皆様、今までこちらのブログでは、お世話になりました。有難うございました。今後ははてなブログさんで、お世話になることにしました。引っ越し先はhttps://noimage.hatenablog.com/です。ブログ名も引っ越しを機に「ベストメカコレクションを作りたい!」にリニューアルしました実態に合わせました(^^;)こちらは5月末まで開設し6月以降はリダイレクト設定する予定です。宜しくお願い致します。引っ越し完了デス!
ボロボロで新たな黒歴史の完成です使かわない塗料の処分は皆さん、どうされているんでしょうか?完成写真撮った後で防眩塗装を忘れているのに気が付きました・・・いつの日か死ぬまでにハセガワのミラージュF.1Cを満足できる仕上がりで完成させてみたいものです。これで2024年の完成は1,レベルウーフー2,フジミパトルイユ(アルファ・ジェット)3,エレールパトルイユ(アルファ・ジェット)4,ハセスパセ3機目5,ハセサンダーチーフ6,ハセデルタダガー7,イタスターファイターG型8,ハセミラージュF.1Cで、ようやく8個です。もう11月も終わりです今年中にハセのスターファイターを完成できるでしょうか・・・・2024/12/01追記機首の防眩塗装をしました前に作ったサンダーチーフと並べてみた大きさの違いが良く分かります。新たな黒歴史(ミラージュF.1Cその4)の完成
ハセガワ 1/72 フランス空軍 ミラージュF.1C 3機目(その3)
尾翼の赤線は片方、マークセッターを塗ったら縮んで使えなくなったので前に作ったイタのF-104Gの余ったタービンラインを貼ってごまかしました。国籍マークは鬼門の3枚重ね貼りです(^^;)これは何回やっても苦労します。気温が低く雨が降りそうな天気ですがアホの一つ覚えでトップコートを吹きました昔、グラントを外で吹いた時も盛大に白化して凝りているハズなのに全く学習能力が有りませんネ(^^;)凍らせて霜が付いたようになっています(ーー;)この季節雨が降りそうな日に外でトップコートなんぞした日にはこうなることがわかっているのにやってしまう・・・で、しょうがないので結局、白化したデカールの周辺をクリアーでエアブラシで吹いたら、まだらに・・・一歩進んで、二歩下がるって、こういう事を言うんですかね?キャノピーのマスキングを...ハセガワ1/72フランス空軍ミラージュF.1C3機目(その3)
ハセガワ 1/72 フランス空軍 ミラージュF.1C 3機目(その2)
下面は、前に混色したシルバーグレーを吹きますこの色は、いい感じに混色できたと思います今回、色の源を混ぜたのはこんな色になりましたエアインテイク周辺の赤はデカールではなく今回、塗装で済ませました問題の塗料ですが機体に吹いてどこかで見たような気がしてましたが細かい部品を筆塗りしていた時にこれだと気が付きました。中華製の筆のセットの柄の色とほぼ同じでした(^^;)どう見てもミドリデス!!ダメダコリャ?もう諦めるしかないデスネ。足は地に着いている様ですやっぱりミデアムブルーとかで妥協して塗った方が頭の中のイメージに近いものが出来るのではないかと思い始めました。Webでは多くの先人が見事なブルーグレーで塗装されていますが私にはこの色が出来そうな気がしません(^^;)目が節穴(ーー;)ハセガワ1/72フランス空軍ミラージュF.1C3機目(その2)
ハセガワ 1/72 フランス空軍 ミラージュF.1C 3機目(その1)
