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2014/11/03

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  • 旧キット ハセガワ 1/72 零戦22型(その13)

    主翼に戻ります。下面です。32型から99式1号20mm機銃を同じドラム弾倉でも60発から100発入りに変更したため、その弾倉をクリアするために、主翼下面の着脱/点検パネルに涙滴状突起(バルジ)が張りだしてます22型でも、ここは変わらないはずで新キットでは、32型も22型もバルジはあります。しかし旧キットの22型の主翼の下面にはバルジが有りません・・・?(^^;)なので・・・おゆまるの出番です(^^;)温めるついでに脚収納部の仕切り?もコピーします。固まったので剥がしましたUVレジンを薄く塗布?充填?します。大きな塊には不向きですが薄くて小さいパーツにはUVレジンは有効だと、思います。主翼のコブをはがして位置を測って載せてみた脚収納部も剥がしました。なんじゃ?こりゃ??(^^;)緑のカッティングマットの上で...旧キットハセガワ1/72零戦22型(その13)

  • 旧キット ハセガワ 1/72 零戦22型(その12)

    ポリパテで形成した水平尾翼のフィレットです胴体に接する部分の処理は課題が残りますがそれは、置いておいて水平尾翼を元の位置に仮止め水平尾翼の部品側の臍を削って前縁に合わせて仮止め新キットと位置の比較こんなもんですかね?旧キットハセガワ1/72零戦22型(その12)

  • 旧キット ハセガワ 1/72 零戦22型(その11)

    不用意に、勢い余って胴体を貼りあわせてしまいましたが・・・もう一つ、気になる点が有るのを忘れていました。水平尾翼です大きさは、ほとんど変わりませんでした旧キットが、少しだけ大きいくらい。ただ、取り付け位置が旧キットは、若干、後ろぎみです。しかし、ここは尾翼のフィレットが胴体から、ガッツり生えているので修正は、難儀しそう・・・・なので、スルーしようかと思いましたが、おゆまるの登場です(^^;)後ろのはみ出る部分は削ることにして前の足りない部分はポリパテで複製して付けてみようと思います。私は、ほんとうに、このキットを完成するつもりが有るのでしょうか?ネ?旧キットハセガワ1/72零戦22型(その11)

  • 旧キット ハセガワ 1/72 零戦22型(その10)

    話の反れついでで気になった21型と52型のパーツを確認したくなって押し入れから手持ちのキットを発掘してきました中身52型は、うち袋開封品ですで、52型52型の主翼のパーツはDでした。胴体は予想通り22型、32型と同じBですちなみに玄箱の22型にオプションデカールがついていた谷水上飛曹機のデカールがついていますてか、こっちの方が有名?次に21型うち袋の上からの写真で見難いですが主翼はAです胴体もAでしたまとめると胴体は21型はA32型、22型、52型はB主翼は21型はA32型はC22型はB52型はDと、言うことです。今まで、何機も作ってきてるのに21型と22型の主翼は同じかと思ってましたWWようやく、この程度の認識という甘さ(^^;)旧キットハセガワ1/72零戦22型(その10)

  • 旧キット ハセガワ 1/72 零戦22型(その9)

    話は反れますが旧キットの32型と22型の主翼のパーツです下面は、同じかと思っていましたが32型は下面にこぶが有ります。上面は、先端の形状が違うので当然、別パーツです下面は32型はBですが22型はCです枠の構成も違いました。エンジンパーツのランナーは共通です32型も22型どちらも胴体はBです多分52型もBです。21型はAなのか・・・?キャノピーです。今回、一個欠品なのでタミヤのパーツを流用します。タミヤのキャノピーは開いた状態用のパーツも用意されています。中を見せる程の出来でもないですがね・・・(^^;)デカールです32型は黒箱の物なので谷水上飛曹機用の追加デカールが付いていました。工程に戻りますが胴体を貼り合わせました。旧キットハセガワ1/72零戦22型(その9)

  • アサガオの害虫

    我が家のアサガオもかなり終盤ですが最近、やたら黒い粒を見かけるようになったと感じてよくよく蔓をみたらこんな奴を発見しましたな、なんじゃ?かなり大きいです。ヘビー級蔓から引きはがしますが流石に大きいのでかなり掴まる力が強いですエビガラスズメの幼虫の様です。また、ゾワゾワしました。アサガオの害虫

