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2015/03/12

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  • 2023.2.5 『金沢』(126m)~『伊達山』(101m) 美しき雪景色の中で・・・

    最近「参った」と言う言葉を頻繁につかってしまう。「大雪に参った」、「雪捨て場がいっぱいで参った」、「駐車場所が見つからず参った」等。そして今回もまた3つ目の「参った」だった。土曜日に平取まで出かけて、思いがけない深雪に苦労したので、日曜日は同じ深雪なら、樺戸山地へ出かけようと決めた。休みが土日だけと決まっているHiromiに、良い風景を見せておかなければならない。日曜日の朝Hiromiの車を我が家に置き、樺戸山地に向かった。天気予報は終日「曇り」。しかし山間部は雪に降られるだろうと、覚悟して向かったのだが、当別町から青山方面に走って行くと、前夜からけっこうな降雪があり、それがまだ除雪されていなかった。そしてそれに加え、「当別ダム」から先では、暗く重苦しい空から雪が降り出した。それがすぐに強くなったため、U...2023.2.5『金沢』(126m)~『伊達山』(101m)美しき雪景色の中で・・・

  • 2023.2.4 『幌消峠』(ほろけしとうげ・286m)~『幌去峯』(ほろさりみね・308m) 思いがけない深雪に悩む

    今早朝ようやく排雪の業者が来てくれた。午前3時ころタイヤショベルが雪を押す音で目覚めた。その後はうつらうつら状態が続いたものの、ようやく排雪に来てくれた安堵感で、気持ちはほがらか。作業は5時半ころ終えて、タイヤショベルの音が遠ざかって行った。外を見ると広々とした市道に戻った。我々が契約している業者は仕事が丁寧で、隅々までしっかり残さず、雪を持って行ってくれる。ありがたいことだ。気持ちの良い家の前を眺めながら、6時半過ぎに家を出た。そしてHiromiを迎えに行って、平取町に向かった。どこも大雪の後で足下の雪が安定せず、歩行がきついので、雪の少ない地域を目指した。ところが・・・夕張からむかわ町穂別に入り、一ヶ所農道奥の様子を下見。この辺りも新雪が降って深そうだ。その後平取に向かいながら、「どこに登ろうか?」、...2023.2.4『幌消峠』(ほろけしとうげ・286m)~『幌去峯』(ほろさりみね・308m)思いがけない深雪に悩む

  • 2023.2.3 「参った・・・」 もう雪いらね~

    今日も朝から山に出かけるつもりだった。ところが起きてみると排雪が来ていない!私のところは家の前の市道を挟む、計8軒で同じ業者に排雪を依頼している。冬季に週一回来てくれる契約で4万円だ。これはありがたい契約で、それがなければ雪を処理しきれない。そしてその排雪日が、今シーズンは毎週木曜日と、業者側から指定されている。時間は早朝で、皆がまだ寝静まっている間にかたずけてくれる。ところが今週は木曜日に来てくれず、金曜日の今朝も来なかった。一昨日から降り続いた大雪のため、除雪車も固く大量の雪を置いて行って、もう雪捨て場がない。それで今日は当然日中に来てくれるものと思い、車が出入りするスペースにも雪を積んだ。しかしいくら待っても来ることはなく、車が出られないまま、除雪と屋根にできた雪庇の処理をした。もう二日も遅れている...2023.2.3「参った・・・」もう雪いらね~

  • 2023.2.2 『最上山』(163m) 吹雪と青空と・・・

    今週も月~水曜日の三日間出勤して、今日から4連休。来週も同じ日程となりそう。新型コロナウィルス感染による騒動が、ここまで3年間続いたが、その影響がいまだに残っており、大変申し訳ないが、楽をさせていただいている。昨夜から天気予報通り荒れだして、今朝起きると我が家の庭にも、しっかり降雪があった。従って除雪に時間を要した。6時半に始めた除雪を、8時時半に終えて家に入ると、また雪が降り出したので、しばらく様子をうかがって待機。そして再び止んだ頃を見計らって除雪。結局前夜から40cmを超える雪が降ったことになる。もう雪いらねえ~雪が降ることを知っていながら、出かけることはできないので、除雪を完了して家を出たのが、もう10時半を過ぎていた。そんな時は近場に限るし、暴風雪の後は駐車場所も確保できないので、確実に駐車でき...2023.2.2『最上山』(163m)吹雪と青空と・・・

  • 2023.1.29 『於兎牛山』(392m) 快晴じゃないの~

    「石狩湾周辺で大雪の可能性」と言われていた、週末の予報だったが、とうとう土日とも降らなかった。だったら出かけたいところがあったのに、相変わらず当てにならない天気予報だ。それにしても「大雪」が、全く降らないってどういうこと?当てにならない予報でも、予報通りに降られるより、降らない方がはるかにましだけどねえ。日曜日はまた一人だったので、「安近短」と言うことで、由仁町の『於兎牛山』に登ってきた。この日も冷え込んで、我が家の前が-12℃。そして走り出して隣りの南幌町では、-19℃まで下がった。ずいぶん低温状態が続く。由仁町川端から「クオーベツ林道」の入口に向かった。いつもの林道入口そばに駐車。車外に出て準備を始めるが、外気温がこの時点でもまだ-15℃と、なかなか気温が上がらず、すぐに手が冷えてしまう。「クオーベツ...2023.1.29『於兎牛山』(392m)快晴じゃないの~

  • 2023.1.28 『鳩ノ巣山』(622m) ようやく静けさが戻った

    土曜日の朝はずいぶん久しぶりに、新たな降雪がなかった。ベッドから起き上がり、カーテンを開いて窓の外を見て「ホッ・・・」。それでまだ薄暗いうちに家を出て、夕張に向かった。あの大雪と猛吹雪の後、夜間に至るところで除雪車が走り回り、路面の凹凸を削ってくれたので、ずいぶん走りやすくなった。そんな中で夕張の積雪状態はどうなっているのか、気になっていたので検証に出かけた。この朝はずいぶん冷え込んで、我が家の前で-14℃と、今季の最低気温を記録した。しかし車で通り過ぎた隣りの南幌町では、外気温が-20℃まで下がっていた。まだ1月だもなあ・・・『鳩ノ巣山』にはずいぶん回を重ねて登ってきた。この日帰宅して記録を調べてみると、初めて登ったのが2001年1月13日だった。もう22年前のことだ。そしてこの日の登行で42回となった...2023.1.28『鳩ノ巣山』(622m)ようやく静けさが戻った

  • 2023.1.27 スノーシューハイク 栗沢町の丘陵地帯で・・・

    昨日も朝起きると新たな降雪があり、朝食後除雪に精を出した。この朝の除雪が山へのモチベーションを、ガックリと下げてしまう。それでも何とかどこかへ、と言うことで家を出た。そして江別市から南幌町に入ると、降雪量がグッと増えた。こりゃあ遠くへ行ってもしょうがないから、栗山で里山に登ろうと決めた。ところが長沼町を過ぎ、由仁町から栗山町に入ると、降雪量が更に増えた。おまけに除雪されておらず、一歩農道に入り込むと、30cm近くあるのでは、と思われる新雪が道路を覆っていた。舞い上がる粉雪が、またラジエーター付近から舞い込むと、トラブルの原因となるので、予定した里山付近を通過して、ゆっくり走って行く。そして広い道々に出ると、ようやく除雪車がきれいにした後だった。こんな状態ではどこにも、駐車できそうなところなんかない。道々3...2023.1.27スノーシューハイク栗沢町の丘陵地帯で・・・

  • 2023.1.26 猛吹雪が続いたの後の雪下ろし

    今週は火~水曜日の二日間出勤して、木曜日から休みに入った。全国的に10年に一度と言われる大寒波に見舞われ、私が住む辺りでも二日間吹雪模様が続いた。そして木曜日の朝になってようやく晴れた。毎日降り続いた雪で、もう庭の雪を捨てる場所がなくなってしまった。私の家の並びと向かい側の並びの、あわせて9軒で同じところに、排雪を依頼しているのだが、毎週木曜日の夜中に行われるはずの排雪が、今回は行われずに朝を迎えた。ひどい吹雪だったので、排雪作業は危険でできなかったのだろうと、この朝も積もった雪の処理に出てきたご近所さんと話していた。すると8時になって排雪業者がやってきた。そしてガンガン作業を始めた。もう雪捨て場がいっぱいになっていたので助かった。この日は猛吹雪の後のため、どこへ行っても駐車場所がないので、山へは行かず、...2023.1.26猛吹雪が続いたの後の雪下ろし

  • 2023.1.23 『最上山』(163m) 負けた負けた、大雪に負けた!

    今週の月曜日は5回目の、新型コロナワクチン接種日のため、仕事を休んで朝軽い除雪をした後、ゆっくり出かけてサクッと登って、午後のワクチン接種に向かうつもりだった。この日栗沢町に行ってみると、このところ続いた大雪で、町中にできた雪の山の高いこと!道々817号線で、「最上山」に最短距離で登れる位置に、車2台分のスペースがある。大雪の後でそのスペースが確保されているか、少々不安ではあったが、着いてみるときっちり除雪されていた。これはありがたい!すぐに準備を整え、スノーシューを装着し、道々の反対側で斜面に取り付いた。そこでガーン!!雪が深い!新たな降雪があったため、深雪は覚悟していたが、それは予想を超えていた。サクッと登って帰るどころか、ザクッどころか、ズボッどころか、もうズボズボズボ~一歩一歩スノーシューが雪に深...2023.1.23『最上山』(163m)負けた負けた、大雪に負けた!

  • 2023.1.22 『郡界』(283m) 雪から逃げ続ける!

    先週末は天候が大荒れの予報。そんな中で雪から逃れるべく行動する私。少しでも青空が広がる確率の高い方に向かいたい。但し、日帰りで遠出は避けたい。日曜日の朝、夜中に新たな降雪はなかったものの、除雪車が固い雪を置いて行ったので、それをかたずけて家を出た。この日も雪の予報で、私が住む江別市から北側は、分厚い雪雲に覆われていた。そしてその下には住みたくないと思う。この日の山行予定が定まらないまま、空模様を眺めながらHiromiを迎えに行った。すると馬追丘陵の辺りが、雪雲と青空の境目で、それより北側は雪雲に覆われ、南側には青空が広がっていた。そこで青空の領域で近い山に登ることとし、由仁町川端地区から、「クオーベツ林道」入口に向かった。ここには確実に駐車できる場所がある。他はこのところの大雪で、駐車スペースを確保できな...2023.1.22『郡界』(283m)雪から逃げ続ける!

  • 2023.1.21 『頗美宇』(はびう・171m) その標高からは想像できない風景の中を・・・

    この週末はHiromiと一泊で出かける予定だったが、どうにも天気が悪い。と言うか、大雪の予報だ。天気の良い方を目指して走ることはできる。しかし我が家の庭に、雪が降り積もることを承知の上で、帰宅しないわけにはいかない。帰ってきっちり除雪をしなければならない。それで土日とも日帰りということにした。土曜日の朝起きると、10cmほどの新たな降雪があったので、これをかたずけて家を出た。そしてHiromiを迎えに行くのだが、相変わらず私が住む江別市の除雪が悪く、路面がガタガタだ。そんな江別市を抜けて、隣りの南幌町に入ると、きれいに除雪されて走りやすい。路面の凹凸もきれいに削られていた。そんな快適な道路が、Hiromiのところまで続いた。Hiromiを迎えに行った後、厚真町に向かった。この日の予報は、厚真町以東で日中晴...2023.1.21『頗美宇』(はびう・171m)その標高からは想像できない風景の中を・・・

  • 2023.1.20 「馬追丘陵」 コズと今更ながらの登り初め!

    今週の仕事は木曜日まで。今日から4連休で、来週は火曜日から出勤だ。それで今日はコズと今年初めての山行を予定していた。ただ天気が心配され、二日前にコズから、「天気が悪かったらやめようね」、とラインが入っていた。確かに雪模様の予報だったが、直前になって確認すると、雪は今朝まで降って止む予報。10cmの降雪を除雪し、7時半過ぎに家を出て、コズとの合流場所である栗沢町に向かった。私が住む江別市を出て南幌町を抜け、栗沢町に入ると状況が一変した。路上の雪が急に増えだしたのだ。朝方になって一気に降ったらしく、除雪車が入っていない。こりゃあまずいなあ、駐車スペースを確保できそうにない。9時が合流の指定時刻だったが、30分前には到着。しかしコズは既に着いて待っていた。この時点でもう、確実に駐車できるところに向かうしかないと...2023.1.20「馬追丘陵」コズと今更ながらの登り初め!

