今年もお参りをしてきました。 すべてのいきものへ、敬意と、感謝を、 Damubo
今年もお参りをしてきました。 すべてのいきものへ、敬意と、感謝を、 Damubo
一時間ほどのホタルの飛翔を合成しました。 今年のホタルの見頃は来週位でしょうか? 去年より1週間ほど早いのでしょうかね。
良い日でありますように 20240320_200404.mp4 20240320_203516.mp4 damubo
今年もお参りをしてきました。 すべてのいきものへ、敬意と、感謝を、 Damubo
最近?ハマっているものがあって更新していませんでした。 ハマっているものではないのですが、こんな画像を作りましたので、暇つぶしにでもどうぞ。 上と下で5つの間違いがあります。そんなとこって、ツッコミは無しでお願いいたします。
2023年のホタルは1週間遅れで飛び始めました。 数分間の合成画像です。 動画は下記をどうぞ。 こちらも合成画像(動画)です。
まだホタルがとんでないので、前回作った電子ホタルを、夜の河原で光らせてみました。 合成動画です。 本物のホタルは、17℃で寒かったのでもうしばらく先の事でしょうか? 今年もきれいに飛んでくれるのでしょうかね?
無安定バイブレータを使用した電子ホタル(electric fire fly)です。 半固定抵抗で細かく調整できるようにして、電池ボックスに組み込んでみました。 こんな感じに光ります。
何度もお見せしましたが、ちょっと幻想的な?感じの動画が発掘されたのでご紹介です。 水面に移る光がいい感じかと。 カメラは KeyMission 170 ですが、暗くても意外とうつっていますでしょうか?
カメラを取りに行っている間にちょっとずれました というお話でした。
自分で使うように、スタンプを作ってみました 結構難しいですね。りんくはこちら 8個でもう・・・です、いっぱい作っている方はすごですね。
今年もこちらへお参りをしました。 そして、 すべてのいきものへ、敬意と、感謝を、 ありがとうございます。 dumbo・damubo
端っこですが、ふたご座流星群、ピーク前夜の流れ星一つです? 端っこですみません・・・
組み立てるところ?壊す?を動画にしてみました、 制作過程はこちらです。
デザインだけです。 人と、 魚です。 写真が出てきたのでアップしたのですが・・・ 実物はどこなのかな?押入れの中なのかなぁ???
残念ながら天王星のタイムラプスは失敗のようで・・・難しいですね。 ピントが合ってなかったのでしょうか・・・ 試写したときにとりあえず映っている?静止画のご紹介です。 おそらくこれがそうかな?っと、(2022/11/8 19:25のものです) かなり青っぽいですが???どうなのかなぁ
以前は青い月もでしたが、今日は赤い月だけになります。 赤いですね。晴れていたので綺麗に見えました。 タイムラプスで欠けるところです。 地球の影なので、三日月みたいに欠けていくのではなくて丸?が大きいのですね。 下は以前撮影した三日月で違いが分かるかと。 まだ満ちる時間にはまにあいそうです?ねっ
またこの季節になってきて、前の写真を見ると解像度が・・・ なので、再撮影してみました。 出来立て?な感じ 完熟? トゲです。 似たような写真ですが見やすくなりましたでしょうか?汗 まだ甘いかなぁ~
ここのところ考えているのが茶運び人形です。 構造は、 な感じです。 そのまま作れば作れそうなのですが、問題?なのは回転部分と、ゼンマイですね。 回転はカムを利用した前輪の操作なのですが、どう考えても安定しなさそうです。 もう一つゼンマイをどうするかというところですね・・・ しばらく頭を悩ませそうです・・・ 資料として、本物(リニューアル前の東芝未来科学館での茶運び人形レプリカ?)の画像をアップしておきましょうねっ。 資料として参考なるかと思います。
Tessellation fishcup [sibubu feat. Damubo]
昔描いた絵?が出てきたのでUPしました。 sibubu というカップで回転する優れものです。 面白いですよね。 こちらにショップがありますが、 Damuboは絵を描いただけですから商品ではありません。 (モチーフはこちら) 現在は無地のものは購入出来ないようです。 再販に期待なのかなぁ?
