WBC準決勝メキシコ戦9回裏逆転勝ちよかったです。村上様がんばった!明日は決勝・・・仕事で観戦できません(;;)WBC準決勝
WBC準決勝メキシコ戦9回裏逆転勝ちよかったです。村上様がんばった!明日は決勝・・・仕事で観戦できません(;;)WBC準決勝
トップコートで折ってしまった機首のピトー管を、再度、接着しましたピンボケ~(^^;ここまでの全景機首のマーキングが悲しい・・・・キャノピーのマスキングを剥がしました。際が、汚いデス(--;)やり残しを、発見したのでキャノピーを吹っ飛ばしました。パイロットの、バイザーカバーを赤で塗りました。ついでにコパイに座布団を敷きましたコパイの座布団の効果はよくわかりませんでした。ジャンクのファントムⅡを作る(その27)
細かいところを塗装します機首ピトー管?垂直尾翼の燈火とアンテナ?翼端灯燃料投棄管艶消しトップコートをスプレーしました予想通りお約束でピトー管を折りました(^^;)ジャンクのファントムⅡを作る(その26)
「認めたくないものだなぁ~、自分自身の・・・・」もともと、ゴミの様なキットをゴミにしても、詮無き事なので取りあえず、作業を進めますが・・・・今後の自分への戒めとして失敗作は、失敗作として完成して残すことにします。こまかいコーションを貼る気力がないので国籍マークだけ貼って、形にします。下面上面は、境界板が邪魔(--;)エアインテイクの横も貼りアレスティング・フックの注意書きを貼ってデカールは終了です。エレベータと排気口を接着しドロップ・タンクとスパローを装着しました。スパローのマーキングはオミットです(--;)後は切り取っておいた燃料投棄管、ピトー管、アンテナをつけ直します燃料投棄管は左右に分かれていて胴体に付いたままししておくと、組立途中で必ずどこかえ行ってしまいます(私の場合です)左右を接着しました。ラ...ジャンクのファントムⅡを作る(その25)
早速、勇み足で機首の番号を貼りました。側面下側の空気取り入れ口に前端を合わせました。しかし、これが後でどえりゃーことになってしまいます・・・・垂直尾翼の番号も貼りましたバラバラを並べているので少しガタガタしています(^^;)主直尾翼、胴体側面、機首の黄色い線の反射板?のデカールを貼るときに垂直尾翼から胴体そして機首を貼るときに位置を確定するために先にエアインテイクの赤い二等辺三角を貼りますが・・・・・・な、なんとやってしまってます(;;)機首の番号をゆったり間隔を開けすぎたのか?スターファイターから転用した番号が大きいのか?本当は、赤い三角の先の前方に番号が来るはずなのに普通に貼ると番号と干渉してしまいます(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)予備のデカールもなくしようがないので少し...ジャンクのファントムⅡを作る(その24)
塗装が終わったのでデカールを貼ります。今回は、デカールが無いので手持ちから転用します。T-4ハセのF-4EJF-104ここから今回必要な機番47-8680機首680を切り取りました。コミックを見てもタービンラインは描かれていないようなので今回は無視しますジャンクのファントムⅡを作る(その23)
今日は、ホワイトデーですな・・・・義理返ししなければ、なりません(^^;)さて、ファントムです。前にで吹いておいた胴体後部とエレベータと噴射口を調色したガンメタで吹きましたエレベータは調色した薄目の焼鉄色とガンメタで塗り分け噴射口は前に調色した薄目の焼鉄色で吹いて窪みをガンメタで塗りましたがよく考えると、逆なのでガンメタで吹き直し窪みを銀で塗り直しました写真ではわかりにくいですが胴体後部は調色した薄目の焼鉄色の上にガンメタでまだらになるように吹きました。ジャンクのファントムⅡを作る(その22)
マスキングしたスプリッターベーンとラダーを赤で吹きました。マスキングを剥がしてみた。ジャンクのファントムⅡを作る(その21)
今日は天気も良く気分も良かったので久しぶりにD.I.Yです所用時間構想から1時間半なんじゃ?こりゃ??作業台の横の隙間において塗装ブースを載せるために台です(^^;)今日のD.I.Y
スプリッターベーンとラダーをだんだら塗装するために....そうです、今回は架空機のアレですアレにします(^^;)ネットの画像を参考に現物合わせでマスキングテープを切ってマスキングしましたジャンクのファントムⅡを作る(その20)
ラダーとスプリッターベーンをマスキングして白で吹きました。ジャンクのファントムⅡを作る(その19)
下面のヘリをマスキングして上面をガルグレーで吹きました。今回は自衛隊機です。前に作ったレベルのRF-4Cも飛行状態で自衛隊機でしたがファントムの飛行状態は自衛隊機ばかりになります(^^;)機首のアンチグレアをツヤけし黒で吹きましたマスキングを剥がした。ジャンクのファントムⅡを作る(その18)
スパロードロップタンクエレベータも塗装の準備です下面を白で吹きましたジャンクのファントムⅡを作る(その17)
主翼上面を接着しました機首の脚カバーとバルカンのカバーを接着しましたスタンドに載せて見た取り付け部分は問題ないようですところどころ、追加でスジボリした上に黒をライン吹きしましたジャンクのファントムⅡを作る(その16)
今日は、ひな祭り。息子しかいない、我が家には、無縁の行事です(^^;)さて、ファントムです。いよいよ?ようやく?パイロットの搭乗準備です。フライトジャケットは、オレンジです。出身(どのキットからの転属か?)は、忘れましたが操縦士には、操縦桿が邪魔なので足を開いてもらいました。コクピットにシートごと治まってもらいました。HUDを接着しました。キャノピーをのせてクリアランスを確かめます。キャノピーをマスキングしましたキャノピーを取り付けました前から見たところジャンクのファントムⅡを作る(その15)
インテイクの溶きパテをヤスりました主翼下面を胴体に接着します機首下面との接合部分は段差ができるので溶きパテを盛りました。胴体が捻じれているので主翼下面が浮かない様にハサミでおさえて接着剤の効果を待ちます。ジャンクのファントムⅡを作る(その14)
今日から弥生ですネ。さて、ファントムです。左右のエアインテイクは胴体側面で繋ぎ目が出来るので溶きパテを塗ります。ピンボケでした~(^^;)ジャンクのファントムⅡを作る(その13)
機首のパテをヤスりました細かい段差が出来るので今度は溶きパテをところどころ置くように塗りました。レベルのRF-4Eの時ほどではないですがう~ん、無限地獄!(^^;)ジャンクのファントムⅡを作る(その12)
万力で固定していたインテイクの接着剤が固まったので外してみた。後端の胴体側の繋ぎ目も内側に変形しているので大きな段差が出来ます。なのでランナーを切ってつっかえ棒を挟んで高さを揃えます。完成後にのぞき込んだら見えますが、そんなことは気にしていられません(^^;)ジャンクのファントムⅡを作る(その11)
エンジンの噴射口と胴体後部を独自混色で少し薄めの焼け鉄色で吹きました。噴射口の窪んだヒダの部分はガンメタルで塗りました。ジャンクのファントムⅡを作る(その10)
コクピットをエアクラフトグレーで吹きます。吹きました。メーターパネルなどはデカールは無いのでエナメルのフラットブラックで塗りました。機首の下面を接着しました。フジミ独特の部品割です。機首の小さいインテイクも接着しました繋ぎ目にパテを擦り付けました。ジャンクのファントムⅡを作る(その9)