  • 2023.1.15 『瀧澤』(154m)~『熊ヶ澤』(235m) 二つの三等三角点を結ぶ

    先日の日曜日は、久しぶりに樺戸山地へ出かけようと、朝Hiromiの車を我が家に置いて出発。月形町に向かった。予定した山へは積雪で駐車スペースが確保できなかったため、確実に駐車できるところに変更。昨冬単独で歩いた、三等三角点二つを結ぶことにした。月形町知来乙から「月形ダム」に向かう農道に入った。この農道は通常冬季も「月形ダム」まで除雪されている。ただ車一台が通れる幅しか確保されていないので、対向車が現れると面倒なことになる。ところがこの日農道を走って行くと、「月形ダム」の3kmほど手前が、除雪終点となっており、その先は除雪されていなかった。除雪終点を駐車地とし、スノーシューでスタートした。このところ暖気が続いたため、雪が締まって歩きやすい。ツボ足でも歩けるくらいだ。駐車地からそのまま田に入り、それを横断して...2023.1.15『瀧澤』(154m)~『熊ヶ澤』(235m)二つの三等三角点を結ぶ

  • 2023.1.14 『三峰山』(みつみねやま・167m) 縦横に走る作業道

    土曜日の「鹿舞山」下山後、一旦駐車地に戻り、農道をそのまま奥へと進んだ。そして左手に見える貯水池を通り過ぎていくと、右手に林道が現れた。そこには「コロナ感染予防と私有地につき立ち入り禁止」と書かれていた。私有地はわかるが、この山の中でコロナ感染とは?林道入口には細い「軽舞川」を渡る橋が架かっていたはずだが、既に決壊して跡形も見られなかった。簡単に渡渉して対岸に渡った。目の前にはもう老朽化して、つぶれそうな建物がある。工事関係者の宿舎跡だろうか?この山の中で何の工事?この辺りは雪が少ないので、いまだ倒れずにあるが、雪の多い地域ならとっくに押しつぶされている。倒壊寸前の大きな建物を過ぎて間もなく、右手の尾根に取り付いた。この尾根を一段上がると作業道が現れたので、これを利用して登って行く。作業道はこれ一本だけで...2023.1.14『三峰山』(みつみねやま・167m)縦横に走る作業道

  • 2023.1.14 『鹿舞山』(しかまいやま・133m) いまだツボ足の里山へ

    先日10日に今年初出勤し、金曜日までの4日間出勤した。仕事始めでの朝礼で「今年は忙しくなる」と、責任者の訓示があったが、果たしてそうなるのだろうか?とりあえず来週も月~木曜日の、4日間出勤予定だ。週末の土曜日はHiromiと別行動だったので、ひとりで厚真町の未踏三角点ピークに向かった。天気予報は雨か湿った雪が降ると伝えていたので、そんなときにうってつけの里山に登ってみた。厚真町から道々10号線を走り、むかわ町方面に向かった。すると軽舞地区に入るので、「軽舞郵便局」の交差点を左折して、「軽舞川」に沿って伸びる農道に入った。農道はしばらく舗装されている。そして舗装が切れて少し行くと、貯水池の手前左手に林道の入口が現れたので、そこを駐車地とした。農道の端に車を寄せると、十分なスペースが確保できた。駐車地から目指...2023.1.14『鹿舞山』(しかまいやま・133m)いまだツボ足の里山へ

  • 2023.1.8 『真谷地炭山』(463m) 節目の一座へ

    月曜日の朝「LARCH」をチェックアウトして、占冠インターから高速自動車道を利用し、夕張に移動した。夕張インターで高速自動車道を降り、夕張市沼ノ沢から真谷地に向かった。そして真谷地の除雪終点まで入った。ここはToshiが生まれ育った地だ。除雪終点の少し手前に、Toshiの生家や大きくなってから暮らした家が残っている。この日は私の山歴の節目に、Toshiの故郷の山を選んだ。広く空けられた除雪終点を駐車地として、スノーシューでスタート。金山湖からの移動では雪が舞っていたものの、こちらに着くと晴れていた。こりゃあいい日に当たったかな?Hiromiが積極的に先頭に立ちラッセル。スタートして間もなく「真谷地炭山林道」に入った。この辺りは豪雪地帯。前日の『0の山』辺りよりかなり雪が深い。Hiromiに代わってTosh...2023.1.8『真谷地炭山』(463m)節目の一座へ

  • 2023.1.8 「新年会」 10回目の一泊新年会

    日曜日の『0の山』下山後、すぐ「LARCH」にチェックインしてコテージへ。各自濡れた衣服、登山靴その他を、広い建物の中の好きなところに干した。そして隣りの「金山湖保養所」へ汗を流しに向かった。「LARCH」には温浴施設がないため、ホテルから入浴券をもらって隣りの保養所に向かう。タイミングよく中には誰もいなかったので、男3人ゆっくり湯につかった。入浴後はコテージに戻ってまず乾杯!乾いた喉に「のどごし生」をグイグイ流し込む。「う、うめーっ!!」。ここで1時間ほど歓談し、17時30分に予約したレストランでの夕食に向かった。ホテルへはコテージ群の、雰囲気良い中道を下って行く。ホテルに入って行くと、もう回を重ねて訪れているので、見知った顔ぶれのスタッフと次々あいさつを交わす。そして席について、カンパ~イ!その写真を...2023.1.8「新年会」10回目の一泊新年会

  • 2023.1.8 『0の山』(743m) 金山湖を見下ろす峰へ

    先週末からの三連休は、中日に私の個人的集まりである、『ミニ山の会』の「新年会」を開催する予定だった。ところは「金山湖」の「ログホテルラーチ」。それで毎年その周辺の山に登って、ホテルにチェックインすることを続けてきた。今年は私、Toshi、Hiromiに加えて、Takがわざわざ神奈川県からやってくることになった。誰もTakが来るとは思っておらず、ギリギリになってTakの来る意思が判明して慌てた。土曜日の朝は前日から札幌のホテルに来ているTakをToshiにまかせ、Hiromiを拾って合流地点の、南富良野町落合に向かった。現地の積雪状態がわからないので、早くに出て確認することにした。そしてそれは正解だった。予定の落合に着いてみると、雪が少なく笹が露出していた。そんな状態の中で、この辺りの山に入った経験があるが...2023.1.8『0の山』(743m)金山湖を見下ろす峰へ

  • 2023.1.7 『竹の子山』(156m) 南空知の豪雪地帯で丘陵歩き

    6日は今年に入って初めて完全休養。女房と色々用事を済ませた。先日南空知の大雪地帯を走った際、車のエアコンのファンに雪が入り込んで凍ったらしく、異音がしていたので、友人の修理工場でみてもらった。結果機械的に問題はなかったが、路上に30cm以上積もった、ひどい雪だったと改めて思う。そんな南空知で様子見をしようと、7日の朝Hiromiを迎えに行き、栗沢町上幌地区に向かった。しかし突然雪が降り出したので、一旦はそれを回避するべく、また南に方向を変えた。極力雪が降りしきる中では活動したくない。ところが直に止む気配が感じられたので、修正して当初予定したところを目指した。栗沢町から入る道々817号線には、タイヤショベルで道路脇の雪が押されてできた、駐車スペースがあることを知っていた。それを利用してスノーシューで、丘陵地...2023.1.7『竹の子山』(156m)南空知の豪雪地帯で丘陵歩き

  • 2023.1.5 『瑞穂』(156m) 雪から逃げて地震崩壊地へ

    5日の朝はまた除雪を済ませ、4日の日中とんでもない大雪に見舞われた、南空知に住むHiromiを迎えに行った。夜中にほとんどの地域で除雪車が活動し、主要な道路は全てきれいに除雪されたため、ずいぶん走りやすくなった。しかしHiromiのところはまだ降り積もる気配だ。それでこの日も雪から逃げて安平町に走った。するとやはり青空だ。今回の大雪は南空知のギリギリ端が、雪雲の境目だったようだ。この日は安平町瑞穂地区で、4年前の「胆振東部地震」でできた、崩壊地を眺めながら、四等三角点に立つ予定とした。瑞穂地区に行ってみると新たな降雪があり、駐車地の「ハビウ林道」入口まで入るのに、ハイエースでなんとか、と言った状況だった。ただ、いまだにツボ足でOKだ。駐車地からすぐ、エゾシカの防護柵ゲートを越える。このゲートは三重になって...2023.1.5『瑞穂』(156m)雪から逃げて地震崩壊地へ

  • 2023.1.4 『熊ノ頭』(くまのあたま) 雪から逃れて・・・

    中部日高から帰った翌日の4日は、やはり夜間に降り積もった雪の処理をし、モチベーションが上がらないまま、いまだ降り続く雪の中を、山行予定を立てられずHiromiを迎えに行った。中部日高から帰った時点では、4~5日と一泊で出直すことにしていた。ところが雪は更に降り続く予報。特にHiromiが住む南空知には、「大雪警報」が発令された。従って一泊どころか、この日も帰宅後除雪に追われることとなった。Hiromiを乗せた後は、とにかく雪の降らないところへ!と言うことで安平町に向かった。すると予想通り青空が広がりだしたので、「熊ノ頭」でも登るかあ!?と言うことになった。安平町の西には紛らわしい三角点ピークが二つある。一つは地理院地図に山名が記されている、「熊ノ頭山」(155m)で、読みは「くまのかしらやま」。そして四等...2023.1.4『熊ノ頭』(くまのあたま)雪から逃れて・・・

  • 2023.1.3 『赤心山』(223m) 雪のない尾根歩きを楽しむ

    三日の朝「高津山」を下山し、除雪のため急ぎ帰途に着かなければならなかったが、せっかく高い燃料を使って遠出したのだから、どこでもいい、もう一座に登って帰りたく、通り道で立ち寄ることにしたのが、この「赤心山」だった。道々348号線を荻伏に向かって走り、道々1025号線と交わるところで、右折してこの道々に入った。そして2km弱走った地点に、絶好の駐車地を見つけた。古い作業道の入口だったが、明らかにもう利用されていない。作業道を入って行くと、見事なトドマツの人工林が現れた。天を突くように、まっすぐ伸びたトドマツの林を眺めるのは気持ちがいい。ここで作業道を離れて尾根筋を歩くことにした。トドマツの林が切れて、広葉樹林となった。こちらの方は雪が少なく、いまだにツボ足で尾根歩きを楽しめる。そしていい雰囲気の尾根が続く。H...2023.1.3『赤心山』(223m)雪のない尾根歩きを楽しむ

  • 2023.1.3 『高津山』(368m) うらら瑚の山へ

    2日の午後「三石温泉」で温まり、浦河町の「浦河ダム」奥に移動して車中泊とした。奥地だったが携帯の電波が圏内だ。しかしテレビは映らず、ラジオも電波が弱小でうるさい。しょうがなくCDを聴きながら酒を楽しむ。なんてったって一人だからさあ。Hiromiなんかいつものように、夕食が終わるとご臨終・・・寝る前には「ちょっと寝るかな」、と言っていたが、「ちょっと」はそのまま朝まで続くのが常。3日の朝は6時半ころに起きた。珍しくHiromiが先に起きて、シュラフをたたんでいたので驚いた。そしてHiromiが携帯を開いて、嫌な情報を伝えてくれた。私が住む江別市が大雪だと!ええーっ!!前日確認してきた予報では、この朝まで降ることはなかった。風向きが西から北向きに変わったんだろうな。女房にラインして降雪量を確認すると、次々写真...2023.1.3『高津山』(368m)うらら瑚の山へ

  • 2022.1.2 『ポロイワ山』(372m) 正月休暇山旅開始!

    今年の正月休みは中部日高で、未踏の三角点ピークを訪ね歩く計画を立てた。2日の朝二泊三日の予定で家を出た。出るときに「お願いだから、雪よ降らないでくれ」、と願いを込めて!雪が降れば山旅を中断して、除雪のため帰宅しなければならない。家の庭に雪が降り積もったことを無視して、そのまま登り続けることはできない。帰って除雪しなければならない。途中でHiromiを拾い、日高町三石に向かった。遠いんだよねえ・・・何度も車を走らせてきた方面だが、歳とともにだんだん遠くなる。山行予定のリストを作り、現地で積雪その他の状態を見て、登る山を選定することにしていた。それで最初に登ろうとした山への林道入口に行ってみると、運悪く重機が入り、何らかの工事か作業をしており、駐車スペースを確保できなかった。それで次へと車を走らせる。「元浦川...2022.1.2『ポロイワ山』(372m)正月休暇山旅開始!

  • 2023.1.1 『長官山』(254m) 新年の活動開始!

    昨夜は家族一同、日付が変わってもしばらく起きていたので、孫たちは当然いつまでも起きてこない。しかしこの年寄りはいつも通りに目が覚めた。夜中の1時まで起きていたなんて言うのは、おそらく20年近く前が最後じゃなかろうか?そこで孫たちが起きだす前に、トレーニング登山と決め込み、馬追丘陵の『長官山』に出かけた。途中でHiromiのところに寄り、一緒に行かないかと誘おうとしたが、訪ねてみると正に今起きた、というボケ顔で出てきたので、「こりゃダメだ」とひとりで向かった。『長官山』火葬場コースには、昨日歩いたスノーシューのトレースが、しっかりと残っていて歩きやすい。そこへ元旦ともなれば、さすがに誰も訪れる人がいない。静かな山の中を歩く。すると頭の中を色々なことが駆け巡る。今年はコロナの影響がどうだろうか?出勤日数は増え...2023.1.1『長官山』(254m)新年の活動開始!

  • 2022.12.31 《年末家族パーティー!》 ババはえらい!

