国領川緑地国領川緑地城下橋から河口付近の新高橋までの桜並木は右岸(約180本)、左岸(約120本)の花街道です。両岸の桜の本数は約300本とか・・・(タウン誌より)野球、サッカー、テニス、グランドゴルフなど各種のスポーツが楽しめる国領川緑地は多くの方が訪れる桜のスポットです。右岸の陸上競技場付近から咲き始め河口へと・・・市内で一番遅くまで桜を楽しめます。さくら紀行6
今日 | 04/24 | 04/23 | 04/22 | 04/21 | 04/20 | 04/19 | 全参加数 | |
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国領川緑地国領川緑地城下橋から河口付近の新高橋までの桜並木は右岸(約180本)、左岸(約120本)の花街道です。両岸の桜の本数は約300本とか・・・(タウン誌より)野球、サッカー、テニス、グランドゴルフなど各種のスポーツが楽しめる国領川緑地は多くの方が訪れる桜のスポットです。右岸の陸上競技場付近から咲き始め河口へと・・・市内で一番遅くまで桜を楽しめます。さくら紀行6
ひょうたん池花筏日本人の美意識は「序破急」(じょはきゅう)抜きには語れないとか・・・花芽を寒風の中でゆっくりと育て、蕾になるとふっと膨らみ、咲いたと思えば一気に散ってしまいます。花の美しさだけでなくこのリズムも日本人の心を捉えているようです。花の咲く前の桜の枝はほんのり赤みを帯びている。中島史子のエッセイ「風景絶径」桜より美しいひょうたん池の花筏、待ちに待った桜開花ですが・・・楽しんだ後は一夜にしてご覧のごとく・・・静かな水面は見ていて飽きません。以前は鯉がゆったりと泳いでいたのですが・・・さくら紀行5
国領川緑地国領川緑地城下橋から河口付近の新高橋までの桜並木は右岸(約180本)、左岸(約120本)の花街道です。両岸の桜の本数は約300本とか・・・(タウン誌より)野球、サッカー、テニス、グランドゴルフなど各種のスポーツが楽しめる国領川緑地は多くの方が訪れる桜のスポットです。右岸の陸上競技場付近から咲き始め河口へと・・・市内で一番遅くまで桜を楽しめます。さくら紀行6
ひょうたん池花筏日本人の美意識は「序破急」(じょはきゅう)抜きには語れないとか・・・花芽を寒風の中でゆっくりと育て、蕾になるとふっと膨らみ、咲いたと思えば一気に散ってしまいます。花の美しさだけでなくこのリズムも日本人の心を捉えているようです。花の咲く前の桜の枝はほんのり赤みを帯びている。中島史子のエッセイ「風景絶径」桜より美しいひょうたん池の花筏、待ちに待った桜開花ですが・・・楽しんだ後は一夜にしてご覧のごとく・・・静かな水面は見ていて飽きません。以前は鯉がゆったりと泳いでいたのですが・・・さくら紀行5
石田ひょうたん池1旧東予市のお花見スポット、水面に映るソメイヨシノが訪れる人々の心を捉えます。昭和30年頃に植樹された88本のソメイヨシノは艶やかです。名物のおでんは今年もお休みでした。スマホ、ラジオで緊急地震速報が・・・豊後水道で大きな揺れが、南予地方愛南町で震度「6」とか。我が家でも揺れに身構えました。・・・東予地方「4」とか。最近は日本列島あっちこっちで地震が・・・。もう寝ても大丈夫かな・・・!さくら紀行4
黒島海浜公園海が一望できる桜の名所。キャンプ場や遊具も沢山ありお子様ずれの花見客でにぎわう人気スポットです。野球場に併設した楽しく遊べるスケートパークの施設も充実しています。さくら紀行3
新長谷寺のしだれ桜枝垂桜が満開ですその美しさに心をうわばれます新長谷寺は四国中央市寒川町にある寺院宗派は高野山真言宗本尊は十一面観音菩薩で33年ぶりに御開帳が本堂で行われ同時に、「新長谷寺芸術祭十一面」が境内でありました。仁王門は江戸時代初期作。四鎮である社殿を移築したもので火頭窓を配した寄棟造り、1979年1月に四国中央市指定有形文化財に指定されています。麓より225段の石段を上がると境内に至り、瀬戸内海燧灘が見渡せる絶景です。§撮影は4月2日午前中さくら紀行2
