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2015/02/11

  • 陸自ヘリ搭乗10人中8人が幹部、危機管理上どうなの?

    久しぶりに「寝言」を。今日もJアラートが空ぶった。空振りの原因も不明。治家、政府、防衛省、自衛隊、どこかに問題があるはずだ。敵地攻撃能力など「運用」できるのだろうか?**自衛隊のヘリコプターの事故発生から1週間以上経過したが不明なことばかり。搭乗10人のうち8人が幹部だったという。同じ組織の複数の幹部が同じ機体に同乗するのは、危機管理上いかがなものだろう?この点を問題視する発言はどこからも聞こえてこない。本当にこれでいいのだろうか?第8師団は、陸自北熊本駐屯地(熊本市)に司令部を置く約5000人の部隊だという。九州南部を管轄するが、有事の際には沖縄などに駆けつける「最も重要な師団」(防衛省幹部)とされる。*****軍隊(自衛隊も軍隊)が国家を防衛するという目的を達成するために人命を賭して戦闘行為を行う以上...陸自ヘリ搭乗10人中8人が幹部、危機管理上どうなの?

  • ツルリンドウ(蔓竜胆) リンドウ科

    萩の里自然公園で、十数年ぶりに皆伐実験地でツルリンドウの花に出会った。ツルリンドウ(蔓竜胆)リンドウ科ツルリンドウ属多年草花期:7月下旬~10月分布:北海道、本州、四国、九州低山~亜高山の樹林下に生える多年草。他のものに絡みついたり地面を這う。葉は対生、三角状卵形でやや厚みと光沢があり、先は尖り3脈が目立つ。薄紫色の花が葉腋につく。花冠の長さは3cm程度で、先は5つに裂ける。果実は赤紫色で美しい。十数年前に、萩の里自然公園東中尾根通りで8月にフィルムカメラで撮影。今年3回歩いたが見る事ができなかった。西中尾根通りでは花も実も付けていないものを見かける。2006/10/28ポロト自然休養林望樽遊歩道草花が少なくなった山道でツルリンドウに出会うと、ラッキーな気分になる。11月20日枯れそう。良く見ると、枯れた...ツルリンドウ(蔓竜胆)リンドウ科

  • ウヨロ川の野生のサケの稚魚

    2023/03/02この冬初めてウヨロ川を歩いてきました。野生のサケの稚魚です。クロカワゲラの仲間が川岸の雪の上を上流へ向かって移動していました。フキノトウも顔をだしていました。河畔のヤナギの冬芽は一部芽鱗を脱ぎ捨てていました。山はまだ冬ですね。ウヨロ川の野生のサケの稚魚

  • 新外交イニシアティブ(ND)シンポジウム 「日本の安全保障の選択肢 -抑止の限界と外交の可能性-」

    新外交イニシアティブ(ND)シンポジウム「日本の安全保障の選択肢-抑止の限界と外交の可能性-」

  • 原発が危ない!!

    久々に団塊ジジイが寝言を言います。「円安とロシアの戦争によるエネルギー価格の高騰」というドサクサに紛れて(火事場泥棒的に)、エネルギー政策の大転換。いまあわてて政策を変えても、現在の状況を改善できるわけではない。運転60年超の老朽原発も運転。新設も。閣議決定が先で、規制庁が追認!原子力規制庁が経産省の下請け化の懸念。かつての「原子力保安院」化。経産省のシナリオどおりに事が進んでいる。不気味だ!**2022年9月22日日経原子力規制委、山中委員長就任は26日原子力規制委員会は22日、山中伸介委員が皇居で行われる認証式を経て、26日に新委員長に就任すると発表した。更田氏退任で、委員長と委員4人には12年の発足当時からのメンバーがいなくなる。政府が原発を積極活用する方針を打ち出す中、東京電力福島第1原発事故の教...原発が危ない!!