    あけましておめでとうございます。皆さん、今年もよろしくお願いいたします。我が家も新年を迎え、夜中まで起きていた家族はまだ寝ています。一昨日から娘が帰省しており、そこに昨夕息子家族がやってきて、恒例の年末家族パーティーの開催です。その準備のためにババが奮闘しました。日中は手料理の仕込みに取り組み、立ちっぱなしのため「腰が痛い」と、こぼしつつの奮闘でした。そして18時過ぎ、この日も仕事だった息子の嫁のSa~が駆け付け、「カンパーイ!」。我が家では食事の前に皆入浴を済ませ、ゆっくり歓談することにしています。なので皆パジャマ姿~大晦日はこれも毎年のことですが、テレビのスイッチを入れることがありません。歓談に夢中です。食事が終わると一杯やりながら、今度はゲーム大会が始まります。ここでもババが大活躍!ババ手製のゲーム...2022.12.31《年末家族パーティー!》ババはえらい!

  • 2022.12.30 『御園山』(284m) 今年もお世話になりました

    私の山行は毎年12月30日で終わる。現在中学1年生の孫が生まれる前は、大晦日も元旦も関係なく、ひとり山旅に出かけていた。しかし孫が生まれてからは、大晦日に必ずやってくるので、31~1日は家にいるようになった。そしてここ10年近くは、Hiromiと30日に最後の山に出かけ、締めくくることを続けてきた。昨日の朝は20cmほどの新たな降雪があったので、朝除雪をしてHiromiを迎えに行った。先日も申し上げたが、私が住む江別市は除雪の状況が悪く、なかなか除雪車が出動しない。従ってこの朝も積もったまま道路に放置された雪を、蹴散らすように車を走らせた。このとき既にガタガタになった路面もあった。それに引き換え、この日南幌町から長沼町、由仁町、栗山町へと車を走らせたが、どこもきれいに除雪されていた。どうも江別市の対応が納...2022.12.30『御園山』(284m)今年もお世話になりました

  • 2022.12.29 『八ツ瀬』(221m) ここにも大規模崩壊地が・・・

    昨日はHiromiの仕事納めで、今日から長い年末年始休暇に入った。それでとりあえず年内最後の車中泊山行とし、1泊2日の準備をして今朝Hiromiを迎えに行き、厚真町に向かった。ところが車中で話すHiromiは元気がない。そしていつものように寝入ってしまった。明らかに過労で体力が減退している様子。モチベーションも上がらないようだ。それで車中泊を中止し今日の山行後帰宅して、自らの寝具でゆっくり休むことを提案した。すると元気な時だと反発して2日間通して登る、と言うのだが今回は素直に提案を受け入れた。やはり疲れてるんだわ。一旦帰宅は決めたが、翌30日はまた日帰りで登るんだけどねえ。厚真町に入り予定した山へのアプローチ地点に着いてみると、10日程前に降り積もった雪が道路の路肩にたまっており、車の駐車スペースが確保で...2022.12.29『八ツ瀬』(221m)ここにも大規模崩壊地が・・・

  • 2022.12.27 『三角山』(栗山・336m)~『南高山』(242m) コズは晴れ女だった!

    昨日は栗山町でコズを、「三角山」~「南高山」へと案内した。先日一人で別ルートの、「板江別林道」から「南高山」には登ったが、昨日は久しぶりに栗山町滝下から両ピークを巡った。朝JR石勝線の、由仁町川端駅で合流。川端駅から取り付き点までは近い。石勝樹海ロードを夕張方面に向かい、夕張川に架かる「川端橋」を渡って、約500m走ったところ左手に、エゾシカ防護柵扉を備えた、林道の入口が現れる。このゲートの前に、ちょうど二台分の駐車スペースを確保できた。正直この朝はここに、駐車スペースを確保できるか心配して出かけた。先日降った大雪の後、ほとんど降らずに時間が経過したことがよかった。8時05分、ゲートから林道に入った。この林道はこの先しばらく続くが、やがて荒れて廃道となっている。はじめは除雪されているが、その先に水関係の施...2022.12.27『三角山』(栗山・336m)~『南高山』(242m)コズは晴れ女だった!

  • 2022.12.25 『中小屋』(309m) ふくろう湖を眺めながらの尾根歩き

    土曜日の夕方からまた降ると言われた雪は、その後降り出すことはなく、穏やかな日曜日を迎えた。別に予報通りに降ってほしいわけじゃあないが、降らないとわかっていたなら、厚真町で未踏の三角点ピークを巡ったものを!天気予報の精度の悪さは改善されることがない。日曜日は久しぶりに、樺戸山地へ出かけてみることにした。この冬雪が降り出してからは、初めて向かう樺戸山地だ。例年は積雪量が安定しない12月を避けて、年が明けてから足を踏み入れるようにしている。しかし今冬は既にずいぶん雪が降り続いた模様なので、様子を見に出かけてみることにした。日曜日の朝Hiromiの車を我が家に置き、当別町の「当別ダム」を目指して出発した。そしてまず江別市を抜けて田園地帯を走ると、どうも雪が少ない。ちょっと心配になりつつ、更に走って当別町に入ると、...2022.12.25『中小屋』(309m)ふくろう湖を眺めながらの尾根歩き

  • 2022.12.24 『坊主山』(栗山・168m) メリークリスマス!

    今日はクリスマスイヴ。そんな日にふさわしいトドマツの、巨大なツリーを眺めて歩く山行だった。但し我が家は高齢者夫婦の二人暮らし。クリスマスなんか、全く関係ないけどねえ。このところ天気予報やテレビ、ラジオのニュースで、「天候が荒れる」という予測ばかりが叫ばれる。それでどうも腰が重くなってしまい、今日~明日とまた厚真に出かけようと思っていた山行を中止。近場で日帰り山行をすることにした。雪が我が家の庭に降り積もる、とわかっていながら、車中泊の山旅には出られない。近場の山で楽しむにしても、突然降ったり融けだしたりする積雪を相手に、駐車地の確保が難しく、現地に出向いてみなければ、何とも言えない状況だ。それで今日は予定先を決めきれず、とりあえずHiromiを迎えに行った。そして中途半端な積雪状況の中で、結論を出したのが...2022.12.24『坊主山』(栗山・168m)メリークリスマス!

  • 2022.12.23 「馬追丘陵・文学台」(220m) 困ったときのマオイ

    今週も月~木曜日の4日間出勤して終えた。結局今年も金曜日まで仕事をすることはなかった。来週の月曜日出勤して、棚卸しと大掃除をして解散となる、ところではあったが、その棚卸しも大掃除も、木曜日と金曜日の空いた時間に終えてしまった。結局月曜日に出勤しても、やることがないので、みんなで有り余る有給休暇を取得して休むことにした。結果、今日から年が明けて、1月9日まで休みとなった。18連休!だからこの会社はやめられないもなあ。全く楽なもんだぁ~最近パターン化している、金曜日のコズ同行登山を、今日も実施する予定でいた。ところが今朝起きてみると、外は天気予報通り30cmほどの降雪があった。しかも気温がプラスということで、湿って重い雪だ。それがその後も止む気配なし。そんな状況では、山に出かけても駐車スペースの確保が難しいた...2022.12.23「馬追丘陵・文学台」(220m)困ったときのマオイ

  • 2022.12.18 『コロイ山』(164m) 標高の割には素晴らしい風景が・・・

    日曜日の朝厚真町「こぶしの湯」で目覚めると、外は20cmほどの新たな降雪があった。前日は積雪0状態だったのだが、雪の少ないこの辺りでは大雪だ。この日予定していた山へは、積雪の林道走行に問題があるので、厚真町の隣りの安平町早来で、『コロイ山』に登ることにした。そしていつもの取り付き点である、「早来墓地」へと移動した。墓地に続く道は除雪されていなかったが、問題なく最奥の駐車場へ。すっかり晴れ上がった青空の下をスタート。墓地の中を縦断して最上部へ。4年前の「胆振東部地震」で崩れた墓石が、今もそのまま放置されている。墓の管理者が不在なのだろう。だから墓なんかいらないっちゅうの!墓地の最上部からわずかな藪漕ぎで、小規模送電線の下に出た。送電線の下には保守管理用の作業道があるので、これを利用して一旦下り、小沢を越えて...2022.12.18『コロイ山』(164m)標高の割には素晴らしい風景が・・・

  • 2022.12.17 「忘年会」 こぶしの湯(厚真町)にて

    土曜日の午後「鬼武士」下山後、厚真町まで戻って「こぶしの湯」にチェックイン。最近頻繁に寄るようになった「こぶしの湯」に、初めて泊まってみることにした。安いのよ、一泊5,000円/一人。夕食をつけると2,100円アップと聞いたので、今回は素泊まりにしてみることにした。それでこの日の午前中、飲食類の買い物をしてきたわけだ。15時過ぎにチェックインしてすぐ、一階の浴場へ汗を流しに行った。ここの浴場はいつも割と空いている。部屋に戻ると早速、「カンパーイッ!」。一応時期が時期だけに「忘年会」という名目だが、ただ単に飲んでバカっ話しに花を咲かせるだけ。そして「乾杯」の写真だが、自宅に戻ってパソコンに落としてみてびっくり!ToshiもHiromiも目を閉じているじゃないの!こりゃあもう一枚撮っておくべきだったなあ。一杯...2022.12.17「忘年会」こぶしの湯(厚真町)にて

  • 2022.12.17 『鬼武士』(おにぷし・294m) 忘年会を控えた里山歩き

    今回の週末は『ミニ山の会』としての活動だった。『ミニ山の会』と言ったって、いつものHiromiにToshiが加わるだけだけどねえ。土曜日山に登った後、温泉に一泊して「忘年会」を予定した。土曜の朝Toshiの車を我が家に置き、Hiromiを迎えに行って買い物。宿泊は素泊まりとしたので、夕食の買い物をして厚真町に向かった。厚真町に到着したのが11時ころだったので、コンビニに寄って早めの昼食。その後道々「平取~厚真線」を走り、厚真町とむかわ町の境界線上にある、「あづほトンネル」手前500mほどの地点で、砂利道の町道「豊丘~宇隆線」に入った。そして1km弱走った地点を駐車地とした。ここから長い林道を歩いて「鬼武士」に至る。11時30分、町道脇の駐車地をスタート。この辺りはほとんど積雪0状態だ。しかし路上は一旦降っ...2022.12.17『鬼武士』(おにぷし・294m)忘年会を控えた里山歩き

  • 2022.12.16 『本安平』(215m)~『郡界』(283m) コズからオファーでリベンジ

    先週コズを「支安平奥」に案内した際、安平町には「安平」を冠する三角点ピークが、全部で5座あることを説明した。それは、①「本安平」(二等・215m)②「本安平奥」(四等・244m)③「支安平」(三等・197m)④「支安平奥」(三等・364m)⑤「安平道」(三等・266m)の5座だ。先週はコズのオファーで④へと案内した。するとコズから今度は、「安平」を冠する三角点ピーク全てに登ってみたい、との要望があった。私は同じ山に何度登ってもかまわないので、その要望を承諾することにした。まあ、燃料代と相談しながらだけどねえ。今回は①の「本安平」へと案内することとし、今朝由仁町のJR川端駅で合流し、取り付き点へと向かった。この山へは二本のルートが考えられる。一本は先週「支安平奥」へと案内した際に利用した、「クオーベツ支線林...2022.12.16『本安平』(215m)~『郡界』(283m)コズからオファーでリベンジ

  • 2022.12.11 「馬追丘陵」 やる気はないがいいことも・・・

    今年もここまでで210山行を終えた。毎年こんなことを続けていると、ときには全くやる気の出ない日がある。意味もなくおっくうでたまらない。先日の日曜日はそんな朝を迎えた。朝起きるどんよりと重苦しい空から、湿った雪が降り出した。その時点でもうやる気なし。またこの週末はHiromiと別行動のため、一人で動くと車の燃料代がかさむ。そんなこともやる気のなさを後押しする。しかし健やかに酒を楽しむためには、決して運動を欠かせない。そこで直近の馬追丘陵に出かけた。現地に着くと雪がかなり強く降っていた。車外に出るのがおっくうで、昼寝をしようかとも思ったが、全く眠気を感じないまま、しばらく車の中でウダウダしていた。そして雪が小降りになったところで外へ出た。積雪30cmの中で、旧「マオイゴルフ場」を歩き出した。新雪だったので柔ら...2022.12.11「馬追丘陵」やる気はないがいいことも・・・

  • 2022.12.10 『矢作山』(やはぎやま・250m) 美しい伐採地の奥へ

    土曜日の「奥門別山」下山後、林道から道々80号線に戻り、平取方向に少し走った地点で、右手の伐採地に続く林道に入った。林道と言っても、既に廃道で雑草が覆っていた。数年前の伐採地のようだから、その作業のためだけにつけられた作業道なのだろう。林道入口には都合よく駐車スペースがあった。雪はサラッと降った程度だ。スタートするとすぐゲートがあるのだが、鉄の扉が錆びてボロボロだ。こういう林道だと車が入れないので、ハンターも入る心配がなくていい。辺りは伐採地の風景が広がり、なかなかいい雰囲気だ。林道上に生えた雑草が、既に枯れているからいいようなものの、草の勢いがよい夏場だと、歩くのが大変だろう。それにしても伐採地の風景というのはいいねえ。上に上がって見下ろしてみたい、という衝動に駆られる。林道は1kmほどで終点を迎えた。...2022.12.10『矢作山』(やはぎやま・250m)美しい伐採地の奥へ

