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2014/11/03

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  • ご無沙汰でサ終?

    皆様、ご無沙汰しております。もうGWですネ・・・・昨年12月に入院していた父が3月に他界し葬儀や諸々の手続きに追われプラモ弄りやブログ編集する時間も取れないまま何分、初めての経験で、通夜・葬儀で終わるのかと思いきや忌明け・納骨まで供養や香典返し・法事の会場の手配やら諸所の手続きと、あっという間に2か月弱が過ぎてしまいました。正直、クタクタで何もする気が起こらない今日この頃、ようやく、何も予定がない休みが来たと昨年から放置している庭を朝から眺めると放し飼いのガブリエルが、けなげに一輪咲いているのを写真に撮ってDポイントの期間限定ポイントを使うために塗料を1瓶買いに出かけ帰宅し、久しぶりにブログを開いたら「サ終」のご案内がトップに表示されるというまったくもって「なんて日だ!」的な時間を過ごす浦島太郎になったよ...ご無沙汰でサ終?

  • PMモデル ミラージュⅢEA を、つくる(その33)

    二色目と三色目を吹きました。二色目を吹いた写真を撮るのを忘れました(^^;)垂直尾翼の白の部分をマスキングして吹きましたエンジンの噴射口を焼鉄色で吹きましたPMモデルミラージュⅢEAを、つくる(その33)

  • PMモデル ミラージュⅢEA を、つくる(その32)

    パネルラインの黒が吹けたので次は、下面をH311で吹きますサンダーチーフの時の様に黒で吹いたパネルラインを残すように吹きました。それでも、まだ、残し過ぎ?か??次に、上面のH310を吹きます吹きました。かなり適当です(^^;)境界は、この後の緑を吹くときに細かく吹き分けたいと思います(^^;)PMモデルミラージュⅢEAを、つくる(その32)

  • PMモデル ミラージュⅢEA を、つくる(その31)

    今回使用する塗料はこいつらです全体の塗装の前に脚収納部と降着装置関連の部品を白で吹きます塗装後の写真は撮り忘れました(^^;)次にパネルラインに黒を吹きます初めて、パネルラインに黒を吹き始めたころは、かなり逸脱した蛇行していましたが最近は、慣れてきたのか?そこそこ、狙い通りに吹けるようになってきました。それでも、油断すると直ぐに蛇行してしまいますが・・・(^^;)PMモデルミラージュⅢEAを、つくる(その31)

  • PMモデル ミラージュⅢEA を、つくる(その30)

    いよいよ機体の塗装ですPMモデルのⅢEAは組立説明書にベトナム迷彩の塗装図が記載されていますアルゼンチン空軍第8航空旅団第一飛行中隊所属機でしょうか?塗料の指示はグンゼサンギョウの表記でH310、H309、H303、H311です米軍機のいつものベトナム迷彩と同じ配色です胴体左面と上面は塗装図が有りますが右面は、有りません(^^;)ネットを探してみても右側面は検索能力が乏しい私にはこの一枚くらいしか見つけられませんでした。後は、プラモ少年らしく本家本元の箱絵を参考に脳内変換して塗装したいと思います。あと、世傑の12ページにアルゼンチン空軍のEAの写真が掲載されてたのでこれを模して進めたいと思います説明書をコピーして色鉛筆で塗り分けしてみました世傑の写真を参考に説明書の元の境界線を少し変えています。プラモデル...PMモデルミラージュⅢEAを、つくる(その30)

  • 1/72 ミラージュIIIc/EA を、つくる(その29)

    塗装に前に下地を吹きます。Ⅲcの方は、機体を銀にする予定なので黒で吹きました上面エアフィクスのミラージュはパイロンが台の様になるので機体を下に付けずに置けます(^^;)PMモデルのEAはエアインテイク部をマスキングしてスジボリしたので表面の確認も兼ねてタミヤのグレーサフを吹きました前にサンダーチーフに初めて吹いたときに濃度調節を誤ってえらい目に会ったので今回は最初から薄目に吹き始めて様子を見ながら吹きましたスジボリもそれなりに出来ているようです。このまま、乾燥を待ちます。1/72ミラージュIIIc/EAを、つくる(その29)

  • エアフィクス 1/72 ミラージュIIIc を、つくる(その28)

    再生凸モールドのパテが硬化したのでマスキングを剥がしてみましたちょっと大袈裟ですが思ってたよりは上手く出来ました。下面間違って埋めた動翼部の凹モールドを掘り直しました下面のパイロンなどの部品を接着しました次はいよいよ塗装ですエアフィクス1/72ミラージュIIIcを、つくる(その28)

  • エアフィクス 1/72 ミラージュIIIc を、つくる(その27)

    ♪勅使下向の春弥生~♪ぼ~っと、してたら今年もはや二ヶ月が経過し既に弥生ですね(^^;)さて、幻影の続きデス!小さな窪みに盛った溶きパテが固まったのでヤスりました今までトライしたことが無かったのですがヤスって消えた凸モールドを溶きパテで再現したいと思います。まずマスキングテープを細い隙間を残して消えた凸モールドに沿って貼りましたこれで上手く出来るのか?自信はないのですが・・・タミヤパテを薄目液で溶いて塗りましたが攪拌が不十分でダマが残っているので仕上がりが心配です(^^;)失敗したら、その時は伸ばしランナーで再挑戦する予定です(^^;)はてさて、どうなることやら・・・・エアフィクス1/72ミラージュIIIcを、つくる(その27)

  • エアフィクス 1/72 ミラージュIIIc を、つくる(その26)

    Ⅲcのパテが固まったようなのでマスキングを剥がしてヤスりました上面いつものごとく細かい部分は溶きパテを再度、盛りました主翼後部の動翼部の本来、埋めてはいけない線まで埋めてました(ーー;)どうして、気が付かない?俺(ーー;)後で堀り直します。増槽に見事なヒケ?穴?を見つけたのでついでに埋めましたエアフィクス1/72ミラージュIIIcを、つくる(その26)

  • エアフィクス 1/72 ミラージュIIIc を、つくる(その25)

    主翼の接着剤が硬化したので繋目にパテを刷り込むためにマスキングしましてタミヤのラッカーパテを刷り込みましたパテの硬化を待ちますエアフィクス1/72ミラージュIIIcを、つくる(その25)

  • エアフィクス 1/72 ミラージュIIIc を、つくる(その24)

    エアフィクスのⅢcの続きです下面の繋目の溶きパテが固まったのでヤスりました主翼を胴体に接着しましたでもまだ上面だけです(^^;)下面はまだです普通ならこんな事しませんが脚収納部の目隠しをキチキチに接着したので主翼の窪みに治まるように目隠し板を削って調整してから下面も接着しましたが、しかし窪みの深さと下面部品の厚みに差が有り過ぎで窪んでしまいますなので一度、接着した上面を引っぺがしました(^^;)普通はこんな事しないんですが・・・で、窪みの段差をなくすために適当な厚さのプラ板を細く切って下面の端に接着しました主翼の上面を再度、接着しました段差は、ある程度解消できたようです接着剤の硬化を待ちますエアフィクス1/72ミラージュIIIcを、つくる(その24)

  • PMモデル ミラージュEA を、つくる(その23)

    エポパテで段差を埋めたキャノピー周りもヤスりました。透明部品のキワキワなので慎重にやりましたがどの面がどこに繋がるのか?やってる途中で何が正解か?わからなくなってきました・・・(^^;)PMモデルミラージュEAを、つくる(その23)

