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りりーの探し物 https://blog.goo.ne.jp/ryiryi11tbhtcomnejp

銀河系の中 太陽系の 地球星に 住み続けている・・ リリーの日々・・・アンドロメダ星雲を 想う

りりーの探し物
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2015/01/15

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  • 1月最後の日

    今日で1月ともお別れだ、月日の速さを感じる元旦から始りお宮参や小正月あり様々な事を通して、平穏な日々であっただが、能登半島の7クラスの地震で多くの家はつぶされ、みじんな姿におまけに停電、水道水も破壊され亡くなった人、行方不明の人等あり生き残った人も集団生活で大変な思いで生きていらしゃる事だろうテレビで良く報道されているのである程度把握は出来ているものの少しづつ改善され仮設住宅にすめるようになると自衛隊を初めボランティアの方々の活動で廃棄物を片付けたりと少しは落ち着いたようではあるがまだ4~3の地震は起きているようだなので中学生など勉学をする為に他の県で2ヵ月程行かれているようだが誰もが不安で落ち着かない日々であろう早く落ち着いた家族生活が出来ます様にと祈るばかりである!・・・・・・・・・・・・・・1月最後の日

  • 良いお天気なので・・

    久しぶりに運動公園へ行くと大型バスが止まっていたもしかして?(歩こう会の方々かなぁ~)と思った私も一度参加した事があるのでその時は、あまり遠くなくお昼前までに運動公園で集合して三度運動公園着でお別れ今日の方々は、大型バスなので東京を初め色々な所から見えてたように感じたそのバスが出発を見送って、いつものコースを一回りするともう梅の2本の木に濃い桃色の花が咲乱れとても美しく咲いて心地よく歩く事が出来た行く先々で(カワセミ)を写す為に大型のカメラマンが幾人もいらして、聞くとカワセミではないとの事進む程に小型犬のワンちゃんや大型犬を散歩してらして運動公園は様々な方々に利用されて憩いの場だから、日が沈むころまで賑わっている久しぶりに歩いたので、帰る頃は足が痛くなり今の私にはマンション周りを歩こうと思った事でした・・...良いお天気なので・・

  • 1月も残り少なく・・

    今年の1月も残りすくなりにけり月日の速さが身に染みるこの辺りには、雨降りは少なかったがテレビで観ると能登半島の地震と大雪で家もつぶされ、食料も届かず死者の方も出て大変な思い出過ごされているだが自衛隊の方々やここ数日にボランティアの方々によって家のつぶれたものや中の諸々の物を片づけて車で搬送装置に運ばれる姿には、感激した速い復興が望まれるが、相当時間がかかる事だろう日本は地震国どこの地域でも起きている歴史をひも解いても、様々な所で起きている数日前の朝台所にいる時地震が起きてとっさにシンクと食器棚を押さえて数分の事だったが怖かったテレビをつけると、震源地は千葉で震度3かと思ったが2であったいつ起こるか分からない「地震」なので常に出かけた時には笛や水筒は持ち歩くように言われているだが笛は良く無くすのでたんすの引...1月も残り少なく・・

  • 朝の新聞を読むと・・

    この令和に入り、特に感じるのが世界中のあちこちで「戦争」が起きている実に嘆かわしい事である人間社会において誰もが、戦争に加担したくないであろう其の国のトップによって男性が行かなければならない何故?目的は領土争いのためか発端は、ロシアのフーチンがウクライナの領土を取る為に今尚続いている戦争その波及で他の国も戦い始めているこの美しい地球の中で「平和」を望む日本人が昭和の戦争に敗れそのむなしさや戦争体験者のかたがたによって世界中発信しても届かない国もある温暖化になって地球事態も滅びようとしている今月に住家を求めて宇宙ステーション等研究されているという早くこの世に「戦争」がなくなる事を接に願うばかりである・・・・・・・・・・・・・朝の新聞を読むと・・

  • 朝の散歩・・

    6時は回りも静かで各部屋も点灯してるところが多いいつものように仏壇掃除に、息子達の朝食を用意して帽子にマスク、手袋して厚手のコート着て少し足慣らしをしようと外に出たやはり、朝起きてすぐベットでストレッチしたから歩けるのを軽く感じた!人影もないミニ公園を周り、団地周りを歩く2周する頃には車も走る、自転車に乗って急ぐように走っていた!家の近くまで来るといつものように可愛い花々が咲乱れ④ヵ所に違った色して咲いて(寒さなんかに負けないよ)と言っているように思えて凛として咲いていたこの花々に元気を貰い軽い体操をして帰宅した朝・・・・・・・・・・・朝の散歩・・