  • 2022.12.10 『奥門別山』(337m) 広い沢地形から尾根筋へ

    この週末はHiromiと別行動なので、金曜日の朝二泊の予定で自宅を出た。そして金曜日にコズを「支安平奥」に案内した後、安平町追分の「ぬくもりの湯」で汗を流し、そのまま平取町から「義経峠」を越えて、門別町まで走った。しかし車中泊地が定まらず、更に走って新冠町新和の牧草地に良い場所を見つけた。ただこの夜は車中泊に失敗!夜中に目覚めて眠れなくなってしまった。そして快晴の中で起きだすと、ひどい寝不足感で吐き気までした。こんなことは珍しい。道々80号線を戻り、三和から峠を越えてすぐ、左の林道に入った。これは「ホロカンナイ林道」と呼ぶようだ。この林道を1km弱走るとゲートが現れ、「林道工事のため入林禁止」と書かれていた。予定ではこの林道を更に1kmほど先に進んで、尾根の末端に取り付くことにしていた。しかし施錠されたゲ...2022.12.10『奥門別山』(337m)広い沢地形から尾根筋へ

  • 2022.12.9 『支安平奥』(364m) コズからオファーが・・・

    今週も月~木曜日の4日間出勤だった。来週も同じ日程が確定したので、年内は週4日の出勤ペースで終わりそうだ。月曜日にヤマッパーのコズから久しぶりにラインが入った。「シアビラヌプリを知ってるか?」、との問い合わせだった。「ん?シアビラヌプリぃっ??」。しかしすぐに直感!「それは三等三角点、支安平奥のことだろう」、と返した。するとそこに連れて行ってくれ、ということになったので、早速金曜日に同行の予定を入れた。インターネットで「シアビラヌプリ」を検索すると、あったよ一件だけ。「瑞穂ダム」からのルートが記されていたが、それは「胆振東部地震」の前の記事で、今はその林道がズタズタに崩れ去り、そのルートは藪漕ぎでなければ登れない。私はそのルートから、地震後に二度登っている。そしてそこには震災のすごい光景が広がっている。ま...2022.12.9『支安平奥』(364m)コズからオファーが・・・

  • 2022.12.4 『犬山』(157m)~『安平山』(あんぺいざん・166m) 千歳市から入って周遊ルート

    先日の日曜日は日帰りなので近場ということにし、千歳市協和から「犬山」~「安平山」を周ることにした。このルートは昨年の同時期に、単独で歩いて気に入ったところだ。そこへ今回はHiromiを連れて行った。朝Hiromiを迎えに行き、協和地区に向かった。車に乗り込んだHiromiが開口一番、「腹痛い~っ!」。おいおいコロナじゃないのか?今は何でもコロナを疑ってしまう。しかし古い牛乳を飲んだそうで、単なる腹痛だった。びっくりさせんなや!道々226号線を、長沼から安平町追分に向かって走ると、「協和神社」で右に入る農道に出合う。「シーケヌフチ川」に沿って伸びる農道に入って行くと、間もなく「千歳CC」の入口が現れるので、これを素通りして進む。すると左手に作業道が現れる。地形図には破線で記されているが、実際には既に廃道とな...2022.12.4『犬山』(157m)~『安平山』(あんぺいざん・166m)千歳市から入って周遊ルート

  • 2022.12.3 『馬追』(うまおい・229m) 空を見上げながらの林道歩き

    先週末の土曜日はHiromiが出勤日だったので、燃料代節約の意味も込めて、近くの馬追丘陵に出かけた。このところ冬型の気圧配置が続くので、私が住む江別市から北側の空は、びっしり雪雲に覆われ、積雪量がどんどん増えている。長沼町で道々1008号線を、由仁町古山方面に走り、「馬追丘陵」の長い尾根を乗っ越す辺りに、「由仁林道」の入口があり、ゲートが設けられている。道々の向い側に駐車し、ゲートを越えて「由仁林道」に入った。すると早速トドマツの幹に、私が生まれた年の「人工造林地」標識が現れる。以前にも触れたが、この昭和29年にはここ長沼町で暮らしていた。そして続いて現れたのが、昭和62年の標識だ。この年に転職して滝川市から江別市に越してきた。娘が小学1年生で息子が就学前だった。そこで家族の暮らしが一変した。懐かしいこと...2022.12.3『馬追』(うまおい・229m)空を見上げながらの林道歩き

  • 2022.12.2 『南高山』(242m) 凍てついた林道から藪へ

    金曜日の「郡界」下山後、同駐車地から「クオーベツ林道」に入り、『於兎牛山』に登ろうと思ったのだが、木材運搬の大型トラックが往来していたので中止。直近の「南高山」に登ることにした。栗山町円山で農道に入り畑脇に駐車。徒歩で「板江別林道」を歩き出した。数度登っている「南高山」に、最後に登ったのは昨年のいつだったか?栗山町南端の「三角山」から縦走したものだった。この「板江別林道」を利用して登るのは、2年ぶりになるか・・・「板江別林道」は廃道状態で、ずいぶん荒れている。エゾシカの防護柵扉を越えてしばらく行くと、林道ゲートが現れ、扉には太い鎖が巻かれ、二重にカギがかけられていた。そんなに車両を拒まなくても林道が荒れすぎて、そこまで誰も侵入できないっちゅうの!この日の朝-7℃だった気温が、正午近くになったこの時点でも、...2022.12.2『南高山』(242m)凍てついた林道から藪へ

  • 2022.12.2 『本安平』(215m)~『郡界』(283m) また銃声だ!

    北海道にとうとう冬がやってきた。12月の声を聞いた途端、1日は一日中気温が氷点下のままの、「真冬日」でスタート。この朝までに降り積もった雪が融けない。今週も4日間の出勤だった。このまま週4日出勤で締めくくりそう。ぜひともそう願いたい。今朝家を出て三笠に向かおうとしたところ、私が住む江別市から北側の空は、分厚い雪雲に覆われていた。それに対し南側は青空だ。それを見て急きょ変更し、由仁町川端地区に向かった。車が進む前方の空は、ちょうど雪雲と青空の境目だった。この境目より北側では、この二日間でずいぶん降雪があったようだ。私の住まい辺りにあった雪は、江別市を抜けるとなくなり、乾いたアスファルトの上を、南幌町~長沼町~由仁町と駆け抜けた。そして川端地区の農道を最奥まで入って駐車。家を出た時に-7℃だった外気温が、ここ...2022.12.2『本安平』(215m)~『郡界』(283m)また銃声だ!

  • 2022.11.27 『焼山』(やきやま・589m) 晩秋の山の急登に挑む

    日曜日の朝「ハイランドふらの」をチェックアウトし、道々135号線を三笠方面に走り、国道452号線に出合うと、これを芦別方面に走った。そして「パンケリヤウシ川」に架かる、「玉川橋」を渡ってすぐ右手の林道に入った。これは「金剛沢第一林道」で、昨年これを利用して「金剛岳」と、この日予定の「焼山」に登った。林道入口には「発砲のため立ち入り禁止」とあったが、この「金剛沢第一林道」は、ゲートから少し先で決壊しているため、ハンターの車が入ることはできない。また、林道入口には1台分の駐車スペースが確保できる。外気温2℃の中、雨具着用でスタート。すぐにゲートを越えて林道に入った。そして林道が左に回り込むので、尾根の南端に取り付いた。この南尾根を忠実に登って行くと、自ずと目指すピークに導いてくれる。前回はこの南尾根ルートをた...2022.11.27『焼山』(やきやま・589m)晩秋の山の急登に挑む

  • 2022.11.26 「還暦祝い」 Toshiおめでとう!!

    土曜日の夕方「ハイランド富良野」にチェックイン!今回はこれがメインだ。私の弟分であるToshiは、来月に入ると間もなく誕生日を迎え、とうとう還暦となる。そこで何も品物を渡すわけではないが、一足早くHiromiと一泊の宿泊をプレゼントすることにした。Toshiとは2007年6月、『夕張岳』の金山コースで知り合い、つき合いは今年で15年を過ぎた。また、Hiromiとのつき合いも長くなり、来年6月で10年となる。「ハイランド富良野」にチェックインして、まず風呂に入って汗や雨をきれいに洗い流した。それから部屋に戻ってまず、「カンパーイッ!」。冷たいビールを乾いた喉に流し込んだ。そして大変ささやかではあるが、小さなチーズケーキに「60」のロウソクを立てて、「還暦おめでとーっ!!」。冷たいビールで喉を湿らせた後は、二...2022.11.26「還暦祝い」Toshiおめでとう!!

  • 2022.11.26 『神威岳』(かもいだけ・467m) 不思議、雨が上がった!

    この週末はToshiの「還暦祝い」で、「ハイランド富良野」に宿泊予定だった。それでその前に寄り道して、久しぶりに3人で藪山に登ることにしていた。ところが天気が悪く・・・土曜日の朝まで天気予報とにらめっこを続けたが、どうしても雨から逃げることはできない、とあきらめて、歌志内市の『神威岳』に登ることにした。そこならば足元のきれいな、アスファルトの駐車場があり、登る距離も短い。土曜の朝Toshiの車を我が家に置いて、Hiromiを迎えに行った。3人で登るのは今夏の「空池山」(夕張市)以来だ。車中では久しぶりに会ったToshiと、Hiromiの会話がはずむ。途中コンビニに寄り、早めの昼食を摂った。そして冬季はスキー場となる『神威岳』麓の駐車場へ。駐車場からできることならば、足元のきれいな車道を登って行きたいが、地...2022.11.26『神威岳』(かもいだけ・467m)不思議、雨が上がった!

  • 2022.11.23 『望来峯』(もうらいみね・260m) 長い林道を歩いて藪へ!

    23日(勤労感謝の日)は、Hiromiが一人で出かけて行ったので、こちらも単独で未踏の三角点ピークを目指すことにした。もう夜明けも遅くなって、ただでも嫌な早起きが更におっくうになってくる。しかしこの日は天候が良いとのことで、6時過ぎには家を出た。そして当別町の「ふくろう湖」へ。「ふくろう湖」を横断する「望郷橋」手前から湖岸林道に入り、「当望林道」入口に駐車。ここを起点に長い林道を歩いて藪に入る。「当望林道」はその字の通り当別町と石狩市望来を結ぶ。今回はこの林道を利用して3kmほど歩いて峠まで登り、それを一旦望来側に下って登り返す。峠から望来側の林道歩行が4.5kmほど。ここで言う「峠」とは当別町と石狩市の境界線上の稜線だ。望来側の林道歩行後藪に入って1km先のピークを目指す。その藪がどの程度なのか入ってみ...2022.11.23『望来峯』(もうらいみね・260m)長い林道を歩いて藪へ!

  • 2022.11.20 『笹山』(183m) 小春日和の中のどかな里山ハイク

    土曜日の夕方Megu&シケと別れた後、安平町追分で「ぬくもりの湯」に浸かり、厚真町へと車を走らせた。厚真町に入ったのが17時ころだったが、この時期はまるで夜が更けたように真っ暗だ。そんな中予定していた山への農道が、「立ち入り禁止」となっていたので、結局最奥の「厚幌ダム」近くまで入って車中泊とした。「胆振東部地震」から4年が経過し、人目につく被災地はほぼ復旧工事が終了し、これを一次的災害復旧工事とすると、現在はその奥地で二次的災害復旧工事が続けられている。従って今回のように、昨年は入ることができた町道や農道でも、奥地工事のため侵入を拒むところが多々出てきている。これはしかたのないことだ。車中泊地に着くと天気予報とは裏腹に、雨が降っていたので、「これはいったいどうなるのだ?」、と心配したが、日曜の朝目覚めると...2022.11.20『笹山』(183m)小春日和の中のどかな里山ハイク

  • 2022.11.19 『唐沢』(453m)~『西山』(樽前山・994m) 懐かしい仲間がやって来た!

    先週末の土曜日は、ずいぶん久しぶりに、「Megu」と「シケ」がやって来て合流した。10日ほど前に、ひょんなことからシケが『樽前山』に、シシャモナイルートから登りたい、という意思をもっていることに接し、「一緒に登るか?」、と声をかけたところ、二つ返事でOK!そしてMeguも登りたいと言っているとのことで、この日のパーティー結成となった。但しこの件はHiromiに内緒とし、常日頃から二人に会いたがっている、Hiromiへのサプライズとすることにして、二人にも協力してもらった。土曜日の朝、長沼町の「馬追丘陵」麓で合流することにした。こちらが先に着いてしまったので、Hiromiには雨だから、急いで『樽前山』に向かう必要はないと、無理な理由付けをして、二人の到着を待った。間もなく一台の車でやって来て、車窓越しに二人...2022.11.19『唐沢』(453m)~『西山』(樽前山・994m)懐かしい仲間がやって来た!