とても綺麗だったので、久しぶりに星を見てみました。 カメラをセットして撮影開始・・・すると、どんどん南から雲が・・・ なので、短い時間のカットです。 全体像です。 露出を変えて拡大してみました。 今日の木星でした。 ?もう夜中でしたね・・・
3Dプリンターでミジンコを作ってみました。 モデリングは難しいですね。ちょっと不細工でしょうか? 陶芸ではこんな感じです。 動画は下記です。 3dデータは下記で販売中です。 https://damubo.booth.pm/items/4185540 無料でもよかったのですが、Boothの方に申し訳ないので最安値を付けています。
3Dプリンターでゴム銃 ゴムでっぽう ANYCUBIC Photon M3
3Dプリンターでゴム銃を作ってみました。 以前のものをもとにしています。(ほとんど同じです) まずは、Blenderでモデリングして、Stlファイルで書き出します。 制作風景は、 こんな感じです。 ゴムをかけるところがいまいちなので、トリガーを離したら発射してますね。 改良が必要そうです。 3dデータは下記で販売中です。 https://damubo.booth.pm/items/4181976 無料でもよかったのですが、Boothの方に申し訳ないので最安値を付けています。
3Dプリンターで振り子時計を試作してみました、の続きです。 レジンをSK本舗さんの、SK高靭性水洗いレジンに変更し新しく作り直して、再トライです。 完成して動いているところです。 エスケープメントはこちらと同じくミジンコさんに登場していただいています。 二次硬化しすぎでしょうか?足?が橙色に。 黄変しますが、プリントしたものが反ることがなくなりました。 なので、以前の様に歯車を縦て造形するのではなく、水平に出来るので、高精度に制作可能です。 モジュールは1.5㎜となっています。 分解組み立てです。 あっ、針がありませんでしたねっ、笑
3Dプリンターで振り子時計を試作してみました。 レジンの強度?が足りない(粘りがない)のですぐ欠けてしまい・・・ 一応形にしましたのでご紹介のみです。 (あまりに大きいので、プリントできないので、本体は板にしています) ちなみにギアはモジュール2.5mmです。 次はSK高靭性水洗いレジンにしてみましょうか?、大幅に作り替えも必要そうですが〇×▽
シートが破れるのだろうと思っていましたが、モーターが動かなくなりました。 なので分解して修理してみました。 まずは分解です。 そして組み立て。 最後に動作確認です。 ベアリングが固着して動かなくなっていたというお話でした。 そういえばファンがないような? さすがに6時間連続を2回は厳しかったかな???
ジョイントが10本のものも作って、少し小さめのボルボックスです。 細胞数が92=60+32ですから、2のべき乗ではないので???ですが。 3角形からなる球体には、Icosphereがあって、ブレンダーではすぐに作れますね。 よく見ると、5角形と6角形を細分化したものです。 サッカーボール(準正32面体)が基本形となるのでしょう。 ここには規則があって、オイラーの多面体公式(定理?、法則?)が有名です。 頂点の数ー辺の数+面の数=2 サッカーボールでは、60、90、32です。 でっ、ご存じのこととおもいますが、 五角形と六角形からなる多面体は、5角形の面が12面という決まりがあります。 5角形のみからなる多面体は、12面体でこれが最小なのですね。 上の3D模型より大きくすると、 な感じで、これも五角形が12面あります。 残..
ボルボックスのペーパークラフトを以前ご紹介しましたが、 今度は3Dプリントです。 塊でプリントしてもよかったのですが、前と同じように組み立て式にしました。 プリントしたてです。 何個か色付けして、 な感じです。 ジョイントを6の倍数で作りましたが、5の倍数も必要ですね。 今度作りましょうか?ねっ
CTのデータから3Dプリントしてみました。 完成は下の動画になります CTデータ(Dicomファイル)からStlファイルを作成するにはいろいろあるようですが、 WindowsではSlice3Dを使用するのがいいようです。 下記に手順をメモしておきます。(忘れっぽいDamuboのメモです) Dicomファイルのフォルダーを選択して、読み込みます。 セグメントエディターで、スレッショルドを250位に設定して余分なデータを消します。 3D表示します。 シザーズでつながりを切断し。 アイランドでひと塊部分を残します。 エキスポートでStlとして保存します。 Anycubic Photon Workshopで作成したファイルを開いてみます。 (関連付けられていればそのまま開けま..