桜は陽光さくらから・・・・さくらの楽しみは陽光櫻から今年は早くからの気配でしたが牛歩でした・・・四月に入り暖かい日も増え桜の季節がやって来ましたが雨続き・・・例年通りのところを訪ねましたがゆっくりとUPします。黒島海浜公園は子供たちのキャンプや結婚式、成人式の前撮りの方を見かけました。さくら紀行1
春は黄色から菜の花
瑞応寺寒行托鉢修行僧寒行托鉢無病息災を祈願一年で最も寒さが厳しいとされる「大寒」を前に、19日から曹洞宗瑞応寺の修行僧が街中を巡る「寒行托鉢」が始まりました。そのいでたちは、素足にわらじを履き頭陀袋を首からさげた網代笠姿です。今日は四人の僧が境内で般若心経を唱えたあと一列に並んで山門をくぐり鈴を鳴らしながら「ホー、ホー」と声を発し各戸を巡り無病息災を祈願し市内を練り歩きました。山門を出て寒行托鉢に向かう修行僧たち釈迦が托鉢した伝承に習った修行で戦後間もなくから続いているそうです。新居浜市の冬の風物詩でもあり寒い中カメラマンの姿が多く見られます。瑞応寺からの眺望です寒行托鉢
放浪の天才画家山下清展新居浜市美術館で開催されている「生誕100年山下清展百年目の大回想」2022年に生誕100年を迎えた、放浪の天才画家・山下清の展覧会が2023年12月2日から開催、2024年1月12日入場者が一万人を超える人気でした。幼少期から49歳の若さで亡くなるまで(1922~1971)の年代を追っての変貌が良く分かりきめ細やかな作品に改めて感動ものでした。山下清の言葉が紹介されていました戦争と云うものは一番こわいもので一番大事なものは命で命より大事なものはない「みんなが爆弾なんかつくらないできれいな花火ばかり作っていたらきっと戦争なんて起きなかったんだな」清がつぶやいた最後の言葉「今年の花火見物はどこに行こうかな」三日後に脳溢血で亡くなったそうです。日本各地やヨーロッパ旅行で訪れた場所での風景...山下清展
マイントピア別子ライトアップ冬の夜を彩る美しい灯年末迄ひと月メンテナスの為閉館していましたが12月29日再開。待ちわびた多くの温泉フアンで賑わっていました。パワーアップしたイルミネーションの光の世界・・・LEDが自然の中で光輝き幻想的で美しい景色を楽しめます。Reborn・・・再生し、生まれ変わった・・・旧端出場水力発電所(国登録有形文化財)別子銅山近代化を支えた産業遺産1912年(明治45年)に完成し別子銅山の近代化を支えた。2023年3月より見学もできる様になりました。日本最初の山岳鉱山専用鉄道として走った「別子1号」をモチーフにしたイルミネーションも・・・煙突山もライトアップ・・・マイントピア別子
今年のテーマは「しあわせいっぱい」児童考案のドリームツリー學校のシンボルである高さ27メートルのメタセコイアに今年は12万個の発光ダイオードが鮮やかに輝きました。金栄小学校の恒例行事で今年のテーマは「しあわせいっぱいドリームツリー」デザインは児童らが考案したそうです。昨年より3万個多い12万個のLED、37回目を迎えた美しい輝きは1月6日まで楽しめます。ドリームツリー
明けましておめでとうございます。穏やかな年明けを迎えました。皆様のご多幸をお祈りいたします。本年もよろしくお願い致します。謹賀新年
ニイハマ写真部フォト&ムービーコンテストニイハマ写真部とは「町のあちこちに潜んでいる歴史あるモノ、かわいいモノ、ユニークなモノ、美しい風景などあなたが見つけた新居浜の魅力を発信する・・・」新居浜で写真を楽しんだり写真をSNSで発信して新居浜をPRする人々を応援する事業です。Tシャツにプリントされた新居浜の見覚えある名所が潮風に揺れています。マリンTシャツ
