クフィルはデカールが欠品だったので手持ちのキットから使わないものだけをこちらに、使用します。機体番号と垂直尾翼の部隊マーク？だけです（＾＾；）細かいコーションはオミットです（＾＾；）貼る場所は垂直尾翼の両面と前輪のカバーだけです。クフィルとライオン（その52）
タイヤは塗り直して取り付けました。わちゃわちゃしてる間にピトー管をひっかけて飛ばしてしまったW再度接着しました。クフィルは組立と塗装は一旦、終わりで次はデカールです。クフィルとライオン（その51）
もう、50回目です（＾＾；）まだ、やってんのかっ？！いつまで、やってんねん！！って、感じですネ（－－；）さて塗装も一通り終わったので下面の部品を取り付けたいと思います。脚とカバーとドロップタンクと対空ミサイルです。ぴとー管も接着しました。アクリジョンの件は既出でしたので削除しました。クフィルとライオン（その50）
今日は代表的なオクラの害虫シリーズですまず、動画はワタノメイガ丸まった葉っぱから引き釣り出しました。案外、俊足（＾＾；）次の写真はフタトガリコヤガ見た目も、キショイです（＾＾；）次はチャバネアオカメムシどいつも、こいつもオクラに付く害虫は見つけたら瞬殺デス！（＾＾；）オクラの害虫ニューカマー
ラウンデルのマスキングを剥がしてみましたところどころ形状が歪んでいるので修正しますクフィルとライオン（その49）
青は得意のフタロシアニンブルーです前にも書きましたがフロタニシアンブルーでは、有りません（＾＾；）今回は、初めてタミヤのエアー缶で吹いてみました。これは、バジャー350を買った時にセットに入っていた物で全く、使っていなかったんですがこのままゴミにするのも何なので一度、物は試しで使ってみましたよく、使っている途中で圧が下がって冷えて出が悪くなる。なんて記事を見かけますが今回、小さいマークだけだったのでそんな不具合も無くコンプレッサーの音がしなくて静かで、良かったです。するべき音がしないので逆に静かすぎて初めて、EVに乗った時の様な変な感じ・・・使いきりで、値段が高いのでこれを常用は出来ませんが手持ちに余っている分にはモットリングやラウンデル位の面積ならバルブの開度に注意が必要ですが使って損は無いと思いました...クフィルとライオン（その48）
次は六芒星ですダビデの星は中が無いのを言うそうです。デカールで寸法を測ってマスキングテープに線を引いてマスキングテープを切ります。くり抜いた六芒星を白の円の中に貼って周囲もマスキングします。次は青を吹きます。クフィルとライオン（その47）
マスキングが出来たので段ボールの切れ端に固定して赤で吹きましたマスキングを剥がしました。ところどころ修正が必要です（＾＾；）クフィルとライオン（その46）
白を吹きました下面胴体側面と垂直尾翼次は、赤いマークやラインを引きます。主翼に有る赤い矢印と主翼のライン空気取り入れ口？の前後のハの字のマーキングあと、エアーブレーキ等ですクフィルとライオン（その45）
次はコクセキマークです100均サークルカッターで円をくり抜いて主翼と胴体に貼りました。クフィルとライオン（その44）
黒を吹きました垂直尾翼も、吹いて下面も吹きました。マスキング剥がしてみた機首の黒い部分も一緒に吹きました。クフィルとライオン（その43）
次はデカールで黒い部分を測ってマスキングテープを幅に切って主翼の黄色い三角の位置決めをして中の黄色の部分をマスキングします下面も同様に進めてマスキングしました。クフィルとライオン（その42）
この時期（8月初旬以降）は、ほぼ毎日、庭のオクラが一本から五本収穫できます。毎日、頂いています（＾＾）オクラの花庭のオクラの実テントウムシの幼虫テントウムシは害虫のアブラムシを食べてくれるアブラムシの天敵で私には、有りがたい味方です。オクラとテントウムシの幼虫
