2024/10/25今年(で)最後になるかもしれないトンボ沼で1時間程度観察。一度沼にほとんど見えなくなったアキアカネが再び産卵する姿が見られました。翅がぼろぼろになりながら産卵するノシメトンボも。コノシメトンボは静かに休んでいる姿がほとんどでした。マユタテアカネとキトンボの姿を見ましたが撮影できませんでした。イトトンボの仲間は全く姿を確認できず。トンボ沼のトンボ観察
15日に15㎝ほどの降雪があったが、昨夜もサラッと雪が降ったようです。寒いがいい天気でした。雪が降ったので足跡を辿れるので鹿網点検に。イケメン?のエゾシカに出会いました。3頭で行動しているようです。「キャン」という大きな声がしたので、その方向を見るとキタキツネでした。縄張りに入ったので警告されたようです。キタキツネはあちこち駆け回っています。ヒガラ、キバシリ、シマエナガの背中に出いました。散策路をネズミが横断して雪の中に消えました。雪の中の笹などでできた隙間(空間)を移動するらしい。キツネの狩りは難しそうですね。今年は、ケヤマハンノキの花芽が少ないようです。今日の萩の里自然公園-彩の森
エゾリスの足跡を探してカラマツ林に入ったが、エゾリスの足跡はゼロでした。この冬一度も見ていない。公園のエゾリスの主食の栗もドングリも、全くと言って良いほどならなかった。死んでしまったのか?どこかに移動(移住)したのだろうか?代りにエゾシカの昨夜の寝床が5カ所。昨夜雪が降ったのでこの林で夜を過ごしたようです。夏に食べ残した「オシダ」を食べているらしい。エゾシカの寝床アニマルトラッキング
木の根元にキタキツネの足跡…………これは事件?小さな生き物の足跡も。歩幅は7㎝ほどでした。イイズナかもしれません。エゾシカ食害防止の網の中も、キタキツネもエゾタヌキも自由に出入りできているようです。安心!!キタキツネ多分、エゾタヌキキツネとタヌキの足跡が交差か?と思ったが、先の方を見るとどちらもキツネらしい。イイズナの足跡!?冬の散歩の楽しみアニマルトラッキング
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2024/10/25今年(で)最後になるかもしれないトンボ沼で1時間程度観察。一度沼にほとんど見えなくなったアキアカネが再び産卵する姿が見られました。翅がぼろぼろになりながら産卵するノシメトンボも。コノシメトンボは静かに休んでいる姿がほとんどでした。マユタテアカネとキトンボの姿を見ましたが撮影できませんでした。イトトンボの仲間は全く姿を確認できず。トンボ沼のトンボ観察
撮影日10月5-6日ノシメトンボはまだしばらく会えそうです。ノシメトンボとリスアカネ、サイズが10㎜も違うのでわかりそうなものだが、成熟した♂はわかりますが♀は未だぱっと見ては判断できません。ノシメトンボ♂ノシメトンボ♀リスアカネ♂リスアカネ♀トンボ沼の秋も深まりました。山の陰の沼は日が落ちるのが早くなり、午後4時にはこんな感じです。この沼のトンボ達に来年はあるのだろうか?何とか沼の部分だけでもこのままに残らないだろうか?トンボ沼のトンボ観察ノシメトンボとリスアカネ
撮影日10月5-6日これで最後だろうかナツアカネの姿がまだありました。♂キトンボは今月末頃までは見られるかもしれません。♂コノシメトンボはそろそろ最後か?♂シオカラトンボ♂ほとんど合わなくなりました。マイコアカネはこれ1頭でした。♂マユタテアカネも少なくなってきました。♂トンボ沼も少しずつ寂しくなってきました。トンボ沼のトンボ観察ナツアカネキトンボコノシメトンボマイコアカネマユタテアカネ
昨日に続き晴れだったので、今日こそはオオアオイトトンボの産卵を見ようと再度沼へ。14時ジャスト、ヨシの間に♂を発見。間もなく、二つのカップルと♂数頭が次々と上昇して木の枝へ。更に、上の枝へ移動。すると、他の♂が現れる。この場所での産卵を諦めたか?午後2時20分、別の枝に止まりこの体勢で20分ほど動かず。産卵したのだろうか?首や体が疲れました。午後3時、何時のまにかヨシの間に1カップルと2頭の♂が戻っていました。今日の産卵は終わりかな?今日は気温が低く他のトンボも殆ど見られなくなり帰途につきました。10月5-6日で見られたイトトンボ久しぶりにアオイトトンボ♂ヨシの茎に産卵するアジアイトトンボ♀同じくアジアイトトンボの♂今年生まれたオツネントンボをまだ見ていません。羽化はまだなのだろうか?トンボ沼のオオアオイトトンボ10月6日産卵か?