以前ご紹介した、「あ」の完全平面分割の3D版です。 サポート材をとるのに爪に刺さって流血しました。 皆さんもご注意ください。汗 ANYCUBIC Photon M3でプリントしているところの様子です。 約2時間でプリントできます。
クンショウモマグネット ANYCUBIC Photon M3
以前は紙で作ったのですが、クンショウモマグネットを再度作ってみました。 まずは、Blenderでモデリングして、Stlファイルで書き出します。 Anycubic Photon Workshopでスライスファイルを作成します。 ANYCUBIC Photon M3でプリントします。 長いので分割しました。
レビュー動画がなかった?のでYouTubeに導入編を投稿してみました。 光造形プリンタは手入れが面倒なのですが、水洗いレジンが出てきて扱いやすくなったらしいので、 比較的廉価なANYCUBIC Photon M3の導入です。 7.6インチ HD Ultra 4Kで結構細かく造形できるらしいですが、 モデリングに時間がかかるので、製作はいつになるのでしょう・・・ 作りたいものはいっぱいあるですが、成功しますように。 (YouTubeを拝見しますと皆さん苦労されているようです) 追加)たいした英語ではなかったのですが、マニュアルの日本語化をしてみました。
古い写真ですが、投稿してみましたのでどうぞ。以前ご紹介したものも含まれます。 (撮影機材などご参考になれば幸いです) こちらです。
前に作りましたゲームの改良?です、スマホでも遊べますでしょうか? startを押すとゲーム開始です。 キーボードの2,4,6,8でアミを動かして、Bでつかまえます。 (スマホでは矢印の部分をタップでポイを動かし、〇タップでつかまえます。) (動作確認は、ChromeとEdge、iPhoneSE(Safari)でおこないました。 その他では確認していませんので、動かなかったらすみません。)
その後ホタルたちがどうなったか気になったので再度撮影してきました。 こんな感じの画像ができました。 動画はちょっと加工して、軌跡を残すようにしました。 もうしばらく、ホタルの見頃は続くようです。 軌跡を残さないバージョンです。
前回から、一週間後の様子です。 日がかげってくると、ふわーっと、 真っ暗になって、 1分間でこのくらいです。 上の写真の動画です。 150%スローにしてあります。
ここ数年、ホタルの撮影に挑戦していますが・・・ やはり難しぃ 今年の第一弾目は、 こんな感じです。 まだ時期が早かったのでしょうか?一匹だけでしたが、飛んでいる姿は感動ものですね。 動画では、 ホタル___s_P1474540.mp4 手持ちで追いかけているので、酔っ払ってしまいそうですが、何とか撮影できました。 乱舞はもうしばらく先かな?というお話でした。
アバターを作ってみました ものづくり??? BlenderでVRM作成
以前、顕微鏡をBlenderで作りましたが、今度はアバターを作ってみました。 とりあえず、Damuboのキャラ?を簡単なポリゴンでお試しというところです。 とりあえず、VRM_Addon_for_Blenderを組み込んでみましたが、口の動きと瞬きができないとで、 迷走していましたが、 ボーンを選択して、オブジェクトプロパティのVRMの設定で、「VRM 0.x Blend Shape Proxy」→「Binds」→「 Add blend Shape Bind」でシェイプキーを入力できることが分かりました。 (時間かかりました、汗) VRMで書き出して、3teneに読み込みますと、 3tene_2022-05-04_21-46-34_1336x752.mp4 色々と動かすことができます。 リップシンク(フェイシャルキャプチャ?)、ハンドトラッキングは、R..
