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  • 掃部ケ岳ⅱ~杏ケ岳(榛名山)

    8月27日榛名山へレンゲショウマを、日帰りで・・・・・。榛名山の最高峰掃部ケ岳から南へ伸びる尾根、杏岳へと縦走してきた。:榛名富士9:50高崎駅から群馬バスで榛名湖BSマツムシソウ10:10湖畔の淀記念公園~掃部ケ岳へ立派な🍄目を惹きました結構な登りです岩も越えて行きます10:40メインルートと合流シラヤマギクミヤマママコナ:シソ科オミナエシ榛名湖(周囲5km)と手前)氷室山、右)天目山奥)相馬山11:00掃部ケ岳:1449m山名は山頂の南に直立する「地蔵岩」形状から「牙門(がもん)」の名が生まれ「掃部」と当て字されたとある。山名の由来で多いのは、修験道の信仰から付られたものがある。大日岳、薬師岳、地蔵岳等々、掃部ケ岳もその例にあたるのか?掃部と付いた山名日本山名辞典には二山しか記載されていないが。地蔵岩(手前...掃部ケ岳ⅱ~杏ケ岳(榛名山)

  • 三ツ峠(山)Ⅳ

    8月21日南アルプス「アサヨ峰」を予定したが大荒れの不安定な気候、北沢峠山小屋はキヤンセルし、三つ峠へ日帰りで行ってきた。これも🗻🗻🗻9:50富士急河口湖駅~天下茶屋行きのバスに乗る(一本/日)10:20旧御坂峠を登って「三つ峠登山口BS」林道を上って、10:40登山口テンニンソウ花の多い山、この時期の楽しみはレンゲショウマ注意して歩いたが見つけることはできなかった(実際には咲いていたようだが)レンゲショウマ(奥多摩御岳山)花が蓮の花を思わせる形。葉は若菜を茹でて水に晒して食用とする、サラシナショウマの葉に似ているところからその名前が付けられたという。斜めに伸びた長い茎の先に薄い紫色の可愛らしい花がうつむきかげんに咲き、ユラユラ揺れる様は何とも涼し気だが・・・・・。もうすぐ・・・・・。11:40三つ峠山荘着、ま...三ツ峠(山)Ⅳ

  • 先週はOFF

    先週はOFF『TOKYO2020』の静かな✌('ω'✌)三✌('ω')✌三(✌'ω')✌喧騒も終わり、久しぶりに日本人を意識した2週間でした。14日茨城県で『義父C三郎』の初盆で故人を偲び(人''▽`)☆コロナ禍も収まらず15日には榛名山杏ケ岳(すもんがたけ)のレンゲショウマを予定したが季節外れの『梅雨』で中止、結果OFFに。*T崎さんから頂いた『LOWA』トレッキングシューズ踵の減りが顕著なので踵部分のみ補修へ(ビブラムソール)地元の「靴工房」にて2.800円で済みました。注:専門業者に出せばソール交換で10,000円はかかるようです。今週末も南アルプスは大荒れ、今日山小屋をキヤンセルしました。先週はOFF

  • 針の木峠・蓮華岳その2

    8月5日蓮華岳をピストンし扇沢へ降ります針の木小屋から見た朝の眺望です。燕(つばくろ)岳?命名の由来は?露岩のどれかがツバメに似ているからという?(針ノ木小屋御主人が教えてくれた、納得だ)5:25朝食、「塩分」の取れる食材です5:45蓮華岳ピストン針ノ木岳~スバリ岳~種池山荘へ続く稜線(当初のプランは種池山荘👆針ノ木岳でしたが、種池山荘が取れなかった)オトギリソウエゾシオガマ針ノ木峠(鞍部)にある小屋今朝まで弱い雨が落ちていました蓮華岳右)鹿島槍ヶ岳左奥)朝日岳爺ケ岳(見事な双耳峰)砂礫の緩やかな斜面に、コマクサの群生タカネシオガマイワベンケイ6:45蓮華岳:2799m(三百名山)針の木岳から東に伸びる稜線にあり、山頂に「若一王子神社奥の院」がある。手前)山頂奥)若一王子神社奥ノ院@三角点から北葛岳~七倉岳~(...針の木峠・蓮華岳その2

  • 針の木岳・蓮華岳その1

    8月3日夜行🚌で扇沢へ、夏山の第一👣は、針の木岳・蓮華岳へ行ってきた。5:20扇沢BT(三度目)着、朝食をとって6:05針の木自然歩道(針の木岳登山道へ)トモエシオガマ虻が留まってましたエゾアジサイヤマシシウドガレ沢?を三度横断します針の木雪渓上部が見えます(中央が針ノ木岳)7:25大沢小屋(休業中)ソバナシモツケソウコオニユリ8:10針の木雪渓へ(チェーンスパイク着けて)雪渓の上は涼しいが足場が悪いので9:00左岸の夏道へチングルマシナノキンバイ右岸のマヤクボ沢雪渓夏道、道が荒れて急登、(ノД`)シクシク…体力を消耗しましたダイモンジソウミヤマダイコンソウ文字通り最後のツズラ折です、上を見ないで一歩一歩・・・・・。タカネヤマハハコ:キク科10:30着いた!!!針の木峠10:50一休みして「針の木岳」をやっつけ...針の木岳・蓮華岳その1

  • 城峯山

    7月31日奥秩父城峯山(関東百)へ行ってきた。🚋JR上野東京ライン熊谷駅で秩父鉄道に乗換え、皆野駅へ皆野駅からは皆野町営バスで登山口のある西門平へ、約4時間の移動💦9:30西門平BS(BS横に東屋があるがここは登山口ではない)アズマギグ9:45登山口はBSから少し上った民家の脇から新皇:平将門(?~940年)平安時代の武将、下総国を本拠地として先祖以来の律令官僚として権力をふるう。平氏一門で家父制支配の反逆者といわれる。下総の猿島郡石井郷に王城を築いて新皇と称した。登山口から林道を二度横切り、杉林の中を歩く今日は田﨑さんと一緒「翁の面」に似たコブ10:30杉林を抜けて眺望がタケニグサフタリシズカの葉、虫が這った後オケラの花鐘掛城跡(中城峯山)への道(巻き道あり)🍄ハンバーガーみたいだコアジサイ10:55鐘掛城跡...城峯山

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