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  • 人参の芯

    9月8日にお試しパックの100円人参の種を、丸い鉢に蒔きました。なかなか育たず、ダメかなと思っていましたが、たまに少しは食べて来ました。畑の隅に置き、忘れた訳ではないけれど放任した結果、トウが立ってきれいな葉を食べる事にしました。トウが立ったら人参は硬くて食べられない、そう思っていましたが、ほんとにそうかな?トウが立った人参の芯はどうなっているのか?あらら、おもしろ~い!芯は硬いけれど、まわりはとっても美味しいです。これで、自分が蒔いた人参も全て食べ切れる、バンザイです。人参の芯

  • お気楽会

    コロナの心配が減って復活した、高校からの友人とのおしゃべり会、今年は2回目です。お店で使うカレーを頂いたので、昼食はそれにして、前半は透明部屋で景色を眺めながらおしゃべり。昼食後は台所で気楽に楽しい時間を過ごしました。それぞれが様々な問題を抱えていて、ドラマになるような経験をしている話は、それが現実である故、切実です。苦労話なのにジメジメ、とげとげ感が無くて、真剣に聞き合いながら、時々笑いもあり、あっという間の5時間でした。草の伸びるスピードにガ~ン、いろんな緑色にうっとり!お気楽会

  • 初救急車から1年

    ばあちゃんが脳梗塞で倒れて救急車で運ばれたのが、去年の4月25日の午後でした。西島病院からNTT東日本伊豆病院に転院したのが5月16日、そして9月13日に退院して家に帰って来て7ヶ月半が経ちました。去年の今日はどんな気持ちだったのか、病院での面会は一切出来ず、病状が分からないので不安な日々でした。退院後、心臓の問題が大きいと判明したので、リハビリはせずに完全車椅子生活ですが、現状は安定した毎日です。一日何時間も廊下からの眺めを楽しんでいます。花桃が終わり、次は真っ白と真っ赤なツツジが満開ですが、廊下からはちょっと見えるだけ。山ツツジが咲き始めているのが見えますが、大きなピンクの株は見えないので、写真で花見です。穏やかに笑顔で過ごせる日々に感謝です。初救急車から1年

  • 満開から25日

    去年より1週間遅く、4月2日に真っ白で満開になった白之進は、次第にピンクになり、満開から1週間後の暴風雨で大方散っていきました。花吹雪と散った後のピンクの絨毯の美しさ、この潔さも毎年私の心を引き寄せるのだと思います。そして今はこの景色、1ヶ月の間の変化は、道の両側のツツジと共に強烈に時の流れを表しています。先日買って来た夏野菜の苗は、たったこれだけ、目新しいのは赤いカラーピーマンです。今までは、早く畑に定植した方がいいように思っていましたが、今年は一回り大きいポットに植え替えました。ばあちゃんが畑専門だった時は、一切口出しせずにいましたが、今は私が自由にやれます。色々考えて試せるので、今回はもっとしっかり根を張らせてから植えてみようと思います。満開から25日

  • 昨日の肌寒さから10℃上昇、蒸し暑い一日でした。あたり一面、様々な緑で覆われ、その中に山ツツジやオオデマリの花が見えます。遅く刈ったカヤですが、既に新しいカヤの濃い緑が斜面に広がって来ました。草刈りの場所を何処からやるか考えてやりますが、この先どうなることやら?今日は竹林と道、庭のブルーベリーの下草、長屋の前の斜面を刈りました。花が咲いていると、刈ろうか、しばらくそのままにしようか、悩ましいです。緑

  • 青森の長芋

    青森から届いたという長芋を、友人に頂きました。畑で育てた立派な長芋、初めて見ました。すって卵を混ぜて焼くと、ばあちゃんも食べられるよと言われたので、私は細かく切った人参の葉もたっぷり入れて焼きました。確かにふわふわ、出来たてを美味しく食べながら、次回は小麦粉を入れてふわふわお焼きにしてみようと考えました。粘りが強過ぎないので、かえって色々な料理に使えそうです。長芋を包んであった新聞が4月11日の東奥日報で、12日開幕の弘前さくらまつりやガマズミ茶の記事がありました。驚いたのは、静岡・川勝知事が辞職願という記事。昨日、今日と静岡県選出の議員達のニュースで、情けないのひと言、個人の資質の問題ですが、情けない!選挙で人を見極めるなんて、無理、本音です。青森の長芋