前輪のカバーは閉じた状態で接着します。前輪のカバーは2分割されていますが前側は、機首のバルカン砲のカバーの後端に接着することになります。フィンは前側に。遊びで、一体型の一世代前のハセガワのファントムのキャノピーを乗せて見た。当然、ぴったりとはなりません(^^;)パイロンに付くこのパーツはチャフディスペンサーらしいですネ?(^^;)ジャンクのファントムⅡを作る(その8)
コクピットの後部座席の遮蔽板?は機体のこの部分で面一なのか?どうか?良くわかりませんが今回は面一になる様に繋げて見た(^^;)胴体下にランナーの切れ端で幅調整用のつっかえ棒を接着しています主翼下面にもともとモールドされているRF-4Bなんかでは、そのままにするレーダーか何かの突起はE型では切り取る指示になっているので切り取りました。この部分は、何もモールドの無い方の部品を接着しました。成形色が違うので、良くわかります。胴体左側面の大きな傷は。パテを何回塗っても、ヤスると浮き上がって来るので、今度は接着剤を厚めに塗って乾かします。ジャンクのファントムⅡを作る(その7)
エアインテイクの上側の角が欠けて無くなっていましたがプラ板とパテで修復しました。本当は、先に接着しないのですが左側だけ押しつぶされてひしゃげた様に幅が広くなっているのでスプリッターベーンの根本にカバーを先に接着しました。まともな方広がってる方プラの厚み分だけひしゃげて広がっています。左側の変形したインテイク部分は上側の接着剤が固まってから今度は下側を接着しますベーンの板と幅が合わないので100均の万力?で板の幅に合う様に少し力をかけて挟んで接着剤を流し込みました。このまま、接着剤が固まるのを待ちます。下側のラインが微妙に湾曲して居るのでランナーを挟んでRを調整します。インテイクが完全に固まるまで他の作業を進めます。ジャンクのファントムⅡを作る(その6)
割れてバラバラだったコクピットを組み立てました。かろうじて、欠品を免れた胴体のP.C.E扉の部品を無くす前に接着しました。今回は、飛行状態にするので脚カバーは閉じた状態で接着します。主翼の穴とカバーにはクリアランスが有り過ぎるので主翼側に先にガイドを4か所接着し、そのガイドにカバーを接着します。ジャンクのファントムⅡを作る(その5)
前にレベルのキットで機首のパーツが無いジャンクのRF-4Eを自衛隊カラーで作った時も飛行状態にしましたが今回もかなり前に作ったHe51の余りパーツのスタンドを使って飛行状態で作ってみたいと思います。増槽が付く位置に、スタンド用の穴を空けました。このスタンドは、少し大きめなのでファントムの巨体でも大丈夫でしょう?(^^;)仮組してみたちぎれてなくなっているスパローの羽根をプラ板でデッチアップして接着しました噴射口は、接着剤が、硬化したようですかなり、マシになったかな?ジャンクのファントムⅡを作る(その4)
胴体はパテをすりすりしてスジ彫りし直します。白くて光が反射しててなおかつ、ピンボケで何の写真か?わからん??(^^;)主翼前縁のスラット?のガイド部品は1個欠品でしたので伸ばしランナーでデッチアップしました。ちょっと細いけどまぁ、これで、いいや・・・主翼の先端の形状は、これ上面に境界板がありエレベータは前縁スラットと中央に三角の補強板がありますジャンクのファントムⅡを作る(その3)
どうもこの部品たちは上から踏みつぶされたような壊れ方です。まずは分断された胴体を貼りあわせて変形した機首を整形します繋ぎ合わせた部分に溶きパテを塗っていきます噴射口はひしゃげて割れているのでピンチで挟んで整形しますジャンクのファントムⅡを作る(その2)
年が明けてなかなかブログの更新ができていませんでしたが、なんとか再開したいです。年末まで弄っていたガルザクはちょっと横に置いておいてファントムです。もともと、破損した本当のジャンク品のフジミのファントムです箱もデカールも組立説明書もありません。EFGJ用のパーツとおそらくEJ用のパーツの色の違うランナーが混成でかろうじて一機分の部品が揃っている?ものです。主翼上面はS型でしょうか?更に主翼の先端の形状垂直尾翼の先端の形状主翼のスラット水平尾翼のスラット機首の顎下の形状から完成出来るタイプがどのタイプになるのかは私の知識では?な状態です。というか、実在のタイプは完成できないと思います。なので、細かい事は考えず形にすることを優先したいと思います。破損の状態は胴体分裂機首潰れ変形分裂胴体潰れ変形分裂コクピットの...フジミ1/72ジャンクのファントムⅡを作る(その1)
年末年始に、何故だか集まってきたノートPCの中で、比較的古い物に今更、Win10を入れても面白くないのでSSDも120GBなら2000円程度と安いのでLinuxを入れて遊んでみた。ディストリビューションは、Ubuntu22.04.1LTSPCは多分、2016年製のNECPC-SN17CJSA7-1LavieSmartCPUCeleron3215U1.7GHzx2RAM8GB(4GBを追加)SSDADATASU650素人なのではじめは、D/Lしたディスクがインストールディスクだと勘違いして、起動して。一度目の再起動したら立ち上がらいという失敗をしました。インストールディスクではなくライブディスクで、ディスクからブートしていたのでした。その状態で、SSDにインストールすれば良かったのですがそれも知らずに、US...Ubuntu動作報告
なんだかブログの更新が出来ていない言い訳の様な更新ですが...百日紅に雪の華が咲いたみたいです。先週も、イロイロありました。月曜日から事務担当の部下が、家族のコロナ陽性で自宅待機となりルーティンの作業を、私が処理することになりました。まぁ、これは昨今では良く有る事なのですが、それに加えて1月24日夕方からの大雪....。TVのニュースにもなった、JR京都線の閉じ込め事件(^^;)まさか身近(家族と同僚)に、ニュースになった人が2人もいるとは・・・それは、個人的な出来事ですが、明けて1月25日は、根こそぎ輸送会社が機能不全に(^^;)送った荷物が届かず、納期遅れの対応に追われる事に・・・運送会社の倉庫へ荷物を取りに行って、別の運送会社のチャーター便に載せ換えたりと事務処理以外に実働作業も加わり、毎日ヘロヘロ...大雪
雑用や体調不良の事も有り今年に入ってからなかなか更新が出来ていませんが・・・この年末年始にまたまたポチッた追加コレクションです42アッグガイ48ゾゴック取り敢えずガンダム系は揃ったようです。アッグガイゾゴックサイズが大きいのでベストメカコレクションでは無いですがドムやガンタンクと同じ扱いのジュアッグも入手しました。ベストメカコレクションの欠番は、あと6個になりましたがプレミヤついて価格が高いのでなかなか、入手は難しそうなので敢て揃えには行きません。行けません?(^^;)<リストR5/01更新>○は所有、●は使用済、△はお手付き×は持ってない。<リストH25/7更新>×1ダイデンジン×2ゴッドシグマ○3ゴーディアン○4ガンダム○5量産型ムサイ○6シャア専用ザク○7スカイハイヤー○8シルバーガル○9グフ○10...BMC再び!!(その5)
