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2015/03/12

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  • 2025.5.31 「第二の定年退職」 あっと言う間の9年間!

    昨日勤め先を定年退職した。61歳で以前勤めていた会社を定年退職し、その会社の顧客だった、観光菓子の製造工場へ、アルバイト社員として勤めて9年2ヶ月で、第二の70歳定年退職を迎えた。そしてそれはあっと言う間に過ぎ去った9年余りだった。その間に新型コロナウィルス禍に見舞われ、随分休日の多い年もあった。山で知り合って一緒に登るようになったHiromiとのコンビが、10年を迎えた日もあった。また、定年間際になって、自身の5,000回登山達成もあった。人生の中で盛りだくさんな9年間!昨日の退社間際、仲間たちが少ない収入の中からお金を出し合い、私の大好物であるビールやウィスキーを買って、プレゼントしてくれた。私も多くの先輩や同僚たちの退職に接してきたが、こんなことをしてもらったのは私が初めてだ。更に帰宅すると、女房が...2025.5.31「第二の定年退職」あっと言う間の9年間!

  • 2025.5.18 『坊主山』(栗山・168m) 針葉樹林のピークが丸裸!

    先週の日曜日、夕張市のはずれで「富野」に登った後、栗山町継立で「坊主山」に登ることにした。この朝雨が降り出した南夕張方面から、北夕張に向かう途中、車窓からチラッと目にした「坊主山」が、頂上辺りで伐採されたように見えたのが気になった。夕張市の西の端から継立栗山町継立まで戻り、「坊主山」の南側の作業道入口を駐車地とした。この「坊主山」に登る人は、100%西側の鳥居から入山して、登っているものと推察される。しかし、それではこの二等三角点を有する山を、十分には楽しめない。それで私はあえて南側から入山する。もう廃道になって久しい作業道に足を踏み入れると、荒れて車両で入ることはできない。2年ぶりに足を踏み入れた作業道は、笹がはびこって、今に全て深く埋もれてしまうことを予感させた。そして道端にはタラの芽が残っているとこ...2025.5.18『坊主山』(栗山・168m)針葉樹林のピークが丸裸!

  • 2025.5.18 『富野』(トミノ・237m) 死の林道に足を踏み入れる

    先週の日曜日は、南夕張の山で活動しようと、朝そちらへと車を走らせた。ところが目指す方向の山並みには、雨雲がかかっていた。そしてその下に入る前の、由仁町川端の手前で雨が降り出した。こりゃあダメだ!Uターンして北夕張方向へと向かった。しかしどこに登ろうか?思考を巡らせながら走り、久しぶりに「富野」に登ってみることにした。四等三角点の目立たないこの里山は、過去に大変なことが起こった山でもある。今から4年近く前の、2021年11月、一人のハンターがこの山の裾に伸びる、「前田の沢林道」でヒグマに噛み殺された。そしてそのヒグマは、今も尚山中で生息している。そんないわくつきの「前田の沢林道」だが、その事件の前、私がHiromiとこの林道に入り、至近距離の藪でヒグマに唸られ、その場から引き返したこともあった。あれからずい...2025.5.18『富野』(トミノ・237m)死の林道に足を踏み入れる

  • 2025.5.17 『熊ヶ澤』(235m) 春の恵みを求めて!

    先日okazuを交えて、「川崎」でウド採りをした後、ウドの更なる収穫を兼ねて、もう一座に登ることにした。当別町の「ふくろう湖」から、道々11号線にのって月形町へ。そして月形町知来乙で、「須部都川」に沿って北に伸びる町道に入った。これは「月形ダム」へと続く町道だ。舗装された町道を中野地区まで走ると、右手に林道の入り口が現れ、空き地もあるので、それを駐車地とした。この林道にゲートはないが、荒れているので走行にはクロカン四駆が適している。歩き出すと、林道には勾配があり、明らかにグイグイ登って汗をかかされる。しかし、それを登りきってしまうと平たんとなり、楽に歩を進められる。と、突然Hiromiが叫んだ。「ヘビだ!」。見ると目の前の路上に、大きなシマヘビが横たわっていた。するとokazuが固まった!okazuがヘビ...2025.5.17『熊ヶ澤』(235m)春の恵みを求めて!