  • タケノコ狩り

    今年はタケノコの出るのが遅く、4日に最初の3本の先っぽを見つけました。何回か掘って、タケノコが好きだという知り合いに差し上げ、あとはそのままにして、一昨日は伸びたタケノコの先を切って茹でました。去年までは、割と頻繁にタケノコを片付けたのですが、今年はある程度放置して、まとめて片付ける方針です。昨日までに、伸びたタケノコを10本以上切りましたが、今日は出始めの物も含めて片付けることにし、やる前に撮った写真です。上から眺めて40本位切るかなと思ったら、実際は70本近く片付けました。タケノコは早く出ると貴重品で価値が高いけれど、短期間で価値も関心も低くなります。ばあちゃんと数えきれない竹を切って、たったこれだけにしたのですが、密にしなかった為、毎年良いタケノコがわんさと出ます。一年放置したらびっしりの竹林になる...タケノコ狩り

  • 我が道を行く

    生まれてから10ヶ月経ったモーの成長が面白いです。人なつこくて、すぐにくっついて来るので、人間好きな野良猫だと思っていました。しかし、最近はばあちゃんの膝にのらず、廊下の座布団の上で寝たりします。人が来ると近づいて行ったのが、最近は隠れて様子を見ています。エサが欲しい時だけニャーニャー鳴いて、後は好きな場所でゴロ寝。姿が見えない時も増えたので、行動範囲がかなり広くなったと思います。以前は写真を撮ろうとすると、くっついて来て撮れなかったのですが、今は「どうぞ、ご自由に」という感じ。モーが自立し始めたように見えます。たくましく、我が道を生き抜いて欲しいです。我が道を行く

  • 食べ切る

    3本残しておいた葉大根の蕾を、今も食べ続けています。細かく切って炒め、ちりめんと梅干し少々で味付けした物を常備菜にして、利用しています。掘らずにおいた人参は、きれいな葉が伸びて来たのでそのままにし、今日掘りました。葉を細かく切って冷凍保存しておき、チヂミにして食べます。人参の方は、以前なら硬くなっているからと捨てましたが、今年は硬い部分をきれいに外して、全部利用。ばあちゃん用に、この人参、タケノコ、里芋を小さく切ってたっぷり入れて味付け御飯にしました。白米と餅米で柔らかめに炊き、薄い味付けにしましたが美味しくて、ばあちゃんはおかわりをしました。絹さやとスナップエンドウも、美味しく頂いています。毎日少しずつ収穫出来るならいいのですが、収穫し始めると一気に生長して、すごい数になります。食べきれない分は、さっと...食べ切る

  • 仕事がいっぱい

    朝、庭に出ると、ブーンという音がかなりの音量で聞こえました。ブルーベリーの花の間を、日本ミツバチやマルハナバチが飛び回っている音でした。ハチ達も働く季節で、その動きのすばやいことに驚きました。私もやりたい仕事はいっぱいあって、時間を有効に使いたいと思っています。昨日から始めた自然栽培の畑の草刈りを仕上げ、道路の端に出ている草も刈りました。竹林の伸びたタケノコの先の方を切って、農園に来ていた人に差し上げてから、根元からバッサリ。今年は1m位伸ばしてから、残すタケノコを決めて、不要な物を切っていくつもりです。夕方、別々の場所の土を入れた2個のプランターに、コカブの種を蒔きました。何十年ぶりかでぬか床を作っているので、今年はぬか漬けの材料を準備しなければと思っています。プランターでミニ人参を作ってみようかと思い...仕事がいっぱい