  • 文化財防火デーの日・・

    現存する世界最古の木造建造物である法隆寺(奈良県)昭和24年に1月26日に法隆寺金堂から出火し国宝の十二面壁画の大半が焼損した事が由来となるその後、火災がきっかけとなった事で文化財を火災を含むあらゆる火災を含む災害から守ろうという動き強くなり翌年の1950には「文化財保護法」が制定されたこれから冬は寒さがますので(火の用心)で夜暗くなると当番制で何人かで両手に硬い拍子木を持ちカチカチ慣らし各家の周りを鳴らして回った事を想い出す遠い昔の想い出・・・・・・・文化財防火デーの日・・

  • 風強く吹いている・・

    天気は良いが、風邪強く吹いて洗濯物も大きく揺れている早く取り入れないと飛んで行きそうであるいつも聴く、小鳥達の声も聞こえてこないきっと!森林のほうえ行ったのかもしれない新潟や金沢などは大雪で大変だろうそう思うと、強い風位でアタフタしても仕方がないだろう毎日違った光景なので、こうして生きていけるのだ!早速、洗濯物を取り入れて主婦家業をいたしましょう・・・・・・・・・・・風強く吹いている・・

  • 刎頸の交わり・・

    刎頸の交わりとは「刎頸は首を切り落とす事で相手のために自分の首を切り落とす事になっっても後悔しない程、深い友情に支えられた交際をいう」<中国のことわざ>この事技を観ながら自分の事を顧みると心友が浮かんだ!おおらかで人を包み込むような人いつも優しく接して頂き、知識も深く色々な事を教えて下さるのだ!だから脳天気な私は教えて頂く事が多いのであるこれも深い友情に支えて頂いているからこそこうして生きていられるのです!長い人生道に1日を大切にして頑張って生きたい・・・・・・・・・・・・・・刎頸の交わり・・

  • 冷たい朝・・

    朝6時過ぎ冷たい朝長いダウンコート着て帽子に手袋マスクして紙布を出す日なので紙(雑誌・広告紙)などをおおきな紙袋に入れて、チリ出し場に6ケタの数字を押さないと開かない仕組みなので手袋したままで、数字を押すが開かない手袋を外そうとしていた所に収集車の方がいらして、開けて頂き入れる(ご苦労様です、こんなに早い時間に)もう一度8時に来るんですよ!こんなに冷たい朝にしかも女性の方なので感心して、その足でミニ公園を3周すると霜柱が出来ていた冬本番に明日は一層寒くなるという寒さに負けず、前を向いて歩いていきたい・・・・・・・・・・・・冷たい朝・・

  • 電子メールとは・・

    電子メールとはパソコンや携帯電話、スマートフォン等の「情報機器同士が、専用のメールソフト等のネットワークを利用して情報をやり取りする機能やり取りできる情報は文章(テキスト)だけでなく文書ファイルや画像などを添付ファイルとして扱うことができるインターネットを経由して送信する電子的な手紙のことでEメール、メールともいいます。こうして毎日の様に書いているブログもそうだ!こうして電子メールが誕生したからこそ色々な事が学べるので実に嬉しく思う有難き電子メール多いに利用してしていきたい・・・・・・・・・・・・・・電子メールとは・・

  • 今日は「カレーの日」・・

    最近は、カレンダーを観る事がおおくなった!お目当ては、日付の下に記してある名目を当てにして以前は自分の思い付くままにブログを書いていたがすっかりカレンダー頼りになっている思考する力が薄くなったように思う、残念だ!ところで今日は「カレーの日」と記してあるそれこそ久しぶりに何日か前にカレーライスを作り日替わりで作つているので、カレーのルウを毎日の様に温めているのが大きなお鍋なのでかき混ぜるのが大変である息子達も好きなので、2種類を買い中辛、甘辛と2個勿論具材も、ジャガイモ、ニンジン、タマネギに鳥肉、豚肉等を入れて作る時には味噌、醤油をチョイ足ししてまずまずの出来栄えだが、少しになって気を抜いて焦がしてしまった!幸いなことにほんの少しなのでさようなら!有難う(カレー)さんお別れにする事にした・・・・・・・・・・...今日は「カレーの日」・・

