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  • モハ101-231,サハ101-290[ツヌ105F] 車体改修 (ウエイト防錆対策,現行LOT屋根板交換施工) ※'旧製品

    罠。保留車解消を名目としたKATO製国鉄101系ツヌ105F(Mc154)は2019年1月に出場した。3+4+3編成が特徴で種車は十三代目ツヌ118F(再生産品),旧ツヌ118F(Mc155:旧製品),鶴見線仕様(Mc170)を主力にしている。都合良く各LOTを3+4+3編成毎に分配出来たため屋根板は各々の製品仕様が守られていた。国鉄101系ツヌ105F(1983/4)。ツヌ105F:Mc154-M'168-T'c54+Tc57-T290-M231-M'c170+Mc148-M'170-T'c34。※再生産品+旧製品+鶴見線仕様。鶴見線LOT屋根板は再生産品LOT屋根板と殆ど色温度が変わらない。若干灰色が淡い旧製品LOT屋根板だが両者の中間に挟まれるように旧製品4両編成を配した。再生産品3両編成の塗装仕上げが異...モハ101-231,サハ101-290[ツヌ105F]車体改修(ウエイト防錆対策,現行LOT屋根板交換施工)※'旧製品

  • クモハ101-170[Mc170] (クモハ101-170Assy車体組立,クハ101-57[ツヌ105F] 現行LOT屋根板交換施工) ※'鶴見線LOT

    再登用。KATO製国鉄101系鶴見線仕様(Mc170)には待望の黄色5号新金型車体が採用された。ツヌ118F(Mc155:旧製品)を霞ませる前面見附はその後の増備,車両更新,車体更新を呼び込んでいる。ただリリース時期に恵まれず間もなくツヌ118F(再生産品)へその役目を譲った。国鉄101系鶴見線仕様(1980/4)。テシ--F:Mc170-M'232-T'c86。鶴見線LOTが主役を務めた時期は2015年10月~2016年1月と約3箇月に留まる。初導入された鶴見線仕様(Mc170)はJR101系ラシ101F(Mc201)の種車となった。続いて元ツヌ124F(Tc74→ツヌ103F:Tc48),ツヌ123F(Tc78)が鶴見線LOT更新編成へと改められる。しかしツヌ118F(再生産品)のリリース告知で更新は中断さ...クモハ101-170[Mc170](クモハ101-170Assy車体組立,クハ101-57[ツヌ105F]現行LOT屋根板交換施工)※'鶴見線LOT

  • 旧モハ100-256[元ラシ107F] 動力ユニット整備 (段付加速改善:モーター軸受部注油,通電系統整備施工) ※旧製品

    活路。KATO製国鉄101系ツヌ118F増結4両編成(Tc75:再生産品)で車両更新を行ったツヌ108F(Mc133)から旧製品車両が姿を消した。突然の再生産品編成化はJR101系旧モハ100-256(旧ラシ107F:Mc202)を救済する名目が含まれた。離脱した旧モハ101-251+旧モハ100-245,旧クハ101-64,旧クハ100-34(元ツヌ108F)だが転用を前提に捻出している。JR101系旧モハ100-256(元ラシ107F:動力ユニット搭載車)。※旧製品。その旧モハ100-256(旧製品)はラシ107Fの更新で離脱した唯一のメーカー塗装車だった。保留車へ廻された旧モハ100-256だがユニット相手は旧製品若しくは鶴見線LOTに限定される。しかし旧製品車両を要したツヌ105F(Mc154),ツヌ1...旧モハ100-256[元ラシ107F]動力ユニット整備(段付加速改善:モーター軸受部注油,通電系統整備施工)※旧製品

  • 国鉄101系津田沼電車区108F [Mc133] 7+3編成 (車両更新完了:旧製品車両廃止) ※再生産品

    緩和。KATO製国鉄101系ツヌ108F(Mc133)が再生産品編成へ格上げされ再出場した。種車となった十二代目ツヌ118F(Mc155)では増結4両編成に旧製品が充当された。LOT調整は十二代目ツヌ118F内で行われておりツヌ118F増結4両編成(Tc75:再生産品)での車両更新を可能にしている。↓国鉄101系ツヌ108F(1985/4)。ツヌ108F:Mc133-M'107-T262-T249-M251-M'245-T'c34+Tc64-M193-M'c154。※再生産品。◆クモハ101-133,クモハ100-154台枠振替,モハ101-251+モハ100-245,クハ101-64,クハ100-34車両更新。国鉄101系津田沼区所属車は1985年4月現在で10編成が運用に就いていた。1983年4月現在よりも...国鉄101系津田沼電車区108F[Mc133]7+3編成(車両更新完了:旧製品車両廃止)※再生産品

