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相撲古美術 https://blog.goo.ne.jp/sumokobi

相撲に関する資料の紹介や相撲史の研究の成果を発表していきたいと思います。

相撲古美術
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2015/03/02

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  • 考えるべき時が来ている

    猛暑の名古屋場所は考える時が来ている。名古屋は9月にして、年5場所を提唱したい。夏は各部屋が涼しい所で合宿を張り英気を養い、ファンとの交流を図り、痛めた身体の養生をしたい。下位力士を見ても分かるが、太り過ぎで膝を痛めている。考えるべき時が来ている

  • 大関になると・・・

    大関になるとその後がパッとしなく、陥落する。出島・雅山・琴欧州・把瑠都・琴奨菊・高安栃ノ心・朝乃山・正代・御嶽海・霧島貴景勝も仲間入りか。2場所で1回8勝すら出来ない。大関になると・・・

  • 優勝すると・・・

    優勝するとそのあとパッとしない栃ノ心・朝乃山・徳勝龍・正代・大栄翔・御嶽海・若隆景逸ノ城・玉鷲・阿炎・豊昇龍・貴景勝・霧島・尊富士・大の里優勝すると・・・

  • 期待したが・・・

    大の里期待したが優勝疲れか。尊富士も朝乃山期待したが体がいうことをきかない。十両からやり直しか貴景勝期待したが元大関に仲間入りか。年寄株はあるのか期待したが・・・

  • 土俵の屋形の向き

    現在は土俵の屋形の向きが、屋根の平の面が正面・向正面となっている。江戸・明治は屋根の三角の面が正面・向正面となっている。どちらが正しいのか。現在が間違ってしまっているのか。ご存じの方がおられましたらご教示下さい。土俵の屋形の向き

  • 名古屋場所始まる

    大相撲名古屋場所が始まった。期待の大の里が早くも土。大関陣も全員敗退。これまで通りの低レベルの場所となりそうだ。優勝予想は12勝か。幕内全力士が誰でも優勝候補である。ところで今場所が最期の名古屋城内での興業である。来年からは近くの城外へ移る。名古屋場所始まる

  • 『壬午山ノート』9号

    早いもので今年も半年が過ぎた。例年年末に出している『壬午山ノート』も次号は9号を数える。そろそろ構想を練って、取りかからねばならない。今回も3話の予定であるが、前回みたいに書いていって変更になるかも知れない。乞うご期待。『壬午山ノート』9号

  • 水害お見舞いお礼

    相撲関係ではないが、当地磐田市が水害の被害に合っているかの報道があった。過去2回同じ場所で堤防の決壊にあったので強調されたのであろうが、今回は決壊しなかった。磐田市は南北に長く車で1時間以上かかる。過去に決壊した場所は北部の山間地で、当地は最南端の海岸地である。従って全く関係がなかったのでご安心を。水害お見舞いお礼

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