アクセスディンギー(HANSA Sailing)を使ったセーリング普及活動セイラビリティの活動報告。
アクセスディンギー(Hansa class)は、障害を持った人、セーリングの経験がない人でもセーリングが出来る、ユニバーサルデザインのヨットです。全国に普及中の悪銭苦闘の毎日を報告しています。
毎回、持ち回りの盾が優勝者やその他の表彰される人には表彰式で配られるのが通例です。これらの盾は、次の大会今回だったらアメリカニューポートのハンザワールドまでに受け取った人が銘板にそれぞれ自分の名前などを彫り込んで、オーストラリアのハンザセーリングに届け
今回の大会で、一番印象深いことは、レースのフィニッシュラインが、観音マリーナの防波堤上の観覧会場の目の前にあったことです。この観覧会場ができた時、今までは車椅子の人が防波堤上に上がる時は、4人の屈強な人たちで担ぎ上げるのが常でした。それが手摺りのつい
10月6日に広島空港にクリスさんを迎えに行って、すぐに車で大阪にとんぼ返りして、ハネカさんを関空に迎えてそのまま広島に行ってから約半月、HANSA WORLD in HIROSHIMA終わって後片付けがすみクリスさんとリンダさんを広島空港で見送ることができました。朝食は毎日
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