  • 2022.11.13 『歴史村』(592m) 残念、再度挑むもまたも見つけられず・・・

    先週の土曜日に穂別の「長峰」で、ハンターの発砲により怖い思いをした後、「樹海温泉はくあ」で汗を流し、夕張に移動した。「樹海温泉はくあ」は11月末日までの営業を最後に、12月から3月末まで、冬季休業に入る旨貼り紙があった。この温泉は当てにならないところで、何度出向いて裏切られたことか。突然の休業に何度も痛い目にあった。夕張市の旧市営球場そばで車中泊。夕張は落ち着けるところだ。夜間もそれほど冷えることなく、車中泊としてはぐっすり眠れた方だった。日曜日の朝夕張市高松の、旧「石炭の歴史村公園」に移動した。この日は午前中から雨が降り出す予報だったので、その前に登って帰途に着きたい。朝明るくなるのを待って、「石炭の歴史村公園」の駐車場をスタート。その上の三角点「歴史村」を目指す。今夏単独でこの山に登ったのだが、笹が濃...2022.11.13『歴史村』(592m)残念、再度挑むもまたも見つけられず・・・

  • 2022.11.12 『長峰』(ながみね・308m) 恐怖の銃声!

    土曜日の「南福山」下山後、石勝樹海ロードをむかわ町穂別稲里まで戻り、道々74号線に入って、穂別方面に車を走らせた。そして「穂別川」に架かる「キウス橋」を渡ってすぐ、右手の農道に入った。舗装された農道を1.5kmほど走ると、右手に林道が現れるので、これに入って間もなく、エゾシカの防護柵前を駐車地とした。「長峰」にはこれまでに2度登ったことがあり、その行程が気に入っている。もう日が短く夕暮れが早いので、短時間で登れる山がいい。駐車地をスタートして、エゾシカ防護柵の中に入った。ここに着いて準備をしている時、遠くの山から銃声が聞こえていた。それも通常は1発聞こえると、その後はめったに2発目を耳にしないのだが、ここは違って、その後何発も聞こえてきた。まあ遠くの山なので気にせず登る。林道はいくらも進まないうちに消滅す...2022.11.12『長峰』(ながみね・308m)恐怖の銃声!

  • 2022.11.12 『南福山』(350m) 不通の道々を歩いて藪へ

    先週末の土曜日は、早朝Hiromiを迎えに行き、またマイナーな三角点を求めて、石勝樹海ロードを走った。そしてむかわ町穂別福山で、道々610号線のゲート前に駐車。ここからゲートを越えて道々に入り、3kmほど歩いて藪に入ることにした。道々610号線は、むかわ町穂別福山と、同じくむかわ町穂別富内を結ぶ。全線がほぼ「鵡川」の右岸に沿って伸びる。そしてこの道々はゲートで閉鎖されて久しい。もうずいぶん前に災害で、道々のどこかが決壊し、以来通行止めが続いている。福山のゲート前に、「冬季通行止め」と表示されているが、冬季どころか通年で通行止めだ。またこの道々を、富内側からはある程度入ったことがあるが、福山側から入るのは初めてだ。ゲート前の駐車地をスタートした時点で、外気温が0℃と冷えていた。最初は頼りない砂利道だったが、...2022.11.12『南福山』(350m)不通の道々を歩いて藪へ

  • 2022.11.11 『中小屋』(なかごや・309m) 小春日和の中で

    先週も月~金曜日の四日間出勤だった。アルバイト先は観光菓子の製造工場なので、経済活動を優先させると、当然人が多く出歩くようになり、注文も増えていく。しかしここにきて新型コロナの感染が、第8波に突入する勢いとなり、注文のキャンセルも出始めた。私が住む北海道は、感染者がすごい勢いで増えている。思えば第1波も北海道から始まった。やはり寒い地域から広まるようだ。先週の木曜日まで出勤し、金曜はずいぶん久しぶりに、女房と買い物や食事をすることにしていたので、朝の早いうちしか時間がなかった。そこで近い距離の「中小屋」に登ることにした。この朝入山口の「中小屋墓地」に着くと、まあいい天気で、「小春日和」そのものだった。NTTの古く荒れた管理道路を歩き出すと、木々の葉が落ち、路面を落ち葉が覆っている。カサカサ感が心地よく、フ...2022.11.11『中小屋』(なかごや・309m)小春日和の中で

  • 2022.11.6 『坊主山』(254m) 厚真を象徴する山へ!

    日曜日の朝起きると外気温は0℃。シュラフは0℃対応のものを使用しているが、夜間はちょっと寒かった。しかし今から冬用の、-25℃対応はもったいないし・・・車中泊用のシュラフは、全部で5種類用意して、季節によって使い分けている。ちょっと前までは窓を開けて寝ても、暑くて汗を流していたんだが、季節の移り変わりは早いものだ。この日の「坊主山」は、厚真町幌内地区にある。いや、かつては存在したが、4年前の「胆振東部地震」で、山そのものが崩壊した。そしてその辺りの景観が、誠に迫力あるものとなった。ここは地震災害後の厚真を象徴する山だ。この山に初めて近付いたのは、昨年の春先だった。Hiromiと「厚幌トンネル」上部の尾根に取り付き、「鬼岸辺」(四等三角点)経由で「坊主山」を目指し、山が丸ごと崩れ落ちた景観に出くわし、驚愕し...2022.11.6『坊主山』(254m)厚真を象徴する山へ!

  • 2022.11.5 『女鹿山』(めじかやま・370m) ここにも伐採地が・・・

    土曜日の午前中「額平山」下山後、数キロ移動して、平取町芽生より町道「芽生~旭線」に入った。直線的な町道を500mほど走ると、この辺りの山並みの尾根末端に至った。駐車スペースも確保できそうだし、そこから取り付いてもいいのだが、その先に伐採地の広がりを察知して、更に車を走らせた。すると予想通り伐採地が現れ、作業道を入ると、すぐに広いところに出て、ここを駐車地とした。当初予定した尾根末端から、「女鹿山」に登ることをやめ、伐採地を歩いて、その奥より尾根に取り付くことにした。午前中は雲が多かったのだが、ここにきて青空が広がりだした。伐採地の中の作業道を歩いて行く。路面がウエットで、登山靴のソールに泥がつく。しかし伐採地の風景は上々だ。伐採地の最上部から藪に入り、尾根筋を目指した。この辺り特有の背の低い笹は、ほぼ快適...2022.11.5『女鹿山』(めじかやま・370m)ここにも伐採地が・・・

  • 2022.11.5 『額平山』(ぬかびらやま・356m) ピークは伐採地にあった

    週末の土曜日はHiromiを迎えに行き、平取町に向かった。いつも思うのだが、平取町振内方面に向かうには、厚真町経由がいいか、または夕張市からむかわ町穂別に抜けた方が早いか?いずれにしても穂別で両道が合流する。今回はそんなことで迷いながらも、夕張経由で向かった。きちんと時間を計測すりゃいいものを、O型の性格丸出しの私は、それが面倒でついつい感覚で動いてしまう。平取町振内から道々638号線に入り、桂峠を越えて先に進む。この「桂峠」は道が狭く、対向車とすれ違うのが大変だ。まあ、めったに対向車が現れることもない、ひじょうに交通量の少ない道路ではあるのだが。桂峠を下って豊糠地区に入り、そのまま進んで行くと、間もなく「額平川」に架かる、大きな「豊糠橋」を渡る。橋上からは雄大な風景が広がる。その中に伐採地が見え、地形図...2022.11.5『額平山』(ぬかびらやま・356m)ピークは伐採地にあった

  • 2022.11.3 『於兎牛山』(おそうしやま・392m) 小雨の中だが楽しめた

    3日「文化の日」は、以前からChiharuを、山に連れて行くことになっていた。当初は当然Hiromiも一緒だと思っていたのだが、「Chiharuのことよろしくお願いします」、と言って妹の面倒を、こちらに丸投げして一人でどこかへ行ってしまった。困った姉だぜぇ・・・3日は午前中のうちに、雨が降り出す予報だったので、短い行程の「佐々山」(夕張市)に登ることにした。そして「佐々山林道」を入って行くと、突然ヒグマが吠えたと思ったら、エゾシカの甲高い悲鳴のような鳴き声が、辺り一帯に響き渡った。間違いなくヒグマに捕らえられた瞬間で、断末魔の叫び声だった。悲鳴のような鳴き声は、二度響き渡って途絶えた。その距離林道前方70~80m。林道のすぐ脇だ。獲物を捕らえたヒグマに近付くわけにはいかないので、そこで引き返し、由仁町川端...2022.11.3『於兎牛山』(おそうしやま・392m)小雨の中だが楽しめた

  • 2022.10.30 『松倉沢』(231m) 廃道の林道を登り尾根筋を下って周遊

    先日の日曜日は久しぶりに三笠の山に登った。こちらも紅葉の状況を見たかった。この日の予報は終日「曇り」。ところが三笠市幌内町の現地に行ってみると、ポツポツと雨が降り出した。いや~な気分で準備していると、雨は強く降ることなく、上がってくれたので助かった。三笠市幌内町の奥に入って行くと、既に今年の営業を終えた「鉄道記念館」がある。その北側の山裾に沿って走る、広い舗装道路を行くと、「奔幌内川」に架かる大きな橋がある。その橋の手前を駐車地として、やはり橋の手前左手に現れる林道に入った。林道入口には簡易バリケードがあり、「関係者以外通行止め」となっていた。しかしそこに足を踏み入れると、すぐにわかることだが、通行止めもなにも、車両の走行は不可能だ。路面を覆う雑草と、次々現れる倒木が車両の走行を拒む。この林道にはこれまで...2022.10.30『松倉沢』(231m)廃道の林道を登り尾根筋を下って周遊

  • 2022.10.29 『長官山』(254m) 長官山が一番輝くとき

    先週土曜日の午前中、Hiromiのタイヤ交換を終えて、近くの『長官山』に向かった。『長官山』を含む「馬追丘陵」には、これまで随分お世話になってきた。自宅から車で40分ほどの距離にあり、トレーニング登山の良いフィールドとして、これまでに随分登行を繰り返してきた。そんな『長官山』には、一日に12度登ったこともある。そうした通年の活動を通じて、『長官山』の紅葉が今、盛期を迎えていることを知っていた。『長官山』が一年で最も美しいときを楽しもう!『長官山』に登るために、馬追丘陵一番北側の、「長沼スキー場」に向かった。これまでのコロナ禍で、野外キャンプが大ブームとなり、あちこちのキャンプ場が人であふれている。そんな中このスキー場の駐車場も、いつしかキャンプ場となった。何もないただの駐車場がだ。この日も幾張りかのテント...2022.10.29『長官山』(254m)長官山が一番輝くとき

  • 2022.10.29 『幌向炭山』(361m) 青空に映える!

    土曜日はまだ暗いうちに家を出て、栗沢町美流渡に向かった。もうかなり日が短くなって、早起きするのもおっくうだ。この日は昼過ぎに実家の法事を終えた後、峠越えをする予定の、Hiromiの夏タイヤを、スタッドレスタイヤに交換してやることにしていた。それで近場の「幌向炭山」に登り、紅葉の状況を探ってみることにした。この朝Hiromiは、初めて妹のChiharuを連れて、馬追丘陵を案内していた。栗沢町から道々を万字方向に走り、朝日地区を過ぎると、左手の田園地帯の中に、「人生の途中」という、何とも味のある名称のカフェが現れる。その前を通る農道に入り、間もなく左手の林道に入る。するとすぐに上空を走る、送電線の下をくぐるので、そこを駐車地とする。雑草に覆われたところを車で踏み固めると、林道を外して車一台が駐車できる。スター...2022.10.29『幌向炭山』(361m)青空に映える!

  • 2022.10.28 『447m峰』 無名の山で紅葉を楽しむ

    先週も月~木曜日の4日間出勤し、金曜日から3連休。週4日出勤がパターン化してきた。願わくば、これ以上増えないでくれ~この週末もHiromiとは別行動だったので、金曜日から2泊の予定で、平取町の未踏三角点ピークを登り歩くことにしていた。しかしだんだん予報が悪くなり、しまいには金~土曜日が雨となってしまった。それじゃあしょうがないので、遠出をやめて、近場で紅葉を楽しむことにした。今年は紅葉が幾分遅くなっているので、まだ楽しめるだろう!金曜の朝夕張に向かった。夕張は紅葉の美しいところで、毎年期待を裏切らない。先週「平和」に登って、紅葉を楽しんだときは、若干早かった感があった。それで今回は期待を込めて、「447m峰」を目指すことにした。道々3号線を、栗山町から夕張市に向かって走り、「夕張トンネル」の、約1kmほど...2022.10.28『447m峰』無名の山で紅葉を楽しむ

  • 2022.10.23 『天狗山』(栗山・330m) Chiharuと二日続けて紅葉の中へ

    先日の日曜日は、Hiromiが土曜の午後から、一人で室蘭方面に出かけて行ったので、またChiharuに声をかけてみた。土曜の夜「明日も山に行ってみるか?」と。すると即「行きたいです!」、と返ってきた。やる気満々!その時点で紅葉が気になっていた、栗山町の「天狗山」に連れて行くことに決めた。ただ、運動とは無縁の生活を送ってきたChiharuにとって、人生最長の距離を歩いた翌日だけに、身体のあちこちに疲労を蓄え、果たして翌日も歩けるのだろうか?という疑問が当然湧いてくる。そして日曜日の早朝、Chiharuからlineが入った。「純粋に筋肉痛です。しかし気力はあります。ただ平地なら歩けますが登りとなると、登れるのかどうかわかりません。どうしたらいいでしょうか?」と。やる気があるなら、とりあえずやってみて、辛くてダ...2022.10.23『天狗山』(栗山・330m)Chiharuと二日続けて紅葉の中へ