  • がんセンターの庭園

    写真は、先週木曜日に撮ったものです。従姉妹のペット検査中、久しぶりに庭園に出て歩きました。25年前はこの庭園がウォーキングのコースで、楽しませてもらったなと思います。木々が育って、管理が大変な作業になっていると想像します。従姉妹の肺ガンらしきものは、結局ペット検査でも確定せず、どうするかについて関係医師の会議にかける事となりました。肺ガンだとしても進行性ではないということで、手術か放射線治療、それとも様子見となるかも?来月、話し合いの結果を聞きに行く予約をしました。大腸がんの方が落ち着いて来て、安心していた時に肺ガンの可能性を言われ、気管支鏡検査で確定せず、ペット検査を受けた従姉妹は、相当なストレスの日々だったと思います。今月初めに貧血症状で倒れて、この2週間は頭がふらふらし続けていたそうです。ところが今...がんセンターの庭園

  • 当たり前と思わない

    毎年一番に咲く山ツツジが、びっしりの蕾から次々に小さな花を咲かせています。こんなにたくさん咲かなくていいのに、木の寿命が短くなるんじゃないのと思うほどです。今年突然、一輪の花も咲く事無く、新芽も出ない河津桜を見て、当たり前は無いんだと痛感しました。兄弟桜が咲いた時、今年も咲いてくれてありがとうと、心底思いました。次々にいろんな花が咲く季節、でもその一つ一つがすごい事なんだと思うようになりました。コデマリも咲き始めて、これも古い枝を剪定しなくてはと思います。ばあちゃんのテーブルの上に、葉大根の花を1本挿したら、きれいな色だと喜んでいます。当たり前と思わない

  • ジャガイモの土寄せ

    今年は2月21日に1回目のジャガイモの植え付けをしました。今までこんなに早くやった事は無かったのですが、去年の春ジャガイモの芽が伸びていたので、実験的に植えてみました。自家製の小さな種芋が、無肥料でどう育ってゆくのか、いくつ新ジャガイモが出来るのか、それを見てゆきます。2回目の植え付けは3月11日で、買った種芋を丸ごとと半分に切った物と、別の場所に植えました。種芋の差が20日間という時間差を埋めたのかなと思います。もしかしたら、先に植え付けた方は遅霜の被害を受けたのが影響しているのかもしれません。1回目の土寄せをするには、ちょうど良い小ささなんだろうなと思いました。というのは、去年まではあまり生長の様子を見なかったので、かなり大きくなってから1回土寄せをしただけでした。今年は良く見ているので、土寄せも2~...ジャガイモの土寄せ

  • ローズマリーチンキ

    昨日はアンパ&サンドさんとの3回目の活動日。ジャガイモの育ち具合を見てから、タケノコ掘り体験、そしてローズマリーチンキの活用法を見せて頂きました。リーダーの方が事前に畑からローズマリーを切っていって、アルコールにつけてチンキを作ってくれました。ローズマリー以外に、ヨモギやドクダミのチンキ、ドクダミの花をウォッカにつけた物もありました。今回作ったのは、チンキとワセリンを湯煎して作ったクリームと、チンキを精製水で薄めた虫除けスプレーです。作るための細々した道具、ホットプレート、ビーカー、スポイト等々、もちろん材料と出来た物を入れるケースやスプレー、大変な手間だなと思います。今までローズマリーは、見て、触って香りを楽しむだけでしたが、入浴剤を作ってみようかと考えました。そう言ったら、葉っぱをお茶の袋に入れるだけ...ローズマリーチンキ

  • 盆栽

    知り合いから、3種類の盆栽を頂きました。ビナンカズラは昨年の2月、シモツケソウとクチナシは今年の3月の表示がありますが、それが何なのか分かりません。形が出来上がっているように見えるので、植え替えた日なのかなぁ。家族は無関心というか、たくさんある趣味の盆栽を片付けて欲しいようです。何か夢中でやれる趣味があるのはいいなと思いますが、好きな物が増えていくと、それも大変。盆栽は水やりが重要ですから、旅行にも行かず、自己管理をしっかりしているんだろうと思います。そんな大事な物を頂きましたが、私は地面に放すつもりで、どこに植えようか思案しています。今日は、かなりのアジサイに苦土石灰をまきました。元々きれいなピンクや赤いアジサイだったのが、色がくすんだり赤紫色に変わって来ました。それも自然と思う半面、元の色が本来の色だ...盆栽