  • クモハ101-133[ツヌ108F] 台枠振替,窓セル交換,現行LOTライト基板更新施工 (2ndLOTライト基板廃止) ※'再生産品

    珍事。編成見附統一を画策しているKATO製国鉄101系ツヌ108F(Mc133)ではクモハ101-133,クモハ100-154が難敵だった。苦肉の策としてクモハ100-154にはHゴム支持再現が揃わない再生産品LOT側面窓セルを起用した。その結果は微妙でユニットを組むモハ101-193(ツヌ108F)とは若干異なった側面見附になっている。国鉄101系クモハ101-133(ツヌ108F)。※再生産品:旧製品LOT側面窓セル装着車。しかし改めて確認するとツヌ115F(Mc144:再生産品)も完全にユニット間の見附が揃っている訳ではなかった。多少のHゴム支持再現差異はツヌ118F(Mc155:再生産品)特有の癖だと思える。取り敢えずクモハ100-154は狭幅Hゴム支持車扱いとしクモハ101-133を入場させた。クモハ...クモハ101-133[ツヌ108F]台枠振替,窓セル交換,現行LOTライト基板更新施工(2ndLOTライト基板廃止)※'再生産品

  • クモハ100-154[ツヌ108F] 台枠振替,現行LOT窓セル交換施工 (クモハ101-149[ツヌ123F] 台枠更新同時施工) ※'再生産品

    融和。KATO製国鉄101系運転台付車用現行LOT狭幅Hゴム支持再現窓セルは慢性的な数量不足に陥っている。Hゴム支持再現の揃わないツヌ118F(Mc155:再生産品)が多数回着した影響は現在でも続く。十六代目ツヌ118F(再生産品)が分散配置されたツヌ113F(Tc74)は編成見附統一を達成できなかった。国鉄101系クモハ100-154(ツヌ108F)。※再生産品:再生産品LOT広幅Hゴム支持再現側面窓セル装着車。再生産品+旧製品編成だった旧ツヌ113Fは十六代目ツヌ118Fから4両が異動となり旧製品車両を置き換えた。未入場の6両は十一代目ツヌ118F(再生産品)が種車であるが車両更新前には編成見附が崩れされていた。後年の窓セル振替えによりクハ101-74,クハ100-85(ツヌ113F)は広幅Hゴム支持車へ改...クモハ100-154[ツヌ108F]台枠振替,現行LOT窓セル交換施工(クモハ101-149[ツヌ123F]台枠更新同時施工)※'再生産品

  • モハ101-193,モハ100-107[ツヌ108F] 再生産品LOT狭幅Hゴム支持再現窓セル交換施工 ※再生産品

    調和。KATO製国鉄101系ツヌ108F(Mc133)はツヌ118F(Tc75)での更新により再生産品車両で一本化された。だが他編成の編成見附統一に駆り出された余波を受け側面窓セルHゴム支持再現が揃っていない。せっかくの更新機会を利用して均整の採れた編成見附への格上げに挑む。国鉄101系モハ101-193(ツヌ108F)。※再生産品:旧製品LOT側面窓セル装着車。新旧LOT混結編成で回着させた十二代目ツヌ118F(Mc155)は基本6両編成に再生産品を充当した。再生産品は何故かクモハ100-108だけ広幅Hゴム支持車となる事例が非常に多い。御多分に漏れずクモハ100-108(ツヌ118F→クモハ100-154:ツヌ108F)もこれを引き当てている。ユニット間の見附統一にはモハ101-91(ツヌ118F→モハ10...モハ101-193,モハ100-107[ツヌ108F]再生産品LOT狭幅Hゴム支持再現窓セル交換施工※再生産品

  • モハ100-245[ツヌ108F] 車体更新 (モハ100-158[ツヌ118F] 改番,動力ユニット搭載施工) ※再生産品

    Hゴム支持再現。動力ユニットの整備によりKATO製国鉄101系モハ100-245(ツヌ108F:Mc133)は性能復元を果たした。旧製品LOTではあるがこの動力ユニットを流用して車体更新に取り掛かる。また旧製品LOT窓セルへの交換を行い救済予定の旧モハ100-256(元ラシ107F:Mc202)と見附を揃える。国鉄101系モハ100-245(ツヌ108F:動力ユニット搭載車)。※旧製品:現行LOT狭幅Hゴム支持再現窓セル装着車。新旧LOT混結編成で出場させたツヌ108Fは狭幅Hゴム支持車と広幅Hゴム支持車が混在する。当初は狭幅Hゴム支持車編成での統一を計画していたが取り止めとなった。代役はツヌ115F(Mc144)が務め全車再生産品での統一に花を添えている。その代わりツヌ115Fへ再生産品LOT狭幅Hゴム支持再...モハ100-245[ツヌ108F]車体更新(モハ100-158[ツヌ118F]改番,動力ユニット搭載施工)※再生産品