  • 2022.10.22 『クオベツ山』(506m) おしゃべり紅葉街道を行く

    先週末はHiromiが土曜出勤日となっていたので、その妹のChiharuを連れて、紅葉を楽しむことにしていた。そこで選定したのが『クオベツ山』だ。四季を通じて登ってきたこの山へは、長い林道を伝って登ることができる。アプローチとなるのは、大きくわけて2つあり、一つは由仁町川端地区の奥で、「クオーベツ林道」に入り、約10km歩いてピークに至るもの。そしてもう一つは夕張市滝の上から、道々「夕張~厚真線」に入り、「厚真川林道」ゲートから徒歩で、約7kmの林道歩きを経てピークに至るもの。また、積雪期は別ルートで、尾根をつないで登ってきた。そんななじみの深い『クオベツ山』であるのに、この度認識が違っていたことに気付いた。これまでこの山は、夕張市と厚真町の境界線上にあると、暗黙の了解的に思い込んでいた。ところが今回改め...2022.10.22『クオベツ山』(506m)おしゃべり紅葉街道を行く

  • 2022.10.21 『宇佐美』(194m) 周遊林道で紅葉を楽しむ

    先日金曜日に夕張で、「平和」周辺の紅葉を楽しんだ後、高度を下げた里山の紅葉はいかがなものか、と栗山町桜山地区に向かった。そしていつものように、「桜山池」手前の広いスペースを駐車地とした。ここまでは舗装道路なので楽だ。駐車地には栗が落ちていた。こんな風に落ちている栗は、中身が小さくて食べられないものが多いのだが、ここの栗は立派なものだった。拾ってはこなかったけどねえ・・・駐車地をスタートしてすぐ、エゾシカの防護柵扉を開けて、「桜山池」を大きく回る、周遊林道に入った。そこで周囲を見回し、こりゃ紅葉はちょっと早かったな、と感じた途端、目の前の地面にひょっこりとエゾリスが現れた。すぐ木に登りこちらを伺っている。機敏な動きにシャッターを切るのが難しい。しかし捉えたぞ!なんだか「グゥーッ、グゥーッ」と聞こえるのは、こ...2022.10.21『宇佐美』(194m)周遊林道で紅葉を楽しむ

  • 2022.10.21 『平和』(413m) いよいよ夕張の紅葉だ!

    先日木曜日の終業後、帰宅してシャワーを浴び、夕張に向かった。仕事は15時に上がることが、この3年間で常態化したので楽なもの。まあ、この先忙しくなれば、出勤日数が増え、17時の終業時刻まで残らなければならなくなることはありうる。木曜の夕方17時には夕張の車中泊地に着いたが、ホント日が短くなったなあ。17時を過ぎると真っ暗だ。日が短くなっていくのは、淋しくて仕方がない。まだ2か月もの長きにわたって、日が短くなり続けることを思うと、なんとも重苦しい気分になる。夕張市は紅葉がとにかく美しいところ。それでこの時期は、夕張の山に登ることが主となる。金曜日は夕張市清水沢から、「清水ノ沢ダム」に向かった。そしてダムの少し手前の空き地に駐車。駐車地の周辺が、既に美しい紅葉だ。この辺りは赤く染まるモミジが多い。準備を終えて6...2022.10.21『平和』(413m)いよいよ夕張の紅葉だ!

  • 2022.10.16 「262mP」 厚真町マツノ沢奥地林道探索

    厚真町の多くの地区で、4年前の「胆振東部地震」による崩壊地の、災害復旧工事が終了したように見える。しかしそれはほんの人目につくところだけで、一歩その奥に足を踏み入れると、崩壊したときそのままの風景が広がっている。この日の山行もそんな中で実施した。厚真町幌内地区の奥で車中泊し、朝起きてみると、前日そこにいた雄鹿が、まだとどまっており、しばらくその辺を悠然と歩いた後、ゆっくり山の方に去って行った。結局一晩中車中泊地のそばで過ごしたのだ。この日はまず幌内地区奥で、「マツノ沢」に沿って伸びる林道が、どんな状況になっているのかを確認し、尾根に取り付いて、尾根上を「坊主山」(四等三角点)まで歩き、崩壊地の状況を見て歩くこと。「マツノ沢」に沿って伸びる林道奥には、先月むかわ町側から登った「幌内」(ニ等三角点)がある。そ...2022.10.16「262mP」厚真町マツノ沢奥地林道探索

  • 2022.10.15 『墓上』(はかうえ・411m)~『上貫気別山』(かみぬきべつやま・419m) すっきりした尾根歩き!

    土曜日の昼近く、『岩知志山』から下山後、道々638号線を桂峠から総主別方面に下り、大きな「豊糠橋」を渡って3kmほど走って、左手の町道「総主別~旭線」に入った。町道とは言っても、「総主別川」に沿って伸びる、フツーの林道だ。ここには以前この町道から登った山もある。長い砂利道を走って行くと、急に高度を上げだす。そして下り始めるところに駐車スペースを見つけた。標高300mのそれは、絶妙な位置にあり、すぐ尾根に取り付いた。尾根を伝って二つの三角点を結ぶ。その一つが「墓上」と言うから、午前中の「新妻」に続き、ここでも面白い点名をもつ三角点を狙うことになる。尾根は取り付きから斜度がきつく、いつも通り前を行くHiromiが、笹を握って登る場面も。しかし長くは続かず、やがて平坦な尾根の頭に上がった。その後は小さなアップダ...2022.10.15『墓上』(はかうえ・411m)~『上貫気別山』(かみぬきべつやま・419m)すっきりした尾根歩き!

  • 2022.10.15 『新妻』(293m)~『岩知志山』(447m) 新妻は牛だった・・・

    週末の土曜日は、平取町の面白い点名をもつ、四等三角点に登ってみることにした。「新妻」っていったい何!?土曜の早朝Hiromiを迎えに行き、平取町に向かった。計画は平取町豊糠地区から藪に入り、「新妻」を経由して、『岩知志山』まで足を伸ばす、ということにした。ところが現地に行ってみると、酪農家の家屋が林道終点に建ち、周辺は全て放牧地となっていた。結果取り付き点を見いだせず、道々を振内方面に戻り、「豊糠林道」を利用することにした。林道入口そばに、ちょうど良い駐車スペースも確保できた。8時50分、駐車地をスタート。「豊糠林道」に入ると、間もなく施錠されたゲートが現れた。そこには狩猟期間が、10月22日から、と記されていたのでホッとした。ゲートを過ぎて歩いていくと、紅葉がなかなかきれいだ。この一週間でずいぶん色が深...2022.10.15『新妻』(293m)~『岩知志山』(447m)新妻は牛だった・・・

  • 2022.10.14 『400m峰』 夕張で遅い紅葉の様子見

    盆休みが明けてから、先週まで週3日出勤が続いていたが、今週は4日出勤に増える。注文が増えてきたためだが、例年暇な時期ゆえ、いつまで4日出勤が続くかなあ・・・今年はどうも紅葉の訪れが遅いようで、平地では殆ど何も色付かない。それで里山はどうかと、様子を見に出かけることにした。金曜日の朝夕張に向かった。夕張は平地より標高が高いので、里山でも紅葉が始まっているんじゃないか、と期待して出かけたものだ。道々3号線を栗山町から、夕張に向かって走り、夕張の市街地に入る直前の、「夕張トンネル」入口を駐車地として、9時25分、スタート。すぐ道々反対側の「千代田林道」に入った。そして紅葉だが、まだ盛期には早いがかなり色付いてきている。結構楽しめそうなのでホッとした。一人で林道を歩いていると、必ず立ち止まるところがある。それは「...2022.10.14『400m峰』夕張で遅い紅葉の様子見

  • 2022.10.10 『長官山』(254m) Chiharuデビュー!

    ChiharuはHiromiの妹!最近になって急に山登りに興味をもちだしたよう。この前日の「反省会」にChiharuを呼んで、ゆっくり話しをしてみた。すると姉のHiromiが、楽しそうに山登りしている姿を長いこと見てきて、「自分もやってみたい」、という思いに至ったそうだ。それで姉に相談すると、最低限必要なものを用意するよう言われ、それらを用意した。その中にはもちろん登山靴やザックも含まれる。ところが、言われるまま用意したのはいいが、姉からはさっぱり誘いの言葉がない。どうやらHiromiも、Chiharuが言われるまま必要品を、速やかに用意するとは思わなかったようだ。「Chiharuなんか、どうせ口先だけでやりたいと言ってるだけだべ」、的に・・・それがパッと準備されたものだから、逆にあっけにとられた感じだ。...2022.10.10『長官山』(254m)Chiharuデビュー!

  • 2022.10.9 『北朝日』(226m) ~『取拂山』(とりはらいやま・390m) どこまでも続く笹の海

    9日(日)の朝は、新冠町朝日地区の広い牧草地に隣接した、気持ちの良いところで目覚めた。Hiromiはこの日も前日と同じく、夕食後から朝まで、ずうっと眠り続けた。しかもこちらが起こすまで起きない。疲れているんだろうねえ・・・車中泊地は牧草地の端に伸びる舗装道路脇だったが、前日の夕方からこの日の朝までに、そこを通った車は3台のみ。静かでいい場所だった。今回の二座は地理院地図を眺めていて、ふと目に留まったもの。はじめは最寄りの道々から、最短距離で「取拂山」を狙おうと思ったが、もう少し範囲を広げて地図を眺めると、その南の尾根上に「北朝日」(四等三角点)があったので、この二つの三角点を結んでみることにした。車中泊地をそのまま駐車地として、7時25分、スタート。すぐに牧草地に入り、約100m歩いて藪に入った。その後は...2022.10.9『北朝日』(226m)~『取拂山』(とりはらいやま・390m)どこまでも続く笹の海

  • 2022.10.8 『佐妻山』(296m) 雨雲から逃げて・・・

    土曜日に新日高町三石で、雨の中の「天狗山」下山後、青空が見える方に向かって車を走らせた。そして新日高町静内西川で、ようやく雨から逃れ、とある林道に入った。この林道を200mほど走ると、広い草地が現れたので、これを駐車地とすることにした。駐車地からは奥に、これから向かう山並みが、伐採地の向こうに見える。なかなかいい雰囲気だ。青空の下で初めて登る山への期待感が膨らむ。準備を整えて林道を歩き出そうとすると、道路脇に大量の不法投棄だ。冷蔵庫、テレビ、タイヤ、自転車等が、山となって捨てられている。ひどすぎる!どこにでもいる、「自分さえよければ」という輩。本当に腹が立つ。林道はゲートで車両の侵入を規制しなきゃダメだ。林道は長く続かず、間もなく広い伐採地と土場に出た。数年前に伐採されたようで、辺りが緑一色だ。その中に鉄...2022.10.8『佐妻山』(296m)雨雲から逃げて・・・

  • 2022.10.8 『天狗山』(三石・203m) 雨とあきらめて・・・

    金曜日の夕方、新冠町の「レコードの湯」で汗を流し、天気予報をチェックすると、「夜雨が降り出す」、とのことだったので、新冠から新日高町三石に移動した。そして三石西端で車中泊をしていると、予報通り夜中に雨が降りだした。その雨は朝になっても降りやまず、予報では午前中いっばい降り続ける、とのことだったので、あきらめて雨具着用で登ることにした。しかし雨の中で長い距離は歩きたくないので、西端地区から林道を利用して登れそうな、「天狗山」に登ってみようと、林道入り口を駐車地としてスタート。いきなり雑草が路面を覆う廃道の林道だった。この辺りはどうも景色が良くない。なんだか汚れてきたない感じがする。忠実に林道を辿っていくと、背後に見える空が、三石の南で青くなり出した。もっと南の山を目指したなら、この時点で雨は上がっていた。思...2022.10.8『天狗山』(三石・203m)雨とあきらめて・・・

  • 2022.10.7 『賀張山』(がばりやま・487m) 末端から2.4kmの美しい尾根歩き

    先週末はHiromiが金曜日休みで、4休となったので、金曜の朝出て新冠町に向かった。4連休中新冠町の、三角点ピークを登り歩く予定とした。まずは美宇地区から、『賀張山』に登る。この山にはこの辺りを走るたびに、登ってみようと思うも、麓にサラブレッドの放牧場があるため、長い間ためらってきた。そこで今回はようやく、重い腰を上げることにした。但し、己の遊びのために、牧場に迷惑や心配はかけられないので、牧場を外れた位置から、尾根に取り付くことにした。「厚別川」に架かる「茶良瀬橋」を渡り、海方向に走ると、右手の放牧場がやがて切れる。すると「オシダシ橋」の標識が現れる。そこから尾根に取り付く。ラッキーなことに、取り付き点そばの、「厚別川」河岸に駐車スペースがあった。9時10分、駐車地からすぐ尾根の末端に取り付いた。っと、...2022.10.7『賀張山』(がばりやま・487m)末端から2.4kmの美しい尾根歩き

