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  • テレビ Vol.596 『ドラマ 「ソロ活女子のススメ4」』

    隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第596回は、『ドラマ「ソロ活女子のススメ4」』をお送りします。民放各局の4月から始まった“春の連続TVドラマ(連ドラ)”、多くの作品が放送されています。その中で隊長が観始めたのは、三作品です。去年の“春の連ドラ”は、五本を観ていたので、少なくなりました。少ない理由は、決して観たい作品がない訳ではなく、忙しくてテレビ鑑賞に割く時間がないからです。その“春の連ドラ”を批評するコーナーの一作品目は、テレビ東京系列「ドラマ25」枠で、4月4日から放送開始された『ソロ活女子のススメ4』です。放送時間は、毎週木曜日(水曜深夜)の1:00~1:30。放送回数:全12話(予定)。『ソロ活女子のススメ』は、2021年4月期の「シーズン1」から始まり、2022年4月期の「シ...テレビVol.596『ドラマ「ソロ活女子のススメ4」』

  • 映画 Film278 『南極物語』

    隊長が、これまでに鑑賞した「映画」を紹介するシリーズの第278作品目は、『南極物語』をお送りします。『南極物語』(英題:ANTARCTICA)は、1983年7月23日に公開された日本映画です(日本以外では、アメリカ合衆国、フランス、西ドイツ、イタリア、オーストラリア、香港で公開)。配給会社は、日本ヘラルド映画、東宝、ほか。上映時間:145分。脚本:野上龍雄、佐治乾、石堂淑朗、蔵原惟繕(くらはらこれよし)。監督は、蔵原惟繕。音楽は、ギリシャのヴァンゲリス(シンセサイザー奏者・作曲家)。ヴァンゲリスが音楽を担当した映画は、『炎のランナー』を、取り上げています。主演は、高倉健。尚、「隊長のブログ」では、高倉健さんの出演作品を、これで27本を紹介したことになります。詳細は、こちらをご覧下さい。共演者:渡瀬恒彦、岡...映画Film278『南極物語』

  • 「高倉健 出演作品・番組」 記事一覧

    昭和を代表する俳優の高倉健《本名:小田剛一》は、福岡県出身で、生年月日は昭和6年(1931)2月16日。愛称は、健さん。昭和30年(1955)、東映ニューフェイス第2期生として東映へ入社。翌年、同社の「電光空手打ち」でデビューします。昭和51年(1976)に東映を退社後は、同じくフリーになっていた降旗康男監督とコンビを組み、多くの名作を世に送り出してきました。2005年2月、日中合作映画「単騎、千里を走る。」の製作発表で、降旗康男監督(右)、中国の張芸謀(チャン・イーモウ)監督(左)と、写真に納まる高倉健さん。私生活では、1959年2月16日(高倉が28歳の誕生日の時)に、歌手の江利チエミさんと結婚しましたが、1971年9月に離婚しました。お子さんはいらっしゃいません。60年以上に亘る俳優生活で、数多くの...「高倉健出演作品・番組」記事一覧

  • テレビ Vol.595 『朝ドラ 「虎に翼」』

    隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第595回は、『朝ドラ「虎に翼」』をお送りします。『虎に翼』は、4月1日(月)から始まった、NHKの2024年度前期「連続テレビ小説」(通称:朝ドラ)です。“朝ドラ”は、NHKで1961年から始まった、テレビドラマシリーズ。第1作の『娘と私』から、最新作『虎に翼』まで、110作品が放送されています。「隊長のブログ」では、“朝ドラ”を、これで34作品を紹介したことになります。詳細は、こちらをご参照下さい。現在の本放送は、NHK総合テレビ、BS、BSプレミアム4Kにて、毎週月曜日~金曜日に放送されています。隊長は、ロケシーンが美しく映る「BSプレミアム4K」の午前7時30分~7時45分の放送を観ています。タイトルの"虎に翼”とは、中国の法家・韓非子(かんぴし)...テレビVol.595『朝ドラ「虎に翼」』

  • 「朝ドラ」 記事一覧

    「連続テレビ小説」(通称:朝ドラ)は、NHKテレビで、1961年度(昭和36年度)から始まったドラマシリーズです。第1作の『娘と私』から、最新作『虎に翼』まで、110作品が放送されています。「隊長のブログ」では、朝ドラを、これまでに33本を紹介しています。詳細は下記の記事一覧をご参照下さい。==「朝ドラ」記事一覧(放送年度、題名、主演)==1.1979年度前期『マ-姉ちゃん』熊谷真実2.1981年度後期『本日も晴天なり』原日出子3.1983年度『おしん』小林綾子、田中裕子、音羽信子4.1985年度前期『澪つくし』沢口靖子5.1986年度前期『はね駒(こんま)』斉藤由貴6.1992年度後期『ひらり』石田ひかり7.1997年度前期『あぐり』田中美里8.2002年度前期『さくら』高野志穂9.2003年度前期『こ...「朝ドラ」記事一覧