  • PMモデル ミラージュEA を、つくる(その21)

    溶きパテを盛って硬化を待っていたEAの続きです固まったパテをヤスりました下面凸凹は無くなりましたがのっぺらぼうになりました左翼後部の段差はなんとか誤魔化せたか?PMモデルはホントプラモ作りを楽しませてくれます(^^;)PMモデルミラージュEAを、つくる(その21)

  • エアフィクス 1/72 ミラージュIIIc を、つくる(その20)

    Ⅲcの続きです胴体の接着剤が硬化したので繋ぎ目をヤスります。上面は溶きパテのお世話にならなくてもヤスリだけで仕上げられました下面は上面のしわ寄せが来たのか?いつものごとく溶きパテのお世話になります。溶きパテの硬化を待ちますエアフィクス1/72ミラージュIIIcを、つくる(その20)

  • エアフィクス 1/72 ミラージュIIIc を、つくる(その19)

    エアフィクスⅢcの続きですこのキットは主脚収納部から中身がモロ見えです。なので内側に目隠しを謎の部品に貼り付けました例のブルーグレーの色を試行錯誤したプラ板ですエアフィクス1/72ミラージュIIIcを、つくる(その19)

  • エアフィクス 1/72 ミラージュIIIc を、つくる(その18)

    エアフィクスのⅢcの続きですエアフィクスの胴体後部はジェットエンジンの噴射口が付きますがその内側にももう一つ隔壁がモールドされています。このキットには噴射口のパーツしか有りませんが昔?は、ここにも何かの部品が付いたのでしょうか?このまま胴体を貼りあわせても噴射口から胴体内部がモロ見えになるのでジャンク部品から適当なものを引っ張り出して塞ぎたいと思います。適当なものを探していたら丁度、いい大きさの部品が見つかりましたイタレリの1/72のフォッケウルフのキットの使わないエンジン部品ですサイズも測ったように胴体の内径にぴったりっです銀で塗ってウエザリングカラーで汚して胴体右側に接着しました後ろから見た感じ噴射口の内側は接着用のダボが左右の内側に張り出しているので接着後、リューターで目立たないように丸く削りました...エアフィクス1/72ミラージュIIIcを、つくる(その18)

  • PMモデル ミラージュEA を、つくる(その17)

    一回ヤスって、再度盛った溶きパテをヤスりました下面上面ほとんど段差は無くなりましたがあと少し、浅い凸凹が残るので再度の再度溶きパテを盛りました下面の左の翼の後端と胴体の段差が一番大きいデスPMモデルミラージュEAを、つくる(その17)

  • 塗料を買う男(その3)

    ポッチっておいたミスターカラー366番FS35164インターミディエートブルーが来ました。今までの塗料を塗ったプラ板に上から塗って色味の違いを見ました確かに青に近いです青よりのグレーですネネットでいろいろな方の製作記を見るとミディアムブルーに混色して云々という記事を見かけますので古いミディアムブルー72番を出してきました。そもそもこのミディアムブルーはガンダムのランドセルを塗るために買った45年物だったハズ・・・・インターミディエートブルーの上に塗ってみたら青いデス灯台下暗しもう、この青でいいんじゃね?と、思いました(^^;)これで行くことにします。塗料を買う男(その3)

  • PMモデル ミラージュEA を、つくる(その16)

    気が乗らず先延ばしにしていたPMモデルのEAのパテをヤスりますヤスりましたが充填が不十分で窪みが出来たりするので再度、溶きパテを盛りましたまた、硬化を待ちます。無間地獄の始まりデス!!PMモデルミラージュEAを、つくる(その16)

  • PMモデル ミラージュEA を、つくる(その15)

    PMモデルのEAの続きですPMモデルのEAには胴体背面に空気取り入れ口が有りません。なので、ランナーを切り刻んで空気取り入れ口をデッチアップしたいと思いますエアフィクスのC型を参考に位置決めして接着剤を塗布して接着しましたエアフィクスのC型と並べてみた正確な位置は・・・知りません(^^;)PMモデルミラージュEAを、つくる(その15)

  • エアフィクス 1/72 ミラージュIIIc を、つくる(その14)

    胴体を貼り合わせますがその前にお約束のコクピットですシートを取り付けるために胴体の右側には段違い平行棒が成形されていますシートの後ろの段々?をこれに引っ掛けるのだろうと思いますが一番下をかけるとシートの上部がキャノピーと干渉しますキャノピーと干渉しない様に2段目を引っ掛けるとシートがリクライニンングし過ぎますおまけに位置が前過ぎの低すぎになります。先人たちは何処に取り付けたのでしょうかネ?で、足りない脳みそで考えた結果段違い平行棒を切り取ることにしました(^^;)コクピット内部を説明書の指定通り黒で塗りつぶし指示の無いシートを適当に塗装してシートは高さと前後位置を考慮して前脚収納部の内側に後から直付けする事にします外から見るとこんな感じになりますパイロットはどうするか?(^^;)エアフィクス1/72ミラージュIIIcを、つくる(その14)

  • ミラージュIIIc を、つくる(その13)

    気分を変えてエアフィクスのIIIcの組立を進めます胴体の内側の刻印を見るとこの刻印は開発年でグンゼが売ってたこのキットの販売時期ではないと思いますが私より年上です(^^;)こちらも前脚の収納庫の中央部に隙間が出来るのでプラ板で塞いでおきますショックコーンは前述の通り、内側から取り付けます主脚の方は中央部に謎の部品が説明書の指示に従って接着しましたがこれは、飛行状態=カバーを閉じた状態にする時に必要な部品で駐機状態=カバーが開いた状態では必要ない部品なのでしょうかネ?(^^;)ミラージュIIIcを、つくる(その13)

  • PMモデル ミラージュEA を、つくる(その12)

    爆弾のパテをヤスりましたサイドワインダーの翼のピン跡も削りました増槽のパイロンはアルゼンチン空軍の色々な写真を見ていると主翼に密着している様に見える写真が多いですが付属の増槽のパイロンは高さが高いようですなので、主翼に近づくように削りました雑な仕事してますネ~(^^;)機体の溶きパテが硬化したのでマスキングを剥がしましたこれからの作業を想像するとモチベーションが失速・急降下・墜落寸前デス!!PMモデルミラージュEAを、つくる(その12)

  • PMモデル ミラージュEA を、つくる(その11)

    パテの硬化を待つ間釣り下げ物を組み立てます。エアフィクスにはロケットポッドと増槽が一体になったプラモ少年からすると心をくすぐる一つのハードポイントで2つの機能が有る夢のようなワクワクする武装が付いています。プラモ少年としては「これを使わない手はない」ですネこれはマトラJL-100というらしいですネ。胴体中央にはF1cのR530より前のマトラR.511受動レーダー誘導空対空ミサイルが付きます。少し翼が広いようですが・・・PMモデルの方は胴体中央には型番がわからないどうにも形の悪いザ・爆弾が2個付きます主翼には増槽とほんとならマトラR.550マジック短射程空対空ミサイルが付くはずですがフランスからのパーツ輸出が途絶えたからなのか?サイドワインダーらしきものが付いています。謎の爆弾の部品同士の合わせ目の繋ぎ目の...PMモデルミラージュEAを、つくる(その11)