  • モハ100-245[ツヌ108F] 動力ユニット整備 (加速度・駆動音改善:モーター軸受部注油,導電板研磨施工) ※'旧製品

    初見参。これまでにKATO製101系モハ100形(クモハ100形)動力ユニット搭載車は5両の整備を終えた。全て旧製品LOT動力ユニットを対象としたが構造の異なる2種類が存在すると確認されている。両者ではモーター支持部品に違いが見られ灰色成形品と黒色成形品で即識別が可能だった。国鉄101系モハ100-245(ツヌ108F:動力ユニット搭載車)。※旧製品。最も導入の早いモハ100-206(ラシ106F:Mc191)は灰色成形モーター支持部品が取り付けられていた。また黒色成形モーター支持部品装着動力ユニットには引掛式モーター端子が別途追加されている。通電性能を考えると引掛式モーター端子が持つ役割は大きく事実上の改良品だと思われた。よってモーター支持部品の差異を基準とし灰色成形品:前期LOT,黒色成形品:後期LOTに区...モハ100-245[ツヌ108F]動力ユニット整備(加速度・駆動音改善:モーター軸受部注油,導電板研磨施工)※'旧製品

  • クハ101-64[ツヌ108F] 車両更新 (クハ101-75[ツヌ118F] 改番,LP411前照灯交換施工) ※'再生産品

    窮余。KATO製国鉄101系メイクアップパーツ1(11-510)は2016年4月以降生産が途絶えている。従ってLP411前照灯(黄色5号)の増強は困難となりクモハ101-170,クハ100-86Assy車体(鶴見線LOT)に頼るしかなくなった。しかし闇雲にAssy車体を投入する訳にも行かずプロトタイプ選定に影響が出る事態にまで陥っていた。国鉄101系クハ101-64(ツヌ108F)。※旧製品。2016年11月に出場した国鉄101系ツヌ108F(Mc133)は両先頭車両がLP411前照灯車の編成を組成条件とした。既にLP411前照灯の遣り繰りが厳しくなっていたが奇跡的にジャンク品を押さえられた直後だった。但し絶対数が少なくクモハ101-133,クモハ100-154(ツヌ108F:再生産品)への充当に限っている。ツ...クハ101-64[ツヌ108F]車両更新(クハ101-75[ツヌ118F]改番,LP411前照灯交換施工)※'再生産品

  • クハ100-34[ツヌ108F] 車両更新 (クハ100-78[ツヌ118F] 改番,鶴見線LOT前面窓セル交換施工) ※'再生産品

    突破口。旧製品車両捻出名義での投入となったツヌ118F増結4両編成(Tc75:再生産品)の第二次整備はクハ100-34へと移行した。クハ100-34はツヌ118F(Mc155:再生産品)の悪癖とも言える車両番号標記位置が腰板寄へ偏位した曲者である。早速モハ101-215(ツヌ118F→新モハ101-251:ツヌ108F)にて試行した新ラプロス式車両番号標記印刷の出番となった。国鉄101系クハ100-34(ツヌ108F)。※旧製品。これまでに導入したツヌ118F(再生産品)は運転台付車両に限り車両番号標記位置の高い車両が圧倒的多数を占めてきた。直近では十五代目ツヌ118F(→カノ18F:Mc191),十六代目ツヌ118F(→ツヌ113F:Tc74,ツヌ115F:Mc144)が該当する。各車が入場する度に新方式での...クハ100-34[ツヌ108F]車両更新(クハ100-78[ツヌ118F]改番,鶴見線LOT前面窓セル交換施工)※'再生産品

