お米をつくるのって、こんなに大変なんだ、と改めて確認。 畑でつくるのにもこれだけ手がかかるのに、田んぼに植えるのであれば、田起こしをしたり、水を張ったり、そういう作業も加わるわけだし、自然相手だから、天候その他の障害も乗り越えていかなければならない。 天の恵みと農家の方々に感謝で...
ヨットのインショアレースの最高峰~36th America's Cup ALL HIGHLIGHTS Days 1 - 7
そして来年、2024年はヨットのインショアレースの最高峰、アメリカスカップが行われる年だ。 決勝レースは2024年10月12日(土)から、カップホルダーのニュージーランドと、挑戦権を得た国によって行われる。 前回の第36回大会ハイライト フォイルと呼ばれる水中翼で船体を浮き上がら...
ヨットのインショアレースはスタートが見もの~The Best Starts of Season 4 So Far SailGP
ヨットのインショアレース(沿岸海域でのいわば短距離走)は、なんといってもスタートが見ものだ。インショアレースの最高峰、アメリカスカップがモータースポーツにたとえればF-1とすると、このSailGPはスーパーフォーミュラのように、ワンメイクのヨットで、ひたすらセーリング技術を競う。...
圧勝!~【ハイライト】UCIシクロクロス ワールドカップ 第10戦 ガーフェレ|Cycle*2023 #cyclocross
シクロクロス男子ワールドカップ第10戦。今回もスリッピーでむずかしいコースだ。 マチュー・ファンデルプール圧勝! ロードやMTBでも活躍する選手だが、ロード選手としては比較的大きな体をうまく使って繊細なテクニックでむずかしいセクションを走破していく姿が良い。
絶妙なデュオ~Norah Jones, Robert Glasper - Let It Ride (Live)
ノラ・ジョーンズとロバート・グラスパーのデュオ。 グラスパーの独特なハーモニーに、絶妙にマッチしている。波調というか、繊細さの度合いが一緒という感じだ。
秋芳洞でカラーライトアップイベント ~ Christmas & Valentine Theater~秋芳洞『光響FANTASY』
今年の夏にも訪れた、秋芳洞でライトアップイベントをやっているというのを知って、行ってみた。「Christmas & Valentine Theater~秋芳洞『光響FANTASY』」というイベントで、期間はクリスマスが2023年12月21日(木)から25日(月)まで、バレンタイ...
素晴らしいデュオのクリスマス・ナンバー~Have Yourself a Merry Little Christmas (from “Norah Jones is Playing Alo...
これは素晴らしいクリスマスナンバー。ノラ・ジョーンズのピアノと、レイヴェイの指弾きのチェロが、粋なジャズのテイストを醸し出し、そこに二人の対照的なヴォイスが、絶妙のタイム感とハーモニーを紡ぎ出す。
Stevie Wonder, Andra Day - Someday At Christmas
これもすごく良いクリスマスナンバー。
クリスマス~Sheryl Crow & Eric Clapton @ A Very Special Christmas Live ("Merry Chris...
シェリル・クロウとエリック・クラプトンによるクリスマス・ナンバー。 二人とも若い。クラプトンのギターソロが良い。
山口県萩の菊ヶ浜。向こうに見えるのは萩城が築かれた指月山。 長州藩は三方を海に囲まれ海岸線が長い。そして、この日本海を隔てた西北は朝鮮半島が近い。長州藩が幕末において先進的であったのは、この海を通して外国からの圧力を感じることができたということもあった。 しかし長州藩も一枚岩であ...
あるべき自分と、なりたい自分〜Billy Joel - James (lyrics on clip)
家族の期待に応えるために学業に打ち込む友Jamesに、「自分のためになる人生を生きないと、誰のためにもならない」と語りかける、ビリー・ジョエルの一曲。 他人から見える自分、他人の期待に応えるための「あるべき自分」としての「外的自己」と、自分が本心からこうありたいという「内的自己」...