  • PMモデル ミラージュEA を、つくる(その10)

    早いもので、今年もひと月が過ぎ如月ですさて、「蜃気楼」の続きです接着した胴体と主翼の隙間をマスキングして大きい隙間はプラ板をつかって溶きパテを盛りましたこのまま硬化を待ちますPMモデルミラージュEAを、つくる(その10)

  • PMモデル ミラージュEA を、つくる(その9)

    クリアードボ浸けしたキャノピーのクリアがが乾きました少しはマシになったでしょうか?塗装したシートを胴体に接着しましたキャノピーをマスキングして胴体に接着しましたが、しかーし胴体とキャノピーのサイズが違い過ぎてかなりの段差が出来ます。「隙間を埋める」程度の段差では有りませんのでポリパテで段差を埋めましたはてさて上手く行くのでしょうか・・・?PMモデルミラージュEAを、つくる(その9)

  • PMモデル ミラージュEA を、つくる(その8)

    PMモデルのIIIEAの主翼にはドックトゥースの切り込みが有りません(^^;)エアフィクスの主翼を参考に切り込みを入れました。両方切り込みました胴体と主翼のパテをヤスりました胴体に主翼を接着しました。接着剤の硬化を待ちますPMモデルミラージュEAを、つくる(その8)

  • PMモデル ミラージュEA を、つくる(その7)

    エアフィクスのIIICとPMモデルのIIIEAとは機体のサイズが違うのでキャノピーも当然?、大きさが違います。おまけにPMモデルの方はスリガラス状態です(^^;)以前、教えてもらった秘儀「クリアードボ浸け」を敢行します浸けました余分な塗料を少しでも流して塗料の乾燥を待ちます。PMモデルミラージュEAを、つくる(その7)

  • PMモデル ミラージュEA を、つくる(その6)

    シートのエポパテが硬化したので型から抜いてみましたが、しか~し!このままでは大きすぎてキャノピーと干渉してしまいます(^^;)なので中間をカットして高さを調節し上部の両角をキャノピーの内側の曲面に合わせて削りました当然、色の指定は無いので適当に塗装しましたPMモデルミラージュEAを、つくる(その6)

  • PMモデル ミラージュEA を、つくる(その5)

    胴体を接着しました。繋ぎ目には溶きパテを塗りましたシートは段違い平行棒に乗せる事になりますが後部に隙間が出来るので目隠しでプラ板を接着しましたシートのクオリティーと大きさが違い過ぎる件余りにもなのでオユマルでエアフィクスのシートを複製します。写真は撮り忘れました(^^;)エポパテの硬化を待ちます。PMモデルミラージュEAを、つくる(その5)

  • PMモデル ミラージュEA を、つくる(その4)

    PMモデルの胴体の外側にモールドされているショックコーンの先の部分を切り取りましたエポパテが硬化したので型から取り外しましたPMモデルのエアインテイクはエアフィクスより細いのでハマるように上下を削って整形しました内側から嵌めたところ外側ショックコーンの上下は胴体と面一になるように削りました。前脚の収納庫は中央のつなぎ目に大きな隙間が出来るのでプラ板を接着して目隠ししています。いつもなら、見て見ぬ振りする所なんですがね~今回は、どうしたことか?左右の両方を仮組してみたこんなもんですかね・・・?後の塗装の事を考えて内側とショックコーンを白で塗装し接着しましたPMモデルミラージュEAを、つくる(その4)

  • ミラージュEA を、つくる(その3)

    PMモデルのショックコーン問題ですが結局、エアフィクスの部品をオユマルとエポパテで複製して取り付けたいと思います。まずはオユマルで複製します型取りオユマルが冷えて固まって部品を取り除いたところ練ったエポパテを充填しました。外側に突き出す角の先に段差を付けるために厚めのプラ板を挟んでます。エポパテの硬化を待ちますなんか既視感がパないと思ったら、2022年の1月にもミラージュ系列のエアインテイクの複製をオユマルでやってましたW2022年1月9日のブログ記事一覧-ベストメカコレクションを作る2022年1月9日のブログ記事一覧です。主にベストメカコレクションシリーズのガンプラを作ってます。他も作るけどネ。「2011年3月開設」【ベストメカコレクションを作る】gooblog 1月は私の複製月間ですかね?(^^;)成...ミラージュEAを、つくる(その3)

  • ミラージュ エアフィクスとPMモデル をつくる(その2)

    シートですが全然、大きさが違います。同じスケールの同じ系列の機体とは思えません(^^;)はてさて、どうするか・・・?エンジンの噴射口ですPMモデルの噴射口は外側のモールドはいいのですが内部のモールドは無く丸いのっぺらぼうの”板”です。内部が見えないだけ、無いよりマシか?エアフィクスの方は部品が上下二つに分かれていて接着するとスリットが入りますエアインテイクのショックコーンですが、エアフィクスの方は別部品になっていて角の先端を外に出して内側から接着するタイプです。PMモデルの方は角の先端部分だけが外側にモールドされていますがエアインテイクの内側は空洞です。内側に目隠しの板を貼ることも考えましたがショックコーンが先だけ残る事になるので逆にショボイ仕上がりになるような?はてさて・・・・ミラージュエアフィクスとPMモデルをつくる(その2)

  • AIRFIX CとPMモデル EAの比較

    主要部品を仮組して大きさの比較をしてみたいと思います。まぁ、CとEAなのでもともと違うんですが・・・この2つのキットの共通点はどちらもエアインテイク部分が別部品ではなく胴体から直に成形されている点です。全長はCが1cmほど短いデス主翼も全体的に前で長さも1cmほど短いデスエアインテイクはCの特徴のコクピットの横まで伸びています。EAの方はコクピットの後ろまでです。後部は主翼後端からEAの方が短いです機首部はCのエアインテイクが前に伸びていなければ長さはほぼ同じですコクピット前縁から先端まではEAの方が5mmほど長いデス。エアフィクスの方は時代的に凸モールドで多い目ですPMモデルの方は細かい凸モールドで最小限です垂直尾翼はエアフィクスが全体的に少し小さいデスだからどう?という内容の比較でした。AIRFIXCとPMモデルEAの比較

  • PMモデル 1/72 ミラージュEA

    キットの内容を確認しますトルコイスタンブールの表記が有りますパーツはランナー2枚と透明部品のキャノピーとデカールですエアインテイクは中が空洞でショックコーンは入口の三角だけが表現されています主翼は上面と下面が既に一体になっていますデカールは、既にかなり黄変しておりますミラージュIIIEAの方はアルゼンチン空軍第一飛行中隊ダガーの方はアルゼンチン空軍第二飛行中隊という事になっています。エアフィクスの方は主要パーツとツリー上のパーツが二つと透明部品のキャノピーとデカールですデカールはフランス空軍の一種類のみです。PMモデル1/72ミラージュEA

  • エアフィクス 1/72 ミラージュIIIc

    年が変わりましたがぼちぼち、合間を見つけてプラモを弄っていきたいと思います昨年、F1cを組み立てたときにIIIcもというコメントを頂いたのでここらで一発思い切ってIIIcを組立ててみたいと思います。Webで調べると過去にはマッチボックスやレベルからも販売されていたようですが私が所有している1/72のIIIcのキットと言えばエアフィクスしかありません(^^;)押し入れから引っ張り出すときにPMモデルのIIIEAも見つけたので一緒に組立てたいと思います。エアフィクスの方はグンゼが販売していたもので今更、私の様な者が蘊蓄を垂れる事など必要ないくらい諸先輩はご存じの物だと思います。このパッケージの当時の定価は300円だったようです。PMモデルのIIIEAの方は、アルゼンチン空軍のミラージュをモデライズしていてIA...エアフィクス1/72ミラージュIIIc

  • どうして、こうなった?