ハセのF-104スターファイターが黒いアグレッサー状態のまま途中ですが・・・正直、西ドイツ機を完成して飽きてきたので気分転換に寄り道です。同じキットで3機目です。結論、いつになってもハセのミラージュすらまともに組み立てられません(˘•ω•˘)作りかけのジャンクを安く狩りました。今更何故か?というとこの前、パトルイユ・ド・フランスを塗る時に買って使った色ノ源〈イロノモト〉シアンが手元にあるので1機目はデザートスキームで2機目は「混色を失敗した緑」で塗りましたが「混色を失敗した緑」が大量に残ったので少しでも頭の中で想像する色に近づけられるかと思い久々の挑戦(無駄な足掻き)ですさっさと組み立てますハセガワ1/72フランス空軍ミラージュF.1C3機目(その1)
イタレリ F-104G 西ドイツ空軍 スターファイター 完成(その38)
先にイタレリ1/72F-104Gスターファイター完成としますピトー管が曲がっている?(^^;)スタンドを接着していないのでだんだん、降下姿勢になります(^^;)スタンドは、いつか接着して固定したいですネ少し遊んでみます。白黒魚眼トイカメラこれで2024年の完成は1,レベルウーフー2,フジミパトルイユ(アルファ・ジェット)3,エレールパトルイユ(アルファ・ジェット)4,ハセスパセ3機目5,ハセサンダーチーフ6,ハセデルタダガー7,イタスターファイターG型で、ようやく7個です。これで、センチュリーシリーズ終了!と、言いたいところですがハセ縛りが、完遂出来ていないので残りの一機も完成せねば・・・・ですネ・・・?(^^;)イタレリF-104G西ドイツ空軍スターファイター完成(その38)
トップコートも乾いたのでキャノピーのマスキングテープを剥がしてピトー管を取り付けてハセの説明書を参考に塗装で翼端灯を作業終了としたいですF-104スターファイターを作る(その37)
どうでもいいことですが安物のウィスキーにはスクリュートップがよくついています。あの金属のスクリュートップの内蓋?内側にウィスキーが漏れないように白いスポンジを圧縮したようなパッキンが入っていますがこのパッキンはアルコールの耐性は当然あるのですがアセトンにはどうなのか?気になったので実際に2、3滴たらしてみましたが溶けませんでした。アセトンに対しても耐性が有るようです。ウィスィーのガラスの瓶にアセトンを入れて保管することも出来るようです。備忘録(ウィスキーの蓋)
デカールが乾燥したようなのでトップコートを吹きます相も変わらず屋外で缶スプレーです(^^;)F-104スターファイターを作る(その36)
デカールを貼り終えたので次は、トップコート後にピトー管を取り付ければ・・・・・・おっと、これを忘れていました主脚と前脚のカバーに干渉しない位置に接着しました裏返して下側のアンテナを折ったことを思い出し取り付けようとしましたが残しておいた短い方のアンテナもいつの間にか無くなっていました(^^;)しょうがないのでデッチアップしましたちょっとオーバーサイズですが、こんなもんで・・・2個とも接着しました一機で終わりたいですがまるで影のようなハセも塗装が待っています・・・(^^;)F-104スターファイターを作る(その35)
組立・塗装が終わったのでデカールを貼ります貼りましたまだ、新しく程度が良さそうなイタレリのデカールはしっかりしていて、破れることもなく扱いやすいです機首、胴体横の国籍マークと機番は少し前過ぎに貼ってしまい右側の逆三角形のコーションとその前の注意書きが干渉してしまいました。F-104スターファイターを作る(その34)
タミヤのエナメル溶剤を綿棒にしみこませて墨入れで、はみ出たところを拭き取りました忘れてしまいそうな胴体上面の黄色い部分をMr.カラーのNo.44タンで吹きました。次は、デカールを貼ります。今回使用する西ドイツ空軍の物を切り出しましたF-104スターファイターを作る(その33)
サイドワインダーの先端と尾翼の角を銀で塗って青いラインを1本ひいてイタのラックに装着しましたイタも繊細な凹モールドが施されていますMr.ウエザリングカラーで凹モールドに墨入れしましたF-104スターファイターを作る(その32)