備忘録年が明け、新しいドラマが始まるのに昨年録り貯めた深夜のTV放送の映画が、まだ見られてなくて今日は、朝から4本消化した。エージェント・ライアン(ケビン・コスナー)ファースト・キル(ブルース・ウィリス)ドラゴン・ブレイド(ジャッキー・チェン)パーフェクト・ゲッタウェイ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)まだ、アニメも残っている・・・・(^^;)今日見た映画
あけましておめでとうございます新年一発目のブログがプラモネタではなくパソコンネタとは正月早々、何やってんだか・・・?毎度トホホな、状態です。またもや古いダイナブックネタです。T55/URをSSD換装しWindows10をクリーンインストールしたら不明なPCIデバイスが出現デバイスマネージャーでデバイスのIDを調べるとベンダーが10ECデバイスが52298となっておりRealtek製のRTS5229と言うメモリーカードリーダーの様で確かにスロットにSDカードを刺しても認識せず・・・・Windows10の標準では、サポートされておらず東芝のホームページでPCの型番入れても他のドライバーやアプデファイルは有るが件のドラバーは無くRealtekのホームページよりドライバーを落としてインストールするが?が消えません...RealtekRTS5229driverinst
例年、年末は大晦日までプラモいじりをして新年に新しい完成品をアップすることをやってきましたが今年は、色々と家内からのミッションが有りブログアップは今日で年内最後にします。結局、ガルマ・ザクは途中のまま2022年今年の完成は1、ハセシューティングスター2、KPJay-233、ハセイントルーダー2機目4、LS96陸攻23型5、ハセクフィルC26、イタレリF-21ライオン7、ハセ旧零戦22型8、バンダイ旧ザクの、8機で終わりました。いろいろ訳有りキットをいじり倒したので一個の完成に時間がかかってしまいました。さて、来年はいくつ完成できるでしょうか・・・?では、皆様良いお年を・・・今年の年末は・・・
モノアイレールにマスキングテープを貼って頭部に仕込んで頭部の左右で挟んで接着しました接着部分に溶きパテを塗りました。脛にバーニアをデッチアップしました。ほんとは片足四ヵ所ですが後ろの二ヵ所だけにします。ガルマザクを作る(その14)
バジルです種まきから76日が経過しました今週は、大きな変化が有りました第1株と第4株がしおれてしまいました第3株は、なぜだかそのままですが・・・・何故、こうなったのか・・・・?環境面の変化点と言えば室内をファンフィーターで本格的に暖房を開始したことです。子供の学校が休みに入った事で日中、家に居る事と先週は、気温が一気に下がってファンヒーターも一日中全力で燃えていました。室内が乾燥して大きい葉から蒸散する水分量が多くなりでも、水の補給は、今まで通り朝と夕方だけだったので結局、給水不足が原因だったのではないかと推測します。第3株は、もともと片側に障害が有るので蒸散活動も活発ではない??真実はわかりませんが・・・こんな事になるのなら大きい葉、2枚だけでも食べておけば良かった・・・・。カプレーゼ・・・・マルゲリー...フレッシュバジル最終回76日目(その14)
今回はスルーするつもりでしたがやってしまいました。カットして角度を付けて繋いだ太もものプラ板を切ってパテをヤスって再度、パテを盛り直しました。尖らせたスカートの表面をヤスりましたパテで埋まった溝を掘り直して溶きパテで手直しします。ついでにショルダーアーマーの角の根元のパテをヤスりましたガルマザクを作る(その13)
今日は、世間ではクリスマス・イブというやつですね(^^;)うちには、無縁のイベントですが・・・さて、ガルザクです。動力パイプはパーティングラインをヤスりましたが繋ぎ目のスジボリが消えたので掘りなおしました左手首を握り拳に近づける為少し削りました。ガルマザクを作る(その12)
回路を確認して胴体に仕込む電池ボックスやスイッチをリード線で繋ぐ準備です設定には無いクラッカーを左の腰に付けてスイッチにしようと思います。ガルマザクを作る(その11)
モノアイレールですが黒く塗ったら目の上に傷が有ることがわかり溶きパテで補修しました電池ボックスは胴体に固定する前にリード線をハンダ付けするための穴を端子に空けて逆の端子は抵抗のリード線を折り曲げて端子代わりに使用します電池ボックスに両端子を両面テープで仮止めしました胴体横にはスライドスイッチのための穴を開口しましたガルマザクを作る(その10)
胴体に電池ボックスを仕込むため今までおもちゃやガチャガチャから取っておいた手持ちのジャンクパーツから適当な大きさの部品をサルベージして使用します。サイズを測って背中に四角い穴を開口しますまず4隅にドリルで穴を開けて其の穴を繋ぐようにPカッターで表と裏から何度も何度も切り込みを入れて切り離しました。ガルマザクを作る(その9)
バズーカですが本当は右手首の部品をグリップが持てるように削って挟んで接着すべしでしたが勢い余って先に右手を接着してしまったので武器セットの説明書にある通りバズーカのグリップ部分を切って、削って持たせます。こんなクリアランスの少ない削り作業は子供の頃成功した試がありません(^^;)いつもガード部分に無理な力がかかって折れてました・・・・。でも、大人になった私は取り外しが出来るようになった・・・此処だけは自分の成長を(今となっては老化だが・・・)感じますネ(^^;)ジャンクパーツの中から曲がったマガジンを見つけたので設定には有りませんがバズーカに弾倉を追加しました。ガルマ専用機なのでスペシャルと言う事にしよう・・・ガルマザクを作る(その8)
脛は単体で段差を削っても太ももに接続するとずれることが有ります。なぜなら太もものパーツの軸がずれているからでなので単体でヤスらずに太ももに組み付けた状態でヤスらなければ無駄な作業になってしまいます。<=やって、わかりました(^^;)ガルマザクを作る(その7)
バジルです。69日目です。いったい、いつになったら食えるんだぁ~?って感じです。そもそも、食えるのか・・・?(^^;)ここ一週間は、雨が多く、日照りも少なかったのでズーッと、部屋の中に置いておりました。第一株は9枚目、10枚目の葉に上に11枚目、12枚目の小さい葉が出てきました。一番大きい5枚目、6名目の葉は、1枚が38.7mmになりました。そこそこ匂いもして、この大きさの葉が5~6枚取れれば、マルゲリータの上に乗せても食べた気がするかも知れません。ただ、茎が細いので今後の発育が心配です。第3株は、2枚目、6枚目の葉を切ってから、片方の発育が止まったようで三菱のマークのような、いびつな形になってきました?第4株は、それなりです。フレッシュバジル69日目(その13)
この地域は、毎週土曜日は、燃えるごみの収集日です。今日は朝から、ゴミの収集車が来るまでに道路側にはみ出した庭の植木の枝を会社から借りてきた高枝切りばさみで剪定しました。約1時間半次は、年賀状のリストをプリントアウトしておくように家内から命令を受けていますので自作のメインPCを起動しちょっと寄り道をして諸先輩のブログを徘徊していたら画面が横に流れる様に乱れ始める・・・・初めは、モニターか?グラフィック周りの不具合化と思いますがこうなると、キーボードからの入力も効かなくなります。近年、毎年この時期になると同じ症状がでます。何回か、起こっているのである程度原因は特定できています。原因は、リアパネル内側とマザーボードのメモリー周りの埃なのです。こうなると、作業は中断し、電源コードを抜いて掃除機を引っ張ってきてケー...年末の恒例行事?
