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2014/11/03

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  • 新たな黒歴史(ミラージュF.1C その4)の完成

    ボロボロで新たな黒歴史の完成です使かわない塗料の処分は皆さん、どうされているんでしょうか?完成写真撮った後で防眩塗装を忘れているのに気が付きました・・・いつの日か死ぬまでにハセガワのミラージュF.1Cを満足できる仕上がりで完成させてみたいものです。これで2024年の完成は1,レベルウーフー2,フジミパトルイユ(アルファ・ジェット)3,エレールパトルイユ(アルファ・ジェット)4,ハセスパセ3機目5,ハセサンダーチーフ6,ハセデルタダガー7,イタスターファイターG型8,ハセミラージュF.1Cで、ようやく8個です。もう11月も終わりです今年中にハセのスターファイターを完成できるでしょうか・・・・2024/12/01追記機首の防眩塗装をしました前に作ったサンダーチーフと並べてみた大きさの違いが良く分かります。新たな黒歴史(ミラージュF.1Cその4)の完成

  • ハセガワ 1/72 フランス空軍 ミラージュF.1C 3機目(その3)

    尾翼の赤線は片方、マークセッターを塗ったら縮んで使えなくなったので前に作ったイタのF-104Gの余ったタービンラインを貼ってごまかしました。国籍マークは鬼門の3枚重ね貼りです(^^;)これは何回やっても苦労します。気温が低く雨が降りそうな天気ですがアホの一つ覚えでトップコートを吹きました昔、グラントを外で吹いた時も盛大に白化して凝りているハズなのに全く学習能力が有りませんネ(^^;)凍らせて霜が付いたようになっています(ーー;)この季節雨が降りそうな日に外でトップコートなんぞした日にはこうなることがわかっているのにやってしまう・・・で、しょうがないので結局、白化したデカールの周辺をクリアーでエアブラシで吹いたら、まだらに・・・一歩進んで、二歩下がるって、こういう事を言うんですかね?キャノピーのマスキングを...ハセガワ1/72フランス空軍ミラージュF.1C3機目(その3)

  • ハセガワ 1/72 フランス空軍 ミラージュF.1C 3機目(その2)

    下面は、前に混色したシルバーグレーを吹きますこの色は、いい感じに混色できたと思います今回、色の源を混ぜたのはこんな色になりましたエアインテイク周辺の赤はデカールではなく今回、塗装で済ませました問題の塗料ですが機体に吹いてどこかで見たような気がしてましたが細かい部品を筆塗りしていた時にこれだと気が付きました。中華製の筆のセットの柄の色とほぼ同じでした(^^;)どう見てもミドリデス!!ダメダコリャ?もう諦めるしかないデスネ。足は地に着いている様ですやっぱりミデアムブルーとかで妥協して塗った方が頭の中のイメージに近いものが出来るのではないかと思い始めました。Webでは多くの先人が見事なブルーグレーで塗装されていますが私にはこの色が出来そうな気がしません(^^;)目が節穴(ーー;)ハセガワ1/72フランス空軍ミラージュF.1C3機目(その2)

  • ハセガワ 1/72 フランス空軍 ミラージュF.1C 3機目(その1)

    ハセのF-104スターファイターが黒いアグレッサー状態のまま途中ですが・・・正直、西ドイツ機を完成して飽きてきたので気分転換に寄り道です。同じキットで3機目です。結論、いつになってもハセのミラージュすらまともに組み立てられません(˘•ω•˘)作りかけのジャンクを安く狩りました。今更何故か?というとこの前、パトルイユ・ド・フランスを塗る時に買って使った色ノ源〈イロノモト〉シアンが手元にあるので1機目はデザートスキームで2機目は「混色を失敗した緑」で塗りましたが「混色を失敗した緑」が大量に残ったので少しでも頭の中で想像する色に近づけられるかと思い久々の挑戦(無駄な足掻き)ですさっさと組み立てますハセガワ1/72フランス空軍ミラージュF.1C3機目(その1)

  • イタレリ F-104G 西ドイツ空軍 スターファイター 完成(その38)

    先にイタレリ1/72F-104Gスターファイター完成としますピトー管が曲がっている?(^^;)スタンドを接着していないのでだんだん、降下姿勢になります(^^;)スタンドは、いつか接着して固定したいですネ少し遊んでみます。白黒魚眼トイカメラこれで2024年の完成は1,レベルウーフー2,フジミパトルイユ(アルファ・ジェット)3,エレールパトルイユ(アルファ・ジェット)4,ハセスパセ3機目5,ハセサンダーチーフ6,ハセデルタダガー7,イタスターファイターG型で、ようやく7個です。これで、センチュリーシリーズ終了!と、言いたいところですがハセ縛りが、完遂出来ていないので残りの一機も完成せねば・・・・ですネ・・・?(^^;)イタレリF-104G西ドイツ空軍スターファイター完成(その38)

  • F-104 スターファイター を作る(その37)

    トップコートも乾いたのでキャノピーのマスキングテープを剥がしてピトー管を取り付けてハセの説明書を参考に塗装で翼端灯を作業終了としたいですF-104スターファイターを作る(その37)