  • モハ101-251[ツヌ108F] 車両更新 (モハ101-215[ツヌ118F] 改番,旧モハ101-251 窓セル交換施工) ※再生産品

    断行。KATO製国鉄101系ツヌ125F(Tc48:旧製品)の所要車両は旧ツヌ113F(Tc74),旧ツヌ115F(Mc144)から捻出した。ツヌ113F,ツヌ115Fの車両更新,車体更新と並行して経年が高い旧製品車両は転用に向けた事前準備を施した。結局ツヌ125Fは比較的規模の大きい車体改修を経ており作業効率向上に結び付けられたと思う。国鉄101系ツヌ108F(1985/4)。ツヌ108F:Mc133-M'107-T262-T249-M251-M'245-T'c34+Tc64-M193-M'c154。※再生産品+旧製品。KATO製101系では十七代目ツヌ118F(Mc155→ツヌ118F:旧製品)の入場以降老朽化対策に力を注いでいる。ツヌ108F(Mc133)も旧モハ100-256(旧製品:元ラシ107F)の...モハ101-251[ツヌ108F]車両更新(モハ101-215[ツヌ118F]改番,旧モハ101-251窓セル交換施工)※再生産品

  • 国鉄101系津田沼電車区118F [Tc75] 4両口 回着 (クハ101-75,クハ100-78 ライト基板振替施工,ツヌ108F 更新種車) ※再生産品

    救済。2018年10月の車体更新でKATO製JR101系旧モハ100-256(旧製品:元ラシ107F)は保留車に廻った。その後旧製品組込編成は国鉄101系ツヌ109F(Mc202),ツヌ105F(Mc154),ツヌ104F(Mc159),ツヌ125F(Tc48)が増備される。しかし旧モハ100-256が充当される機会は無く約1年2箇月に渡る長期保留車となっていた。国鉄101系ツヌ118F4両口。ツヌ118F:Tc75+M215+M'158+T'c78。※再生産品。旧モハ100-256は旧モハ100-224(元ラシ104F:Mc138)が種車であり当初は非動力車であった。だがツヌ104Fを組成する際にモハ100形非動力車用床板が手配出来なかった。そこで旧モハ100-256に白羽の矢が立ちモハ100-185(ツヌ1...国鉄101系津田沼電車区118F[Tc75]4両口回着(クハ101-75,クハ100-78ライト基板振替施工,ツヌ108F更新種車)※再生産品

  • JR103系習志野電車区336F [Tc433] (車体更新完了:塗装変更車廃止,モハ102-267 AU75B(M)冷房機換装)

    脱却。2019年4月に入場したKATO製103系一般形サハ103-269以降ラシ336F(ラシ336F-2:T359,ラシ336F-3:T269)の動きは止まっていた。ようやくクハ103-433,クハ103-434(塗装変更車)の車体更新が完了し装いも新たに再出場となった。なおプロトタイプ都合が絡み2社3種混結となる11両体制は変更されていない。↓JR103系ラシ336F(1993/10,1995/4)。ラシ336F-2:Tc433-[M142]-[M'267]-[T346]-[M534]-[M'690]-T359-[M560]-[M'716]-Tc434。ラシ336F-3:(Tc433-[M142]-[M'267]-)[T269](-[M534]-[M'690]-)([T346])(-[M560]-[M'71...JR103系習志野電車区336F[Tc433](車体更新完了:塗装変更車廃止,モハ102-267AU75B(M)冷房機換装)

  • モハ102-267[ラシ336F-2] AU75B(M)冷房機換装施工 (元サハ103-198[元ラシ333F] 発生品転用) ※グリーンマックス製

    宿題。2社3種混結のJR103系ラシ336F(Tc433)は2017年6月下旬にKATO製Assyベンチレーターで統一された。ベンチレーター換装はグリーンマックス製モハ103-142+モハ102-267(ラシ336F-2)より開始している。この当時は屋根板ベンチレーター取付孔の拡大方式が定まっておらず単独施工に留められた。JR103系モハ102-267(ラシ336F-2)。※グリーンマックス製。在籍中のグリーンマックス製JR103系では実車に則した冷房機換装を行った車両が多数存在する。製品付属品はAU75B(M)冷房機のみのためα-model製若しくはKATO製AU75系冷房機を代わりに起用した。2014年3月に竣工したモハ103-142+モハ102-267は当初グリーンマックス製AU75B(M)冷房機を搭載さ...モハ102-267[ラシ336F-2]AU75B(M)冷房機換装施工(元サハ103-198[元ラシ333F]発生品転用)※グリーンマックス製

  • クハ103-433[ラシ336F-2] 車体更新 (クハ103-272[Tc272] 回着,方転,改番:旧クハ103-433 廃車)

