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2015/03/12

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  • 2024.1.20 『三峰山』(ミツミネヤマ・167m) ツボ足で登れる山をもう一つ!

    コズと「鹿舞山」に登った後、一旦駐車地に戻り、用事を済ませて農道を奥に向かって歩き出した。はじめは除雪されていた農道だが、すぐに貯水池へ向かう林道との分岐点で除雪終点。そこからは積雪の中のツボ足行軍となったが、雪はサラサラで抵抗が小さい。じきに「軽舞川」の向こうに、大きな建物が見えてくるので、そこで水量の少ない川を渡って対岸へ。川の手前には以前にも目にした、「コロナ感染と私有地につき立ち入り禁止」の貼り紙が。私有地だから入るな、と言うのはわかるが、この広い大地の中で「コロナ感染」と言われても、さっぱりピンとこない。目の前に現れた建物は、以前ここにあった鉱業施設の宿舎だったようだ。その鉱業施設がどうなってしまったかはわからないが、年々老朽化してつぶれ行く建物を、そのまま放置するとは、いったいどんな会社なんだ...2024.1.20『三峰山』(ミツミネヤマ・167m)ツボ足で登れる山をもう一つ!

  • 2024.1.20 『鹿舞山』(133m) ツボ足で登れる山へ

    1月に入って三週目の土曜日は、コズを小雪地帯の里山へと案内することにした。この週末はHiromiと別行動だ。この朝厚真町軽舞地区の郵便局前でコズと合流し、「軽舞川」に沿って伸びる農道に入って行った。やはり雪は少ない。まだツボ足で十分だ。コズは限りなく私に近い年齢なものだから、雪の多いところでは、私が主にラッセルをすることになる。それでこの日は雪の少ないところを選んだ。軽舞郵便局から農道を走り、最終人家を過ぎて、郵便局から3kmほど走った地点に駐車。路肩には除雪車に押されてできた雪の塊が続いていたので、スコップでそれをよけて、二台が入れるようにした。駐車地から少しだけ戻るように歩き、藪の作業道に入った。本当に雪が少なく、ツボ足で歩くのが快適だ。古い作業道は複雑に絡み合うので、煩わしくなって藪に入った。そして...2024.1.20『鹿舞山』(133m)ツボ足で登れる山へ

  • 2024.1.4 『坊主山』(栗山・168m) 降雪に悩まされた朝

    1月に入って二週目の日曜日、朝起きると30cmの新たな降雪だ。前日の20cmをプラスすると、二日で50cmの大雪となった。年末年始は異常と言えるほど、小雪で平和だったのだが、そんなことがいつまでも続くはずもなく・・・とにかく除雪を終わらせないと出かけられないので、暗いうちから外に出て除雪作業に取り組んだ。そしてそれを終えて家を出た。何度も言うが、朝から除雪作業に追われると、もう山に対するモチベーションがガタ落ちで、全くやる気なし・・・とりあえずHiromiを迎えに行ったものの、さてどこへ向かおうか?もう遠くまで行く気はない。そこで栗山町の「坊主山」に登ることにした。この山はHiromiのところから近い。栗山町の「坊主山」は、無積雪期だと麓に駐車スペースを確保できるので、すぐ登れてしまうが、積雪期は駐車スペ...2024.1.4『坊主山』(栗山・168m)降雪に悩まされた朝

  • 2024.1.13 『鳩ノ巣山』(621m) 降雪後は純白の世界

    今年に入って二週目の土曜日は、起きると20cmの降雪あり。除雪に追われて家を出たが、早朝の労働で、山に対するモチベーションはガタ落ち!とりあえずHiromiを迎えに行き、その先はもうどうでもよくなった。そして車に乗り込んだHiromiの提案で、久しぶりに『鳩ノ巣山』に登ることにした。朝Hiromiを拾って夕張へ。旧夕張北高校の裏手に駐車スペースがある。そこからすぐ旧市民スキー場の斜面を登った。『鳩ノ巣山』に登るためには、色々ルートがあるのだが、この旧夕張北高校裏手から、西尾根に取り付いて登るルートが最も長く、景色の良い尾根歩きを楽しめる。朝の除雪にはうんざりだが、降雪があった直後の雪景色は、それはもう美しい。しかし、残念なことにここも雪が落ち着いておらず、スノーシューがズブズブと飲み込まれる。体重の軽いH...2024.1.13『鳩ノ巣山』(621m)降雪後は純白の世界

  • 2024.1.8 『於兎牛山』(オソウシヤマ・392m) Hiromiとコズが初対面!

