イエスもブッダも空海も聖人と言われる人たちは、 奇跡を起こしたかもしれませんが、その教えの最重要なことは 私たち自身の心の浄化 でした。 奇跡や不思議な現象に…
2025年6月
イエスもブッダも空海も聖人と言われる人たちは、 奇跡を起こしたかもしれませんが、その教えの最重要なことは 私たち自身の心の浄化 でした。 奇跡や不思議な現象に…
人間は弱いので、 何か困ったことが起きたり、苦境に立たされれば ・神様仏様に頼ったり・高額な詐欺に付け込まれたり・お金に糸目もつけず、「力があるぞ」と宣伝する…
私たちの本体は魂です。神様とともに永遠の命があります。その私たちはこの地球に、様々な経験をし魂の経験値を上げようとして来ています。そのためこの地球上に生きて生…
今日は、「置かれた場所で咲きなさい」の著書で有名な渡辺和子さんの言葉をご紹介します。 <転載開始> 転載元女子学生たちと五十年以上接していて気がつくことは、こ…
今日は朝から、沢山の手弁当のボランティアの方々と竹之高地不動社の滝場へ降りる道の道普請を行ってきました。 滝つぼへ行くのに、安全のため、階段、手すりも設置して…
日本に古く、縄文時代から存在した「神道」の考え方。 これは、教祖も教義を持たず、よって宗教とは言えません。 古くから日本人が持つ、心のよりどころのようなもので…
私たちは、この地球に来て、何度も生と死を繰り返してきました。 時には・性別を変え・国を変え・貧富の状況を変え・健康、病弱の状態を変え・性格を変え 生まれ変わり…
今日は、春日大社宮司であった葉室頼昭さんの 「神道 いきいきと生きる」より「陰徳を積む」というお話をご紹介します。 <引用開始> 引用元生物のいのちが続くとい…
人間は、この地球に 魂の仲間たちと劇を演じに来ているのだそうです。 生と死を、何度も繰り返し、 役割を変えながら何度も何度も、地球に転生してきます。 さらに…
藤一人さんのお話です。 「運がいい人になるには」というテーマです。 <引用開始> 引用元舛岡はなえさんの「斎藤一人 人生ぜんぶハッピーラッキー」の中から、ひ…
私も含め、たいていの親は、何時まで経っても子供を心配します。 なまじ長く生きているがゆえに ・ああしたほうが良い・こうしなさい と、何とか子供たちが失敗しな…
信仰心を持たない人に神様の恩寵は、決して現れはしないでしょう。神様やご先祖が助けてくださったことに対しそれを神様のおかげ、ご先祖様のおかげと信じ、感謝できない…
私たち生きている人間は、この地球上で肉体を持って生活している時は、自分の本体である、魂・霊とある種の切り離し状態であるために物事の本質が見えず、何故それが起き…
今回の竹之高地不動社に現れる様々な神様の奇跡について書いた本の中に出てくるのですが龍や、自然の霊(妖精)、もしくは昔の日本の言い方からすると妖怪・化け物それら…
21世紀に入ってから、ずっと日本は「一億総いじめ社会」などと言われ ・不寛容な社会・殺伐とした社会・陰湿な社会 が出現していました。 それが、2011年の東日…
執筆中の本に関しまして、沢山の方から応援や 購入希望を頂き、大変ありがたく思っております。 私の方の執筆と最終校正は終わり、現在竹之高地不動社と、一部の体験者…
ブッダの前世の物語、ジャータカによれば、 ブッダは29歳で修行に発ち、35歳で悟りを開きました。 インドには古くから、命あるものは生まれ変わりを繰り返すという…
神様に対する信仰心の全く無い人は事故や病気、その他自分ではどうしようもない苦しみ悲しみが起きない限り神仏など見向きもしないでしょう。そういった状況に自分が陥っ…
神さまの村の奇跡 竹之高地物語の自分の推敲が終わりました。明日、竹之高地不動社の最後のチェックを頂き、反映させて、印刷に回します。目次は下記の通りとなりました…
今作成中の本に載せてないケースも沢山ありますが、やはりご先祖の方は普段から私たちを守ってくださっているようです。本の中には15代前のご先祖が守ってくださったケ…
今回竹之高地不動社の神々の奇跡に関する本を執筆していて亡くなった方が出てきたストーリーがいくつかあります。その中の一つ、それはある事件にまつわるものです。出て…
本に関して、沢山の皆さんから励ましのお言葉を頂き本当に嬉しく思っています。 お一人お一人にお返事できませんが、皆さん、本当にありがとうございます。 本を取りま…