  • 萩の里自然公園 催し情報 冬の里山ウォッチング

    冬の里山ウォッチング~けもの道をたどってみよう!~開催日:2023年2月25日(土曜日)雨天・荒天中止集合場所:萩の里自然公園駐車場時間:9:30~12:00頃解散予定対象:小学4年生~大人詳細は↓↓https://blog.goo.ne.jp/satoyamahagi/e/3ab0cc194aa8b6a70ccb9b9dab931f6b萩の里自然公園催し情報冬の里山ウォッチング

  • ミソサザイ 雪に潜るんですね~

    萩の里自然公園を歩いていて、しばしば見かけるのだが見失ってしまう。ようやく撮影できました。観察を続けると、なんと雪の中へ。カメラを構えて出てくるのをじっと待ちました。木の幹と雪の隙間に入り、昆虫や蜘蛛を探しているという。ミソサザイ雪に潜るんですね~

  • 明けましておめでとうございます!

    明けましておめでとうございます。明けましておめでとうございます!

  • 公園のトンボ池??

    萩の里自然公園の一角に、雨水がたまる小さな池がある。周囲が樹木に囲まれて、やがて暗くなり生き物のいない死んだ水溜になると思われる。何種類かのトンボがいることがわかった。公園として利用できるかは分からないが、少し手を入れることにしました。少しづつ一冬かけて手を加えてみよう!公園のトンボ池??

  • ド素人のトンボの観察 晩秋のトンボ 2022-10-25

    天気が良く風が弱いとの予報なので、久しぶりにトンボ観察交尾や産卵するアキアカネが沢山いました。エゾシカの骨の上は特等席?体を温めるためか。次に多かったのはコノシメトンボの♂。♀は交尾中のしか見つけられなかった。ノシメトンボも♂だけしか見つけられなかった。沢山いたヒメアカネは少なかった。キトンボの♂、水面の白っぽい葉が好きらしい。♀と思われるやや色がうすめの個体を見たが撮影はできなかった。イトトンボの仲間は見られなかった。昼に近づくと風が強めになり、日が当たり風の当たらない葦に集まった。ここにもエゾシカが居るが、萩の里自然公園のシカとは違い人馴れしていない。すぐに逃走した。ド素人のトンボの観察晩秋のトンボ2022-10-25

  • 今日の萩の里自然公園は小春日和

    今日の萩の里自然公園紅葉も少しずつ綺麗になってきました。今日の萩の里自然公園は小春日和

  • ウヨロ川のサケー2022/10820

    久しぶりにウヨロ川へ。10月10日の大雨で平常水位より2.5mも増水したので、ウライを乗り超えてサケが遡上したと予想された。今日の大まかな観察ポイント高速道路の下の橋の下。大雨で流れてきた木のかげで一休み。ふ化場からのイレスナイ川の合流点の下。20匹程度?イレスナイ川を渡り上流へ。穴開き護岸の上流では、サケの死骸があちこちに。雌を中心とした幾つかの集団が産卵行動を。流れの緩やかな淵では小休止?するサケの姿が見られる。このあたりは、これから11月に産卵するエリアだ。キツネだろうか?川岸から引きずり揚げて放置してある。ヒグマの足跡は見られなかった。吊り橋の跡を過ぎて更に上流へ。小学生の体験学習か?数年前までは川の中に石を積んで「池」を作っていたが、「いけす」にしたようだ。マレクでサケ漁体験?丸木舟に乗って。民...ウヨロ川のサケー2022/10820

  • ド素人のトンボ観察 キトンボ ぬくもりを求めて!

    急に寒くなってもうトンボの季節は終わりまと思っていたが、数は減ったがいろんなトンボに出会った。先ず、アキアカネこれは小型のイトトンボアジアイトトンボの成熟した♂か?次に、またイトトンボ黒青色の粉がふいている、がしかしお尻の方も黒い。でも、クロイトトンボか。ここで、初めてお会いするEさんとそのJrさんがおいでになりました。さっそく、Jr君が、キトンボを見つけたとの声。キトンボを撮影しようとじっとチャンスを待っていると、ジジイのしわくちゃの手に止まった。間も無く、コノシメトンボも。ぬくもりを求めているのだろうか?水面に動かなくなったノシメトンボも。これがキトンボだという。旅をするウスバキトンボよりも黄色く翅もしっかりしている。そろそろ帰る頃、アキアカネと思って撮影して、PCでよく見るとこれも、キトンボらしい。...ド素人のトンボ観察キトンボぬくもりを求めて!