    1月の三連休最終日は、コズを交えて近場の「於兎牛山」に登ることにした。Hiromiを拾った後、由仁町川端のJR川端駅でコズと合流し、「クオーベツ林道」の入口へと向かった。この朝降雪があり、それを事前に予報で察知していたため、除雪を終えてからの出発を想定し、近場に決めていた。また、この朝Hiromiとコズが、初の対面となった。林道入口に着くと、いまだ積雪が少なく、ツボ足で十分と判断。3人そろってツボ足でスタートした。すると林道にはブルドーザのキャタピラ痕が残っており、既にきれいに除雪されていた。林道奥で林業の活動か、何か工事が進められているようだ。おかげで楽に林道を歩くことができた。林道を1kmちょっと歩いた、「クオーベツ貯水池」のすぐ手前で林道を離れ、左手の伐採地の中に続く作業道に乗り換えた。この伐採地の...2024.1.8『於兎牛山』(オソウシヤマ・392m)Hiromiとコズが初対面!

  • 2024.1.7 『0の山』(743m) またまたヘロヘロ~

    今月6日の「新年会」から明けた朝、朝食後に「LARCH」のコテージをチェックアウト。ホテルからすぐそばの、「湖畔林道」に入ったところを駐車地とした。新年恒例の「0の山」登山だ。私とHiromiは毎年登っているが、Meguが初めてとのことで、楽しみにしていた。スノーシューでスタートしたが、今年も雪は少なめだ。ただ複数人で歩いたスノーシューのトレースが、きっちり残っていたので、はじめは楽に歩けた。そしていくらも進まないうちに、トレースが二手に分かれたので、いつもとは違う方へと伸びるトレースにのった。これが間違いだった。このトレースは長く続かず、我々が向かいたい方とは、違う方へと伸びだしたところでこれを離脱。尾根に取り付いた。結局遠回りをして稜線上をしばらく歩いて、目指す「0の山」に立つことになったのだが、この...2024.1.7『0の山』(743m)またまたヘロヘロ~

  • 2024.1.6 「新年会」 今年もLARCHそして来年も・・・

    1月初旬の三連休初日、南富良野町で「806m峰」に登った後、金山湖に移動して、ホテル「LARCH」にチェックイン。コテージに入って濡れた衣類他を干し、すぐ入浴に向かった。「LARCH」には入浴施設がないため、ホテルから入浴券をもらって、隣りの「金山保養所」へ汗を流しに行く。これがちょっと面倒だが、慣れればまあ・・・入浴を終えてコテージに戻って軽くいっぱい!そしてホテル棟のレストランへと向かった。夕食は17時半に予約しておいた。ホテル棟に入ると、なつかしいスタッフの面々が次々現れる。しかし、確実に人員が減っている。佐々木支配人によると、やはり人手不足で退職する人員の、補充が間に合わないと言う。また近くにあるトマムリゾートと、働き手の争奪戦が繰り広げられているらしい。飲み物は私とMeguがスパークリングワイン...2024.1.6「新年会」今年もLARCHそして来年も・・・

  • 2024.1.6 『806m峰』 南富良野の無名峰で疲れた~

    1月4日に年末年始休暇10連休が終了し、5日一日だけ出勤したあと、6日から三連休。楽なもんだ~1月の三連休は毎年南富良野町の金山湖に行き、ホテル「LARCH」で「新年会」を開催してきた。今年もその予定で、まずはその前に山に登ることとし、Hiromiを拾って南富良野町に向かった。高速自動車道を利用してトマムまで行き、南富良野町へ。そして道の駅でMeguと合流。今年の「新年会」は、Hiromi、Meguとの3人会だ。Meguと合流後、道の駅横のレストランで昼食。意外においしかったカツカレーを食べ、Meguの車を置いて、私の車一台で国道38号線を、狩勝峠方向に走った。そして南富良野町川上地区で、空知川に架かる「ふくじゅはし」を渡った。するとそこに林道の入口があり、車一台分の駐車スペースがあったので、それを駐車地...2024.1.6『806m峰』南富良野の無名峰で疲れた~

