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  • 急速に開花

    夕方、上の道路から撮った桃之助の写真です。撮る位置によって、開花状況の景色は相当違って見えますが、昨日からの開花スピードには驚くばかりです。静岡県は昨日開花宣言をしたばかり、兄弟桜はその少し前にちらほら咲き始めましたが、二日間の気温上昇の影響はすごいです。降り続いた雨が上がり、外仕事をすいすいやれると思ったら、ヒノキ花粉と黄砂で、自分自身に外出禁止令を出しました。今年の4月は桜と共に迎えられるという、久しぶりにラッキーな新年度と思いましたが、短期決戦の桜になりそうです。今日も毎年この時期に来る写真家さんが、兄弟桜の咲き具合を見に来ました。何人もの人に毎年お楽しみ時間を持たせてくれる紅白の兄弟桜、これからもずっと咲いて欲しいです。急速に開花

  • アーティチョークと黄色のユリ

    去年初めて富士山と兄弟桜を撮りに来た方が、今朝桜の様子を見にいらっしゃいました。富士市にお住まいだそうで、カメラの趣味は60年近いとか。話から、多分80代に入っていると思いましたが、何とその方が駐車場から家の庭まで、大きな重い植木鉢を運んでくれてありました。盆栽も昔からの趣味だそうで、写真を撮りに行った時に見つけた大きなアザミのような植物を気に入り、その種をもらって自分で蒔いたそうです。もう一鉢は、珍しい黄色のユリだそうです。一度に二鉢は持てませんから、二往復してくれた訳で、相当大変だったと思います。アザミのような植物はアーティチョークのようで、ばあちゃんは昔作ったと言っていました。ばあちゃんが廊下からよく見える場所に、並べて置きました。写真を撮らせてもらうからと、こんなお土産を持参して下さる人がいるとは...アーティチョークと黄色のユリ

  • 兄弟桜が咲き出した!

    午後になりやっと雨がやんで、青空が現れました。長屋の休憩場所を少し片づけ始め、隅にたまっていた落ち葉を集めて畑へ。風で折れたクヌギの枯れ枝が道路に散らばっていたので、それも畑へ。ぐんぐん気温が上がり、兄弟桜の花数が一日でかなり増えました。毎年咲き始める枝は同じで、古い枝です。今では考えられない景色ですが、昔は竹と杉やヒノキに埋もれて、存在に気づかなかった白之進です。その竹や杉やヒノキを伐って、お日様が当たるようになったら、太い幹の下の方から新芽が伸びて来ました。新しい枝の方が、花が咲くのは遅いようです。順番に真っ白い花が咲き、それがまた順番にピンク色に変わっていく白之進。赤い蕾が順番に開き、小さな濃いめのピンク色の花いっぱいから、次第に色が薄くなる桃之助。今年は桜の花盛りで4月を迎えます。兄弟桜が咲き出した!

  • イチジク潔く

    植えてから15年以上経つイチジクの木、以前はばあちゃんが管理していました。数年前から私が剪定するようになり、今日は太い幹を1本元から切ってしまいました。イチジクは幹に虫が入りやすく、太い幹の表面も見るからに傷んでいてぐらぐらするのですが、幹の先には元気そうな枝も伸びていました。どうしようか少し考えて、やっぱり幹は1本にした方が、形がすっきりすると判断。太くてもイチジクの幹は切りやすくて簡単だったのは、もろくなっていたからかもしれません。カミキリ虫が食い荒らしたあとなのでしょうか、幹の中をずんずん進んでいったのでしょう。十分働いたら次の世代にバトンタッチ、それでいいんじゃない?植物も人間も、老い方はそれぞれ、年数だけで決める意味は無いけれど、自覚し認める潔さは持ちたいと思いました。先週の気管支鏡検査の結果を...イチジク潔く

  • セイタカアワダチソウを抜く

    青空と太陽が嬉しい一日、外仕事がこんなに気持ち良いとは!いろんな仕事をちょこちょこやってから、農園のセイタカアワダチソウを抜きに行きました。貸し農園を借りたいという人がいるので、セイタカアワダチソウとチガヤだけは抜かねばと思った次第。一昨年春ジャガイモを作ってから、そのままにしていたら、大斜面のセイタカアワダチソウが出張して来てしまいました。四方八方に根を伸ばす宿根草なので、これだけは除いて畑を渡したいと思います。今年は、落ちた甘夏を鳥がしっかり食べてありました。今まで、こんなに食べたのを見たことが無いので、なぜだろうと思います。自然界も変化しているのを身近に感じています。セイタカアワダチソウを抜く

  • 去年とは大違い!