  • 2025.5.17 『川崎』(170m) 今日はウドの日!

    先週の土曜日は、GWに初めて同行したokazuが、再び参加することになっていたので、時期的にちょうどよいウド採りを兼ねた山行とした。私の頭の中でウド畑は、あちこちにあるが、今回は樺戸山地で収穫することにした。もう勤め先に持っていくつもりはないので、自宅用がわずかあればいい。この朝Hiromi宅に集合し、私の小さな車で当別町に向かって出発した。そして当別町から道々を走り、「ふくろう湖」の望郷橋へ。この望郷橋から湖岸林道に入った。山菜シーズンとあって、ここまでの道中には、あちこちの路肩に車が停まっていた。望郷橋から湖岸林道を、約1kmほど走ると、「当望林道」のゲートが現れる。ゲート前は広く空いているので、駐車は自由にできる。準備を整えて「当望林道」に足を踏み入れた。いつもはゲートが閉じ、きっちり施錠されている...2025.5.17『川崎』(170m)今日はウドの日!

  • 2025.5.11 『砂利山』(ザリヤマ・222m)~『安斉ノ沢』(218m) 雨の藪山へ!

    先週11日の土曜日は朝から雨で、どこも晴れそうになかった。雨模様の中なら、どこに登っても同じ。それで燃料節約もかねて、三笠市の南端で活動することにした。岩見沢市と三笠市の境界が走る、「市来知川」(イチキシリガワ)に沿って伸びる農道に入った。それを利用して、東側の山並み直下まで進んで駐車。そこまで入ると、その道が農道なのか林道なのか、全く区別がつかない。そしてその駐車地は、今冬も登った「安斉ノ沢」直下だ。ここを起点に、ほぼ南北に横たわる尾根筋に上がり、それを乗越して沢筋まで下る。その後ほぼ対岸の尾根を登って「砂利山」へ。「砂利山」からは、尾根筋を忠実に歩いて「安斉ノ沢」まで行く。そして「安斉ノ沢」から駐車地に下る、と言う周遊ルートだ。数年前に歩いたルートだが、今回は入山口を変えた。またルートは100%藪の中...2025.5.11『砂利山』(ザリヤマ・222m)~『安斉ノ沢』(218m)雨の藪山へ!

  • 2025.5.10 『向山』(ムカイヤマ・276m) 雨でも若葉が美しい!

    GWが明けて最初の土曜日、奈井江町で「中ノ峯」に登った後、「奈江川林道」から道々「奈井江~上砂川線」に戻り、奈井江町方向に向かって走った。そして旧「奈井江温泉」の手前2kmほどのところで、左手に現れた林道入口に駐車した。この林道を利用して「向山」に登る。この辺りを地理院地図で見ると、『向山』(309m)が目につく。しかし、我々が目指したのは、山名がなく三角点名が「向山」となっている、『向山』の北1kmほどの地点にあるピークだ。ピークに立っても標石も何もない山はつまらない。「向山」に向かう林道は、以前廃道寸前だった。ところが今回は林道の改修工事が進められている様子。工事中なら入って行けないが、この日は休んでいるようで、林道内に車が進入できないよう、ショベルカーが道をふさいでいた。これまでなら、こういう工事は...2025.5.10『向山』(ムカイヤマ・276m)雨でも若葉が美しい!

  • 2025.5.10 『中ノ峯』(ナカノミネ・386m) 雨を避けて奈井江町!

