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考えるべき時が来ている
猛暑の名古屋場所は考える時が来ている。名古屋は9月にして、年5場所を提唱したい。夏は各部屋が涼しい所で合宿を張り英気を養い、ファンとの交流を図り、痛めた身体の養生をしたい。下位力士を見ても分かるが、太り過ぎで膝を痛めている。考えるべき時が来ている
2024/07/23 22:35
大関になると・・・
大関になるとその後がパッとしなく、陥落する。出島・雅山・琴欧州・把瑠都・琴奨菊・高安栃ノ心・朝乃山・正代・御嶽海・霧島貴景勝も仲間入りか。2場所で1回8勝すら出来ない。大関になると・・・
2024/07/19 23:49
優勝すると・・・
優勝するとそのあとパッとしない栃ノ心・朝乃山・徳勝龍・正代・大栄翔・御嶽海・若隆景逸ノ城・玉鷲・阿炎・豊昇龍・貴景勝・霧島・尊富士・大の里優勝すると・・・
2024/07/19 08:58
期待したが・・・
大の里期待したが優勝疲れか。尊富士も朝乃山期待したが体がいうことをきかない。十両からやり直しか貴景勝期待したが元大関に仲間入りか。年寄株はあるのか期待したが・・・
2024/07/17 23:32
土俵の屋形の向き
現在は土俵の屋形の向きが、屋根の平の面が正面・向正面となっている。江戸・明治は屋根の三角の面が正面・向正面となっている。どちらが正しいのか。現在が間違ってしまっているのか。ご存じの方がおられましたらご教示下さい。土俵の屋形の向き
2024/07/17 09:15
名古屋場所始まる
大相撲名古屋場所が始まった。期待の大の里が早くも土。大関陣も全員敗退。これまで通りの低レベルの場所となりそうだ。優勝予想は12勝か。幕内全力士が誰でも優勝候補である。ところで今場所が最期の名古屋城内での興業である。来年からは近くの城外へ移る。名古屋場所始まる
2024/07/14 23:29
『壬午山ノート』9号
早いもので今年も半年が過ぎた。例年年末に出している『壬午山ノート』も次号は9号を数える。そろそろ構想を練って、取りかからねばならない。今回も3話の予定であるが、前回みたいに書いていって変更になるかも知れない。乞うご期待。『壬午山ノート』9号
2024/07/05 20:11
水害お見舞いお礼
相撲関係ではないが、当地磐田市が水害の被害に合っているかの報道があった。過去2回同じ場所で堤防の決壊にあったので強調されたのであろうが、今回は決壊しなかった。磐田市は南北に長く車で1時間以上かかる。過去に決壊した場所は北部の山間地で、当地は最南端の海岸地である。従って全く関係がなかったのでご安心を。水害お見舞いお礼
2024/07/03 11:43
2024年7月 (1件〜100件)
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