  • 白老の産業遺構 白老硫黄鉱山跡

    やがてパソコンと共にゴミになるで、故N氏に感謝しつつここに紹介しておきたいと思う。白老大滝線涼橋を過ぎ、トドマツ林道沿いに行ったところで、ホロホロ山山頂の東約1.9km、白老駅から約24km地点にある。鉱山は新第三紀末の変朽安山岩化した両輝石が、硫黄ガス又は鉱液の交代作用によって生じたものと思われる。広田幸松(東京)らは、昭和11年、東京旭企業(㈱と提携、採掘を開始し、鉱員約30名で日産約100tの生産を行った。12年、松岡清次郎が譲渡を受け、白老硫黄鉱山㈱を設立し、本格的な開発準備を進めたが、鉱区が御料林内にあるため、精錬所は許可されず敷設した軌道施設を撤去した。15年北沢産業㈱がこれを譲り受け、戦時中、細々と生産を続け、鉱石をダンコ馬や馬橇で運搬した。昭和26年には日本鉱業(㈱と提携し、共同出資で北新...白老の産業遺構白老硫黄鉱山跡

  • ド素人のトンボ観察 マイコアカネ? ヒメアカネ?

    ようやく「舞妓さん」に会えた?それともヒメアカネか?アキアカネより小型の赤トンボが3種ヒメアカネ、マユタテアカネは撮影できたが、もう1種のマイコアカネ。数も少なくねらってもすぐに飛び立ってしまい、なかなか撮影できなかった。今シーズンはダメかと思っていたが、それらしきトンボを撮影できた。ただ、翅を立ててくれなかったので胸の斑紋が写っていない。マイコアカネ♂(多分??)成熟したオスの顔は青白く、舞妓さんのお化粧のよう、というのが名前の由来だという。ド素人のトンボ観察マイコアカネ?ヒメアカネ?

  • ド素人のトンボ観察-シオカラトンボとオオシオカラトンボ

    先日、萩の里自然公園での10月の催しが開催可能かどうか「センブリ」の様子を見てきた。https://blog.goo.ne.jp/satoyamahagi/e/155ff4cad572a3fe82a92f4e744410ef今年も、団地の温泉排水が少し流れる排水溝の上をシオカラトンボの♂が飛び交っていました。テリトリーを守るためか、牽制しあっているようです。しばらく見守ると止まってくれました。オオシオカラトオボも見られるというので注意して観察した。シオカラトンボの♂のようです。複眼部がやや青っぽく、胸部?(背中?)が濃いグレー色ぽい色をしている。交尾中のシオカラトンボ良く見ると、やや大きく白い粉を全身にまとったようなトオンボも見られた。オオシオカラトンボ♂だという。複眼部は黒くみえ、ほぼ全身白い粉をまとっ...ド素人のトンボ観察-シオカラトンボとオオシオカラトンボ

  • ド素人のトンボ観察-アジアイトトンボの単独植物内産卵

    9月10日撮影♀の単独産卵連結又は単独で水生植物の茎に産卵する。ド素人のトンボ観察-アジアイトトンボの単独植物内産卵

  • ド素人のトンボ観察-ミヤマアカネ トンボ科

    ミヤマアカネトンボ科美しいトンボだ。沼地の浅い水域や小さな流れに生息し、あまり水域を離れずに生活する。体長は33~40㎜の小型~中型のアカネで、♂♀共に翅の縁紋内側に褐色の帯がある。成熟した♂は全身が赤化する。2019/09/12撮影近くの空地の雨水排水溝にて。♂♀不明2021/10/04撮影センブリ生育地にて。推定♀2021/10/04撮影センブリ生育地の下の団地の温泉排水溝にて。♂ド素人のトンボ観察-ミヤマアカネトンボ科