    GWが明けて最初の終末土曜日は、Hiromiと同行だった。思えばHiromiとは、今回GW中の山行がたった1日だけだった。Hiromiと山で知り合って、一緒に登り歩くようになって、来月で12年になる。その間GW中の山行はずっと一緒だったが、変わったのでございます・・・この日の朝Hiromiを迎えに行き、奈井江町へと向かった。天気予報がどこも雨降りだったので、少しでも遅くに降り出すところを選んで、奈井江町で活動することにした。奈井江町から道々「奈井江~上砂川線」にのり、「上砂川トンネル」の2kmほど手前で、右手の「奈江川林道」に入った。砂利道の林道を1kmほど走ると分岐となるので、左の枝に入った。通常はここでチェーンゲートが閉じられているのだが、この度は開放されていたので、ゲートから先の「白山林道」を、更に...2025.5.10『中ノ峯』(ナカノミネ・386m)雨を避けて奈井江町!

  • 2025.5.6 『青山表』(アオヤマオモテ・160m) 湿地帯から藪尾根へ!

    先日のGW最終日は、なるべく燃料を消費しないところとして、当別町青山へ出かけた。そこに未踏の三角点ピークがある。それが「青山表」だ。ちなみにこの辺りを地形図で見てみると、「青山」を冠した三角点ピークが、他に三座あることがわかる。「青山奥」(三等・151m)、「青山越」(四等・172m)、「青山界」(三等・256m)などだ。この朝当別町から青山地区へと走り、旧青山市街地に入る手前の、「当別川」に架かる「開運橋」のそばを駐車地とした。そしてスタートするも、地形図を見ても林道がないことから、どうとりかかろうかと迷う。それでとりあえず、目の前にある「金の沢川橋」を渡ってみた。その先に続く道が地形図にはない林道か作業道であることを願って。しかしその願いは空しく砕かれた。突然大きな石碑が現れ、道はそこで行き止まり!仕...2025.5.6『青山表』(アオヤマオモテ・160m)湿地帯から藪尾根へ!

  • 2025.5.5 『石油沢』(530m)~『鷲ノ沢』(355m) 二つの三等三角点を結ぶ

    「石油沢」という点名の三角点は、私の頭の中に3つある。一つは樺戸山地の南側に位置する、171mの三等三角点「石油沢」。ここには何度も訪れている。もう一つはむかわ町穂別にある、371mの四等三角点「石油沢」。ここはまだ未踏のままだ。そして最後は今回の「石油沢」だ。久しぶりに長い林道を歩いて、ピークに立ってみることにした。GW7連休の6日目の朝、栗沢町美流渡に向かって車を走らせた。美流渡に着くと「幌向川ダム」へ。ダム施設に入って行くと、キャンプ場があるのだが、まだ朝晩はかなり寒い季節なのに、幾張りものテントが設営されていた。ダム施設の中の駐車場に車を停めた。そこに駐車したのは私だけ。他は皆テントの脇に車を停めていた。駐車場のすぐ脇が、林道の入り口となっており、ゲートのチェーンが外されていた。しかし車を乗り入れ...2025.5.5『石油沢』(530m)~『鷲ノ沢』(355m)二つの三等三角点を結ぶ

  • 2025.5.4 『宇佐美』(194m) 今日はタラの芽の日!

    先日のGW4日は、前夜札幌で一人暮らしをしている娘が、この日帰ってくると連絡があった。それじゃあ娘が喜ぶタラの芽を食べさせてやろうと、栗山町へと向かった。そして栗山町桜山地区で、「桜山池」手前の空き地に駐車。徒歩で「桜山池」の周囲を大きく回る、「桜山本線林道」を歩き、タラの芽を採ることにした。ちょっと時期が早いかな?とも思ったが、まあ出たとこ勝負でスタート。エゾシカの防護柵ゲートを開けて、林道内に入った。この柵にヒグマ捕獲用の箱ワナ設置の件が記されていたが、いったいどこに設置したのか、林道を歩く限りは見ることがなかった。スタート時は小雨が降っていたので、雨具着用だ。辺りの緑が少し色付いてきて美しい。歩き出して2kmほどで一旦藪に入り、小高いピークに立ち、三等三角点「宇佐美」。一応山登りの一環であるので、三...2025.5.4『宇佐美』(194m)今日はタラの芽の日!