アカガネジャズフェスティバルあかがねジャズフェスが帰ってきました。ホールに響く音楽、歓声、拍手喝采。コロナ禍で演奏出来なかったミユージシャンの素晴らしい演奏・・・。皆さん待ちに待っていたようです。中四国で活躍するおなじみのミュージシャンによる刺激的なライブステージを楽しみました。JAZZ
秋空にひまわり畑秋のフォトスポットとして人気・・・今年も満開の美しさを披露!コスモスとひまわりが同時に楽しめます。美しいひまわり畑が毎年10月中旬見ごろを迎えます。コスモスに魅せられ23年目、夫婦が育てる土居町野田「河村ひまわり園」です。県外ナンバーの車、単車を見かけました・・・記帳処ではテレビ、新聞などで知ったとの記帳や毎年訪れている・・・との達筆の記帳もありました。コスモス
秋空に太鼓台輝くきらびやか太鼓台秋空へ高々と新居浜太鼓祭りが16日本格的に開幕し、18日迄の三日間市内は太鼓の音が鳴り響きました。新型コロナウイルスによる中止や規模縮小を経て通常開催は四年ぶり、勇壮華麗な太鼓台が練り歩き市内は熱気に包まれました。例年見物していた初日の夜太鼓は高校の同級生が帰省したため急遽ミニ同級会に、三日目の一宮神社の掻き比べはYouTubeで。家庭でもお祭りが楽しめる様になりました。二日目河川敷公園の様子をUPしました。秋の陽光に照らされ輝きを増した勇壮な太鼓台の掻き比べは圧巻です。新居浜太鼓祭り
にっぽん丸新居浜港から壱岐島へ「史上最暑」の夏がすぎ、10月が来ると夜風と共に虫の音を耳にするようになり厳しい残暑も終わり秋祭りの季節となりました。そして行楽の秋がじわり本格化しクルーズも動き始めました。コロナが五類になり旅行も解禁、外国船の動きが活発になりました。昨年に引き続きにっぽん丸が当地にやってきました。10月11日11時に入港、多くのお客が乗船し13時に壱岐島に向けて出航しました。昨年はコロナ検査の為朝早くから集合し検査しましたが今回は無く通常の乗船風景でした。入港から接岸迄の風景です。幼稚園児の踊りでお見送り・・・テープは無く小旗を振ってのお見送り・・・ちょっと寂しい感じが・・・二泊三日の楽しい船旅のスタートです。にっぽん丸
正法寺界隈正法寺(しょうぼうじ)大生院にある真言宗御室派の寺院。正式名称は石鉄山(いしづちざん)往生院(おうじょういん)正法寺。この地域の「大生院」の地名は、当時の院号往生院から名付けられたそうです。科学博物館からの帰り久しぶりの正法寺界隈です。コスモスが優しく風に揺れていました。田園風景の広がる美しい風景が黄金色に代わり稲刈りが行われていました。川の土手にはまだまだ彼岸花も鮮やかでした。コスモス
彼岸花長い夏休みでした。彼岸明けと共に空気も変わった様ですが最強の暑さは続きました。10月に入り秋の気配も感じますが・・・夏の間の取りだめの画像をランダムにUPします。何時もの中萩の彼岸花・・・畑がコンビニなどに変わった為彼岸花の群生が無くなり淋しくなりました。東高の学生が中心に躍動感あふれる河川敷運動公園・・今日も若者が駆けっていますいつも黄色の彼岸花が手入れされています。石鎚山ハイウェイオアシス館に行く途中の山道・・・まだまだ彼岸花が咲いていました。彼岸花
NBK作品展新居浜美術研究会(NBK)作品展久しぶりの発表会との事、平均年齢75歳を迎え作品作りも大変な様です。今回が最後かもと・・・云う話です。作者の解説を聞かなくては理解できない作品もありユニークさのある作品の数々でした。ロビーにはKonomi(岡田好美)Wordイラストの作品の展示のコーナーも小さなお子様の遊び場も賑わっていました。研究会発表
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国領川緑地国領川緑地城下橋から河口付近の新高橋までの桜並木は右岸(約180本)、左岸(約120本)の花街道です。両岸の桜の本数は約300本とか・・・(タウン誌より)野球、サッカー、テニス、グランドゴルフなど各種のスポーツが楽しめる国領川緑地は多くの方が訪れる桜のスポットです。右岸の陸上競技場付近から咲き始め河口へと・・・市内で一番遅くまで桜を楽しめます。さくら紀行6