  • 2022.10.6 『馬追』(うまおい・229m) 雨の中歩いた林道を再び・・・

    今週は火~水曜日の二日間出勤して、木曜日からまた5連休。楽なもんだぁ~木曜日は馬追丘陵の「馬追」に登った。この山には近年毎年登っており、今夏も雨の中を登った。その雨の中が良くなかった。ザーザー降りの中を歩き、カメラも濡らして写真がボケていたという印象が、どうもいつまでも引っかかる。それでそれを払拭するために、また登ることにした。それともう一点、前回ピークのすぐそばで伐採をするための、作業道ができていたので、その後伐採の進捗状況も気になっていた。この朝長沼町から、道々「夕張~長沼線」を走り、峠付近から「由仁林道」に入った。この林道にはゲートがあり、ダイヤルキーで施錠されている。林道に入っていきなり目についた、人工造林地を示すプレート。そこには「S29年」と記されていた。これは私が生まれた年だ。しかもその頃は...2022.10.6『馬追』(うまおい・229m)雨の中歩いた林道を再び・・・

  • 2022.10.3 『花美有山』(309m) 崩壊地の沢筋から尾根へ

    先日月曜日の朝は、厚真町高丘地区で目覚めた。この日は先月「厚幌ダム」の湖岸から登った「花美有山」に、Hiromiが初めてのルートである、沢筋から登ることにしていた。厚真町幌内地区と高丘地区を結ぶ林道、「幌内~高丘線」の高丘側から、「パンケ沢川」の上流部に入り、沢伝いにピークを目指すもの。林道脇を駐車地として、すぐ作業道に入った。作業道とは言っても短く、すぐに終点となる。そしてそこからすごい風景が広がる。「胆振東部地震」で崩れた斜面の流倒木が、いまだに山のように折り重なっている。作業道が残っている部分は、既にかたずけられてきれいになっているのだが、ここも一歩奥に入るとご覧のような風景だ。そんな中で流倒木を乗越したり、くぐったりしながら越えて行く。足元が不安定なところなので、慎重に歩を進める。前を行くHiro...2022.10.3『花美有山』(309m)崩壊地の沢筋から尾根へ

  • 2022.10.2 『行千世奥』(ゆくちせおく・436m) 厚幌ダム奥地へ

    先週末はHiromiが土曜出勤だったので、私も完全休養とし、また長い時間地理院地図を眺めて過ごした。するとこれまで「こうだ」、と決めつけていたルートが、他方面からアプローチできることに気付く場面が多々あり、それはそれで貴重な時間となった。土曜出勤したHiromiの代休が、明けて月曜日となっていたので、今回は日~月曜日で出かけることにした。日曜の朝Hiromiを迎えに行き、厚真町に向かった。この日は先日下見しておいた、厚幌ダム奥よりアプローチする、「行千世奥」(三等三角点)に登ることにした。「厚幌ダム」から「厚真川林道」に入り、湖岸を走って行くと、ゲートが現れる。先日はこのゲートが閉じられていたが、今回は開放されていたのでそのまま走り、約1km先の「厚真川林道4号橋」を渡った地点を駐車地とした。そして8時3...2022.10.2『行千世奥』(ゆくちせおく・436m)厚幌ダム奥地へ

  • 2022.9.30 『瑞穂』(みずほ・188m) 新たな地震崩壊地探索

    金曜日は安平町の瑞穂地区に向かった。もう何度も歩いている辺りだが、未踏の三角点が残っていたので、それに登ってみることにした。金曜の朝「ハビウ林道」入口に駐車。今回は「ハビウ林道」ではなく、「春辺沢川」に沿って伸びる林道に入るのだが、入口のエゾシカ防護柵ゲートが、開きっぱなしになっていた。奥で工事でも始まったのか?と思ったがそうではなく、地元の農家が広い畑を大型トラクターで耕していた。しかしこの秋になって、いったい何を植えるのだろう?「春辺沢川」沿いの直線的な林道を歩く。この辺りは昨年「胆振東部地震」の、災害復旧工事を終えている。従って目に見える範囲は、どこもきれいに整備されている。しかし歩いて行く林道は、既に決壊していた。雨で崩れてしまっている。その上の斜面には深い雨裂が幾筋も見える。この一帯は火山灰のサ...2022.9.30『瑞穂』(みずほ・188m)新たな地震崩壊地探索

  • 2022.9.29 『古潭奥』(161m) ふくろう湖から望来ダムへ林道歩き

    今週は火~水曜日の二日間出勤で、木曜日から5連休。来週も火~水曜日の二日間出勤となる。昨日は長い林道を歩き、気になっていた三角点ピークを目指した。「望来ダム」の奥に、「古潭奥」と言う三等三角点がある。標高161mの小山だが、そこに行くまでが、どこから入っても長い歩行を強いられる。そんな三角点に、思い切って行ってみた。ルートは当別町の「ふくろう湖」から、「当望林道」にのって歩き、自治体の境界線を越えて、石狩市望来側に下り、「望来ダム」のダム湖東側を登り返してピークに立つ。全てが林道歩きだ。そして歩行距離は片道7kmとみた。昨日の朝「ふくろう湖」の、「望郷橋」から湖岸林道に入った。これを1.3kmほど走ると、左手に「当望林道」の入口が現れる。そのすぐ前には広い駐車スペースがある。秋が深まると紅葉が美しいところ...2022.9.29『古潭奥』(161m)ふくろう湖から望来ダムへ林道歩き

  • 2022.9.26 『札子沢』(ざっこざわ・227m) 秋晴れの中で三角点へ!

    9月二度目の三連は休パッとしない天候だったが、それが終わると素晴らしい天気!どうしてそうなるんだろうねえ・・・月曜日の朝石狩市望来に向かった。そして国道231号線から、「望来ダム」に続く農道に入り、4kmちょっと走ると「札子の沢川」に出合うので、その少し先に駐車スペースを見つけた。そこからは目指す「札子沢」の、一つ手前ピークが見えていた。「札子の沢川」に沿って伸びる林道入口には、電気柵が設けられていた。農作物をエゾシカの食害から守るためのものだ。以前農業を志す友人が、この電気柵の電線を握ってみたら、すごく痛かった、と言っていたことを思い出す。端の黄色い絶縁体を握って外すのだが、一瞬緊張が走る。これを越えるとその向こうにも同じ電気柵があり、またまた緊張する。はじめしっかりしていた林道は、間もなく草付きで頼り...2022.9.26『札子沢』(ざっこざわ・227m)秋晴れの中で三角点へ!

  • 2022.9.25 『惣芦別』(そうあしべつ・924m) 残念、715でリタイア

    金曜日の朝降り出した雨は土曜日も昼頃まで降り続いた。それで土曜日は完全休養とし、午前中女房と外出。そして午後は地理院地図を眺めて過ごした。日曜日は朝から抜けるような青空が広がっていた。当初は日勝峠まで出かけようと思っていたが、10月に入るとまた連休があり、あちこち走ることを考えると、やはり燃料代を節約しよう、と考える小市民。そこで三笠市から「桂沢湖」を越え、芦別市に入って間もなく林道に入る、「惣芦別」に登ってみることにした。この山を地形図で眺めると、「芦別ダム」側から挑んだ方が距離は短い。しかし南向きの尾根を利用するため、濃い針葉樹林帯でなければ、笹がひじょうに濃いと思われる。そこで逆側から林道と沢地形を利用して、登ってみることにした。そこで藪が濃くて登れなかったなら、それはそれであきらめがつく。まあ、出...2022.9.25『惣芦別』(そうあしべつ・924m)残念、715でリタイア

  • 2022.9.23 『茂世丑』(もせうし・192m) 今度は雨だぁ~

    今月二度目の一般的三連休は、雨で始まった。にも拘わらず、今回別行動としたHiromiは、北に向かって出発した。行き当たりばったりの山旅になったに違いない。私は金曜日から月曜日までの4連休。金曜日は朝起きると雨が降り出し、みるみる降り方が強くなった。さてどこへ出かけようか?と考えたときに、なるべく燃料がかからず雨の中を短時間で登れる三角点ピーク、と言うことで、栗沢町茂世丑に向かった。雨降りだが気温が15℃と低いので、雨具着用で藪に入ることにした。茂世丑地区の農道に入り、「茂世丑一の沢貯水池」の、ゲート前を駐車地とした。外は雨足が強いので、車内で準備を整え、すぐ目の前のゲート内に入った。このゲートは施錠されていなかったが、すぐ先の貯水池までしか車が入れない。その先の林道は既に廃道となっている。小さな貯水池の風...2022.9.23『茂世丑』(もせうし・192m)今度は雨だぁ~

  • 2022.9.19 『北電山』(145m)~『安平山』(あんぺいざん・166m) 朝から晩まで雨の予報が・・・

    先日の三連休最終日の月曜は、前日から降り出した雨が、この日も終日降り続ける予報だった。「こりゃどうしようもない」と思いつつ、とりあえずHiromiを拾って安平町に向かった。そして雨の中で藪漕ぎをすることにした。気温が21℃あったものの、降りしきる雨が、雨具着用の身体を冷やしてくれるだろう、ともくろんだ。ところが車を走らせて行くうちに、雨が止んで気温が高い。おまけに湿度も高いので、「北電山でも登るかあ?」、「そだねえ」、と言うことになった。「北電山」は安平町追分の、『安平山』(一等三角点)の南に位置する山。久しぶりに両山をハシゴすることにした。歩いている途中で雨が降り出すことは、もちろん覚悟で、私はとりあえず雨具のズボンだけを着用した。対してHiromiは、「どうせ汗で濡れるから」、と言って雨具なしでスター...2022.9.19『北電山』(145m)~『安平山』(あんぺいざん・166m)朝から晩まで雨の予報が・・・

  • 2022.9.18 「254mP」~「289mP」 厚幌ダム奥地探索

    日曜日の朝は厚真町の、「厚幌ダム」で目覚めた。寝るまで暑くて車窓4枚を網戸にしていたが、それでも汗をかいた。この日は「厚幌ダム」の奥に入ってみることにしていた。ダムの奥地については、以前から興味があったのだが、4年前の「胆振東部地震」後、災害復旧工事が続いたため、湖岸林道に入ることをためらってきた。しかしそんな工事もほとんど終了し、何らかの工事が継続していたとしても、それは小規模であろうし、日曜日なら工事関係者はだれもいないであろうと、この日の行動とした。先日湖岸から「花美有山」(ニ等三角点・309m)に登った際、駐車地とした地点より更に先に進み、「厚真川林道」のゲート付近を駐車地とした。対岸には「上幌内」(四等三角点・217m)が見えている。今回はじきに雨が降り出す予報だったので、この「上幌内」他の三角...2022.9.18「254mP」~「289mP」厚幌ダム奥地探索

  • 2022.9.17 『幌内』(378m)~『幌内峠』(253m) 崩壊地域の中で長い林道を行く

    17日からの三連休は、当初から天気予報が悪く、なんとか雨に当たらないで済めばよい、という程度だった。それで以前から予定していた、中日高の山旅をやめて、近場で楽しむことにした。17日の朝Hiromiを迎えに行き、むかわ町に向かった。一週間前に三笠市で「幌内」(三等三角点)に登ったが、今度はむかわ町から登る、むかわ町と厚真町の、境界線上に位置する「幌内」(ニ等三角点)だ。この山には昨年の11月、長い林道を歩き、初めてそのピークに立ったが、その時は既に積雪状態だったため、雪のない風景を見たいと思ってきた。厚真町から道々「平取~厚真線」を走り、むかわ町に入ると、似湾川に架かる「相馬橋」を渡る。するとすぐ左手に、町道「栄豊田線」の入口が現れるので、これに入って進む。似湾川に沿って伸びる町道を、4.5kmほど走ると、...2022.9.17『幌内』(378m)~『幌内峠』(253m)崩壊地域の中で長い林道を行く

  • 2022.9.16 『最上山』(163m) ワクチン接種後・・・

    木曜日の夕方、予約していたクリニックで、4度目の新型コロナワクチンを接種した。その際医者の問診で、「今日、明日は激しい運動を控えてください」、と言われた。初めからそのつもりでいたが、改めて医者にそう言われると、ちょつとビビってしまう68歳だ。ワクチン接種後に突然死した人の数は少なくない。しかし山が好きで、行かずにはいられない私。翌金曜日は極力体に負担がかからない山に登ることとし、栗沢町に向かった。栗沢町から道々「茂世丑~栗沢線」に入り、中間点辺りを駐車地とした。今年の冬のある日、樺戸山地に向かって走っていると、ひどい降雪となり、慌てて引き返してここに来た。そしてスノーシューで「最上山」に登った。この日はその同じルートを、雪のない今辿ってみることにした。「最上山」までの距離は短いが、藪の状態だけが心配だった...2022.9.16『最上山』(163m)ワクチン接種後・・・

  • 2022.9.15 『東山奥』(274m) 送電線作業道を利用する

    今週も月~水曜日の3日間出勤して、木曜日から5連休。木曜日は夕方新型コロナのワクチン、4回目接種を控えていた。その前に当然山には出かけた。木曜日の朝家を出て、栗山町東山地区に向かった。そして「雨霧林道」ゲートのすぐ前の、空き地を利用して駐車地とした。すぐにゲートを越えて林道に入った。と、同時に分岐となるので、右の「円山越林道」に入る。分岐を直進すると、『雨霧山』(509m)頂上基部をかすめ、夕張市南清水沢に下って行く。「円山越林道」に入ると、周囲は巨木の森が続く。多くはトドマツだが、時折現れるカラマツも幹が太い。そんな景色を眺めていると、足下にドングリが落ちていた。この秋の状況はどうなのだろう?ヒグマや他の動物たちが、腹を満たして冬眠できるほど、山では豊作の秋となるのだろうか?林道を進んで北電の送電線作業...2022.9.15『東山奥』(274m)送電線作業道を利用する

  • 2022.9.11 『安平道』(266m) 地震崩壊地から林道へ

    先日の日曜日の朝Hiromiを迎えに行き、安平町の「瑞穂ダム」に向かった。そしてダムの手前から農道に入り、「ハビウ林道」入口に駐車。この日の予定は、「春辺沢川」に沿って奥地に進み、崩壊地を登って上部林道へ。その後林道から笹漕ぎで「安平道」に立って、下山は「ハビウ林道」を下って駐車地に戻る、という周遊ルートだ。今年このルートを単独で周遊したが、Hiromiは初めてだ。実は一昨年の暮れ、このルートを計画し、Hiromiと「春辺沢川」に沿って入山した。ところがその時は、「胆振東部地震」の災害に見舞われたこの地区でも、他の地域と同様、災害復旧工事の真っただ中にあった。時期が既に年末とあって、工事車両は全て休止し、現場全体が年末年始休暇に入っていた。おかげで人の姿もなく、復旧工事の邪魔をすることなく入って行けた。と...2022.9.11『安平道』(266m)地震崩壊地から林道へ

  • 2022.9.10 「ボタ山」(三笠・230m) ここは景色がいい!