    世傑を買い足しました文林堂世界の傑作機No.70ミラージュIIIです勢い良くポチってしまいましたが私のコレクションには既に、一冊あることが届いてから判明しましたちなみにNo,40SBDドーントレス、SB2Cヘルダイバーもこんなことになってましたどうして、こうなった?こんな、事だから同じキットも増えるんですかね・・・・どうして、こうなった?

  • 塗料を買う男

    昨年末は元々予定していた家内の入院・手術・退院と老齢の父が突発で入院してんやわんやで「ワテ、ほんまによぉ言わんわ」状態でした老齢の父は、なんとか年は超えられましたが未だ入院中で、この先も安心はできません。そんなこんなで年末年始を過ごし少しは平静を取り戻しつつあるこの頃、12月中旬にポチっておいた塗料は年末には届いておりましたがゆっくり見る時間も無かったので中身を確認してみようと思います。ミラージュの塗料の件でご教示頂いていたMr.カラーの337番グレイッシュブルーFS35237米海軍機色です後ろ側のラベルを剥がしましたグレー?前に混色した色と比較してみましたがライトグレーですな。手持ちのストック・リストを消し込もうと見たら既に「/」が・・・・なんと、既に持っていましたとさ(^^;)探してみたらありました古...塗料を買う男

  • F-104J スターファイター を作る(その49)

    ハセガワ1/72F-104FJスターファイター完成です。うん?ピトー管が右曲がりのダンディーになってる?(^^;)機体も右に傾斜してるような?主脚の取り付けを失敗しましたかね?組み立て説明書の塗装指示を無視して子供の頃からの勝手なイメージで主翼も銀で、塗装しました右の胴体の日の丸の白枠は失敗してます下面何とか年内に完成出来ましたようやくハセのセンチュリーシリーズコンプです。F-111アードヴァークをセンチュリーシリーズに加えるか?と言う議論が有るようですが聞かなかった事にします(^^;)これで2024年の完成は1,レベルウーフー2,フジミパトルイユ(アルファ・ジェット)3,エレールパトルイユ(アルファ・ジェット)4,ハセスパセ3機目5,ハセサンダーチーフ6,ハセデルタダガー7,イタスターファイターG型8,...F-104Jスターファイターを作る(その49)

  • F-104J スターファイター を作る(その48)

    星の戦士も大詰めです下面の何だかわからない部品を取り付けましたピンボケ~ピトー管を取り付けました胴体に燈火類を取り付けました垂直尾翼のデカールが凸凹しているのは見ない振りデス!キャノピーのマスキングを剥がしました一応、組み立て作業は終わりです。F-104Jスターファイターを作る(その48)

  • 塗料を買う男(その2)

    まず、14番ネイビーブルーと白を1対11対2~31対4~5で混ぜてみましたこの時点で既に青=ブルーではなくて緑ですよネ?クレオスの14番ネオビーブルーがそもそも緑っぽい??(^^;)これに25番ダークシーグレーを加えてみましたがそもそも25番のダークシーグレーが黄みがかった灰色なので緑傾向は変化なくミドリっぽさが増しただけのような??更に色の源のシアンを加えてみましたが結果は前回、失敗した中華筆の柄の色(=緑)に近づいただけの様な気がします。結局前に混色したブルーグレーが緑になったのは必然だった。と、いうことですね・・・・ジャーマングレーとかネイビーブルーとか5番の青もそうですがクレオスの塗料も昔と最近で色見も変わっていますしロットによって色のばらつきが有ると思っていますしそもそものそもそも?リアルなフラ...塗料を買う男(その2)

  • 塗料を買う男

    Dポイントの期間限定のポイントとジョーシンの期間限定のポイントがまもなく消えそうなので塗料を買いました14番ネイビーブルーと25番ダークシーグレーです白は、手持ちを使ってブルーグレーの混色に再挑戦します塗料を買う男

  • F-104J スターファイター を作る(その47)

    デカールが貼れたのでトップコートを吹くのですが今の時期は寒く雨が降りそうで外で吹くとミラージュの時の様にまたまた白くなってしまうので今回はクリアーをエアブラシで吹きます試に下面を吹きかけたらデカールを貼るときに長く水に浸け過ぎたのか?糊が飛んでて風圧で日の丸が消し飛んでしまいました破片はかろうじて回収出来ましたデカール用の糊で貼り直しました上面は無事に吹けました写真では違いがよくわかりませんが・・・細かいコーションは透明の部分でつながっており貼るときは貼りやすかったのですが今後、時間が経って黄変したら銀の機体に色違いの部分が出来そうです。調子に乗ってたくさんコーションのデカールを貼らない方がよかった??F-104Jスターファイターを作る(その47)

  • F-104J スターファイター を作る(その46)

    ランナーに付いた状態で細かい燈火類を塗装しましたデカールを貼ります貼るのはこれだけですが細かいコーションはどうするか・・・?貼りました右の側面の日の丸は下地の白がバラバラになってしまい上半分は白い枠がありません(^^;)F-104Jスターファイターを作る(その46)

  • F-104J スターファイター を作る(その45)

    降着装置の接着剤が固まった様なので立たせてみた前脚が斜め向いてる?パイロンをつけ忘れていたので取り付けました後はピトー管と細かい部品が2個ですこの部品は何なのでしょう?後、透明部品の燈火類が残っています・・・F-104Jスターファイターを作る(その45)

  • F-104J スターファイター を作る(その44)

    下面の主に降着装置周りを組み立てますハノ字に開いた主脚を取り付けました左右を分ける中央の隔壁を取り付けました隔壁と主脚をつなぐステーを取り付けましたこれはハノ字に斜めになるので正解なのでしょうか?主脚に沿うように取り付ける?なロッドを取り付けましたカバー(大)を取り付けました主脚につながるロッドは一体成型でなく別部品でも良いような?カバー(小)とタイヤを取り付けましたエンジンの噴射口を取り付けました内部は私の撮影技術では撮れませんでしたアレスティング・フックを取り付けましたF-104Jスターファイターを作る(その44)

  • F-104J スターファイター を作る(その43)

    スミ入れしてはみ出た部分をエナメル溶剤を付けた綿棒で拭き取りましたエンジン周辺は他より少し残し気味に拭き取りましたスーパージュラルミンはエナメル溶剤が付いた部分は輝きが曇るのかと予想していましたがほとんど変わらない状態でしたF-104Jスターファイターを作る(その43)

  • F-104J スターファイター を作る(その42)

    塗装も一通り終わりましたのでスミ入れをしましたシャープで繊細な凹のスジボリは気持ちがいいほどスミが走りますネ。楽しくて没頭してしまいました足回りの部品にも汚しを兼ねて塗りました乾いたらはみ出た部分を拭き取りますタイヤのホイールもモールドがいいですネ~ハセガワさんF-104Jスターファイターを作る(その42)

  • F-104J スターファイター を作る(その41)

