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2014/11/25

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  • 新聞の切り抜きから 12

    イルカの群れがやって来たイルカの群れが瀬戸内海に・・・5月14日愛媛新聞掲載のイルカ伊方町の三机(みつくえ)港沖に現れた約50頭のイルカ愛媛に住みながら初めて聞いた場所、地図を見ると佐田岬半島のほぼ中央付近で北を伊予灘に南を宇和海に面した小さな農魚村です。松山海上保安部の巡視艇「おきなみ」と並走したイルカは約50頭、「背びれの形や海面を飛び跳ねる様子からマルイカ」との事、瀬戸内海にまで餌を追って迷い込んだようです。にっぽん丸で礼文島に向け航海中三陸海岸沖を並走したイルカの大群です。昼食後のひと時操舵室から「本船の左舷側をイルカが並走しています。」の案内でボートデッキに出てみるとイルカの大群に出会いました。伴ったカモメの群れもすごかったです。「にっぽん丸」チャータークルーズin天草2018年3月30日「イルカウォ...新聞の切り抜きから12

  • 新聞の切り抜きから 11

    スペインバルセロナその2愛媛新聞「四季録」にこんな寄稿がありました。新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず緊急事態宣言が各地で出され飲食業界のみならず旅行業界も厳しい対応を迫られている。自粛の為海外旅行もままならない昨今昔訪れた場所の記憶がよみがえる。そしてスペインのバルセロナにある「サグラダファミリア」の思い出を綴っていました。建築中であるのにもう完成している様にも見え、建物の中は森の中に入った様な感覚に襲われる・・・聖堂の中は森林浴を楽しんでいる様な錯覚に・・・等々!全くその通りの事を思い浮かべ旅行に行けなくなり今迄の様な密の状態での観光はもう不可能では・・・と思う様になりました。2014年5月、スペイン~イタリアを9日かけて周遊した思い出の写真を・・・大聖堂サグラダファミリアはアントニ・ガウディが設計しい...新聞の切り抜きから11

  • 新聞の切り抜きから 10

    サグラダファミリアイタリア観光客激減建設費賄えず完成予定2026年が・・・新型コロナウイルスの感染拡大は今だ収まる兆しが見られません。世界ではイギリス型インド型など変異株がまん延し収束は程遠く閉塞感が漂っています。世界の観光地のここにも大きな影響が・・・バルセロナの世界遺産“サグラダファミリア(聖家族教会)”の建設責任者が新型コロナウイルスの流行による観光客の減少でこれまで予定されていた2026年の完成がほぼ不可能となったとの見方を示しました。建築家アントニ・ガウディのあまりにも有名な作品である同教会は1882年に建設を開始し130年経過後も建設が続く未完の教会です。ガウディ没後100年に当たる2026年の完成を目指していました。教会の建設費は入場料や寄付で賄われているようです。一昨年7月は一日平均の入場者が約...新聞の切り抜きから10

  • 新聞の切り抜きから 9

    ムンクの「叫び」落書きは本人叫び(エドヴァルド・ムンク)「ノルウェー語:Skrik英語:TheScream」ノルウェーの画家のエドヴァルド・ムンクが1893年に制作したムンクの代名詞とも言える油彩絵画作品。幼少期に母親を亡くし、思春期に姉の死に直面したムンクが1890年代に「愛」と「死」をテーマに「生命のフリーズ」と称した作品群(22点)の一つで全5点の「叫び」が存在するようです。(新聞は4点となっています)世界的に著名なのは最初に描かれた油彩の「叫び」でオスロ国立美術館が所蔵している1893年の作品です。この作品の上部に鉛筆書きで「狂った人間にしか描けなかった」という意味の落書きがありこれが本人のものかどうか長年論争になっていたようです。この度美術館が赤外線を酷使しムンクの書簡の文字と筆跡を比べるなどした結果...新聞の切り抜きから9

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