新500円がでたので、隠し文字を調べてみました。 今度は、動画です(花のNIPPON部分のみです)。 前のものと、同じ感じですというお話でした。
フローライトの蛍光色の確認のため、紫外線を発光するライトを色々試してみました。 発光のベスト?写真をはじめに掲載です。 発光前の色は 若干、みどりが薄いかな? もう一つ 発光前で 白色光とのミックス がいい感じでしょうか? 試用したライト達です。名前をふっておきました。 ウッドライトは366nmの紫外線を出すライトで、特殊なフィルターが装着されていますね。 刑事もののドラマとかで、ルミノール反応の確認でお目にしたことがあるかと。 ブラックライトは紫外線を発する蛍光灯の一種ですね。 LEDはナイトライド社製で360nmにピークがあるものを使用しています。 紫外線フィルターと書いてあるものは数十年前に自作した紫外線発生装置?です。 コダック社で販売していた360nm付近以外の光を除去する特殊なフィルターを使用してい..
マクロレンズなど LeicaDG45mm Zuiko36mmF3.5 Zuiko20mmF3.5 PlanCN4
今日はレンズのチェックでdamuboメモです。 以前は顕微鏡レンズのみでしたが、久しぶりにマクロレンズもまじえて箪笥の奥から引っ張り出したモノたちです。 LeicaDG45mm、Zuiko36mmF3.5、Zuiko20mmF3.5、PlanCN4をチェックしてみました。 被写体は ダイアマリナ鉱山産フローライトです。紫外線をあてると発光する石で、1粒8㎜くらいです。 初めは標準ズームでどんな感じか確認画像を。 Leica DG VarioElmarit 12-16mm F2.8-4です。 もっと寄れる?かもしれませんが、18mmくらいでAFが効く大体最短です。 このレンズはなにより最短距離が短いのですごく使いやすいですよね。 小さい物好きなDamuboには最適?で画像もいい感じに撮れますし。 10mmのエクステンションを付けると上のような感じに..
WebGL Volume Rendering DOG
WebGL Volume Rendering DOG
アワでミジンコさんを板の上に乗せるゲームです。 以前のものは、スマホでは横がはみ出てしまうので幅を狭くしました。 「←」「→」キー(キーボード、画面でも)で泡の出る位置を調整します。 当たり判定を適当にしているので・・・暇つぶしくらいに遊んでください。
久しぶりの池です。 前日が寒かったので、生き物の影が見当たりません。 このくらいの時期だと、もっといっぱいだっだような? つくしが出てきていました。 水のなかでは、 クマムシさんがもぞもぞと。(6倍スローとなっています) 大きさは、前回のマルミジンコさんより大きそうですね。 アップはこんな感じ こちらは3倍スローです。 デジタルズームで画像は荒いです。
マルミジンコ(Chydorus)の正面像が撮れましたのでご紹介です。 しっかりと前足?でつかまっているのですね。 ヒザオリが落ち着くのでしょうか? 横の像はこちらです。
ツリガネムシとマロモナスです。 金色のマロモナスは動いていませんが、ツリガネムシがつくる水流で移動して、ぶつかって、 ツリガネムシが縮こまって・・・を繰り返していました。 動画は、一部分のスロー再生です。 ツリガネムシって繊毛虫なのですが、伸び縮みしているときは違った生き物ではと思ってしまいます。 ですが、こんな遊泳体?のときは 繊毛虫だな~って。 以前の投稿動画ですが、 遊泳体の動画です。 そして、遊泳体から釣鐘への変身は、 こんな感じにおこなっています。 こんな小さな生き物が変身するなんて、やっぱり生き物ってすごいですね。 (以前の記事の再投稿みたいですみません。釣鐘虫っていうと思い出してしまうものですから)
繊毛の長いタイプなのでしょうか? 口も大きいですし、フロントニアさん? いつもながらに、分類は難しいのですね。 形態からだけでは無理があるというところなのでしょうねっ。
おおきいゴキさんの、 オキシトリカ Oxytrichaでしょうか。 デジタルズームですが繊毛の動きがよくわかるでしょうか? ほんとによく動きますよね。 10倍くらいのスロー動画となっています。
何度も登場していますが、 鞭毛が鮮明に撮影できましたので投稿しました。 8倍スローだったと思います。
ボルボックス Volvox の動画です。 ボルボックスさんには面白いお話がたくさんありますね。 よろしければこちらをどうぞ。
動画でのご紹介です。 珪藻をいっぱい食べているのですね。
何となく懐かしい公園に行ってみました。 いっぱい咲いています。 (携帯画像ですので荒いのはご容赦を。) お目当ての風車です。 水をくみ上げているのでしょう。少しの風でも回っています。 IMG_1167.mp4 ところで、何か違和感が。 風車反対に回ってません? 風が後ろからきているのでしょうか???