    レドームを黒で塗ってすっかり忘れそうになっていましたがコクピットの前のレドームとの間の猫の額を塗るのを忘れていることに気付きって、ミラージュの時もしっかり忘れていましたが・・・・マスキングしてG型と同じダークグリーンFS34079を吹きました危ない、危ないまた完成写真撮影後に追加作業しなければいけなくなるところでした。F-104Jスターファイターを作る(その41)

  • F-104J スターファイター を作る(その40)

    細かい部分の塗り分けをやりましたエンジン周辺ついでに主翼の動翼部分と胴体の小さいパネルも8番銀で塗り分けました。胴体の上と下のタンの部分も塗り分けました塗り忘れていたイタレリの機首の下も追加で塗りました写真では光って良く見えませんが・・・機首のレドームの黒も吹きましたF-104Jスターファイターを作る(その40)

  • F-104J スターファイター を作る(その39)

    ちょっと寄り道しましたがもう既に師走です光陰矢の如しもう無かった事にしたかったのですがさて、星の戦士の続きです。ミラージュを吹くときについでにスターファイターの降着装置関連の小物も吹きましたさて、黒のままの胴体をいよいよを吹きますが吹く前に実機の機体の材質が何なのか?グーグルで調べてみましたが最近は、グーグルも一番目にAIが回答してくれますが・・・恐るべしAI「プラスチック」って・・・・(^^;)AIの使い方を誤ってはいけないと実感しましたさて、気を取り直して実機の材質の確証は無いままですがSM208スーパージュラルミンを初めて吹いてみたいと思います。吹きましたスーパージュラルミンの輝きは素晴らしいです。先に吹いておいたエンジン周辺の独自混色の焼鉄色は薄かったようで色味があまり変わりません。やっぱ、もう一...F-104Jスターファイターを作る(その39)

  • ハセガワ 1/72 F-104S イタリア空軍

    ミラージュに寄り道しながらモチベ・アップのために内袋開封品で脚カバーのロッドが折れたジャンク扱いのスターファイターを追加でポチリました。イタリア空軍のF-104Sですいつもブログを拝見しているChoro-Poo様が2022年の7月に完成されたキットと同じです。箱絵の画像は同じですがこのキットはG型とのコンパチではなくS型のみの内容になっています。やるなハセガワ!F-104Jのキットとの違いはS型用のパーツが1つランナーで囲われてほぼ追加で付いています運用能力が追加されたAIM-7EやAIM-9Lのパイロンやドーサルフィンが成形されていますエアインテイクの形状も違うようです機首のM61A120mmバルカン砲は無いので、穴が塞がったパーツとタイヤも厚みが違うのでしょうかネ?あと、F-104Jでは良く分からなか...ハセガワ1/72F-104Sイタリア空軍

  • 新たな黒歴史(ミラージュF.1C その4)の完成

    ボロボロで新たな黒歴史の完成です使かわない塗料の処分は皆さん、どうされているんでしょうか?完成写真撮った後で防眩塗装を忘れているのに気が付きました・・・いつの日か死ぬまでにハセガワのミラージュF.1Cを満足できる仕上がりで完成させてみたいものです。これで2024年の完成は1,レベルウーフー2,フジミパトルイユ(アルファ・ジェット)3,エレールパトルイユ(アルファ・ジェット)4,ハセスパセ3機目5,ハセサンダーチーフ6,ハセデルタダガー7,イタスターファイターG型8,ハセミラージュF.1Cで、ようやく8個です。もう11月も終わりです今年中にハセのスターファイターを完成できるでしょうか・・・・2024/12/01追記機首の防眩塗装をしました前に作ったサンダーチーフと並べてみた大きさの違いが良く分かります。新たな黒歴史(ミラージュF.1Cその4)の完成

  • ハセガワ 1/72 フランス空軍 ミラージュF.1C 3機目(その3)

    尾翼の赤線は片方、マークセッターを塗ったら縮んで使えなくなったので前に作ったイタのF-104Gの余ったタービンラインを貼ってごまかしました。国籍マークは鬼門の3枚重ね貼りです(^^;)これは何回やっても苦労します。気温が低く雨が降りそうな天気ですがアホの一つ覚えでトップコートを吹きました昔、グラントを外で吹いた時も盛大に白化して凝りているハズなのに全く学習能力が有りませんネ(^^;)凍らせて霜が付いたようになっています(ーー;)この季節雨が降りそうな日に外でトップコートなんぞした日にはこうなることがわかっているのにやってしまう・・・で、しょうがないので結局、白化したデカールの周辺をクリアーでエアブラシで吹いたら、まだらに・・・一歩進んで、二歩下がるって、こういう事を言うんですかね?キャノピーのマスキングを...ハセガワ1/72フランス空軍ミラージュF.1C3機目(その3)

  • ハセガワ 1/72 フランス空軍 ミラージュF.1C 3機目(その2)

    下面は、前に混色したシルバーグレーを吹きますこの色は、いい感じに混色できたと思います今回、色の源を混ぜたのはこんな色になりましたエアインテイク周辺の赤はデカールではなく今回、塗装で済ませました問題の塗料ですが機体に吹いてどこかで見たような気がしてましたが細かい部品を筆塗りしていた時にこれだと気が付きました。中華製の筆のセットの柄の色とほぼ同じでした(^^;)どう見てもミドリデス!!ダメダコリャ?もう諦めるしかないデスネ。足は地に着いている様ですやっぱりミデアムブルーとかで妥協して塗った方が頭の中のイメージに近いものが出来るのではないかと思い始めました。Webでは多くの先人が見事なブルーグレーで塗装されていますが私にはこの色が出来そうな気がしません(^^;)目が節穴(ーー;)ハセガワ1/72フランス空軍ミラージュF.1C3機目(その2)

  • ハセガワ 1/72 フランス空軍 ミラージュF.1C 3機目(その1)

    ハセのF-104スターファイターが黒いアグレッサー状態のまま途中ですが・・・正直、西ドイツ機を完成して飽きてきたので気分転換に寄り道です。同じキットで3機目です。結論、いつになってもハセのミラージュすらまともに組み立てられません(˘•ω•˘)作りかけのジャンクを安く狩りました。今更何故か?というとこの前、パトルイユ・ド・フランスを塗る時に買って使った色ノ源〈イロノモト〉シアンが手元にあるので1機目はデザートスキームで2機目は「混色を失敗した緑」で塗りましたが「混色を失敗した緑」が大量に残ったので少しでも頭の中で想像する色に近づけられるかと思い久々の挑戦(無駄な足掻き)ですさっさと組み立てますハセガワ1/72フランス空軍ミラージュF.1C3機目(その1)

  • イタレリ F-104G 西ドイツ空軍 スターファイター 完成(その38)

    先にイタレリ1/72F-104Gスターファイター完成としますピトー管が曲がっている?(^^;)スタンドを接着していないのでだんだん、降下姿勢になります(^^;)スタンドは、いつか接着して固定したいですネ少し遊んでみます。白黒魚眼トイカメラこれで2024年の完成は1,レベルウーフー2,フジミパトルイユ(アルファ・ジェット)3,エレールパトルイユ(アルファ・ジェット)4,ハセスパセ3機目5,ハセサンダーチーフ6,ハセデルタダガー7,イタスターファイターG型で、ようやく7個です。これで、センチュリーシリーズ終了!と、言いたいところですがハセ縛りが、完遂出来ていないので残りの一機も完成せねば・・・・ですネ・・・?(^^;)イタレリF-104G西ドイツ空軍スターファイター完成(その38)