ひょうたん池花筏日本人の美意識は「序破急」(じょはきゅう)抜きには語れないとか・・・花芽を寒風の中でゆっくりと育て、蕾になるとふっと膨らみ、咲いたと思えば一気に散ってしまいます。花の美しさだけでなくこのリズムも日本人の心を捉えているようです。花の咲く前の桜の枝はほんのり赤みを帯びている。中島史子のエッセイ「風景絶径」桜より美しいひょうたん池の花筏、待ちに待った桜開花ですが・・・楽しんだ後は一夜にしてご覧のごとく・・・静かな水面は見ていて飽きません。以前は鯉がゆったりと泳いでいたのですが・・・さくら紀行5
石田ひょうたん池1旧東予市のお花見スポット、水面に映るソメイヨシノが訪れる人々の心を捉えます。昭和30年頃に植樹された88本のソメイヨシノは艶やかです。名物のおでんは今年もお休みでした。スマホ、ラジオで緊急地震速報が・・・豊後水道で大きな揺れが、南予地方愛南町で震度「6」とか。我が家でも揺れに身構えました。・・・東予地方「4」とか。最近は日本列島あっちこっちで地震が・・・。もう寝ても大丈夫かな・・・!さくら紀行4
黒島海浜公園海が一望できる桜の名所。キャンプ場や遊具も沢山ありお子様ずれの花見客でにぎわう人気スポットです。野球場に併設した楽しく遊べるスケートパークの施設も充実しています。さくら紀行3
新長谷寺のしだれ桜枝垂桜が満開ですその美しさに心をうわばれます新長谷寺は四国中央市寒川町にある寺院宗派は高野山真言宗本尊は十一面観音菩薩で33年ぶりに御開帳が本堂で行われ同時に、「新長谷寺芸術祭十一面」が境内でありました。仁王門は江戸時代初期作。四鎮である社殿を移築したもので火頭窓を配した寄棟造り、1979年1月に四国中央市指定有形文化財に指定されています。麓より225段の石段を上がると境内に至り、瀬戸内海燧灘が見渡せる絶景です。§撮影は4月2日午前中さくら紀行2
桜は陽光さくらから・・・・さくらの楽しみは陽光櫻から今年は早くからの気配でしたが牛歩でした・・・四月に入り暖かい日も増え桜の季節がやって来ましたが雨続き・・・例年通りのところを訪ねましたがゆっくりとUPします。黒島海浜公園は子供たちのキャンプや結婚式、成人式の前撮りの方を見かけました。さくら紀行1
春は黄色から菜の花
瑞応寺寒行托鉢修行僧寒行托鉢無病息災を祈願一年で最も寒さが厳しいとされる「大寒」を前に、19日から曹洞宗瑞応寺の修行僧が街中を巡る「寒行托鉢」が始まりました。そのいでたちは、素足にわらじを履き頭陀袋を首からさげた網代笠姿です。今日は四人の僧が境内で般若心経を唱えたあと一列に並んで山門をくぐり鈴を鳴らしながら「ホー、ホー」と声を発し各戸を巡り無病息災を祈願し市内を練り歩きました。山門を出て寒行托鉢に向かう修行僧たち釈迦が托鉢した伝承に習った修行で戦後間もなくから続いているそうです。新居浜市の冬の風物詩でもあり寒い中カメラマンの姿が多く見られます。瑞応寺からの眺望です寒行托鉢
放浪の天才画家山下清展新居浜市美術館で開催されている「生誕100年山下清展百年目の大回想」2022年に生誕100年を迎えた、放浪の天才画家・山下清の展覧会が2023年12月2日から開催、2024年1月12日入場者が一万人を超える人気でした。幼少期から49歳の若さで亡くなるまで(1922~1971)の年代を追っての変貌が良く分かりきめ細やかな作品に改めて感動ものでした。山下清の言葉が紹介されていました戦争と云うものは一番こわいもので一番大事なものは命で命より大事なものはない「みんなが爆弾なんかつくらないできれいな花火ばかり作っていたらきっと戦争なんて起きなかったんだな」清がつぶやいた最後の言葉「今年の花火見物はどこに行こうかな」三日後に脳溢血で亡くなったそうです。日本各地やヨーロッパ旅行で訪れた場所での風景...山下清展