胴体の前半分を、紙でマスキングして黄色を吹きました黄色は、デカールが有り組説に色の指定はないので329番ブルーエンジェルスカラーのイエローを使いました気は付けていたのですがどうしても作業が雑になって作業中にミシミシと嫌な音がしました案の定右のカナード翼にヒビが入って取れました（；；）せっかく苦労して付けたのに・・・・・取れてしまったからには塗装が全て終わるまでこのままで進めます。クフィルとライオン（その41）
今日は終戦記念日です。先の大戦で、戦没された幾多の英霊に、哀悼の意を表し敬礼！例年であればこの日は、日本軍機を作っているはずですが今年は、ペース配分を誤って？96陸功に時間がかかりすぎた？？いまだにクフィルに苦戦中です（＾＾；）水性ホビカで黄土・ミドリ・茶の塗装が終わったので次は、主翼の黄色い三角を塗ります。一旦、マスキングテープを剥がしました。今度は、三角の境界に合わせてマスキングテープを貼りました。垂直尾翼にも三角の塗装が有るので垂直尾翼にもマスキングテープを貼りました。次は、黄色を吹きます。クフィルとライオン（その40）
永らく、ハセガワのクフィルはピトー管が別部品であると思い込んでいましたが、残りの部品を探しても何処にも見当たらない・・・・紛失したのかとも思いましたが手持ちの、他のキットを確認すると・・・・・ガーーーン（ーー；）もともとイタレリと同じく胴体の片側の先に一体成型されているでは、ないか・・・・そうです。もともと欠品ありのジャンク・キットだったので前の所有者が切り離していたのです・・・（ーー；）この形状は自作するのも面倒だし・・・仕方がないので私にしては、珍しくアフターパーツを手に入れてそれは手持ちのキットに使用する事にして手持ちのキットからピトー管を切り離して今回の片肺、人工肺移植のクフィルに使用することにします。下面の部品を塗装の為切り出しました。クフィルとライオン（その39）
セスジスズメ（ガ）の幼虫が葉っぱを食べているところです。見ていたら、視線を感じたのか？動きがピタッと、止まりました（＾＾；）相変わらず幼虫は、外観が気色悪いデス！セスジスズメ（ガ）の幼虫の食事シーン
3色目を塗るためにマスキングして水性ホビカの310番で吹きました増槽も、吹きましたクフィルとライオン（その38）
二色目を塗るためにマスキングして水性ホビカの312番で吹きましたクフィルとライオン（その37）
クフィルの続きです下面をマスキングして上面の迷彩塗装しない部分もマスキングして下面の増槽もマスキングして上面を水性ホビカの313番で吹きましたクフィルとライオン（その36）
脚以外で下面に取り付けるパイロンと武装？この部品は何なのだろう・・・？ついでに、クフィルの部品と一緒に塗って取り付けました。タイヤをアクリジョンのタイヤブラックで塗りました。乾くと塗膜がひび割れる・・・（＾＾；）クフィルとライオン（その35）
今日は広島平和祈念式典が有り第104回全校高校野球選手権大会開会式が有りました。いろいろ考えることが有りますがそれは、横において．．．最近、水性ホビカの使用頻度が多くなり、昔に買った薄め液が少なくなってきたので、ネットで仕入れました。水性ホビーカラーは少し変わるようで古い製品は品薄気味の様ですが薄め液も変わるのかな・・・？400mlx2本水性ホビーカラーと言う名称ですが一応、有機溶剤も入っていますこちらは最寄りの量販店で購入。いつ使うか？分かりませんがメタリック系のガンダムマーカーも3本仕入れました金メッキの百式を作るときには使えるかな？溶剤を買う男
次は、下面の脚などの部品を取り付けるのですが・・・・切り離す、必要がある一体成型の主脚カバーを見ていると・・・・カットするのがめんどくせー！！って、思えてきて・・・適当な、スタンドを使って飛行状態にしたいと思います。胴体の中央に穴を空けてスタンドに載せてみたこれで、行きます！！クフィルとライオン（その34）
