「 黒龍の柩 」 by 北方謙三

久しぶりに 北方謙三の小説をよみました！ 高校生の頃ハードボイルドに憧れて、よく読ませていただきましたが、本当に久しぶりです 「 黒龍の柩 」は新撰組の副長、土方歳三を…

「 葉桜の頃に君を思うということ 」 by 歌野晶午

完全にだまされました！ まったく、笑えるぐらいに完全に！ この本面白い(´∀｀人) 2…

「 リビエラを撃て 」 by 高村薫

高村薫の代表作のひとつ「 リビエラを撃て 」 1993年「 日本推理作家協会賞 」＆「 …

「 ソロモンの偽証 第三部 法廷 」 by 宮部みゆき

宮部みゆき「 ソロモンの偽証 第三部 法廷 」を読み終えました。 一部も、二部も面白かったけど、やっぱり謎が解ける第三部は格別に面白かった〜！ でも、第三部だけ読んでも、この盛り上がりはないと思…

「 ソロモンの偽証 第二部 決意 」by 宮部みゆき

ソロモンの偽証の第二部読みましたよ〜 面白さに、ぐいぐい…

「 看守眼 」 by 横山秀夫著

「 看守眼 」 横山秀夫著 6編の短編小説です 表題作の「 看守眼 」は警務課の女性と定年間近の留置場の看守が主人公…

「 ソロモンの偽証 第一部 事件 」 宮部みゆき著

「 その女アレックス 」 ピエール・ルメートル著

フランスの作家ピエール・ルメートルはすごいミステリーを書き上げますね！ 「 その女アレックス 」は週刊文春 ミステリーベスト10 このミステリーがすごい！ などで第1位を独占！！ これは読むしかないよね？

「 64 」 横山秀夫著

プロローグは、霊安室からスタートします。 主人公＝警察官の三上は 失踪した愛娘「あゆみ」の遺体かどうかの確認をする為、妻と一緒に霊安室に来たのです。 遺体が娘ではないとわかって ホットするも…

「星を継ぐもの」 J・P・ホーガン著

1980年代のSF小説のなかで、輝きを放つ「星を継ぐもの」の紹介です。 月面基地において、真紅の宇宙服をまとっ…

「 あなたが生まれてから 」 くわばたりえ著

小説ではありませんが、今日は 「 あなたが生まれてから 」 くわばたりえ著 の紹介です。 もし あなたが、子育てで悩んでいるなら、是非読んでみてください。 特に、お父さん、がんばってるお父さん、あなたに読んでもらいたい。

「 義経 」 司馬遼太郎著

「 義経 」 司馬遼太郎著の紹介です。 司馬遼太郎さんの小説はやっぱり面白いですよね。 この小説は約40年以上も前に書かれた小説ですが、ぴーこは初めて読みました。 読も…

「 風が強く吹いている 」 三浦しをん著

「 風が強く吹いている 」 三浦しをん著の紹介です。 今頃紹介もなにもあったものではないのですが、この本はやっぱり読んでよかったなぁ。

「 ジョーカー・ゲーム 」 柳広司 著

「 ジョーカー・ゲーム 」 柳広司 著作の紹介です。 2009年に吉川英治文学新人賞・日本推理作家協会賞に輝いたスパイミステリーの傑作です。

「 格闘するものに〇 」 三浦しをんデビュー作品 ほとばしる若き才能

「 格闘するものに〇 」 三浦しをん著の紹介です。