毎回そうですが同じ機体で30回を過ぎるとモチベーションも低下してダレてきます(^^;)もう、イタの一機だけで終わろうかしらん・・・・?さて、星の戦士です組み立てておいたエンジンを取り付けましたエンジンはファントムと同じゼネラル・エレクトリックJ79ターボジェットです胴体下に付けるミサイル用のパイロンを白で吹きました塗り分けた翼端増槽を平行に気を付けて接着しましたイタのアレスティング・フックは予想外に、モールドが細かいです焼鉄色で塗って胴体に接着しましたF-104スターファイターを作る(その31)
翼端の増槽の下側が塗れていませんでしたのでマスキングし直して下半分を銀で吹きました機首のレドームを吹くためにマスキングしました説明書ではライトゴーストグレーの指示ですがいまだにゴーストグレーが良く分かりませんお化けの灰色?(^^;)なので、独自混色のライトグレーに更に白を足して吹きましたレドームの上の防眩塗装はダークグリーンFS34079の指示です前に作ったダガーのベトナム迷彩に使用した色です。マスキングして吹きました機首のスジボリに合わせてカットしたマスキングを剥がしました円錐状なのでアールが付いていますF-104スターファイターを作る(その30)
グレーが乾いたのでマスキングしてオリーブドラブを吹きましたマスキングを剥がしてみたこの後は細かいところを塗っていきますF-104スターファイターを作る(その29)
イタは下面を銀で吹いたので上面を吹きますが説明書の指示を見るとJabog31と言うのは1958年、ネルヴェニヒを拠点とするヤークトボンベルゲシュヴァーダー31(戦闘爆撃機航空団31)の略称の様です。JaBoG31は、米国製のアメリカ空軍リパブリックF-84Fサンダーストリークを使用した最初のドイツ戦闘爆撃機航空団で1959年1月この飛行隊はNATOに割り当てられ最初のドイツ空軍航空団となりました。ということですWEBで画像を検索すると前にイタのRF-4C/Eを作った時の様にグレーとオリーブドラブの迷彩の画像が多いので今回もグレーとオリーブドラブで塗りたいと思います。で、まずは塗装図を見ながらニュートラルグレーを吹きました塗料の乾燥を待ちます。F-104スターファイターを作る(その28)
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皆様、今までこちらのブログでは、お世話になりました。有難うございました。今後ははてなブログさんで、お世話になることにしました。引っ越し先はhttps://noimage.hatenablog.com/です。ブログ名も引っ越しを機に「ベストメカコレクションを作りたい!」にリニューアルしました実態に合わせました(^^;)こちらは5月末まで開設し6月以降はリダイレクト設定する予定です。宜しくお願い致します。引っ越し完了デス!
皆様、ご無沙汰しております。もうGWですネ・・・・昨年12月に入院していた父が3月に他界し葬儀や諸々の手続きに追われプラモ弄りやブログ編集する時間も取れないまま何分、初めての経験で、通夜・葬儀で終わるのかと思いきや忌明け・納骨まで供養や香典返し・法事の会場の手配やら諸所の手続きと、あっという間に2か月弱が過ぎてしまいました。正直、クタクタで何もする気が起こらない今日この頃、ようやく、何も予定がない休みが来たと昨年から放置している庭を朝から眺めると放し飼いのガブリエルが、けなげに一輪咲いているのを写真に撮ってDポイントの期間限定ポイントを使うために塗料を1瓶買いに出かけ帰宅し、久しぶりにブログを開いたら「サ終」のご案内がトップに表示されるというまったくもって「なんて日だ!」的な時間を過ごす浦島太郎になったよ...ご無沙汰でサ終?