  • 高尾山ケーブルカーが開業した日・・

    1927(昭和2)年1月21日、東京都八王子市に位置する高尾山の麓と山中をつなぐケーブルカー運営会社(高尾山登山電鉄株式会社)が清滝~高尾山駅で開業高尾山は戦前から「信仰の山」として参拝者も多く、東京23区内からも気軽に行ける山として親しまれたそうである高尾山は標高599メートルで「関東百名山」のひとつ大分昔のことなれど、都内で会社勤めをしていた頃8人位の方たちと高尾山に登った事を想い出すそれも歩いてリュクサックにお弁当にもろ物を入れて初めての経験で、最初は平らな道でその内険しい細道で枝木を握ったりして川のせせらぎを聴きながら行きは良いよい帰りは怖いのごとく高尾山に着くと周りに多くの人だかりそこで、少し離れたところでお弁当を頂きお知付いた処で、ケーブルカーが通っていた事を知ったその中の一人が(足を鍛える為...高尾山ケーブルカーが開業した日・・

  • 今日は大寒に玉の輿の日・・

    今日は(大寒・玉の輿)の日大寒はこの日を境目にいっそう寒くなるそうであるもしかして雪も降るかもそして又(玉の輿)とは薄々分かっていたものの調べたくなってスマホで観ると1904年(明治37年)1月20日、アメリカの大富豪P・モルガンの甥のジョージモルガンが祇園の芸鼓・お雪と結婚した事に由来する(玉の輿)とは女性が社会的地位のある男性や資産家の男性と結婚する事により、自分も社会的地位をてにいれたり、裕福なな立場になれるそのお雪は(本名は加藤ユキ)は京都寺街の刀剣商の娘だそうであるお雪は相当美人であったのであろう「日本のシンデレラ」と呼ばれたそうである・・・・・・・・・・・・今日は大寒に玉の輿の日・・

  • のど自慢の日・・

    のど自慢の日が生まれたのは1946年この日、NHKラジオで「のど自慢素人音楽会」が放送開始された事にちなんで制定されたそうである今はテレビで観ているので、その歌に合わせて衣装もその恰好で歌っていらして面白いそれも出る人が多いため、一応検査されて出る人を決めていらしゃるとか年齢は関係なく日本の各県を周り行われているとかだから司会者と話される方々もその地方の方言で大体の方が鐘二つで時には鐘三個なると当選しその当選した方々が最後ののど自慢大会に出られてトロフィーを頂く事が出来るようになっている老若男女それぞれの持ち歌で歌われて共に見ている側も笑い転げて楽しく見させていただいているとても素敵な番組「のど自慢大会」いついつまでも続いてほしいものである・・・・・・・・・・・・・・のど自慢の日・・

  • 一月も半月過ぎて・・

    今日18日は何の日で調べて見ると頭髪の日、ホタテの日だが余り当たり前に感じたのでスマホで「歴史」を見ると沢山の出来事が出てきた諸外国のも色々な事柄があったんだなぁ~と思っただが目をひいたのは、日本(江戸)で明暦の大火(振袖火事)死者10万人以上。江戸城天守閣が焼失(新暦3月2日)明暦の大火初めて知った出来事に「歴史」を見るのも凄いこれからも過去に出来た事柄を調べて見ていかに現代の今を過せる私達様々な事もあるけれど衣食住も満たされているので、質素に生きて行きたい!・・・・・・・・・・・・・・一月も半月過ぎて・・

  • 穏やかな今日の天気と反対に・・

    今日の穏や天気と反対に昨日の風強く土も舞い上がり窓ガラスもガタガタ鳴り響き、午後3時前にベランダに出ると、洗濯物も強風に吹かれてい間にも飛ばされて行きそうに舞い上がっている慌てて洗濯物を見るとピンで止めているので舞い上がってはいるものの、飛び上がってピンを外しその時目の中に土煙が入って、目がゴロゴロして何とも言えない感覚を感じ急いで洗濯物を取り入れ、それを払いながらたたみ仕分けしてしまいた後、目薬をさして少し落ち着いたものの、今日もまだ違和感があるだから今日は家の中ですべきことをやろうと思っている・・・・・・・・・・・・・・穏やかな今日の天気と反対に・・