  • 餓鬼道一直線

    11型~21型の方は既に持っていたのですが32型や22型を弄っているとこちらも欲しくなりポチっていた物が届きました。22型~63型これを入手したからと言って旧キットが新キットを超えることはありませんがネ・・・・(^^;)それと、もう一ついつもは古いキットの余り部品を流用していますが諸先輩のブログを拝見していてついつい、自分も欲しくなってポチっていた物が届きました。ほんと、見た物が、欲しくなるまんま子供です、餓鬼ですな。ハセガワ1/72アメリカパイロット/グランドクルーセット正直な話端っこの3人だけが欲しかったのですがネ~(^^;)帝国軍の白い兵隊します。で、いつ使う機会が来るか?それが、問題です(^^;)餓鬼道一直線

  • 旧キット ハセガワ 1/72 零戦22型(その8)

    胴体の内部を塗装しました。レジンのコピーパーツも塗装しましたシートも隔壁も塗装すると凸凹が目立ちます(^^;)計器盤です上がレジンコピー下が新キットのオリジナルです機銃のお尻は切れ端で、盛ってます。計器盤にデカールを貼ります。切れ端でシート横のパネルもデッチしました。塗装するとシートの凸凹が目立ちます(^^;)紙やすりでシートベルトをデッチしました。旧キットハセガワ1/72零戦22型(その8)

  • 旧キット ハセガワ 1/72 零戦22型(その7)

    バスタブのリフォームです床板を付けるので取り付け位置にラインを引きます。床面の面に合わせてマスキング剥がして胴体の下より3.5mm狙いです。新キットのパーツを参考にプラ板を切り出しました床板固定用のステーを接着しましたシート後ろの隔壁の位置を確認します端から5mm現物で幅を確認シートの位置を確認新キットのパーツを参考に複製パーツの配置を確認します操縦桿は伸ばしランナーです(^^;)シートは隔壁から懸架されているようなので伸ばしランナーでデッチアップしました。リアルではないですがレジンパーツも凸凹なのでこれで良しです。旧キットハセガワ1/72零戦22型(その7)

  • 旧キット ハセガワ 1/72 零戦22型(その6)

    エンジンカバーを2mm短くしたのでもともとのエンジンパーツでは取り付け部分が長くて、治まりませんなので切り欠きの部分を延長して奥まで入るようにカットしました新キットではバリエーションのためラダーのこの部分は切り取って別パーツを付ける指示になっています。旧キットはタブが付いたままなので切り取って筋彫りしたいと思います。旧キットハセガワ1/72零戦22型(その6)

  • 旧キット ハセガワ 1/72 零戦22型(その5)

    短くカットしたカウリングですが角を削るつもりなので内側からポリパテで肉盛りしておきます。開口部も少し小さくします。リューターの先端に固定してヤスリに押し当ててRを大きくします。新キットと比較胴体に嵌めてみた新キットRは大きくなりましたがふくらみは、修正できていないのでいまいちですネやっぱ、手を入れるだけムダかな・・・・(^^;)旧キットハセガワ1/72零戦22型(その5)

  • 旧キット ハセガワ 1/72 零戦22型(その4)

    旧キットのカウリングは2mmちょっと長いことが分かったのでマスキングテープで目安を付けて切り取りたいと思います(^^;)思い付きの行き当たりバッタリで失敗しそうなので念のため、余りパーツから濃緑色のモールドの22/32型用のカウリングも持ってきました。一つ目は、ニッパでバキバキ、切っていきました新キットと比較胴体に嵌めてみたアップどうも・・・?な仕上がりになったので2個目はフラップ部分を切り離して切った端面を削って長さを調整する方法で行きます。こんな感じでカッターを固定してカウリングを回していきます切り離しました内側まっすぐ切れてない・・・(^^;)切り口を削って新キットと並べてみたフラップ部分と合わせて14.1mm・・・0.1mm削りすぎた(^^;)旧キットハセガワ1/72零戦22型(その4)

  • 旧キット ハセガワ 1/72 零戦22型(その3)