  • 演劇 64幕 『劇団青年座 「シェアの法則」』

    隊長が鑑賞した芝居・ミュージカル・古典芸能・演芸を、紹介する「演劇」の64幕(回)は、『劇団青年座「シェアの法則」』をお送りします。3月30日(土)に、劇団青年座「シェアの法則」を観に行きました。「劇団青年座」は、1954年5月1日森塚敏、東恵美子、成瀬昌彦、天野創治郎、土方弘、中台祥浩、初井言榮、山岡久乃、氏家慎子、関弘子、ら十人の俳優によって結成。東京での本公演の他、全国の市民劇場・演劇鑑賞会でのロングラン公演、新劇交流プロジェクト公演など、劇団の枠を超えた交流など多彩な演劇活動を展開しています。本作品の作者は、俳優・劇作家・脚本家・プロデューサーの岩瀬顕子(あきこ)。青年座での初演は、2021年1月。また、2023年10月には、監督・久万真路(くましんじ)、主演・小野武彦で、映画化されています。演出...演劇64幕『劇団青年座「シェアの法則」』

  • 御朱印巡り 第119印 『小石川大神宮・四月限定御朱印』

    寺社を参拝し御朱印を授与して頂く、「御朱印巡り」の第119印は、『小石川大神宮・四月限定御朱印』を、お送りします。4月1日(月)に、東京都文京区小石川に鎮座する、『小石川大神宮』の四月限定御朱印を、拝受しました。小石川大神宮の最寄り駅は、東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」、都営地下鉄三田線・大江戸線「春日駅」です。どの駅からも、春日通りを大塚方面に向かって4~5分歩き、中央大学理工学部向かいの都バス「富坂上」バス停の手前を右に曲がった直ぐ先です。「小石川大神宮」と書かれた紫の幟旗(のぼりばた)が歩道に置かれているので、すぐ分かると思います。当社は、天照皇大神(あまてらすおおかみ)を永久に奉斎(ほうさい)するために、伊勢神宮より皇大御神の別大麻たる特別御神璽(おほみしるし)を奉戴している神社です。当神宮...御朱印巡り第119印『小石川大神宮・四月限定御朱印』

  • 「御朱印 挟み紙・台紙」 一覧

    御朱印とは、本来、心願の成就を祈り書き写した経文等を、御本尊様の宝前にお納めし、その祈願を込めた印として頂いたものが御朱印です。今では、「参拝の証」として、寺社が授与する、寺の本尊印や神社の社印を押したものを「御朱印」と呼びます。朱色の印影のため、「朱印」と呼び、本尊名や神社名が墨で書き添えられていることが多いです。ブログでは、御朱印に関する本として、篠原ともえ著『御朱印をはじめよう』と、重信秀年著『大人の御朱印50にして天命を知る』を、紹介しています。「御朱印挟み紙(はさみがみ)」とは、御朱印を頂く時に、墨や朱印が転写して汚れないように、寺社では、紙を御朱印帳の間に挟み込んで頂けます。挟み紙の多くは、無地の半紙ですが、中にほその寺社の謂れや、御朱印に関して印刷された紙を挟み込んでくれる寺社があります。ま...「御朱印挟み紙・台紙」一覧

  • テレビ Vol.594 『世界ふしぎ発見 「2023年9月~24年3月放送ピックアップ」』

    隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第594回は、『世界ふしぎ発見「2023年9月~24年3月放送ピックアップ」』をお送りします。『日立世界ふしぎ発見!』(略称:世界ふしぎ発見)は、毎週土曜日の21:00~21:54に、TBS系列で放送されていた歴史と遊ぶクイズ番組。放送開始は、1986年4月19日ですから、38年続いている長寿番組でしたが、2024年3月30日に放送された第1702回で幕を閉じました。レギュラー放送は終了しましたが、今後は特番として放送されるそうです。この番組では、ミステリーハンターと呼ばれるリポーターが世界各地から、その土地の歴史・風土・文化に関する問題を、スタジオにいる芸能人などの解答者に出題します。番組開始から2022年3月までは、「ヒトシ君人形」でお馴染みの草野仁(...テレビVol.594『世界ふしぎ発見「2023年9月~24年3月放送ピックアップ」』