  • 人生の目的・・

    今日の新聞に「人生の目的」と題して書かれた本「高森光晴」氏老、秒、死を超えた幸せ高齢者(女性)の方々の感想文が書かれていたそれらを読むと、殆ど(生きる力が湧いてきた)・・とまだ私はこの本は読んでない、近いうちにこの本を手にしたいと思う以前「稲盛和夫」氏の講演で語られた時の事を想い出した私たちは自分の意志とは無関係に人生を生き、運命と因果の法則が織りなす人生の布を伝いながら、今日まで生きていますその人生において、自分自身の魂を磨き美しい心、美しい魂を作り上げていく事が人生の目的ではないかと思うのですあの時の講演で感動した事を想い出したのです先の人生は分からないが、素直な気持ちで生きて行きたい❣・・・・・・・・・・・・人生の目的・・

  • 人は眉目より、ただ心・・

    人間にとって大事なのは外見の美しさより、何よりまず、心の美しさこの句を詠んで、改めて自分自身はと自分を省みる「心の美しさ」とは、幼き頃母が姉妹は頭が良いけれどあなたは、あなたで人にやさしいのいつもにこにこして、隣のおばあちゃんの肩揉んであげたりお手伝いしてくれたり、お母さんにとって心の美しさを持っている子なのよ・・とこうして大人になり、様々な経験して多くの人とであったその内人にもまれて今考えてみれば決して美しい心を持ち続けていたのだろうか?・・と心の美しい人になれるよう頑張って生きたい母の様に・・・・・・・・・・・・人は眉目より、ただ心・・

  • タロとジロの日・・

    カレンダーを観ると「タロとジロの日」となっている何、意味が分からないので調べると1958(昭和33)年に行われた南極観測の際に置き去りにされた2匹のカラフト犬「タロ」と「ジロ」の生存が昭和34年に確認された宗谷が南極大陸付近まで到着するも悪天候に見舞われてそのまま漂流してしまうがアメリカ海軍(バートン・アイランド)号支援を得る事に成功し何とか昭和基地にへ到着密郡氷が迫る中、不時着の燃料、食料降ろすも15頭のカラフト犬は球出する事が出来ず南極に置き去りにされたが翌年(昭和34年)偵察ヘリコプターがカラフト犬2頭の生存を確認、南極から打電されたニュースは世界を愛と希望と勇気と感動で包み込まれた「タロ、ジロ」だがジロは南極で亡くなりシロは約五年後に日本へ生還したというこの日は「愛と希望と勇気の日」でもあるこの言...タロとジロの日・・

  • 白鳥を見に行く・・

    昨日、以前行った事のある川島へ白鳥が、着ているかもしれないと心友出かけた期待半分のおもいで、細い道を上つたり、下ったりしてその場に着くと、幾人かの人も見えていたカモはいるが、白鳥の姿は見えないすると先に来ていた人が、もう少し先に来ているよそう言ってくださり、その方向に向かっていくと手前に3羽離れて、10羽ゆっくり休んでいたでも、今回は飛んで行く白鳥は見る事ができなかったでも見る事が出来てとても嬉しかったそして以前見た白鳥を想い出してあの時の感動は忘れない・・・・・・・・・・・・・・白鳥を見に行く・・

  • 言葉は心の使い・・

    今だに直らない方言言葉に戸惑う私九州の宮崎県の高千穂生まれで、父の転勤で宮崎の彼方此方に住んでいたおさない頃は、姉の後ろについて殆ど神社で遊ぶ事が多かった余り物も無い時代、草むらで食べられる草を食べたりかくれんぼして遊ぶくらいが関の山カアカア鳴くカラスが夕日を浴びて山に帰る頃遊び事を止めて、時には泥んこになって帰ると母が早くお風呂に入りなさいと言われその頃は五右衛門風呂で川に水汲みに行ったそんな事が出来るようになったのはもう少しおおきくなってから何しろ転勤するので、街の様子も違い言葉も違うなので皆と会話が、合わない時が多かった今尚、この歳になっても親しい人には方言丸出し余程の事が無い限り正常に話せない言葉は心の使いと知りつつも上手く話せない私である・・・・・・・・・・・・言葉は心の使い・・