二色目と三色目を吹きました。二色目を吹いた写真を撮るのを忘れました(^^;)垂直尾翼の白の部分をマスキングして吹きましたエンジンの噴射口を焼鉄色で吹きましたPMモデルミラージュⅢEAを、つくる(その33)
パネルラインの黒が吹けたので次は、下面をH311で吹きますサンダーチーフの時の様に黒で吹いたパネルラインを残すように吹きました。それでも、まだ、残し過ぎ?か??次に、上面のH310を吹きます吹きました。かなり適当です(^^;)境界は、この後の緑を吹くときに細かく吹き分けたいと思います(^^;)PMモデルミラージュⅢEAを、つくる(その32)
今回使用する塗料はこいつらです全体の塗装の前に脚収納部と降着装置関連の部品を白で吹きます塗装後の写真は撮り忘れました(^^;)次にパネルラインに黒を吹きます初めて、パネルラインに黒を吹き始めたころは、かなり逸脱した蛇行していましたが最近は、慣れてきたのか?そこそこ、狙い通りに吹けるようになってきました。それでも、油断すると直ぐに蛇行してしまいますが・・・(^^;)PMモデルミラージュⅢEAを、つくる(その31)
いよいよ機体の塗装ですPMモデルのⅢEAは組立説明書にベトナム迷彩の塗装図が記載されていますアルゼンチン空軍第8航空旅団第一飛行中隊所属機でしょうか?塗料の指示はグンゼサンギョウの表記でH310、H309、H303、H311です米軍機のいつものベトナム迷彩と同じ配色です胴体左面と上面は塗装図が有りますが右面は、有りません(^^;)ネットを探してみても右側面は検索能力が乏しい私にはこの一枚くらいしか見つけられませんでした。後は、プラモ少年らしく本家本元の箱絵を参考に脳内変換して塗装したいと思います。あと、世傑の12ページにアルゼンチン空軍のEAの写真が掲載されてたのでこれを模して進めたいと思います説明書をコピーして色鉛筆で塗り分けしてみました世傑の写真を参考に説明書の元の境界線を少し変えています。プラモデル...PMモデルミラージュⅢEAを、つくる(その30)
塗装に前に下地を吹きます。Ⅲcの方は、機体を銀にする予定なので黒で吹きました上面エアフィクスのミラージュはパイロンが台の様になるので機体を下に付けずに置けます(^^;)PMモデルのEAはエアインテイク部をマスキングしてスジボリしたので表面の確認も兼ねてタミヤのグレーサフを吹きました前にサンダーチーフに初めて吹いたときに濃度調節を誤ってえらい目に会ったので今回は最初から薄目に吹き始めて様子を見ながら吹きましたスジボリもそれなりに出来ているようです。このまま、乾燥を待ちます。1/72ミラージュIIIc/EAを、つくる(その29)
再生凸モールドのパテが硬化したのでマスキングを剥がしてみましたちょっと大袈裟ですが思ってたよりは上手く出来ました。下面間違って埋めた動翼部の凹モールドを掘り直しました下面のパイロンなどの部品を接着しました次はいよいよ塗装ですエアフィクス1/72ミラージュIIIcを、つくる(その28)
♪勅使下向の春弥生~♪ぼ~っと、してたら今年もはや二ヶ月が経過し既に弥生ですね(^^;)さて、幻影の続きデス!小さな窪みに盛った溶きパテが固まったのでヤスりました今までトライしたことが無かったのですがヤスって消えた凸モールドを溶きパテで再現したいと思います。まずマスキングテープを細い隙間を残して消えた凸モールドに沿って貼りましたこれで上手く出来るのか?自信はないのですが・・・タミヤパテを薄目液で溶いて塗りましたが攪拌が不十分でダマが残っているので仕上がりが心配です(^^;)失敗したら、その時は伸ばしランナーで再挑戦する予定です(^^;)はてさて、どうなることやら・・・・エアフィクス1/72ミラージュIIIcを、つくる(その27)
Ⅲcのパテが固まったようなのでマスキングを剥がしてヤスりました上面いつものごとく細かい部分は溶きパテを再度、盛りました主翼後部の動翼部の本来、埋めてはいけない線まで埋めてました(ーー;)どうして、気が付かない?俺(ーー;)後で堀り直します。増槽に見事なヒケ?穴?を見つけたのでついでに埋めましたエアフィクス1/72ミラージュIIIcを、つくる(その26)
主翼の接着剤が硬化したので繋目にパテを刷り込むためにマスキングしましてタミヤのラッカーパテを刷り込みましたパテの硬化を待ちますエアフィクス1/72ミラージュIIIcを、つくる(その25)