トンボの観察もそろそろ終盤だろうか?「平地から丘陵地の樹木に囲まれた池沼に生息しており、晩秋まで生き残り、産卵は連結して水面に突き出した樹木の樹皮下に産卵する。」という。M氏から「午後から夕方にかけて産卵する」とのアドバイスをいただいたので撮影に挑みました。朝から好天の予報がでた10月5日午後沼へ。13時過ぎ沼に着くとすぐに、林沿いの沼のヨシの間に連結したオオアオイトトンボを見つけた。産卵は、今時期だと午後3時~との事なので沼を一周し他のトンボを撮影しました。丁度午後3時、ヨシの間から連結状態でふわっと風船が昇るかのように水面にせり出したハンノキの枝へ。葉の陰でうまく撮影できず。撮影位置を変えている間に見失ってしまいました。しばらく付近の木の枝に目を凝らしていると、午後3時30分はるか上の枝へ向かうのを見...トンボ沼のオオアオイトトンボ10月5日
トンボ沼の9月24日こんなにたくさんのアキアカネが産卵していたのに↓https://blog.goo.ne.jp/shiroikumo_2004/e/3a5223f5ce69e96f59d667224ff19bc59月29日は何処へ行ってしまったのか?と思うほど少なくなっていました。↓https://blog.goo.ne.jp/shiroikumo_2004/e/d0355a73dd084ad0b764eff9e4bf5ee910月1日萩の里自然公園https://blog.goo.ne.jp/satoyamahagiを歩いていたら、樹木をエゾシカの食害から保護する網に連なるように止まっていました。みんな太陽を背にしていました。産卵を終えるとアキアカネは水辺だけでなく山野でも過ごすらしい。トンボ沼が無く...萩の里自然公園のアキアカネ
撮影日9月29日秋も深まってきました。朝方は気温も下がります。この日のこの時間帯は20℃程度の気温だったと思います。みんな「ぬくもりを求めている」ようでした。人生の終りが近づくとぬくもりを求める人間と同じかもしれません。トンボ沼のトンボ観察ぬくもりを求めて
撮影日9月29日オオアオイトトンボ夜間から翌朝に、水面に突き出た木の樹皮の下に連結状態で産卵するという。残念ながら♂一頭しか見当たりませんでした。晩秋まで生き残るというので、まだ出会えるかもしれない。数は少なくなりましたが、相変わらずアジアイトトンボがいました。未成熟な個体は見ませんでした。トンボ沼のトンボ観察オオアオイトトンボアジアイトトンボ
撮影日9月29日久しぶりにハラビロトンボに出合いました。見たのは2頭のみでした。キトンボにも出会いました。水辺の上の木やヨシに止まっていました。トンボ沼のトンボ観察ハラビロトンボキトンボ
撮影日9月29日ノシメトンボ木の枝や笹の葉の上で日差しを受けたり風を避けているようです。コノシメトンボはノシメトンボよりも水辺近くに止まっていました。トンボ沼のトンボ観察ノシメトンボコノシメトンボ
撮影日9月29日マユタテアカネが多くいました。マイコアカネ産卵する姿は全く見られません。トンボ沼のトンボ観察マユタテアカネマイコアカネ
9月29日(日)午後から沼へ。24日あんなに沢山のアキアカネが連結状態で産卵していましたが、全く見当たりませんでした。何故か他のトンボも同様に産卵する姿は見ませんでした。アキアカネ数も少なかったようです。何処へいったのだろうか?秋だというのにナツアカネがアキアカネより多く見られました。水辺の傍の木の枝などに止まっていました。リスアカネも活発に活動はしていません。♀トンボたちの産卵時期は終わったのだろうか?トンボ沼のトンボ観察アキアカネナツアカネリスアカネ
撮影9月24日トンボ沼にはタヌキモが生える。食虫植物だという。北海道の希少種です。http://rdb.pref.hokkaido.lg.jp/page/detail1.asp?spc=000000000000000000388トンボ沼のタヌキモ