  • しっかり噛む

    猫好きな知り合いが、お土産に色々なエサを持って来てくれます。3匹の野良猫の食べる様子を見ていると、それぞれ個性的な食べ方だなと思います。モーは育ち盛りなのか、元々食いしん坊なのか、他の猫の領域侵犯して食べます。猫はキャットフードを噛まずに丸呑みするんだなと思っていましたが、実験してみようと先月、少し大きめのエサを買って来ました。他の猫がいない時、外でモーに1個ずつエサをあげたら、カリカリといい音で噛んで食べるのです!「しっかり噛むんだよ。」と言いながら1個ポトンと落とすと、カリカリカリ、食べ終わると顔をあげて次を請求。猫もしっかり噛む事が分かり、これはばあちゃんのお楽しみ&指のリハビリになると思いました。モーだけは廊下に入れることにしたので、そこでばあちゃんが1個ずつエサをポトン。モーは夢中でカリカリカリ...しっかり噛む

  • 花桃満開

    朝からの暴風雨で、兄弟桜の多くの花びらが吹き飛ばされました。昨日との違いに、この潔さも魅力なんだなと思います。桜より少し遅れて咲き出した花桃は、今日の嵐でも大丈夫。雨が上がって一回りし、駐車場の花桃を撮って来ました。10年以上前に植えた10本の花桃の苗木、それは庭の古い花桃の子供たちです。その中で一番大きく、形を考えながら剪定して来たのが、この木です。今日は富士山が見えませんでしたが、この花桃と富士山の写真撮影も人気があります。木を大きくしないために、毎年大量に切りますが、慣れてきてかなりさっさと切れるようになりました。桜から花桃にバトンタッチ、次はツツジです。花桃満開

  • 紅白から一週間

    2日に紅白の兄弟桜をアップしてから一週間、今朝も運良く富士山が見えました。花の大きさも形も色も、全く雰囲気が違う2本の桜が、一週間経って同じような桜に見えてしまいます。今日はハラハラと散り始めた花びらを動画に撮りながら、今年も楽しませてもらえて良かった、ありがとうと思いました。玉沢の妙法華寺とその周辺にあるたくさんの桜も満開で、三島市街への道路からも美しい桜を何本も眺めました。来年の桜も見たい、それを生きるエネルギーにしている人は多いかもしれません。膵臓ガンを公表している森永卓郎さんも、今年の桜は格別だったでしょう。毎年一番最初に咲く赤いツツジが咲き始めたのを見つけ、桜と赤いツツジを一緒に見れるのも、特別な年なんだなと思います。紅白から一週間

  • 最高だよ

    兄弟桜の白之進は薄いピンク色に変わり、時々ちらちら舞い降り始めました。去年、春之城と名付けた桜が満開になりましたが、先日まだ蕾の多いその一枝を切って来て、廊下の前の水瓶に飾りました。ばあちゃんが廊下で花見が出来るようにと考えた訳です。ミニ花壇のアザレアも咲き始め、ラッパ水仙、ノースポール、ローズマリー等賑やかです。ばあちゃんの廊下からは、たくさんの花や木々が見えて、今は菜の花畑、花桃、クロモジの満開を楽しんでいます。コナラやクヌギ、咲き始めた山桜、モミジや甘柿の新芽も見えます。「色々見えていいでしょ?」と言うと、ニコニコしながら「最高だよ!」のひと言。庭に来る小鳥、タンポポの花、もちろんモーとビクと三毛猫さんも、毎日眺めています。最高だよ

  • みんな元気

    今朝外に出ると、駐車場から「おはようございます。」の声がかかりました。駐車場に行ったら、火曜日に富士山と桜の写真を撮りに来た方々プラス新しい方2名がいらっしゃいました。雲の上に富士山が見えて、うっすらピンク色になりつつある兄弟桜の写真が撮れたようです。先週大きなアーティチョークの鉢を持って来た方が、今日は小さな鉢を2個持参。電動アシスト自転車であちこちに行き、季節の写真を撮っている方が、ここで3月に撮ってプリントした写真を下さいました。その方はここが竹やぶだった頃を知っていて、「こんなに広い場所をきれいに整備してくれて、ありがとうございます。写真を撮らせてもらって有難いです。」と言ってくれました。私は「こちらこそ、そんな風に言ってもらえて嬉しいです。楽しんで下さい。」と答え、有難く写真を頂きました。小さな...みんな元気