繋ぎ目に塗った溶きパテをヤスり動力パイプのパーティングラインもヤスりました。動力パイプには組み立てた時に見える方向に押し出しピン跡が有ります(--;)溶きパテを盛って消します。背中に電池を仕込むためにランドセルは接着しないで取り外し可能にします。其の為に胴体に着く動力パイプの接続部分をくりぬきました。後で胴体側にプラ板で固定用ステーをデッチします。ガルマザクを作る(その6)
射撃タイプのガルマザクのメイン武装のザクバズーカを弄ります。今まで何本のザクバズーカを組み立てた事か・・・(^^;)スコープに穴を開けて透明ピンクのランナーを仕込みます。コンパウンドで端面を光が反射するまで磨きました穴を開けるときに接着が外れました(^^;)挟んで透かして見たスコープを接着しましたガルマザクを作る(その5)
お決まりのリヤのスカートを尖らせます頭部の鼻の下の再生加工中ですガルマザクを作る(その4)
ガルマ専用機のFSの特徴である30mmヘッドバルカンを開口します切り離してある口先をプラ板を挟んで片側に接着します。硬化を待ちます。胴体は電池とスイッチを仕込む以外はほぼノーマルで行きます。ショルダーアーマーの角を切り取って大きい物に交換します。太ももと上腕を接着し各部繋ぎ目をヤスりましたガルマザクを作る(その3)
さて今回は、既に頭が切り刻まれているのでこのまま、元通り作っても面白くないのでLEDを仕込んでモノアイを光らせます。ブログ開設当初からやってることに進歩が無いですネバカの一つ覚え(^^;)最近は抵抗なしでも発行するLEDも入手しやすくなりましたが古い部品なので330Ωの抵抗(橙橙茶)を繋げます。仕切りはお土産でもらったボールペンの軸を輪切りにしています。LEDとモノアイレールの仕切りと床板です光漏れ防止の為銀色に塗りました適当なプラ板を仕切りにします頭部に比べてLEDが大きいのでリード線で固定します。現物合わせで髙さを測ってリード線を曲げます頭の中身を組み立てて点灯確認モノアイレールを黒で塗りました頭部の軸にリード線を仕込む為ノコで切り込みを入れました。頭部に中身を仕込んで点灯確認ちょっとまがっているけど...ガルマザクを作る(その2)
61日目です今日の日中は、良い天気だったので外に出して、風よけをかぶせて日光に当てました第一株は、持ち直して葉も大きくなり9枚目と10枚目の葉が出てきました日光に当てると元気が出るのか?バジルの香りがします第4株は、それなりに、育っています茎は、まだ細いです。フレッシュバジル61日目(その12)
バンダイベストメカコレクションシャアザクでガルザクを作る旧ザクに引き続き過去の罪プラですベストメカコレクションのシャアザクでガルマ専用ザクを作ろうとして途中で放置していたキットです。旧ザクも完成したのでこの際、形にしたいと思います。もう、いつ御開帳したかすら記憶が無いです(^^;)多分、このブログを開設したころ??キットの状態は頭部をかなり切り刻んでいます(^^;)それ以外はノーマル状態で全体的に銀で塗っています。ここでいつもながら戦場の絆での説明ザクII(FS)MS-06FSガルマ・ザビのパーソナルカラーが施された機体。頭部バルカン砲を装備した、派生機のひとつ。REV.2より、新たに追加された機体。両軍の射撃型カテゴリー中では最もコストが低い機体の一つ。メイン武装が射撃型機体としては異例の短射程であり,...シャアザクでガルマザクを作る(その1)
バンダイベストメカコレクション1/144旧ザク(ザクⅠ)完成です。GiveBarth!!(^^;)2018年からなので4年越しの完成になります。久しぶりのベストメカコレクションです(^^;)横から見ると、少し後ろに、傾いている?(^^;)今まで作ったザク他の機体もなんだか満員電車に乗ってるみたいです(^^;)さて2022年今年の完成は1、ハセシューティングスター2、KPJay-233、ハセイントルーダー2機目4、LS96陸攻23型5、ハセクフィルC26、イタレリF-21ライオン7、ハセ旧零戦22型8、バンダイ旧ザクと、ようやく8機です。今年中に、もう一機完成できるか?(^^;)旧ザク完成(その14)
グリーンをマスキングしてところどころはがれているブルーを補修しながらブルーを吹きましたマスキングを剥がして手を付けました。足を取り付けて作業は終わりです。武器は、ありません。(^^;)旧ザクを、作る(その13)
グリーンを吹きました顔は、こんな感じになりました足首を接着しました他の関節は機能維持してますがここだけは固定です。旧ザクを、作る(その12)
柱の溶きパテが固まったのでヤスって再塗装のためにマスキングしました。旧ザクを、作る(その11)
54日目です第一株はしおれて抜いた第二株ほどではないが葉が大きいからなのか?第二株の二の舞なのか?少し、しおれてきた様にも見えます第三株は1枚目の葉と5枚目の葉が茶色く枯れた様になっています。第4株は今のところ問題がないようです季節が適していたら既に大きくなっているハズですがなかなか、障害が多くすんなりとは行かない様です。フレッシュバジル54日目(その11)
作業のため切り離しておいたモノアイの前の柱をつけ直しました繋目に溶きパテを塗りました硬化を待ちます。後頭部のアンテナ?を接着しました。後は足の取り付けです。旧ザクを、作る(その10)
ついに、今日から師走です今年も残すところ、あと一か月になりましたさて、旧ザクです頭部の硬化した溶きパテをヤスりましたモノアイに下地の白を塗りました蛍光ピンクと白を混色し淡いピンクをモノアイに塗りましたモノアイの下のグリーンがヤスって禿げたので塗り直しました旧ザクを、作る(その9)
肩・腕・足の硬化した溶きパテをヤスリ頭部を組み立てました。口?とモノアイ周りを黒で塗りました頭部の繋目に溶きパテを塗りました硬化を待ちます。旧ザクを、作る(その8)
繋ぎ目に溶きパテをピ、ピンボケ!(^^;)塗りました硬化を待ちます・・・本当なら多めに接着材を塗ってわざとはみ出させて固まってから削るって手も、知ってはいるんですが塗布量がおとなしい目になってしまったW旧ザクを、作る(その7)
腕を組み立てました立ち姿確認の為の仮組です脛を接着しましたショルダーアーマーを取り付けましただいぶ形になって来ました旧ザクを、作る(その6)
バジルは48日目です先日、しおれた第二株は、間引きました。第一株の葉っぱと葉っぱの長さは61.3mmになりました気温が上がらないので他の株もしおれないか?心配です・・・フレッシュバジル48日目(その10)
今日は、所用で大阪へ行く用事が有ったので帰りにヨドバシカメラへ立ち寄りあれや、これや買い物をしましたデカールフィクサーはほんとはタミヤのデカールのりが欲しかったんですが無かったので、これを・・・スタンドだけ欲しかったんですがレギュレターは2つ目有機溶剤を買う男
繋ぎ目は後で処理するとして取り敢えず塗装します。塗料は古いガンダムカラーのセットの旧ザクのセットを持っていると勘違いしてましたが持ってませんでした。なので昔の説明書のレシピに従って混色しました。まずはブルーを吹きましたパーツが多いのはグフとゲラザクで部品どりした残りパーツも一緒に吹いたからです。これらは肩まわりの部品が有りません次にマスキングしてグリーンを吹きました。胴体の塗分けはこんな感じ旧ザクを、作る(その5)