  • F-104 スターファイター を作る(その37)

    トップコートも乾いたのでキャノピーのマスキングテープを剥がしてピトー管を取り付けてハセの説明書を参考に塗装で翼端灯を作業終了としたいですF-104スターファイターを作る(その37)

  • 備忘録(ウィスキーの蓋)

    どうでもいいことですが安物のウィスキーにはスクリュートップがよくついています。あの金属のスクリュートップの内蓋?内側にウィスキーが漏れないように白いスポンジを圧縮したようなパッキンが入っていますがこのパッキンはアルコールの耐性は当然あるのですがアセトンにはどうなのか?気になったので実際に2、3滴たらしてみましたが溶けませんでした。アセトンに対しても耐性が有るようです。ウィスィーのガラスの瓶にアセトンを入れて保管することも出来るようです。備忘録(ウィスキーの蓋)

  • F-104 スターファイター を作る(その36)

    デカールが乾燥したようなのでトップコートを吹きます相も変わらず屋外で缶スプレーです(^^;)F-104スターファイターを作る(その36)

  • F-104 スターファイター を作る(その35)

    デカールを貼り終えたので次は、トップコート後にピトー管を取り付ければ・・・・・・おっと、これを忘れていました主脚と前脚のカバーに干渉しない位置に接着しました裏返して下側のアンテナを折ったことを思い出し取り付けようとしましたが残しておいた短い方のアンテナもいつの間にか無くなっていました(^^;)しょうがないのでデッチアップしましたちょっとオーバーサイズですが、こんなもんで・・・2個とも接着しました一機で終わりたいですがまるで影のようなハセも塗装が待っています・・・(^^;)F-104スターファイターを作る(その35)

  • F-104 スターファイター を作る(その34)

    組立・塗装が終わったのでデカールを貼ります貼りましたまだ、新しく程度が良さそうなイタレリのデカールはしっかりしていて、破れることもなく扱いやすいです機首、胴体横の国籍マークと機番は少し前過ぎに貼ってしまい右側の逆三角形のコーションとその前の注意書きが干渉してしまいました。F-104スターファイターを作る(その34)

  • F-104 スターファイター を作る(その33)

    タミヤのエナメル溶剤を綿棒にしみこませて墨入れで、はみ出たところを拭き取りました忘れてしまいそうな胴体上面の黄色い部分をMr.カラーのNo.44タンで吹きました。次は、デカールを貼ります。今回使用する西ドイツ空軍の物を切り出しましたF-104スターファイターを作る(その33)

  • F-104 スターファイター を作る(その32)

    サイドワインダーの先端と尾翼の角を銀で塗って青いラインを1本ひいてイタのラックに装着しましたイタも繊細な凹モールドが施されていますMr.ウエザリングカラーで凹モールドに墨入れしましたF-104スターファイターを作る(その32)

  • F-104 スターファイター を作る(その31)

    毎回そうですが同じ機体で30回を過ぎるとモチベーションも低下してダレてきます(^^;)もう、イタの一機だけで終わろうかしらん・・・・?さて、星の戦士です組み立てておいたエンジンを取り付けましたエンジンはファントムと同じゼネラル・エレクトリックJ79ターボジェットです胴体下に付けるミサイル用のパイロンを白で吹きました塗り分けた翼端増槽を平行に気を付けて接着しましたイタのアレスティング・フックは予想外に、モールドが細かいです焼鉄色で塗って胴体に接着しましたF-104スターファイターを作る(その31)

  • F-104 スターファイター を作る(その30)

    翼端の増槽の下側が塗れていませんでしたのでマスキングし直して下半分を銀で吹きました機首のレドームを吹くためにマスキングしました説明書ではライトゴーストグレーの指示ですがいまだにゴーストグレーが良く分かりませんお化けの灰色?(^^;)なので、独自混色のライトグレーに更に白を足して吹きましたレドームの上の防眩塗装はダークグリーンFS34079の指示です前に作ったダガーのベトナム迷彩に使用した色です。マスキングして吹きました機首のスジボリに合わせてカットしたマスキングを剥がしました円錐状なのでアールが付いていますF-104スターファイターを作る(その30)

  • F-104 スターファイター を作る(その29)

    グレーが乾いたのでマスキングしてオリーブドラブを吹きましたマスキングを剥がしてみたこの後は細かいところを塗っていきますF-104スターファイターを作る(その29)

  • F-104 スターファイター を作る(その28)

    イタは下面を銀で吹いたので上面を吹きますが説明書の指示を見るとJabog31と言うのは1958年、ネルヴェニヒを拠点とするヤークトボンベルゲシュヴァーダー31(戦闘爆撃機航空団31)の略称の様です。JaBoG31は、米国製のアメリカ空軍リパブリックF-84Fサンダーストリークを使用した最初のドイツ戦闘爆撃機航空団で1959年1月この飛行隊はNATOに割り当てられ最初のドイツ空軍航空団となりました。ということですWEBで画像を検索すると前にイタのRF-4C/Eを作った時の様にグレーとオリーブドラブの迷彩の画像が多いので今回もグレーとオリーブドラブで塗りたいと思います。で、まずは塗装図を見ながらニュートラルグレーを吹きました塗料の乾燥を待ちます。F-104スターファイターを作る(その28)

  • F-104 スターファイター を作る(その20)

    やばいですもう、今日で10月も終わりです。今年中にセンチュリーシリーズを制覇する予定ですがあと二ヶ月しかありません(^^;)さて、星の戦士の続きですイタは飛行状態にします。キャクカバーは閉じた状態で取り付けますが主脚カバーの後端は主脚の部品を付けると見えなくなる穴が有ります。つまり主脚を付けないと四角い穴が開きます(^^;)スタンド用の穴を開ける必要があるのでスタンドでこの穴を誤魔化したいと、思います。スタンドの突起が刺さる部分を削りましたスタンドの支柱を嵌めてみました横から主脚カバーをとじた状態で接着しました前脚のカバーも接着しました前脚のカバーは閉じた状態用と開いた状態用の2つが用意されています。イタにはハセには無いエアーブレーキの部品が開いた状態も再現できるように用意されていますがヒンジ部分をカット...F-104スターファイターを作る(その20)

  • F-104 スターファイター を作る(その19)

    エアインテイクの溶きパテが硬化するのを待つ間胴体下のサイドワインダー用のラックを組み立てます。イタレリは四角い部品が既にできていますそれにラックを接着します。ハセはWの字をひっくり返したような部品にラックを接着しますが左右がズレないように平行を出すのが少々ムズいですラックも縦に平行が正解なのか?ㇵの字に開くのが正解なのか?わかりません(^^;)ラックは、ハセの方が少し、長いデス。イタにはS用?のベントラルフィンの部品がが付いています。ボーっとして惰性で思わず付けそうになりましたがG型には、付かないですネ(^^;)F-104スターファイターを作る(その19)

  • F-104 スターファイター を作る(その18)

    エアインテイクのカバーのつなぎ目に溶きパテを盛っていきますイタから抑え込みましたが結局、少し隙間が空いてしまいましたのでカバーとコーンの隙間にもパテを盛りましたハセにも溶きパテを盛っていきますがやる始めると気になるところが増えていき結局、全体的に盛ることになりましたF-104スターファイターを作る(その18)