    土曜日に「幌内」下山後、すぐそばのボタ山に登った。三角点があるわけではないが、樹木が少なくて見晴らしがいいのボタ山は、私の「お気に入り!」一度Hiromiにもその景色を見せてやりたいと思っていたので、この度はちょうど良い機会だった。三笠市幌内地区奥の市道脇に駐車して、チェーンゲートを越えた。「立ち入り禁止」とあるが、そこは自己責任で足を踏み入れる。「三笠鉄道記念館」のすぐ南側の、広い作業道を登って行く。時折隣りの「鉄道記念館」から、蒸気機関車のけたたましい汽笛が響き渡る。あまりにも大きな音なので、はじめはドキッとした。Hiromiは平然としてるけどねえ。広い作業道を400mほど上ると、正面にボタ山が現れる。二度登ったボタ山だが、この季節は初めてだ。ボタ山はやけに緑が濃く、いや~な感じだ。と言うのも、このボ...2022.9.10「ボタ山」(三笠・230m)ここは景色がいい!

  • 2022.9.10 『幌内』(310m) 広い伐採地からピークへ

    この週末はHiromiが忙しく、仕事を家に持ち帰って続ける状態だったので、一泊で出かける予定を中止し、日帰り山行に切り替えた。そして近場の山に登って、帰宅してまた仕事をすることに。土曜日の朝Hiromiを迎えに行き、三笠市に向かった。この日は三笠市幌内地区から、三等三角点「幌内」に登ることにした。この山には一昨年Hiromiと登っているが、その時は林道を詰めて、適当なところから藪に入ってピークに立った。ところが今年7月に私が単独で、同ルートから登ってみると、ピークのすぐ西側に伐採地が広がっており、下降にこの伐採地を利用すると、大変楽に下ることができた。それで今回はその伐採地を利用して登ることにした。幌内地区の最奥に林道入口があり、チェーンゲートが設置されている。ゲート脇には入林ボックスがあるので、入林届に...2022.9.10『幌内』(310m)広い伐採地からピークへ

  • 2022.9.10 『長官山』(254m) 新たな林道造成が・・・

    金曜日は燃料節約山行で、馬追丘陵の『長官山』に登った。久しぶりに旧「マオイゴルフ場」から入山して、ゴルフ場を越えて藪に入るルートだ。この朝農道脇に車を停めて、林を抜けてゴルフ場に入った。正面に『長官山』が見えている。そしてゴルフ場の芝が伸び切ってフカフカだ。深すぎて登山靴のつま先が引っかかる。このゴルフ場が閉鎖されて、今年で3シーズン目か?芝がこうなってしまっては、再開しようにも、芝を張り替えなきゃオープンはできないだろう。もったいない話しだ。ゴルフ場の池には鯉がいる。じっと水面を見ていると、時々鯉が水面まで上がってくるのが見える。ここで釣りをすると面白いだろうな。ひじょうに歩きにくい芝の上をゆっくり歩いて、ゴルフ場を縦断する。そしていつもとはルートを変えて、ゴルフ場の一番高い地点から藪に入った。ところが...2022.9.10『長官山』(254m)新たな林道造成が・・・

  • 2022.9.8 『奥千代谷』(おくちよたに・252m) 「安・近・短」で貯水池めぐり

    今週も予定通り月~水曜日の三日間出勤したが、三日も出勤するほどの仕事量ではなく、二日でかたずくものを、無理やり三日に引き伸ばしている感じだ。従って水曜日は13時半に退勤した。先日台風が日本海を北上して行ったあと、天候が安定して素晴らしい晴天の昨日、「安近短」で近場に出かけた。但し、今回の「安近短」は、「安く、近く、短パンで!」と言うこと。北海道の空気は乾いて、ようやく北海道らしい季節となったが、それでも直射日光は強く暑い!短パンで歩きたい気分だったので、そんな自由が利く山へと出かけた。昨日の朝栗沢町上幌から、「シコロの沢林道」に入った。舗装された林道を約2kmほど走ると、「千代谷貯水池」が現れる。この辺りには人工の貯水池が点在している。林道にゲートはないが、この「千代谷貯水池」を駐車地として、徒歩で舗装林...2022.9.8『奥千代谷』(おくちよたに・252m)「安・近・短」で貯水池めぐり

  • 2022.9.4 『花美有山』(309m) ダム湖を背に登る

    土曜日の午後、平取町の「桂峠」から厚真町に移動。「こぶしの湯」で汗を流し、「厚幌ダム」に向かった。先月「厚幌ダム」で「厚幌トンネル」を抜けた先から、尾根に取り付いて「一里沢奥」(三等三角点)を往復した際、「厚幌ダム」でせき止められたダム湖の対岸に、「花美有山」が見えていた。それを目にして、湖から尾根に取り付いて、藪漕ぎで登ることを思いついた。「花美有山」には数回登っているが、いずれも「幌内高丘線」の、林道を利用して上部に上がり、わずかな部分の藪漕ぎで、ピークに立つものだった。また、湖の右岸林道は、いまだ胆振東部地震の災害復旧工事を、完全には終えていないようで、ウィークデーは工事車両の往来があるであろうと、工事が休みの日曜日に実施することとした。土曜日の夕方初めて林道を走り、その様子と尾根の取り付き点を確認...2022.9.4『花美有山』(309m)ダム湖を背に登る

  • 2022.9.3 『桂峠』(417m)~『崖』(381m) 廃道林道から尾根筋へ

    週末の土曜日は、久しぶりにHiromiを迎えに行き、平取町に向かった。そして未踏の三角点二つを結んでみることにした。いずれも四等ではあるが、だからこそ人が訪れることがない、という魅力がある。平取町振内から、道々638号線に入って「桂峠」に向かう。この道々ははじめのうち、広くて気持ちのよい舗装道路だが、そのうち極端に道幅が狭くなり、対向車が来るのが怖い。この朝は一台とすれ違ったが、徐行してギリギリかわした次第だ。「桂峠」の頂上に広い駐車スペースがある。以前ここに駐車して、北側の「岩知志山」に登ったことがある。9時10分、駐車地をスタート。一旦道々に出て、振内方面へ戻るように歩く。そして少し下ると、林道の入口があった。林道を入っていくと、「桂峠林道」の表示板が現れた。ここは何でも「桂峠」。「桂峠峠」の頂上を駐...2022.9.3『桂峠』(417m)~『崖』(381m)廃道林道から尾根筋へ

  • 2022.9.2 『御園山』(みそのやま・284m) 原風景の中で

    金曜日は我が原風景の中の一座、「御園山」に登ってきた。私は就学前の幼少期に、栗山町南学田で暮らしていた。そこで山の方から砂利道を、砂ぼこりを巻き上げながら走ってくる夕鉄バスを見て、「いつかあの山の方に行ってみたい」と、強く思っていたことを、今でもはっきりと覚えている。その山並みの中で、南学田から直線距離で最も近いのが、この「御園山」だった。「御園山」には主に、南角田の「不動の沢林道」から入り、途中で林道を離れて藪漕ぎでピークに立ってきた。それで今回は久しぶりに、「伊藤の沢林道」を歩いてみたい、と思い立って出かけた。栗山町御園から、「札幌ワシントンゴルフクラブ」の、北隣りの林道に入った。これが「伊藤の沢林道」だ。林道に入るとすぐ廃屋が現れる。そこを駐車地としてスタート。歩き始めて間もなく、エゾシカの防護柵ゲ...2022.9.2『御園山』(みそのやま・284m)原風景の中で

  • 2022.9.1 『嶺泊』(みねどまり・219m)~『望古台』(もうこだい・138m) また美しい風景に出会う

    今週も月~水曜日の3日間出勤。しばらくは週三出勤が続くかな?ただ9月は三連休が二度あるので、週四出勤の可能性もある。しかしそれ以上はあり得ないけどねえ。昨日の朝石狩市厚田区望来に向かった。地形図を眺めて目に留まった、新たな三角点ピークを目指す。当別町弁華別から、最近気に入っている「五の沢林道」経由で、望来に向かうことにした。舗装された「五の沢林道」の奥に興味があった。そして驚く場面に遭遇した。この「五の沢林道」の奥に、かつて「石狩油田」なるものが存在したというのだ。案内板を見ると、様々な施設の他、小学校までこの山の中にあったのだ。今はただただ緑の山野が続くだけのこの地に。私が生まれる前のことで、詳しく石碑に刻まれた文言を読んではいないので、いつまで存在したのかを確認せず、その場を後にした。この「石狩油田」...2022.9.1『嶺泊』(みねどまり・219m)~『望古台』(もうこだい・138m)また美しい風景に出会う

  • 2022.8.28 『安斉の沢』(218m) 雨だもの~

    先日の日曜日の朝起きると、天気予報では一晩中降り続くはずだった雨が、夜中に少し降って止んだ様子。しかし空を見上げると、またいつ降り出すかわからない雲が覆っていた。やる気も出ないが、三笠市で藪漕ぎでもするか、と家を出た。岩見沢市宝水町から、「市来知川」(いちきしりがわ)に沿って伸びる農道に入った。この農道を走って行くと雨が降り出した。この日予定したのは、「市来知川」奥の「一の沢貯水池」から、「野々沢林道」を進み、藪漕ぎで「安斎ノ沢」に登り、逆側に下って別の林道を歩いて戻る、という周遊ルートだった。しかし降り出した雨が強くなる。気温が22℃あるので、雨具を着用する気にもなれない。それで下山に予定したルートを往復することにした。最終人家の先で林道に入り、すぐ駐車スペースを確保した。けっこう強い雨の中、傘をさして...2022.8.28『安斉の沢』(218m)雨だもの~

  • 2022.8.27 『沼ノ沢』(206m) ふくろう湖から藪へ

    先週末はHiromiと別行動。土日とも雨の予報だったのに、車中泊で出かけるとのこと。なぁんも無理する必要はないと思うのだが、だんだん考え方が違ってきたねえ・・・土曜日の朝は、起きた時点で降っていなかった雨だが、広い範囲で午前中のうちに、雨が降り出す予報だった。時間がないので、短時間で登れる山とし、当別町の「ふくろう湖」に向かった。途中で既に雨が落ちてきて、車のフロントガラスに、わずかだが水滴がつく。「何とかこのまま持ってくれ~」と、強く願いながら「ふくろう湖」湖岸着。ほんのわずかだが、現実に降っている雨が、強くなる前に登り終えてしまいたい。この日は湖岸から藪に入り、尾根筋を登って上部の、地形図にはない林道にのり、ピークを目指す予定とした。湖岸から登る尾根の直下に駐車スペースを見つけ、そこからすぐ藪に入った...2022.8.27『沼ノ沢』(206m)ふくろう湖から藪へ

  • 2022.8.26 『市営球場』(334m)・『千代田』(362m) 重苦しい空の下

    金曜日の朝起きると、空は暗くてなんとも重苦しい。前夜の予報では各地で日中雨が降るとのこと。モチベーションが上がらない中、夕張に向かって車を走らせた。そしてまず未踏だった、「市営球場」に登ってみることにした。夕張に向かう途中で雨が降り出したので、益々テンションが下がる。四等三角点「市営球場」は、文字通り夕張市営球場のすぐ上にある。近くには駐車場所がいくらでもあるので、適当に駐車してスタート。以前球場だったようなところを歩く。そして市営球場脇へ。この球場はもう使われていないのか?施設が老朽化してボロボロだ。球場を中心に考えると、ライト側の奥に三角点がある。けっこう濃い笹を漕いでピークへ。すると何やらレンガの建造物跡が!夕張が炭都として栄し頃の名残だ。その建物が建造されたときに、三角点標石が掘り出されたのか、探...2022.8.26『市営球場』(334m)・『千代田』(362m)重苦しい空の下

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