    回帰。塗装変更を経て竣工させたKATO製JR103系クハ103形高運転台ATC車は編成見附を崩す存在になっている。クハ103-278(ミツ6F:Tc93)を皮切りに順次車体更新が行われ7両はメーカー塗装車体へと格上げされた。だが種車となるクハ103-272高運転台ATC車(黄色5号)の不足によりまだ4編成8両が更新対象で残されていた。JR103系クハ103-433(ラシ336F-2)。※塗装変更車。ようやく中古製品で押さえたクハ103-272,クハ103-272(Tc272)はラシ336F(Tc433)への充当に決定した。クハ103-433,クハ103-434(ラシ336F-2)は二度の塗装変更を受けたため極端に車体状態が悪かった。車体更新は部品流用を原則としており屋根板及び側面窓セルの継続使用可否が課題に挙が...クハ103-433[ラシ336F-2]車体更新(クハ103-272[Tc272]回着,方転,改番:旧クハ103-433廃車)

  • クハ103-434[ラシ336F-2] 車体更新 (クハ103-272[Tc272] 回着,改番:旧クハ103-434 廃車)

    久々。KATO製JR103系ラシ317F(Tc259)の更新完了により塗装変更車4両が廃車された。これでKATO製103系量産冷房車(中間車両)はサハ103-500,サハ103-501(ラシ314F:T500)の更新を待つだけとなった。なおサハ103-331(ラシ310F-3:Tc373)も塗装変更車であるが側扉窓金属押え面支持化を行ったため存置が決定している。JR103系ラシ336F(1993/10,1995/4)。ラシ336F-2:Tc433-[M142]-[M'267]-[T346]-[M534]-[M'690]-T359-[M560]-[M'716]-Tc434。ラシ336F-3:(Tc433-[M142]-[M'267]-)[T269](-[M534]-[M'690]-)[T346](-[M560]-...クハ103-434[ラシ336F-2]車体更新(クハ103-272[Tc272]回着,改番:旧クハ103-434廃車)

  • 国鉄101系津田沼電車区133F [Mc118] 3+7池袋区借入車組込編成 ([北イケ]電略標記再現統一) ※鶴見線仕様+旧製品

    片肺。床板点検と動力ユニット整備を終えたKATO製国鉄101系ツヌ133F(Mc118)が再出場した。前回の本格入場は旧クモハ101-118(旧製品)が車体更新を受けた2016年1月中旬である。その後は2016年1月下旬:クモハ100-131,2018年6月:モハ100-102が単独入場したのみに限られた。↓国鉄101系ツヌ133F(1972/4)。ツヌ133F:Mc118-M'102-T'c52+Tc61-M169-M'163-T94-T271-M117-M'c131。※鶴見線仕様+旧製品。※イメージ編成:編成番号不明(1972/4/3)。◆クモハ101-118行先表示用紙交換,モハ100-163動力ユニット整備。1972年3月28日に船橋駅構内で西行列車の追突事故が発生した。資料には711C列車が613C列...国鉄101系津田沼電車区133F[Mc118]3+7池袋区借入車組込編成([北イケ]電略標記再現統一)※鶴見線仕様+旧製品

  • モハ100-163[ツヌ133F] 動力ユニット整備 (異音解消:モーター軸受部注油,屋根板嵌合爪修復施工) ※旧製品

    複合要因。2006年4月にリリースされたKATO製国鉄101系ツヌ118F(Mc155:旧製品)の経年は約13年8箇月まで達する。走行距離の伸びたモハ100形用動力ユニットは気付かないうちに性能が低下していた。まだ動力ユニット整備施工車は少数派だがが何れも性能復元を果たしている。国鉄101系モハ100-163(ツヌ133F:動力ユニット搭載車)。※旧製品。在籍するKATO製101系ではモハ100-206(ラシ106F:Mc191)が初の動力ユニット整備施工車である。入場は2019年1月と比較的遅く基本構造の確認に追われながらの作業が続いた。その後クモハ100-150(ツヌ104F:Mc159),モハ100-208(ツヌ118F:Mc155)にて基本工程が確定した。2019年11月に入場したモハ100-103(ツ...モハ100-163[ツヌ133F]動力ユニット整備(異音解消:モーター軸受部注油,屋根板嵌合爪修復施工)※旧製品