スカートの後ろを尖らせようとしてます右手首はモナカ手首ではなく平手の指をカットして握り拳の指をランナーで作り直しかけてます脚は足首の稼働は省略してふとももと直結・固定します。旧ザクを、作る(その4)
今日は勤労感謝の日で休みです。バジルは44日目ですが異変が・・・・ぶちゃけて、4株に植え直した時に発育のいいものから第一株から第四株まで番号付けしてたのですが、第二株だけが、シオシオになってしまいましたこの株だけですが原因は??このところ雨続きで陽にも当てていないし室温も低いので低温障害でしょうか?また、第三株の5枚・6枚目の葉っぱが茶色く表面が剥がれた様に前回、書いた第一株の1枚目は写真では、上の葉の下になって見難いですが全体が枯れた様になっています。やっぱり、時期的に厳しい挑戦だったんでしょうか・・・フレッシュバジル44日目(その9)
胴、太もも、足のパテをヤスってますふとももは根元でカット角度付けてプラ板で延長してますパテを塗ってはヤスり塗ってはヤスってます(^^;)旧ザクを、作る(その3)
キットは、足首と太ももと二の腕と胴体を接着しパテ摺りつけています(^^;)または、またまた、マタチョンパしてます(^^;)頭部はモノアイの前の柱をカットしてます。頭はゲラザクの時と同様両サイドの頬骨切除の整形手術(両サイドをヤスリ)してました。内側から透かして見たら皮一枚残して透ける状態(^^;)その後、内側からパテで補強してます少しは小顔になってるかな?(^^;)こんな状態です。旧ザクを、つくる(その2)
最近、1/72のスケールモデルばかり作ってて1/72が自分の主戦場だと勘違いしてましたがそうです、私の主戦場はブログのタイトル通り、モナカキットのベストメカコレクションでした。すっかり忘れてた・・・(^^;)アッグをリストに追加して思い出したような・・・旧ザクです罪プラです過去に作りかけて放置してました着手する前の過去の画像ですノーマル仮組立ったところたしか2018年の夏ごろ開封したハズで・・・・途中で放置していまい2019年の夏にNHKでガンダムオリジンが放送された時に思い出して箱を引っ張り出して続きを弄りましたが直ぐに放置・・・。そして今に至る。子供のころからベストメカコレクションをちゃんと上手く作りたい。上手く作れたらモデラーになれる!と、盲信して時が流れ今に至りまだ、まともに作れていない私はモデラ...旧ザクを、作る(その1)
なんだか、久しぶりな話題ベストメカコレクションです(^^;)最近、同梱のお供にアッグを安く狩ったのでコレクションに追加です。No.47ジオン軍モビルスーツ(試作メカ)アッグ未開封<リストR4/11更新>○は所有、●は使用済、△はお手付き×は持ってない。<リストH25/7更新>×1ダイデンジン×2ゴッドシグマ○3ゴーディアン○4ガンダム○5量産型ムサイ○6シャア専用ザク○7スカイハイヤー○8シルバーガル○9グフ○10量産型ズゴック○11量産型ザク○12ブルーバージョン○13シャア専用ムサイ○14鉄人28号○15ホワイトベース○16モビルスーツ用武器セット●17GM(ジム)○18ガンキャノン○19ゴッグ○20ギャン○21シャア専用ズゴック○22アッガイ○23ゴールドライタン○24サンバルカンロボ○25百獣王ゴ...BMC再び!!(その4)
約6週間40日目です第一株は3枚目と4枚目の葉のサイズは5.31cmその上の5枚目と6枚目の葉は2.68cmになりました。その上(4段目)に、更に小さい7・8枚目の葉が出てきています。ただ、1枚目の葉の外側が茶色く枯れかけて?います??水は、土が乾かない程度に切らしてはいないので、いわゆる肥料やけ?というヤツでしょうか??他の葉は、今のところ大丈夫ですが今後が心配です。たまに、ほんのりバジルの香りがしますがほとんど匂いがしません。このままで、大丈夫なのか??取りあえず、今のまま続けようと思います。フレッシュバジル40日目(その8)
旧キット ハセガワ 1/72 零戦22型 完成(その42)
ウェザリング?汚し?をどうしようか迷いましたがもう、気持ちが続かないのでこの状態で完成とします(^^;)上面を、濃緑色でベタ吹きした時に、もう、終わってました・・・ほんとは、筆でまだら塗装するつもりでしたが2022年今年の完成は1、ハセシューティングスター2、KPJay-233、ハセイントルーダー2機目4、LS96陸攻23型5、ハセクフィルC26、イタレリF-21ライオン7、ハセ旧零戦22型と、ようやく7機です。新キットは、どこえ行った?(^^;)旧キットハセガワ1/72零戦22型完成(その42)
塗り忘れていた主翼の赤枠をマスキングを併用して筆塗りして、部分的に艶消しを吹き直して主脚の指示棒を真鍮線でデッチしてコクピット横の乗降用足掛けをプラ板でデッチしました久しぶりに頭髪でアンテナ線を張りました作業は、一応終わりです。旧キットハセガワ1/72零戦22型(その42)
デカールを貼ります日の丸と機番識別標識だけです日の丸は白枠無し機番は188ナンバーだけです。旧キットハセガワ1/72零戦22型(その41)
もう、いい加減、やめないと、いけませんよネ・・・・今回は、こんなものを買ってしまいました久々の模型誌・・・例に漏れず、「零戦」の文字に飛びついてしまいましたがハセガワの全型式コンプリートセットの販売にスポットを当てた記事が記載されておりレアな型式の作例が紹介されていますが今、作っている32型の参考には、なりませんでしたW(^^;)餓鬼道一直線其の玖
キャノピーの枠を筆塗りしましたがやりなれないことをして失敗でした。おとなしくマスキングテープを使うべきでしたアンテナ支柱は新キットから流用ですキャノピーを仮とめしてみた。前部の九八式射爆照準器を塗装して取り付けました再度、仮とめしてみた。旧キットハセガワ1/72零戦22型(その40)
10月10日からなので、33日目約5週間が過ぎようとしています。事件が起きました・・・・事件というより、事故ですナ。いつも、この季節に温度を保つことと日光を当てる為に、日差しの良い縁側の窓の内側で、カーテンの外側つまりカーテンと窓の間に鉢を置いているのですが、な、なんと嫁さんが誤ってひっくり返してしまいなかみが全部、ぶちまけられてしまいました(^^;)比較的大きは苗?茎?は根にココピートが付いたままだったので数を減らして植え直しました。まぁ、丁度間引くつもりだったので踏ん切りがついて良かったと思うことにします。一番大きいもので葉っぱの先から葉っぱの先までで40.5mmになっており4つ葉の上に、小さい葉っぱが出てきています。背丈が20センチくらいになったら、下から3節くらいを残し頂上の芽を切り取るらしいので...フレッシュバジル33日目(その7)
もう、かなりブレブレです(^^;)こんな物を、買いました。ラバウルに、焦点を当てた記事でした。22型の簡単な構造図が記載されていました。餓鬼道一直線其の捌
発動機を胴体に取り付けました空冷星型14気筒の栄21型ですペラの抜け止めをしようかと思案していましたが省略です(^^;)下面の脚やカバー類を取り付けました削っておいた機首の7.7mm機銃の銃身を伸ばしランナーでデッチアップしました機首に接着しました。少し長かった?(^^;)エンジン・カウリングを仮止めしました。旧キットハセガワ1/72零戦22型(その39)
