山は良いなあ!とYoutubeを見てはそう思う昨日は自分が最後に登った爺ヶ岳の若い夫婦のYoutubeを見て登山道がとても整備されていた事を思い出しただたし、自分が登った時は途中から雨が降って種池山荘まで行って濡れたものを乾かしただけの記憶しかない今となっては腰が痛いので登山はできないのが残念だ彼らも言っていたが、山から降りる一歩がなかなか踏み出せないのは経験者ならきっと分かると思うまさに後ろ髪を引かれるそのものだ今は夏の旅行の広告が目に入るその中にスイスアルプスを巡るものがあるアイガー北壁がどーんと見えて、ユングフラウの頂上付近まで登山電車が走っているグリンデルワルドの写真は、昔の記憶を呼び起こすいつものことながら覚えている変なことはあの登山列車は日本語の放送があったことでなんでも安曇野市と姉妹提携をし...山の風景を堪能するなら