マイントピア別子ライトアップ冬の夜を彩る美しい灯年末迄ひと月メンテナスの為閉館していましたが12月29日再開。待ちわびた多くの温泉フアンで賑わっていました。パワーアップしたイルミネーションの光の世界・・・LEDが自然の中で光輝き幻想的で美しい景色を楽しめます。Reborn・・・再生し、生まれ変わった・・・旧端出場水力発電所(国登録有形文化財)別子銅山近代化を支えた産業遺産1912年(明治45年)に完成し別子銅山の近代化を支えた。2023年3月より見学もできる様になりました。日本最初の山岳鉱山専用鉄道として走った「別子1号」をモチーフにしたイルミネーションも・・・煙突山もライトアップ・・・マイントピア別子
今年のテーマは「しあわせいっぱい」児童考案のドリームツリー學校のシンボルである高さ27メートルのメタセコイアに今年は12万個の発光ダイオードが鮮やかに輝きました。金栄小学校の恒例行事で今年のテーマは「しあわせいっぱいドリームツリー」デザインは児童らが考案したそうです。昨年より3万個多い12万個のLED、37回目を迎えた美しい輝きは1月6日まで楽しめます。ドリームツリー
明けましておめでとうございます。穏やかな年明けを迎えました。皆様のご多幸をお祈りいたします。本年もよろしくお願い致します。謹賀新年
ニイハマ写真部フォト&ムービーコンテストニイハマ写真部とは「町のあちこちに潜んでいる歴史あるモノ、かわいいモノ、ユニークなモノ、美しい風景などあなたが見つけた新居浜の魅力を発信する・・・」新居浜で写真を楽しんだり写真をSNSで発信して新居浜をPRする人々を応援する事業です。Tシャツにプリントされた新居浜の見覚えある名所が潮風に揺れています。マリンTシャツ
アカガネジャズフェスティバルあかがねジャズフェスが帰ってきました。ホールに響く音楽、歓声、拍手喝采。コロナ禍で演奏出来なかったミユージシャンの素晴らしい演奏・・・。皆さん待ちに待っていたようです。中四国で活躍するおなじみのミュージシャンによる刺激的なライブステージを楽しみました。JAZZ
秋空にひまわり畑秋のフォトスポットとして人気・・・今年も満開の美しさを披露!コスモスとひまわりが同時に楽しめます。美しいひまわり畑が毎年10月中旬見ごろを迎えます。コスモスに魅せられ23年目、夫婦が育てる土居町野田「河村ひまわり園」です。県外ナンバーの車、単車を見かけました・・・記帳処ではテレビ、新聞などで知ったとの記帳や毎年訪れている・・・との達筆の記帳もありました。コスモス
秋空に太鼓台輝くきらびやか太鼓台秋空へ高々と新居浜太鼓祭りが16日本格的に開幕し、18日迄の三日間市内は太鼓の音が鳴り響きました。新型コロナウイルスによる中止や規模縮小を経て通常開催は四年ぶり、勇壮華麗な太鼓台が練り歩き市内は熱気に包まれました。例年見物していた初日の夜太鼓は高校の同級生が帰省したため急遽ミニ同級会に、三日目の一宮神社の掻き比べはYouTubeで。家庭でもお祭りが楽しめる様になりました。二日目河川敷公園の様子をUPしました。秋の陽光に照らされ輝きを増した勇壮な太鼓台の掻き比べは圧巻です。新居浜太鼓祭り
にっぽん丸新居浜港から壱岐島へ「史上最暑」の夏がすぎ、10月が来ると夜風と共に虫の音を耳にするようになり厳しい残暑も終わり秋祭りの季節となりました。そして行楽の秋がじわり本格化しクルーズも動き始めました。コロナが五類になり旅行も解禁、外国船の動きが活発になりました。昨年に引き続きにっぽん丸が当地にやってきました。10月11日11時に入港、多くのお客が乗船し13時に壱岐島に向けて出航しました。昨年はコロナ検査の為朝早くから集合し検査しましたが今回は無く通常の乗船風景でした。入港から接岸迄の風景です。幼稚園児の踊りでお見送り・・・テープは無く小旗を振ってのお見送り・・・ちょっと寂しい感じが・・・二泊三日の楽しい船旅のスタートです。にっぽん丸