根無し草の日本人?~故郷喪失者の日本近代/浜崎洋介さんに聞く01
共同体というつながりが弱くなり、個人主義になっていく現代の日本社会を象徴するのがかつてニュータウンと呼ばれて日本各地につくられた人工的な街。 歴史を経て受け継がれてきた共同体、コミュニティの外に出て、個人となったら自由になれるかというと、そうではない。外的自己と、内的自己の葛藤に...
コースが狭い上に微風、微妙なレース運びに~SailGP S4 - Dubai - Day Two
微風用の大きなウィングセイルを使ってのレースに。 風が弱い上にコースが小さく、特にトップ3チームによるファイナルは微妙なレース運び。ゴール前はトリッキーな展開になってしまった。
今日が誕生日~Robben Ford - Black night (Charles Brown)
今日12月16日は、ギタリスト、ロベン・フォードの72歳の誕生日。息の長いミュージシャンだ。 いつの演奏か不明だが、上がったばかりの動画。リラックスした感じのスローブルース。この人は本当にうまいと思うギタリストの一人。いつまでも素晴らしいプレイを聴かせてほしい。
知らなかった!~【海外の反応】「こんな天皇見たことない…。」近代日本史”最大のタブー”とされる大正天皇の激動の人生
知らなかった! 病弱ではあったが、語学に堪能で、人間味にあふれたお人柄だったとは。 なぜタブーとされ、ほとんど知られてこなかったのか不思議だ。
Norah Jones X Robert Glasper - Don’t Know Why @ Blue Note NYC
ノラ・ジョーンズ、こちらはジャズピアニストのロバート・グラスパーとのライブ。
Willie Nelson Stars and Guitars 2002 - Lonestar /w. Norah Jones
カントリーミュージックの大御所、ウィリー・ネルソンとの共演。抑制の効いた歌い方、間の取り方が似ていて、絶妙なマッチング。間奏でウィリー・ネルソンのギター単音のソロも良い。
リラックスした、カントリーテイスト~Norah Jones - Wintertime (Audio)
冬のさびしい感じを、静かに歌った曲。 リラックスした、カントリーっぽいサウンドもすごく良い。
科学では解明できない謎~超高エネルギー宇宙線『アマテラス粒子』の謎に包まれた驚くべき粒子を観測
宇宙線というのは、宇宙空間を飛び交う高エネルギーの放射線のことで、地球にも常時飛来しているというが、発生源はいまだに解明されていない。 こちらのサイトにも記事が載っている。 ケタ外れな超高エネルギー宇宙線の「アマテラス粒子」、新物理理論の可能性を示すーForbes JAPAN こ...
Motor Fan Illustrated ワールド・エンジン・データブック 2023-2024。 電動化、モジュール化が進み、内燃機関、特にガソリンエンジンはバリエーションが少なくなるのかと思いきや、意外なほど個性的なエンジンがつくられ続けているという印象。 独創性で群を抜く...
ジャズに、ネオソウルっぽいハーモニー、日本らしさも入ってる、 ジャズなんだけど、モーダルになったり、リズムの技巧に走らない、気持ちよく聴けるナンバーだ。
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お米をつくるのって、こんなに大変なんだ、と改めて確認。 畑でつくるのにもこれだけ手がかかるのに、田んぼに植えるのであれば、田起こしをしたり、水を張ったり、そういう作業も加わるわけだし、自然相手だから、天候その他の障害も乗り越えていかなければならない。 天の恵みと農家の方々に感謝で...
だいぶ昔のル・マン24時間レースの映像。ターボエンジンのポルシェGT1と、自然吸気のマクラーレンF1の抜きつ抜かれつのバトルシーンだ。 トルクが厚く中間加速と最高速度で優位のポルシェがストレートエンドで前に出るが、コーナーの立ち上がり加速ではターボラグで加速が鈍り、自然吸気のマク...