3色目をMr．カラー338番ライトグレーで吹きました。上面下面マスキングを剥がしてみた。上面下面本当は垂直尾翼にも迷彩のパターンが有るのですが・・・塗り忘れました・・・・（＾＾；）でも、疲れたのでこのまま強行します。クフィルとライオン（その33）
二色目のマスキングの為に切り抜いた残り（反対側）で、二色目をマスキングし上面下面三色目を塗る部分を、残して、全体を、マスキングしました。上面下面クフィルとライオン（その32）
2色目を吹きましたマスキングを剥がしました上面下面クフィルとライオン（その31）
早いもので今日から、葉月ですね・・・ライオンの2色目はF.S.35237をMr.カラーの337番グレイッシュブルーで吹きます。イタレリの裏面にはGREYBLUISHと表示されていますが瓶のラベルにはグレイッシュブルーとなっています（＾＾；）箱絵の拡大コピーにマスキングテープを貼って切り抜いてライオン全面に貼りましたこれだけの事ですが疲れました・・・・（＾＾；）クフィルとライオン（その30）
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昨日、ひょんなことから会社関係の方からオクラの種を頂きまして今日、2024年4月20日（土）種蒔きをしました。ついでに残っていた一昨年のバジルも種を撒きました。昨年撒いたオクラは、一昨年収穫した実から採取したものでしたがほとんどが水に浮いていました。で、上手く育ちませんでしたが今回、もらったものは水に沈んだので期待できるかもしれません・・・・？そして性懲りもなくミニトマトの苗を買ってきて植えましたリベンジ・トマトです。カゴメのあまぷるという品種です昨年の失敗の経験を生かして今回は、苗を買ってきてプランターに植えました。WEBに良く書いてある通り一つだけ咲きかけの花が付いている物を選びました。今年も真夏には30度をこえるでしょうし？その前に収穫出来ればいいのですが・・・・ついでなのでオクラと万願寺、アマナガ...種をもらいました。
今、完成か？ゴミ箱か？どっち向いて進んでいるのかわからなく、なってきてます（＾＾；）開会式にパリの空に舞うつもりで作ってるんですけど（って、着陸状態で作ってますが・・・・）このまま、このペースで進んでパリ・オリンピックまでに間に合うのでしょうか？？両方、脚を出して取り付けたけど片方は飛行状態にすれば良かった？気を取り直してフジミの続きです。フジミの方はエレールより胴体からエアインテイクのつながりが悪いです。＝段差が大きい下面はヤスって追加で溶きパテ攻撃ですフジミの後部はプラ板が挟めるほどの隙間は無かったのでパテを盛りました。隙間は無かったけど段差が大きいのでカッターで削ってからパテを盛りました硬化を待ちます。パトレイユ・ド・フランス2機を、作る（その32）
インテイク部に摺り付けたパテが硬化したのでヤスります。ここから、また七転八倒の始まりでデス・・・・まず、エレールからヤスって細かい窪みや浅い段差に溶きパテを盛りました下面のパネルの接着ラインにも細い隙間が出来ていたので溶きパテを盛りました。後部は、日本海溝が出来ていたのでプラ板を挟んで接着しました。硬化したらカットして削りますキャノピー後部の隙間に挟んでおいたプラ板を接着しました。パトレイユ・ド・フランス2機を、作る（その31）
アルファジェットももう30回目です相変わらずの一歩進んで二歩下がる様な進み方です・・・・脚も取り付けたので両脇のエアインテイク部の組立です案の定？想定通り？胴体ー＞エアインテイクー＞スプリッターベーンー＞機首の白いラインのつながりはガタガタです（＾＾；）フジミエレールランナーから切り離さず当てただけで位置決めするからこういう事になるんですが自分の横着さが恨めしいですな（ーー；）ラインの修正の前にエアインテイクと胴体の段差がクッキリなので段差を消すためパテを摺り付けて硬化を待ちます小鳥が二匹並んでいるみたいです（＾＾；）パトレイユ・ド・フランス2機を、作る（その30）