正法寺界隈正法寺(しょうぼうじ)大生院にある真言宗御室派の寺院。正式名称は石鉄山(いしづちざん)往生院(おうじょういん)正法寺。この地域の「大生院」の地名は、当時の院号往生院から名付けられたそうです。科学博物館からの帰り久しぶりの正法寺界隈です。コスモスが優しく風に揺れていました。田園風景の広がる美しい風景が黄金色に代わり稲刈りが行われていました。川の土手にはまだまだ彼岸花も鮮やかでした。コスモス
彼岸花長い夏休みでした。彼岸明けと共に空気も変わった様ですが最強の暑さは続きました。10月に入り秋の気配も感じますが・・・夏の間の取りだめの画像をランダムにUPします。何時もの中萩の彼岸花・・・畑がコンビニなどに変わった為彼岸花の群生が無くなり淋しくなりました。東高の学生が中心に躍動感あふれる河川敷運動公園・・今日も若者が駆けっていますいつも黄色の彼岸花が手入れされています。石鎚山ハイウェイオアシス館に行く途中の山道・・・まだまだ彼岸花が咲いていました。彼岸花
NBK作品展新居浜美術研究会(NBK)作品展久しぶりの発表会との事、平均年齢75歳を迎え作品作りも大変な様です。今回が最後かもと・・・云う話です。作者の解説を聞かなくては理解できない作品もありユニークさのある作品の数々でした。ロビーにはKonomi(岡田好美)Wordイラストの作品の展示のコーナーも小さなお子様の遊び場も賑わっていました。研究会発表
スプリングコンサート1983年3月、市内の楽器愛好家を中心に、新居浜市民吹奏楽団が結成されました。以来40年間、高校生から社会人まで、そして縁あって新居浜の地に住むことになった方々の交流の場として活動を続けて参りました。楽器があれば楽譜を通じて仲間になれる。その幸せを、演奏会を通じてお福分けいたします!久しぶりのコンサート・・・結成40年の歴史ある楽団の楽器の響きを皆さん堪能したようです。新居浜市民吹奏楽団
山田社宅跡星越エリアの山田社宅跡住友別子銅山の最高責任者として銅山の行く末を見通した鷲尾勘解治(かげじ)氏が昭和2年に作った新居浜市の都市計画に基づき昭和4年から建設整備、銅の選鉱過程で出る純度の低い「尾鉱」で湿地帯を埋め立て、その地盤の上に建てられた。碁盤の目の様な街路と生垣に囲まれた戸建てが広がる街並みは、当時の欧米の街をイメージしたと云われています。日暮別邸記念館住友家別邸として四阪島に建設された建物の洋館が平成30年に移築され日暮別邸記念館として一般公開されています。煙害克服の歴史などを中心に資料展示しています。無料で拝観できます。住友グループの幹部社員用住居として1929年から250戸が建てられ、生垣に囲まれた一戸当たりの敷地面積は約100坪と広く、東西に長い建物は窓や戸を開け放すと南北に吹く風...桜と菜の花の風景
牡丹の五智院今年も綺麗に咲いたボタンが訪れる人の心を癒しています。昨年はちょっと遅くなり残念な思いをしましたが今年はちょうど見頃でした。300種・500株あると云われる牡丹は見事で多くの方がカメラに収めていました。牡丹
こいのぼり悠々と汐風に泳ぐ鯉のぼり今年も鯉のぼりが元気に泳いでいます。コロナ禍で多忙極める医療従事者への感謝の気持ちを込め毎年掲げています。そして全国から約500匹の寄贈を受け市内外の交流促進をしています。今年も5月31日まで泳いでいます。Tolove.Itistoact愛することそれは行動することだ!!新居浜のカップル💛聖地汐風に泳ぐ・・・
河川敷夕暮れ散歩道河川敷で一番遅くに開花する河口に近い処はまだまだ桜を楽しめます。日曜日の夕暮れ時、お弁当を広げ桜を楽しんでいる家族連れの方がいました。日暮れ頃から犬の散歩が始まりこの場所が犬の社交場の様です。見ていて飽きないですね・・・可愛いい犬たちです。さくら紀行8