今年のパイクス・ピーク・ヒルクライムは、ヨーロッパのヒルクライム選手権で数多くの勝利を手にしているイタリア人のレジェンド、Simone Faggioliが優勝したようだ。 高高度の大気が薄い領域までのぼるこのレースでは、近年は電気自動車の活躍ばかりが目立ってきているが、今年は内燃...
もう一つのツール・ド・フランス前哨戦、ツール・ド・スイス、ポルトガル人のジョアン・アルメイダが山岳タイムトライアルで勝利、総合でも大逆転で総合優勝!ポテンシャルのある選手だと思っていたが、今年は当たり年かな。もうすぐ始まるツール・ド・フランスでも活躍が期待される。
ツール・ド・フランス前哨戦、クリテリウム・デュ・ドーフィネ最終ステージ。 ロマン・バルデの最終ラン、選手全員の祝福を受けて、ステージがスタート。 そして序盤はマチュー・ファンデルプールの単独逃げ。序盤で飛び出すのはあまり見たことがない印象だ。 タディ・ポガチャルが優勝、しかしヨナ...
霧島神宮参拝。梅雨入りして間もない日、雨の中でも参拝者は絶えない。 建物の向こうに見える木は、樹齢どれぐらいなのだろうか。相当古そうだが、霧島神宮の悠久の歴史に比べるとまだ新しいと言えるのだろう。 霧島神宮と大自然の壮大な歴史。
ルマン24時間レース、今年は今週末に行われるが、これは1978年のレアな映像。 この年優勝したアルピーヌルノーA442にしても、ポルシェ936、あるいは"モビー・ディック"と呼ばれたポルシェ935のルマン用スペシャルマシンにしても、異様に長いテールが特徴的だ。 これは、このレース...
フランス人クライマー、ロマン・バルデにとって現役最後のレースとなる今回のクリテリウム・デュ・ドーフィネ、第2ステージの4級山岳にむけてアタック。動画の1分あたりから。 ピュアクライマーとして最後の華を飾るべく、山岳賞獲得、あるいは山岳が続く後半のステージでステージ優勝獲得できるか...
古来、令制国それぞれに、最も社格が高いとされる神社が一宮として定められている。山口県は長門国と周防国になるが、そのうち長門国の一宮は、下関の住吉神社だ。 奥の本殿は大内弘世、手前の拝殿は毛利元就の寄進になるという。 こちらは大阪にある住吉大社についての解説。 この住吉大社にも、下...
ツール・ド・フランス前哨戦のクリテリウム・デュ・ドーフィネ、ステージ1から大変なステージになった。 アップダウンが多いといってもせいぜい4級山岳、最後は登れるスプリンターが勝つと予想されていたようなステージで、ツールの総合勢ツートップのタディ・ポガチャルとヨナス・ヴィンゲゴー、さ...
おそろしく難曲であろうと思われるこの曲を、一分の隙もなく演奏するブランフォード・マルサリスの能力が凄いことは間違いないだろうが、その裏にはピアノのハービー・ハンコックの恐ろしいほどの構築能力がある。バッキングにまわっても圧倒的な存在感があるピアノはハンコックならでは。ピアノソロは...
「水の都」三島はいつ訪れても魅力的だ。 以前書いたように、街のあちこちで湧水が見られる。 コバルトブルーの富士山の恵み~柿田川湧水群 源兵衛川~復活した富士山からの湧水 楽寿園の受付時間も過ぎて、木々がライトアップされている。 そんな時間でも湧水の澄みきった水面と緑に癒される。
サイモン・イェーツの大逆転劇で今年のジロ総合優勝は決まった。大会を通して総合上位にいながら目立った動きをしていなかったサイモン・イェーツが最後の最後で満を持してのアタック。これが21日間のドラマ、グラン・ツールの醍醐味だ。 長めのハイライト動画 動画の1:00あたり、序盤のリラッ...