エレールに主脚を取り付けます組み立ててから外れない様に接着剤をしっかり塗りました。前輪も隠れた穴に上手く突起を嵌められた様です胴体下面のパネルを接着しますフジミは穴から通してはめ込みます前輪も取り付けましたパトレイユ・ド・フランス2機を、作る（その29）
白、赤を塗り直しました胴体の赤も塗り直し垂直尾翼の前縁の白の角度もおかしかったので塗り直しましたパトレイユ・ド・フランス2機を、作る（その28）
胴体下のポッドを取り付けますが、エレールの方は穴を空けて取り付けてみると・・・青の塗装が長かったようでポッドの下にもぐりこんでしまいます。フジミの方は頂点が中心からズレています（＾＾；）他にもいろいろ不具合点がありますので修正しなければなりません。パトレイユ・ド・フランス2機を、作る（その27）
あらかた塗装が出来たので組立作業の再開ですまずは、エレールの胴体幅違う問題です。上側が下側より細いので寸法を合わせて切ったランナーを胴体に挟んで広げますファントムではおなじみのアレです（＾＾；）接着剤の硬化を待ちます。パトレイユ・ド・フランス2機を、作る（その26）
マスキングを剥がしましたドキドキワクワクの瞬間ですエアインテイクとスプリッターベーン水平尾翼主翼上面主翼下面下面は一色くも男が現れたのは此処を吹いてる時です（＾＾；）胴体下面胴体上面ここで、ミス発覚です主翼の赤がつながる部分を青で吹いてしまっています（ーー；）まぁ、この程度は細かい部分の修正をするときに塗り直しますがネ・・・（＾＾；）尾翼の機番今回はフジミを6番機とエレールを7番機にします。パトレイユ・ド・フランス2機を、作る（その25）
ようやくやっとですやっと独自調色したフレンチ・ブルーを吹きます2機分全体にフレンチ・ブルーを吹きました。フレンチ・ブルーは面積が広いので時間がかかりました。吹き始めまたまた濃度調整を誤りクモ男が現れたのは内緒です（＾＾；）パトレイユ・ド・フランス2機を、作る（その24）
青の部分のマスキングを剥がし次に青を吹くために赤の上にマスキングテープを貼り直しました。パトレイユ・ド・フランス2機を、作る（その23）
赤を吹くつもりでしたがネットで写真を見ていると機首のラインの位置が違うことが判明し少し下に下げて貼り直しましたそして、ようやく赤を吹くところでしたがラインの反対側に赤が付くと次に吹く青に影響が出るかも知れないので青の部分をマスキングしました。これでようやく赤が吹けます赤を吹きました。パトレイユ・ド・フランス2機を、作る（その22）
今日は胴体側面のラインですエンジンから機首まで途中でZ字に屈折しています。エアインテイク、スプリッターベーンの上を通るので線が曲がらないように貼り付けていきます。これまた、手間がかかります。一応、白のマスキングは終わりました次は赤を吹きますパトレイユ・ド・フランス2機を、作る（その21）
今日は胴体下面ですフジミはコーラのビーナスボトルの様な微妙なカーブを描いていますエレールの方はほぼ直線です。下面に起伏がるのではじめはフジミの方をコピーしましたが結局、エレールの方で行きます。密着が得られていない・・・（＾＾；）パトレイユ・ド・フランス2機を、作る（その20）
マスキングの続きですキャノピーの前部はバカボンの本官殿の目の様です（＾＾；）今日は胴体上部だけですエレールの胴体上部は直線ではなく微妙にウェーブしてます垂直尾翼の付け根パトレイユ・ド・フランス2機を、作る（その19）