  • 備忘録(ウィスキーの蓋)

    どうでもいいことですが安物のウィスキーにはスクリュートップがよくついています。あの金属のスクリュートップの内蓋?内側にウィスキーが漏れないように白いスポンジを圧縮したようなパッキンが入っていますがこのパッキンはアルコールの耐性は当然あるのですがアセトンにはどうなのか?気になったので実際に2、3滴たらしてみましたが溶けませんでした。アセトンに対しても耐性が有るようです。ウィスィーのガラスの瓶にアセトンを入れて保管することも出来るようです。備忘録(ウィスキーの蓋)

  • F-104 スターファイター を作る(その36)

    デカールが乾燥したようなのでトップコートを吹きます相も変わらず屋外で缶スプレーです(^^;)F-104スターファイターを作る(その36)

  • F-104 スターファイター を作る(その35)

    デカールを貼り終えたので次は、トップコート後にピトー管を取り付ければ・・・・・・おっと、これを忘れていました主脚と前脚のカバーに干渉しない位置に接着しました裏返して下側のアンテナを折ったことを思い出し取り付けようとしましたが残しておいた短い方のアンテナもいつの間にか無くなっていました(^^;)しょうがないのでデッチアップしましたちょっとオーバーサイズですが、こんなもんで・・・2個とも接着しました一機で終わりたいですがまるで影のようなハセも塗装が待っています・・・(^^;)F-104スターファイターを作る(その35)

  • F-104 スターファイター を作る(その34)

    組立・塗装が終わったのでデカールを貼ります貼りましたまだ、新しく程度が良さそうなイタレリのデカールはしっかりしていて、破れることもなく扱いやすいです機首、胴体横の国籍マークと機番は少し前過ぎに貼ってしまい右側の逆三角形のコーションとその前の注意書きが干渉してしまいました。F-104スターファイターを作る(その34)

  • F-104 スターファイター を作る(その33)

    タミヤのエナメル溶剤を綿棒にしみこませて墨入れで、はみ出たところを拭き取りました忘れてしまいそうな胴体上面の黄色い部分をMr.カラーのNo.44タンで吹きました。次は、デカールを貼ります。今回使用する西ドイツ空軍の物を切り出しましたF-104スターファイターを作る(その33)

  • F-104 スターファイター を作る(その32)

    サイドワインダーの先端と尾翼の角を銀で塗って青いラインを1本ひいてイタのラックに装着しましたイタも繊細な凹モールドが施されていますMr.ウエザリングカラーで凹モールドに墨入れしましたF-104スターファイターを作る(その32)

  • F-104 スターファイター を作る(その31)

    毎回そうですが同じ機体で30回を過ぎるとモチベーションも低下してダレてきます(^^;)もう、イタの一機だけで終わろうかしらん・・・・?さて、星の戦士です組み立てておいたエンジンを取り付けましたエンジンはファントムと同じゼネラル・エレクトリックJ79ターボジェットです胴体下に付けるミサイル用のパイロンを白で吹きました塗り分けた翼端増槽を平行に気を付けて接着しましたイタのアレスティング・フックは予想外に、モールドが細かいです焼鉄色で塗って胴体に接着しましたF-104スターファイターを作る(その31)

  • F-104 スターファイター を作る(その30)

    翼端の増槽の下側が塗れていませんでしたのでマスキングし直して下半分を銀で吹きました機首のレドームを吹くためにマスキングしました説明書ではライトゴーストグレーの指示ですがいまだにゴーストグレーが良く分かりませんお化けの灰色?(^^;)なので、独自混色のライトグレーに更に白を足して吹きましたレドームの上の防眩塗装はダークグリーンFS34079の指示です前に作ったダガーのベトナム迷彩に使用した色です。マスキングして吹きました機首のスジボリに合わせてカットしたマスキングを剥がしました円錐状なのでアールが付いていますF-104スターファイターを作る(その30)

  • F-104 スターファイター を作る(その29)

    グレーが乾いたのでマスキングしてオリーブドラブを吹きましたマスキングを剥がしてみたこの後は細かいところを塗っていきますF-104スターファイターを作る(その29)

  • F-104 スターファイター を作る(その28)

    イタは下面を銀で吹いたので上面を吹きますが説明書の指示を見るとJabog31と言うのは1958年、ネルヴェニヒを拠点とするヤークトボンベルゲシュヴァーダー31(戦闘爆撃機航空団31)の略称の様です。JaBoG31は、米国製のアメリカ空軍リパブリックF-84Fサンダーストリークを使用した最初のドイツ戦闘爆撃機航空団で1959年1月この飛行隊はNATOに割り当てられ最初のドイツ空軍航空団となりました。ということですWEBで画像を検索すると前にイタのRF-4C/Eを作った時の様にグレーとオリーブドラブの迷彩の画像が多いので今回もグレーとオリーブドラブで塗りたいと思います。で、まずは塗装図を見ながらニュートラルグレーを吹きました塗料の乾燥を待ちます。F-104スターファイターを作る(その28)

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