ジロ最後の山岳2連戦。 イサーク・デルトロ強い!今日もカラパスに対してリードをボーナスタイム分わずかに広げたが、まだ分からないタイム差だ。
熱戦が続くジロ第17ステージ。 自身最後のグランツールとなるロマン・バルデが果敢なアタックで終盤単独で逃げたが、最後はイサーク・デルトロに逆転され、ステージ優勝を逃した。しかし、今回好調のリチャル・カラパスにも追いつかれながら、スプリント力のあるカラパスを再び追い抜いての2位は立...
絶対面白くなりそうな山岳づくし+山頂ゴールのステージ。 序盤はライブで見れなかったんだけど、雨だったんですね。 総合トップの新星イサーク・デルトロに対して、ベテランのクライマー達、サイモン・イェーツ、そして今回好調のリチャル・カラパスがアタック。これで総合争いが分からなくなってき...
インディ500マイル決勝。気温が低いことでグリップを失うドライバーが続出、序盤はトラブルが頻発する波乱の展開となった。 最後はアレックス・パロウが優勝。日本のスーパーフォーミュラでも活躍したアレックス・パロウ。インディカーシリーズでは何度もドライバーズタイトルを獲得しているが、オ...
ランド・ノリスのポールラップは圧巻。コースレコード更新の凄い走りだ。モナコGPは予選が最高に面白い。決勝は?今年はピットストップ2回義務付けになったようだから、少しは動きのあるレースになるかな?
クロアチアの観光地スクラディンで行われるヒルクライムレース。 美しい景色の峠道をいろんな種類のマシンで登っていくこのヒルクライムレースは、実はモータースポーツの中でも最も歴史のある競技で、今でもFIAが主催する選手権となっている。 過激な改造車から単座のレーシングカーまで様々な種...
東京オリンピックのロードで金メダルをとったリチャル・カラパスの見事なアタック。 完全な山頂ゴールでなく、ゴール直前にちょっと下りがあるようなレイアウトだったが、クライマーながらスプリント力もけっこうあるカラパスに、他のクライマー勢は追いつくことができなかった。
数多くのガンディーニの作品の中でも、走る機械としての機能性を考えれば、優れたエンジニアリングと相まって、ランチア・ストラトスとランボルギーニ・カウンタックが秀逸であったということになるんじゃないかな。 ストラトスについては世界ラリー選手権での無敵の強さが何よりの証明だし、カウンタ...
かつて音楽を手軽に聴ける環境がなかった時代には、みんなが共通の話題にするようなメディアは小説だったという話をきいたことがある。誰かと親しくなろうとするときに、「好きなミュージシャンは?」ときく時代がひと昔前だとすると、もうひと昔前は、「好きな小説家は誰?」ときくような時代があった...
洋楽離れについては、ネットのアルゴリズムによってもともと興味のある分野の情報しか入らなくなっているから、未知のものに対する興味を持ちにくくなっているのは確か。ネットによって、興味を持ちさえすれば、内外問わず新旧のあらゆる音楽から、世界中の、それこそかなり辺境の音楽でさえ聴いたりで...
世界三大レースの一つに数えられるF-1モナコGPは、現代のF-1マシンには小さすぎるサーキットで事実上これレースになってるの?と思わざるを得ないような展開になることも多いが、この1962年の美しい映像を見ると優雅だ。 この時代のように、エンジンは1500cc自然吸気、ハイブリッド...
高杉晋作は理念よりも行動の人だった。この下関市長府の功山寺で挙兵するに至るまでの彼の行動は目まぐるしい。藩に罰せられたり、一転してイギリス、フランス、アメリカ、オランダの4か国と交渉にあたる藩の全権大使に任じられたり、こんな働きができたのは、一つには彼の家が元々長州藩内での家柄...