今日から卯月です。エイプリル・フールだからと言ってしょうもない嘘をつく余裕すらありません（＾＾；）さて、マスキングの続きです。今日は水平尾翼と主翼だけです（ーー；）倍アップこれが正解だ。と言う自信は有りません（＾＾；）パトレイユ・ド・フランス2機を、作る（その18）
白を全体に吹いたので次は赤と青ですがその前に白をマスキングする必要があります。フジミの方は青い成型色に白と赤のデカールが付属してます。エレールは、胴体横のラインと胴体下の白だけで翼の白い部分は塗装の指示です。どちらにしても、はなっからデカールを使うつもりはありませんが・・・と、言う事で前置きが長くなりましたがマスキングの準備です。フジミのデカールを参考に白い部分のマスキングを切り出します。またまた100均のなんちゃってトレース台でちまちま線を引いてその線に沿って切っていきます。2機分必要なのでこれが、案外手間です（＾＾；）切り出したはいいが現物に貼ると長さとか角度が微妙に違っていますまぁ、私がやってることなので精度なんてありません（＾＾；）なので、切り出して個別に貼って修正しての繰り返しですその上、パネル...パトレイユ・ド・フランス2機を、作る（その17）
いよいよようやく？塗装です。まず白を全体に吹きましたNo.1白（つやあり）です。ところで問題のフレンチブルーですが結局タミヤのスプレーは買わずに先日買ったMr．カラーのNo．34スカイブルーと色の源のシアンで独自調色して作りたいと思います。少しずつ混ぜて行ってスカイブルーより少し青めにしました一番右ちなみに中央の濃い青の丸はほぼ同じ分量にした時の色ですこれでは、かなり青すぎです。（写真では、実際より薄く映っています）パトレイユ・ド・フランス2機を、作る（その16）
フジミの機首のストレーキを取り付けるためにランナーから切り出しゲート処理している時に片方をポッキリ折ってしまいましたまぁ、想定内です（＾＾；）フジミにストレーキを接着しましたエレールはプラ板でデッチアップです主翼後部の空気取り入れ口はフジミはほぼ実機通りの位置ですがエレールはかなり前よりに取り付け位置がモールドで指定されています。ヤスリで消してフジミを模倣して少し下に付けます。ちょっと角度がおかしいですがこのままで行きます。パトレイユ・ド・フランス2機を、作る（その15）
フジミの下面パネルの幅を削って胴体に嵌めましたフジミの機首のプラ板をカットして先の部品を胴体からはみ出さない様に削りましたキャノピーを仮止めしてここまでの全体パトレイユ・ド・フランス2機を、作る（その14）
機内の塗装の色は、組立説明書にも指定が無いので、適当に、独自混色したライトグレーで、吹きました。胴体内側も、一緒に吹きました。胴体の内側には、無いよりましな程度の薄いモールドで機内の表現が、なされています。ウエザリングマスターの黒で、陰になるようにモールドに沿って、なぞりました。半乾きの時に、余分なウエザリングマスターを拭き取りました。KP1／72レトフS－16を、作る（その3）
まずはコクピット内から組み立てます。部品は床板、操縦士お座席、ペダル、操縦かん、隔壁、後部座席、後部隔壁です各部品を接着しましたKP1／72レトフS－16を、作る（その2）
もう一か月近く経ちますがWBCの一次リーグで対戦したチェコという国、それまでは、私らの年代では「チェコスロバキア」で今でも年配のうちの親は略して「チェコ」って呼んでいると思っている．．．。現在では、分離して「チェコ共和国」になってるんですけど（＾＾；）今まで以上に興味を持ち、調べてみたら紀元前5世紀から、色々と激動の歴史を辿っている事を知りました。まぁ、ヨーロッパの国々は、どこも国の成り立ちは、激動なのでしょうけどネ。で、私的には、チェコといえばプラモデルのメーカーのKPですな。以前に、Mig-19や17を組立てた事もありますが、今回は、WBCのチェコチームに敬意を表し、この時期にLetovS-16を組立てたいと思います。そうです、昨年の年初に、エンジン前部の部品が欠品でエポパテで複製したキットです。同じ...KP1／72レトフS－16を、作る（その1）
