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  • 感動のフィニッシュ!~【ハイライト】ツール・ド・フランス 第1ステージ|Cycle*2024 #cycle #tour

    ロマン・バルデ最後のツール・ド・フランス第1ステージで・・・ なんと逃げ切ってのステージ優勝!そしてはじめてのマイヨジョーヌ(イエロージャージ)を獲得した。絶妙なタイミングを勘でつかみ、残り約50キロでメイン集団から単独アタック。若手のチームメイト、フランク・ファンデンブルークが...

  • 引退を発表したロマン・バルデ 山頂ゴールでのアタック : TOUR DE FRANCE 2016 stage 19 Albertville - Saint-Ger...

    明日から自転車ロードの最高峰レース、ツール・ド・フランスがはじまるが、ツール・ド・フランスでも活躍したフランス人のベテランクライマー、ロマン・バルデが2025年のクリテリウム・デュ・ドーフィネをラストレースとする引退予定を発表したということだ。ツール・ド・フランスは今年が最後とい...

  • 美的感覚がからむと得体の知れない世界に~マルチェロ・ガンディー二、ミケランジェロと同じ天才の宿命「創造せざるを得なかった」...

    数多くのガンディーニの作品の中でも、走る機械としての機能性を考えれば、優れたエンジニアリングと相まって、ランチア・ストラトスとランボルギーニ・カウンタックが秀逸であったということになるんじゃないかな。 ストラトスについては世界ラリー選手権での無敵の強さが何よりの証明だし、カウンタ...

  • もう音楽は動画の添え物なんじゃないかな~【解説】「日本人の洋楽離れ」みんなの反応+衝撃データ発表

    かつて音楽を手軽に聴ける環境がなかった時代には、みんなが共通の話題にするようなメディアは小説だったという話をきいたことがある。誰かと親しくなろうとするときに、「好きなミュージシャンは?」ときく時代がひと昔前だとすると、もうひと昔前は、「好きな小説家は誰?」ときくような時代があった...

  • 世界中の音楽が聴ける環境にあるのに・・・【解説】日本人はもう洋楽を聴いていない

    洋楽離れについては、ネットのアルゴリズムによってもともと興味のある分野の情報しか入らなくなっているから、未知のものに対する興味を持ちにくくなっているのは確か。ネットによって、興味を持ちさえすれば、内外問わず新旧のあらゆる音楽から、世界中の、それこそかなり辺境の音楽でさえ聴いたりで...

  • 優雅な美しいレース~[4K] F1 1962 Monaco Grand Prix (Mediterranean Holiday) 70mm Movie [REMAS...

    世界三大レースの一つに数えられるF-1モナコGPは、現代のF-1マシンには小さすぎるサーキットで事実上これレースになってるの?と思わざるを得ないような展開になることも多いが、この1962年の美しい映像を見ると優雅だ。 この時代のように、エンジンは1500cc自然吸気、ハイブリッド...

  • 高杉晋作の功山寺挙兵~下関市長府

     高杉晋作は理念よりも行動の人だった。この下関市長府の功山寺で挙兵するに至るまでの彼の行動は目まぐるしい。藩に罰せられたり、一転してイギリス、フランス、アメリカ、オランダの4か国と交渉にあたる藩の全権大使に任じられたり、こんな働きができたのは、一つには彼の家が元々長州藩内での家柄...

  • 江汐公園のあじさい

     山陽小野田市の江汐公園、あじさいが八分咲き。昨日はあじさい祭りをやっていたようです。

  • 赤禰武人顕彰之碑(山口県山口市)

    さて、京都への捨て身の進発を行った来嶋又兵衛ら長州軍は大敗北を喫し、さらに同時期に、英、米、仏、蘭の4カ国が攻めてくるという長州藩にとっては未曾有の危機に瀕した。藩の実権は保守派であるいわゆる「俗論派」が掌握し、尊王攘夷を旨とするいわゆる「正義派」は弾圧され、奇兵隊をはじめ諸隊も...

  • 来嶋又兵衛誕生之地~山陽小野田市

     幕末期にあって尊王攘夷の先駆となり攘夷の実行、急進派の公家を通じて朝廷にも影響力を行使していた長州藩だが、公武合体派である会津藩と薩摩藩らの主導による八月十八日の政変によって突如、朝廷から排除されてしまった。それに対して武力を背景に長州の無実を訴えるため、京都に進発した中心人物...

  • 歴史的な難所、そして臨死体験、ゴッタルト峠~Tour de Suisse 2024 Stage 4 Highlights

    ツール・ド・フランスの前哨戦の一つ、ツール・ド・スイスは第4ステージに入った。アルプスの難所として知られるゴッタルド峠を登る山岳ステージ。 この ゴッタルド峠 は、立花隆氏の「臨死体験(上)」 で紹介された実例の一つの舞台であることを思い出した。 アルプスをイタリアに抜けるゴッタ...

  • Race Highlights 2024 Canadian Grand Prix

    完全なウェットコンディションでスタートし、雨が上がってサーキットが部分的に乾いていく難しいコンディション。しかも、レッドブルの絶対的優位が怪しくなりつつある中で、面白いレースになった。 こういうレースをみると、レッドブルのマシンが速かったのは事実としても、フェルスタッペンのドライ...

  • 「ジャズ批評」5月号 ルディ・ヴァン・ゲルダー生誕100周年特集

     雑誌「ジャズ批評」5月号は、ジャズの音を確立したとも言われるレコーディング・エンジニアのルディ・ヴァン・ゲルダー生誕100周年の特集。 誌面を開いてみると、彼が手掛けた膨大な数のアルバムのジャケット写真がならぶ。確かに自分も学生時代から聴きなじんだジャズ音源の大半が含まれている...

  • Nagasaki Buraburabushi 角銅真実

    少し前に車を運転しながら聴いていたクロスFMでかかっていて、印象に残った。 長崎の民謡なんだけど、新しさを感じる。いろんな音楽が聴こえてきて、特に後半は大きく世界が広がる感じ。

  • 安らぎと自由さ〜Manami Kakudo 角銅真実 ー Dance

    この人のつくる音楽と歌声は、不思議な安らぎと自由さを感じる。魅力的な音楽だ。

  • シャーデーの研ぎ澄まされた一曲~Sade - It's Only Love That Gets You Through (Audio)

    シャーデーの音楽の中ではこの曲がいちばん心に響いた。 静かなサウンド、歌詞も味わい深い。無駄な音も、無駄なことばも一つもない。とてもシンプルで洗練された一曲だ。

  • 元日本代表ザッケローニ監督が最後の会見で「日本人ほど酷い奴らはいない」と語ったその言葉の意味に日本のサッカーファン涙腺大崩壊【海外の反応】

    ザッケローニ監督が日本代表の監督を務めていたのは2010年から2014年までの4年間。もう10年前のことだから、一昔前と言ってもいいのかも知れない。しかし、その一昔の間に、彼が感じていた「日本人の良さ」は急速に色あせて来ているように思えてしまう。

  • ガンディーニデザインのお洒落な2+2ミッドシップ~Ferrari Dino 308 GT4 review. 3.0 V8, Gandini design, loved by Enzo yet a...

    「CG NEO CLASSIC Designed by ベルトーネ」が楽天マガジンで読める。 表紙のフォトがランチア・ストラトスのセンターピラー部分。ラリーで勝つことだけを至上命題として設計されたマシンの機能美がこういったディテールにまで感じられる。 ベルトーネは、カロッツェリア...

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