撮影日9月24日オオアオイトトンボ林に近いエリアにいました。この日見たイトトンボでは最も大きいトンボです。トンボ沼のトンボ観察オオアオイトトンボ
撮影日9月24日アオイトトンボすっかり色が変わり別のトンボかとも思いましたが、アオイトトンボだと思います。翅も痛んでいます。名前とは違ったイメージです。数は減りました。トンボ沼のトンボ観察アオイトトンボ
撮影日9月24日アジアイトトンボ小さなトンボなので、目が慣れてくるとイトトンボの仲間では最も多く見られました。もう10月になるのに、未成熟な者も見られました。トンボ沼のトンボ観察アジアイトトンボ
撮影日9月24日シオカラトンボ多数が他のトンボにチョッカイを出す姿が見られたシオカラトンボだが、この日はこれだけでした。シオカラトンボの季節は終わりばんですね~トンボ沼のトンボ観察シオカラトンボ
撮影日9月24日コノシメトンボ打水、打泥産卵するという。こりらも、ぬくもりを求めている?トンボ沼のトンボ観察コノシメトンボ
撮影日9月24日ノシメトンボぬくもりを求めてか?杖替わりに持ち歩いている網に代わる代わる止まる。水辺近くの草むらなどに打空産卵(卵をばら撒く)するという。トンボ沼のトンボ観察ノシメトンボ
撮影日9月24日マイコアカネ(舞妓茜)数も少なく♀はみられなかった。トンボ沼のトンボ観察マイコアカネ
今年もあと20日余りになりました。年末になり寒い日が続いています。白老は、典型的な太平洋側気候なので雪は少ないですが吹く風は寒いです。コウヤノマンネングサ苔メギの枝にツルアジサイのドライフラワーが引っかかっていました。メギの赤い実が少し残っています。ツルアジサイのドライフラワーと冬芽エゾマツの幼木ムラサキシキブ実、冬芽は裸(裸芽)で寒さに耐えています。推定ハイイヌツゲ常緑メギ若い枝にはまだ葉が残っていました。遅くに咲いたユゼンギクが雪帽子。オオバセンキュウ今年は、「暑い夏」「暖かな秋」、変な天気でした。そのせいか、栗の実、ヤマブドウ、ワタゲカマツカの実はほとんどなりませんでした。ミズナラのどんぐり、街路樹のナナカマドも実を付けた木はほとんどありませんでした。この冬は、エゾリスやツグミ、ミヤマカケスなどの野...寒い日が続いています
トンボしらべのあと、ウヨロ川をチョッと見てきました。ウヨロ川フットパスの草刈りは終わっています。近年毎年産卵する場所で、二つのカップルが産卵しようとしていました。短時間でも何度かの激しい雨で、サケがいくらか遡上したようです。相変わらずウヨロ川の水位計は故障のようです。今年も後ろの♂が♀の左右を8の字を描くように動き、体を震わせて♀にすり寄り産卵を促しています。今年もウヨロ川にサケが遡上
公園のウヨロ川入口の近くに雨水がたまった小さな沼があります。2023/09/20事業部会がトンボ沼(仮称)のトンボを調べました。トンボ沼のトンボしらべ萩の里自然公園https://blog.goo.ne.jp/satoyamahagi/e/0c271ff773442f3edf66e3b0b608798d萩の里自然公園のトンボ沼をしらべました
9月4日(月曜日)は萩小アウトドアクラブ校庭で昆虫採集でした。雨が降らなくて良かった。いきなりモンキョウ、みんなで追ったが先生がゲットしたようで嬉しそうでした。キアゲハも2頭いました。激しく羽ばたく。去年同様に、地味なトンボが飛び回っていました。やはり、ウスバキトンボでした。ウスバキトンボ(ウィキペディア(Wikipedia))から一部を。全世界の熱帯・亜熱帯で見られる。毎年日本で発生する個体群は、まず東南アジア・中国大陸から南日本にかけてで発生し、数回の世代交代を繰り返しながら、季節の移ろいとともに日本を北上してゆく。南西諸島や九州、四国では4月中旬に飛び始めるが、本州南部では5〜6月、中部山岳地帯や東北地方では7〜8月、北海道では9月というように発生時期が徐々に北上する。8〜9月頃には、日本各地におい...今年もウスバキトンボがやってきた!