  • ひょこり届いた年賀状・・・・・

    元日に届いた年賀状もあるけれど昨日ひょっこり届いた年賀状にビックリした昨年六月三十日に入籍しました・・とここの市民センターで月一でピアノを弾いて共に「日本の抒情歌」をこの辺りの方々が集まり歌って最後の方は先生のピアノ演奏され聞き入った事でした心が癒されて、気持ち良く帰る事が出来ましただからいつも楽しみにしていたのですがコロナウイルスで、取りやめになり日本中「マスク、手洗い、アルコール消毒スプレー」など自粛生活で買い物も三日分で外に出る事も出来ない状態それが昨年ごろより、緩和され先生と共に腕を組みご結婚共に白色で純白な姿に感激して涙が出る程嬉しく思った事でした御二人に、幸大からんことを、祈った事でした・・・・・・・・・・・・・ひょこり届いた年賀状・・・・・

  • 今日は「110番」の日・・

    110番通報を警視庁が呼びかける日今回は、警視庁の通信指令センターでフリーアナウンサーの(森香澄)さんが110番通報を受ける模擬体験を行こなわれたそうで、特殊詐欺で被害にあった男性から110番通報があったという想定で行われ森さんは、落ち着くよう呼びかけた上で、犯人の特徴を聴きだし警察官に現場に急行するよう無線で指示を出したそうである実に毎日の様に起きる様々な事件に警察官の方々に頭が下がる、日夜を問わず様々な事件の現場に著効しなければいけないのだから警察官や刑事の方々に、感謝するばかりである・・・・・・・・・・・・・・・・今日は「110番」の日・・

  • 葉のない木々達・・

    葉の無い裸の木々達も、隆々としているのもあればま直ぐに伸びた木々や、まるでくなくな曲り伸びているまるで竜の様な大木に、人も色々、木々達も色々だ冬だからこそ見える風景だ!だがしかし、常緑樹は一年を通して葉が茂つている為目隠しなどに使われる木々、シネマトリコ、オリーブ、アベリアなどそういえば、垣根に生えているサザンカ等常緑樹は高くなく平地で観られるのでそれも楽しいものだでも裸の木々達も、根が深く伸びているので盛り上がっているから躓かないよう気を付けている逞しい木々達よ、四季を通して頑張ってほしい・・・・・・・・・・・・葉のない木々達・・

  • 朝焼けの先に三カ月と★二・・・

    早朝にベランダに出ると、朝焼けの先に三ヵ月と★が輝いてその素晴らしい光景に、感動した大自然のパノラマの織り成す現象は言葉にならない程だその方向に向かい手を合わす早く能登半島の地震も収まります様にそして、生き延びた方々も少しでも早く元気を出してくださるようお願いいたします。心の叫びである!日本は地震国、何処に地震が起きてもおかしくない国昔からその都度起きている、突然に起きる地震多くの方が地震を体験しているなので一日を大切にして、悔いの無きよう過ごして生きたい・・・・・・・・・・・・・・・朝焼けの先に三カ月と★二・・・

  • 観葉植物のドラセナ・・

    二三日前にあるお店で買った(ドラセナ)今年は辰年で、観葉植物のドラセナは、辰年にふさわしい植物だとか今我が家のリビングの棚に飾っている二日に1回水やりするようにとの事で生き生きとしている今は手の平サイズで可愛い、元気に育ってねと葉を撫でたそう思えば以前はゴムの木、ポトス、サンセベリア、サボテン等チョと忘れたがツルの様に伸びていく葉とそれも家の中で育てると(酸素)をだしてくれるので私達にも良い影響を与えてくれるとの事で接せせっせと育てたものであるだが私が入院したりして、育てる事が出来ずなくなってしまっただから今はベランダに(金のなる木)がちょこんとあるだけ元々ベランダには我が家は、端っこにあるため火事や地震で逃げる時に、外壁を破り六軒の家の方々が来るようになっている幸いなことにそれを知らずにバラの花を初め色...観葉植物のドラセナ・・

  • 能登半島地震で・・

    令和6年元日の日に起きた、能登半島地震でこちらの方も少し揺れた!毎日の様に、新聞やテレビで報道される今日も📰に「死者94人、安否不明222人自衛隊の方々も2時間かけて壊れた道路などをよけて離れた部落に物資を届けている様を観て少しホッとした、また物資輸送、海上も行われているようである輪島の漆器は有名で、主人の実家にも輪島の漆器があり月一で親戚が集まり、お坊さんの祈りを共に斉唱した後宴会をされるその時、母屋の奥から輪島塗の漆器を持ち出して来る役目だったので番町皿屋敷ではないけれど、恐る恐る震えながら持ち運んだことがいまだに記憶に残っている。後始末も大変で輪島塗の漆器を布巾を何回も取り替えて拭いただから「輪島の漆器」がいかに高額の品か知らされた早く能登半島が元の姿になるよう願うばかりである・・・・・・・・・・・...能登半島地震で・・