1ケ月もしない間に、1冊書き上げることができました。 これから推敲に入ります。ページ数は丁度180Pです。 コメントくださった皆様。本当にありがとうございます…
竹之高地不動社を舞台にした神々の数々の奇跡を本にしています。今日も、体験した方から直接お話を伺ってきました。今日で概ね、取材の方は終わりです。本を作ろうと決め…
今、竹之高地不動社で起きる様々な神様の奇跡を1冊の本にまとめています。今のところ、奇跡関連の第一章は、下記のような感じです。 第一章 竹之高地の神様・命拾いし…
「ありがとう」と言う言葉は日本語にしかない言葉ですが、この言葉の持つ言霊は、この地球において相当大きな役割、つまりキーワードのようです。私のブログのタイトルも…
2025年6月
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イエスもブッダも空海も聖人と言われる人たちは、 奇跡を起こしたかもしれませんが、その教えの最重要なことは 私たち自身の心の浄化 でした。 奇跡や不思議な現象に…
人間は弱いので、 何か困ったことが起きたり、苦境に立たされれば ・神様仏様に頼ったり・高額な詐欺に付け込まれたり・お金に糸目もつけず、「力があるぞ」と宣伝する…
私たちの本体は魂です。神様とともに永遠の命があります。その私たちはこの地球に、様々な経験をし魂の経験値を上げようとして来ています。そのためこの地球上に生きて生…
今日は、「置かれた場所で咲きなさい」の著書で有名な渡辺和子さんの言葉をご紹介します。 <転載開始> 転載元女子学生たちと五十年以上接していて気がつくことは、こ…
今日は朝から、沢山の手弁当のボランティアの方々と竹之高地不動社の滝場へ降りる道の道普請を行ってきました。 滝つぼへ行くのに、安全のため、階段、手すりも設置して…
日本に古く、縄文時代から存在した「神道」の考え方。 これは、教祖も教義を持たず、よって宗教とは言えません。 古くから日本人が持つ、心のよりどころのようなもので…
私たちは、この地球に来て、何度も生と死を繰り返してきました。 時には・性別を変え・国を変え・貧富の状況を変え・健康、病弱の状態を変え・性格を変え 生まれ変わり…
今日は、春日大社宮司であった葉室頼昭さんの 「神道 いきいきと生きる」より「陰徳を積む」というお話をご紹介します。 <引用開始> 引用元生物のいのちが続くとい…
人間は、この地球に 魂の仲間たちと劇を演じに来ているのだそうです。 生と死を、何度も繰り返し、 役割を変えながら何度も何度も、地球に転生してきます。 さらに…
藤一人さんのお話です。 「運がいい人になるには」というテーマです。 <引用開始> 引用元舛岡はなえさんの「斎藤一人 人生ぜんぶハッピーラッキー」の中から、ひ…
私も含め、たいていの親は、何時まで経っても子供を心配します。 なまじ長く生きているがゆえに ・ああしたほうが良い・こうしなさい と、何とか子供たちが失敗しな…
信仰心を持たない人に神様の恩寵は、決して現れはしないでしょう。神様やご先祖が助けてくださったことに対しそれを神様のおかげ、ご先祖様のおかげと信じ、感謝できない…
私たち生きている人間は、この地球上で肉体を持って生活している時は、自分の本体である、魂・霊とある種の切り離し状態であるために物事の本質が見えず、何故それが起き…
今回の竹之高地不動社に現れる様々な神様の奇跡について書いた本の中に出てくるのですが龍や、自然の霊(妖精)、もしくは昔の日本の言い方からすると妖怪・化け物それら…
21世紀に入ってから、ずっと日本は「一億総いじめ社会」などと言われ ・不寛容な社会・殺伐とした社会・陰湿な社会 が出現していました。 それが、2011年の東日…
執筆中の本に関しまして、沢山の方から応援や 購入希望を頂き、大変ありがたく思っております。 私の方の執筆と最終校正は終わり、現在竹之高地不動社と、一部の体験者…
ブッダの前世の物語、ジャータカによれば、 ブッダは29歳で修行に発ち、35歳で悟りを開きました。 インドには古くから、命あるものは生まれ変わりを繰り返すという…