    降り続く雨にややうんざりして来ました。今日で5日目、午後になって雨は激しさを増しています。午前中に撮った白之進には、真っ白な花がぽつりぽつり、これでも開花宣言は出来るという事か。去年の昨日のフェイスブックに、満開の白之進と桃之助の写真があり、今年の開花遅れが証明されました。桜の蕾も、うずうずしているかもしれません。大谷さんと水原さんのニュースに、ふと思い出した事があります。昔、私は、嘘は見えない所でこそこそ小声でつくものだと思っていました。ところが、みんなの前で堂々と言うと、嘘が本当の事になってしまう。それを正すのは大変な事で、どれだけの人の誤解を解けたかは未だに分かりません。嘘をつかない方が、気楽に生きれるのになあ。去年とは大違い!

  • 鳥と食べ分け

    去年の秋の彼岸頃、多分種を蒔いた小松菜に、今年の冬は恩恵を頂きました。普通の小松菜として食べたのは少なかったのですが、虫に食べられたり小さかった物を抜かずに、そのままにしておきました。するとそれが大きく育ってトウが伸び蕾をつけ、週に何回も収穫して食べ続けました。小松菜のトウは苦味が無く、甘くて美味しいのにびっくりです。次第にトウは細くなって来たなと思ったら、今度は鳥の出番で硬い葉っぱを食べ始めました。ブロッコリーの葉っぱが好きなのは知っていたので、小松菜もやっぱり葉を食べています。人間が蕾、鳥は葉っぱ、小松菜を丸ごと利用できるなんていいなと思います。鳥と食べ分け

  • 生まれて9ヶ月越え

    雨が上がり白之進の蕾の様子を見に行くと、モーが猛スピードで追いかけて来ました。太い幹を一瞬で駆け上り、見上げた瞬間の写真です。全くじっとしていないので、外のモーは写真向きではありません。生まれて9ヶ月以上経ち、体と精神の成長を感じます。先日来た猫好きの人が、野生の目をしていると言っていましたが、私も猫の目に表情があると気づきました。以前は人が来ても隠れることなく、触られても平気でしたが、最近はさっと身を隠すようになりました。親のビクが子離れしたら、モーは自分が生きるために私に近づき甘えて、エサをもらう手段を得た訳です。猫の世界では、もう青春時代に入るのかもしれません。当たり前ですが、猫も成長する、その様子を観察していこうと思います。生まれて9ヶ月越え

  • 寒さの結果

    今朝の三島の最低気温は、-0.7度だったというので、畑はそれよりも低かったはずです。彼岸に二日続きの超低温を経験し、やっぱりジャガイモは早く植えない方がいいなと思いました。写真は、2月18日に自然栽培のマチュピチュ畑に植えたキタアカリの芽です。畑の様子を見に行って見つけましたが、私には寒さで凍ってしまったようにも見えます。私が植えた去年の春植えのジャガイモは、かなり芽が伸びていたので植えてしまったため、そちらはもっとしおれていました。みんなで植えた方は、芽がダメになっても、多分これからまた出るとは思います。種を蒔く時期、苗を植える時期、自然の環境下では適した時があるという事です。寒さの結果

  • 彼岸の雪富士

    今朝は外流しの洗面器に氷がはっていました。明朝はもっと気温が下がる予報ですが、それが今期最後の寒さとも言っていました。駐車場入り口の花壇は、香りの強い房咲き水仙が満開、そのはるか彼方にたっぷりの雪をまとった富士山が見えました。今日は知り合いの付き添いで、がんセンターへ行きました。肺がんの疑いありということで、気管支鏡検査を受けるためです。すごく苦しい検査ではないかと、心の中では心配していたのですが、やり終えた本人の話では全然辛い事はなかったそうです。安静時間を含めて1時間半で終わり、その後1時間の飲食禁止だけでした。癌に関する検査の器具や技術の進歩、治療法の進化を感じ、ほっとして帰って来ました。彼岸の雪富士