河川敷の春雨上がりの昨日、今日はまだまだ河川敷の桜は楽しむことが出来ました。桜の下でお弁当を広げはらはらと舞い落ちる花びらを・・・桜をおしんでいました。2日・3日・に散策し撮影しました。さくら紀行7
ひょうたん池西条市石田ひょうたん池通称”ひょうたん池”のほとりには88本のソメイヨシノが昭和30年頃に植樹され桜保存会が管理している様です。艶やか色彩を競い水面に浮かぶ木々の風情とゆったりと泳ぐ鯉に癒されます。コロナ禍で人気の「名物おでん」はお休みなのでゆっくりと桜の風情を楽しめます。今年は三回訪れ・・・桜の移ろいを感じてきました。一晩で花筏大きく増えていました。さくら紀行6
新長谷寺新長谷寺は四国中央市寒川町にある山寺。新長谷寺を舞台にアート・デザインの祭典、新長谷寺藝術祭「十一面」が開催されていました。満開の桜は散り始めそれを惜しむ花見客は桜の下で撮影を・・・ミヤンマー人の若い女性たち・・・。さくら紀行5
土居変電所桜なみき河津桜の後はソメイヨシノの並木が圧巻です。花見のお客も少なくドライブで車窓から・・・さくら紀行4
旧端出場水力発電所旧端出場水力発電所(国登録有形文化財)耐震補強工事が終わった旧端出場水力発電所の一般公開が3月28日から始まりました。パンフレットによると工都・新居浜の発展の礎を築いた発電所、別子銅山の近代化に貢献、当時の最先端技術を集結し1912年(明治45年)に完成し操業開始、1970年の廃止まで鉱山の開発や地域住民の暮らしを支えてきました。マイントピア別子側から見るとヨーロッパの教会の様な煉瓦造りの二階建て、洋風の外観が特徴で美しいです。内部は明治45年に設置した発電機がそのまんま残っているそうです。さくら紀行3
雨に咽ぶ陽光桜今日は一日中雨・・・・陽光桜が散り始め花びらの絨毯に・・・中萩馬淵にある早咲き陽光の並木です。さくら紀行2
初春に咲く桜陽光桜は咲いたら散るまであっという間!一年一度の桜の時期を・・・例年より早く迎えました。あいにく雨の予報が続いていますが、しっかり楽しみましょう。先日黒島の明正寺へ陽光桜を・・・終わっていました。それならと西条の陽光桜へ・・・雨に打たれてながらも見頃でした。さくら紀行1
黄色い絨毯昨日東京で桜の開花宣言が・・・今日は宇和島からも・・・例年より早く桜の開花だよりが聞こえる様になりました。先日西条武丈公園に菜の花を撮りに・・・加茂川河川敷の黄色の絨毯は圧巻でした。今造の菜の花も早くから咲き春を待っている様でした。武丈の早咲きの桜です。菜の花
春をつげる桜河津桜土居の変電所に咲く河津桜・・・今年も例年通り美しく咲きました。河津桜に小鳥が纏わり鳴き声がきこえますが姿をなかなか・・・見つけられません!三脚を据え600ミリの望遠レンズで鳥を追っている方が・・・三時間粘っているとの事でした。暖かな日が続きソメイヨシノの開花が早くなる予報です。河津桜
クリスマスクルージング『クリスマス瀬戸内海クルージング』に乗船。これが「ぱしふぃっくびいなす」最後の乗船となりました。何時もの中突堤旅客ターミナルで無く新港第四突堤ポートターミナルです。コロナのPCR検査と出航時の「びいなす花火」の関係です。甲南大学JAZZバンドの軽快なスイングと美しい冬花火に見送られての船出になりました。コロナ禍以降テープの見送りは無くペンライトで・・・。銅鑼の響きと共にびいなす恒例のダイアナに合わせての軽快な踊りと共に船出です。船からの神戸港、ハーバーランドの夜景は素晴らしく特等席からの眺めです。さようなら、ぱしふぃっくびいなす・・・もう二度と乗ることが出来ない最後の航海です。瀬戸内海クルージング