もう、気持ちが続かず上面を15番濃緑色で吹きましたベタ吹きしました。五八二空の機体には胴体にクサビ型のラインが描かれています。このラインは、数ある写真には白黒写真なので白っぽく映っていますが黄色だったという説もあるようですハセのキットには旧キットも新キットも白いデカールが用意されています。ちなみにタミヤのキットには隊長機なので2本線の黄色いデカールが用意されています。ここは一発黄色で胴体のラインを描きたいと思います。黄色のデカールは無いのでマスキングテープで4番の黄色を吹きます吹きましたマスキングを剥がしました胴体識別帯主翼前端には黄橙色で識別帯を吹きます旧キットハセガワ1/72零戦22型(その38)
まだまだ、欲望は尽きることが有りません(^^;)今度は、こんな物を買ってしまいました今までの獲物より、浅くて広い範囲の記事でした。餓鬼道一直線其の漆
パネルラインを黒で吹く?(^^;)悩みましたが、凸リベットなので結局、そのまま、明灰白色を吹きましたカバー類も一緒に、吹きました。上面の塗装のため下面をマスキングしました。塗装はずーっと、西澤機にしようと思ってましたがキャノピー開状態で作ることになったので1943年4月7日「い」号作戦のためブーゲンビル島ブインに展開していた第五八二海軍航空隊所属の22型甲にしたいと思います。アンテナを付けなければ・・・タミヤのキットで同部隊の進藤三郎少佐機が作れるのでいつか、並べてみようと思います。いつのことやら・・・・・?(^^;)旧キットハセガワ1/72零戦22型(その37)
2回目のパテをヤスり塗装のために脚収納部をマスキングしました次は、ようやく、塗装です。旧キットハセガワ1/72零戦22型(その36)
バジルです約4週間目になります液肥をやりました。双葉のわきからまだ小さいですがクルッっと反ったバジルっぽい葉っぱが出てきて4つ葉になりました。葉は、縦も横も2.6cmになっています。もう少し間引いた方が良いのかな??フレッシュバジル27日目(その6)
どうも、こんにちはパブロフの犬です(^^;)またまた、散財です。ハセガワ1/72零式艦上戦闘機52型丙です。新キットの52型は既に積んであるのですが丙の表記がなかった様な・・・新金型になってからもパッケージやデカールを変えてバリエーション展開している様でこれは、丙に特化したキットの様です。デカールの状態が悪いです。餓鬼道一直線其の陸
主翼の上面を接着し溶きパテを塗った繋目をヤスりました。まだ、気になるところがあるので再度、溶きパテを塗りました。いつもながらの無間地獄の予感?(^^;)旧キットハセガワ1/72零戦22型(その35)
新キットのペラを軸に接着しました。旧キットと新キットのペラとスピンナを組み立てましたタイヤのマスキングを剥がしました主脚のオレオ部は銀を筆塗りしましたちなみに塗装したエンジンカウリングはこんな感じです修正なしでこのままで行きます旧キットハセガワ1/72零戦22型(その34)
100均で買った4mmのポンチでマスキングテープをくり抜いてアクリジョンのタイヤブラックを塗っておいたタイヤに貼りました4つまとめてクリップに挟んでホィールを吹きます。ホィールは黒という指定もありますが今回は銀でプロペラの表とスピンナも銀でペラの裏面と主脚は黒でエンジンカウリングは先日買った、カウリング色で生まれて初めて吹きました。旧キットハセガワ1/72零戦22型(その32)
早いもので、今日から霜月ですネ。さて、零戦です今年中に、完成するのか?不安がよぎります。今更ですが・・・・・・よく見ると主翼の上面にはABの刻印が有りました下面は、別部品ですが上面は、21型と22型は同じ部品だった様です(^^;)下面を接着した胴体に主翼の上面を接着しました。上反角を付けるために流し込み接着材を使ってマスキングテープで引っ張ります。旧キットハセガワ1/72零戦22型(その31)
今回は、キャノピーを開状態にするつもりなのでコクピットをマスキングしました。水平尾翼を接着しました主翼下面にUVレジンでコピーしたコブを瞬間接着剤で、着けました胴体に主翼下面を接着しました。成り行き上32の胴体に22の主要を接着しているので整形色が若干違います(^^;)繋目に溶きパテを塗りました旧キットハセガワ1/72零戦22型(その30)
バジルです約3週間目になりました少し間引きました。2cm位の葉が3つほど育っていますそろそろ、追肥ですかね?フレッシュバジル20日目(その5)
今度は、これです(^^;)古い中古本でお手頃な値段で入手できました例の機体が表紙です(^^;)餓鬼道一直線その伍
カウリングの下側に付く旧キットと新キットの排気管を焼け鉄色で塗装しましたかなり形状が違います(^^;)コピーしたタイヤをアクリジョンのタイヤブラックで塗装しましたこぴーした方はかなり、ガタガタです先日、ラッカーも買いましたが他の3個をアクリジョンで塗ったのでこれもアクリジョンで塗りましたが恐らく最後の使用になるでしょう・・・(^^;)主翼の取り付け前に旧キットの胴体に、コピーしたコクピットを取り付けました主要を取り付けてから付けるの忘れてた・・・なんて、私には、よくある話です(^^;)旧キットハセガワ1/72零戦22型(その29)
エポパテでコピーしUVレジンで穴を埋めた車輪です。元のパーツは直径が8.2mm周囲の凸凹をヤスって8.2mmに成型しましたヤスる前を撮り忘れましたがヤスった後の写真です。ほぼ半周タイヤの外側に亀裂?洞窟?が出来てました。塗装のためメタルプライマーを塗布しました乾燥を待ちます。旧キットハセガワ1/72零戦22型(その28)
新キットのカウリングを見るとカウリング止め金具カバーの2つ目と3つ目の間に、繋目が有ります。ここは、どうも確証はないのですが見習って、一本筋彫りを入れます。フラップは、元のモールドが残っているので溶きパテを塗って目立たなくしました。機銃の穴もあけましたなんだか、「ウーパールーパー」みたい?(^^;)一応、カウリングはこれで終わりにしようと思います後は、塗装して気になるところが有ればを修正します。でも、やっぱり丸みが足りない(^^;)旧キットハセガワ1/72零戦22型(その27)
なんだか久しぶりな感じのカウリングですカウルフラップの幅は新キットを測ると2mmです。マスキング・テープを2mm幅に切って旧キットのカウルに貼って筋彫りします。ひし形のカウリング止め金具カバーもマスキングテープで型を切り抜いて繋目のラインに貼って周囲を筋彫りしました。右側左側グダグダのガタガタですネ(^^;)旧キットハセガワ1/72零戦22型(その26)
コクピット後部のシートの上のヘッドレスト?の部品をプラ板を切りだしてレッドブラウンで塗って接着しました。旧キットハセガワ1/72零戦22型(その25)
バジルです約2週間たちました。1週間目に出てきた芽はそれなりに伸び双葉は少し大きくなっていますがそれ以上の大きな変化は有りません。このまま、同じやり方でもっと大きくなるのか?分かりません(^^;)近すぎる芽は少し間引いてみようかと思います。フレッシュバジル13日目(その4)
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WBC準決勝メキシコ戦9回裏逆転勝ちよかったです。村上様がんばった!明日は決勝・・・仕事で観戦できません(;;)WBC準決勝