水中の四つ葉のクローバー、シアワセモさんです。 みなさんに幸せが訪れますように。 damubo dumbo デジタルズームで画像が荒いのはご了承ください。スロー動画となっています。
ボルボックスたちの一部分でしょうか? piece of Volvocales?
ボルボックスたちの一部分でしょうか? 後ろのほうに繊維?鞭毛?がみえるのです。壊れた破片? ひょっとして、ピロボツリス Pyrobotrysでしょうか? かわった感じのかたでしたのでアップしてみました。
細胞間に隙間があるようですからおそらく、ユードリナ Eudorinaさんでしょう。 細胞数が128個でしょうか?おおきな個体?ですね。 一部こどもができているようです。 動いてわかりずらいので、 回転していないときの動画です。
カイミジンコ Ostracodaの動画です。 スローになっています。 実態顕微鏡像はこちらをどうぞ。
動きが活発ではありませんが、動画を投稿しました。 静止画はこちらをどうぞ。
オキシトリカ Oxytricha? スティロニキア Stylonychia ?
一見するとトラケリウスかディレプタスかな?という感じですが、 繊毛がまばらですから、オキシトリカかスティロニキアの仲間なのでしょうか? ずんぐりしているのは食べたもののせいなのかなぁ??? 本当に分類は難しいですね。とほほ。
シヌラ(Synura)? ボルボックス科(Volvocaceae)?
シヌラ(Synura)? ボルボックス科(Volvocaceae)?のスロー動画です。 鞭毛の動きが綺麗なのでアップしましたが、ボルボックスの仲間なのでしょう? 色が緑色なので・・・ 分類は難しいですね。
以前投稿しましたが、その後のカエルの卵の孵化までのタイムラプス動画です。 古い動画を見つけまして、 あまりいい感じにとれていませんが、ご了承ください。
よく見かける形のたまごでしょうか。 親同様とげとげしいですね。 すべての卵に毛が生えているかは???です。
大山阿夫利神社といえば、独楽ですね。 参道に独楽のタイルがはられていて、石段の段数を表示するモチーフにも使われています。 独特な形状で、伊勢原市のYouTubeサイトにも解説がありました。 どうやら投げゴマだけではなく、ピーゴマというものもあって、 軸が笛になっている特殊な独楽もあるようです。(あまり作られていないようです?) 投げゴマではありませんが(動画のものは「大山こま」ではないのでしょうか?)、 参道で売られているこまを回してみました。コント風にテロップを付けたりして・・・笑 シーケンス1.mp4 2分以上余裕で回転します、ほんとよく回りますね。
今年もこちらへお参りをしました。 そして、 すべてのいきものへ、感謝をこめて。 ありがとうございます dumbo・damubo 追加)今年のおみくじは、 吉でした。
たびたび登場の、ツボワムシ(Brachionus)の動画で、今回は暗視野です。 以前は静止画で形が分かりにくかったですが、トゲがいっぱいある種類でしょうか。 輪(コロナ)の8倍スロー動画です。 P1330673.mp4 水流でご飯を頂くのでした。
クマムシさんの卵なのでしょうか? 殻の中に5つの構造物が、 動画では、 ゆっくりと動いていますね。 クマムシを食べた生物の卵ってこともあるかもしれませんが、 おそらくゆりかごなのでしょう。 5倍にふえるのでしょうかねっ。 すごいですね。
以前、葛餅のお話をしましたが、思い出しておみやげです。 パッケージはこんな感じで 盛り付けはウーン??な? きな粉がないのは、死ぬかもしれませんので、食べられません。 大丈夫な時は大丈夫なのですが、挑戦してもしょうがないので・・・笑 味はやはり、酸味を感じます。 おやじの味というのでしょうか? 久しぶりに思い出させてくれました。 ちなみに、酸味の解説が中に入っていました。 弾力を出すために発酵させているらしいです。 製造工程によるものなのですね。 ですが、お店のものは爽やかな味わいだったような? どちらも、おいしいですが、想い出はこちらの味でした。 懐かしく頂きました。 追記)葛餅ではなく久寿餅なのですね。名前の由来とか気になりますが、 想い出なので、あまり詮索しないようにしておこうっと。
締めくくりはこちらのかたで、 古い写真からです。 年賀状はありませんので、来年は良い年でありますようにとお願いいたします。 お付き合いくださいました方々、今年も一年間ありがとうございました。 ナイスを頂いてお返しを出来ていない皆様にはこの場をもってお詫びいたします。 申し訳ございませんでした。 dumbo・damubo
たびたび登場の、ミドリムシ Euglena さんの動画です。 ペリクルの動きが観察しやすいように長尺で投稿しました。 以前の静止画は、こちらをどうぞ。 なんか、体全体にくっ付いていますね? 寒いからなのかな? 氷の下でも、いっぱい生き物が生きているということなのでした。 やっぱり、生き物ってすごいです!! !っ!