久し振りの良い天気なので午前の観察会を終えて午後トンボ観察へ。まとまった雨が降ったので、沼は去年なみの感じに。ハラビロトンボの姿はありませんでした。マイコアカネ数は少ない?8月20日にカップルが多かったアキアカネは、♂ばかりでした。マユタテアカネは少なくはありませんでした。獲物の虫をくわえたマユタテアカネノシメトンボ♂カップルは見られませんでした。コノシメトンボ♂シオカラトンボも♂ばかり。産卵中のギンヤンマ初めてみました。飛翔中のルリボシヤンマ?なんとか撮影はしました。アオイトトンボ(多分)産卵中が多かった。帰ろうとして沼の周囲の林に入ると、木に止まるやや大きいイトトンボ。連結して水面に突き出た木の樹皮下に産卵するという、オオアオイトトンボではないかと思います。草むらに、クジャクチョウが。ススキが輝き空は...ド素人のトンボ観察ギンヤンマなど
75の手習い、トンボも難しいです。赤いトンボは「アキアカネ」だと思っていた。2023/07/29撮影アキアカネ未成熟♂又は♀2022/10/09カップルを一時捕獲♂カップルの♀胸の模様が?この日に一時捕獲したもの。翅の先に薄いが斑紋がある。光の悪戯かな~アキアカネには無いはず。同じく今日一時捕獲翅の先に斑紋は無い。アキアカネと思われる。あちこちにカップル。アキアカネと思われる。産卵最盛期??水面に産卵しているようです。7/29のリスアカネリスアカネとアキアカネがわからなくなってきた。ド素人のトンボ観察-これアキアカネ?
2023/08/18台風一過、久しぶりに太陽が出たのでトンボ観察へ。ジメジメした天気が続いたが、雨量は少なかったようで沼は水が少なかった。撮影位置はやや違うが下は去年の7/28の写真。圧倒的に数が多かったのは、シオカラトンボの♂で水面をほぼ独占しているかのようでした。細いスゲや水際のササに止まる多くがマイコアカネの♂のようでした。ノシメトンボが増えたようです。カップルで飛ぶのが多かったです。コノシメトンボも少し。ジョウジョウウトンボも少し。マユタテアカネも観察されました。スゲの根元に盛んに産卵しようとするカップルが数か所でみられました。胸の模様がマユタテアカナネのように見えます。ハラビロトンボは「探して見つかる」感じでした。今年は早かったのだろうか?♀の産卵を傍で見守る♂♀産卵する♀翅の先に斑紋(うすいけ...ド素人のトンボ観察-赤トンボ、ハラビロトンボなど
初めてクイナをみました。クイナってどんな鳥?クイナの特徴・生態を解説 Petpedia変な声に気付いて目を向けると、見た事の無い鳥が。焦ってカメラが大きく振れた部分をカットしました。遠くに、ノビタキの幼鳥だろうか。空は秋の空でした。クイナ
8/14予定が空いたのチョットの覗いてきました。ジメジメした天候が続いていますが、今年も降水量は少ない。雨水にだけによる池なので水面が小さい。オオシオカラトンボが目立ちます。オスばかり。数が多いのはシオカラトンボでした。産卵するシオカラトンボマユタテアカネ♂しか目に入りませんでした。リスアカネカップルもいました。判らない赤トンボナツアカネ?アキアカネ?公園のトンボ池への入り口、ウヨロ川の土手でエゾトンボがいました。一時捕獲して撮影。今年は天候不順で晴れの日が少ない。公園のトンボ池