  • クモハ101-118[ツヌ133F] [千葉⇔中野]行先表示用紙交換,[北イケ]電略標記インレタ転写施工 ※'鶴見線LOT

    行先表示用紙。KATO製国鉄101系ツヌ133F(Mc118)の未入場車はクモハ101-118,モハ100-163を残す地点まで来た。動力ユニット整備が伴うモハ100-163は最終入場車へ廻しクモハ101-118を入場させた。現在のクモハ101-118はクモハ101-170(Mc170:鶴見線仕様)を起用した車体更新車である。国鉄101系クモハ101-118(ツヌ133F)。※鶴見線LOT:車体更新車。2015年1月に初出場を飾った旧ツヌ133Fは八代目ツヌ118F(Mc155:旧製品)が種車である。当初はクモハ101-170,クハ100-86(Mc170:鶴見線仕様)で車体更新を行い新金型編成化する筆頭候補だった。しかし旧ツヌ101F(Mc148→ツヌ101F-2)の組成が立案され車体更新は旧ツヌ123F(T...クモハ101-118[ツヌ133F][千葉⇔中野]行先表示用紙交換,[北イケ]電略標記インレタ転写施工※'鶴見線LOT

  • クモハ100-131[ツヌ133F] 車体改修 (側面窓セル窓サッシ印刷補修,[北イケ]電略標記インレタ再転写施工) ※旧製品

    証明。2016年1月を最後にKATO製国鉄101系ツヌ133F(Mc118)は入場から遠ざかっていた。決して状態は良くなかったがサハ101-94,サハ101-131(ツヌ133F)まで車体改修には発展していない。順風満帆とは言えないものの予想よりウエイト腐食が進んでおらずツヌ133Fの整備は過半数を越えた。国鉄101系クモハ100-131(ツヌ133F)。※旧製品。当初からクモハ100-118,クモハ100-131,モハ100-163(ツヌ133F)は単独入場とする計画だった。各々に何らかの課題を抱える3両からクモハ100-131が整備入場第六陣に決定している。クモハ100-133(ツヌ133F)は側面窓セル窓サッシ印刷の劣化が発生しており本格的な車体改修を要する。また入場前にはLP402前照灯用ライトケースの...クモハ100-131[ツヌ133F]車体改修(側面窓セル窓サッシ印刷補修,[北イケ]電略標記インレタ再転写施工)※旧製品

  • サハ101-94,271[ツヌ133F] ウエイト防錆対策,塗装被膜修正,[北イケ]電略標記インレタ転写施工 ※旧製品

    代用転写。KATO製国鉄101系ツヌ133F(Mc118)には池袋区借入車が8両組み込まれるが塗装は黄色5号で津田沼区所属車と変わらない。そこで種車に充当した八代目ツヌ118F(Mc155:旧製品)のうち該当車両は[千ツヌ]から[北イケ]への電略標記変更が決定する。だが[北イケ]電略標記に用いたグリーンマックス製インレタは如何せん経年が高く転写に苦しめられた。国鉄101系サハ101-94(ツヌ133F:ウエイト防錆対策,塗装被膜修正施工)。※旧製品。グリーンマックス製電略標記インレタ(68-1)は全国区用であり元々[北イケ]標記数には限りがあった。ツヌ133Fの電略標記変更は旧クモハ101-118(←クモハ101-155),クモハ100-131(←クモハ100-108)が先発を務めた。そして各ユニット相手のモハ...サハ101-94,271[ツヌ133F]ウエイト防錆対策,塗装被膜修正,[北イケ]電略標記インレタ転写施工※旧製品

  • モハ101-117,169[ツヌ133F] ウエイト防錆対策,[北イケ]電略標記インレタ再転写施工 ※旧製品

    軽微。KATO製101系中野区,津田沼~習志野区仕様の第二次改修は第一次改修すら終えていないツヌ133F(Mc118)が施工対象となった。旧ツヌ133Fの初出場は2015年1月まで遡るが現時点で第一次改修項目を並行した車両に出会していない。その代わり[千ツヌ定員144]標記印刷消去とボナファイデプロダクト製[北イケ]電略標記インレタ転写が工程に加えられた。国鉄101系モハ101-169(ツヌ133F:ウエイト防錆対策施工)。※旧製品。第二次改修はモハ100形用動力ユニットの性能復元も重点項目に据えている。そのためモハ100-163(ツヌ133F:動力ユニット搭載車)は単独入場を予定しており何処かで入場数の調整が必要になっていた。折しもモハ100-102(ツヌ133F)の入場で[千ツヌ定員144]標記印刷が未消去...モハ101-117,169[ツヌ133F]ウエイト防錆対策,[北イケ]電略標記インレタ再転写施工※旧製品