何度も登場していますが、ウロレプタス Uroleptus の長尺動画です。 繊毛の動きに注視できるよう、アップで撮影しています。 デジタルズームを使用しているので、解像度が悪いのはご了承ください。
アクティノフィリス Actinophrys の収縮胞(contractile vacuole)に注視してみました。 ぽわーんと膨らんで、ブシューといった感じでしょうか? ゾウリムシさんと違って、外に膨らむのですね。 3倍速です。
ぷにぷに? アクチノスフェリウム Actinosphaerium
ぷにぷにとした液胞をまわりに持つ太陽虫、アクチノスフェリウム(Actinosphaerium)でしょう。 初お目見えでしたでしょうか? 焦点をずらせると、 P1330429.mp4 な感じです。 太陽虫の簡単な分類は、こちらをどうぞ。
池が凍っていました。 こんなに厚い氷が。 こんな氷の下にも小さな生き物は健気に動いています。 ハナビワムシ Collotheca です。 久しぶりに、この形のハナビさんにで会いました。 ハナビワムシの分類はこちらをどうぞ。
夜が晴れて、久しぶりの天体観測?です。 有名なふたご座流星群ですね。 流れ星 ふたご座 2021_01.mp4 2,30分の間に出た流れ星の部分を抽出しています。 もう一つ、 流れ星 ふたご座 2021_02.mp4 願いが叶いますように。 damubo
ノープリウス&コペポディド ペーパークラフト Nauplius & Copepodid paper craft model.
ノープリウス&コペポディド の ペーパークラフトです。 こちらが、印刷用画像です。
ゆっくりと、頭?を出すところです。 ところで、プシュードスリコーラ(Pseudothuricola)、スリコーラ(Thuricola)、スリコーラ(Thuricola)、ピキシコラ(Pyxicola)、バジニコラ(Vaginicola)のどなたなのでしょう? 蓋はあるのでしょうか?、茎はあるようです。 いつもながらに、分類は難しいですね。とほほ・・・
コペポディドのスロー動画です。 さむくなって?きましたが水の中はにぎやかですね。 ケンミジンコの子供たちです。 解説はこちら、 ケンミジンコの発育環はこちらをどうぞ、
ハナビワムシのペーパークラフトです。以前のものを改良?しています。 こちらが、印刷用画像です。
渓流の水を顕微鏡で見てみました。 ロクソデス?(Loxodes?)でしょうか? こんな方が居られました。
ヒルガタワムシのペーパークラフトです。 以前は突起を出したところでしたが、今回は繊毛列(輪盤:corona)を広げているところです。 突起は省略しましたのでさっぱりとした頭部になっています。 写真はこんな感じです。 こちらが、印刷用画像です。
どんな微生物がいるのかと、以前から気になっていたのですが、 公園の水は持ち帰れませんのでどうしようか?っと・・・ そこで、ジャンクの顕微鏡を改造して持ち込んでみました。 落ち着いて撮影できなかったので荒い画像ですが、 繊毛虫でしょうか、スポイト一滴ですが、確認できました。 何とか外でも使えそうな感じでしょうか??? コンパクトですがやはり重量が・・・でした。
ミジンコさんたちの動画の修正ついでに、ボルボックスの動画を作成しました。 やはり全部は無理ですので、一部分のみの作成です・・・ ペーパークラフトの型紙はこちらをどうぞ。
こんな方たちもいました。 凄い顔です? P1046424.mp4 しばらく撮影しましたが、まったく動きません。 こちらはゆっくりと・・・ P1046414.mp4 綺麗な?生き物たちでした。 まだまだたくさんいますので、訪れたときにお楽しみください。
素晴らしいレイアウトです。 重さの制限がある中、それを感じさせないコの字型水槽と、 更に、奥を盛り上げて、奥行き感を出しています。 近寄ると、こんな感じです。 お目当ては、川崎?(関東近郊?)の魚たちです。 おまけで、 川崎水族館の紹介でした。