    気になるエンジンカバーの形状を、もう少し掘り下げてみたいと思います。明らかに長いです。差を測ってみると、2mmちょっと長いです。ノギスでそれぞれを測ると、新キットは、14.4mm旧キットは、16.6mmでした。やはり2mmちょっと長いです。直径は、縦方向で新キットは、17.4mm旧キットは、17.2mmと、0.2mm小さいです。直径の横方向は、新キットが、16.3mm旧キットが、16.6mmと、今度は少し大きいです開口部は新キットが、10.2mm旧キットは、11.5mmと大きいです。旧キットハセガワ1/72零戦22型(その3)

  • 旧キット ハセガワ 1/72 零戦22型(その2)

    新キットのエンジンカバーを取り付けてみた。まぁ、確かに旧キットとは形状が異なり短く丸みを帯びています。新キットの胴体に新キットのエンジンカバー新キットは左右に張り出したステー部分にカバーを取り付ける方式です。カバーを正面から横から旧キットは、長すぎます。前部の曲面新キットは全体的に丸みを帯びていますが旧キットは、まっすぐ伸びて、きゅっと絞られた印象です。機首の上面は私でも辟易の部分です。新キットでは別パーツになって改善されています合わせ目を密着させてヤスりましすがここは、まだまだですネ(^^;)旧キットの胴体部品は52型と共用なのか?エンジン排気を受ける部分のモールドが有ります。また、その後ろのスリットは閉じたままなので裏からザグッてスリットを開口しました。薬きょう排出口も開口しました。52型用のモールド...旧キットハセガワ1/72零戦22型(その2)

  • 旧キット ハセガワ 1/72 零戦22型(その1)

    UVレジンでコピーしたパーツの活用の話は少しそれますが...ごめんなさい自分の嗜好に引き摺られます「旧キットに魂を縛られた人々」です(^^;)不評の旧キットですが胴体はどうなんでしょう?新キットと比べてみたいと思います。今更、需要はない情報だとは思いますが....(^^;)新キットは左右両方にラダーが有りますが旧キットは右側に左右のモールドが有ります。水平尾翼の前縁部、旧キットは面積は少しだけ小さい様です。全長も、コクピットの位置も太さも、さほど差は無いようです。尾輪周辺も大差はないですが水平尾翼の位置が旧キットはより後方に付く様です。尾輪は、新も旧も、左側の胴体に一体成型ですがその形状は、考証の差でしょうか?形状が微妙に違います。下面、主翼の取り付け位置が違うようです。前部のエンジン取り付け位置も微妙に...旧キットハセガワ1/72零戦22型(その1)

  • UVレジンでパーツ複製 その4

    UVレジンで複製したパーツに塗装にためにメタルプライマーを塗りました。出来そこないのシートは欠けた部分を塗っては照射塗っては照射を3回ほど繰り返し修正しました余分な部分をカットします切削性はまだ硬化が十分でないのか?これで完全に硬化しているのか?デザインナイフで削れる程度です。少しねっとりした切れ味です。UVレジンでパーツ複製その4

  • UVレジンでパーツ複製 その3

    UVライトも完成したのでこれをこれで何したいと、思います。=ちょっと、何言ってるか?分かりません?(^^;)性懲りもなく旧キットのゼロ戦を弄りたいと思っています。「重力に魂を縛られた人々」ならぬ「旧キットに魂を縛られた人々」です(^^;)いろいろ酷評のハセの旧キットゼロ戦ですが....よく聞くのはエンジンカバーとバスタブと全身に纏ったリベット・・・?他は・・・?よくわかりませんが?(^^;)まずはバスタブをこれのこれで何とかしたいと思いますで、おゆまるでとりま、3つのパーツの型どりして元のパーツを取り外してこれです型に、流し込みました。どれくらい照射すればいいのか??UV-LEDライト10W?2~4分??自作なので出力はわかりませんが3分から5分くらい?照射しました。「目が!目が~っつ!!」直視は、いけま...UVレジンでパーツ複製その3

  • LEDライトのUV化 その2

    さっそく、バラします。黒いドーナツ状のスペーサを外し後ろから前に、LEDが半付けされた基板を押し出しますスペーサが、リード線の端子を押し広げて、筒に押し付けていますLEDが半付けされた基板のアップ元のLEDは、白色なので吸い取り器と吸い取り線を使って基板から、取り外しました。次は、キラキラ・ライトを分解しUVーLEDを取り外しますこちらは、分解するだけです。極性に注意して基板にUVーLEDを半付けし元通りに組み立てます。白色ライトがUVライトに変身しました無事に点灯して良かったです(^^;)LEDライトのUV化その2

