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アートプラス京めぐり https://blog.goo.ne.jp/korede193

京都の探索中、記事数5200、まち歩き・寺院神社・石碑道標・陵墓・看板 京都府南部も始めました

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2015/02/19

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  • まち歩き中1745 間之町通【南北】ここは 竹屋町通【東西】

    間之町通は分断されている、高辻通~松原通で再び出現して、また松原通~万寿寺通で遮断される。そこから七条通まで枳殻邸の横を通って、七条通にまでまっすぐに通じている。途切れ途切れに続くのが間之町通。ここは竹屋町通を南方向に見ています。まち歩き前回の記事⇒まち歩き中1744民家この柵は何のために?次回の記事⇒1746下の地図のユーザー地図の囲みをクリックすると付近の記事が探せますまち歩き中1745間之町通【南北】ここは竹屋町通【東西】

  • 蔵のある風景中0435回 屋根だけ見えるのだが・・・

    蔵のある風景前回の記事⇒蔵のある風景井手0434井手町次回の記事⇒0436回下の地図のユーザー地図の囲みをクリックすると付近の記事が探せます蔵のある風景中0435回屋根だけ見えるのだが・・・

  • まち歩き中1744 民家 この柵は何のために?

    戦国期のおよそ百年、京都は一条通以北に上京の町々があり、下京の町々はほぼ三条通以南、松原通以北に集中していた。まち歩き前回の記事⇒まち歩き中1743御冠烏帽子の店次回の記事⇒1745下の地図のユーザー地図の囲みをクリックすると付近の記事が探せますまち歩き中1744民家この柵は何のために?

  • まち歩き中1743 御冠 烏帽子 の店

    現在の間之町通のスタート地点は丸太町通で、ここから南下すると、すぐ姉小路通で行き止まりとなる。この行き止まりは高辻通まで続く。神祭具御冠烏帽子の店まち歩き前回の記事⇒まち歩き中1742間之町通北の端丸太町通次回の記事⇒1744下の地図のユーザー地図の囲みをクリックすると付近の記事が探せますまち歩き中1743御冠烏帽子の店

  • まち歩き中1742 間之町通 北の端 丸太町通

    間之町通約2㎞高倉通と東洞院通の間にできた通りなので「間之町通」(あいのまちとおり)と呼ばれた。豊臣秀吉の都市大改造によって誕生した通り。ここから南へ行くことにします。北の端京都御苑西を見る南を見る進行方向になります。まち歩き前回の記事⇒まち歩き左1741落ち葉次回の記事⇒1743下の地図のユーザー地図の囲みをクリックすると付近の記事が探せますまち歩き中1742間之町通北の端丸太町通

  • まち歩き左1741 落ち葉

    まち歩き前回の記事⇒また歩き左1740落ち葉次回の記事⇒1742下の地図のユーザー地図の囲みをクリックすると付近の記事が探せますまち歩き左1741落ち葉

  • また歩き左1740 落ち葉

    2019年11月12日撮影まち歩き前回の記事⇒まち歩き左1739植物園から比叡山を見る景色次回の記事⇒1741下の地図のユーザー地図の囲みをクリックすると付近の記事が探せますまた歩き左1740落ち葉

  • まち歩き左1739 植物園から比叡山を見る景色

    まち歩き前回の記事⇒まち歩き左1738連理の枝永遠の愛の象徴次回の記事⇒1740下の地図のユーザー地図の囲みをクリックすると付近の記事が探せますまち歩き左1739植物園から比叡山を見る景色

  • 石碑左0243 小野蘭山 顕頌碑

    小野蘭山顕頌碑石碑前回の記事⇒石碑左0242府立植物園開園記念次回の記事⇒0244下の地図のユーザー地図の囲みをクリックすると付近の記事が探せます石碑左0243小野蘭山顕頌碑

  • まち歩き左1738 連理の枝 永遠の愛の象徴

    まち歩き前回の記事⇒まち歩き左1737桜の立体標本次回の記事⇒1739下の地図のユーザー地図の囲みをクリックすると付近の記事が探せますまち歩き左1738連理の枝永遠の愛の象徴

  • まち歩き左1737 桜の立体標本

    府立植物園には約70種の桜が植栽されていますまち歩き前回の記事⇒まち歩き左1736植物園内の彫刻植物に覆われて詳細不明次回の記事⇒1738下の地図のユーザー地図の囲みをクリックすると付近の記事が探せますまち歩き左1737桜の立体標本

  • 石碑左0241 府立植物園 開園記念

    丸い所は時計が埋め込まれていた。文字は明治天皇の歌が詠まれている。との事らしい。石碑前回の記事⇒石碑左0241太平有象京都植物園設立記念碑次回の記事⇒0243下の地図のユーザー地図の囲みをクリックすると付近の記事が探せます石碑左0241府立植物園開園記念

  • まち歩き左1736 植物園内の彫刻 植物に覆われて詳細不明

    関連記事⇒まとめ020彫刻まち歩き前回の記事⇒まち歩き1735植物園内の彫刻「十五夜の力士」抜水政人2003年次回の記事⇒1737下の地図のユーザー地図の囲みをクリックすると付近の記事が探せますまち歩き左1736植物園内の彫刻植物に覆われて詳細不明

  • 石碑左0241 太平有象 京都植物園設立記念碑

    設立記念碑解説大典記念京都植物園設立記念碑この石碑は、当植物園の開園に際して尽力された第10代京都府知事大森鍾一氏と三井家の功績をたたえて昭和3年にたてられたものです。碑文には、大森知事が大正天皇の御大典記念に植物園の創設を企画したこと、代々京都に在住していた三井家(総本家当主第10代三井八郎右衛門)が建設費・維持費の総額55万円を数回に分けて寄付されたこと、大正6年4月9日に着工し、同12年11月10日に竣工したことなど、開園にいたるまでの経緯が記されています。御大典紀念碑のあるところ⇒まとめ051関連0008御大典記念のあるところ石碑前回の記事⇒石碑右0240右京区越畑の經王塔次回の記事⇒242下の地図のユーザー地図の囲みをクリックすると付近の記事が探せます石碑左0241太平有象京都植物園設立記念碑

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