  • 2024.1.4 『剣淵』(ケンブチ・120m) 終日快晴だ~

    年末年始休暇最終日の4日、「炭鉱山」周辺でよい景色を眺めた後、素晴らしい晴天の下、今一度よい風景を眺めて楽しむべく、安平町追分から千歳市に入り、市道を走って「コムカラ峠」に向かった。そして峠頂上のアンテナ施設の前の空き地に駐車。そこから「剣淵」(三等三角点)を往復することにした。ここも昨年末に単独で向かっているが、新たなルートをHiromiに教えることにした。前回は林道の入口ゲート前に駐車したが、今回は「コムカラ峠」から藪中を歩いて、林道に入ることにした。駐車地からすぐ市道脇の藪に入ったが、思いの外ブッシュがうるさく、中でもトゲを持つ植物に難儀した。そして藪を抜けて林道へ。すぐに道東自動車道に架かる橋を渡った。前回は気付かなかったが、プレートがあり、この橋は「コトロ橋」と名がついていることがわかった。「コ...2024.1.4『剣淵』(ケンブチ・120m)終日快晴だ~

  • 2024.1.4 『炭鉱山』(タンコウヤマ・169m) ピンと張り詰めた空気の中で

    年末年始休暇最終日の4日は、近場で活動することとし、この朝Hiromiを迎えに行き、安平町追分に向かった。そして追分旭地区から、「安平川」に沿って伸びる、「本安平越林道」に入って行く。この辺りは年を越したと言うのに、まだ車で入って行けた。やはり雪が少ないのだ。旭地区で道東自動車道の下をくぐるが、そこから3.5kmほど林道を走行すると、右手に「春日林道」が出合う。その入口を駐車地とした。「炭鉱山」には年末に単独で登ったが、Hiromiは未踏だったので、とりあえずHiromiを登らせることにした。年を越しても尚、ツボ足で歩けるところがいい。この朝は空が晴れ渡り、放射冷却で-15℃の中でのスタートとなった。手が冷えて痛むが、体が温まるまで辛抱強く歩く。歩き出して間もなく林道ゲートだ。このチェーンゲートまでは、大...2024.1.4『炭鉱山』(タンコウヤマ・169m)ピンと張り詰めた空気の中で

  • 2024.1.3 王幸納(オサツナイ・309m) ピークを目の前にして撤退!

    3日の昼近く、「二風谷林道」を出て、道々を「義経峠」に向かった。そして「義経峠」の最高標高辺りに駐車。そこには車1台分の駐車スペースがある。ここから目指す「王幸納」には、2年ほど前の暑い日に単独で登っている。今回はHiromiが初めてとなる。「義経峠」は平取町と門別町の境界となり、ここから「王幸納」(二等三角点)までは、一貫して両町の境界線上を歩くことになる。最初から最後まで境界線上を歩くと言うのは、この歳になってもワクワク感が芽生える。また、ルートの全てが藪尾根だ。但し藪は極薄く歩きやすい。駐車地からそのまま藪に入った。そして尾根の頭に登る。これが平取町と門別町の境界で、ここから延々と境界線上を歩いて行く。なかなか雰囲気の良い森の中に続く尾根筋。はじめは細くはっきりした尾根筋だが、やがて広くなり、復路で...2024.1.3王幸納(オサツナイ・309m)ピークを目の前にして撤退!

  • 2024.1.3 『織乙』(オリオツ・330m) 突然スーパー林道が!