  • D.I.Y LEDライトのUV化

    クフィルも何とかとり完し次はエンジンパネルをコピーしたレトフが残っていますが、少々、食傷気味なのでちょっと趣向を変えてLEDライトをUV化してみようと思います。=何を言っているのか?よくわかりません?(^^;)え~、これです全体像はこちら同じ物を、いくつも買って!って、親に怒られそうですが・・・(^^;)何の為に??これですアクセサリーでも作って新しい趣味の世界を、広げる?(^^;)いえいえ、そうではございませんよ~(^^;)D.I.YLEDライトのUV化

  • クフィルとライオン 完成(その57)

    いや~、長かったです。片肺欠品のクフィルを、形にする事を、第一目標にライオンも並行したりしてここまで頑張って来ましたがクフィルは、パネルの筋彫りもしていないのでウエザリングも無しでとりま完成です。クフィル右の肺の内側をもう少し削らないといけなかったデスネ?ひっくり返す時に右の対空ミサイルをパイロンごと、ご投下してしまった(^^;)左右の肺マーキングも、細かいものは省略で目立つものだけに、なります。F-21ライオン下面コクピット二機並べて今回は、部品欠品のクフィルを形にするのが目的でしたが次に、クフィルを組み立てるときはパネルラインを掘ってスミイレもしっかりして作ってみたいと思います。2022年今年の完成は1、ハセシューティングスター2、KPJay-233、ハセイントルーダー2機目4、LS96陸攻23型5、...クフィルとライオン完成(その57)

  • クフィルとライオン(その56)

    パイロットの腕を体側から切り離し前に伸ばした位置に接着し適当な、配色で塗装しました。さっそく、搭乗してもらいました。キャノピーも接着しました。汚しやウェザリングはしていないですがもう、これで完成にしたいです。クフィルとライオン(その56)

  • クフィルとライオン(その55)

    クリアーを吹いて後は翼端灯や下面の機銃を塗って側面の排気口をウエザリングカラーでスミ入れしてクフィルの足回りもウエザリングカラーで汚しをしてキャノピーのマスキングを剥がしました。これで完成!と言いたいところですがおっと、どっこい、飛行状態にしたライオンのコクピットが無人でした・・・(^^;)思い付きの行き当たりばったりでやってるのでこういう事態が起きてしまいます(^^;)ついでにフィッティングがいまいちのキャノピーも摺合せします。搭乗待ちのパイロットの中から狭いコクピットにサイズ的に搭乗できるパイロットを選びました。ただしシートに治まる為には体側にピッタッとひっついた両腕を切り離して前に伸ばす必要が有りそうです(^^;)キャノピーをわちゃわちゃやってたら案の定投下する必要のないAN/APX-95TACTS...クフィルとライオン(その55)

  • オクラの害虫 ニューカマーその2

    また、新たな招かざる客です。写真1枚目は前回、アップしたフタトガリコヤガの比較的若い幼虫です写真2枚目はオオタバコガの幼虫です後ろの脚?10個で、姿勢を保持して頭に近い6本が手?の様です。動画はオオタバコガの幼虫が、トレーのヘリを歩くところです。オクラの害虫ニューカマーその2

  • クフィルとライオン(その54)

    クフィルとライオンにデカールを貼り終えたので艶消しトップコートをスプレーします。ライオンクフィル下面乾燥しましたいつもながら見た目に違いが分かりません(^^;)クフィルとライオン(その54)

  • クフィルとライオン(その53)

    今日から、長月ですネ。まだまだ、暑いですが・・・・(^^;)さて、ライオンです。久しぶりです。捨てた訳でも忘れていた訳でもないですよ(^^;)デカールを貼ります。クフィルでは塗装でやった赤いラインですライオンには細かいコーションも貼りますイタレリのこのデカールは古いからなのか?保存状態が悪いからなのか?ノリが、薄いです。がしかし、既に割れているところは別にしてなかなか丈夫でマークソフターを使ってもびくともしません(^^;)しばらくすると曲面に追随せずペローンと端からめくれてきます(^^;)めくれたところは木工ボンドをマークセッターで溶いて塗って、押さえました。下面はエアブレーキの周囲と国籍マーク1か所だけです。クフィルとライオン(その53)

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