ハセガワ1/72AH-64Aアパッチ完成です。量産型6号機です久しぶり（何十年？）というか、ほぼ、お初の回転翼機です。ヘリのストックも増えたのでもっと、ヘリも作りたいですがウェイティング・リストが一敗で次は、いつになることやら。。。。オリーブドラブが、薄かったですかね？（＾＾；）2023年の完成は1、フジミジャンクのファントム（失敗）2、ハセガワアパッチ（ヘリ）と、もう春なのに、まだ2個です。ハセガワAH－64Aアパッチ完成（その20）
トップコートが乾いたのでキャノピーのマスキングを剥がしました。窓の面積が、戦闘機とは比較にならないほど大きいので中がよく見えますアラが、ちょんバレです（＾＾；）翼端灯をクリアーのブルーとレッドで塗りましたこれで、作業は終わりですが・・・・・またまたやってしまいました（－－；）翼端灯の色を右と左で逆に塗ってしまいましたWハセガワAH－64Aアパッチを、作る。（その19）
ホントは好ましくないのですが雨の間隙を狙って艶消しのトップコートを吹きました。乾燥を待ちます。ハセガワAH－64Aアパッチを、作る。（その18）
デカールを貼ります貼りました乾くまで待ちます。デカールの乾燥を待つ間ひっくり返して2階建てにしたヘルファイアーのラックをパイロンに接着して硬化を待ちます。本当はパイロンの内側に付けるべきなのかも知れませんが外側が、余っているのはイヤなので外側に接着しました。下面の最後尾のアンテナBOXの様なモールドは量産型6号機では切り取る指示でしたが取り忘れたのでそのままで行きます（＾＾；）後は翼端灯を塗装してトップコートを吹けば完成です。ハセガワAH－64Aアパッチを、作る。（その17）
タイヤを取り付けた主脚と下面のチェーンガンを取り付けました尾輪も接着しましたエンジン噴射口の赤外線サプレッサーも接着しましたヘルファイアーをカメラ部分を銀で塗ってラックに装填しました接着剤が固まったら二階建てに組み立てます。機首の上部のPNVS（操縦士用暗視装置）と、下部のTADS左側には目視光学標準器（DVO）・TVセンサー・レーザー・スポット追跡装置・レーザー測距/指示装置右側には夜間戦闘用の前方監視赤外線装置（FLIR）を組み立てましたちゃんと回転するかは接着剤が固まってからのお楽しみです（＾＾；）ローターを仮組してここまでの全景です。次はデカール貼りです。ハセガワAH－64Aアパッチを、作る。（その16）
エンジン噴射口の赤外線サプレッサーを焼け鉄色でランディングギアのオレオ部を銀で機首の部品を指示に従って塗りました。タイヤは、アクリジョンから買い直したラッカーのタイヤブラックですヘルファイアーにイエローのラインをフリーハンドで追加しました。線が、ビビッてます（＾＾；）ハセガワAH－64Aアパッチを、作る。（その15）
ロータブレードをマスキングしての先端を白と黄色で吹きました。胴体下部のアンテナの付け根のボックスは赤で塗る指示です。Webでは、ここが赤い実機の写真を見たことはないのだが・・・量産6号機だからなのか・・・？（＾＾；）マスキングを剥がしましたハセガワAH－64Aアパッチを、作る。（その14）
全体をオリーブドラブで吹きました下面ハセガワAH－64Aアパッチを、作る。（その13）
パネルに沿ってオリーブドラブで線を吹きました。細かい部品をクリップで固定して全体を吹く準備が整いました。ハセガワAH－64Aアパッチを、作る。（その12）