  • F-104 スターファイター を作る(その17)

    ハセガワのエアインテイクのカバーを接着しますが、その前に黒に塗装したコーンをマスキングテープでマスキングしましたカバーを接着しました左下左上右上右下ほとんど、ピッタリですが後端の内側は少し段差が出来ていますのでまたパテ盛りします(^^;)F-104スターファイターを作る(その17)

  • F-104 スターファイター を作る(その16)

    エアインテイクのカバーをはめてみますハセはほぼぴったりですイタの方は接着しておいた部品が硬化しましたよく見ると左側の後部がズレています(^^;)飛び出ている部分をガリガリ、削っていたら接着がはがれてバラバラになりましたしょうがないので削ったコーンを先に胴体に接着しましたカバーを接着し前側に出来る隙間を圧力をかけて挟んで接着剤の硬化を待ちますF-104スターファイターを作る(その16)

  • F-104 スターファイター を作る(その15)

    両機の繋目のパテが硬化したのでヤスりましたいよいよ鬼門のエアインテイク部の組立です。ハセとイタの左右でカバーとコーンで8個ですまずは群で塗りました先端を黒で塗りました取り付け後遮蔽になる機体側とコーンの内側を銀で塗りましたハセはコーンを先に接着しました後でカバーを取り付けますイタも同様にコーンを先に取り付けようとしましたがカバーとの下側の繋目に隙間が出来てしまいます。ハセではそういうことはないのですがイタでは、前に作ったF-21ライオンでもコーンとカバーの幅が違い隙間が出来ました。ライオンでは、見ないふりをしてそのままで完成させてしまいましたが今回は、イヤなので先に接着してから胴体に取り付けたいと思います。コーンの部品の幅に合うように挟み込んで接着剤の硬化を待ちますF-104スターファイターを作る(その15)

  • F-104 スターファイター を作る(その14)

    翼端の増槽の取り付けですが自衛隊機の組立説明書にはサイドワインダー用のラックを使う指示になっています。それも右がA15左がB17の指定になっていますがこれらは増槽の部品の番号で正解は右がA15ー>B15左がB17ー>A17の間違いです。カナダ空軍機の組立説明書には増槽は翼端に直付けの指示になっています。危うくサイドワインダー用のラックを使いそうになりましたが直付けで行きたいと思います。さてイタのコクピットですが計器盤カバーとシート後方の膨らみの部品を取り付けましたF-104スターファイターを作る(その14)

  • F-104 スターファイター を作る(その13)

    翼端のドロップタンクの繋目をヤスりました太ももの傷が癒えたパイロットを塗装しました。西ドイツ空軍のパイロットはこんなんで良かったのでしょうかネ?私の技術では1/72のフィギュアの表情までは描きこめません(^^;)シートを接着しパイロットに搭乗して頂きました。操縦桿が2本に見えるゼイ?(^^;)F-104スターファイターを作る(その13)

  • F-104 スターファイター を作る(その12)

    ハセの胴体の前部と後部を接着しますイタとハセを並べてみた若干、イタの方が長いようです。胴体上部の凸部分はハセは主直尾翼の直前まで伸びていますがイタはハセより間隔が広いです搭載されているエンジンか?アフターバーナーの長さが違うのでしょうか?(^^;)F-104スターファイターを作る(その12)

  • F-104 スターファイター を作る(その11)

    ハセの後部もエンジンと隔壁の傾きがないことを確認して主脚収納部の部品を取り付けて左右を接着しましたイタレリの胴体の繋目の溶きパテをヤスりました上面にヒケを発見してしまいました。タミヤ・パテを盛りましたF-104スターファイターを作る(その11)

  • F-104 スターファイター を作る(その10)

    ハセのコクピットの接着剤が硬化したようです特に片側に傾いていないようなのでこのまま前部の左右を接着します翼端のドロップタンクと胴体下に付ける部品を切り出しました自衛隊機はサイドワインダーを搭載している写真を見たことがないのでラックだけにしようかと思いますイタレリのドロップタンクはハセに比べ細くて先も尖っていますF-104スターファイターを作る(その10)

  • F-104 スターファイター を作る(その9)

    ハセガワです胴体後部の組立です。先に組み立てておいたエンジン部分と中央部の隔壁を右側に接着し傾かないように左側を合わせて隔壁の硬化を待ちます。F-104スターファイターを作る(その9)

  • F-104 スターファイター を作る(その8)

    イタレリです胴体とエンジン部分を接着し溶きパテを盛りました。硬化を待ちます。F-104スターファイターを作る(その8)

  • F-104 スターファイター を作る(その7)

    イタレリです後部のエンジン周辺はハセを倣って、リベット?を打ちますマスキングテープで、間隔をそろえてトラペのリベッターでグリグリしましたハセのアフターバーナを塗装しました。スカイの指定ですが気まぐれでブラバムBT-50のギヤボックス用に調合したオレンジシルバーで塗りましたタービン?と噴射口は焼鉄色です。組み立てましたF-104スターファイターを作る(その7)

  • F-104 スターファイター を作る(その6)

    イタレリですイタレリのGは、飛行状態で組立てようと思います。手持ちのストックから昔のロゴですがイタレリのスタンドを出してきましたイタレリのこのキットにはパイロットが付いていません。なので、搭乗待ちのパイロットからシートの大きさを考慮してNo,26のヘルメットを被っている人を選出しました多分、ファントムか?イントルーダー?の搭乗員だったと思いますが記憶が定かではありません(^^;)シートに座ってもらいましたがこの方は、品が良く、足がまっすぐ閉じた状態です。このままでは、イタレリのスターファイターには乗れないので大門ミチコ先生にお願いして大腿骨切断、再建手術をやってもらいました。この状態で、足の傷が癒える(接着剤が硬化する)のを待ちます操縦桿がドッペルゲンガーしているのは、ご愛敬です(^^;)パイロットを乗せ...F-104スターファイターを作る(その6)

  • ハセガワ 1/72 F-104J を作る(その5)

    イタの垂直尾翼の接着剤が固まったので下側を力をかけて挟み込んで変形を矯正しながら接着します接着剤の硬化を待ちます。ハセの機首のバルカンのパネルはそのままにしようかと思いましたが諸先輩に倣って、パテで隙間を埋めましたハセのコクピットの固定です。その前に、もう見えなくなるまで記念撮影です(^^;)胴体の前側に突起が有り後側に隔壁の突起で位置決めする切り欠きが有ります隔壁の切り欠きと前脚収納部の溝を合わせた状態で前脚収納部の後端を下側のモールドに合わせて置いて隔壁の突起を切り欠きに合わせてシートの突起と隔壁の上端で胴体側の隔壁を挟み込みます隔壁と前脚収納部の溝はこの状態で、流し込み接着剤で接着しました。前側の突起に床部品の横の板の上端をひっかけてます。コクピットが歪んで固まっても嫌なので胴体左側を合わせてコクピ...ハセガワ1/72F-104Jを作る(その5)

  • ハセガワ 1/72 F-104J を作る(その4)

    今回はイタレリです後部の垂直尾翼部分だけを先に接着しました。下側は、垂直尾翼の接着剤が硬化してから接着します。操縦桿を接着しました。イタレリもコクピットの前脚の収納庫は一蓮托生の運命です。まずはガイドに沿って前脚収納庫を接着しましたそれに後端を乗せるようにコクピット床を接着します。前側の端も、ガイドに沿わせて接着しました計器盤の段差を胴体側の前縁の下に潜り込ませるように接着しましたイタの胴体の左右を接着しました硬化を待ちます。ハセガワ1/72F-104Jを作る(その4)