  • 久しぶりに写真を観ながら・・

    今日から二人の息子達も仕事に行ったのでコタツに入り、心友が撮ってくれた沢山の写真を眺めていると色々な所を行った所を思いだして懐かしく想い出される四季を通して、春には大きな桜の木の下で夏には、川のせせらぎを聴きながら傘さして秋には、高揚した紅葉の色とりどりの葉をてにもって冬には、厚着して白鳥を見に行ったりとお互いのお誕生日を美味しそうに食べる所など他にも沢山あるので、行った所どころを、色々想い出されて一人で写真集を見ていると、写真は残るので忘れていた所まで想い出されて嬉しい涙が出てくる私の幼い時の写真は無いが、そうもう10年位になるだろうか?最初は、チャイナ服を着ているのもある写真は残るので、本当に有難いものであるだがその時の想い出を想い出しては失敗した時もあるし長くなるので、この位でゆっくりした時に写真を...久しぶりに写真を観ながら・・

  • お正月三が日も過ぎ・・

    お正月三ヶ日も過ぎて、いろいろなお店も開いている事だろう四日ともなれば、新鮮な活気を取り戻す事だろう帰省した方々も、大体明日仕事始めでこれから忙しくなる事だろう!話は変わりますが、年明け早々日本海側に住む方々の悲惨な出来事をテレビや新聞に家屋は倒れて電気も切れて、水も出ない様が痛ましいように伝わってくる今日の新聞にも「能登半島地震、死者73人に」未だに続く地震、新潟、石川雪つもり大変な思いで過ごされている事だろう、痛ましい限りである地震国と分かっていても、日本に住む私たちにはどうしようもないその時はその時と覚悟して、毎日を大切に過ごして生きたい・・・・・・・・・・・・・・・お正月三が日も過ぎ・・

  • 大自然のパノラマに・・

    早朝の朝、洗濯物を持ってベランダに出て暗い空を見上げると半月と少し離れて✨キラキラ光る星洗濯物干し上げる頃には、東の空から桃色の長く広がる天然の美素晴らし、大自然のパノラマに魅了されて寒さも忘れて、心も弾む、大自然のパノラマ何と素晴らし事でしょう毎日の様に見えるわけではないので、とても嬉しく思った事でした・・・・・・・・・・・・大自然のパノラマに・・

  • 昨日早々地震が・・

    新たな年の日に、日本海で北海道から新潟,金沢、福岡辺りに地震がマグネチュド7が午後4時頃起きてその振動は我が家にも伝わって来た私も夕食の準備をしていたのでガスを切り、食器棚を押さえてそう長くはなかったがお正月早々に、起こった地震辰年時間が経つ程に暗くなり、どこのテレビ局もそのニュースで道路もひび割れ、穴が出来ている所もあれば多くの家もつぶされて哀れな姿となっていた当分余震も続くとの事で、だが多くの人も避難したらしく安堵したがまるで「辰年」竜が海の中で暴れまくったのか大きな波が、それぞれの家や車をのみこむ様は観ていられない程今日は二日この辺りは晴れのようで、崩れた家や商店街も崩れ落ちで、手の施しようもない様は当分時間がかかるだろう人事の様でないありように、早く回復していくように祈るばかりです・・・・・・・・...昨日早々地震が・・

  • 元旦の日に・・

    毎年の恒例で、運動公園でラジオ体操していつもの仲間の方々と、この辺りでは一番大きな神社へお参りする事になっている運動公園からは遠回りになるが、細い道で田んぼや野菜畑などトンネルを潜り抜けたりして、神社に着くと鳥居をくぐるとピンク、白のモダンな可愛い提灯が飾られて幾人の人も見えていた、早いので焚き火はしてなかった次々と訪れる人に並んで番が来ると太い縄に飾られている鈴を鳴らしお賽銭をいれてお参りしたその後仲間の方々と別れ令和六年元旦の日、眩しいくらいの太陽さんがニコニコ顔で観ているように思えた路地の片隅で太陽さんに(今年も宜しくお願いします。)手を合わせて拝んで帰宅した・・・・・・・・・・・元旦の日に・・

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