トップコートで折ってしまった機首のピトー管を、再度、接着しましたピンボケ~(^^;ここまでの全景機首のマーキングが悲しい・・・・キャノピーのマスキングを剥がしました。際が、汚いデス(--;)やり残しを、発見したのでキャノピーを吹っ飛ばしました。パイロットの、バイザーカバーを赤で塗りました。ついでにコパイに座布団を敷きましたコパイの座布団の効果はよくわかりませんでした。ジャンクのファントムⅡを作る(その27)
細かいところを塗装します機首ピトー管?垂直尾翼の燈火とアンテナ?翼端灯燃料投棄管艶消しトップコートをスプレーしました予想通りお約束でピトー管を折りました(^^;)ジャンクのファントムⅡを作る(その26)
「認めたくないものだなぁ~、自分自身の・・・・」もともと、ゴミの様なキットをゴミにしても、詮無き事なので取りあえず、作業を進めますが・・・・今後の自分への戒めとして失敗作は、失敗作として完成して残すことにします。こまかいコーションを貼る気力がないので国籍マークだけ貼って、形にします。下面上面は、境界板が邪魔(--;)エアインテイクの横も貼りアレスティング・フックの注意書きを貼ってデカールは終了です。エレベータと排気口を接着しドロップ・タンクとスパローを装着しました。スパローのマーキングはオミットです(--;)後は切り取っておいた燃料投棄管、ピトー管、アンテナをつけ直します燃料投棄管は左右に分かれていて胴体に付いたままししておくと、組立途中で必ずどこかえ行ってしまいます(私の場合です)左右を接着しました。ラ...ジャンクのファントムⅡを作る(その25)
早速、勇み足で機首の番号を貼りました。側面下側の空気取り入れ口に前端を合わせました。しかし、これが後でどえりゃーことになってしまいます・・・・垂直尾翼の番号も貼りましたバラバラを並べているので少しガタガタしています(^^;)主直尾翼、胴体側面、機首の黄色い線の反射板?のデカールを貼るときに垂直尾翼から胴体そして機首を貼るときに位置を確定するために先にエアインテイクの赤い二等辺三角を貼りますが・・・・・・な、なんとやってしまってます(;;)機首の番号をゆったり間隔を開けすぎたのか?スターファイターから転用した番号が大きいのか?本当は、赤い三角の先の前方に番号が来るはずなのに普通に貼ると番号と干渉してしまいます(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)予備のデカールもなくしようがないので少し...ジャンクのファントムⅡを作る(その24)
塗装が終わったのでデカールを貼ります。今回は、デカールが無いので手持ちから転用します。T-4ハセのF-4EJF-104ここから今回必要な機番47-8680機首680を切り取りました。コミックを見てもタービンラインは描かれていないようなので今回は無視しますジャンクのファントムⅡを作る(その23)
今日は、ホワイトデーですな・・・・義理返ししなければ、なりません(^^;)さて、ファントムです。前にで吹いておいた胴体後部とエレベータと噴射口を調色したガンメタで吹きましたエレベータは調色した薄目の焼鉄色とガンメタで塗り分け噴射口は前に調色した薄目の焼鉄色で吹いて窪みをガンメタで塗りましたがよく考えると、逆なのでガンメタで吹き直し窪みを銀で塗り直しました写真ではわかりにくいですが胴体後部は調色した薄目の焼鉄色の上にガンメタでまだらになるように吹きました。ジャンクのファントムⅡを作る(その22)
マスキングしたスプリッターベーンとラダーを赤で吹きました。マスキングを剥がしてみた。ジャンクのファントムⅡを作る(その21)
今日は天気も良く気分も良かったので久しぶりにD.I.Yです所用時間構想から1時間半なんじゃ?こりゃ??作業台の横の隙間において塗装ブースを載せるために台です(^^;)今日のD.I.Y
スプリッターベーンとラダーをだんだら塗装するために....そうです、今回は架空機のアレですアレにします(^^;)ネットの画像を参考に現物合わせでマスキングテープを切ってマスキングしましたジャンクのファントムⅡを作る(その20)
ラダーとスプリッターベーンをマスキングして白で吹きました。ジャンクのファントムⅡを作る(その19)
下面のヘリをマスキングして上面をガルグレーで吹きました。今回は自衛隊機です。前に作ったレベルのRF-4Cも飛行状態で自衛隊機でしたがファントムの飛行状態は自衛隊機ばかりになります(^^;)機首のアンチグレアをツヤけし黒で吹きましたマスキングを剥がした。ジャンクのファントムⅡを作る(その18)
スパロードロップタンクエレベータも塗装の準備です下面を白で吹きましたジャンクのファントムⅡを作る(その17)
主翼上面を接着しました機首の脚カバーとバルカンのカバーを接着しましたスタンドに載せて見た取り付け部分は問題ないようですところどころ、追加でスジボリした上に黒をライン吹きしましたジャンクのファントムⅡを作る(その16)
今日は、ひな祭り。息子しかいない、我が家には、無縁の行事です(^^;)さて、ファントムです。いよいよ?ようやく?パイロットの搭乗準備です。フライトジャケットは、オレンジです。出身(どのキットからの転属か?)は、忘れましたが操縦士には、操縦桿が邪魔なので足を開いてもらいました。コクピットにシートごと治まってもらいました。HUDを接着しました。キャノピーをのせてクリアランスを確かめます。キャノピーをマスキングしましたキャノピーを取り付けました前から見たところジャンクのファントムⅡを作る(その15)
インテイクの溶きパテをヤスりました主翼下面を胴体に接着します機首下面との接合部分は段差ができるので溶きパテを盛りました。胴体が捻じれているので主翼下面が浮かない様にハサミでおさえて接着剤の効果を待ちます。ジャンクのファントムⅡを作る(その14)
今日から弥生ですネ。さて、ファントムです。左右のエアインテイクは胴体側面で繋ぎ目が出来るので溶きパテを塗ります。ピンボケでした~(^^;)ジャンクのファントムⅡを作る(その13)
機首のパテをヤスりました細かい段差が出来るので今度は溶きパテをところどころ置くように塗りました。レベルのRF-4Eの時ほどではないですがう~ん、無限地獄!(^^;)ジャンクのファントムⅡを作る(その12)
万力で固定していたインテイクの接着剤が固まったので外してみた。後端の胴体側の繋ぎ目も内側に変形しているので大きな段差が出来ます。なのでランナーを切ってつっかえ棒を挟んで高さを揃えます。完成後にのぞき込んだら見えますが、そんなことは気にしていられません(^^;)ジャンクのファントムⅡを作る(その11)
エンジンの噴射口と胴体後部を独自混色で少し薄めの焼け鉄色で吹きました。噴射口の窪んだヒダの部分はガンメタルで塗りました。ジャンクのファントムⅡを作る(その10)
ロックアイのマスキングを剥がした。ラック1つに6発接着します一個付けたら一個外れるのでなかなか手間ですなハセガワイントルーダー2機目(その15)
切り取っていた下面後部のアンテナ類を接着し直しました。足回りとカバー類を接着しました接着剤が乾くまで角度を決めて押さえておきます。ハセガワイントルーダー2機目(その14)
エアインテイクはそのままつけると少し隙間が出来るので内側の角側の接合部を削りました。ってか、その横の下面パネルが盛大に隙間が空いていますが見えないふりして進めます。穴の修復を終えた部品のレドームを塗料のレドームで吹きましたダジャレにも、なていない(^^;)胴体に付けてみた。ピトー管と空中給油管を塗装しました。前照灯カバーのランプ類を塗装しましたハセガワイントルーダー2機目(その13)