  • ド素人のトンボ観察-ミヤマアカネ トンボ科

    ミヤマアカネトンボ科美しいトンボだ。沼地の浅い水域や小さな流れに生息し、あまり水域を離れずに生活する。体長は33~40㎜の小型~中型のアカネで、♂♀共に翅の縁紋内側に褐色の帯がある。成熟した♂は全身が赤化する。2019/09/12撮影近くの空地の雨水排水溝にて。♂♀不明2021/10/04撮影センブリ生育地にて。推定♀2021/10/04撮影センブリ生育地の下の団地の温泉排水溝にて。♂ド素人のトンボ観察-ミヤマアカネトンボ科

  • ド素人のトンボ観察-コサナエ サナエトンボ科

    コサナエサナエトンボ科??自信無し沼付近の樹上や林縁で生活し、成熟すると♂♀とも岸辺の植物上に静止しており、♀は単独で卵塊をつくり水面上にホバリング又は静止状態で、空中から産下するという。体長:42~45㎜の小型のサナエトンボで、黒地に黄色の斑紋があり、♂は成熟に従い黄色が薄くなる。モイワサナエによく似ているが、全胸背の斑紋のL字型で区別できる。又、本種は沼や湖・湿原等の止水域に、モイワサナエは流れのあるところに生息する。ミナミデ様ありがとうございます。多分♂ド素人のトンボ観察-コサナエサナエトンボ科

  • ド素人のトンボの観察-ルリボシヤンマ ヤンマ科

    ルリボシヤンマヤンマ科水生植物が繁茂した沼地や湿地に生息し、♀は単独で水生植物や木片などに産卵する。体長:75~84㎜の大型のヤンマで、♂は腹部に黄緑色の斑紋があり、♀は腹部斑紋が黄緑色と青色の2タイプがある。♂ド素人のトンボの観察-ルリボシヤンマヤンマ科

  • ド素人のトンボ観察-ウスバキトンボ

    ウスバキトンボ恒常飛来種南方から片道キツプで海を渡り飛来するウスバキトンボ。ウスバキトンボの大群が背負う「はかない運命」冬を越せず全滅するのに海を越え日本に来るhttps://toyokeizai.net/articles/-/363360毎年7月上旬以降に南方より飛来し、10月中旬まで見られる。低温に弱く越冬できずに死滅する。飛来時に、公園や駐車場などの空地で飛び交う姿がみられるという。体長:40~44㎜体に比べて翅幅が広く大きい。♀♂共に体は黄色で、成熟した♂は赤化する。後ろの翅の基部と先端部に黄色い斑がある。雌雄不明9月2日ウヨロ川入り口の草地で見たウスバキトンボなかなか止まらない。10分以上待ち撮影同じ9月2日午後、萩小放課後クラブにグラウンドで採取したトンボはすべて、ウスバキトンボのようであった...ド素人のトンボ観察-ウスバキトンボ

  • ド素人のトンボ観察 -キトンボ トンボ科

    キトンボトンボ科体長:36~42㎜全身が黄色のトンボで、体に斑紋はほとんどない。成熟すると♀♂共に腹部が赤化する。翅の前縁や基部に橙色の斑がある。♂♀不明時々居なくなるが戻ってくる。狩りをしているようだ。北海道では8/中~10/中ころまで見られるという。特徴的なので遠くからでも居るのがわかる。ド素人のトンボ観察-キトンボトンボ科

  • ド素人のトンボ観察 -ノシメトンボとコノシメトンボ

    ノシメトンボトンボ科湿原のあちこちで見られた、やや大型のトンボ。翅の先端に褐色の斑紋が目立つ。体長:42~49㎜。成熟した♂は褐色化し黒味が強い。♀は黄色。連結飛行するノシメトンボ。萩の里自然公園内では、アキアカネと共に最も良く見られるトンボだ。*****コノシメトンボトンボ科ノシメトンボよりやや小さいが、翅の先端に褐色の斑紋が目立つ。顔・胸・腹部、真っ赤な成熟した♂を見た時はこりゃ何だ!と思った。残念だが♀はまだ撮影していない。ド素人のトンボ観察-ノシメトンボとコノシメトンボ