  • ヒノキ花粉到来と暴風

    風吹きまくる一日、モーは廊下でばあちゃんと過ごしました。左に満開のラッパ水仙、右はヒノキ林が防風林になっています。これでは、ヒノキ花粉のシャワーを浴びているようなものなので、外の仕事は諦めました。私が刈ったカヤが風に舞い、あちこちに飛び散るのを眺めながら、これがプラスチックのゴミだったら犯罪になるけど、畑や山に落ちて土に還るだけ。自然の循環は有難いと思いました。ばあちゃんは外を歩けませんが、毎日廊下から景色を眺め、モーと会話し、マッサージをしてあげています。モーが本当に気持ち良いのかは分かりかねますが、自分からばあちゃんの膝の上にのっかるので、いいのでしょう。芽が出始めたジャガイモのカヤを数日前に外してしまったので、再度かけに行きましたが、すごい風で無理、すぐ飛ばされてしまいます。明日の朝は冷え込む予報、...ヒノキ花粉到来と暴風

  • 新階段1号

    東の斜面の竹やぶを切り、大斜面のカヤを切って、最初に作ったのが駐車場から下りる階段1号でした。近くで木を切った後の丸太があったので、それを頂いて作り、なかなかの出来だと思いました。時々修繕はして来ましたが、15年位は経ったので、さすがに丸太はぼろぼろになって外れた所もあります。昨日、赤くなった花桃の蕾やヒュウガミズキの花、そして白い桜を一輪見つけました。今年も兄弟桜と富士山の写真を撮りに来る時期になったので、その人達のために階段の修繕を済ませました。残っている木はそのままにして、土を削って歩きやすくし、歩く人自身が十分注意して使う新階段1号にしました。ヒノキ花粉の影響をもろに感じて、クシャミ鼻水で体力を消耗した一日でした。新階段1号

  • 貸し農園再整備

    新年の抱負というつもりは無かったのですが、今年は少し積極的に人と関わっていこうと考えました。その途端、ここの自然を活かした活動をしてみようという仲間が出来て、自然栽培や自然観察会を実行。すると、畑を借りたいという人も出て来たので、今日は一日再整備をしました。既に貸し農園としてある畑が「まんま畑」で、30㎡を4区画作りました。中央の道を広くして、車の切り返し場所も広げました。仲間が「マチュピチュ畑」と命名した自然栽培の畑には、32㎡を2区画作りました。最初に農園を作った時は、ロープでしっかり区切りましたが、今回は長さはきちんと測って、園芸用の棒を立てただけにしました。周辺の整備も考えていて、楽しく利用できる場所にしたいと思います。貸し農園再整備

  • アスパラの植え替え

    去年の4月22日に、30個アスパラの種を蒔きました。芽が出るまでに1ヶ月以上かかりましたが、出てからはぐんぐん生長しました。本には、ビニルポットに移して冬を越すと書いてありますが、私はそのまま畑に置き、本日50センチ間隔で植え替えました。とても小さい株が2個、大きい株が4個、その間の株が6個、全部で12株のアスパラです。穴を掘って無肥料で植えましたが、どんな風に生長していくのでしょう。アスパラは、種を蒔いた時の翌々年に収穫する野菜で、気長に待つ野菜。一度植えたら10年はそのまま置けるお得野菜でもあります。という事は、肥料が必要な野菜なのかなと思いましたが、アスパラも自然栽培に挑戦してみます。アスパラの植え替え

  • スモモバッサリ

    写真はスモモの大石わせです。年々剪定の意欲がしぼんでくるのは、実がならないからで、今年は既に小さな蕾が出来ています。2008年の春に植えたので16年経ちますが、食べたのは数個で、サンタローザはゼロ。ソルダムは一度植え替えましたが、毎年花だけはたくさん咲いて花見はしてきました。環境さえ良ければ野菜は育ちますが、果物の木はそうはいきません。果物農家さんは、すごく勉強して技術を上げるのだろうと思います。私はやや諦めムードですが、今年は太い枝もかなりバッサリ切って、全体を小さくしました。細い枝を切ったら、芯食い虫の形跡が何本も見つかりました。去年、リンゴの津軽が枯れた原因も芯食い虫で、今年の松枯れも松食い虫だと判明。ひょっとしたら、河津桜も虫かもしれないと思います。イチジクはカミキリムシの被害甚大ですが、新しい枝...スモモバッサリ