神様に対する信仰心の全く無い人は事故や病気、その他自分ではどうしようもない苦しみ悲しみが起きない限り神仏など見向きもしないでしょう。そういった状況に自分が陥っ…
神さまの村の奇跡 竹之高地物語の自分の推敲が終わりました。明日、竹之高地不動社の最後のチェックを頂き、反映させて、印刷に回します。目次は下記の通りとなりました…
今作成中の本に載せてないケースも沢山ありますが、やはりご先祖の方は普段から私たちを守ってくださっているようです。本の中には15代前のご先祖が守ってくださったケ…
先祖供養プレゼントに当選された方から、毎日嬉しいご報告が届いています。 実際の護摩供養による先祖供養のご祈祷は明日 6/28 午前10時頃から始まります。 こ…
先日、変わり始めた運命 の記事で、先祖供養プレゼントに当選された方の運命が変わった。。との事例をご紹介しましたが昨日も、かなり大きな運命の好転があった方からお…
私たちみんな、願い事をかなえてくれる「打出の小槌」を持っています。 望む物の名を唱えながら打つと、それが出てくるという、小さい槌(つち)のことです。 これを読…
私たち生きている人間は、この地球上で肉体を持って生活している時は、自分の本体である、魂・霊とある種の切り離し状態であるために物事の本質が見えず、何故それが起き…
今日は、先日募集した、先祖供養プレゼントに当選された方から嬉しいお知らせが届きました。 ご本人の許可を頂きましたので皆様にシェアしたいと思います。 今回当選…
今日は、先祖供養プレゼントに当選された方々の先祖供養を、竹之高地不動社の先達にお願いしてきました。 上記のように護摩焚きの際に先達が祝詞で読みやすいように皆…
私たちは、この地球に来て、何度も生と死を繰り返してきました。 時には・性別を変え・国を変え・貧富の状況を変え・健康、病弱の状態を変え・性格を変え 生まれ変わり…
自然豊かな日本列島は神々が何億年もかけて作り上げてきました。 氷河期の終わりとともに大陸から切り離され 4大プレートの交わる地で、山や谷ができ、 浄化された水…
日本に古く、縄文時代から存在した「神道」の考え方。 これは、教祖も教義を持たず、よって宗教とは言えません。 古くから日本人が持つ、心のよりどころのようなもので…
21世紀に入ってから、ずっと日本は「一億総いじめ社会」などと言われ ・不寛容な社会・殺伐とした社会・陰湿な社会 が出現していました。 それが、2011年の東日…
長岡市、妙龍神社に現れた龍神 先日行った「先祖供養プレゼント」 今日も、応募くださった皆様の現状をお聞きして非常に考え方の中に共通点が多かった心のクセについ…
先祖供養プレゼントに当選された方に、先祖供養の神様的な意味や、方法その他の資料をお送りしました。 先祖供養は、どこかの能力ある方に1回お願いすればそれでOKと…
昨日24時で応募を締め切りました。 定員5名の所、約100名ほどの申し込みがありました。 全員のお悩みも読ませていただきました。 皆さん大変な日々をお過ごしな…
毎年この季節に掲載している記事をご紹介します。 7月に入ると七夕。今日は子供たちの美しい心のお話です。美しいものを見たり、聞いたり、触れたりした時に、私達の心…
この地球、物質世界に住む人々の営みの中に ・優しい心・美しい心・思いやりの心 を見た時、 自然と涙が流れ、手を合わせてしまうことがあります。 それは、その人々…
人間は、この地球に 魂の仲間たちと劇を演じに来ているのだそうです。 生と死を、何度も繰り返し、 役割を変えながら何度も何度も、地球に転生してきます。 さらに…
今日は、春日大社宮司であった葉室頼昭さんの 「神道 いきいきと生きる」より「陰徳を積む」というお話をご紹介します。 <引用開始> 引用元生物のいのちが続くとい…
今日は自ら天国に戻ったお嬢さんの実話です。(夭逝とは、若くして亡くなることです) 4,5年前に記事を書かれた方と、お母様ご本人の許可を得て、ブログにずっと掲載…
今日は、渡辺和子さんのお話を通して、 神さまは、どうやって人間の祈りに答えてくださるのか、、考えてみたいと思います。 <引用開始> 引用元 ・もし私が祈った…
私も含め、たいていの親は、何時まで経っても子供を心配します。 なまじ長く生きているがゆえに ・ああしたほうが良い・こうしなさい と、何とか子供たちが失敗しな…