  • ハセガワ 1/72 F-104J を作る(その3)

    コクピットの続きですハセの計器盤は透明部品ですリアルではありませんが面白がってレーダー?部分をクリアーグリーンで塗ってみましたコクピット内をグレーで塗りました操縦桿はグリップを黒で塗ってボタンを赤と黄色で塗りましたシートも適当に塗りましたイタのシートには、シートベルトがモールドされていますがハセのシートは、何もありません。ハセもイタも計器盤とサイドパネルのデカールが用意されていますがイタの計器盤とサイドパネルハセのサイドパネルはモールドが有るのでマークソフターを塗って密着を試みます。計器盤はグレーで塗ってメータ周辺とスイッチ類を黒で塗りましたコクピットの床にシートを置いてみましたデカールの台紙でベルトを仮止めしましたが取り付け位置もいい加減で、いまいちですネ・・・計器盤と操縦桿を取り付けましたシート後ろの...ハセガワ1/72F-104Jを作る(その3)

  • ハセガワ 1/72 F-104J を作る(その2)

    コクピットですハセはシートの部品が分割されています。脚収納庫にコクピット床をくっつけるのは同じ様です。この2つの形状の違いはロッキードC-2とゼロ・ゼロ射出座席マーチンベーカー_Mk.7の違い?なんて想像しながらニヤニヤしてます(^^;)まぁ、両方ロッキードC-2なんですけどネハセのシートのフレーム?レール?の様なパーツは前側の下部に変な突起が成型されていますがその位置からして、これはきっと脱出用のワーヤーではないかと推測し輪っかになるように穴を空けました。違っていたら大笑いです(^^;)後ほどトラ色に塗り分けます。イタのシートは痔持ちのパイロット用なのか?座面の真ん中にクレータの様なヒケが有ります後ほど座布団で目隠しします。ハセガワ1/72F-104Jを作る(その2)

  • ハセガワ 1/72 F-104J スターファイターを作る(その1)

    ハセガワ1/72F-104J/CFスターファイターハセのセンチュリーシリーズのトリはF-104スターファイターですキットはハセガワの新しい方のキットでF-104J/CF-104日本航空自衛隊要撃戦闘機/カナダ空軍戦闘機と、2国分のマーキングが用意されているキットです販売当時の定価は1000円だったようです。ネットオクで中古をポチッたもので前に無頼のファントムを作った時に一部、デカールの数字を転用したものです。このキットは、自衛隊機をモデライズしている事もあり流石にたくさんの諸先輩の作例がWebで見ることが出来ます。今更、私の組立過程を晒すこともないのですがセンチュリーシリーズのトリということでお許し願いたいです。先人たちの道標を辿りながら粛々と組み立てを進めていきたいと思います。スターファイターは小さいこ...ハセガワ1/72F-104Jスターファイターを作る(その1)

  • ハセガワ デルタダガー 完成(その23)

    ハセガワ1/72アメリカ空軍迎撃戦闘機ジェネラルダイナミクスコンベアF-102Aデルタダガー第313航空師団第51迎撃戦闘航空団第62戦闘飛行隊所属NV884完成です。スジボリ無しパネルライン無しウエザリング・汚し無しコクピット、シートも簡単に済ませて他にもかなり端折りましたが完成とします。デルタダートも前に作りましたがダガーの方がダート程スッキリしてなくて何だか、愛着がわきます。次に作るときはエアクラフトグレーの派手派手マーキングの機体を作りたいと思います。一つ前に作ったサンダーチーフと機体の長さはほぼ同じくらいです。塗装は、並べるまではこれでいいか。と思いましたがいざ、並べると、パネルラインの有る無しで違いが、我ながら分かりますネ?(^^;)だいぶ前に作ったベトナム塗装のスパセも追加してこれで2024...ハセガワデルタダガー完成(その23)

  • デルタダガーを作る(その22)

    トップコートも乾いたので翼端灯を塗装して胴体下のアレスティングフックを取り付けてデッチした機首のピトー管を接着してキャノピーのマスキングを剥がして黄色の「マドワク」を補修して組立作業は終わりデスアレスティング・フックは組立説明書に色の指示がなかったので下面と同色にするか?迷いましたが気まぐれでグレーで塗りました。デルタダガーを作る(その22)

  • デルタダガーを作る(その21)

    早いもので今日から神無月ですね・・・三角短剣も完成一直線で来たので私にしては、比較的早く約1カ月で完成間近まできました。デカールが乾いたようなのでつや消しトップコートを吹きました。下面の写真を取り忘れました。デルタダガーを作る(その21)

  • デルタダガーを作る(その20)

    デカールを貼ります補強しておいたので敗れることは有りませんでしたが台紙から浮かないので剥がすのに苦労しましたがなんとか貼り終えました。デルタダガーを作る(その20)

  • デルタダガーを作る(その19)

    下面の細かい部品を接着します前脚とカバーカバーは胴体にイモ付けです主脚とカバーと増槽主脚カバーの角度を決める為に先に増槽を接着しランナーの切れ端で角度を出します。タイヤを接着しました主脚の取り付けにサンダーチーフの時の様な不安材料は、ありません。デルタダガーを作る(その19)

  • デルタダガーを作る(その18)

    初めに部品を切り出して他の部品と一緒に小皿に入れて保管していたはずなんですが何故だか、ピトー管だけなくなっています(^^;)同じような形状のアレスティング・フックは有るのに・・・・なのでしょうがなく伸ばしランナーでデッチアップします機首のレドームを黒で吹きましたデカール貼りに備えてリキッド・デカール・フィルムで、あらかじめ補強しておきます今更ですが使わなかった計器盤のデカールですが形状が、全然違う様な・・・・本当なら組立工程の一番最初にこれでデカールの状態を確認するんですがネ~デルタダガーを作る(その18)

  • デルタダガーを作る(その17)

    上面の3色目濃いグリーンを吹きますFS34070を吹きましたデルタダガーを作る(その17)

  • デルタダガーを作る(その16)

    下面が乾いたので上面の一色目を吹きますFS30219で吹きます水性ホビカで書いた下書きをかぶせるように吹きましたブラウンの吹き終わりの写真を撮り忘れました(^^;)2色目は薄い方のグリーンを吹きます薄いグリーンは濃いグリーンより塗装面積が少ないデスFS34102を吹きましたデルタダガーを作る(その16)

  • デルタダガーを作る(その15)

    塗装の準備ができたので下面を吹きますFS36622で吹きます吹きました今回はパネルラインは無しです(^^;)デルタダガーを作る(その15)

  • デルタダガーを作る(その14)

    サンダーチーフは事前に確認せずに上面の迷彩に突入して途中で迷子になってしまったので今回は塗装前に組立説明書の塗装図をよく見ながら塗り分けラインをファントムの時以来の水性ホビカで下書きしました。側面はカラーガイドも参考にしました塗装はラッカーで吹く予定です。デルタダガーを作る(その14)

  • デルタダガーを作る(その13)

    下面塗装の準備のために脚カバーを閉状態で胴体に両面テープで仮止めしました。穴とカバーのサイズ・形状はほぼぴったりです。デルタダガーを作る(その13)

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