  • 美味しい人参

    去年は人参の種を蒔いた数日後、急な大雨で種が流されました。そこで残っていた種を、大きなビニールの鉢とプラスチックの鉢に蒔きました。間引きはしましたが、かなり密集で育てたので、ミニ人参で育っていると思います。大きそうな人参を一本抜いて洗ったら、食べたくなりました。途中まで食べて思いつき、鉢の前で撮った写真です。ばあちゃんに人参を見せて、甘いけど入れ歯では食べられないねと言うと、にこにこしながらひと言。「今のうちに食べた方がいい。」私もひと言。「入れ歯にならないように、しっかり歯磨きするよ。」葉っぱも野菜炒めに入れて食べました。畑の人参と鉢の人参、どちらもいい事があります。美味しい人参

  • 猫の闘い

    猫がケンカをしている声が聞こえたので、どこだろうと見渡すと、裏の桜のてっぺん近く。2匹の雄猫が向き合って、威嚇の声を出していました。すごい高さ!多分3~4才の猫、若くて元気一杯なんだろうと想像しました。ビクはお腹パンパンで、いつ産まれるのか・・・。猫の更年期を調べたら、どうも無いみたいです。今日は高校からの友人二人と、近況報告をしながらのおしゃべり会をしました。それぞれに、なかなかの心配事があり、語り合いながらも落ち込むことは無かったような。54年前に会って、部活で汗を流した仲間は、何年経ってもあの時の雰囲気のままです。あっという間の6時間、友人二人を見送ってから、ジャガイモを2カ所に分けて植えました。丸ごと17個は自然栽培、半分に切った芋13個は、比較の為に有機肥料を少し置いて庭の畑に植えました。猫の闘い

  • 自然観察会

    2月から月に一度、NPOのアンパサンドさんと協賛で活動を始めました。2回目の今日は追加のジャガイモを植えた後、自然観察会を実施しました。NPOのリーダーが万能な方で、自然に関する知識と経験も豊富。歩きながら時々立ち止まり、植物に関する興味深い話を聞かせて頂きました。3名の女性は初参加で、一人の方は息子さんの食事のために、自然栽培で野菜を作れる所を探していたそうです。来月も計画して、楽しく為になる一時を共有したいと思います。自然観察会

  • 奈良漬け包装紙

    3週間前の今日は、お見舞いに行った奈良から帰って来た日でした。集中治療室で面会出来ましたが、もう会えないかもしれないと内心覚悟して帰って来ました。嬉しいことにその後少しずつ回復し、一般病棟に移って、歩行訓練を始めたと連絡を頂きました。関わってくれた全てに感謝しながら、運の強さも感じています。お土産に頂いた山崎屋の奈良漬けの包装紙を障子に貼って、私も心で応援しています。60代の鳥山明さん、TARAKOさんの訃報を聞き、全力疾走の人生だったんだろうな、これからゆっくり休むんだねと思っています。奈良漬け包装紙

  • 4本を2本に

    長屋の裏は見事なチガヤの草むらです。ぎっしり伸びたチガヤは、斜面全体を覆い尽くし、草を刈るにも根元は見えず。写真は、チガヤに埋もれた山ツツジが姿を現したところ。草に埋もれまいと必死に頭を出していたのかな。思い切って4本を2本にし、すっきりさせました。毎年花を一杯咲かせていた山ツツジは、完全に埋もれたためか、半分完全に枯れてしまいました。新しい枝が下から伸びているので、そのうちまた復活するかもしれません。4本を2本に