レドームの修正の微調整してます軽く塗っていたロックアイを再度、塗り直します。パイロンやラックも吹き直します。下面も吹き直しました。ハセガワイントルーダー2機目(その12)
レドームに重りを仕込みましたが過去の経験を学習していなくてラッカーパテを使ったら外側まで溶剤の影響が及び凹んでしまった・・・・アホです。いつまでたっても初心者でまだまだ、ベテランモデラーの道は遠いです。ポリパテで、埋めて、細かい段差をラッカーパテで埋めます。ラッカーパテで出来た穴をラッカーパテで修復する・・・・何やってんだか・・・(--;)完成が、遠のきます・・・ハセガワイントルーダー2機目(その11)
エンジンノズルの上面を主翼と合うように削りました。胴体の上側の凸ラインはヤスッテ消えたので上面だけスジ彫り・・・(^^;)勢いでエアインテイクの穴をあけましたWレドームとキャノピー前縁の隙間をパテ盛りしますおもりをパテで固定します。ハセガワイントルーダー2機目(その10)
私には、かなり珍しく本を買いました。まともに小説を読むのは2018年以来なのでほぼ4年ぶり(^^;)今、1Q84の2巻目を読み終わるところです。もともと1Q84が発刊されて話題になった時に興味を持ってたんですが1冊1800円x3冊は当時、興味と出費を天秤にかけて断念していたものです。先日のChoro-Pooさんのカティーサークの話つながりで作品の中に出てくると知って一念発起してブックオフで探し1巻~3巻を220円x3巻で購入その後ネジマキと騎士団長を買い足して8冊になりました。ネジマキと騎士団長はこれから読みます。中古8冊分で新品1冊とほぼ同じ程度の出費貧乏人の私にはちょうど、いい加減です。読んでみて確かに作風に引き込まれます。本を買う男
レドームとキャノピー前端の段差を無くすためガシガシ削りました。下側も飛び出る胴体側の先端を削りました。メーターバイザーがキャノピーに当たるのでバラシテ少し削りました途中、レドームだけヤスったら必要以上に削ってしまい角をパテで補修するハメに・・・・まさに、こういう時に使うのね・・・「過ぎたるは及ばざるが如し」ハセガワイントルーダー2機目(その9)
説明書に指示は有りませんが主翼の前縁をクリームイエローで塗り分けています。エンジンノズルと主翼接着しました。水平尾翼は仮止め右側のキャノピーと胴体の隙間を埋めてヤスってます。エンジンノズルと主翼の高さには段差が出来ます。一機目の時はこんなに差はできなかったと思いますが・・・・???ハセガワイントルーダー2機目(その8)
レドームに5gの重りを一個忍ばせます。レドームと胴体のフィッティングはそれほど悪くはありません。繋ぎ目のヤスりが終わったのでキャノピーを取り付けて上面をガルグレーで下面を白で、吹き直しました。ハセガワイントルーダー2機目(その7)
3回目ヤスりましたコクピット後部の剥げた塗装を塗り直しました。なんか、もうやっつけ仕事になってます(ーー;)ハセガワイントルーダー2機目(その6)
2回目ヤスりました。もう一度細かいくぼみに溶きパテを塗りました画像では変化が見えない・・・ハセガワイントルーダー2機目(その5)
胴体上面と下面のパテをヤスりました下面のアンテナや突起物が邪魔なので一旦、切り取りました。後で、付け直します。一度で、すっきり段差が消せていないのでもう一度パテをスリ付けました。無間地獄の予感・・・(^^;)ハセガワイントルーダー2機目(その4)
ロックアイと誘導爆弾に黄色のラインを書き込みました。誘導爆弾は実際には、そんなラインは有りませんが、雰囲気で・・・(^^;)塗装に供えて黄色のラインをマスキングテープでカバーしました。ピトー管の先端とベイプナイフポッドのセンサー部分とランディングギアのオレオ部を銀で塗りました今回は使いませんがキットに付属のM82爆弾も何時でも搭載できるように塗装だけ進めておきます。ここまでの状態ハセガワイントルーダー2機目(その3)
本来、センターのドロップタンクを付けるはずのパイロンにベイプナイフポッドを懸架しましたGBU-10誘導爆弾は両端のドロップタンクからパイロンを切り取って、それに懸架します。微妙な作りのエアインテイクを組み立てました本当は内側をパテで角がなく仕上げるのがいいんでしょうけど・・・・エアブレーキは前回同様モールドを無視して穴を空けました。しかし、今回も開いた状態で、付けるのか?脚カバー類はお約束の端面赤塗りです(^^;)ハセガワイントルーダー2機目(その2)
早いもので、今日から弥生、いやおいですネさてハセガワのアメリカ海軍艦上攻撃機グラマンA-6AイントルーダーですE型では、ありません前に1個作ったので、これが2機目です。このキットも、1機目(2019年6月中旬)を作った後、勢い余って直ぐに手を付けてコクピットを弄って胴体貼りあわせて下面と武装に白を吹いたところで放置状態になっています(^^;)なので、ここらで2年半も経ってるのでそろそろ成仏させてやりたいと思います。モチベーション・アップのためDVDでイントルーダー「怒りの翼」を見直しましたW『プラトーン』にも出ていたウィリアム・デフォーが出演しています。1機目はM82爆弾満載で作ったので2機目はMk.20ロックアイ満載で作る予定でウェポンセットⅡからロックアイを12本持って来てます。おまけにGBU-10レーザー...グラマンA-6Aイントルーダー2機目
KP1/72Jak-23完成です。Yak-23ですが、二つの世界記録を残しているそうです。1957年、ポーランドのYak-23(機体番号SP-GLK)は高度3000mまでの到達時間119秒、高度6000mまでの到達時間197秒の記録を達成。高度5000mまでは2.3分、10000mまでは6.2分の上昇力を持っていました。銀の塗装は、照明が反射して上手く、表面を撮影できません。撮影モードを変更して幾つか撮ってみましたくう様に、前に教えてもらったディオラマ・モードも自分のデジカメにも有りました(^^;)今まで、撮影モードを弄ったことがなく初めて、気が付きましたWデジカメの撮影方法ももう少し勉強しなければ・・・・2022年今年の完成は1、ハセシューティングスター2、KPJay-23と、2機目です。KP1/72JAK-23完成(その16)
マスキングを剥がしました。伸ばしランナーでアンテナ線を張りました。翼端灯を塗って作業は終わりです。ところどころデカールがシルバってます(^^;)今回は小さい機体で部品点数も少なく直ぐに完成出来ました。これくらい短期間で作れるのは気持ちもいいです。KP1/72JAK-23を、作る(その15)
悩みましたがつや消しスプレーを吹きました。う~ん、これは失敗でしたネ~イメージ的にはツヤ有りの方が良かったかも・・・・急に魅力が失せた感じがします(--;)KP1/72JAK-23を、作る(その14)
今日は、残り少なくなったお酒を買いに最寄りのお酒の安売り店に・・・・いつもならバランタイン・ファイネストですが価格が同じだったので今日は出る前に、リマインドされたこれに。まだまだ精神年齢が子供な私は見たものが欲しくなりますな。知ってるけど今までに飲んだことあったっけ??(^^;)今日の買い物