エアフィクスのⅢcの続きです下面の繋目の溶きパテが固まったのでヤスりました主翼を胴体に接着しましたでもまだ上面だけです(^^;)下面はまだです普通ならこんな事しませんが脚収納部の目隠しをキチキチに接着したので主翼の窪みに治まるように目隠し板を削って調整してから下面も接着しましたが、しかし窪みの深さと下面部品の厚みに差が有り過ぎで窪んでしまいますなので一度、接着した上面を引っぺがしました(^^;)普通はこんな事しないんですが・・・で、窪みの段差をなくすために適当な厚さのプラ板を細く切って下面の端に接着しました主翼の上面を再度、接着しました段差は、ある程度解消できたようです接着剤の硬化を待ちますエアフィクス1/72ミラージュIIIcを、つくる(その24)
エポパテで段差を埋めたキャノピー周りもヤスりました。透明部品のキワキワなので慎重にやりましたがどの面がどこに繋がるのか?やってる途中で何が正解か?わからなくなってきました・・・(^^;)PMモデルミラージュEAを、つくる(その23)
溶きパテを盛って硬化を待っていたEAの続きです固まったパテをヤスりました下面凸凹は無くなりましたがのっぺらぼうになりました左翼後部の段差はなんとか誤魔化せたか?PMモデルはホントプラモ作りを楽しませてくれます(^^;)PMモデルミラージュEAを、つくる(その21)
Ⅲcの続きです胴体の接着剤が硬化したので繋ぎ目をヤスります。上面は溶きパテのお世話にならなくてもヤスリだけで仕上げられました下面は上面のしわ寄せが来たのか?いつものごとく溶きパテのお世話になります。溶きパテの硬化を待ちますエアフィクス1/72ミラージュIIIcを、つくる(その20)
エアフィクスⅢcの続きですこのキットは主脚収納部から中身がモロ見えです。なので内側に目隠しを謎の部品に貼り付けました例のブルーグレーの色を試行錯誤したプラ板ですエアフィクス1/72ミラージュIIIcを、つくる(その19)
エアフィクスのⅢcの続きですエアフィクスの胴体後部はジェットエンジンの噴射口が付きますがその内側にももう一つ隔壁がモールドされています。このキットには噴射口のパーツしか有りませんが昔?は、ここにも何かの部品が付いたのでしょうか?このまま胴体を貼りあわせても噴射口から胴体内部がモロ見えになるのでジャンク部品から適当なものを引っ張り出して塞ぎたいと思います。適当なものを探していたら丁度、いい大きさの部品が見つかりましたイタレリの1/72のフォッケウルフのキットの使わないエンジン部品ですサイズも測ったように胴体の内径にぴったりっです銀で塗ってウエザリングカラーで汚して胴体右側に接着しました後ろから見た感じ噴射口の内側は接着用のダボが左右の内側に張り出しているので接着後、リューターで目立たないように丸く削りました...エアフィクス1/72ミラージュIIIcを、つくる(その18)
一回ヤスって、再度盛った溶きパテをヤスりました下面上面ほとんど段差は無くなりましたがあと少し、浅い凸凹が残るので再度の再度溶きパテを盛りました下面の左の翼の後端と胴体の段差が一番大きいデスPMモデルミラージュEAを、つくる(その17)
ポッチっておいたミスターカラー366番FS35164インターミディエートブルーが来ました。今までの塗料を塗ったプラ板に上から塗って色味の違いを見ました確かに青に近いです青よりのグレーですネネットでいろいろな方の製作記を見るとミディアムブルーに混色して云々という記事を見かけますので古いミディアムブルー72番を出してきました。そもそもこのミディアムブルーはガンダムのランドセルを塗るために買った45年物だったハズ・・・・インターミディエートブルーの上に塗ってみたら青いデス灯台下暗しもう、この青でいいんじゃね?と、思いました(^^;)これで行くことにします。塗料を買う男(その3)
気が乗らず先延ばしにしていたPMモデルのEAのパテをヤスりますヤスりましたが充填が不十分で窪みが出来たりするので再度、溶きパテを盛りましたまた、硬化を待ちます。無間地獄の始まりデス!!PMモデルミラージュEAを、つくる(その16)
下地の黒が乾いたので全体を銀で吹きました40年物の8番銀で吹きました下面ハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その20)
イヨイヨ塗装です水平尾翼と増槽も忘れずに同じ工程を進めます。胴体は水平尾翼の取付穴にアイスの棒を刺して保持します(^^;)全体を黒で下地を吹きました。くうさんがサンダーボルトでやっておられたのを真似してクリアーを混ぜる予定でしたがすっかり忘れてそのまま吹いてしまいました(^^;)ハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その19)