  • 母と娘

    朝、部屋の前のケースの上で、ビクがモーの体を丁寧になめていました。なめ終わると、そのままモーにくっついて眠るビク。面白い親子関係だなと思います。去年の6月にモーが生まれて、何カ月かはよーく面倒をみていたビクですが、次第にモーを無視するようになりました。それでもバッタやトカゲを捕まえて来て、モーに狩りの練習をさせたりすることもありましたが、モーが近づくと威嚇することが増えました、そこでモーは考えたのか、私に近づきついてまわるようになり、おやつをあげる関係になっていった次第です。その後もビクとモーが親子一緒にいることは無く、野良猫の親子関係はこういうものなんだなと思って来ました。それが最近、ビクの方から近づいてなめるようになり、モーもじゃれついて遊んだりします。これはどういう事?と考えたら、先週ビクがまた子猫...母と娘

  • 雑草について

    昨日写真を撮りに来た方が、運動不足だからやりたいと、庭の草取りをしていました。廊下の前の花壇は、かなり前に幅を狭くしたので、舗装されていない場所があります。きちんと作業をするタイプの方で、花壇とその前全体の草を土ごと全て抜き取りました。私は雑草の花も一緒に咲いている花壇で良くて、花壇の前も雑草が出ていた方が土が流れなくていいという考えです。ばあちゃんも雑草は敵と思って来たので、きれいに草取りをする様子は見ていて気持ち良かったかもしれません。私がそんなにやらなくていいですからと言っても、遠慮していると思ったのでしょう。雑草が無いのがきれいな庭や畑で、働き者の証拠、そういう考えの方が多数派でしょうね。その方もやり終わって、疲れたはずですが、満足感達成感を味わったかと思います。気持ちを伝えるのは難しいです。雑草について

  • 一年で今日だけ

    朝はいつもゆっくりなのですが、今朝は早く目が覚め、カーテンを開けたら駐車場に車が見えました。人が見えないので、残念ながら富士山が隠れているようです。しばらくしてお二人が庭までやって来ました。先日鉢植えを持って来て下さった方が、今日は我が家に無いラッパ水仙が咲いた大きな鉢を持って来てくれました。話をしているうちに富士山が見え始めたので、チャンスと思い撮った一枚です。この後再び富士山は雲に隠れてしまい、午後もうっすら見えましたが、青空にはならず。今年の富士山と紅白の兄弟桜は、今日一日で見納めとなりました。明日から雨予報なので、週末には白い桜がピンク色になると思います。何事も期待通りにはならないもの、それでもわくわく感を味わえたことが良かった、そう考えます。写真家さんが、また来年を楽しみにすると言っていたそうで...一年で今日だけ

  • 今年も残念ネグエンドカエデ

    脅威的なスピードで兄弟桜の開花が進んでいます。黄砂の心配が無くなったので、思いつく外仕事をどんどんやっていきました。写真は、剪定した木の枝を片づけながら見に行ったネグエンドカエデの花です。今年も素晴らしかったであろう花の時期を見逃してしまい、残念!3月18日に咲き始めた写真を撮ってあったので、ちょうど2週間です。やはり思い入れの深さが、桜とは違うのかなと思いましたが、いやいや場所の問題です。ネグエンドカエデは大きくなる木なので、家の近くには植えないけれど、良く見える所に植えました。当然小さな花は見えない訳で、毎年いい時期を見過ごしてしまいます。来年こそはしっかり見ようと心に留めました。ビワの木を2本、適当にバサバサ剪定してから、先日整備した大斜面の階段を歩きやすくして来ました。風で飛ばされたカヤが階段を覆...今年も残念ネグエンドカエデ

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