  • ド素人のトンボ観察 -ノシメトンボとコノシメトンボ

    ノシメトンボトンボ科湿原のあちこちで見られた、やや大型のトンボ。翅の先端に褐色の斑紋が目立つ。体長:42~49㎜。成熟した♂は褐色化し黒味が強い。♀は黄色。連結飛行するノシメトンボ。萩の里自然公園内では、アキアカネと共に最も良く見られるトンボだ。*****コノシメトンボトンボ科ノシメトンボよりやや小さいが、翅の先端に褐色の斑紋が目立つ。顔ⅿ・胸・腹部、真っ赤な成熟した♂を見た時はこりゃ何だ!と思った。残念だが♀はまだ撮影していない。ド素人のトンボ観察-ノシメトンボとコノシメトンボ

  • ド素人のトンボ観察-アジアイトトンボ アオイトトンボ科

    アジアイトトンボアオイトトンボ科水中に生えるスゲに止まる、多数のすごく小さなイトトンボに出会った。植物組織内に産卵するという。7~9月見る事ができるそうだ。体長:29~33㎜雄は胸部が緑色、腹部第8節背面は黒色をしている。雌は、未熟時は橙色で、成熟すると緑色になる。すべて、9月3日に撮影♂成熟?羽化したばかりの♀?未熟な♀橙色が美しい。成熟過程の♀?同じく小さいサイズのグレーっぽいイトトンボは??(※写真はトリミングしてあるので大きさはわからないが、小さくてスゲの間に止まっているのでピント合わせに苦労した。)ド素人のトンボ観察-アジアイトトンボアオイトトンボ科

  • ド素人のトンボ観察-オツネントンボ アオイトトンボ科

    オツネントンボアオイトトンボ科水中に生える葦の茎で見られた。水生植物の茎に産卵するという。成虫で越冬して、春期に産卵後9~13日で孵化し、幼虫は2~3か月の短期間で成長して秋までに羽化するという。体長:34~37㎜全身が褐色をしており、背中に銅色の斑紋がある。雄雌ともに同様の体色斑紋をしており、越冬後も変わらない。9月3日撮影ド素人のトンボ観察-オツネントンボアオイトトンボ科

  • ド素人のトンボ観察 -アオイトトンボ アオイトトンボ科

    アオイトトンボアオイトトンボ科イトトンボの仲間は似種が多く識別が難しいという。水中に生える葦の茎で見られた。8月頃羽化し、水生植物の茎に産卵するという。体長:38~43㎜体の、胸部・腹部背面は金緑色。胸部側面後半が黄色をしているが、成熟すると黄色部に粉をまとう。9月8日撮影♂9月3日撮影♀ド素人のトンボ観察-アオイトトンボアオイトトンボ科

  • 素人のトンボ観察-ヒメリスアカネ

    アキアカネと大きさはほぼ同じ。本州以南に分布する、リスアカネの北海道亜種だという。①ヒメリスアカネ♂②ヒメリスアカネ♂♀は確認できなかった。素人のトンボ観察-ヒメリスアカネ

  • 素人のトンボ観察-マユタテアカネ

    ヒメアカネとほぼ同じ位の大きさ。顔に眉の位置に黒い斑紋があるので、見分けやすい?。①マユタテアカネ♂②マユタテアカネ♂③マユタテアカネ♀※ヒマアカネ、マユタテアカネと同じ位の大きさで、「マイコアカネ」がいるというのだが、今回見る事ができなかった。成熟したマイコアカネは、顔が青く美しいという。8~9月に沼や湿地で見られるというので、何とか見たいものだ。素人のトンボ観察-マユタテアカネ