    2日の夕方厚真町「こぶしの湯」駐車場で、車の混み具合を目にし、入る気がなくなって、仕方なくまた平取町へと走った。そしてもう真っ暗になってから、「平取温泉」で一日の汗を流した。その後温泉の近くで車中泊。車中泊をしながら山行を重ねる際は、この入浴施設の存在が重要で、言い方を変えると振り回される。この日は厚真町まで戻ったのだから、翌3日は厚真町の山で活動することに変更した。ところがまた平取町まで戻ることになったため、3日は平取町の山へと変更せざるを得なかった。まあ、どこに行っても、周辺の地形図は数多く用意してあるので、登る山の選定に困ることはないのだが・・・3日の朝は寝不足感いっぱいで目覚めた。歳をとると車中泊がおっくうになり、極力日帰り山行とし、帰宅して自分のベッドで休むようになった。従って、久しぶりの車中泊...2024.1.3『織乙』(オリオツ・330m)突然スーパー林道が!

  • 2024.1.2 『円山』(230m) 気持ちのよい尾根歩き

    2日、今年の山行初日、門別町で早々のリタイア後道々を走り、「義経峠」を平取町方向へと下って行く。すると左手に平取町の清掃工場が現れるので、その前を通過して間もなく、左手に現れる林道の入口付近を駐車地とした。この後厚真町まで戻って、年末に忘れてきたピッケルを探しに行くことにしていたが、まだ少々時間があったので、無駄なくアプローチできる「円山」に登ることにした。「円山」とはどこにでもありがちな名称だ。札幌市にも市民に馴染みの「円山」がある。そしてこの度の「円山」は、地理院地図にその山名はなく、三角点名が「円山」と記されている。2年ほど前に単独で登っているが、Hiromiは初めてだったので、ちょうどよい機会が得られた。2年前に登った時は、大変熱い時期で、ヘロヘロでピークに立ったような気がする。駐車地をスタートし...2024.1.2『円山』(230m)気持ちのよい尾根歩き

  • 2024.1.2 「176mP」 新年早々の撤退!

    今年の山登りは2日から開始した。2日の朝は少しゆっくりし、9時にHiromiを迎えに行った。そして門別町に向かって車を走らせた。平取町から「義経峠」を越えて門別町に入り、庫富地区で「町道庫富2号」に入った。民家のギリギリ前を通って入るこの町道は、両脇に車体をこするほどのススキが生えており、町道と言うより、廃道になった林道程度に過ぎない。しかもススキに車体を擦りながら、200mも走るとそれ以上進む気になれない。それでその辺りを駐車地とした。そして準備を整え、この奥に位置する三角点ピークを目指して、スタートしようとしたその時、やべっ、ピッケルがない!いつも杖代りに持ち歩き、年中車に積みっぱなしのピッケルがないのだ!困った・・・そこでよ~く考えた。そして結論を得た。年末最後の山行だった「仁達幌」の駐車地に忘れて...2024.1.2「176mP」新年早々の撤退!

  • 2023.12.30 『八ツ瀬』(221m) 地震崩壊地帯を行く

    昨年の最終山行日が30日だった。その朝Hiromiを迎えに行き、この前日に続いて、雪の少ない厚真の山で活動することにした。厚真町に向かって走って行くと、千歳の丘から2023年の山行最終日にふさわしい、朝日を目にしてモチベーションが上がった。そして馬産地安平町の牧場では、美しいサラブレッドの姿を眺めた。安平町早来守田地区から、「知決辺川」に沿って伸びる林道に入った。この川の河岸一帯は、5年前に発生した「胆振東部地震」で、右岸、左岸の山肌が広範囲にわたって崩壊し、山肌から削り取られた樹木で埋め尽くされた。それを下流部から片付けだし、現在では林道入口に築かれた巨大砂防ダムから、約4km奥まで整備された。同時に流倒木の下敷きとなり、原形をとどめなかったであろう林道も、新たに付け替えられた。巨大砂防ダムから3kmほ...2023.12.30『八ツ瀬』(221m)地震崩壊地帯を行く