昨日2023/07/29午前中は日が照り気温も高そうだがトンボ観察へ。アキアカネなどのトンボが出てきた。大型のトンボも飛んでいたが撮影は難しいので小型のトンボを狙った。素人にとっては皆同じように見えて見分けが難しい。赤とんぼ(アカネ属)の種類と生態、見分け方を徹底解説!https://anglers-sound.com/aka-tonboなどを見ながら一応調べてはみたが多分間違いがあるだろう。アキアカネ同行者がアキアカネだよと教えてくれた。しかし、一時捕獲して調べないと全くわからない。未成熟なマイコアカネマユタテアカネノシメトンボ今年初どうも全然わからないが、ヒメリスアカネか?ハラビロトンボの♂の額の部分が青く輝くのを一枚。ハラビロトンボの♀交尾中のハラビロトンボを何とか1枚。コサナエ前回飛び回っていたヨ...ド素人のトンボ観察赤とんぼの仲間
今年はシオヤアブが多い。シオヤアブhttps://www.insects.jp/kon-abusioya.htm連結して飛行するシオヤアブも良く見かける。小型で尻が白いのがで大きい方がだそうです。連結飛行する時主導権を握る(前を向って飛ぶ)はドッチ??人間の場合は(我が家だけ?)おおむね女性ではないかと思うのだが。シオヤアブの連結飛行
7月22日昼頃から日差しがでてきた。公園の催しも終わって風もなくなってきた。本当に久しぶりにトンボ沼へ。ハラビロトンボは、♀があまり見当たらず♂が目に付きました。♀はヨシや草むらで比較的静かにしているようでした。オスは水辺近くで縄張り争いしているから目立つのだろうか?♂はほとんど黒い色。今年気が付いた。オスの目が青く光り美しい!羽化して間もないマイコアカネではないだろうか?弱弱しく飛んでいました。よく見ると目?が大きい。マユタテアカネか。真っ赤なショウジョウトンボが水面上空を、シオカラトンボと争う様に飛んでいました。一休みはほぼ同じ場所に戻ってくるので、じっと待つ。ショウジョウトンボの♀?やや色が茶色っぽく水面に産卵か?シオカラトンボやっと止まった。水面に浮かんでいるトンボが。コサナエのようです。翅が痛ん...ド素人のトンボ観察ハラビロトンボなど
何故か、萩の里自然公園便りhttps://blog.goo.ne.jp/satoyamahagiにログインできなくなりました。代用します。萩の里自然公園~夏の里山を道草散歩しよう~の様子全国的に猛暑だそうですが、涼しさの中でスタートしました。エゾニワトコの赤い実は生食でき、果実酒は美味いと書いてあるサイトがあったので、代表して食べてみました。ほとんど味がしませんでした。元気に歩く1歳だというお子さん連れに出会いました。年寄は元気になります。小さな植物ヒメナミキを観察ルーペでも花の構造がよく見えない。ムラサキシキブの花が満開でした。エゾシカ食害により一度消えたオオウバユリ、見たことが無いほどたくさんのが咲いていました。網で保護されているからです。花が終わったものもでてきました。多目的保護区はエゾシカが侵入し...萩の里自然公園~夏の里山を道草散歩しよう~の様子
今年は天気のめぐり合わせや、公園の作業でトンボの観察がなかななできない。7月10日作業の午後から公園のトンボ池(仮称)の周辺の草刈りをしてきた。外来種のオオアワダチソウで鬱蒼としている。池の傍はスゲ類。昨年の冬の初め頃に、笹を大鎌で一度刈っておいた。笹はその分楽だった。少しでも日差しが入る時間が長くなるかと、冬の間にトライはしたが。そう簡単ではない。トンボを観察する余裕はなかったが、終わってからちょっと。シオカラトンボは刈り払ったところが好きらしい。水面の上をパトロール?するのは、ショウジョウトンボだろうか?萩の里自然公園のトンボ池