下面はマスキング代わりにカバー類を仮止めしました前脚はカバーに取付用の突起が有るのでスポンジをカットして押し込みました主脚の方は少しヤスる程度でほぼハマりますハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その18)
4月20日に買った苗を植え替えましたが約2か月が経過しミニトマトは順調に育っています実もいくつか着果して色づき始めています買った苗を定植しオクラはナメクジにやられて壊滅状態(ーー;)プランターにもらった種を蒔いたオクラは順調に育っていますトウガラシも食害されつつもなんとか育っています。ナメクジ対策のためにニームケーキを撒きました。効果はいかに・・・?一昨年に100均で買ったバジルの種の袋の中に一粒だけ残っていた最後の種を蒔いたバジルはなんとか大きくなりつつありますやっぱり、タイミング次第と言う事でしょうか。トマトとバジルとオクラ
塗装の準備のためキャノピーをマスキングします枠だけテープを貼って両面テープで胴体に仮止めしました今回もマスキングテープとマスキング・ゾルの併用ですいつも代り映えのしない写真ですハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その17)
主翼の下面を接着し上面を接着しました。水平尾翼はエンジン周辺の胴体の塗装が終わってから取り付ける予定です。主翼上面の整流板は組立説明書にはデカールを貼ってから取り付ける指示ですが無くすか?忘れるか?しそうなので先に取り付けました(^^;)コクピットに計器盤を取り付けました。古いキットには盤面のデカールが付いていないので黒いのっぺらぼうのままです(^^;)キャノピーを乗せてみたハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その16)
胴体の溶きパテが硬化した様なのでヤスります先日、流し込み接着剤をこぼした時に表面がざらざらになった下面をヤスりました上面機首ハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その15)
タイヤを塗装しますホイールは銀でタイヤはラッカーのタイヤブラックで筆塗りしました。もう、アクリジョンのタイヤブラックは忘却の彼方へ葬りました・・・・。ハセガワのスーパーセイバーの前脚はお約束の左右段チデス!!初期の頃からこの状態なんですね・・・?(^^;)私のアプローチは低い方の軸の下側を削って左右の高さを揃える。と言う、やり方でやっています。細い軸は心配ですが案外、折れません。(一機目は、いまだに大丈夫です・・・)って、まだ(今回含めて降着状態は)2機しか作っていませんが・・・・(^^;)ハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その14)
釣り下げものですが今回はサイドワインダーですキットの付属品を使用します。この頃のスーパーセイバーに搭載されていたのはAIM-9Eですかね?(^^;)よくわかりませんがEのよく見るカラーリングで全体を白で吹いて青のラインと羽の先端をグレーで塗って先端のセンサーを銀で塗りました羽のグレーは4発x4枚x両面で32か所は流石に疲れます(^^;)青い線の太さが微妙に違う!とかは、言わない約束で・・・(^^;)ハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その13)
胴体を貼り合わせた接着剤が硬化したので繋ぎ目処理をするのですがついでに機首とエンジン噴射口の部品も接着し溶きパテで繋ぎ目を処理します。溶きパテの硬化を待ちますハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その12)
今回、作る予定の第35中隊機ですが気になったのでデカールのエンブレムから検索してみましたするとこのワッペンがヒットしましたここから調べると第8戦闘爆撃/戦術戦闘航空団(8thTFW)の第35戦闘爆撃飛行隊/戦術戦闘飛行隊(35thTWS)の事の様で1950年代中頃には板付(福岡)に駐留していてF-100Dは核搭載能力が有る為核の持ち込みや爆音問題で地域の住民と問題が有ったようです。下記のサイトに写真付きで紹介されていました。https://www.f-100.org/hun095.shtmlおかげですっきりしました。第35中隊スパセ3機目(その11)