  • 2023.12.29 『知決辺沢』(チケッペザワ・185m) 変化に富んだ里山歩き

    暮れの29日午前中、厚真町で「虚無僧山」に登って広い風景を楽しんだ後、同じく厚真町の桜丘地区で、「近悦府川」に沿って伸びる農道に入った。現在この沿線では、胆振東部地震の災害復旧工事として、堤防の延長工事が進められている。そのため一般車の立ち入りが禁止されているようだが、年末年始休業中で誰もいない。農道沿線に以前は人家が何軒かあり、それぞれ農業を営んでいたようだ。しかし今は廃屋が残っているだけで、人は住んでいない。農道から林道に変わる地点に、広い空き地があったので、これを駐車地として徒歩でスタート。この「桜丘本線林道」にゲートはなく、一般車、特にハンターの車が出入りしているようだ。林道を歩き始めて1.5kmほどで、広いところに出る。すると周りには胆振東部地震で発生した、荒々しい崩壊斜面の風景が広がった。ここ...2023.12.29『知決辺沢』(チケッペザワ・185m)変化に富んだ里山歩き

  • 2023.12.29 『虚無僧山』(コムスヤマ・198m) 素晴らしい伐採地!

    昨年暮れの29日朝、Hiromiを迎えに行き、厚真町へと車を走らせた。そして富里地区で、とある作業道に入った。「虚無僧山」には3年ほど前、Hiromiと一度だけ登ったことがあった。そこで久しぶりに登ってみることにした。町道からエゾシカ防護柵の扉を開け、作業道に入ってすぐ駐車した。駐車場所は広い。この奥は伐採地であることを記憶していた。準備を整えてスタート。作業道を歩いて行くと、以前とはどうも様子が違う。周囲の風景が記憶の中の風景と違う。入る作業道を間違っただろうか?しかしこの辺りで作業道はこれ一本だけだ。そして更に歩を進めて行くと、あっちゃ~っ!以前より伐採面積が格段に広がっているではないか!いやあ、広い、広い!素晴らしい!!広い伐採地の風景は我々の大好物!この風景を眺められただけでも、この日ここを選んで...2023.12.29『虚無僧山』(コムスヤマ・198m)素晴らしい伐採地!

  • 2023.12.28 『魔狐阜』(マコブ・298m) 晴天が続くね~

    「魔狐阜」は穂別の至る所から、その姿を望むことができる。もう年を越してしまったが、年末の28日午前中、むかわ町穂別で、「下穂別」に登った後、道々を厚真町方向に少し走り、「穂別体育館」を過ぎて間もなく、「千熊林道」に入った。この林道は道幅が広くしっかりしていた。積もった雪の上を、大型クロカン四駆のものと思われる、タイヤ痕が残っていた。ハンターが出入りしているようだが、、できることなら会いたくない。林道を1kmほど入った地点に、十分な駐車スペースがあった。以前登った時もここに駐車した。あれは暑い時だったと振り返る。もう暑くて暑くて、やっと登ったような気がする。駐車地から林道を歩き出した。そして300mほど歩いたところで、右手に作業道が現れるので、これに入って登って行く。タイヤ痕はこの作業道にも続いていた。いつ...2023.12.28『魔狐阜』(マコブ・298m)晴天が続くね~

  • 2024.1.1 家族とともに年越し! 虎にやられた・・・

    あけましておめでとうございます本年もよろしくお願いいたします今年の元旦は天候がよく、穏やかで大変静かに明けた。しかし朝から眠くてしようがなかった。と言うのも、大晦日から元旦にかけて、深夜1時ころまで家族そろっての宴会が続き、今朝酒は醒めたものの寝不足。昨夜はいつも大晦日の夜まで仕事の息子嫁が、たまたま休みだったため、いつになく早い時間に宴会を始められた。おいしい夕食を食べた後は、恒例であるババの特性ゲームが始まった。うちのババはえらい!毎年皆が喜ぶ手製ゲームを作成し、おおいに楽しませてくれる。今年のゲームは輪投げだった。輪はチラシをよじってつなげた、やはり手製で、これを点数付きの棒に投げ込む。そしてその棒には点数が書かれており、それがそのまま小銭の金額になるから、孫たちだけではなく、大人も真剣になってしま...2024.1.1家族とともに年越し!虎にやられた・・・

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