  • モハ100-102[ツヌ133F] ウエイト事前防錆対策,[北イケ]電略標記インレタ再転写施工 ※'旧製品

    初物。本格的なKATO製101系中野区,津田沼~習志野区仕様の第二次改修はツヌ133F(Mc118)が先陣を切った。一足先に竣工したクハ101-61,クハ100-52(ツヌ133F)はウエイトの事前防錆対策だけで踏み留まってくれた。しかし種車は八代目ツヌ118F(Mc155:旧製品)であり依然として気の抜けない状況が続いている。国鉄101系モハ100-102(ツヌ133F)。※旧製品:鶴見線LOT窓セル装着車。2015年1月に出場した旧ツヌ133Fは初の電略標記変更が試行された編成でもある。10両編成中8両が池袋区からの借入車で構成されるため[千ツヌ]電略標記を[北イケ]電略標記へと改めた。[北イケ]電略標記はグリーンマックス製インレタ(68-1)を使用したが入手するかなり前に廃番となっていた。よって初めから高...モハ100-102[ツヌ133F]ウエイト事前防錆対策,[北イケ]電略標記インレタ再転写施工※'旧製品

  • クハ100-52[ツヌ133F] 台枠更新 (現行LOT床板交換施工:元クハ100-34[元ラシ107F] 床板相互振替) ※'旧製品

    先手。KATO製国鉄101系ツヌ133F(Mc118)は2016年1月以来久し振りの入場となった。この入場では旧クモハ101-118(旧製品)をクモハ101-170Assy車体(鶴見線LOT)へと置き換えただけだった。よって床板は全車とも旧ツヌ133F(Mc118←ツヌ118F:八代目)時代から変わっていない。国鉄101系クハ100-52(ツヌ133F)。※旧製品。ひとまずクハ101-61(ツヌ133F)はクハ101-75(ツヌ118F:旧製品)との振り替えで現行LOT床板車に格上げされた。続いて入場させたクハ100-52(ツヌ133F)もライトスイッチの動作が思わしくなく現行LOT床板への交換にて改善を図る。元クハ101-75(旧製品)が履いていた現行LOTクハ100形用床板は元クハ100-34(廃車:元ラシ...クハ100-52[ツヌ133F]台枠更新(現行LOT床板交換施工:元クハ100-34[元ラシ107F]床板相互振替)※'旧製品

  • クハ101-61[ツヌ133F] 台枠更新 (現行LOT床板交換施工:クハ101-75[ツヌ118F] 床板相互振替) ※'旧製品

    拡大。十七代目KATO製国鉄101系ツヌ118F(Mc155:旧製品)を充当したツヌ118F(Mc155)ではウエイトの腐食に悩まされた。続いて入場させたツヌ101F(ツヌ101F-1:Mc193,ツヌ101F-2:Mc148)からは床板点検を整備項目に追加した。事前防錆対策で踏み留まったツヌ101F(T'c30)だがKATO製101系は状態確認が新たな課題として挙がっている。国鉄101系ツヌ133F(1972/4)。ツヌ133F:Mc118-M'102-T'c52+Tc61-M169-M'163-T94-T271-M117-M'c131。※鶴見線仕様+旧製品。※イメージ編成:編成番号不明(1972/4/3)。これまでKATO製101系の車体改修は側面窓セル窓サッシ印刷補修及びライト基板更新を軸に据えてきた。だ...クハ101-61[ツヌ133F]台枠更新(現行LOT床板交換施工:クハ101-75[ツヌ118F]床板相互振替)※'旧製品

  • 交通営団5000系深川検車区78F [5828] 非冷房車 後期仕様 (5828,5028 車体傾斜修正,5337 車体高嵩下)

    当座。入場名目を果たせないと思われたマイクロエース製交通営団5000系78F非冷房車後期仕様(5828)だが土壇場で形勢が逆転した。暫定竣工させるつもりだった5828,5028の再入場はその必要が無くなり完成形に至った。結果的に5282以下7両(78F)の簡易点検を含めた全車が入場し再出場まで辿り着いている。↓交通営団5000系78F非冷房車後期仕様。78F:5828-5282-5655-5353-5119-5919-5337-5103-5284-5028。※快速表示器撤去,B形防護無線アンテナ追設編成。◆5828,5028車体傾斜修正,5337車体高嵩下。交通営団5000系78F(5828:7両編成)は1969年2月に落成した4次車だった。基本構造は3次車を踏襲したが西船橋延伸に伴い開始される快速運転への対応...交通営団5000系深川検車区78F[5828]非冷房車後期仕様(5828,5028車体傾斜修正,5337車体高嵩下)