色を塗り分けておいたシートをMr.ウエザリング・カラーで汚しを行いましたいよいよ胴体の貼り合わせです。胴体に接着剤を塗ってピンチで挟み込む時ガーーーン!事故が発生しました(ーー;)タミヤセメントの流し込みを倒して、流出させてしまいました。直ぐに拭きましたがカッティング・マットの格子の印刷を持っていかれました。おまけにスーパーセイバーの胴体下面が・・・・・・今まで、Mr.カラーや薄め液は倒した事有りますけどあの、関連製品の中でも安定感を誇る四角いタミヤセメントを倒すなんて・・・・多分、人生で初めてデスっ・・・・・(ーー;)ショッくデスしようがないので表面は触らず乾くまで放置します。事故発生!スパセ3機目(その10)
古いパッケージなので箱の側面に広告が印刷されています。ハセガワが売ってた?スプレー塗料「プラック」250円「技術はいりません。押すだけで美しく仕上がります」技術はいらない・・・う~ん、今も売ってたら欲しいものです(^^;)さて、スパセに戻ります機体内部は「暗緑色」の指定ですが、現行の27番の機体内部色で塗りましたハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その9)
もう水無月ですデッチアップしたシートを塗装します。全体をニュートラルグレーで塗りました座面と背もたれのクッションをオリーブドラブで塗りましたシートベルトをカーキグリーンで塗りましたシートベルトの金具をシルバーで塗りましたシートベルトのカバー?と後部の箱?を黒で塗りましたヘッドレストを赤で塗りましたハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その8)
吊り下げ物ですスパセの特徴的な反りかえった増槽を組み立てます。後部のフィンはイモ付けデス!組立説明書に指示がありますがフィンは十字を45度ずらして取り付けます。主脚カバーの中央の押し出しピン跡?をリューターで削りました。が、これってあるべきモールドじゃ、ないよね?まさか?(^^;)吊り下げ物にはAGM-12ブルパップやドロップタンクもついてますが今回は、AIM-9サイドワインダーx4にします。増槽のフィンとスパローのピン跡を溶きパテで埋めます。今回は胴体下の増槽は付けないので穴を伸ばしランナーでふさぎます。ハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その7)
ようやく組立作業ですまず、コクピットです。コクピットは床板とシートだけです。シートには後部のスペースを隠すための板がついています。ネットの先人の作例を参考にシートのモールドをシャープにして細かい部品をデッチアップしました床板に接着しました機体を仮組しましたハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その6)
溶きパテが硬化したので表面をヤスってソロリと掘り直しました丸や楕円や変な形のモールドもテンプレを使って掘りました。エンジンの噴射口の部品もモールドが消えかかっていますが掘りなおしました。エンジンはP&WJ57-P-21/21Aアフターバーナー付ターボジェットですノズルの先は仕事が雑いなぁ~(^^;)一応、スジボリは終わりです。1機目は大きいデカールを貼る練習で2機目はベトナム迷彩今度の3機目は銀の機体にしようと思います。ハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その5)
次は翼です主翼と尾翼にスジ堀りしました今までに組み立てた2機は凸モールドのままだったので3機目にして初のスジボリですハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その4)
なんだか完成が遠のいたことを感じながら胴体の反対側です基本的に凸モールド以上の線は引きませんいつものなんちゃってデス(^^;)だいぶ、作業にも慣れてきて手を進めていましたが逆に慎重さがなくなってオーバーランや逸脱が目立つようになりました。目に余るところは溶きパテで補修しやり直します。ハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その3)
ランナー外れ部品主要部品を切り出しました。ランナー外れも多いので大半を切り離した感じです(^^;)デカールは比較的奇麗ですが見た目の奇麗さと水に浸けて剝がれるかとは別問題です(^^;)胴体の仮組をして眺めているとオイ、オイ?何してるの?ってな感じでスジボリを始めてしまいましたw(^^;)素組で、完成を目指すんじゃないのかい?胴体の片方を終わりましたがなかなか時間がかかりますよぉ~(^^;)肩も凝るし目もかすむ・・・・写真の手前がスジボリ後奥が凸モールドのままです今日は片方だけここまでで終わっておきます。ハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その2)