制作している動画をYouTubeにアップしました。 ミジンコと、 ケンミジンコです。 急いで(8倍速)で作ったので?少し形が変ですがご容赦を。
アニソネマ Anisonema スロー動画です。 ペタロモナス Petalomonas ではないと思いますがどうでしょう。(こちらもアニソネマかもしれません) いつもながらに分類は難しいですね。 何度か登場していますが、鞭毛の動きがきれいでしたので投稿しました。 16倍スローとなります。
ウロレプタス Uroleptus のスロー動画です。 16倍スローとなります。 頭?の方から後ろに下がると、お尻がつかえて体が縮むのですね。 体を動かす繊毛は前に集中しているのでしょうか? 以前の記事はこちらです。
以前ご紹介したオニワムシ(Trichotria)さんです。 まずは、静止画で 動画です。 P1330003.mp4 おにというより、優勝カップ?みたいですね。
セセリチョウというのでした?こんな蝶です。 P1329660.mp4 蛾に見えますが、羽が閉じられるのでちょうちょなのですね。 実際は触角で見分けるのですが。 P1329655.mp4 違った花に止まったセセリさんです。 そして、 P1329651.mp4 見慣れた蜂さんでした。 スローにしたのでカクカクしてますがご容赦を。
以前生き物の動画で手振れ補正ソフトを使ってみましたが、 土星のところでも使ってみましたので一応メモしておきます。 上から、TMPGEnc7、EDIUSX、補正なしです。 (TPEGEncは設定は、回転ブレ5、安定化度2.5、拡大率120%です) Untitled23.mp4 何かの参考になりましたら幸いです。
動画を、コンポジットしてみました。 以前の記事はこちら。 木星です。 そして、土星です。 前の方が綺麗でしたでしょうか?とほほ。
三脚と望遠レンズの組み合わせで、動画を撮影しました。 (以前の記事はこちらをどうぞ。) Untitled17.mp4 まずは木星です。 Untitled18.mp4 そして土星です。 600㎜に2倍のエクステンションをつけて、マイクロフォーサーズですからその二倍で、 都合2,400㎜ですね。 更に、2倍デジタルズームでやっとの動画でした。 ちなみに、月は、 デジタルズームなしで、このくらいの画角ですね。
三脚と望遠レンズの組み合わせで、動画を撮影しました。 Untitled17.mp4 まずは木星です。 Untitled18.mp4 そして土星です。 600㎜に2倍のエクステンションをつけて、マイクロフォーサーズですからその二倍で、 都合2,400㎜ですね。 更に、2倍デジタルズームでやっとの動画でした。 ちなみに、月は、 デジタルズームなしで、このくらいの画角ですね。
エアコンをつけていたら排水にコケ?が、 ちょっと観察してみましょう。 まず実態顕微鏡で コケでしょうか? 他にも探して、普通の顕微鏡で、 ユレモのオシラトリアでしょうか、結構たくさん、 動くものっと、どこかにいないかなぁ? eakon_01.mp4 おっ、うねうね動く線虫が、 eakon_03.mp4 そして、ヒルガタワムシはどこにでもいるのですね。 その他は? eakon_02.mp4 繊毛虫もいるのでした。
今度は、アオムキミジンコたちの遊泳にオーディオライブラリからBGMをつけてみました。
ケンミジンコたちの遊泳にオーディオライブラリからBGMをつけてみました。 癒しになれば幸いです。 damubo
ペラネマ Peranema の食事風景でしょうか? ペリクルストリップのぱかっところが見たいのですが、おちょぼ口なのでしょう。 小さいものしか食べられないのですね・・・ 解説はこちらをどうぞ。
よっこいしょっ、ってよけてますね。 鞭毛のからくりは、以前お話ししましたね。
前より若干画質が向上?しましたので再掲載です。 太陽虫の様に動くわけではありませんが意外と止まってくれませんので、 トラッキングしたのが下の動画です。 Untitled13.mp4