山陽小野田市の江汐公園、あじさいが八分咲き。昨日はあじさい祭りをやっていたようです。
さて、京都への捨て身の進発を行った来嶋又兵衛ら長州軍は大敗北を喫し、さらに同時期に、英、米、仏、蘭の4カ国が攻めてくるという長州藩にとっては未曾有の危機に瀕した。藩の実権は保守派であるいわゆる「俗論派」が掌握し、尊王攘夷を旨とするいわゆる「正義派」は弾圧され、奇兵隊をはじめ諸隊も...
幕末期にあって尊王攘夷の先駆となり攘夷の実行、急進派の公家を通じて朝廷にも影響力を行使していた長州藩だが、公武合体派である会津藩と薩摩藩らの主導による八月十八日の政変によって突如、朝廷から排除されてしまった。それに対して武力を背景に長州の無実を訴えるため、京都に進発した中心人物...
ツール・ド・フランスの前哨戦の一つ、ツール・ド・スイスは第4ステージに入った。アルプスの難所として知られるゴッタルド峠を登る山岳ステージ。 この ゴッタルド峠 は、立花隆氏の「臨死体験(上)」 で紹介された実例の一つの舞台であることを思い出した。 アルプスをイタリアに抜けるゴッタ...
完全なウェットコンディションでスタートし、雨が上がってサーキットが部分的に乾いていく難しいコンディション。しかも、レッドブルの絶対的優位が怪しくなりつつある中で、面白いレースになった。 こういうレースをみると、レッドブルのマシンが速かったのは事実としても、フェルスタッペンのドライ...
雑誌「ジャズ批評」5月号は、ジャズの音を確立したとも言われるレコーディング・エンジニアのルディ・ヴァン・ゲルダー生誕100周年の特集。 誌面を開いてみると、彼が手掛けた膨大な数のアルバムのジャケット写真がならぶ。確かに自分も学生時代から聴きなじんだジャズ音源の大半が含まれている...
少し前に車を運転しながら聴いていたクロスFMでかかっていて、印象に残った。 長崎の民謡なんだけど、新しさを感じる。いろんな音楽が聴こえてきて、特に後半は大きく世界が広がる感じ。
この人のつくる音楽と歌声は、不思議な安らぎと自由さを感じる。魅力的な音楽だ。
シャーデーの音楽の中ではこの曲がいちばん心に響いた。 静かなサウンド、歌詞も味わい深い。無駄な音も、無駄なことばも一つもない。とてもシンプルで洗練された一曲だ。
ザッケローニ監督が日本代表の監督を務めていたのは2010年から2014年までの4年間。もう10年前のことだから、一昔前と言ってもいいのかも知れない。しかし、その一昔の間に、彼が感じていた「日本人の良さ」は急速に色あせて来ているように思えてしまう。
「CG NEO CLASSIC Designed by ベルトーネ」が楽天マガジンで読める。 表紙のフォトがランチア・ストラトスのセンターピラー部分。ラリーで勝つことだけを至上命題として設計されたマシンの機能美がこういったディテールにまで感じられる。 ベルトーネは、カロッツェリア...
Sean Rickmanだが、マルチミュージシャンのミシェル・ンデゲオチェロとも共演していた。 ミディアムテンポでのグルーヴ感はンデゲオチェロのベースとの相性も良く、スローテンポでの表現力も最高!
こちらは、ハービー・ハンコック、マーカス・ミラー、ウェイン・ショーターとの演奏。 みんなリラックスして、楽しそうな演奏だ。
ジャズ以外にも即興性に重きをおいた音楽はあるんだろうけれど、ジャズほど直接的に感性に響く即興芸術は他にないんじゃないかと思う。それはどこから来ているかというと、リズムだろう。1960年代のマイルスコンボにはトニー・ウィリアムズがいたが、スティーブ・コールマン・ファイブ・エレメンツ...
カリフォルニア・バークレー出身のピアニスト、ロドニー・フランクリン。 ジャズ、フュージョンからAOR等、幅広いジャンルで活躍しているピアニストのようだが、これはジャズテイストの強いナンバーだ。