JAZZの街神戸日本のジャズ発祥の街として知られる神戸。三宮から山手に向かう北野坂はジャズストリートと呼ばれ界隈には多数のライブハウスが軒を並べています。1969年に誕生したジャズマン憧れのジャズレストラン「SONE」もストリートの入り口にあります。大人の夜を演出する“ジャズライブ&レストランソネ“自由に音を楽しみ食事や会話のGBMに思い思いのスタイルに触れることができます。店内150席と広く木組みの梁やレンガ壁、ステンドグラスなど歴史を感じさせます。三宮から山手に向かう北野坂はジャズストリートと呼ばれています。夜のKOBEにJAZZ生演奏に身も心もスイング!アメリカでジャズのレコードが発売された数年後1923年神戸市内のホテルでバイオリン演奏者だった井田一郎が4人編成のジャズバンドを結成したのが日本初と...神戸港5
神戸ハーバーランド神戸の贅沢な夜景神戸ハーバーランド海のそばのモール街海を眺め潮風を感じながら神戸らしい時間を過ごせます。神戸を代表するウオーターフロントの拠点、グルメ、ファッション、アミューズメントポットまで多彩な施設があります。行き交う船を見渡せるテラス、煉瓦倉庫レストラン、ガス灯通りなど港町の雰囲気が存分に味わえる最高のロケーションです。・・ウッドデッキや観覧車からの景色は素晴らしく、ぱしふぃっくびいなすや飛鳥Ⅱなど客船とホテルのコラボがまた格別です。ドック中の潜水艦も良く見かけます。水面に映る明かりが美しい神戸ハーバーランド・・・昼間は爽やかなエリアも、夜は一転してロマンチックな雰囲気に。旅情を誘う港の夜景は何度見ても見惚れてしまいます。神戸メリケンパークオリエンタルホテルのベランダからモザイクを...神戸港4
神戸メリケンパーク船着き場を挟んでハーバーランドとメリケンパーク東側エリアには神戸を代表するラウンドマークの神戸ポートタワーや神戸港に面した開放感たっぷりの公園がメリケンパーク。西側エリアには話題の大型複合施設やモニュメントなどがあるハーバーランド。江戸時代には鎖国政策の為貿易が途絶えていましたが1868年(明治元年)の開国と同時に神戸港は西洋文化が上陸する拠点となった様です。神戸海洋博物館「海、船、港」をテーマとする博物館。海事博物館としては世界有数の規模で1967年に神戸港開港120年記念として開館。帆船の帆と波をイメージした白いフレーム特徴的です。35階建ての白亜の建物、ホテルオークラ神戸最上階のレストランからの眺望は目を見張るものがありメリケンパークオリエンタルホテルとハーバーランドを望む夜景は神...神戸港3
素足にわらじ素足にわらじ寒行托鉢・・・新居浜の冬の風物詩でもあり曹洞宗瑞応寺の恒例行事になっている寒行托鉢が大寒の前日19日から始まりました。冷え込みの厳しい中素足にわらじを履き黒染めの衣を纏って頭陀袋を首から下げた修行僧が網代傘をかぶり山門を出てゆきます。住宅街に入ると「ホー、ホー」と力強く声を響かせ住宅の前で「延命十句観音経」を読経しお布施を受けます。托鉢は明日30日で終わります。寒行托鉢は釈迦が托鉢したとの伝承に習った修行で、遅くとも終戦直後から続いている様です。毎年修行僧が減少しているのが気になります。素足にわらじを丁寧に掃いて準備、境内で般若心経を唱え山門へ。網代傘をかぶり参道を下りて市中へ出発です。寒行托鉢
ホテルに建つ公式灯台ホテル最上階南側バルコニーに建つ公式灯台「日本で唯一ホテルに建つ灯台」1964年から1995年の震災まで30年間一日も休むことなく神戸の海をてらし続け、港神戸のシンボルとして親しまれていた旧オリエンタルホテルの屋上に設置されていた灯台は、阪神大震災でホテルが全壊、一度は灯を消しました。その後7月開業のメリケンパークオリエンタルホテル14階南側バルコニーに移設が決定。震災半年後1995年(平成7年)7月7日に行われた点灯式には、午後7時7分に神戸の復興を願う777発の花火があげられ、再び神戸の海を灯し始めた灯台は神戸港を行き交う船の安全を見守っています。ぱしふぃっくびいなすから出航時の風景です。今年1月17日一般公開のイベントがあり南側バルコニーが解放された様です。この画像は2017年1...神戸港2