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一時間ほどのホタルの飛翔を合成しました。 今年のホタルの見頃は来週位でしょうか? 去年より1週間ほど早いのでしょうかね。
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2023年のホタルは1週間遅れで飛び始めました。 数分間の合成画像です。 動画は下記をどうぞ。 こちらも合成画像(動画)です。
まだホタルがとんでないので、前回作った電子ホタルを、夜の河原で光らせてみました。 合成動画です。 本物のホタルは、17℃で寒かったのでもうしばらく先の事でしょうか? 今年もきれいに飛んでくれるのでしょうかね?
無安定バイブレータを使用した電子ホタル(electric fire fly)です。 半固定抵抗で細かく調整できるようにして、電池ボックスに組み込んでみました。 こんな感じに光ります。
何度もお見せしましたが、ちょっと幻想的な?感じの動画が発掘されたのでご紹介です。 水面に移る光がいい感じかと。 カメラは KeyMission 170 ですが、暗くても意外とうつっていますでしょうか?
カメラを取りに行っている間にちょっとずれました というお話でした。
自分で使うように、スタンプを作ってみました 結構難しいですね。りんくはこちら 8個でもう・・・です、いっぱい作っている方はすごですね。
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端っこですが、ふたご座流星群、ピーク前夜の流れ星一つです? 端っこですみません・・・
組み立てるところ?壊す?を動画にしてみました、 制作過程はこちらです。
デザインだけです。 人と、 魚です。 写真が出てきたのでアップしたのですが・・・ 実物はどこなのかな?押入れの中なのかなぁ???
残念ながら天王星のタイムラプスは失敗のようで・・・難しいですね。 ピントが合ってなかったのでしょうか・・・ 試写したときにとりあえず映っている?静止画のご紹介です。 おそらくこれがそうかな?っと、(2022/11/8 19:25のものです) かなり青っぽいですが???どうなのかなぁ
以前は青い月もでしたが、今日は赤い月だけになります。 赤いですね。晴れていたので綺麗に見えました。 タイムラプスで欠けるところです。 地球の影なので、三日月みたいに欠けていくのではなくて丸?が大きいのですね。 下は以前撮影した三日月で違いが分かるかと。 まだ満ちる時間にはまにあいそうです?ねっ
またこの季節になってきて、前の写真を見ると解像度が・・・ なので、再撮影してみました。 出来立て?な感じ 完熟? トゲです。 似たような写真ですが見やすくなりましたでしょうか?汗 まだ甘いかなぁ~
ここのところ考えているのが茶運び人形です。 構造は、 な感じです。 そのまま作れば作れそうなのですが、問題?なのは回転部分と、ゼンマイですね。 回転はカムを利用した前輪の操作なのですが、どう考えても安定しなさそうです。 もう一つゼンマイをどうするかというところですね・・・ しばらく頭を悩ませそうです・・・ 資料として、本物(リニューアル前の東芝未来科学館での茶運び人形レプリカ?)の画像をアップしておきましょうねっ。 資料として参考なるかと思います。
昔描いた絵?が出てきたのでUPしました。 sibubu というカップで回転する優れものです。 面白いですよね。 こちらにショップがありますが、 Damuboは絵を描いただけですから商品ではありません。 (モチーフはこちら) 現在は無地のものは購入出来ないようです。 再販に期待なのかなぁ?
良い日でありますように 20240320_200404.mp4 20240320_203516.mp4 damubo
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