会で話されたこと

  • 「キャリアパスポート」は何のため?

    先日、キャリア教育に関する悉皆研修を受けた。2020年4月から、「キャリアパスポート」というものが始まったとのこと。小学校1年生から、子どもが書いた学期はじめの目標や学期終わりの振り返りなどをポートフォリオとして蓄積し、高校卒業まで保管する。小学校は中学校に、中学校は、高校に引き継ぐのだそうだ。「キャリアパスポート」の現物をまだ見ていないが、保護者記入欄もあるとのこと。高校の教員は、小中学校の9年分の「キャリアパスポート」を引き継がれて、金庫に入りきるのだろうか。目を通す時間などあるのだろうか。「キャリアパスポート」に費やされる時間と労力と紙とファイルは、一体なんのために必要なのだろうか。子どもたちが作ったものや書いたものをためておいて、子どもたちに返すポートフォリオとは明らかに違う。子どもの内面の管理につなが...「キャリアパスポート」は何のため?

  • 子どもには「群れる権利」がある

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行で、様々な「日常」が失われているが、今後子どもたちへの影響は甚大になるのではないか。今後の影響の大きさを考えると、ちょっと恐ろしくなる。振り返ると、2月末に首相の鶴の一声で「全国一斉休校」となり、はじめは、春休みと接続させた19年度内の休校かと思いきや、その後約2か月にわたり休校が続くことになった。「一斉休校」決定後の感染拡大状況をみると、感染拡大抑止について「一斉休校」の実質的な効果は、あまりなかったようだ。さらに、全国的な感染拡大と「緊急事態宣言」による休校の延長によって、ほとんどの地域で新年度の初めの2か月間が「休校」となり、6月に学校が再開されたものの、学校の日常は取り戻せていない。「3密を避ける」ということが、「至上命題」とされ、音楽の授業では歌ったり...子どもには「群れる権利」がある

  • ネット署名「江戸川区の制服を選択制にしてください!」によせて

    先日、「江戸川区の制服を選択制にしてください!」というネット署名に賛同した。何人かの友人・知人にも「あなたも賛同しませんか」とメールでお願いした。経験したことのないコロナ禍のただなかで、通常ならありえないことが起きていることをこの署名で知らされた。6月、地元の議員さんから「分散登校を男女別で実施している学校はないだろうか」と問い合わせがきた。まさかそんな時代錯誤のことはありえないだろうと、その旨返答した。数日後、テレビでK区の中学校の男女別分散登校をしている様子が放映され、びっくりした。さらに驚いたのは、地元の江戸川区でも男女別分散登校をしている学校があったということだった。ネット署名を始めたのは、自らの性を男性と認識する江戸川区在住の高校生。署名開始のきっかけは、新型コロナウイルスによる休校から学校が再開され...ネット署名「江戸川区の制服を選択制にしてください!」によせて

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