  • 素人のトンボ観察-ヒメアカネ

    アキアカネにしては小さいな~!と思っていたら、ヒメアカネだという。「北海道のトンボ図鑑」によると、体長29-33㎜だ。アキアカネは35~40㎜。①ヒメアカネ♂②ヒメアカネ♂顔が白いのが特徴だという。③ヒメアカネ♀④ヒメアカネ♀素人のトンボ観察-ヒメアカネ

  • 素人のトンボ観察-アキアカネ

    赤いトンボはアキアカネ程度の素人です。①アキアカネ♂①アキアカネ♂②アキアカネ♀未成熟?②アキアカネ♀未成熟?素人のトンボ観察-アキアカネ

  • イトトンボの仲間

    近くには水たまりや、未利用地のどこにも流れない雨水排水溝や、沼がある。先日覗いてみたら、何種かのイトトンボがいた(ようだ-正式には)。似たようなのが多く素人には区別できない。①アオイトトンボ?オオアオイトトンボ?♂②ほぼ同時刻に出会っているので、上の♀ではないだろうか?イトトンボの仲間

  • 公園についてのアンケートのお願い

    今月の白老町広報に,公園についてのアンケートのお願いが掲載されています。是非ご意見を!!萩の里自然公園についての、萩の里自然公園管理運営協議会の考えは、「萩の里自然公園森づくりプラン」にまとめました。数年前になってしまいましたが、町内の保育園や幼稚園・こども園、NPO法人お助けネット(すくすく3・9)の皆様、萩野小学校の小学校の子ども達にもご協力いただいたアンケートのご意見も元になっています。(下記の別冊にはアンケートの結果をすべて載せてあります)木登りやロープ渡りなどロープや林を生かした遊び場、バーベキューコーナー(焚火で焼き芋やマシュマロを焼いたりできる)、ピザも焼ける石窯の設置も提案しています。又、別冊で、この10年ほどボランティアである私たちが行ってきた主な事をまとめたものもあります。萩の里自然公...公園についてのアンケートのお願い

  • シラオイエンレイソウとミヤマエンレイソの今

    11日月曜日、萩の里自然公園の「多目的保護区」の観察路の刈り払いを行ってると、シラオイエンレイソウとミヤマエンレイソウが目にとまった。シラオイエンレイソウには、種を作らないものと種をつくる2種があるそうだが、これは前者かな~?ミヤマエンレイソウの実は丸々とふっくらしていました。元北海道立衛生研究所の姉帯正樹氏が、アイヌ民族の有用植物をがリスト化したエクセルファイルによると、「果実は甘く熟してから生食した。」とされている。エンレイソウ類は8月には地上部が枯れる。もう少ししたらふっくらとしたミヤマエンレイソウの実をぜひ食べてみたい。和人も食べたようだ。https://blog.goo.ne.jp/.../e940197195b35290d54837cd90b5262aシラオイエンレイソウとミヤマエンレイソの今

  • 里山ちょっとお散歩 ~萩の里ってどんなとこ?!~

    萩の里自然公園の催しです。センターハウスまで散歩しながら「公園の謎!?」にせまろう!萩の里の2種類の野草茶の試飲と素敵なプレゼントも!開催日時:8月6日(土曜日)雨天・荒天中止集合9:30萩の里自然公園駐車場11:30センターハウスにて解散予定※駐車場~センターハウス間は徒歩15分程度対象:小学生~大人(3年生以下は保護者同伴で)持ち物:天候に適した服装、履物、・マスク・飲料水・虫除け対策参加費:無料傷害保険には加入していません。定員:15名程度申込締切り:8月1日(月曜日)詳細・申込:萩の里自然公園管理運営協議会担当坂本090-9526-5825※新型コロナウィルス感染拡大によっては中止の場合もあります。里山ちょっとお散歩~萩の里ってどんなとこ?!~

  • 萩の里自然公園のシラネアオイ

    シラネアオイが地上に出てきました。もうすぐ咲きそうなものも。数日早いようでうです。見頃は5月中旬です。こんな感じです。萩の里自然公園のシラネアオイ

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