もう一年くらい？前（2年？？）に買っておいたタミヤの白のサーフェーサーを今回は吹いてみようと思います。サーフェーサーはリターダーではなくラッカー薄目液で薄めるのでしょうか？少し濃度が、まだ濃かったようです少し梨地になってしまった（＾＾；）何気にサフ吹きは初体験（＾＾；）これから胴体をオリーブドラブで吹いていきます。ハセガワAH－64Aアパッチを、作る。（その11）
黒で吹いた窓枠を1mm弱に細く切ったマスキングテープでマスキングしました多分、初めてですがこれはなかなか疲れる作業です（＾＾；）ハセガワAH－64Aアパッチを、作る。（その10）
つなぎ目の溶きパテをヤスってキャノピーを胴体に接着しましたキャノピーをマスキングしました戦闘機に比べて面積が大きいデス（＾＾；）組立説明書にはキャノピーの窓枠は細い黒で塗ることになっていますので先に黒を吹きました。ついでにメインローターも黒でおまけにほんとはオリーブドラブの指定ですがテールローターのブレードも黒で吹きました。ヘルファイアーも黒で吹きました。この古いキットにはもともと対戦車ミサイルの空対地ミサイルAGM-114ヘルファイア(Hellfire,Helicopterlaunchedfire-and-forget)は、8発付属していますが小翼折り畳み式ロケット弾のハイドラ70ロケット弾のM26X系発射ポッドはついていません。パイロンの外側が何もなしで寂しいです（－－；）ハセガワAH－64Aアパッチを、作る。（その9）
早くも卯月です。胴体のつなぎ目に溶きパテを塗りました。キャノピーはピタパチです。さすがハセガワです。後部座席のハッチは開口状態も再現できるように別部品になっていますが今回は、閉じた状態にするので先に接着します。ハセガワAH－64Aアパッチを、作る。（その8）
機首のターレット上部に操縦士用暗視装置（PNVS）ちなみに組み立て説明書にはFLIRとなっていますがFLIRはWikiによると機首部の先端のターレット下部に装備されておりTADSの右側が夜間戦闘用の前方監視赤外線装置（FLIR）となっています。さらに下部のTADSは左側には目視光学標準器（DVO）・TVセンサー・レーザー・スポット追跡装置・レーザー測距/指示装置が右側には夜間戦闘用の前方監視赤外線装置（FLIR）がある。らしい．．．．で、このPNVSの部品は組立説明書では接着しない指示です下側のTADSは突起があるので外れませんが上側のPNVSは、乗せるだけなので空中で機体を回転させると落ちてしまいます子供かぁ？！（＾＾；）なのでホントは上と下の部品は別々に動くのですが軸でつないで連動しかしなくなるけれど...ハセガワAH－64Aアパッチを、作る。（その7）
ローターハブの上下と先が曲がったブレードの向きに注意しながらメインローターを組み立ててスタブウィングにパイロンを接着しました胴体の接着剤が乾きました左右のスタブウィングとエンジンカウリンを接着しましたハセガワAH－64Aアパッチを、作る。（その6）
デカールを貼った計器盤を使ってコクピットを組み立てました。前席と後席の仕切りバルクヘッドと、言うらしい（＾＾；）を、取り付けました胴体を貼り合わせる前に挟み込む主車軸のパーティングラインを消しておきました。胴体を接着しました。接着剤が乾くまで挟んでおきます。ハセガワAH－64Aアパッチを、作る。（その5）
このキットはエンジン噴射口の赤外線サプレッサーの部品の下側にモールドを跨ぐように押しピン跡があります（＾＾；）溝を掘りなおしモールトも掘り直しました。実物は、こんな感じでは無いようですが、このまま行きます。ハセガワAH－64Aアパッチを、作る。（その4）
![2024/4/23-24 藤井聡太vs豊島将之 速報＆AI形勢判断 [名人戦②]](https://img.blogmura.com/sites/848798/post-images/62381073.webp/crop/120x120)
