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2014/11/19

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  • 大量の山東菜に辟易

    白菜を食べたいが今はまだ早い夏に食べられないかと早生白菜を植えるつもりがなんと早生山東菜を5月末に植えてしまったそれが今旬で真ん中に大量に一面若草色に染め美味しそうに競い合っているそばへ寄って良く観るとてんとう虫だましやバッタ、なめくじ、青虫等々葉を啄ばみ始めた虫も多いのは殺虫剤も使わず有機栽培かでも早く採取しないと虫食いだらけこれはいかんと早々に採取あまりの多さに畑仲間、近所配りからプールの仲間、体育館の仲間さてはカミさんの友達等々お届けしたが山東菜自身自分も良くわからず虫もいるよと・・・聞かれれば白菜みたいなものだと小首をかしげる人にはネットを見てと・・・我が家ではお漬物や油炒めおひたしで毎日毎日旬の野菜が食べられ歯ごたえがあり甘く美味しい塩漬けが最高と自己満足カミさんは手間暇かけて辟易している様子保...大量の山東菜に辟易

  • 新篠津温泉タップの湯付近の風景

    畑で草むしり中両手を蜂に刺されしばらく畑は敬遠その間温泉にでもと前回泊まったことある新篠津温泉に電話したところ二日間空いていると急遽申し込み出かけた中日に湖畔の散策路をカメラを持ってブラブラ5k歩き久しぶりにゆったりと時間を過ごした湖畔縁に石が綺麗にデザインされそこから芝が刈り込まれその先の植林が彼方まで続く誠に北海道らしい伸び伸びした風景だ折しも天候は曇り空で暑くなく微風が心地良い湖畔に咲く花々を愛でながら黄金色になった小麦が収穫間近多分北欧ウクライナはこんな風景だろう侵略でメチャメチャになったウクライナ風景と重ね合わせロシアの侵攻は理由はどうあろうと許せないとブツブツ言いながらひたすら歩いてその後温泉にどっぷり長々と浸かった結果血流が良くなり蜂に刺された両手がむくみ食事中まで痛痒い冷えた生ビールジョッ...新篠津温泉タップの湯付近の風景

  • 難しいオクラの発芽

    雪が溶け暖かくなった6月頃家庭菜園は花盛りオクラも試してみようとマルチを張り6ケ所ばかり3粒づつ植えたしかし1週間経っても芽が出ない朝晩寒く発芽しないのではとトンネルを被せて更に1週間残念ながら芽が出ず同じ所へまた種を蒔き様子を観る他の野菜は雑草とと共にはち切れんばかりに成長、競い合っているがにも関わらず1週間経ってマルチ穴は芽が出ない北海道はオクラに向かないのかオクラはネバネバが整腸作用に良くβカロチンがあるとかで作る気になったが好物でもなく諦めかけていた菜園仲間に話したら一晩水に浸けトンネルをして温度を上げたら4日で芽がてたと・・・これでまたチャレンジ精神に火がついた7月中旬日照り続きのなか汗を滴らしながら3回目の種を一晩水に浸しトンネル内に蒔き温度は30℃を超えるさて発芽はどうだろう結果は1週間経っ...難しいオクラの発芽

  • 史跡 伊勢堂岱遺跡

    津軽の縄文遺跡4ヶ所をめぐり大鰐温泉に宿をとり秋田内陸縦貫鉄道縄文小ケ田駅付近の伊勢堂岱に向かった霧雨の中高速道路を飛ばし大館能代ICへ2時間で着いたまず資料館で下調べ完全な形で出土したのはこの高さ19cmの板状土偶だけだとかあたまに2つあなが開いているのは髪の毛を表しているそうだあとは皆小さな破片の割れた土偶資料館を出て徒歩20分遺跡に向かった森の中に橋脚だけが突然現れ異質だなぁと思ったら高速道路の橋脚で遺跡を貫通するため中止となりそのまま残したとの事四千年前の縄文遺跡が閉じ込められているところを貫通するなどとんでもないルートを変更したのは賢明な施策だった森の小道を登り原っぱに出れば環状列石が4ヶ所人も居なくしばらく縄文の世界に浸り切ったそれにしてもこの様な重い石どこから運んだか祭祀のためとは言え数千年...史跡伊勢堂岱遺跡

  • 史跡 大森勝山遺跡

    津軽平野を走って岩木山が徐々に近づいてきたその麓に大森勝山遺跡がある筈だ自動車ナビは効かず外れのガソリンスタンドのお兄さんに聞いても津軽弁でわからず最寄りの管理施設に電話して行き先を聞いても要領を得ない迷走しているうちに小さな看板が目に入りようやく辿り着いたりんご畑の傍に広い砂利敷き駐車場パンフ置き場、仮説のトイレがポツンと置いてあり見学者の自動車が脇に2台停まるここはまだまだ整備されていない様だがかえって違和感はない隣はリンゴ畑でまだ小さい道案内版表示に従って森中を歩き出したが踏みならされた小道は次第に縄文の世界に誘う突然開けた大地の向こうに岩木山がドーンと見え初夏の樹木が風に靡いて縄文時代と同じ景色かストーンサークルが現れた直径約50mの円形環状列石の後ろに岩木山が構えて冬至の日には山頂に太陽が沈む祭...史跡大森勝山遺跡

  • 曳家の弘前城

    以前、弘前城へ行った時石垣がはらんでやばいと思いながら観ていたが城を曳家してから石垣を修復、耐震補強して2025年に元へ戻すとの事その後曳家のニュースが話題になっていたが現存木造天守がどうなったのか興味もあり津軽縄文遺跡のついでに雨の中向かった今回で4度目の弘前城見学いつもは追手門から二の丸を経て下乗橋から天守だったが今回は北城門から丑寅櫓を経て鷹丘橋を渡って本丸へと・・・お堀の水は透って樹木の影が映り情緒ある本丸広場には石垣隅にあたる石が陳列してあったが出角の土に埋もれる部分が2mもありその大きさに驚いたこれを元に戻して積み直し石垣完成し本丸を戻す熊本城では地震で崩れたのは現代に改修した部分だそうで昔の礎石の上にかろうじて城が載った写真が刺激的だった事を思い出したがここでは崩れない様な仕事をして次に城を...曳家の弘前城

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