  • 2025.5.3 『天狗山』(栗山・330m) ここでも新たな伐採が!

    先週の土曜日当別町で、Hiromi、okazuと「中小屋」に登った後、栗山町南角田へと移動した。okazuは山登り初心者なので、どこへ案内しても初登の山となる。南角田で「不動の沢林道」の入口に駐車。林道を歩きだすと、もうHiromiとokazuのぺちゃくちゃが始まる。そしてここではokazuが、初めから半袖シャツだ。暑がりなHiromiでさえ、アウターを着用してのスタートだと言うのに。エゾシカの防護柵ゲートを越えて進んで行くと、ヘアピンカーブとなり、不動の沢林道ゲートが現れる。そしてその前の空き地全体がグチャグチャだ!これは明らかに伐採作業が入り、木材搬出のため、大型運搬車が出入りしたためだ。いったいどこに新たな伐採地が出現したのか、もう興味津々の私!ただ、不動の沢林道もまた路面がグチャグチャで、歩きにく...2025.5.3『天狗山』(栗山・330m)ここでも新たな伐採が!

  • 2025.5.3 『中小屋』(ナカゴヤ・309m) okazu登場!

    私のGW7連休4日目の、先週土曜日は、Hiromiがokazuを連れてきた。okazuとは今は付き合いをやめてしまった、Toshiのグループに所属している女性だ。先日HiromiがToshi主催の山行に参加して、気が合うからと連れてきたのだ。ところがこの日は雨の予報で、それがいつ上がるかと気をもんだ。この朝Hiromi宅に集合。小雨の中を出発したものの、予定した方面は雨が止みそうにない。それで予定を二転三転させて、空の明るい方へと向かった。それが「中小屋」だった。そして駐車地の「中小屋墓地」に着くと同時に、ピタリと雨が止んだ。歩き出すと、墓地からNTTの管理道路ゲートまでの100mほどが、林道整備されていた。昨年その奥で伐採作業が行われたのは知っていたが、まだその風景は見ていない。管理道路に入って歩きなが...2025.5.3『中小屋』(ナカゴヤ・309m)okazu登場!

  • 2025.5.2 『雨霧山』(アマギリヤマ・509m) 雪融け直後の長い林道歩き!

    私のGW7連休3日目の2日は、近場と言うことで、『雨霧山』に登ることにした。最近はほとんど単独行動となったので、車の燃料費を節約しながら行先を決める。私の場合は、同じ山に何度登ってもかまわないので、まあどこでも楽しめると言ったところだ。『雨霧山』には林道を利用して、夕張市南清水沢と、栗山町東山から登ることができる。この二本の林道は、最上部で合流し、そこから「雨霧支線林道」に入り、ピークの基部に至る。今回は栗山側から登ることにした。栗山町東山で「雨霧林道」の入口に向かうが、町道から林道入口までの間は、狭い農道を通ることになる。今は農繁期なので、農業機械や車両の出入りがあることを予測し、農道には入らず、町道脇の「東山会館」の前に、無断で駐車させていただいた。ここには何度も駐車して、『雨霧山』に登っているが、近...2025.5.2『雨霧山』(アマギリヤマ・509m)雪融け直後の長い林道歩き!

  • 2025.5.1 『砂金沢』(387m) 標識マニアをピークへ!