  • 「世界ふしぎ発見」 記事一覧

    『日立世界ふしぎ発見!』(略称:世界ふしぎ発見)は、毎週土曜日の21:00~21:54に、TBS系列で放送されていた歴史と遊ぶクイズ番組。放送開始は、1986年4月19日ですから、38年続いている長寿番組でしたが、2024年3月30日に放送された第1702回で幕を閉じました。この番組では、ミステリーハンターと呼ばれるリポーターが世界各地から、その土地の歴史・風土・文化に関する問題を、スタジオにいる芸能人などの解答者に出題します。番組開始から2022年3月までは、「ヒトシ君人形」でお馴染みの草野仁(ひとし)が、総合司会者を務めていました。2023年4月15日の放送から、フリーアナウンサーの石井亮次が、総合司会者に就任しました。草野さんは、クイズマスターという肩書きで、アシスタントとして引き続き出演していまし...「世界ふしぎ発見」記事一覧

  • ダンス Part116 『ALL JEXER DANCE FESTIVAL 2024』

    隊長が好きな「ダンス・舞踊」を、紹介するシリーズの第116回は、『ALLJEXERDANCEFESTIVAL2024』をお送りします。またまた記事にするのが1ヶ月遅れになりましたが、3月9日(土)の夕方は、JR東日本関連会社の「JR東日本スポーツ」が、主催するダンスパフォーマンスイベント『ALLJEXERDANCEFESTIVAL2024』を、観に行ってきました。JR東日本スポーツが運営するフィットネスクラブ「ジェクサー(Jexer)」は、ビジター会員なのですが、レギュラー会員のフィットネスクラブで、レッスンを受けているHIPHOPDANCEMASA-C先生のチームが出演するので、応援しに出かけました。会場は、東武東上線「大山」駅から徒歩3分の「板橋区立文化会館大ホール」。同ホールを訪れるのは、初めてです...ダンスPart116『ALLJEXERDANCEFESTIVAL2024』

  • グルメ 393食 『長野の酒 「真澄 辛口ゴールド」』

    隊長が、飲んだり・食べたりした美味しい物やお店を紹介する「グルメ」の第393食(回)は、『長野の酒「真澄辛口ゴールド」』をお送りします。今日ご紹介する『真澄辛口ゴールド』は、長野県諏訪市の蔵元「宮坂醸造株式会社」の日本酒です。長野県の南部に位置する諏訪市は、西を木曽山脈に、東を赤石山脈に挟まれた諏訪盆地のほぼ中央に位置し、春夏秋季の降水量は県内比で多めですが、冬の寒さは厳しい気候です。水が豊富な同地は、江戸時代から醸造業が行われ、今でも同市には、5蔵あり、諏訪五蔵と呼ばれています。その内の一蔵「宮坂醸造」の創業は、寛文2年(1662年)。以来、350年近くにわたり、地元で親しまれる酒を造り続けてきました。代表銘柄の「真澄」は、諏訪大社のご宝物「真澄の鏡」を酒名に冠して誕生しました。『真澄辛口ゴールド』は、...グルメ393食『長野の酒「真澄辛口ゴールド」』

  • 「長野の酒」 銘柄一覧

    夏は湿度が少なく爽やか、冬は厳しい寒さと雪深い気候が特徴の長野県。雄大な山々から流れ出る清らかな水と、美しい空気に恵まれ、日本酒造りに最適な気候風土の土地です。長野は、日本で二番目に酒蔵の数が多く、その数は約80蔵を数えます。数多くのおいしい地酒が誕生しています。そんな長野県産の日本酒を、「隊長のブログ」では、これまでに四銘柄を紹介しています。詳細は、下記銘柄一覧をご参照下さい。==「長野の酒」銘柄一覧==1.佐久市「橘倉醸造株式会社」『菊秀(きくひで)純米酒』2.諏訪市「宮坂醸造株式会社」『真澄吟醸酒家伝手作り』3.諏訪市「宮坂醸造株式会社」『真澄吟醸あらばしり』4.諏訪市「宮坂醸造株式会社」『真澄純米吟醸すずみさけ』「長野の酒」銘柄一覧

  • 演劇 63幕 『劇団キンダースペース 「新・復活 2024」』

    隊長が鑑賞した芝居・ミュージカル・古典芸能・演芸を、紹介する「演劇」の63幕(回)は、『劇団キンダースペース「新・復活2024」』をお送りします。今日は、既に四月三日。東京では、ようやく桜の開花宣言が出て、今週末が見頃かと言われています。そんな季節になりましたが、1ヶ月前の観劇の記事を遅ればせながらアップします。3月初めに、劇団キンダースペース「新・復活2024」を観に行きました。「劇団キンダースペース」は、1985年、オリジナル演劇の製作と上演という目的をもって、代表の原田一樹を中心に結成されました。創立以来、年間2本から4本のオリジナル創作劇を、製作・上演し続づけています。同劇団の作品は、『紙屋悦子の青春』を記事にしています。本作品の原作は、帝政ロシアの小説家・レフ・トルストイによる小説「復活」。翻訳...演劇63幕『劇団キンダースペース「新・復活2024」』

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