  • 食べ切る努力

    3月、春だぁと思いたかったけれど、冬に逆戻りの寒さです。それならと、干し大根作りに精を出しています。今年作ったのは葉大根で、トウが伸びたこの時期でも葉がきれいで柔らかく、大事に食べています。大根も生の千切りで毎日頂き、最近は平らに切って干しています。千切り干しもたくさん作って冷凍したので、この先ずーっと食べられます。葉もチンして細かく切って冷凍したので、こちらもOK。畑にある残り5本、どこまで使い切れるかな?ばあちゃんがあまり食べないので、今年はおでんも少ししか作らなかったから、消費するのも努力が必要でした。食べ切る努力

  • 協生農法的実験

    貸し農園で自然栽培をしている方から影響を受けて、農業のやり方について考えるようになりました。ばあちゃんがずっとやって来た草取りや深く丁寧に耕す事が、健康な野菜を作る事にはつながらないという事実。その上、二酸化炭素を排出して温暖化を加速させると知った時のショック。かなり前から知る人ぞ知る事実だったようで、実践して来た人達がいたわけです。今年は仲間と自然栽培の活動をしながら、協生農法に興味を持っている方が、甘夏の木の周辺で実験してみることになりました。この甘夏、80年位生きているらしいですが、こんなに実をつけるようになったのは、私がバサバサ剪定してからのようです。落ち葉や刈った草を敷きつめるだけで、もちろん無農薬無肥料、マーマレードを作るには最適です。この木の周辺でどんな野菜が顔を出すか、ここにも楽しみの種が...協生農法的実験

  • こまったさん

    雨が降る前に急いで草刈りをし、刈ったカヤとチガヤを土手上から下ろしました。午後は予報通りの冷たい雨でしたが、洗濯をして干していたら猫達が集まって来ました。今まではあまりエサに執着を見せなかった三毛猫が、先日買ってきたキャットフードは、鳴いて請求するようになりました。猫にも好みがあるんだ、そうだよね。ビクのお腹がまた大きくなっていて、悩みの種もふくらみます。初めて姿を見てから9年は経つので、野良猫としてはかなりのお年だと思います。もう子供は産まないかと思っていたのですが、そうはいきませんでした。モーはもうすぐ9ヶ月、人間好きで甘え上手の食いしんぼうです。こまったさん

  • 竹林周辺の草刈り

    今日は啓蟄でした。昨日の夕方から始めた竹林の草刈りは、8割程度終わりました。巨大化したアメリカセンダングサとセイタカアワダチソウの茎は、枯れているのに堅くて、草刈り機を壊すと困るので、先に手で抜いて行きました。完全に枯れてすかすかなのもあり、簡単にポキッと折れるのもあり、全く草もいろいろです。たったこれだけにしてしまった竹林ですが、間隔をあけた結果、去年まではびっくりするほどたくさんのタケノコが出ました。それが当たり前だと思って来ましたが、今年の河津桜に、当たり前なんて無いと教えられました。今までイノシシの被害に合わなかったのも、考えてみたらラッキーでした。さて今年はどうなるのでしょうか?竹林周辺の草刈り

  • 一日考えて

    大斜面の一番下は、草の伸び方を比較しようと考えて、あえて半分刈らずに残してありました。しかし、今年になってから始めたお楽しみ活動には、さっぱりさせた方がいいかなと一日考えた結果、刈ることに決めました。刈ってしまうと、やっぱりすっきりです。まだ西側が残っているので、そのうちそちらも刈るだろうなと思います。今日は貸し農園で、ジャガイモ植えをしていました。私も買った種芋を、そろそろ植えたいと思っています。一日考えて

  • モーちゃん はーい

    廊下にばあちゃんがいると、中に入れると分かっているモー。ばあちゃんの膝にのって、まったりしています。そろそろ外に出るように下におろしても、その気無し、せいせいと寝転がってごろんごろん。50年前、私が下宿で使ったカーペットが生き返って役に立つとは、嬉しいものです。ばあちゃんはモーの子守をするおかげで寝る時間が減り、排便が順調になったと思ったのですが、そうはいきませんでした。食事をしっかり取り、薬(グーフィスとマグミット)もきちんと飲んでいても、先週の土曜日の19:30以来、排便がありませんでした。それが本日16:30、ばあちゃんは苦労すること無く◎の排便完了。6日無くても大丈夫だと分かり、ちょっと気が楽になりました。モーちゃんはーい

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