    5月の初日、コズと夕張で「北清水沢」に登った後、清水沢地区に戻り、清水沢清陵町からメロン農家が並ぶ農道の、最上部まで上がった。そこはもう車が通ることが全くない、と言っていいほどの、林道風の農道だ。ここを起点に、コズが大好きな私製標識を見せるため、また藪漕ぎを始める。メロン農家の最奥から、一直線に伸びる林道にのった。この林道は短く、300mも歩くと終点を迎える。そしてそこには鉄柵で囲まれた中に、何かの施設がある。これが何の施設なのか、どこにも何も書かれていないので、全く判断がつかない。ただ、柵の中がきれいに整備されているので、いまだに何かの役目があるのだろう。鉄柵の外側に沿って、建物の裏手に回った。鉄柵の外側から藪漕ぎとなった。藪はカラマツ林の中へと続く。はじめは小さなコズが、埋もれてしまうような笹薮だった...2025.5.1『砂金沢』(387m)標識マニアをピークへ!

  • 2025.5.1 『北清水沢』(キタシミズサワ・609m) コズからオファーが!

    5月に入って最初の山は、夕張の「北清水沢」となった。この山には1か月前の、3月30日に登っている。そしてその直後、私のブログ記事を目にしたコズから、「北清水沢に連れて行ってほしい」という、オファーがあった。コズは山頂標識マニアのヤマッパーで、目にしたことのない山頂標識を見たがる。雪が融けてからの藪漕ぎでいいなら、と返答したところ、「藪漕ぎ頑張ります!」と返ってきた。この朝コズとは夕張市清水沢のコンビニで合流した。そして国道452号線を、シューパロダム方向に2.5kmほど走った路側帯に駐車。ここは「ワサビの沢」の入口で、路側帯が広げてあるので、駐車することにためらいはない。準備を整えて「ワサビの沢」に入った。そしてすぐ目の前の尾根に取り付く。斜度のある尾根を登って行くと、間もなく傾斜が落ちて、広い尾根に吸い...2025.5.1『北清水沢』(キタシミズサワ・609m)コズからオファーが!

  • 2025.4.31 『坊主山』(三笠・161m) 広く美しい風景の中で

    31日の朝「野々沢」に登った後、車で少し移動し、三笠「坊主山」の東側に回った。この辺りは広い畑作地が広がり、大変風景の良いところだ。今冬こちら側から「坊主山」に登った際、その風景が印象に残ったので、雪が融けた今、再び雪が融けた風景を眺めてみたくなった。農道と林道の区別がつかない砂利道を走り、明らかに農道と思われる分岐を駐車地とした。そこから農道を利用して「坊主山」まで歩くのだが、この農道を歩いて驚いた!路面の土がドロドロ、ベトベトで、スパイク長靴にごっそりまとわりつく。従ってひどく重い!間違ってこんなところに車を入れなくてよかったと、冷や汗をかく思いで歩く。この道路にフィットで乗り入れたら、きっとスタックしただろう。ドロドロ、ベトベトの道路で、ひじょうに歩きにくいが、辺りの風景はいい!まだ雪が融けて間もな...2025.4.31『坊主山』(三笠・161m)広く美しい風景の中で

  • 2025.4.30 『野々沢』(249m) 雪融け直後の荒れた林道を行く

    今年の私のGWは30日から7連休。あまり天気が良くなさそうな、今年のGWだなあ。その初日は岩見沢市の「野々沢」へと出かけた。昨日の朝家を出て栗沢町へと向かい、道々30号線を岩見沢市から三笠方面へと走った。そして両市の境界線上を流れる、「市来知川」に沿って伸びる農道に入った。それを道なりに3kmほど走ると、貯水池に至る。これは「一の沢水源池」で、岩見沢市が管理をしているようだ。貯水池の入り口前が広く空いているのだが、ドロドロでとても車を入れられないし、無理に入れたとしても、泥んこで車から降りられない。それで少しずらして、農道の端に車を停めた。いつもは施錠されているゲートだが、この日は鎖が外されていたので、扉を開けて中に入った。そして歩いて行くと、いきなり大木の倒木だ。トドマツが強風に負けて折れたようだ。これ...2025.4.30『野々沢』(249m)雪融け直後の荒れた林道を行く

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