  • 交通営団5000系5828,5028[78F] 運転台側床板湾曲修正施工 (ライトユニット分解整備:尾灯用LEDチップ角度変更)

    再挑戦。所定の整備が完了したマイクロエース製交通営団5000系78F非冷房車後期仕様(5828)は再出場に向けた準備を進めていた。交通営団5000系61F非冷房車(5811)のリリースは2010年7月であり約9年5箇月が経過した高経年品と言える。2015年5月に初出場した78Fだが種車は61F(二代目)のため実質経年は61F非冷房車中期仕様(5811)と変わらなかった。交通営団5000系5828非冷房車後期仕様(78F)。※FS-502非動力台車装着車。本来なら側面窓セル窓サッシ印刷の劣化が始まっていても不思議ではない時期に差し掛かっている。取り敢えず入場させた5828,5028,5337(78F)の窓サッシ印刷は亀裂すら見受けられない良好な状態であった。ただ5282以下7両(78F)が同じ状況で踏み留まってい...交通営団5000系5828,5028[78F]運転台側床板湾曲修正施工(ライトユニット分解整備:尾灯用LEDチップ角度変更)

  • 交通営団5000系5337[78F] 非冷房車 後期仕様 車体高嵩下試行 (動力ユニット搭載車:導電板角度変更施工)

    検証。マイクロエース製東京地下鉄5000系5234冷房改造車(63F:5813)は2016年9月に動力ユニット整備が行われた。この際集電効率向上のため導電板両端部への整形を施したが余計な車体高上昇を招いただけに終わった。結局全高を製品仕様に戻すべく2019年11月の導電板角度修正入場へと至っている。交通営団5000系5337非冷房車後期仕様(78F:動力ユニット搭載車)。元々マイクロエース製交通営団・東京地下鉄5000系列の動力ユニット搭載車は非動力台車に比べやや車体が高かった。全高上昇へと直結した導電板角度変更だったが逆に車体高嵩下も不可能ではないと考えた。一旦製品仕様に復した5234用導電板は予定を変更しユニットカバーとほぼ水平まで角度が寝かせられる。この強引な試行が的中し5234の全高は非動力車並に落ち着...交通営団5000系5337[78F]非冷房車後期仕様車体高嵩下試行(動力ユニット搭載車:導電板角度変更施工)

  • 交通営団5000系5828[78F] 非冷房車 後期仕様 車体傾斜緩和対策施工 (ライトユニット固定化)

    同類。車体傾斜解消入場だったはずのマイクロエース製交通営団5000系78F非冷房車後期仕様(5828)だが早くも壁にぶつかった。種車に起用した61F非冷房車(5811)から続く5828(78F←5811),5028(78F←5011)の車体傾斜は急展開で修正へと至る。だが東京地下鉄5000系5813,5013冷房改造車(63F:5813)での部品嵌合改善方式を踏襲した5028は車体傾斜緩和に留まった。交通営団5000系5828非冷房車後期仕様(78F)。※FS-502非動力台車装着車。2015年5月に導入した61F(二代目)の回着整備を振り返ると元5811は傾斜が生じていなかった。しかし直後の出場記録では5028と共に山側への傾きが見られ整備中に余計な症状を引き込んだらしかった。5828に於ける疑わしい施工は表...交通営団5000系5828[78F]非冷房車後期仕様車体傾斜緩和対策施工(ライトユニット固定化)

  • 交通営団5000系5028[78F] 非冷房車 後期仕様 車体傾斜緩和対策施工 (表示器用プリズムケース全面固定化)

    極端。これまでマイクロエース製交通営団5000系61F非冷房車(5811)は3編成が導入された。61F(初代)は製品仕様に従った61F非冷房車中期仕様(5811)として出場させている。一方61F(二代目),61F(三代目)は78F非冷房車後期仕様(5828),東葉高速1000形12F増発予備編成(1121)へ改装となった。交通営団5000系78F非冷房車後期仕様。78F:5828-5282-5655-5353-5119-5919-5337-5103-5284-5028。交通営団5000系東西線所属車は各年代により様々なバリエーションが存在した。61Fは戸袋窓付車:7両,戸袋窓閉塞車:3両で構成される典型的な非冷房車7両編成を10両編成化した車両構成であった。非冷房車編成の増強に当たり61F(二代目)と61F(三...交通営団5000系5028[78F]非冷房車後期仕様車体傾斜緩和対策施工(表示器用プリズムケース全面固定化)

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